JPS63228015A - 距離センサ - Google Patents

距離センサ

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Publication number
JPS63228015A
JPS63228015A JP62151991A JP15199187A JPS63228015A JP S63228015 A JPS63228015 A JP S63228015A JP 62151991 A JP62151991 A JP 62151991A JP 15199187 A JP15199187 A JP 15199187A JP S63228015 A JPS63228015 A JP S63228015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distance
comparator
sensor
piston
distance sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62151991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Mano
茂 真野
Hiroshi Kagohashi
篭橋 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Controls Ltd
Original Assignee
CKD Controls Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CKD Controls Ltd filed Critical CKD Controls Ltd
Publication of JPS63228015A publication Critical patent/JPS63228015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、被検知体の距離を検知する距離センサに関し
、特に、検知距離を2以上複数段階に分けて夫々異なっ
た発光態様で表示し得るようにした距離センサに関する
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点例えば、
自動組立ラインにおいて、ラインの各作業位置に搬送さ
れた各ワークをエアシリンダのピストンロッドで押し付
けることにより作業位置の治具に固定し、治具への固定
が完了したのちそのワークへの加工等を自動的に行なう
ようにするには、ピストンの周りに永久磁石を取付ける
とともに、ピストンロッドがワークを治具に押し付けた
ときのピストン位置に対応するシリンダチューブの外周
にピストンの前記永久磁石の磁界により作動してON信
号を送出する磁気式の距離センサを取り付け、この距離
センサからのON信号によって加工装置等を自動的に作
動させるようになっており、ワークの大きさにばらつき
がある場合には、距離センサに対するピストンの永久磁
石の対応位置が所定の範囲内にあればON信号を送出す
るように距離センナの検知距離の範囲を拡めておくこと
により、ワークの大きさのばらつきによりピストンロッ
ドがワークを押し付けたときのピストン位置に多少のば
らつきがあっても、ワークの固定が完了したときには距
離センサからON信号が送出されるようになっており、
一般に距離センサには永久磁石の接近によりON信号を
送出する間は点灯してこれを表示する発光表示体が設け
られていて、距離センサをシリンダチューブの周りに取
り付ける際には、治具に標準サイズのワークをセットし
てこれをピストンロッドで押し付けて固定したのち、距
離センサをシリンダチューブの外周に沿わせて発光表示
体の点灯の有無を確認しながら移動させ、発光表示体が
点灯した位置で固定するようになっているが、前記した
ように、距離センサがピストンロッドの永久磁石に対す
る所定の範囲内においてON信号を送出するようになっ
ていることから発光表示体の点灯範囲が広く、このため
、ON信号を送出する範囲の中間点を探すのが困難であ
り、その中間点からずれた位置に距離センサを取り付け
る可能性が高く、そうすると、ワークの寸法が大きい場
合には、ピストンロッドによるワークの治具への固定が
完了しているにもかかわらず距離センサからON信号が
送出されないことがあり、また、ワークの寸法が小さい
場合には、ピストンロッドによるワークの治具への固定
が完了していないのにもかかわらず距離センサからON
信号が送出され、このON信号によって作動するカッタ
ー等の加工装置によりワークが破損することがあった。
問題点を解決するための手段 本発明の距離センサは、主にこのような事情を背景とし
て完成されたものであって、被検知体の検知距離に応じ
て出力信号が変化する検知素子に、基準値を互いに異に
する複数のコンパレータを接続し、その各コンパレータ
に、各検知距離に応じて異なる発光態様を示す発光表示
体を各別に接続した構成とした。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、被検知体が接近すると、被検
知体の距離に応じて検知素子の出力信号の大きさが変化
し、この出力信号が各コンパレータの基準値と比較され
て、検知距離に応じて該当するコンパレータから検知信
号が出され、その検知距離に応じて色や明るさ等の発光
態様が互いに異なる発光表示体が発光するのであって、
被検知体の検知距離を複数段階に分けて検知し、発光態
様の異なる発光表示体の発光によりその検知距離を簡単
