JPS63234736A - 表示機能付無線ペ−ジング受信機 - Google Patents
表示機能付無線ペ−ジング受信機Info
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- JPS63234736A JPS63234736A JP62069316A JP6931687A JPS63234736A JP S63234736 A JPS63234736 A JP S63234736A JP 62069316 A JP62069316 A JP 62069316A JP 6931687 A JP6931687 A JP 6931687A JP S63234736 A JPS63234736 A JP S63234736A
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- Japan
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- memory
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- Pending
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、構内ページングシステムなどに使用される表
示機能付無線ページング受信機に関するものである。
示機能付無線ページング受信機に関するものである。
従来の技術
近年、微小電力無線設備についての技術基準も制定され
、その一つの応用である構内ページングシステムについ
ても、単に従来のポケットベルのように選択呼出しを行
なうのみだけではなく、選択呼出しを行いながらかなり
の長文のメツセージをも伝送することができるというメ
リットから注目されており、応用も広がってきている。
、その一つの応用である構内ページングシステムについ
ても、単に従来のポケットベルのように選択呼出しを行
なうのみだけではなく、選択呼出しを行いながらかなり
の長文のメツセージをも伝送することができるというメ
リットから注目されており、応用も広がってきている。
このような構内ページングシステムに使用される表示機
能付無線ページング受信機(以下ページャ−と称する。
能付無線ページング受信機(以下ページャ−と称する。
)では、たとえばカナ・アルファベット・数字などを混
在させて400〜1oo。
在させて400〜1oo。
文字のメツセージを受信・記憶することができる。
ページャ−を携帯している者は、着信したことを呼出し
音やLEDの点滅あるいはバイブレーションなどといっ
た着信告知によって認識し、ページャ−に内蔵されてい
る液晶等のディスプレイヲ順次見て、伝送されてきたメ
ツセージの内容を知ることができる。
音やLEDの点滅あるいはバイブレーションなどといっ
た着信告知によって認識し、ページャ−に内蔵されてい
る液晶等のディスプレイヲ順次見て、伝送されてきたメ
ツセージの内容を知ることができる。
第盛図は従来例によるページャ−のブロック図である。
図中1はアンテナ、2はRF部、3は復調部で以上の部
分にて電波にて送られてきた呼出番号(加入者番号情報
)やメツセージ等の情報を以下の回路が働くデータ列に
変換する。デコーダ4はそのデータ列から呼出番号を読
み取り、自己の番号と一致した時は着信告知部6を動作
させ、スピーカ6を鳴動させるなどして携帯者に着信し
たことを告知すると共に、CPUyはデータ列からメツ
セージデータ部分を抜き取ると、いったんメモリ9に格
納する。さらに、着信した直後あるいは携帯者からの要
求に応じ、CPU7はメモリ9のデータを読み出し、L
CDドライバ10を介してLCD(液晶ディスプレイ)
11に文字情報としてのメツセージを表示する。このよ
うにして、無線でメツセージを携帯者に伝送できるわけ
である。
分にて電波にて送られてきた呼出番号(加入者番号情報
)やメツセージ等の情報を以下の回路が働くデータ列に
変換する。デコーダ4はそのデータ列から呼出番号を読
み取り、自己の番号と一致した時は着信告知部6を動作
させ、スピーカ6を鳴動させるなどして携帯者に着信し
たことを告知すると共に、CPUyはデータ列からメツ
セージデータ部分を抜き取ると、いったんメモリ9に格
納する。さらに、着信した直後あるいは携帯者からの要
求に応じ、CPU7はメモリ9のデータを読み出し、L
CDドライバ10を介してLCD(液晶ディスプレイ)
11に文字情報としてのメツセージを表示する。このよ
うにして、無線でメツセージを携帯者に伝送できるわけ
である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、ページャ−の携帯者は着信したと同時に
メツセージの内容を見るとは限らない。
メツセージの内容を見るとは限らない。
たとえば、着信した時にページャ−を携帯していなかっ
たとか、あるいは携帯していて着信を認識しても、その
