JPS63225536A - 光デイスク用基板の製造方法 - Google Patents
光デイスク用基板の製造方法Info
- Publication number
- JPS63225536A JPS63225536A JP62058359A JP5835987A JPS63225536A JP S63225536 A JPS63225536 A JP S63225536A JP 62058359 A JP62058359 A JP 62058359A JP 5835987 A JP5835987 A JP 5835987A JP S63225536 A JPS63225536 A JP S63225536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sol
- optical disk
- substrate
- organic solvent
- guide grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 claims abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001354 calcination Methods 0.000 abstract 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 11
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 6
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 101100203596 Caenorhabditis elegans sol-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 rare earth transition metal Chemical class 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052723 transition metal Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/12—Other methods of shaping glass by liquid-phase reaction processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光磁気記録や追記型光記録などに用いられるト
ラック案内溝をもつ光ディスク用基板の製造方法に関す
るものである。
ラック案内溝をもつ光ディスク用基板の製造方法に関す
るものである。
本発明は、少なくとも一種の金属アルコレートと水及び
有機溶媒を主成分とするゾル状物質にプレスで凸凹部を
形成し、その後焼結することによってガラス化し、トラ
ック案内溝を光ディスク用基板を高品質でしかも簡易に
製造できるようにするものである。
有機溶媒を主成分とするゾル状物質にプレスで凸凹部を
形成し、その後焼結することによってガラス化し、トラ
ック案内溝を光ディスク用基板を高品質でしかも簡易に
製造できるようにするものである。
従来より、希土類遷移金属光磁気材料は、その磁気光学
特性に多くの長所を有しているため、広く光ディスク用
記録媒体として用いられてきたが、耐環境性が悪いため
種々の改善がかさねられてきた。
特性に多くの長所を有しているため、広く光ディスク用
記録媒体として用いられてきたが、耐環境性が悪いため
種々の改善がかさねられてきた。
特に、光ディスク用基板としてPMMAやPCを用いる
と、これらのプラスチック材料の吸湿性のため数週間で
特性劣化を起こしてしまう。これに対して、ガラス基板
を用いた光ディスクは3年たっても特性の劣化は少ない
。しかしながら、ガラス基板を用いた場合、トラック案
内溝を形成する事が困難であった。上記の欠点をなくす
ためにトラック案内溝付プラスチック基板とガラス基板
とを接合して使用したり、ガラス基板上にフォトレジス
トでトラック案内溝を形成したりする試みがなされてき
たが、光磁気記録媒体をプラスチック等の上に形成しな
ければならないため良質な膜を得ることができなかった
。
と、これらのプラスチック材料の吸湿性のため数週間で
特性劣化を起こしてしまう。これに対して、ガラス基板
を用いた光ディスクは3年たっても特性の劣化は少ない
。しかしながら、ガラス基板を用いた場合、トラック案
内溝を形成する事が困難であった。上記の欠点をなくす
ためにトラック案内溝付プラスチック基板とガラス基板
とを接合して使用したり、ガラス基板上にフォトレジス
トでトラック案内溝を形成したりする試みがなされてき
たが、光磁気記録媒体をプラスチック等の上に形成しな
ければならないため良質な膜を得ることができなかった
。
又、特開昭61−194663号公報に光デイスフ用溝
付ガラス基板が開示されている。ここに開示されている
のはガラス円板上に、プレスでトラック案内溝が形成さ
れたガラス円板を紫外線硬化樹脂やエポキシ樹脂などの
接着剤を用いて接合させた基板であるが、歩留が悪かつ
たり、プレス時に歪が発生したりするという欠点を有し
ていた。
付ガラス基板が開示されている。ここに開示されている
のはガラス円板上に、プレスでトラック案内溝が形成さ
れたガラス円板を紫外線硬化樹脂やエポキシ樹脂などの
接着剤を用いて接合させた基板であるが、歩留が悪かつ
たり、プレス時に歪が発生したりするという欠点を有し
ていた。
又、接着剤を使ってガラスを接着しなければならないと
いう欠点があった。
いう欠点があった。
本発明はイ上記に述べたようなプラスチック基板を用い
た場合の光ディスクの特性の経時劣化の問題やガラス基
板上にトラック案内溝を形成することが困難であるとい
う問題を解決しようとするものである。
た場合の光ディスクの特性の経時劣化の問題やガラス基
板上にトラック案内溝を形成することが困難であるとい
う問題を解決しようとするものである。
本発明は、少なくとも一種の金属−フルコレートと水お
よび有機溶媒を主成分とするゾル状物質にプレスでトラ
ック案内溝を形成し、その後焼結してガラス化すること
により、高品質でしかも簡単に案内溝付光ディスク基板
を製造することが可能になる。
よび有機溶媒を主成分とするゾル状物質にプレスでトラ
ック案内溝を形成し、その後焼結してガラス化すること
により、高品質でしかも簡単に案内溝付光ディスク基板
を製造することが可能になる。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明による光ディスク用基板の製造方法の工
程を示す断面図である。1は少なくとも一種の金属アル
コレートと水及び有機溶媒を主成分とするゾル化した原
料、1′は上記ゾル化した原料の加水分解を進行させて
