JPS63227341A - 版かぶり防止装置 - Google Patents
版かぶり防止装置Info
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- JPS63227341A JPS63227341A JP6117987A JP6117987A JPS63227341A JP S63227341 A JPS63227341 A JP S63227341A JP 6117987 A JP6117987 A JP 6117987A JP 6117987 A JP6117987 A JP 6117987A JP S63227341 A JPS63227341 A JP S63227341A
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- air
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 21
- 238000007646 gravure printing Methods 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 8
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
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- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
[産業上の利用分野コ
本発明は、グラビア印刷機において版胴面の余分なイン
キを乾燥させて版かぶりを防止する装置に関する。
キを乾燥させて版かぶりを防止する装置に関する。
[従来技術]
版かぶりの生じ易いインキを使用し、グラビア印刷を行
う場合、第5図に示すように、まず、版胴51面のイン
キをドクターブレード52で掻き取った後、送風用チュ
ーブ53から送風し版面全体に微風を吹付け、セル部(
絵柄部)以外の版面にわずかに残っているかぶりインキ
を乾燥させることにより、版かぶり部(絵柄部以外の箇
所)が印刷物に転移して版かぶり現象をおこすことを防
止していた。
う場合、第5図に示すように、まず、版胴51面のイン
キをドクターブレード52で掻き取った後、送風用チュ
ーブ53から送風し版面全体に微風を吹付け、セル部(
絵柄部)以外の版面にわずかに残っているかぶりインキ
を乾燥させることにより、版かぶり部(絵柄部以外の箇
所)が印刷物に転移して版かぶり現象をおこすことを防
止していた。
このような装置においては、版胴51と圧胴54との接
触部の手前には安全バー55を設けて安全確保を図って
いる。
触部の手前には安全バー55を設けて安全確保を図って
いる。
また、感熱溶融インキを使用した場合には、インキを加
熱して印刷する際、版セル(絵柄部)中でインキ表面が
冷却しインキ転移不良を生じ易く、印刷できないことが
ある。現状ワックス状の加熱インキは、インキを加熱す
ることとシリンダーを加熱することで印刷しているが、
版上の絵柄部表面の冷却を完全に防止できない状態であ
る。
熱して印刷する際、版セル(絵柄部)中でインキ表面が
冷却しインキ転移不良を生じ易く、印刷できないことが
ある。現状ワックス状の加熱インキは、インキを加熱す
ることとシリンダーを加熱することで印刷しているが、
版上の絵柄部表面の冷却を完全に防止できない状態であ
る。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかし、送風通路途中の安全バーは送風の邪魔となり、
また、版面全面に送風した場合、セル部(絵柄部)にも
空気があたって、インキが乾燥してしまい、版乾きによ
る印刷不良が生じ易かった。
また、版面全面に送風した場合、セル部(絵柄部)にも
空気があたって、インキが乾燥してしまい、版乾きによ
る印刷不良が生じ易かった。
さらに、セル部の版乾きをそれ以上生じさせないために
、送風量を多くできず、版かぶり部分の完全な乾燥を図
るためのより積極的な版かぶり防止が行えず、また、送
風通路途中の安全バーは送風の邪魔となるという問題点
があった。
、送風量を多くできず、版かぶり部分の完全な乾燥を図
るためのより積極的な版かぶり防止が行えず、また、送
風通路途中の安全バーは送風の邪魔となるという問題点
があった。
さらに、感熱溶融インキを使用する場合は、版面全面に
送風すると板上の絵柄部まで冷却さ7れ、インキ転移不
良を生じ、印刷できない事態が生ずる恐れがあった。
送風すると板上の絵柄部まで冷却さ7れ、インキ転移不
良を生じ、印刷できない事態が生ずる恐れがあった。
そこで、本発明は、通常の印刷インキを用いる場合は、
版かぶり部分のみを確実に、効率よく乾燥させることに
より、版かぶりがなく、かつ、良好な印刷物を得、また
、感熱インキを用いる場合には、前記とは逆に絵柄部に
は熱風を当て、非絵柄部には風を止めることにより、汚
れ部の転移を防止し、版かぶりを生じさせないようにし
