JPS63230181A - 防災設備の端末機器 - Google Patents
防災設備の端末機器Info
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- JPS63230181A JPS63230181A JP6546487A JP6546487A JPS63230181A JP S63230181 A JPS63230181 A JP S63230181A JP 6546487 A JP6546487 A JP 6546487A JP 6546487 A JP6546487 A JP 6546487A JP S63230181 A JPS63230181 A JP S63230181A
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- JP
- Japan
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- terminal device
- ram
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 16
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 210000001589 microsome Anatomy 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業−にの利川分野］
未発１！１１は、火災、ガス漏れ、防盗等の防災設備の
端末機器に関し、４１Ｆに、ＲＡＭを有する端末機器に
関する。
端末機器に関し、４１Ｆに、ＲＡＭを有する端末機器に
関する。
［従来の技術］
従来の防災設備の端末機器としては、火災感知器等の異
常検出器、または、この異常検出器が接お゛〔される中
継器等があり、これらの端末機器にはマイクロコンピュ
ータが内蔵されたものがある。
常検出器、または、この異常検出器が接お゛〔される中
継器等があり、これらの端末機器にはマイクロコンピュ
ータが内蔵されたものがある。
マイクロコンピュータを内蔵する端末機器のうち、たと
えばアナログ式火災感知器においては、受信機から受信
したときに自己が呼出されたか否かを判別するときに使
用するアドレスコード、受信機の貿求によって受信機に
送出する種別コード等の固有情報、光′Ｉｕ式、減光式
、イオン化式、熱式等の火災検出部からの検出出力等の
監視情報をＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）に記憶し
ている。そして、ＲＡＭに記憶されている上記各種情報
をＣＰＵが読出し、」二足各種情報のうちのアドレスコ
ードに基づいて、受信機から自己が呼出しを受けたか否
かをＦｌｌ断したり、また、受信機から黄求ごれた情報
を送出するようにしている。
えばアナログ式火災感知器においては、受信機から受信
したときに自己が呼出されたか否かを判別するときに使
用するアドレスコード、受信機の貿求によって受信機に
送出する種別コード等の固有情報、光′Ｉｕ式、減光式
、イオン化式、熱式等の火災検出部からの検出出力等の
監視情報をＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）に記憶し
ている。そして、ＲＡＭに記憶されている上記各種情報
をＣＰＵが読出し、」二足各種情報のうちのアドレスコ
ードに基づいて、受信機から自己が呼出しを受けたか否
かをＦｌｌ断したり、また、受信機から黄求ごれた情報
を送出するようにしている。
ところで、外部ノイズ、電源変動が発生すると、に記Ｒ
ＡＭに記憶されている固有情報了の情報が変化する場合
がある。
ＡＭに記憶されている固有情報了の情報が変化する場合
がある。
［発明が解決しようとする問題点］
上記従来装置は、火災感知器等の端末機器内のＲＡＭに
記憶されている情報が外部ノイズ、電源変動によって変
化すると、受信機から自己が呼出しを受けたときに、応
答することができなくなったり、また、応答したとして
も、誤った情報を送出するという問題がある。また、呼
出された端末機器以外の端末機器が応答した場合には、
データの衝突が発生し、受イ吉機側で誤った判断が生じ
るという問題がある。さらに、に記ＲＡＭに記憶された
