JPS63229988A - 走査形成画像によるデ−タ伝達方法 - Google Patents
走査形成画像によるデ−タ伝達方法Info
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- JPS63229988A JPS63229988A JP62063603A JP6360387A JPS63229988A JP S63229988 A JPS63229988 A JP S63229988A JP 62063603 A JP62063603 A JP 62063603A JP 6360387 A JP6360387 A JP 6360387A JP S63229988 A JPS63229988 A JP S63229988A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 2
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 2
- 102220473808 Beta-adrenergic receptor kinase 1_E14A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ伝達方法に関し、特に、ＴＶ画面を利
用したデータ伝達方法に関するものである。
用したデータ伝達方法に関するものである。
従来の技術
従来のテレビジョン放送においては、視聴者に対して種
々な情報を伝達する場合においては、画像および／また
は音声によってこれを行っている。
々な情報を伝達する場合においては、画像および／また
は音声によってこれを行っている。
例えば、コマーシャル番組において、ある商品を宣伝す
るような場合において、その商品名、製造元、販売元、
商品の価格、その商品に関する詳細情報の問い合わせ先
等の紹介は、それらを画像にて表示するか音声で行って
いるのが現状である。
るような場合において、その商品名、製造元、販売元、
商品の価格、その商品に関する詳細情報の問い合わせ先
等の紹介は、それらを画像にて表示するか音声で行って
いるのが現状である。
発明が解決しようとする問題点
前述したような従来のテレビジョン放送における画像や
音声による情報の伝達では、次のような問題があった。
音声による情報の伝達では、次のような問題があった。
視聴者が、必要な情報について後日のために情報を記録
したいような場合には、画像を見て、または音声を聴い
てその情報をメモにとらねばならない。ところが、音声
や画像の切り替わりは、意外に速いもので、その情報を
完全にメモにとることができないことがしばしばであっ
た。
したいような場合には、画像を見て、または音声を聴い
てその情報をメモにとらねばならない。ところが、音声
や画像の切り替わりは、意外に速いもので、その情報を
完全にメモにとることができないことがしばしばであっ
た。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点を解消し
うるようなデータ伝達方法を提供することである。
うるようなデータ伝達方法を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明によるデータ伝達方法によれば、画像情報とデー
タ情報とを混合し、走査形成画像の特定領域にデータ送
出部が定められ、該データ送出部に、データ情報が直列
に表示されるようにされる。
タ情報とを混合し、走査形成画像の特定領域にデータ送
出部が定められ、該データ送出部に、データ情報が直列
に表示されるようにされる。
実施例
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第１図および第２図は、本発明の走査形成画像によるデ
ータ伝達方法を実施するためのデータ伝達画像形成部お
よびデータ受信画像再生部の構成をそれぞれ示す概略ブ
ロック図である。第１図のデータ伝達画像形成部におい
ては、画像ソース１からの画像情報と、データソース２
からのデータ情報とが、周知の技法により、ミキサー３
にて適当に混合され、特定領域（この実施例では、全体
画像の右下隅）にデータ送出部５を含む走査形成画像４
が形成される。ここで、走査形成画像とは、ＣＲＴディ
スプレイやプラズマディスプレイ等テレビジョン受像殿
等において走査作用類似の動作によって一画面が形成さ
れるような画像を全て含むものである。この場合におい
て、データ送出部５において、データ情報は、直列的に
表示され、例えば、点滅信号としてコード化された形に
て表示される。このようにして形成された画像は、送信
機のアンテナ６を介してテレビジョン放送されても良い
し、または、ビデオレコーダやレーザーディスク等の画
像記録装置７にてビデオテープやレーザーディスクに記
録されても良い。
ータ伝達方法を実施するためのデータ伝達画像形成部お
よびデータ受信画像再生部の構成をそれぞれ示す概略ブ
ロック図である。第１図のデータ伝達画像形成部におい
ては、画像ソース１からの画像情報と、データソース２
からのデータ情報とが、周知の技法により、ミキサー３
にて適当に混合され、特定領域（この実施例では、全体
画像の右下隅）にデータ送出部５を含む走査形成画像４
が形成される。ここで、走査形成画像とは、ＣＲＴディ
スプレイやプラズマディスプレイ等テレビジョン受像殿