ようとするものである。
版かぶり部分のみを確実に、効率よく乾燥させることに
より、版かぶりがなく、かつ、良好な印刷物を得、また
、感熱インキを用いる場合には、前記とは逆に絵柄部に
は熱風を当て、非絵柄部には風を止めることにより、汚
れ部の転移を防止し、版かぶりを生じさせないようにし
ようとするものである。
(発明の構成)
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ドクターブレードと圧胴との間で従来のグラ
ビア印刷機の安全バーの取り付は位置に、版胴面に開口
するエアー送風ノズルをその先端に取り付けたエアー送
風管を配し、かつ、版胴には絵柄検出部を設け、版胴面
の絵柄部を検出し、検出部からの信号によりエアー送風
管からの送風を制御するように構成している。
ビア印刷機の安全バーの取り付は位置に、版胴面に開口
するエアー送風ノズルをその先端に取り付けたエアー送
風管を配し、かつ、版胴には絵柄検出部を設け、版胴面
の絵柄部を検出し、検出部からの信号によりエアー送風
管からの送風を制御するように構成している。
[作用コ
安全バーの位置に版面送風部を位置させ、安全バーの役
割を兼用しながら、版面に確実に送風する。また、通常
のインキを用いた場合は絵柄部と版かぶり部とを有する
版胴面の絵柄部がエアー送風ノズル下に到達したことを
検知し、版面送風部の送風を停止させ、版かぶり部がエ
アー送風ノズル下にある時は版面送風部を作動させて、
版かぶり部に送風し、面上のインキを乾燥させ、感熱溶
融インキを用いる場合には、上記と逆のタイミング、す
なわち、絵柄部分には熱風を当て、インキ転移性を向上
させ、非絵柄部には熱風を止めて冷却することにより、
インキ汚れ部の転移を防止する。
割を兼用しながら、版面に確実に送風する。また、通常
のインキを用いた場合は絵柄部と版かぶり部とを有する
版胴面の絵柄部がエアー送風ノズル下に到達したことを
検知し、版面送風部の送風を停止させ、版かぶり部がエ
アー送風ノズル下にある時は版面送風部を作動させて、
版かぶり部に送風し、面上のインキを乾燥させ、感熱溶
融インキを用いる場合には、上記と逆のタイミング、す
なわち、絵柄部分には熱風を当て、インキ転移性を向上
させ、非絵柄部には熱風を止めて冷却することにより、
インキ汚れ部の転移を防止する。
[実施例]
本発明の実施例を第1図ないし第4図により説明する。
グラビア印刷機は、版胴1と圧胴2とが圧接し、両胸間
に印刷物(用紙)3を通過させて、印刷を行うものであ
る。
に印刷物(用紙)3を通過させて、印刷を行うものであ
る。
第2図において、版胴1は時計回りに回転しており、版
胴1の回転囲周には、インキパン4、ドクターブレード
6および従来の安全バー55位置く第5図参照)に版面
送風部7が配設されている。
胴1の回転囲周には、インキパン4、ドクターブレード
6および従来の安全バー55位置く第5図参照)に版面
送風部7が配設されている。
感熱転写材料用の版胴lは版の一部だけに絵柄がある特
徴があり、第3図に示すように、凹版により構成される
セル部(絵柄部)8と、版がぶり部(絵柄部以外の部分
)9とより形成されている。
徴があり、第3図に示すように、凹版により構成される
セル部(絵柄部)8と、版がぶり部(絵柄部以外の部分
)9とより形成されている。
この版胴1が回転し、インキパン4中のインキ5を通過
して、版面に゛インキを付着させる。次に、ドクターブ
レード6を版面に当接して、版面上の余分なインキを掻
き取る。
して、版面に゛インキを付着させる。次に、ドクターブ
レード6を版面に当接して、版面上の余分なインキを掻
き取る。
さらに、版面送風部7より、版面に風を送り、版かぶり
部9に残っている微かなインキを乾燥させ、圧胴2によ
り圧接させられている印刷物(用紙)3に絵柄部8の絵
柄を印刷する。
部9に残っている微かなインキを乾燥させ、圧胴2によ
り圧接させられている印刷物(用紙)3に絵柄部8の絵
柄を印刷する。
版胴1のチャック部には、絵柄検出部10が設置されて
いる。絵柄検出部lOは円周上にA検出部11とB検出
部12とを摺動可能に設け、版胴1上の絵柄部8の長さ
にあわせて、A検出部11とB検出部12とを交差摺動
させて、絵柄部8長さとするものである。このように、
検出部■は、版胴1の円周には関係なくセット出来る。
いる。絵柄検出部lOは円周上にA検出部11とB検出
部12とを摺動可能に設け、版胴1上の絵柄部8の長さ
にあわせて、A検出部11とB検出部12とを交差摺動
させて、絵柄部8長さとするものである。このように、
検出部■は、版胴1の円周には関係なくセット出来る。
なお、絵柄検出は、版胴に絵柄検出部10を取り付けず
に、絵柄反射光を利用して行うようにしてもよく、また
、別の適宜手段を用いてもよい。
に、絵柄反射光を利用して行うようにしてもよく、また
、別の適宜手段を用いてもよい。
版面送風部7はドクターブレード6と圧胴2との間にあ
って、従来の安全バーが設置されていた位置に設けられ
ており、エアー送風管13とその先端に版胴1の中食体