監視情報が変化した場合も、受信機側で誤った判断が生
じるという問題がある。
記憶されている情報が外部ノイズ、電源変動によって変
化すると、受信機から自己が呼出しを受けたときに、応
答することができなくなったり、また、応答したとして
も、誤った情報を送出するという問題がある。また、呼
出された端末機器以外の端末機器が応答した場合には、
データの衝突が発生し、受イ吉機側で誤った判断が生じ
るという問題がある。さらに、に記ＲＡＭに記憶された
監視情報が変化した場合も、受信機側で誤った判断が生
じるという問題がある。
［問題点を解決するだめの手段］
本発明は、同一データをＲＡＭの異なる領域に記憶させ
、この記憶された同一のデータを比較し、異なる領域に
記憶された同一のデータが不一致であるときに、受信部
に対して、異常を報知するものである。
、この記憶された同一のデータを比較し、異なる領域に
記憶された同一のデータが不一致であるときに、受信部
に対して、異常を報知するものである。
［作用］
本発明は、同一データをＲＡＭの異なる領域に記憶させ
、この異なる領域に記憶された同一のデータを比較し、
この同一のデータが茶一致であるときに、受信部に対し
て異常を報知するので。
、この異なる領域に記憶された同一のデータを比較し、
この同一のデータが茶一致であるときに、受信部に対し
て異常を報知するので。
ＲＡＭに記憶されている固有情報、監視情報等の情報が
ｉＥ Ｌいか否かを確実に判断することができる。
ｉＥ Ｌいか否かを確実に判断することができる。
［実施例コ
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
火災センサＳＥの構成の一例を示す図である。
火災センサＳＥの構成の一例を示す図である。
火災センサＳＥは、制御部Ｃと、火災センサＳＥのアド
レスコードを設定するディツプスインチ３Ｌｄと、火災
センサＳＥの種別コードを設定するディップスイッチ３
３ｄと、発光部５１と、ＬＥＤ５１ａと、受光素ｊ″−
５２ａと、受光部５２と、Ａ／Ｄ変換（アナログ−デジ
タル変換）部５３と、受信機ＲＥと信−）のやりとりを
行なう信号送受信部６０とを有する。なお、」二足種別
コードは、イオン化センサか、熱センサか・・・・・・
という端末機器の種別を表わすコードである。
レスコードを設定するディツプスインチ３Ｌｄと、火災
センサＳＥの種別コードを設定するディップスイッチ３
３ｄと、発光部５１と、ＬＥＤ５１ａと、受光素ｊ″−
５２ａと、受光部５２と、Ａ／Ｄ変換（アナログ−デジ
タル変換）部５３と、受信機ＲＥと信−）のやりとりを
行なう信号送受信部６０とを有する。なお、」二足種別
コードは、イオン化センサか、熱センサか・・・・・・
という端末機器の種別を表わすコードである。
制御部Ｃは、ＣＰＵ（マイクロプロセッサ）１０と、Ｒ
ＯＭ （リードオンリーメモリ）２０と、ＲＡＭ（ラン
ダムアクセスメモリ）３１．３２．３３，３４．３５と
、Ｉ／Ｆ （インタフェース）４１．４２．４３．４４
．４５とを有する。
ＯＭ （リードオンリーメモリ）２０と、ＲＡＭ（ラン
ダムアクセスメモリ）３１．３２．３３，３４．３５と
、Ｉ／Ｆ （インタフェース）４１．４２．４３．４４
．４５とを有する。
ＣＰＵｌ０は、制御部Ｃの全体を制御するものである。
ＲＯＭ２０は、本発明の動作を実行するプログラムを内
蔵するものである。ＲＡＭ３１゜３２は、ディップスイ
ッチ３１ｄによって設定されたアドレスコードを格納す
るメモリであり、同一のアドレスコードを記憶するもの
である。
蔵するものである。ＲＡＭ３１゜３２は、ディップスイ
ッチ３１ｄによって設定されたアドレスコードを格納す
るメモリであり、同一のアドレスコードを記憶するもの
である。
ＲＡＭ３３．３４は、ディツプスインチ３３ｄによって
設定された種別コードを格納するメモリであり、回−の
種別コードを記憶するものである。
設定された種別コードを格納するメモリであり、回−の
種別コードを記憶するものである。
ＲＡＭ３５は作業用のメモリである。
なお、ＣＰＵｌ０は、同一データをＲＡＭの異なる領域
に記憶させる記憶制御手段の一例であり、上記ＲＡＭの
異なる領域に記憶されている２つのデータを比較する比
較手段の一例であり、また、２つのＬ記データが不一致
であるときに、受信部に対して異常を報知する異常報知
手段の一例でもある。なお、上記データは、固有情報ま