粘性を高めた高粘性ゾル状物質、2はプレス台、3はプ
レス型、4はプレスにより凸凹部を形成した高粘性ゾル
状物質、5は焼結によりガラス化した溝付ガラス基板で
あり、(a)工程、(b)工程、(C)工程、(d)工
程からなる。(a)工程では、少なくとも一種の金属ア
ルコレートと水及び有機溶媒を主成分とするゾル化した
原料1をプレス台2に流し込む。
程を示す断面図である。1は少なくとも一種の金属アル
コレートと水及び有機溶媒を主成分とするゾル化した原
料、1′は上記ゾル化した原料の加水分解を進行させて
粘性を高めた高粘性ゾル状物質、2はプレス台、3はプ
レス型、4はプレスにより凸凹部を形成した高粘性ゾル
状物質、5は焼結によりガラス化した溝付ガラス基板で
あり、(a)工程、(b)工程、(C)工程、(d)工
程からなる。(a)工程では、少なくとも一種の金属ア
ルコレートと水及び有機溶媒を主成分とするゾル化した
原料1をプレス台2に流し込む。
金属アルコレートとしては、31(QC)b)a。
31(OCzHs) 4.3t(0−i −CsHy)
a 、 5L(0−i −c41b) a 、 31
(0−n−α市)4.31(0−5ec−αHe)
a 、 31 (0−t−αfh)aなどがある。(b
)工程では、プレス台2に流し込んだゾル化した原料の
加水分解を進行させ高粘性ゾル1′を形成する。(C)
工程では、高粘性ゾル1′にプレス型3によって凸凹部
を形成し、凸凹部を形成した轟粘性ゾル状物質4を冑る
。その後、ゲル化してプレス台2よりとりはずす。溝付
光ディスク基板の溝の深さは、使用レーザ光波長をλと
するとλの4分の1が適当であり、λは0.5趨〜1.
5趨であるから、およそ0.12趨〜0.4 ts程度
である。4をゲル化、ガラス化すると体積が収縮するた
め、(C)工程のプレス時に形成する凸凹部はその収縮
を見込んで形成する必要がある。
a 、 5L(0−i −c41b) a 、 31
(0−n−α市)4.31(0−5ec−αHe)
a 、 31 (0−t−αfh)aなどがある。(b
)工程では、プレス台2に流し込んだゾル化した原料の
加水分解を進行させ高粘性ゾル1′を形成する。(C)
工程では、高粘性ゾル1′にプレス型3によって凸凹部
を形成し、凸凹部を形成した轟粘性ゾル状物質4を冑る
。その後、ゲル化してプレス台2よりとりはずす。溝付
光ディスク基板の溝の深さは、使用レーザ光波長をλと
するとλの4分の1が適当であり、λは0.5趨〜1.
5趨であるから、およそ0.12趨〜0.4 ts程度
である。4をゲル化、ガラス化すると体積が収縮するた
め、(C)工程のプレス時に形成する凸凹部はその収縮
を見込んで形成する必要がある。
【収縮は体積で30〜50%である。)(d)工程では
、プレス台2よりはずしたゲル化した物質を焼結による
ガラス化する。焼結によるガラス化に際しては、発泡や
亀裂の発生等をさけるためにゆっくり行なう必要がある
。また、ガラス化した時に多孔質とならないように、焼
結は1000℃以上まで上げて行なう事が望ましい。
、プレス台2よりはずしたゲル化した物質を焼結による
ガラス化する。焼結によるガラス化に際しては、発泡や
亀裂の発生等をさけるためにゆっくり行なう必要がある
。また、ガラス化した時に多孔質とならないように、焼
結は1000℃以上まで上げて行なう事が望ましい。
また、第2図は本発明による光ディスク用溝付ガラス基
板を用いて光ディスクのC/N経時劣化を示した図であ
り、従来の光ディスクに比べ本発明により安定した光デ
ィスクの作製が可能になった。
板を用いて光ディスクのC/N経時劣化を示した図であ
り、従来の光ディスクに比べ本発明により安定した光デ
ィスクの作製が可能になった。
以−ト述べたように本発明によって、トラック案内溝付
光ディスク用基板を容易に作製できるようになると共に
、上記基板を用いて光ディスクを作製する事によって経
時劣化特性の優れた光ディスクを容易作製する事が可能
となり、情報記録システムにおける^密度メモリーの品
質及び信頼が向上するという効果を有する。
光ディスク用基板を容易に作製できるようになると共に
、上記基板を用いて光ディスクを作製する事によって経
時劣化特性の優れた光ディスクを容易作製する事が可能
となり、情報記録システムにおける^密度メモリーの品
質及び信頼が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は、本発明による光ディスク用基
板の製造方法を示す工程の断面図であり、第2図は、本
発明による光ディスク用基板を用いた光ディスクの経時
劣化を示す図である。 1・・・ゾル化した原料 1′・・・高粘性ゾル状物資 2・・・プレス台 3・・・プレス型 4・・・凸凹部を形成した高粘性ゾル状物質5・・・溝
付ガラス基板 出願人 セイコー電子工業株式会社 7ネ、発哨の先ディスク用眉4良の製透方法の工程の一
1■り第1図
板の製造方法を示す工程の断面図であり、第2図は、本
発明による光ディスク用基板を用いた光ディスクの経時
劣化を示す図である。 1・・・ゾル化した原料 1′・・・高粘性ゾル状物資 2・・・プレス台 3・・・プレス型 4・・・凸凹部を形成した高粘性ゾル状物質5・・・溝
付ガラス基板 出願人 セイコー電子工業株式会社 7ネ、発哨の先ディスク用眉4良の製透方法の工程の一
1■り第1図
Claims (1)
- 少なくとも一種の金属アルコレートと水及び有機溶媒を
主成分とするゾル状物質にプレスでトラック案内溝を形
成し、ガラス化させたことを特徴とする光ディスク用基
板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62058359A JPS63225536A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 光デイスク用基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62058359A JPS63225536A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 光デイスク用基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225536A true JPS63225536A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13082123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62058359A Pending JPS63225536A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 光デイスク用基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63225536A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03189938A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-19 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 微細パターン付き基体の製造方法 |
FR2712280A1 (fr) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Alcatel Cable Interface | Procédé de réalisation d'une multiférule en verre de silice pour fibre optique, et multiférule ainsi obtenue. |
EP0719735A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-03 | AT&T Corp. | Fabrication of a thin sheet by a sol-gel process |
EP1016637A2 (de) * | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur Herstellung eines mikrostrukturierten SiO2/TiO2-Schichtsystems |
JP2017534546A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-11-24 | エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー | 光学ガラス素子を製造するための方法 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62058359A patent/JPS63225536A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03189938A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-19 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 微細パターン付き基体の製造方法 |
FR2712280A1 (fr) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Alcatel Cable Interface | Procédé de réalisation d'une multiférule en verre de silice pour fibre optique, et multiférule ainsi obtenue. |
EP0719735A1 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-03 | AT&T Corp. | Fabrication of a thin sheet by a sol-gel process |
EP1016637A2 (de) * | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur Herstellung eines mikrostrukturierten SiO2/TiO2-Schichtsystems |
EP1016637A3 (de) * | 1998-12-28 | 2001-06-13 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur Herstellung eines mikrostrukturierten SiO2/TiO2-Schichtsystems |
JP2017534546A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-11-24 | エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー | 光学ガラス素子を製造するための方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960032325A (ko) | 광학기록매체 및 그 제조방법 | |
EP1187122A3 (en) | Method and apparatus for producing an optical information recording medium, and optical information recording medium | |
JPS63225536A (ja) | 光デイスク用基板の製造方法 | |
JPH02282941A (ja) | 光ディスクおよびその製造方法 | |
EP0471109A1 (en) | Manufacturing process for grooved substrates and multilayer structure | |
JPS63248748A (ja) | 光デイスク用基板の製造方法 | |
JPS60127542A (ja) | 記録再生用光デイスク型記録担体 | |
JPH0232681B2 (ja) | ||
JPS63225537A (ja) | 光磁気デイスク用溝付ガラス基板製造方法 | |
JPS6331848B2 (ja) | ||
JPS63270323A (ja) | 光デイスク用基板の製造方法 | |
JPS63124244A (ja) | 光デイスコ | |
JPH0379774B2 (ja) | ||
JPH04238130A (ja) | 情報記録媒体用基体の製造方法および注型成形型 | |
JPH01256044A (ja) | 光デイスク用基板の製造方法 | |
JPS62143243A (ja) | 光ディスク | |
JPS6087447A (ja) | 光ビ−ム記憶用プラスチツク基板の製造方法 | |
JPH0329131A (ja) | 光ディスク及びその製造方法 | |
JPH01236439A (ja) | 光学的記録媒体用基板の製造方法 | |
JPH01196748A (ja) | 光ディスク基板の製造方法 | |
JPS6334521B2 (ja) | ||
JPS58108042A (ja) | デイスク型記録担体 | |
JPS59143623A (ja) | 金型の製造方法 | |
JPS6066344A (ja) | 光ディスク | |
JPH0630167B2 (ja) | 光ディスクレプリカ |