時に会議中とか来客応対中とかで直ちにメツセージを見
る余裕がないか、長文のメツセージではその一部のみを
見て直ちに対応する必要がないと判断するといった場合
がある。このような場合、再度携帯した時や用件が終了
した後といったようにかなりの時間が経過したのちにメ
ツセージを見ることになる。その時、メツセージが着信
した時刻を知ることが必要になったり、あるいは着信し
た時刻を知ることによって情報量が多くなったり判断が
しやすくなったりということが多い。更には、たとえ受
信した直後にメツセージを読んでも、それをプリントア
ウトして保存しておきたいということがあるが、保存す
る時にはその時刻情報も不可欠なことが多い0 しかし従来のページャ−においては、着信した時刻が記
憶されないので、受信者の記憶あるいはメモにたよって
いたので、受信者の手間を要していた。また忘れたりメ
モを紛失したりして受信時刻が不明になったりおるいは
間遣ったりしていた。
たとか、あるいは携帯していて着信を認識しても、その
時に会議中とか来客応対中とかで直ちにメツセージを見
る余裕がないか、長文のメツセージではその一部のみを
見て直ちに対応する必要がないと判断するといった場合
がある。このような場合、再度携帯した時や用件が終了
した後といったようにかなりの時間が経過したのちにメ
ツセージを見ることになる。その時、メツセージが着信
した時刻を知ることが必要になったり、あるいは着信し
た時刻を知ることによって情報量が多くなったり判断が
しやすくなったりということが多い。更には、たとえ受
信した直後にメツセージを読んでも、それをプリントア
ウトして保存しておきたいということがあるが、保存す
る時にはその時刻情報も不可欠なことが多い0 しかし従来のページャ−においては、着信した時刻が記
憶されないので、受信者の記憶あるいはメモにたよって
いたので、受信者の手間を要していた。また忘れたりメ
モを紛失したりして受信時刻が不明になったりおるいは
間遣ったりしていた。
問題点を解決するための手段
以上のような問題点を解決するために、本発明ではペー
ジャ−に時計機能を内蔵させ、メツセージが着信した時
にはその時刻を受信メツセージに自動的に付加して内蔵
メモリに記憶するようにし適宜それを表示できるように
したものである。
ジャ−に時計機能を内蔵させ、メツセージが着信した時
にはその時刻を受信メツセージに自動的に付加して内蔵
メモリに記憶するようにし適宜それを表示できるように
したものである。
作用
このことにより、メツセージには必ず着信時刻情報の付
いたページャ−(表示機能付無線ページング受信機)を
実現でき、きわめて使い勝手の良いものとなるのである
。
いたページャ−(表示機能付無線ページング受信機)を
実現でき、きわめて使い勝手の良いものとなるのである
。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるページャ−のブロック
図である。図中1はアンテナ、2はRF部、3は復調部
で以上の部分にて電波にて送られてきた呼出番号(加入
者番号情報)やメツセージ等の情報を以下の回路が働く
データ列に変換する〇デコーダ4はそのデータ列から呼
出番号を読み取り、自己の番号と一致した時は着信告知
部6を動作させ、スピーカ6を鳴動させるなどして携帯
者に着信したことを告知すると共に、CPU7はデータ
列からメツセージデータ部分を抜き取ると共に時計部8
からの時刻情報を得て、先のメツセージデータのたとえ
ば末尾にその時刻情報を着信時刻情報として追加し、い
ったんメモリ9に格納する。さらに、着信した直後ある
いは携帯者からの要求に応じ、CPU7はメモリ9のデ
ータを読み出し、LCDドライバ1oを介してLCD
(液晶ディスプレイ)11に文字情報としてのメツセー
ジ及び着信時刻情報を同時にあるいは順次にあるいは画
面切替により表示する。時計部8は水晶発振子12を基
準発振源とし、それを分周することにより10進コード
の時刻情報を発生するもので、クロックなどに用いられ
ているものと基本的に同じであるが、時刻の内容は時及
び分のみでよく、簡単なもので済み、LCDドライバ1
oとあわせてCPU7と1チツプIC化できる。また、
水晶発振子12と発振回路(時計部8に含まれている)
は、CPUT用のクロックを作る基準発振器と共用する
ことができる。
図である。図中1はアンテナ、2はRF部、3は復調部
で以上の部分にて電波にて送られてきた呼出番号(加入
者番号情報)やメツセージ等の情報を以下の回路が働く
データ列に変換する〇デコーダ4はそのデータ列から呼
出番号を読み取り、自己の番号と一致した時は着信告知
部6を動作させ、スピーカ6を鳴動させるなどして携帯
者に着信したことを告知すると共に、CPU7はデータ
列からメツセージデータ部分を抜き取ると共に時計部8
からの時刻情報を得て、先のメツセージデータのたとえ
ば末尾にその時刻情報を着信時刻情報として追加し、い