に開口するエアー送風ノズル14とで形成されている。
って、従来の安全バーが設置されていた位置に設けられ
ており、エアー送風管13とその先端に版胴1の中食体
に開口するエアー送風ノズル14とで形成されている。
エアー送風管13には電磁弁15が取りつけられており
、電磁弁15はセンサー16の信号により開閉する。セ
ンサー16は光電式、接近式等いずれの形式でも良く、
絵柄検出部lOからの信号により電磁弁15の開閉を制
御している。
、電磁弁15はセンサー16の信号により開閉する。セ
ンサー16は光電式、接近式等いずれの形式でも良く、
絵柄検出部lOからの信号により電磁弁15の開閉を制
御している。
すなわち、通常のインキを使用する場合は、絵柄位置を
検出した信号(A検出部11とB検出部12より形成さ
れる両側間隔中に出されている)により電磁弁15を閉
じ、送風を停止し、その他の間は電磁弁15を開き、エ
アー送風ノズル14への送風を行う。
検出した信号(A検出部11とB検出部12より形成さ
れる両側間隔中に出されている)により電磁弁15を閉
じ、送風を停止し、その他の間は電磁弁15を開き、エ
アー送風ノズル14への送風を行う。
また、感熱溶融インキを使用する場合は熱風を上記と逆
のタイミングで送風する。
のタイミングで送風する。
なお、絵柄検出部は、lユニットのみに取り付け、他の
ユニットでは版胴の回転角度を検知して、送風制御を行
うようにしても良い。
ユニットでは版胴の回転角度を検知して、送風制御を行
うようにしても良い。
[発明の効果コ
本発明によると、版面送風部が、従来の印刷機の安全バ
ーの役割をはなし、部品点数の少ない構成で確実な安全
性が確保され、作業能率が向上する。
ーの役割をはなし、部品点数の少ない構成で確実な安全
性が確保され、作業能率が向上する。
さらに、版胴面の版かぶり部と絵柄部とを区別し、間欠
的に版面への送風を行うように構成したので、通常のイ
ンキの場合は絵柄部の版乾きを防止し、印刷不良のない
印刷物が得られ、また、絵柄部の版乾きの心配がないの
で、送風を強くすることができ、版かぶり部分のかぶり
インキを完全に乾かすことができ、従来は5万m印刷中
に最低1回は発生している版かぶりを確実に防止できる
。
的に版面への送風を行うように構成したので、通常のイ
ンキの場合は絵柄部の版乾きを防止し、印刷不良のない
印刷物が得られ、また、絵柄部の版乾きの心配がないの
で、送風を強くすることができ、版かぶり部分のかぶり
インキを完全に乾かすことができ、従来は5万m印刷中
に最低1回は発生している版かぶりを確実に防止できる
。
また、感熱溶融インキを用いる場合には、絵柄部を検出
してこれに応じて熱風を上記とは逆のタイミングで吹付
けるようにすることにより、良好な結果が得られる。
してこれに応じて熱風を上記とは逆のタイミングで吹付
けるようにすることにより、良好な結果が得られる。
第1図は本発明の版かぶり防止装置を版胴に取付けた斜
視図、第2図はグラビア印刷機の説明図、第3図は版胴
の斜視図、第4図は絵柄検出部の平面図、第5図は従来
のグラビア印刷機の説明図、である。 1・・・・版胴、 2・・・・圧胴、6・・・
・ドクターブレード、 7・・・・版面送風部 、8・・パ・絵柄部、9・・・
・版かぶり部 、10・・・・絵柄検出部、11.12
・・・・検出部、 13・・・・送風管、14・・・・
送風ノズル、 15・・・・電磁弁、 16・・・・センサー。
視図、第2図はグラビア印刷機の説明図、第3図は版胴
の斜視図、第4図は絵柄検出部の平面図、第5図は従来
のグラビア印刷機の説明図、である。 1・・・・版胴、 2・・・・圧胴、6・・・
・ドクターブレード、 7・・・・版面送風部 、8・・パ・絵柄部、9・・・
・版かぶり部 、10・・・・絵柄検出部、11.12
・・・・検出部、 13・・・・送風管、14・・・・
送風ノズル、 15・・・・電磁弁、 16・・・・センサー。
Claims (2)
- (1)版胴と、版胴に接する圧胴とドクターブレードと
、圧胴とドクターブレードとの間に安全バーを備えたグ
ラビア印刷機における前記安全バー位置に、先端に版胴
面に向かうエアー送風ノズルを有するエアー送風管より
なる版面送風部を配設したことを特徴とする版かぶり防
止装置。 - (2)版面送風部に対する送風制御は、絵柄検出部によ
り版胴の絵柄位置を検出して、その検出信号により間欠
的に送風するよう構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の版かぶり防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6117987A JP2593653B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 版かぶり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6117987A JP2593653B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 版かぶり防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63227341A true JPS63227341A (ja) | 1988-09-21 |