等において走査作用類似の動作によって一画面が形成さ
れるような画像を全て含むものである。この場合におい
て、データ送出部５において、データ情報は、直列的に
表示され、例えば、点滅信号としてコード化された形に
て表示される。このようにして形成された画像は、送信
機のアンテナ６を介してテレビジョン放送されても良い
し、または、ビデオレコーダやレーザーディスク等の画
像記録装置７にてビデオテープやレーザーディスクに記
録されても良い。
第２図のデータ受信画像再生部において、第１図に関し
て前述したようにして形成されてテレビジョン放送送信
された画像は、テレビジョン受信機の受信アンテナ８を
介して受信されテレビジョン受信機にて同様のデータ送
出部５を含む画像４として再生される。また、第１図に
おいて面像記録装置７にて記録された画像は、同様の画
像再生装置９にて再生されて、同様のデータ送出部５を
含む画像４とされる。この再生画像４を見ている視聴者
がデータを記録したい場合には、ライトベンまたは固定
式光学受信器１０等の適当な光学的読取り装置を、その
画像４のデータ送出部５にあてがうことにより、点滅信
号として直列的に表示されているデータを読み取ること
ができる。このライトペン１０の出力を適当なデータ収
集装置１１に接続し、プリンター１２にてデータ記録と
してプリントアウトさせることもできる。
て前述したようにして形成されてテレビジョン放送送信
された画像は、テレビジョン受信機の受信アンテナ８を
介して受信されテレビジョン受信機にて同様のデータ送
出部５を含む画像４として再生される。また、第１図に
おいて面像記録装置７にて記録された画像は、同様の画
像再生装置９にて再生されて、同様のデータ送出部５を
含む画像４とされる。この再生画像４を見ている視聴者
がデータを記録したい場合には、ライトベンまたは固定
式光学受信器１０等の適当な光学的読取り装置を、その
画像４のデータ送出部５にあてがうことにより、点滅信
号として直列的に表示されているデータを読み取ること
ができる。このライトペン１０の出力を適当なデータ収
集装置１１に接続し、プリンター１２にてデータ記録と
してプリントアウトさせることもできる。
テレビジョン放送画面に乗せるデータの直列信号は、Ｊ
ＩＳ ８ビツトコード、バーコード等ヲ使用することが
できる。通常、テレビジョン放送画面は、１画像光たり
１／３０秒であり、従って、データの１ビツトは、０．
０３３秒である。バーコード（スケール１）が７キヤラ
クター／２５．４印の時、７６ｍ＋ｎ／秒の読取り装置
を使用すると、２０字／秒のデータ伝達量となる。４２
桁のバーコード転送速度は、２．１秒となり、１時間に
１７００＋’ｔ＝４２桁のデータを伝達することができ
る。受信に当たっては、データ送出部５にて１秒間に３
０回の速度で点滅するデータ情報の直列信号を読み取り
、スタートマークを検出した後同期を取り、デコードす
る。デコードされた文字または数字は、ＪＩＳコードに
変換され直列データとして読取り装置から送出される。
ＩＳ ８ビツトコード、バーコード等ヲ使用することが
できる。通常、テレビジョン放送画面は、１画像光たり
１／３０秒であり、従って、データの１ビツトは、０．
０３３秒である。バーコード（スケール１）が７キヤラ
クター／２５．４印の時、７６ｍ＋ｎ／秒の読取り装置
を使用すると、２０字／秒のデータ伝達量となる。４２
桁のバーコード転送速度は、２．１秒となり、１時間に
１７００＋’ｔ＝４２桁のデータを伝達することができ
る。受信に当たっては、データ送出部５にて１秒間に３
０回の速度で点滅するデータ情報の直列信号を読み取り
、スタートマークを検出した後同期を取り、デコードす
る。デコードされた文字または数字は、ＪＩＳコードに
変換され直列データとして読取り装置から送出される。
また、レーザーディスク１枚１時間の場合、１７１４枚
の画像と４２桁のデータを付したものを書き込むことが
できる。
の画像と４２桁のデータを付したものを書き込むことが
できる。
前述の実施例では、データ送出部は、画像内の特定の１
箇所のみに設けたのであるが、本発明は、これに限らず
、複数個所に設けることができる。
箇所のみに設けたのであるが、本発明は、これに限らず
、複数個所に設けることができる。
こうすることにより、受信者が必要なデータを選択して
読み取り記録できるようになる。
読み取り記録できるようになる。
第３図は、画像内に複数のデータ送出部を有する画像例
を示している。この画像は、タマゴやバターやコメの値
段を示す一覧表であり、この画像１３には、本発明によ
って、各欄の右端にデータ送出１１１４Ａから１４Ｆが
設けられている。データ送出部１４Ａには、その欄に画
像として表示された「タマゴ １０ケ ２３０円」に相
当するデータ情報が点滅信号としてのバーコードにて直
列的に表示されており、このデータ送出ｆｌ’Ｅ１４Ａ
に適当な光学的読取り装置、例えば、ライトペン１０を
あてがうことによってそのデータを読み取り記録するこ
とができる。同様に、データ送出部１４Ｂには、その欄
に画像として表示された「バター スケ ４２０円」に
相当するデータ情報が表示されており、データ送出部１
４Ｃには、その欄に画像として表示された「コメ １０
ｋｇ１１５０円」に相当するデータ情報が表示されてい
る。従って、この画像１３を見ていて、例えば、バター
の値段を記録しておきたい場合には、データ送出部１４
Ｂにライトペン１０をあてがえばよく、選択的にデータ
を記録することができる。
を示している。この画像は、タマゴやバターやコメの値
段を示す一覧表であり、この画像１３には、本発明によ
って、各欄の右端にデータ送出１１１４Ａから１４Ｆが
設けられている。データ送出部１４Ａには、その欄に画
像として表示された「タマゴ １０ケ ２３０円」に相
当するデータ情報が点滅信号としてのバーコードにて直
列的に表示されており、このデータ送出ｆｌ’Ｅ１４Ａ
に適当な光学的読取り装置、例えば、ライトペン１０を
あてがうことによってそのデータを読み取り記録するこ
とができる。同様に、データ送出部１４Ｂには、その欄
に画像として表示された「バター スケ ４２０円」に
相当するデータ情報が表示されており、データ送出部１
４Ｃには、その欄に画像として表示された「コメ １０
ｋｇ１１５０円」に相当するデータ情報が表示されてい
る。従って、この画像１３を見ていて、例えば、バター
の値段を記録しておきたい場合には、データ送出部１４
Ｂにライトペン１０をあてがえばよく、選択的にデータ
を記録することができる。
第４図は、テレビジョン放送の天気予報番組にて良く見
られるような日本各地の天気と気温を表示する画像を示
しており、この画像１５には、本発明によって、画像１
５の右下隅に１つのデータ送出部１６が設けられている
。このデータ送出部１６には、その画像に表示された各
地の天気と気温を示すデータが点滅によるバーコードに
て直列的に表示されている。従って、視聴者は、この情
報を記録しておきたい場合には、ライトペン１０をその
データ送出部１６にあてがえばよい。
られるような日本各地の天気と気温を表示する画像を示
しており、この画像１５には、本発明によって、画像１
５の右下隅に１つのデータ送出部１６が設けられている
。このデータ送出部１６には、その画像に表示された各
地の天気と気温を示すデータが点滅によるバーコードに
て直列的に表示されている。従って、視聴者は、この情
報を記録しておきたい場合には、ライトペン１０をその
データ送出部１６にあてがえばよい。
なお、前述の説明では、データ送出部に表示されるデー
タ情報は、すべてその表示されている画像の内容と関係
のあるものであったが、本発明は、これに限定されるも
のでなく、表示されている画像情報の内容とは全く関係
ないデータ情報を表示するようにしても良い。
タ情報は、すべてその表示されている画像の内容と関係
のあるものであったが、本発明は、これに限定されるも
のでなく、表示されている画像情報の内容とは全く関係
ないデータ情報を表示するようにしても良い。
発明の効果
本発明の走査形成画像によるデータ伝達方法によれば、
画像表示と同時に、データ情報も表示できるので、情報
伝達の多機能化を図ることができる。また、表示するデ
ータ情報を、表示される画像情報に関連させることによ
り、画像を見る者にその画像に関する情報を後日のため
に、簡単に記録しておくことができる手段を与えること
ができる。また、本発明のデータ伝達方法を、テレビジ
ョン放送におけるコマーシャル番組に適用するならば、
次のような顕著な効果を発揮することができる。例えば
、ある商品を宣伝するような場合において、その商品名
、製造元、販売元、商品の価格、その商品に関する詳細
情報の問い合わせ先等の紹介を、画像および音声で行う
ことに加えて、データ送出部にてデータ情報表示もする
ことができるので、視聴者は、そのデータ情報表示を簡
単に読み取り記録することができるので、紙等にメモを
とるような面倒をなくすことができる。
画像表示と同時に、データ情報も表示できるので、情報
伝達の多機能化を図ることができる。また、表示するデ
ータ情報を、表示される画像情報に関連させることによ
り、画像を見る者にその画像に関する情報を後日のため
に、簡単に記録しておくことができる手段を与えること
ができる。また、本発明のデータ伝達方法を、テレビジ
ョン放送におけるコマーシャル番組に適用するならば、
次のような顕著な効果を発揮することができる。例えば
、ある商品を宣伝するような場合において、その商品名
、製造元、販売元、商品の価格、その商品に関する詳細
情報の問い合わせ先等の紹介を、画像および音声で行う
ことに加えて、データ送出部にてデータ情報表示もする
ことができるので、視聴者は、そのデータ情報表示を簡
単に読み取り記録することができるので、紙等にメモを
とるような面倒をなくすことができる。
第１図および第２図は、本発明の走査形成画像によるデ
ータ伝達方法を実施するためのデータ伝達画像形成部お
よびデータ受信画像再生部の構成をそれぞれ示す概略ブ
ロック図、第３図は、本発明のデータ伝達方法による画
像の一例を示す概略図、第４図は、本発明のデータ伝達
方法による画像の別の例を示す概略図である。 １・・・・・・画像ソース、 ２・・・・・・デー
タソース、３・・・・・・ミキサー、 ４・・・
・・・画像、５・・・・・・データ送出部、 ６・・
・・・・送信アンテナ、７・・・・・・画像記録装置、
８・・・・・・受信アンテナ、９・・・・・・画像再
生装置、１０・・・・・・光学的読取り装置、１１・・
・・・・データ収集装置、１２・・・・・・プリンター
。
ータ伝達方法を実施するためのデータ伝達画像形成部お
よびデータ受信画像再生部の構成をそれぞれ示す概略ブ
ロック図、第３図は、本発明のデータ伝達方法による画
像の一例を示す概略図、第４図は、本発明のデータ伝達
方法による画像の別の例を示す概略図である。 １・・・・・・画像ソース、 ２・・・・・・デー
タソース、３・・・・・・ミキサー、 ４・・・
・・・画像、５・・・・・・データ送出部、 ６・・
・・・・送信アンテナ、７・・・・・・画像記録装置、
８・・・・・・受信アンテナ、９・・・・・・画像再
生装置、１０・・・・・・光学的読取り装置、１１・・
・・・・データ収集装置、１２・・・・・・プリンター
。
Claims (7)
- （１）画像情報とデータ情報とを混合し、走査形成画像
の特定領域にデータ送出部が定められ、該データ送出部
に、データ情報が直列に表示されるようにすることを特
徴とするデータ伝達方法。 - （２）前記走査形成画像は、ＴＶ画面に形成され、前記
直列に表示されるデータ情報は、前記データ送出部にお
ける点滅信号の形とされる特許請求の範囲第（１）項記
載のデータ伝達方法。 - （３）前記データ送出部における前記点滅信号は、光学
的読取り装置によって読み取られる特許請求の範囲第（
２）項記載のデータ伝達方法。 - （４）前記データ送出部は、画像内に１つのみある特許
請求の範囲第（１）項または第（２）項または第（３）
項記載のデータ伝達方法。 - （５）前記データ送出部は、画像内に複数個ある特許請
求の範囲第（１）項または第（２）項または第（３）項
記載のデータ伝達方法。 - （６）前記データ送出部に表示されているデータは、そ
の画像に関係がある特許請求の範囲第（１）項から第（
５）項のうちのいずれかに記載のデータ伝達方法。 - （７）前記データ送出部に表示されているデータは、そ
の画像に関係がない特許請求の範囲第（１）項から第（
５）項のうちのいずれかに記載のデータ伝達方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063603A JPS63229988A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 走査形成画像によるデ−タ伝達方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063603A JPS63229988A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 走査形成画像によるデ−タ伝達方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229988A true JPS63229988A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13234023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063603A Pending JPS63229988A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 走査形成画像によるデ−タ伝達方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218565A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Yamaha Corp | リモコン送信機およびリモコン送信システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103887A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号送信装置 |
| JPS60103880A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号受信装置 |
| JPS60103882A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号受信装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62063603A patent/JPS63229988A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103887A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号送信装置 |
| JPS60103880A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号受信装置 |
| JPS60103882A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ２進符号受信装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218565A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Yamaha Corp | リモコン送信機およびリモコン送信システム |
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