たは監視情報であり、上記受信部は、受信機または中車
器である。
に記憶させる記憶制御手段の一例であり、上記ＲＡＭの
異なる領域に記憶されている２つのデータを比較する比
較手段の一例であり、また、２つのＬ記データが不一致
であるときに、受信部に対して異常を報知する異常報知
手段の一例でもある。なお、上記データは、固有情報ま
たは監視情報であり、上記受信部は、受信機または中車
器である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第２図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
まず、電源を投入した後、各種の初期値を設定しくＳｔ
）、ディップスイッチ３１ｄによって設定されているア
ドレスコードを、Ｉ／Ｆ４３を介してＲＡＭ３１に格納
し、同じアドレスコードをＲＡＭ３２にも格納する（Ｓ
２）。また、ディップスイッチ３３ｄによって設定され
た種別コードを、Ｉ／Ｆ４４を介してＲＡＭ３３に格納
すると共に、同じ種別コードをＲＡＭ３４にも格納する
（Ｓ３）。
）、ディップスイッチ３１ｄによって設定されているア
ドレスコードを、Ｉ／Ｆ４３を介してＲＡＭ３１に格納
し、同じアドレスコードをＲＡＭ３２にも格納する（Ｓ
２）。また、ディップスイッチ３３ｄによって設定され
た種別コードを、Ｉ／Ｆ４４を介してＲＡＭ３３に格納
すると共に、同じ種別コードをＲＡＭ３４にも格納する
（Ｓ３）。
そして、受信機から信号を受信していれば（Ｓ４）、Ｒ
ＡＭ３１に記憶されているアドレスコードとＲＡＭ３２
に格納されているアドレスニードとを比較する（Ｓ５）
。この比較は、信号線から信号を受信号る度に行なう、
そして、２つのアドレスコードが不一致である場合には
１図示しない異常表示等を点灯しくＳ６）、受信機等か
ら初期化命令を受信号るまで待機する（Ｓ７）、受信ａ
笠から初期化命令があったときに（Ｓ７）、初期値設定
を行なう（ｓ ｉ） 、このように２つのアドレスコー
ドが不一致の場合は、その一方のアドレスコードが異常
であり、この場合に、その後の処理を行なわないように
しているので、受信機ＲＥにおける。誤った判断を防止
することができる。
ＡＭ３１に記憶されているアドレスコードとＲＡＭ３２
に格納されているアドレスニードとを比較する（Ｓ５）
。この比較は、信号線から信号を受信号る度に行なう、
そして、２つのアドレスコードが不一致である場合には
１図示しない異常表示等を点灯しくＳ６）、受信機等か
ら初期化命令を受信号るまで待機する（Ｓ７）、受信ａ
笠から初期化命令があったときに（Ｓ７）、初期値設定
を行なう（ｓ ｉ） 、このように２つのアドレスコー
ドが不一致の場合は、その一方のアドレスコードが異常
であり、この場合に、その後の処理を行なわないように
しているので、受信機ＲＥにおける。誤った判断を防止
することができる。
一方、２つのアドレスコードが一致すれば（Ｓ５）、Ｒ
ＡＭ３１．３２に格納されているアドレスコードは正常
なコードであり、この正常なアドレスコードを自己アド
レスとして使用し、受信＠ＲＥから受けたアドレスが自
己のものであるか否かを判断する（Ｓ１１）。受信した
アドレスが自己のものであると、受信＠ＲＥから受信し
た命令信号が、種別コードを返送する命令かまたは、状
態情報を返送する命令かを判断する（Ｓ １２）。受信
＊ＲＥからの命令信号が、状態情報返送命令であれば（
Ｓ １２のＮＯ）、発光部５１を駆動しくＳ ｌ ３）
、受光部５２からの出力を、Ａ／Ｄ変換部５３から読
込む（Ｓ Ｌ ４）。そして、その受光部出力を、Ｉ／
Ｆ４５と信号送受信部６０とを介して、受信ａＲＥに状
態情報として火災現象の監視情報を送信号る（Ｓ １５
） 。
ＡＭ３１．３２に格納されているアドレスコードは正常
なコードであり、この正常なアドレスコードを自己アド
レスとして使用し、受信＠ＲＥから受けたアドレスが自
己のものであるか否かを判断する（Ｓ１１）。受信した
アドレスが自己のものであると、受信＠ＲＥから受信し
た命令信号が、種別コードを返送する命令かまたは、状
態情報を返送する命令かを判断する（Ｓ １２）。受信
＊ＲＥからの命令信号が、状態情報返送命令であれば（
Ｓ １２のＮＯ）、発光部５１を駆動しくＳ ｌ ３）
、受光部５２からの出力を、Ａ／Ｄ変換部５３から読
込む（Ｓ Ｌ ４）。そして、その受光部出力を、Ｉ／
Ｆ４５と信号送受信部６０とを介して、受信ａＲＥに状
態情報として火災現象の監視情報を送信号る（Ｓ １５
） 。
一方、受信＠ＲＥからの命令信号が種別コード返送命令
であれば（Ｓ１２のＹＥＳ）、ＲＡＭ３３に格納しであ
る種別コードとＲＡＭ３４に格納しである種別コードと
を比較しく５２１）、２つの種別コードが一致すれば、
その種別コードを受信機ＲＥへ返送する（Ｓ ２２）。
であれば（Ｓ１２のＹＥＳ）、ＲＡＭ３３に格納しであ
る種別コードとＲＡＭ３４に格納しである種別コードと
を比較しく５２１）、２つの種別コードが一致すれば、
その種別コードを受信機ＲＥへ返送する（Ｓ ２２）。
もし、上記２つの種別コードが不一致である場合には、
種別コードが異常であることを示す異常信ｔ）を受信機
ＲＥへ返送する（Ｓ２３）、このように２つの種別コー
ドが不一致の場合は、その一方の種別コードが異常であ
り、この場合に、異常信−）を受信機ＲＥへ返送するよ
うにしているので、受信機ＲＥにおける誤った判断を防
止することができる。
種別コードが異常であることを示す異常信ｔ）を受信機
ＲＥへ返送する（Ｓ２３）、このように２つの種別コー
ドが不一致の場合は、その一方の種別コードが異常であ
り、この場合に、異常信−）を受信機ＲＥへ返送するよ
うにしているので、受信機ＲＥにおける誤った判断を防
止することができる。
なお、ＲＡＭ３３に格納しである種別コードとＲＡＭ３
４に格納しである種別コードとの比較は、種別コード返
送命令を受信した場合のみ行なう。
４に格納しである種別コードとの比較は、種別コード返
送命令を受信した場合のみ行なう。
上記のように、信号線から信号を受信したときに、２つ
のＲＡＭに記憶されているアドレスコードを比較し、そ
のアドレスコードが不一致ならば、初期化命令があるま
で、それ以後の処理判断を停止ヒさせる（ＣＰＵＩＯを
停止させるようにしてもよい）。これにより、以後の受
信機からの呼出しに対して無応答となり、この無応答に
より受信機に異常を報知する。また、受信機ＲＥから種
別コードの要求命令があったときに、２つのＲＡＭ３３
．３４に格納されている種別コートを１ｔｌｌＩ３２シ
、それらが一致しなければ、受信機ＲＥに種別コードの
異常信号を送出する。このようにすることによって、Ｒ
ＡＭに記憶されている固有情報、監視情報が正しいか否
かを確実に判断することができ、受信機ＲＥにおける誤
った判断を防１１＝することができる。
のＲＡＭに記憶されているアドレスコードを比較し、そ
のアドレスコードが不一致ならば、初期化命令があるま
で、それ以後の処理判断を停止ヒさせる（ＣＰＵＩＯを
停止させるようにしてもよい）。これにより、以後の受
信機からの呼出しに対して無応答となり、この無応答に
より受信機に異常を報知する。また、受信機ＲＥから種
別コードの要求命令があったときに、２つのＲＡＭ３３
．３４に格納されている種別コートを１ｔｌｌＩ３２シ
、それらが一致しなければ、受信機ＲＥに種別コードの
異常信号を送出する。このようにすることによって、Ｒ
ＡＭに記憶されている固有情報、監視情報が正しいか否
かを確実に判断することができ、受信機ＲＥにおける誤
った判断を防１１＝することができる。
なお、通常の火災感知器においては、ＲＡＭに記憶され
ている固有情報としては、火災判別レベル、蓄積時間等
がある。
ている固有情報としては、火災判別レベル、蓄積時間等
がある。
また、異常報知手段は、同一のデータが不一致であるこ
とを検出したときに、受信＠ＲＥに対して異常信号を送
出するものであっても、監視情報等の情報の送出を禁止
するものであってもよい。
とを検出したときに、受信＠ＲＥに対して異常信号を送
出するものであっても、監視情報等の情報の送出を禁止
するものであってもよい。
［発明の効果］
本発明によれば、ＲＡＭに記憶されている固有情報、監
視情報が正しいか否かを正確に判別することができ、受
信機等の受信部における誤った′Ｉ断を防＋Ｉ＝するこ
とができるという効果を有する。
視情報が正しいか否かを正確に判別することができ、受
信機等の受信部における誤った′Ｉ断を防＋Ｉ＝するこ
とができるという効果を有する。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第２図は、−ヒ記実施例における動作を示すフローチャ
ー１・である。 Ｒ，Ｅ・・・受信機、 ＳＥ・・・火災センサ、 ３１．３２．３３．３４・・・ＲＡＭ、３１．３３・・
・ディップスイッチ。
ー１・である。 Ｒ，Ｅ・・・受信機、 ＳＥ・・・火災センサ、 ３１．３２．３３．３４・・・ＲＡＭ、３１．３３・・
・ディップスイッチ。
Claims (6)
- （１）受信部に対して監視情報等の情報を送出する端末
機器内にＲＡＭが設けられている防災設備の端末機器に
おいて、 同一データを前記ＲＡＭの異なる領域に記憶させる記憶
制御手段と； 前記ＲＡＭの異なる領域に記憶されている前記の同一デ
ータを比較する比較手段と； 前記異なる領域に記憶されている同一データが不一致で
あることを前記比較手段が検出したときに、前記受信部
に対して、異常を報知する異常報知手段と； を有することを特徴とする防災設備の端末機器。 - （２）特許請求の範囲第１項において、 前記データは、固有情報または監視情報であることを特
徴とする防災設備の端末機器。 - （３）特許請求の範囲第１項において、 前記異常報知手段は、前記受信部に異常信号を送出する
ものであることを特徴とする防災設備の端末機器。 - （４）特許請求の範囲第１項において、 前記異常報知手段は、情報の送出を禁止するものである
ことを特徴とする防災設備の端末機器。 - （５）特許請求の範囲第１項において、 前記異常報知手段は、前記異常を表示する表示灯を有す
るものであることを特徴とする防災設備の端末機器。 - （６）特許請求の範囲第１項において、 前記受信部は、受信機または中継器であることを特徴と
する防災設備の端末機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6546487A JPH0722604B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 防災設備の端末機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6546487A JPH0722604B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 防災設備の端末機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230181A true JPS63230181A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0722604B2 JPH0722604B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13287868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6546487A Expired - Fee Related JPH0722604B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 防災設備の端末機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722604B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201596A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Nohmi Bosai Ltd | 防災設備における電源制御装置 |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6546487A patent/JPH0722604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201596A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Nohmi Bosai Ltd | 防災設備における電源制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722604B2 (ja) | 1995-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |