JPS63232484A - プリント板の穴明けデ−タの自動作成方法 - Google Patents
プリント板の穴明けデ−タの自動作成方法Info
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- JPS63232484A JPS63232484A JP62066004A JP6600487A JPS63232484A JP S63232484 A JPS63232484 A JP S63232484A JP 62066004 A JP62066004 A JP 62066004A JP 6600487 A JP6600487 A JP 6600487A JP S63232484 A JPS63232484 A JP S63232484A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
計算機を使用してプリント板の信号層の信号パターンの
データを、予め決めた分類表にしたがって分類し、この
分類したデータを、アース層と電源層に形成すべき穴の
種類を指示するデータに変換して、各穴毎にプリント板
上の位置を付して出力することにより、データ作成の際
のミスをなくし、プリント板の電源のショート等の障害
をなくすようにしたものである。
データを、予め決めた分類表にしたがって分類し、この
分類したデータを、アース層と電源層に形成すべき穴の
種類を指示するデータに変換して、各穴毎にプリント板
上の位置を付して出力することにより、データ作成の際
のミスをなくし、プリント板の電源のショート等の障害
をなくすようにしたものである。
本発明は、交換機等各種装置の電気回路に使用されるプ
リント板の穴明はデータの自動作成方法の改良に関する
ものである。
リント板の穴明はデータの自動作成方法の改良に関する
ものである。
上記プリント板は、中心部のアースの電位を与えるアー
ス層と、アース以外の電位を与える電源層の2層から成
る内層と、内層を除く信号層とから成り、信号層におけ
る接続先を示すデータをもとにアース層と電源層への穴
明けのデータを作成する。
ス層と、アース以外の電位を与える電源層の2層から成
る内層と、内層を除く信号層とから成り、信号層におけ
る接続先を示すデータをもとにアース層と電源層への穴
明けのデータを作成する。
上記穴明けのデータの作成に際しては、作成データのミ
スによりプリント板の電源のショート等による障害が発
生しないように、正確なデータが作成されることが望ま
しい。
スによりプリント板の電源のショート等による障害が発
生しないように、正確なデータが作成されることが望ま
しい。
第4図は従来例のプリント板の穴明はデータの作成方法
を示す図である。
を示す図である。
第5図は一例のプリント板の穴明はパターンを示す図で
ある。
ある。
第6図は一例のプリント板の信号層の部品等の配置図で
ある。
ある。
第7図は一例の最終的な穴明はデータを示す図である。
第5図に示すように、今の場合4層から成るプリント板
の上から1.2.3.4層と名付けると、1層と4Nが
各種の電気回路を形成する信号層であり、2Nがアース
電位を与えるアース層、3層が上記の電気回路に電源電
圧等を与える電源層で、便宜上2Nと3層をまとめて内
層と呼ぶ。
の上から1.2.3.4層と名付けると、1層と4Nが
各種の電気回路を形成する信号層であり、2Nがアース
電位を与えるアース層、3層が上記の電気回路に電源電
圧等を与える電源層で、便宜上2Nと3層をまとめて内
層と呼ぶ。
INの表面に例えば演算増幅器を配置して、その信号あ
るいは電源用のピンを2層のアース層、あるいは3Nの
電源層に接続するために、アース層あるいは電源層にO
印で示す逃げの穴、あるいはハンダづけするためのフラ
ッシュの穴(■印で示す)をあける。
るいは電源用のピンを2層のアース層、あるいは3Nの
電源層に接続するために、アース層あるいは電源層にO
印で示す逃げの穴、あるいはハンダづけするためのフラ
ッシュの穴(■印で示す)をあける。
尚、1層と4層の信号層は別の穴明はデータの作成方法
により穴明けを行っている。
により穴明けを行っている。
そして第4図に示すように、信号層上の部品の配置や信
号層の穴明けのデータを記憶した磁気テープ等の記憶装
置10から、演算装置(図示しない)において読み出し
プログラム60により上記データを読み出し、プリンタ
(図示しない)により第6図に示すような配置図を出力
し、この図面から人手により第7図に示すような各穴明
は位置におけるアース層及び電源層の点種(穴の大きさ
