JPS63230953A - 内燃機関のコジエネレ−シヨンシステム - Google Patents
内燃機関のコジエネレ−シヨンシステムInfo
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- JPS63230953A JPS63230953A JP62063691A JP6369187A JPS63230953A JP S63230953 A JPS63230953 A JP S63230953A JP 62063691 A JP62063691 A JP 62063691A JP 6369187 A JP6369187 A JP 6369187A JP S63230953 A JPS63230953 A JP S63230953A
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- water
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- power
- internal combustion
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Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 51
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims abstract description 11
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関のコジェネレーションシステムに関す
る。
る。
第2図は従来形のコジェネレーションシステムを示す。
内燃機関1 ’1は燃料タンク14よシ燃料15をとり
入れ、発電機12を駆動して出力電力を発生している。
入れ、発電機12を駆動して出力電力を発生している。
内燃機関11は冷却水ボン7°21を駆動し冷却水を内
燃機関内に供給して冷却し、各部の作動を確保している
。高温となって機関よシ流出した高温冷却水22は熱交
換器23で冷水41と熱交換し、低温となった冷却水は
冷却水ポンプ21に供給され、以上のサイクルを繰返す
。
燃機関内に供給して冷却し、各部の作動を確保している
。高温となって機関よシ流出した高温冷却水22は熱交
換器23で冷水41と熱交換し、低温となった冷却水は
冷却水ポンプ21に供給され、以上のサイクルを繰返す
。
また内燃機関11は吸気管31を介して外気を吸入し、
高温の排気となって排気管32から排出される。ここで
前述したように熱交換器23で高温となった高温水42
は、加熱器43において排気管32の排気でさらに加熱
された後、蓄熱槽44に蓄えられ、高温の熱水あるいは
蒸気45となって各種の用途に利用される。
高温の排気となって排気管32から排出される。ここで
前述したように熱交換器23で高温となった高温水42
は、加熱器43において排気管32の排気でさらに加熱
された後、蓄熱槽44に蓄えられ、高温の熱水あるいは
蒸気45となって各種の用途に利用される。
なお加熱器43には燃料タンク14からの燃料15を供
給される補助バーナ51をそなえている。
給される補助バーナ51をそなえている。
次に前記従来例の作用について説明する。
出力電力13が最大のときは機関出力も大きいため、高
温熱水の需要が大きいときでも蓄熱槽44の高温熱水4
5が所定温度以上に保持される。
温熱水の需要が大きいときでも蓄熱槽44の高温熱水4
5が所定温度以上に保持される。
ところが出力電力の需要が少なく、高温熱水45の需要
が大きい場合には、内燃機関11の出力が小さいため、
機関よシ流出する冷却水温が低下するとともに、加熱器
43に供給される排気温度も低下するため、蓄熱槽44
内の高温熱水45の温度が低下し不具合を生じる。従っ
てこのような場合には従来装置では補助バーナ51に点
火し、加熱器43内の温度を上昇させ、所定温度の高温
熱水45を得るようになっている。
が大きい場合には、内燃機関11の出力が小さいため、
機関よシ流出する冷却水温が低下するとともに、加熱器
43に供給される排気温度も低下するため、蓄熱槽44
内の高温熱水45の温度が低下し不具合を生じる。従っ
てこのような場合には従来装置では補助バーナ51に点
火し、加熱器43内の温度を上昇させ、所定温度の高温
熱水45を得るようになっている。
本発明の目的は前記従来装置の問題点を解消し、加熱器
の補助バーナを省略が可能となり爆発の危険性を大幅に
減少できる、内燃機関のコジェネレーションシステムを
提供するにある。
の補助バーナを省略が可能となり爆発の危険性を大幅に
減少できる、内燃機関のコジェネレーションシステムを
提供するにある。
以上のように従来システムでは補助バーナ51を必要と
しているが、補助バーナ51の点火に失敗した場合には
、加熱器43が爆発する危険性があシ、また燃料タンク
14から補助バーナ51−1での燃料配管による危険性
の増大を生じている。
しているが、補助バーナ51の点火に失敗した場合には
、加熱器43が爆発する危険性があシ、また燃料タンク
14から補助バーナ51−1での燃料配管による危険性
の増大を生じている。
本発明に係る内燃機関のコジェネレーションシステムは
、発電用内燃機関等の高温な冷却水、あるいは排気によ
って冷水を加熱して得られた熱水あるいは蒸気を利用す
るものにおいて、水あるいは油等の液体を攪拌して動力
を吸収する動力吸収機と、前記熱水あるいは蒸気を蓄え
る蓄熱槽に設けられた温度センサと、該温度センサより
の信号を入力し制御信号を出力する制御器と、該制御器
の信号を受けて動力吸収機内に水又は油を注入又は排出
するアクチュエータとを有してなることを特徴としてい
る。
、発電用内燃機関等の高温な冷却水、あるいは排気によ
って冷水を加熱して得られた熱水あるいは蒸気を利用す
るものにおいて、水あるいは油等の液体を攪拌して動力
を吸収する動力吸収機と、前記熱水あるいは蒸気を蓄え
る蓄熱槽に設けられた温度センサと、該温度センサより
の信号を入力し制御信号を出力する制御器と、該制御器
の信号を受けて動力吸収機内に水又は油を注入又は排出
するアクチュエータとを有してなることを特徴としてい
る。
上記のように構成されているので、出力電力の需要が小
さい4きには動力吸収機内に液体を注入すると、羽根等
が該液体を攪拌するため内燃機関の出力が増大し、高温
冷却水が温度上昇するとともに、排気温度も上昇するた
め、補助バーナなしで所定温度の高温熱水が得られる。
さい4きには動力吸収機内に液体を注入すると、羽根等
が該液体を攪拌するため内燃機関の出力が増大し、高温
冷却水が温度上昇するとともに、排気温度も上昇するた
め、補助バーナなしで所定温度の高温熱水が得られる。
以下第1図を参照し本発明の一実施例について説明する
。
。
この内燃機関11は、燃料タンク14よ多燃料15の供
給を受けると共に吸気管31を介して外気を吸収し、高
温の排気を排気管32よシ加熱器62をへて外気に放出
する。機関11を冷却した高温となった冷却水は、熱交
換器23をへて冷却された後冷却水ポン7’21を介し
て内燃機関11内に送水され、以上の循環を繰返す。又
内燃機関1、1は発電機12の他に、図示しない羽根等
を攪拌して動力を吸収する動力吸収機51を駆動する。
給を受けると共に吸気管31を介して外気を吸収し、高
温の排気を排気管32よシ加熱器62をへて外気に放出
する。機関11を冷却した高温となった冷却水は、熱交
換器23をへて冷却された後冷却水ポン7’21を介し
て内燃機関11内に送水され、以上の循環を繰返す。又
内燃機関1、1は発電機12の他に、図示しない羽根等
を攪拌して動力を吸収する動力吸収機51を駆動する。
動力吸収機51内の水は、水ポンプ52により熱交換器
53を経由して水タンク54に送水され又水タンク54
の水は制御弁55を経由して動力吸収機51に戻される
。外部よりの冷水61は、熱交換器53.23を介して
動力吸収機51よりの高温水、及び内燃機関11の高温
冷却水22によりそれぞれ加熱され、さらに加熱器62
に幹いて機関11の排気で過熱されて、蓄熱槽44内に
蓄えられ各種用途に利用される。
53を経由して水タンク54に送水され又水タンク54
の水は制御弁55を経由して動力吸収機51に戻される
。外部よりの冷水61は、熱交換器53.23を介して
動力吸収機51よりの高温水、及び内燃機関11の高温
冷却水22によりそれぞれ加熱され、さらに加熱器62
に幹いて機関11の排気で過熱されて、蓄熱槽44内に
蓄えられ各種用途に利用される。
次に前記実施例の作用について説明する。出力電力13
が最大で蓄熱槽44内の熱水温度45が高いときは、温
度センサ63よシの信号により制御器64を介して制御
弁55が閉じられ、ポンプ52を作動することによシ動
力吸収機51内の水は全部排出されるため羽根は空転す
ることによシ従来システムと同じ作動となる。
が最大で蓄熱槽44内の熱水温度45が高いときは、温
度センサ63よシの信号により制御器64を介して制御
弁55が閉じられ、ポンプ52を作動することによシ動
力吸収機51内の水は全部排出されるため羽根は空転す
ることによシ従来システムと同じ作動となる。
出力電力13の需要が少なく、高温熱水45の需要が大
きいときには、蓄熱槽44の温度が低下する。温度セン
サ63がこの温度低下信号を制御器64に伝えると制御
弁55が開かれるため、動力吸収機51内に水が充満し
羽根等が水を攪拌する為内部の水温は大幅に上昇する。
きいときには、蓄熱槽44の温度が低下する。温度セン
サ63がこの温度低下信号を制御器64に伝えると制御
弁55が開かれるため、動力吸収機51内に水が充満し
羽根等が水を攪拌する為内部の水温は大幅に上昇する。
温度上昇し友動力吸収機内の水は水ボンf52により熱
交換器53に送られ、外部よりの冷水61を加熱し之の
ち低温となシ水タンク54に戻され以上のサイクルを繰
返す。
交換器53に送られ、外部よりの冷水61を加熱し之の
ち低温となシ水タンク54に戻され以上のサイクルを繰
返す。
上記のように動力吸収機51をそなえたため、出力電力
13の需要が少なく高温熱水45の需要が大きい場合に
も、高温熱水45の温度を所定温度に保持することがで
きる。
13の需要が少なく高温熱水45の需要が大きい場合に
も、高温熱水45の温度を所定温度に保持することがで
きる。
本発明は前記のとおりs成したので、蓄熱槽内の熱水温
度が低下した場合には動力吸収機が有効的に作動し、従
来例における加熱器の補助バーナを省略することができ
爆発等の危険性を大幅に減らすことができる。
度が低下した場合には動力吸収機が有効的に作動し、従
来例における加熱器の補助バーナを省略することができ
爆発等の危険性を大幅に減らすことができる。
第1図は本発明のコジェネレーションシステム図、第2
図は従来例の第1図応当図である。 11・・・内燃機関、44・・・蓄熱槽、45・・・熱
水あるいは蒸気、51・・・動力吸収機、52.55・
・・アクチーエータ、63・・・温度センサ、64・・
・制御器。 第1図
図は従来例の第1図応当図である。 11・・・内燃機関、44・・・蓄熱槽、45・・・熱
水あるいは蒸気、51・・・動力吸収機、52.55・
・・アクチーエータ、63・・・温度センサ、64・・
・制御器。 第1図
Claims (1)
- 発電用内燃機関等の高温な冷却水あるいは排気ガスによ
って冷水を加熱して得られた熱水あるいは蒸気を利用す
るものにおいて、水あるいは油等の液体を攪拌して動力
を吸収する動力吸収機と、前記熱水あるいは蒸気を蓄え
る蓄熱槽に設けられた温度センサと、該温度センサより
の信号を入力し制御信号を出力する制御器と、該制御器
の信号を受けて動力吸収機内に水又は油を油入又は排出
するアクチュエータとを有してなる内燃機関のコジェネ
レーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063691A JPS63230953A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 内燃機関のコジエネレ−シヨンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063691A JPS63230953A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 内燃機関のコジエネレ−シヨンシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230953A true JPS63230953A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13236652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62063691A Pending JPS63230953A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 内燃機関のコジエネレ−シヨンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63230953A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143677A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | アンモニウム塩付着灰の処理方法 |
JPH02146461A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Shinko Electric Co Ltd | 給湯装置用潜熱回収器の洗浄装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455834A (en) * | 1977-09-14 | 1979-05-04 | Elmapa Nv | Device of generating heat energy and electric energy |
JPS60224959A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 廃熱回収式発電装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62063691A patent/JPS63230953A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455834A (en) * | 1977-09-14 | 1979-05-04 | Elmapa Nv | Device of generating heat energy and electric energy |
JPS60224959A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 廃熱回収式発電装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143677A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-06 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | アンモニウム塩付着灰の処理方法 |
JPH0434478B2 (ja) * | 1987-11-27 | 1992-06-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
JPH02146461A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Shinko Electric Co Ltd | 給湯装置用潜熱回収器の洗浄装置 |
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