に識別し得る効果がある。
従って、例えば、流体圧シリンダのピストン位置の検知
に用いる距離センサをシリンダチューブに取り付ける場
合、最も小さい検知距離を示す発光表示体が発光する位
置に取り付ければ、検知素子の中心をピストンロッドの
永久磁石の直上に合わせて取り付けることができ、検知
素子による全検知範囲が永久磁石の両側に等しく振り分
けられて、永久磁石が検知素子の中心からその両側に夫
々等しい距離範囲内に接近したところで検知信号を必ず
送出するように作動させることができる。
実施例 以下、本発明をピストン位置検知用の距離センサに適用
した一実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明する。
第1図において、lは自動加工ラインの側方に設置され
、その自動加工ラインの治具2上に搬送されたワーク1
をピストンロッド3で押し付けて固定するエアシリンダ
であり、このエアシリンダlはシリンダチューブ5が非
磁性材料で形成されているとともにピストン6の外周に
は環形の永久磁石7が嵌着されており、シリンダチュー
ブ5の外周には本実施例に係る距離センサAが図示しな
い取付具によりケース10の外底面をシリンダチューブ
5の表面に密着させて取付位置の変更可能に固定されて
おり、距離センサAのケース10の内底面上には、磁界
が作用するとその大きさに応じて抵抗値が増えて出力電
圧が増大する磁気抵抗素子12が装着され、この磁気抵
抗素子12は基板I4上に組み付けられた制御回路15
に接続されており、制御回路15に接続された信号線1
6がケースlOの外に引き出されているとともに制御回
路15には赤色に点灯する表示用のLED 17と緑色
に点灯する同じ(表示用のLED 18が接続され、両
LED 17.18がケースIOの上面に取付けられて
いる。制御回路15は第2図に示す回路構成になり、磁
気抵抗素子12には、その出力電圧が所定の基準値を越
えるとHレベルの信号を出力する第1のコンパレータ1
4aと、出力電圧が前記第1のコンパレータ14aより
も大きい基準値を越えるとHレベルの信号を出力する第
2のコンパレータ14bが接続され、第1のコンパレー
タ14aの出力端子が2人力AND回路15の一方の入
力端子、及び、トランジスタ16のベースに夫々接続さ
れ、第2のコンパレータ14bの出力端子がトランジス
タ25のベース、及び、NOT回路26の入力端子に夫
々接続され、このNOT回路26の出力端子が前記AN
D回路15の他方の入力端子に接続されて、AND回路
15の出力端子がトランジスタ19のベースに接続され
ており、このトランジスタ19のコレクタには前記赤色
のLED 17が抵抗20を介して接続されているとと
もに、第2のコンパレータ14bに接続された前記トラ
ンジスタ25のコレクタには前記緑色のLED18が抵
抗21を介して接続され、両LED 17.18が夫々
電源端子22に接続されており、第1のコンパレータ1
4’aに接続されたトランジスタ16のコレクタが電源
端子22に接続されているとともにそのエミッタに負荷
抵抗23が接続されて出力端子24に接続されている。
そして、ピストン6を距離センサAに接近させるとその
永久磁石7によって磁気抵抗素子12に磁界が作用する
のであるが、この磁界の大きさは、永久磁石7が磁気抵
抗素子12の中央部から夫々等しい距離にある両側から
夫々中央部に接近するにしたがって次第に大きくなり、
その中央部において最大となるのであって、第3図の(
a)に示すように、作用する磁界の大きさに応じて磁気
抵抗素子12の出力電圧が増減するようになっており、
mlのコンパレータ14aの基準値が磁気抵抗素子12
の最大出力電圧の略半分の値Xに設定されているととも
に、第2のコンパレータ14bの基準値が磁気抵抗素子
12の最大出力電圧よりも少し小さい値Yに設定されて
おり、したがって、同図の(b)に示す範囲においては
磁気抵抗素子12の出力電圧が第2のコンパレータ14
bの基準値Yを越えることとなって、この範囲において
のみ第2のコンパレータ14bからHレベルの信号が出
力され、また、同図の(c)に示す範囲においては磁気
抵抗素子12の出力電圧が第1のコンパレータ14aの
基準値Xを越えることとなって、この全範囲において第
1のコンパレータ14aからHレベルの信号が出力され
るのであり、第2のコンパレータ14bから出力信号が
ある時はトランジスタ25にベース電圧が印加されて導
通することから、同図の(e)に示す範囲においてのみ
緑色のLED18が点灯し、また、第1のコンパレータ
14aから出力があり、なおかつ第2のコンパレータ1
4からは出力がないときにのみAND回路15の出力が
Hレベルとなってトランジスタ19にベース電圧が印加
されることから、同図の(d)に示すように、(c)の
範囲から(b)の範囲を除いた両範囲においてはトラン
ジスタ19が導通して赤色のLED 17が点灯するの
であり、さらに、第1のコンパレータ14aから出力が
ある間はトランジスタ16が導通状態にあるため、同図
の(f)に示す全範囲において出力端子24から検知信
号が出力されるようになっている。
そして、第1図に示すように、治具2上に実線で示す標
準サイズのワ一りaを載置してこれをピストンロッド3
により押し付けて固定したのち、シリンダチューブ5の
外面に距離センサAを押し当てて長さ方向に移動させ、
緑色のLED 18が点灯したところで距離センサAを
止めると、磁気抵抗素子12の中央部が永久磁石7の直
上に対応するのであって、この位置で距離センサAをシ
リンダチューブ5に固定することにより、ピストン6の
永久磁石7が磁気抵抗素子12の中央部から左右に夫々
同一距離だけ離れた2位置の間に差し掛れば出力端子2
4から検知信号が送出されるようになっており、このた
め、第1図に実線で示す標準サイズのワークaに対する
鎖線で示す18、a、の夫々の寸法差が、第3図の(f
)に示す全範囲の半分の範囲にあれば検知信号が確実に
送出される。
なお、本実施例においては、第3図の(d)に示す範囲
、すなわち(f)に示す全検知範囲のうちの(e)に示
す緑色のLED18が点灯する範回置外においては赤色
のLED 17が点灯するようにしたから、距離センサ
Aをシリンダチューブ5に取付ける際に検知可能な範囲
を目視により確認することができるとともにピストン6
の位置を容易に探すことができる。
また、上記実施例では、第3図(f)に示す全検知範囲
のうちの、同図(d)の両端部と、同図(e)の中央部
とを発光色を変えて表示したのであるが、その他に、第
4図(a)に示すように、検知範囲の両端部を低輝度の
LEDで、中央部を高輝度のLEDで夫々表示して、明
るさで区別するようにしても良く、また、同図(b)に
示すように2つのLEDのうち、第1のLEDを全検知
範囲で点灯させ、第2のLEDを中央部のみで点灯させ
るようにしても良く、さらに、同図(c)に示すように
、2つのLEDのうち、第1のLEDを全検知範囲の右
端と中央部で、第2のLEDを左端と中央部で夫々点灯
させ、中央部で両LEDが点灯することにより両端と区
別するようにしても良い。
また、本発明は、上記実施例に示したピストン位置の検
知に限らず、第5図に示す他の実施例のように、被検知
体Oの距離センサAの前面への接近距離を検知するのに
も同様に適用でき、上記実施例と同様の距離センサAを
、その磁気抵抗素子12を、永久磁石7aを装着した被
検知体Oに対応させておくと、被検知体Oが同図(a)
に示す状態から、同図(b)に示す距離M内に接近する
と、赤色のLED 17が点灯してこれを表示し、さら
に、同図(c)に示す距離N内に接近すると、緑色のL
ED l 8が点灯してこれを表示する。
なお、検知距離の表示を区別する他の手段としては、検
知距離Mで低輝度のLEDを、検知距離Nで高輝度のL
EDを夫々点灯しても良く、さらに、検知距離N内にお
いて、検知距離に応じてLEDの輝度を変えるようにし
ても良く、また、検知距離Mで1個のLEDを、検知距
離Nで2個のL EDを点灯することによって区別する
ようにしても良い。
また、上記実施例は、検知距離を2段階に分けた場合を
例示したのであるが、基準値を異にする3以上のコンパ
レータを接続し、かつ、発光態様を異にする同数のLE
D等の発光表示体を接続することにより、検知距離を3
段階以上の複数段階に分けて検知し、これを各別の発光
態様で表示することが可能である。
さらに、本発明は、上記各実施例で示した磁気抵抗素子
やホール素子を用いた磁気形距離センサの他に、磁性体
である被検知体が接近することにより高周波発振回路の
発振振幅が変化するのを利用した高周波発振回路離セン
サ、被検知体の接近により検知素子の容量が変化するの
を利用した容量形距離センサ、さらには、被検知体に当
てたビームの反射光を受光素子で受けてその受光遣の変
化により測距する光学形距離センサ等の他の形式の距離
センサにも同様に適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図はその制御
回路の回路構成図、第3図はその作動説明図、第4図は
その表示態様の変形例の説明図であり、第5図は他の実
施例の作動説明図である。 A:距離センサ l:エアシリンダ 6:ピストン 7
:永久磁石 12:磁気抵抗素子 14a:第1のコン
パレータ 14b:第2のコンパレータ 17:赤色の
LED  18:緑色のLED  O:被検知体 7a
:永久磁石出願人 シーケーデイコントロールズ株式会
社代理人 弁理士  野   口      宏ありL
ED、ε灯 寡4面 寡50

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検知体の検知距離に応じて出力信号が変化する検知素
    子に、基準値を互いに異にする複数のコンパレータを接
    続し、該各コンパレータに、前記各検知距離に応じて異
    なる発光態様を示す発光表示体を各別に接続したことを
    特徴とする距離センサ。
JP62151991A 1986-10-21 1987-06-18 距離センサ Pending JPS63228015A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16131086 1986-10-21
JP61-161310 1986-10-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63228015A true JPS63228015A (ja) 1988-09-22

Family

ID=15732668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62151991A Pending JPS63228015A (ja) 1986-10-21 1987-06-18 距離センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63228015A (ja)

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