と形状を表す)の対応を示す最終データを作成していた
。
号層の穴明けのデータを記憶した磁気テープ等の記憶装
置10から、演算装置(図示しない)において読み出し
プログラム60により上記データを読み出し、プリンタ
(図示しない)により第6図に示すような配置図を出力
し、この図面から人手により第7図に示すような各穴明
は位置におけるアース層及び電源層の点種(穴の大きさ
と形状を表す)の対応を示す最終データを作成していた
。
この最終データをもとに例えばプリント板工場等で穴明
はパターンのフィルムを作成し、アース層及び電源層用
の各プリント板に焼き付けを行い穴明けをした後、1〜
4Jiiのプリント板を貼り合わせるようにしていた。
はパターンのフィルムを作成し、アース層及び電源層用
の各プリント板に焼き付けを行い穴明けをした後、1〜
4Jiiのプリント板を貼り合わせるようにしていた。
しかしながら上述のプリント板の穴明はデータの作成方
法においては、最終データの表を人手により作成するた
めミスが発生しやすく、プリント板の電源のショートに
よる障害が多く発生するという問題点があった。
法においては、最終データの表を人手により作成するた
めミスが発生しやすく、プリント板の電源のショートに
よる障害が多く発生するという問題点があった。
上記問題点は第1図に示すように、計算機100内で、
多層プリント板の信号層を中心部のアースの電位を与え
るアース層、又はアース以外の電位を与える電源層に接
続するための情報を記憶する記憶装置1と、穴を明ける
ための情報を分類する分類情報と、分類情報を、アース
層と電源層に穴を明けるための情報に変換処理するため
の規則を記憶する記憶装置2と、記憶装置2から読み出
した分類情報にしたがって、記憶装置1から読み出した
接続情報を分類する分類処理手段3と、記憶装置2から
読み出した変換処理するための規則にしたがって、分類
処理手段3から読み出した分類した情報を、アース層と
電源層に穴を明けるための情報に変換する変換処理手段
4とを備えた本発明のプリント板の穴明はデータの自動
作成方法によって解決される。
多層プリント板の信号層を中心部のアースの電位を与え
るアース層、又はアース以外の電位を与える電源層に接
続するための情報を記憶する記憶装置1と、穴を明ける
ための情報を分類する分類情報と、分類情報を、アース
層と電源層に穴を明けるための情報に変換処理するため
の規則を記憶する記憶装置2と、記憶装置2から読み出
した分類情報にしたがって、記憶装置1から読み出した
接続情報を分類する分類処理手段3と、記憶装置2から
読み出した変換処理するための規則にしたがって、分類
処理手段3から読み出した分類した情報を、アース層と
電源層に穴を明けるための情報に変換する変換処理手段
4とを備えた本発明のプリント板の穴明はデータの自動
作成方法によって解決される。
第1図において、分類処理手段3において、記憶装置2
から読み出した分類情報にしたがって、記憶装置1から
読み出した接続情報を接続先毎に分類する。
から読み出した分類情報にしたがって、記憶装置1から
読み出した接続情報を接続先毎に分類する。
次に変換処理手段4において、分類処理手段3で分類し
た信号層の情報を、アース層と電源層に穴を明けるため
の情報に変換する。
た信号層の情報を、アース層と電源層に穴を明けるため
の情報に変換する。
そして第7図のように、各穴ごとにプリント板上の位置
(X、Y)を付して、このデータを表の形で出力する。
(X、Y)を付して、このデータを表の形で出力する。
第2図は本発明の実施例のプリント板の穴明はデータの
自動作成方法を用いた装置の構成を示すブロック図であ
る。
自動作成方法を用いた装置の構成を示すブロック図であ
る。
第3図は本発明の実施例で使用される一例の分類表と変
換処理のための規則を示す図である。
換処理のための規則を示す図である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図において、計算機100内の記憶装置10から信
号層のデータを、又記憶装置20から信号層のデータを
分類するための分類情報を演算装置30に読み出す。
号層のデータを、又記憶装置20から信号層のデータを
分類するための分類情報を演算装置30に読み出す。
演算装置30において、記憶装置10から読み出した信
号層に形成する穴の形状と寸法を示すデータ(点種)、
及び接続先が信号層かアース層かアース以外の電源層か
を示すデータ(以下電気種と称する)を、第3図(a)
に示すような分類表にしたがってA、B、C等の記号に
より分類する。
号層に形成する穴の形状と寸法を示すデータ(点種)、
及び接続先が信号層かアース層かアース以外の電源層か
を示すデータ(以下電気種と称する)を、第3図(a)
に示すような分類表にしたがってA、B、C等の記号に
より分類する。
ここに、第3図(a)に示2す◎とOは穴の大きさの違
いを示し、例えば◎は大の直径が1 、4mmを示し、
○は穴の直径が1.311mを示す、又、■は一辺が1
.2mmの四角い穴を示している。
いを示し、例えば◎は大の直径が1 、4mmを示し、
○は穴の直径が1.311mを示す、又、■は一辺が1
.2mmの四角い穴を示している。
次に、演算装置40において、上記の演算装置30から
読み出した分類したデータ(記号)と、第3図(b)に
示す記憶装置20から読み出した変換処理のための規則
とから、分類したデータ(記号)に対応するアース層と
電源層の点種を、各プリント板上の穴の位置(X、Y)
毎に求める。
読み出した分類したデータ(記号)と、第3図(b)に
示す記憶装置20から読み出した変換処理のための規則
とから、分類したデータ(記号)に対応するアース層と
電源層の点種を、各プリント板上の穴の位置(X、Y)
毎に求める。
ここに第3図(b)に示すOと0は逃げのための穴の大
きさの違いを示しており、なるべ(小さい方がよいが、
信号層に設置するIC等の部品のピンの直径が太い場合
は、大きい穴が必要となる。
きさの違いを示しており、なるべ(小さい方がよいが、
信号層に設置するIC等の部品のピンの直径が太い場合
は、大きい穴が必要となる。
例えば○は直径1.8m+* −、Oは直径1.4mm
を示す。
を示す。
又、■はフラッシュする事を示す。
この結果からアース層と電源層のデータを区分して、各
データにプリント板上の穴の位置(X。
データにプリント板上の穴の位置(X。
Y)を付加して、磁気テープ50.51等の記憶装置に
記憶するか、あるいは直接プリンタ52.53に第7図
に示すようなデータ表として出力する。
記憶するか、あるいは直接プリンタ52.53に第7図
に示すようなデータ表として出力する。
本発明によれば、プリント板の内層の穴明はデータを信
号層データから自動的に作成することにより、穴明は位
置のミス、穴明は点種の間違い、フラッシュミス等を防
止し、プリント板の電源のショート等による障害をなく
すことができる。
号層データから自動的に作成することにより、穴明は位
置のミス、穴明は点種の間違い、フラッシュミス等を防
止し、プリント板の電源のショート等による障害をなく
すことができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例のプリント板の穴明はデータの
自動作成方法を用いた装置の 構成を示すブロック図、 第3図は本発明の実施例で使用される一例の分類表と変
換処理のための規則を示す図、第4図は従来例のプリン
ト板の穴明はデータの作成方法を示す図、 第5図は一例のプリント板の穴明はパターンを示す図、 第6図は一例のプリント板の信号層の部品等の配置図、 第7図は一例の最終的な穴明はデータを示す図である。 図において 1.2.10.20は記憶装置、 3は分類処理手段、 4は変換処理手段、 30.40は演算装置、 50.51は磁気テープ、 52.53はプリンタ、60は読み出しプログラム、1
00は計算機 を示す。 友岩と弔いづの」1〈乏ホグブロ・ンク悶平 2 口 治4貢ノ2 ・変A礎刈」里の
r<yttnメ見11(火)(b) 本売日月砿な篤イ列で7更用される一4列の今顆表と1
し、1′更夕LζJ1享/)1ミンうσフ尻樋弓 を斥
す 図系 5 図 化づ一バクーン (α)−一一信号削の久 Cb)−一一アース千〇穴7あり、チー3畳でハ〉クイ
↑すrるtf参乃9゜ (Cルー@ぶ(ト)cq’7.Z−潟9.吉戸層でハ〉
27主(7するt史宇々す。 <cL)−−−イ主ンセyn→ 6リ 穴 。 −例のブ1ノ>N反0)′/丈p月(Tハ゛クーン乏ホ
tロキ 5 □□□ × 一イ列の)・す〕ト本(の眉1号A/) 部J、等の西
乙31図第 6図 (久)(b) 一4IJ+l /)長体的な穴明りデータ得す図17
図
自動作成方法を用いた装置の 構成を示すブロック図、 第3図は本発明の実施例で使用される一例の分類表と変
換処理のための規則を示す図、第4図は従来例のプリン
ト板の穴明はデータの作成方法を示す図、 第5図は一例のプリント板の穴明はパターンを示す図、 第6図は一例のプリント板の信号層の部品等の配置図、 第7図は一例の最終的な穴明はデータを示す図である。 図において 1.2.10.20は記憶装置、 3は分類処理手段、 4は変換処理手段、 30.40は演算装置、 50.51は磁気テープ、 52.53はプリンタ、60は読み出しプログラム、1
00は計算機 を示す。 友岩と弔いづの」1〈乏ホグブロ・ンク悶平 2 口 治4貢ノ2 ・変A礎刈」里の
r<yttnメ見11(火)(b) 本売日月砿な篤イ列で7更用される一4列の今顆表と1
し、1′更夕LζJ1享/)1ミンうσフ尻樋弓 を斥
す 図系 5 図 化づ一バクーン (α)−一一信号削の久 Cb)−一一アース千〇穴7あり、チー3畳でハ〉クイ
↑すrるtf参乃9゜ (Cルー@ぶ(ト)cq’7.Z−潟9.吉戸層でハ〉
27主(7するt史宇々す。 <cL)−−−イ主ンセyn→ 6リ 穴 。 −例のブ1ノ>N反0)′/丈p月(Tハ゛クーン乏ホ
tロキ 5 □□□ × 一イ列の)・す〕ト本(の眉1号A/) 部J、等の西
乙31図第 6図 (久)(b) 一4IJ+l /)長体的な穴明りデータ得す図17
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機(100)内で、信号層、アース層、電源層を
含む多層プリント板の、信号層の接続先を示す情報を記
憶する記憶装置(1)と、 該接続先を示す情報を分類した分類表と、該分類した情
報を、該アース層と電源層に穴を明けるための情報に変
換処理するための規則を記憶する記憶装置(2)と、 該記憶装置(2)から読み出した分類表にしたがって、
該記憶装置(1)から読み出した接続先を示す情報を分
類する分類処理手段(3)と、 該記憶装置(2)から読み出した該変換処理するための
規則にしたがって、該分類処理手段(3)から読み出し
た分類した情報を、該アース層と電源層に穴を明けるた
めの情報に変換する変換処理手段(4)とを備えたこと
を特徴とするプリント板の穴明けデータの自動作成方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066004A JPS63232484A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | プリント板の穴明けデ−タの自動作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066004A JPS63232484A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | プリント板の穴明けデ−タの自動作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63232484A true JPS63232484A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13303368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066004A Pending JPS63232484A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | プリント板の穴明けデ−タの自動作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63232484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0970800A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-18 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板の穴明け方法及び穴明けデータ作成装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066004A patent/JPS63232484A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0970800A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-18 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板の穴明け方法及び穴明けデータ作成装置 |
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