ったんメモリ9に格納する。さらに、着信した直後ある
いは携帯者からの要求に応じ、CPU7はメモリ9のデ
ータを読み出し、LCDドライバ1oを介してLCD
(液晶ディスプレイ)11に文字情報としてのメツセー
ジ及び着信時刻情報を同時にあるいは順次にあるいは画
面切替により表示する。時計部8は水晶発振子12を基
準発振源とし、それを分周することにより10進コード
の時刻情報を発生するもので、クロックなどに用いられ
ているものと基本的に同じであるが、時刻の内容は時及
び分のみでよく、簡単なもので済み、LCDドライバ1
oとあわせてCPU7と1チツプIC化できる。また、
水晶発振子12と発振回路(時計部8に含まれている)
は、CPUT用のクロックを作る基準発振器と共用する
ことができる。
このような構成とすることにより、無縁で送られてくる
メツセージにそれが着信した時刻を付加してメモリに格
納すると共に、LCDに表示することが可能である。
メツセージにそれが着信した時刻を付加してメモリに格
納すると共に、LCDに表示することが可能である。
着信時刻情報に要するデータは、16ビツト(24時と
分表示)〜14ビット(AMあるいはPMと12時と分
表示)でキャラクタ2文字分にすぎないので、そのため
にメモリ9の容量を増やしたり、メツセージの文字数に
大幅な制限を加えたりする必要は特にない。
分表示)〜14ビット(AMあるいはPMと12時と分
表示)でキャラクタ2文字分にすぎないので、そのため
にメモリ9の容量を増やしたり、メツセージの文字数に
大幅な制限を加えたりする必要は特にない。
次に時計部8の時刻合せであるが、2通りの方法がある
。1番目にはクロックで通常行われているのと同様の押
ボタンスイッチなどによるマニュアルのセット手段をも
つものである。2番目は、このページャ−の実施例に応
用すれば有効な方法で、送信されてくるメツセージによ
り時刻あわせをするものである。すなわち、たとえば毎
日一定時刻にページングシステム送信機から時刻あわせ
メツセージ(定形メツセージの一種としてとらえること
ができる)を送信し、ページャ−はそれを受信した時に
時計部の時刻をセットするようにして・おく。当然なが
ら、この時は着信告知やメモリへの格納及びLCDへの
表示は不要である。また、選択呼出ではなく、すべての
ページャ−に回報すればよい。
。1番目にはクロックで通常行われているのと同様の押
ボタンスイッチなどによるマニュアルのセット手段をも
つものである。2番目は、このページャ−の実施例に応
用すれば有効な方法で、送信されてくるメツセージによ
り時刻あわせをするものである。すなわち、たとえば毎
日一定時刻にページングシステム送信機から時刻あわせ
メツセージ(定形メツセージの一種としてとらえること
ができる)を送信し、ページャ−はそれを受信した時に
時計部の時刻をセットするようにして・おく。当然なが
ら、この時は着信告知やメモリへの格納及びLCDへの
表示は不要である。また、選択呼出ではなく、すべての
ページャ−に回報すればよい。
発明の効果
以上のように本発明では、従来はメツセージだけであっ
た記憶及び表示の内容に、着信時刻情報が付加されるの
で、メツセージ情報の質及び量を高めることができる。
た記憶及び表示の内容に、着信時刻情報が付加されるの
で、メツセージ情報の質及び量を高めることができる。
また、従来は携帯者の任意的なメモや記憶に頼っていた
着信時刻情報が自動的に付加されるので、もれやメモの
紛失、記憶の忘れによる着信時刻情報の喪失・間違いを
防ぐことができると共に、メモや記憶をするわずられし
さから解放することができる。
着信時刻情報が自動的に付加されるので、もれやメモの
紛失、記憶の忘れによる着信時刻情報の喪失・間違いを
防ぐことができると共に、メモや記憶をするわずられし
さから解放することができる。
さらには、メツセージを表示しない時は時計としても機
能させることができるという波及効果もある。この時は
携帯者の要求(押ボタンを押すなど)に応じて1〜2秒
間のみ時計表示をすると力N間欠的に時計表示をすると
かの方法をとればLCDは本質的に低消費電力なので時
計表示のための電力消費の増加は無視できるほどである
。
能させることができるという波及効果もある。この時は
携帯者の要求(押ボタンを押すなど)に応じて1〜2秒
間のみ時計表示をすると力N間欠的に時計表示をすると
かの方法をとればLCDは本質的に低消費電力なので時
計表示のための電力消費の増加は無視できるほどである
。
あわせて、時計表示されていることでページャ−が正常
に動作していることを確認する表示器としても使えるの
で、パイロットランプが必要でない0 このように、わずかの回路・機能の付加で優れた効果を
あげることができる。
に動作していることを確認する表示器としても使えるの
で、パイロットランプが必要でない0 このように、わずかの回路・機能の付加で優れた効果を
あげることができる。
第1図は本発明の一実施例によるページャ−のブロック
図、第2図は従来のページャ−のブロック図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・・R7部、3・
川・・復調部、4・・・・・・デコーダ、5・・・・・
・着信告知部、6・・・・・・スピーカ、7・・・・・
・CPU、8・・・・・・時計部、9・・・・・・メモ
リ、10・・・・・・LCDドライバ、11・・団・L
CD112・・・・・・水晶発振子。
図、第2図は従来のページャ−のブロック図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・・R7部、3・
川・・復調部、4・・・・・・デコーダ、5・・・・・
・着信告知部、6・・・・・・スピーカ、7・・・・・
・CPU、8・・・・・・時計部、9・・・・・・メモ
リ、10・・・・・・LCDドライバ、11・・団・L
CD112・・・・・・水晶発振子。
Claims (2)
- (1)無線にて伝送されるメッセージに、前記メッセー
ジが着信した時刻の情報を、内蔵する時計機能部より得
て、前記メッセージに付加してメモリに記憶すると共に
、表示器に前記メッセージと前記着信した時刻の情報の
双方を表示するように構成した表示機能付無線ページン
グ受信機。 - (2)時計機能部の時刻あわせを、無線にて伝送される
時刻あわせメッセージにて行うように構成した特許請求
の範囲第1項に記載の表示機能付無線ページング受信機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62069316A JPS63234736A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 表示機能付無線ペ−ジング受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62069316A JPS63234736A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 表示機能付無線ペ−ジング受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63234736A true JPS63234736A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13399029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62069316A Pending JPS63234736A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 表示機能付無線ペ−ジング受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63234736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120922A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-21 | Nec Corp | 無線電話装置 |
JPH1013892A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-16 | Nec Shizuoka Ltd | 無線選択呼出受信機 |
US6381448B2 (en) | 1998-02-10 | 2002-04-30 | Nec Corporation | Selective call radio receiver with mail drop message display function |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069316A patent/JPS63234736A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120922A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-21 | Nec Corp | 無線電話装置 |
JPH1013892A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-16 | Nec Shizuoka Ltd | 無線選択呼出受信機 |
US6381448B2 (en) | 1998-02-10 | 2002-04-30 | Nec Corporation | Selective call radio receiver with mail drop message display function |
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