JP2593653B2 JP2593653B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=13163673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6117987A Expired - Lifetime JP2593653B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 版かぶり防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593653B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002127368A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Think Laboratory Co Ltd | 相変化インクを使用するグラビア印刷方法 |
JP2008044163A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 間欠送風装置 |
JP2008232157A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | エアー分岐管 |
JP2009088283A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toppan Printing Co Ltd | 光透過性電磁波シールド部材の製造方法 |
JP6202460B1 (ja) * | 2017-02-28 | 2017-09-27 | 下村 恭一 | グラビア印刷機の安全バー及びグラビア印刷方法 |
CN109414923A (zh) * | 2016-06-27 | 2019-03-01 | 株式会社新克 | 凹版印刷装置、凹版印刷方法及印刷物的制造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102615937A (zh) * | 2012-04-11 | 2012-08-01 | 浙江飞云机械有限公司 | 一种用于热吹风装置的吹风管 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6117987A patent/JP2593653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002127368A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Think Laboratory Co Ltd | 相変化インクを使用するグラビア印刷方法 |
JP2008044163A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 間欠送風装置 |
JP2008232157A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Dainippon Printing Co Ltd | エアー分岐管 |
JP2009088283A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toppan Printing Co Ltd | 光透過性電磁波シールド部材の製造方法 |
CN109414923A (zh) * | 2016-06-27 | 2019-03-01 | 株式会社新克 | 凹版印刷装置、凹版印刷方法及印刷物的制造方法 |
EP3476599A4 (en) * | 2016-06-27 | 2020-01-29 | Think Laboratory Co., Ltd. | HOLLOW PRINTING APPARATUS, HOLLOW PRINTING METHOD AND METHOD FOR MANUFACTURING PRINTED MATERIAL |
JP6202460B1 (ja) * | 2017-02-28 | 2017-09-27 | 下村 恭一 | グラビア印刷機の安全バー及びグラビア印刷方法 |
JP2018140589A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 下村 恭一 | グラビア印刷機の安全バー及びグラビア印刷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2593653B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |