JPS6322394A - 液体を正確に分配するための装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は、飲み物、例えは濃縮物から戻されたフルーツ
ジュースずなわち果汁を混ぜかつ分配するための装置に
関する。

（ロ）ｂｒ来技術 商店で販売される飲み物は、顧客用の華−の容器に内に
分けるときしばしば水とシロップ又は濃前ｒｊ狗とか混
ぜられる。広く使用されている（成域において、異なる
供給ラインの加圧された液体を制御する電磁弁は混合さ
らるへき所定Ｉの液体を与えるために所定の開動作され
る。

本出願人による米国特許第４．３９１．２９１号におい
て、ピストンを有する７つのシリンダすなわち一方は水
を計るためのかつ他方は濃縮物をｄするためのシリンダ
を備えた、オレンジジュースσ）濃縮物と水とを混合す
るための装ｒ６：を示している。、？Ｒ縮物はホッパか
ら供給され、かつ針鼠された濃縮物および水は第２のホ
・ソバ内に供給されかつその中で混合される。

（ハ）問題を解決するための手段 本発明の一つの特徴である液体を正確に分配するための
装置は、ストローク運動中に所定の容積の液体を吐出す
るように動１ヤ可能なピストンを有するシリンダと、ス
トローク運動中にピストンと共に移動するように接続さ
れていて、磁石と共に移動する磁界を与える磁石と、磁
界を検知しかつ大きさが磁界の強さに関係した信号を与
えるための磁気位置センサと、信号の大きさが所定の容
積に対応するピストンの位置に相当するときストローク
を非常に正確にかつ繰り返し終わらせるための装置とを
備えている。

好Ｉ　Ｌい実施例において、碍５石の移動通路に関して
異なる位置に収り付りられた二つの磁気イ；′装置セン
サを有し、その胃なる位置はＷなる容積に相当し、磁石
かビスＩ・ンと共に滑動するよ−）に接続されかつシリ
ンダから伸びるロッＩ・の端部に取り付けられ、かつセ
ンサは磁石の移動通路に沿った−“４なる位置から隔て
られてかつそこに隣接して取り付けられ、一方又は他方
のセンサか側口・る所望の容積に相当してｊπ択スイッ
チによってス［・ローフの終わりを選択され、シリンダ
の一端への流れを制御する第１の電磁弁及び他端に接続
された第２の電磁弁を有し、第１の電磁弁は駆動電圧を
受けたとき加圧液体源に一端を接続し、第２の電磁弁は
駆動電圧か無いとき加圧液体源に接続し、磁石かピスト
ンに関して軸線に沿−）た位；ηに調整するようにロッ
トに調整可能に取りｆＩけちれ、フリップフロップが選
択スイッチにより動作されるようにかつセンサによりリ
セットされるように接続され、フリップフロップはスイ
ッチが動作されたとき駆動電圧を与えるようにソレノイ
ド用のトライバに動作信号を与えるようにかつフリップ
フロップが停止しているときトライバへの動作信号停止
するように接続されている。

本発明の他の特徴は二つの液体を所望の比率で混合する
ための装置にあり、その装置は前進及び後進ストローク
動作中に第１及び第２の液体の比例した量をそれぞれ吸
い込むように動作可能な往復動ピストンを有する第１お
よび第２のシリンダと、第１及び第２のシリンダから供
給された第１及び第２の液体を混合しかつ混合された液
体を出口に送るための混合装置と、ピストンに前進スト
ロークと後進ス１〜ロークとの間で充填させるためのピ
ストン方向決め装置と、ビス１〜ンと共に往復移動する
ように接続された磁石であってその磁石を横切る磁界を
発生する磁石と、磁石の位置を検知しかつ磁石が所定の
位置に達したときピストン方向決め装置に制御信号を送
−）てピストンの向きを逆転する磁気位置センサとを備
えている１゜ 本発明の他の特徴に、入口および出口並ひに入口お、ｌ
：ひ出口を通る流れ通路を限定するハウシングと、液体
の速度を繰り返し増加するよつに前記流れ通路に沿って
設けられた複数σ）流星制限装置と、液体の流れを流部
制限装置から増加した速度で送られた液体の流れをそら
す流に一制限装置の後の複数の流れデイバータとを備え
た完全に混合する装置にある。

好ましい実施例において、テ、イハークは流れ制限装置
の間に配置されたそらせ板であり、その結果−つの制限
装置を離れる液体はそらせ板の一方の面に沿ってそらせ
板の縁に移動さぜｊ゛、れて方向を変えられかつ他の流
れ制限装置まで他の面に沿って流され、流れ制限装置が
貫通する穴を有する制限板により与えられ、ハウジンク
が室の取り外し可能なカバーを備えていて積層された複
数のそらせ板および互いに接続された制限板を室から容
易に取り外せるようにそれらに接近可能になっておリ、
そちぜ板は室を限定するハウシンクの表面から内側に隔
てられた縁を有しか−）制限板はハウシンクの表面に伸
ひ、板の間にスペーサかあり、室は円筒形で、板は円形
でかつスペーサは室の中実軸線に沿って設けられ、制限
板トに対称的に配置された複数の制限装置かあり、流れ
制限装置はそこを通る流れの方°向を横ＬＴ）る軸線に
沿−）′／′Ｓ、長い流れ通路を有していて、小さな幅
及び制限された全体の流ｌｉｔ面積により速度増加制限
部をＩｊ−えがづ制限装置の軸線の長さにより液体内の
繊維質か通過できるＬうにし、長い流れ通路かは（１０
３１８ｃ　ｍ（１部８インチ）の幅である。

本発明の他の１）”徴は、ジュースの濃縮物に水を加え
て結合した流れを形成すること、結合したｄすれを流れ
制限装置に繰りｊプし流して速度を増加させ、かつ流れ
制限装置により増加されｆ、速度で流れテイハータ送ら
れた液体を流れデイバータでそらすこと、かｌ゛、なる
繊維を３む眼内を含む果汁を元にルこず方法にある。

本発明の更に曲の特徴は、支持体から支持される。Ｆう
に１部において係合できるようにしている係合可能な揚
造部および底のＪＪＦ出部を有するフレキシフル・バッ
タと、前記へツク内の飲料濃縮物と、からなる便利て、
［１）′蔵、輸送及び使用が容易な飲料ン農縮物パッケ
ージにある。。

好まし７い実施例において、袋の底は濃縮物の排出を容
易にするため１Ｊｌ出部分に向か−）で両側で傾斜し−
でおり、穴は周辺で接合された７、枚のプラスデック又
は側部及び１一部て接合され１．−枚のプラスナックで
てきている前壁及び後壁を宥り、大はン農縮物１１＝給
ライ〉・の第２の取付けｌ・１−に接続するための排出
部分にある第１の取付は具を有している。

本発明のりｆに他の！ｔ！、′徴は、バッタを幅方向に
ｉ’Ｆ＞って支持するように水平の支持ロッ１−を受（
プるなめの水ゞ１１のｌ−ンネルを１部部に有するフレ
キシブル・バッグと、バッグの底の排出部分とを（＃ｈ
えた飲料濃縮物用の容器にある。

本発明のヂに他の特徴は、渣１本を収容するフレキシフ
ル・バッグのパッケージに供給ラインをシール可ｒｔＨ
に接続するための］ユ部品取付すにある。

−１１＝ 第１の部品は、第１の部品をバッタにシール可能に接続
するために第１の流れ通路Ｉ＼の入［］を囲んでいる密
封面と、流れ通路がら液体をＩＪＩ出するための排出端
とを有する。第２の部品は、４４Ｆ出端の回りで第１の
部品シール可能に係合しがっｆｊ（給うインＩ＼接続す
るために第２の部品の供給端への第２の流れ通路をりえ
る。第２の部品が、第１の流れ通路を通してかつ環状の
面を越えてバッグに突き刺さる突刺し部材を有する。

好ましい実施例において、突刺し部材は螺旋状のカｌ、
部材により第１の流れ通路を通して１１動であり、突刺
し部材は流れ管り）一端にありかつ他端には供給端があ
り、カム部材は流れ管を囲んであるキャップであって流
れ管が通る穴を７１シ、第１の部品か排出端に、外ねし
を有しがっキＡ・ツブが外ねしにａう内ねじを有し、流
れ管が外側の環４１Ｓの管リップをイｊしてい”ζ管リ
ップの１部が排出６１１の下面と接し、キャップは管リ
ップと接触する環状のｌζζギヤツブリップを有し、流
れ管が管リップがら隔てＩ′うれがつ管リップとの間で
キャップリップを保↑、ｌする保持リップを有する、１
本発明の他の特徴４ｊ、フレキシフル　バッグの１部部
と係合しかつ動作位置に、イｉ）るとバッグを吊り下げ
ているバッグ吊下は部材と、バッグの側部を装填イ装置
に支持するために吊下げ部材に接続され、バッグの上部
を吊下は部材に容易に取り付けＩ−れかつ離せるように
自由にしたバッグ装着支持部材とを備えたバッグ支持装
置にある。好ましい実施例において、支持部材は装填位
置にあイ）はぼ水平の向きと動作イ１装置にあるほぼ垂
直の向きとの間で移動する、Ｌうに収り付けられ、支持
部材は装填位置と動作位置との間て回転するように取り
（：Ｊけられ、吊下げ部材は支持部材と共に回転するよ
うに取り付けられ、バッグの１部と係合する吊下は部材
は動ｆ１ゴ１′１．ｗにあるとき支持部材の少なくとも
一部から水平に隔てられ、吊１τげ部材はバッグのトン
イ・ル内に嵌まる大きさσ月７ツＩ・を備えがっ支持部
材かｔ）伸ひる一対の四ツ１〜支持フラヶットを有［７
、ブラケットはロッ１〜を受げるなめのスＹ７ツトを有
し、スロッＩ・はロッドがスロットが６転がるのを防止
するため動作位置及び装填位置においである角度で上に
向けられ、支持部材は水平軸線の回りて回転する冷却室
の１−アーを備え、又は鉛直軸線の回りて回転するドア
ーを有する冷却室内に取り付けられるようになっている
水平の台部材を備え、台部材は動作位置にあるとき支持
部材か鉛直と４５°を越えて回転するのを防］１するス
１〜バを有し、動作位置にあるときバッグの成用の底支
えか有り、底支えはバッグ内の液体を中央の排出部分に
向ける二つの傾斜部分を有し、底支えは傾斜面の両側に
二つの水平向を有し、水平向は供給管接続区域の両側で
互いに隔てｊ″）れな端部を有する。

本発明の他の特徴は、液体を収容しかつ１一部に係合可
能な構造をかつ下部に排出部分を有するフレキシフル・
バッグと、フレキシフル・ハ・・／り′σ）１一部と係
合しかつ作動（’：ｆ？？ｉ′にあるときバッグを吊ず
バッグ吊下は部材と、バッグの側部を装填位置に支持す
るために吊下（゛Ｊ部材に接続され、バッグの１一部を
吊下は部材に容易に取り付けられかつ離ぜる。１ニー５
に自由にした液体を供給する装置にある。

本発明の他の特徴は、第１グ）シリンダと、シリンダ内
で滑動する、Ｌうに取り（・口Ｊられた第１のピストン
と、第１めピストンをねしにより接続している第１お、
Ｌひ第２のピストンロットいる液体を分配する装置にあ
る１。

好ま１−い実施例において、第１及び第２のビス）〜ク
ロッ１へ片か第１のシリンダの両端から沖ひ、第２のシ
リンダの他端から伸びている第３のビスＩ・ンロッＩ・
を有しかつ第２の、ピストンは第２のピストンロット により接続され、ピストンロット に，Ｊコリ４．ｊ；　Ｆ，Ｉｊされ、ビスＩ・ンかピス
トシロ・７１−片の面の間で保持されている。

本発明の他の特徴は、加圧液体を中の可変容積室の端部
に送るためのポー１〜を有するシリンダと、ビス１−ン
の軸線に沿って移動するように可変容積室内で滑動可能
に取りイＸ１け八れていて、端部と反対の位置Ｉ＼向か
うお、Ｌひその反対σ）イ装置かｔｓ　離れる運動を行
うビス１ヘンとを備え、ピストンおよびシリンダが、力
を不釣り合いに加えることを防止するため端部の近くて
のビスｌ〜ンの運動中ビス！・ンの軸線の回りで液体を
対称的に与える液体を分配する装置にある。好ましい実
施例において、ピストンの軸線の回りに対称に配置され
た複数のポー１〜を有し、ビスＩ・ンかシリンダの端部
に而するピストンの表面に環状の講を有するか又はシリ
ンダの端部かポートと通しる環状の溝を有する。

（へ）実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。第１図ないし第２図において、入１」１２において加
圧下で送られる水とバッグすなわち袋１４からのオレン
ジジュースの濃縮物とを混合するためのかつ分配器１６
において元に戻されたオレンジジュースを個々のサービ
スサイス〈６オンス又は１０オンスのいずれか）のコツ
プ１８内に分配するための装置１０か示されている。装
置１０はウォータシリンダ２０と同心のシリンダ２６と
を有し、そのウォータシリンダはその中に滑動可能に取
り付けられた駆動ウォータピストン２２を有し、同心の
シリンダ＝１６− はその中に滑動１１１′能に取すイー１けられた被＋Ｓ
ｌ／：動の同心のビス１〜ンを有する。一つの部品で作
られているように示されているシリンダ２０、２６は、
実際は組み立てられた複数の部品で作られている。ウォ
ータピストン２２の力の面積は同心のピストン２８のそ
れに５倍であり、ン此縮物の５倍の水を供給する。

マ．位置電磁弁ａｏ．ｇｚは、加圧液１４；を人１］）
２からピストン２２ぴ）左側（第１図）にかつそれから
右側（第２図）に交７７−に供給する，Ｌうに、かつビ
ス１ン２２の右ｆｕｌｌ　（第１図）か；、　（）（給
デユープ３６／＼かつそれかｔ）左側（第２Ｍ）に同時
に交互に流ず１：うに、第１１ン１及び第２図に示され
た位置の間でｌ′７ノリ替ｌ可能である。電磁弁：（０
、：（２と室３４との間で流れる水はビストンロッＩ・
２４の軸線２５に関して対称的に配置された７つのポー
ト４２及び一つのポー１〜４４を介して室の各端部に入
りかつそこから人ろ。供給チ．Ｊ．−〕：（６は第１及
び第２の混合室に接続される、、オレンジジュースの７
農縮物は補強されな濃１６物供給ラインを通し，て／Ｉ
″ＩＩｉｉ物シリンタｚ６に運はれる．、　（ｉｌ；給
ライ〉・４６は重力戻り一方向弁５０と通し，ている入
口通路４８に接続され、濃縮シリンダ２６の室５２内に
流れるのを許容するが室の外に流さない。重力戻り一方
向弁５４は室５２の外への流れを許容するが室５２内へ
の流れは許容しない。シリンダ２６の外への流れは濃縮
ラインを経て混合室３８に達する。。

ピスト〉′ロッド２４はシリンダ２０．２６の端から伸
びている。ピストンロットの左端には磁石２６があり、
その磁石はウォータシリンダ２０の側部のプリント回路
基盤６２によって支持された６オンス及び１０オンスホ
ール効果磁気位置センサ５８．６０．１−を軸線２５に
沿って移動する。磁気ｆＩ７置装ンサ５８．６０は電磁
弁３０．３２を第２図の位置から第１図のｆｉ７置に切
りｍ；Ｌ、カップ１８に分配されるＩ＼き邦の１７２に
等しい液体の量が分配された後ピストン２２の移動を前
進ストローク端で逆転するのに使用される。

第３図及び第４図において、飲料分配器１６はカウンタ
６４のトに取り付けられて示されている。カウンタ６４
の下には冷却室６８のドアー６６かあり、その冷却室内
には装置１０の残りの部分が冷却された状態で保たれて
いる。

第１２１’３７１及び第１１１図において、濃縮物のバ
ッグずなわち袋１４は周辺シール７４によって共にシー
ルされたプラスチックの前及び後シー１〜７０．７２で
作られている。二つの水平なシール７６は、水平の支持
ロッド８０（第５し１）を受けるためのトンネル７８を
それｔ）の間で限定している。袋１４の底は、中央の排
出部分８４に対して約３０°の角度で傾斜している傾斜
側部８２と流出取付は具８６とを有している。濃縮物の
袋１４は高さが約２７．９４ｃｍ（１，１インチ）で幅
か約４５．７２ｃｍ（１８インチ）である。第１３八図
及び第１３Ｉ３図において、別の濃縮物の炎８５は、取
付り具８７が下に向けて取り付けられている中央部分を
除いて袋の底で折り畳まれた一枚のプラスデック０）シ
ートで作られている。

第５図において、濃縮物の袋１４はトンオ・ルア８を通
る水平の支持ロッド８０に、Ｌり支持されている。

ロット８０の二つの端部は、冷蔵庫のドアー６６の後ろ
から伸びている支持ブラケッＩ・９０の傾斜した講８８
内に受けられている。ロッド８０の端部はスロッｌ〜８
８内に嵌まりかつ縦軸線に沿った１コツト８０の水゛ド
運動を抑制するような寸法のノツチを有し７ている。ス
ロット８８は第６図の位置にあるとき鉛直と３０°にな
っていてかつ第７図の水平の装填イ装置にあるとき水平
と３０°になっていて、その結果、スロットは常にトに
向けられかつロッド８０がスロット８８の外に転かり出
るのを防止している。底皮え９２．９４は褒１４の底を
支えるのに使用される１、底皮えは約１５°で傾斜して
いる傾斜部分９６と中央近くの水平部分９８とを有し、
その水平部分は取付は具８６が供給管４６の方に下方に
向くようにする区域によって互いに隔てられている。

第８図ないし第１１図において、冷蔵庫のドアー（図示
せず）が鉛直軸線の回りで回転して開＜、Ｌうになって
いる冷却室に使用するための別の濃縮物の袋用の支持構
造物９８か示されている。支持構造物９８は冷却室の床
」ユに取り付けられる台部材１００と、ビホット１０４
において台１００に回転可能に収り付けられた回転する
支持部材１０２とを有している。支持部材１０２は傾斜
した支持管スロット１０８を有する二つの側壁１０６を
有し、そのスロワ１〜１０８は第１０図の動ｆ１°イ１
γ置及び第１１図の装填０置の両方で−１に向かってい
て、第５図ないし第７図のスロット８８と同じ１１７用
をする。支持部材１０２は第１１図の装填位置にあると
き濃縮物の袋を支持するのに使用される甲ｔ）な後部１
１０と把持部材１１２とを有している５１台１００は垂
直９１１４を有している。後部１１０が鉛直に約１５°
になっている第１０図に示される位置への部材１０６の
前方への回転を制限するなめ、ピポント１０４か１１１
１方の底隅部１１６に配置されている。この１５°の角
度は、袋が装填されたとき支持部材１０２が不意に外側
（第１０図で時計回り方向）に回転するのを防止するた
めに、動作位置に対して設けられていて、その角度はそ
れ以上ても良く（例１ば４５°ても良いが、スペースを
無駄にする）、かつ代わりに、袋の取り替え作業か幾ら
か複雑になるが、揺動機構か使用されても良い。

第１４図、第１４＾［，２Ｉおよび第１５図において、
ツーピースすなわち二部品取付Ｃｔ＝＋＋Ｓか示されて
いる。第１の部品８６は管状部材１２；（を通る流れ通
路１２２１＼の入口を囲む環状めシール而１２０におい
てプラスチックの袋１４の壁に接着され（例えは接着剤
、熱その他のシールで）でいて、管状部材１２３は排出
端１２６に外ねし１２４を有している。第２の部品１２
７は流れ管１３２を有し、その流れ管は流れ管１２８内
の流れ通路への開口１３２がある鋭い突刺し端１３０と
、ねし１２４に螺合する内ねし１３６を有するキャップ
１３４とを有している。流れ管１２８は、１（（給ライ
ン４６に接続して袋１４内の濃縮物か供給開口１４０を
介して流れるのを許容する下端１３８を有１−ている。

流れ管１２８は、部品８６の排出端１２６の下環状面と
接しかつシールするための外側の環状の管リップ１４２
と、リップ１４２との間で下部の環状のキャップ管のリ
ップ１４６を保持するための環状の保持リップ１４６と
を有している。第１５図において、部品８６および１２
７は、突刺し端１３０か袋１４の壁を通して伸ひかつ裏
１４の内部と通しるようにして互いに接続して示されて
いる。流れ管１２８の外面は部品８６の流れ通路１２２
を限定する内面とぴったりと嵌まる１、キャップ１７（
４は半径方向に柾ひるタフ１４８を有し・・そのタフは
キャップを回転するときの補助をする。

第１６国において、ピストンロッ１２４は三つの部品４
５０．１５２Ｊ５４を有し、それらは、それぞれ部品１
５２．１５４の別１ねじ１５６．１５８および部品１５
０．１５２の雌ねじ１６（１，ＩＩＪ２によってｎいに
接続さｈている。１７ツド１５０．１．５２は駆動ピス
トン２２および被駆動ビス１〜ン２８をそれぞれ受ける
ための小径端］６４．１６６を有している。二つのビス
！・ンロッドか互いに接続されたときピストン２２は部
品１．５０の半径方向の周辺面１６６と部品１５２のそ
れと反対の半ｔソ方向の周辺面１６８との間でしっかり
と保持される。ピスト・ン２８は、同様に、部品１５２
の半径方向の周辺面１７０と部品１５４の半径方向の周
辺面１７２との間でしっかりと保持される。磁石２６は
厚さか約６．３５ｍｍ（１，７４インチ）で直径か約３
．２ｍｍ（１７８インチ）であり、ねし１７４を受ける
ための穴を有している。磁石２６と部品１５０の端部と
の間には、ピストン２２に関して磁石２６を適当な位置
に保つためにスペー−ｊ）−１７６が、りろ。ねし１７
４はロッ１−５０のねし穴１７８内にねし込まれ接合剤
でそこに保持されている５、 第１７図Ｊ）よひ第１８図において、駆動ウオータビス
トン２２はウオータシリンタ２０の室３４の内面とシー
ルするためのゴムの０−リンクと、シリンタ２０の水入
ロボー１−４２．４４と整合された位置におい°ζ面＋
８６．１８８にある環状溝１８２．１８４とを有してい
る。講１．８２、＋８８の目的は、ス１〜ローク運動の
始まる間室３４に供給される加圧された水を対称的に分
配することである。講１８２．１８４は室３８端壁の表
面に容易に設けられ得る。

第１９図ないし第２１図において、ハウシング１８８と
、キャップ１９０および互い違いになったデイバータす
なわちそらせ板１９２と、流れ制限板１９４とを有する
混合室３８か示され、その流れ制限板は板１９２．１９
４と通る軸１９６に取り付けられかつステム１９８に固
定されている。ハウシング１Ｂ８は水入口２００と、下
部分に形成された濃縮物入口２０２とを有している。入
口２００は約１．４３ｃ川（９／ｉ６インチ）のｉｒ１
径の流れ通路２０４と通じ、濃縮物入口２０２は約６．
４ｍｍ（１，／４インチ）の直径の通路２０６と通じる
。内通路２０４．２０６は垂直中心軸２＋Ｏの回りの垂
直の直径約１．４３ｃｍの流れ通路２０８の中央に向か
っている。１流れ通路２０８は直径約３．５６ｃｍ（１
，，４インチ）の最初の室２１２で終わっている。通路
２０４のおよび２０６の軸線は互いに３５°の角度にな
っている５１通路２０４の断面積は通路２０６の断面積
のほぼ５倍で、その結果、水および濃縮物の両者は合う
ときは同し速度であり、圧力差およびそれによる流れの
阻ｆ１−を防止している。ハウジンク１８８の最初の室
２１２の」ユには直径が約４０６±０．００５ｃｍ（１
，６００±０．００２インチ）の室２１４がある。最下
位のそらせ板１９２は最初の室２１？。

内にある１、４枚の制限板１９４および４枚グ）そらせ
板１９２は室２１４内に配置されている。そらせ板１９
２は約３．１７５ｃｍ（１，２５０インチ）の外径を有
していて、外周全体の回りで液体が流れる余Ｒ１をり−
えている。

流れ制限板１９４は約４．０５１ｃｍ（１，５９５イン
チ）の外径を有していて、もし流れたとしても、制限板
と室２１４の内側との間を通る流れを厳しく制限する。

流れ制限板１９４は両側から伸びている約０．２５４ｃ
＋ｎ（０，１００インチ）の高さて約０　、９５　：１
　ｔ：　ｍ　（０、：（７５インチ）の直径のスペーザ
部分２１５と、それｔ）を通る長い流し通ｊ？３２　＋
　６　トを有し、その流れｊｎ　Ｆ’ｔｌ　ＬＪ板１９
４の下から板１９４の１−への流れに制限を与える。通
路２１６は軸線２１０の回りて対称的に配置され、その
ｋｔｉ＋１軸線は板１９４を通る水平の１径方向軸線垂
直であり、かつ交点て軸線２１０から約（１，６６ｃｍ
（０，２６（１インチ）隔てられている。通路２１６は
各々約１．．２７ｃｍ（０，５００インチ）の長さおよ
び約０　、　：３　］　Ｒ８＜：　ｍ　（１／　８イン
ヂ）の幅をイｆする。

室２１４の１−には出口２１８がある。混合室４０ζ」
、そこＩ＼の全体の流れか入ＬＩ２００と同し！ｐ、−
の人「１を通しかつ入口２０２及び通路２０６に相当す
る入口及び通路かないのを除いて、混合室′Ａ８と同し
であるキャップ１９０はねし２１９によりハｒ’）ジン
ク１８８に取り外し可能に固定されている。

第２２図において、第１図０）装置の制御回路用の電気
回路が示されている９、動力源２２０は殆との食糧品店
で利用できる２４ホル１〜の交流を３５ポルトの直ｄＬ
及び要素によって使用される１２ホルトの直流に変換す
るために使用される１、動力源２２０はバリスタ２２２
（Ｖ４７ＭΔ２Ｂ）と、整流するタイオートブリッジ２
２４（四つの２ａｍｐ、＋００ホルトタイオー１”　、
　：１Ｎ２５４）と、調整器２２６（ＬＭ２１７ＬＩ＋
）とを有［７ている。

６オンス機動スイッヂ２２８及び１０オンス機動スイッ
チ２１０８′Ｉ分配器１６内に配置されかつそれぞれ６
オンス又は１０オンスのカップ１８の縁によって動作さ
れる。それらはそれぞれのインバータを介して６オンス
又は１０オンスのフリップフロップ２：１６．２３８（
ＣＤ４０］３１１Ｃ）クロック入力端子に接起−されて
いて、ノリツブフロップの残りの入力端子は各ナンＩ”
（ＮＡＮｌ））ケート２３７．２３９を通してホール効
用センサ５８．６０（ＳＳ８１ＣΔ）に接続されている
１、フリップフロップ２：（［３，２：１８の対応する
出力端子はナントゲートびバッファとして１ヤ用する一
インバータ２４］　、２４３を通して電磁弁：３０、３
２を制御するドライバ（ｄｒｉｖｃ＋・）２４２（＋旧
・５３０）に接続されている。

）１６学検出７ｉ’．　２　４　６かインバータ２４８
を介してフリップフロップ２３６、２３８／＼のＤ入力
端子に接続されていて、その活用光学検出器２４６か濃
縮物の存在を検出すると、図式的に示されたスイソー１
−はントノイトに指示された位置になり、その活用、ノ
リツブフロップ２３６、２３８／＼のＤ入力端子に低い
信号がＩｊ−えられ、６オンススイツチ２２８又は１０
オンススイツチ２３０の動作と共にソレノイドに駆動電
圧が加えられる。光学検出器２４６か濃縮物の無いこと
を検出すると、表示灯２４９か点灯されかつ高い信号が
フリップフロップ２３６、２３８へのＤ入力端子にり．
えられ、電磁弁３０、３２か動作されるのを阻止する。

光学検出器２４６はファ，イハ光学機器（検出区域へま
たはそこかｆ．光を伝達するために）をｍｊＩえても良
く、また光源としてＬＥＤ’ｓを使用しても良く、代わ
りに重子検出マイクロスイッチのような空袋センサも使
用され得る。コンテンサ、抵抗及びたの要素は？欠の大
めとおりて゛ある。

表 ：１ンテンザ Ｃ２、Ｃ，、Ｃ６、Ｃ，　　　　　　　Ｏ．＋　ｕｆＣ
，　　　　　　　　　　　　ＩＬＩ「Ｃ３、Ｃ８１０１
１ｒ 自　　　　　　　　　　　　　　　　１００　　ｕｆ抵
抗 ８、　　　　　　２４０ Ｒ２　　　　　　　　　　　　　　　２２００Ｒ　３、
Ｉ（、　、Ｒ．　、Ｒ　６、Ｒ　７　　　　　　　　　
　　　１０　　Ｋダイオード　　　　　　　］　Ｎ　４
　５　：１２インバータ　　　　　　　ＣＤ４００９Ｃ
ナン１−ゲート　　　　　Ｃｌ）４０］］Ｃ動作 第１図において、操作者がいずれかのスイッチ２２８又
は２：（０に接触するよっにカップ１８を］−昇するこ
とによってカップへのオレンジジブ、−スの注入を始め
る５，カップ１８か６オンスのカップである場きを考え
ると、そのカップの縁かスイッチ２２８に接触し，、ピ
ストン２２及び２８に一回の曲進及び後進ストローク運
動をさぜ６オンスのカップにオレンジシノースを満たず
．。

第２２図において、両スイッチを閉じると、インバータ
２３２１＼の入力は低下し、６オンスのフリップフロッ
プ２３６のクロック入力（ｃｌｏｃｋ　ｉｎｐｕｔ）に
与えｔ）れる出力を高くシ、フリップフロップ２３６の
対応する出力端子に低い出力を与え、ドライバ２４２（
ナンドゲ−１〜２４０の出力端子およびインバータ２４
１、２４３の４６電を介して）に電磁弁３０．３２を動
作させる。

電磁弁３０．３２に駆動電圧を加えると、その電磁弁を
第１図の体Ｉｌ百☆、装から第２図の作動位置に動かず
。これにより加圧かの液体はライン１２から電磁弁′：
＋２及びポート４４を介してウォータピストン２２の右
側に送られピストン２２ヲ左に動かず。ポート４４の水
は環状の満１８２（第１７図、第１８図）に通し、ピス
トン２２回りで圧力を均等に増加し、不均衡な力或はピ
ストン２２の傾きを無くしてビスＩ・ン２２のｒ刀期の
動きを助（づる。

ピストン２２が右側の加圧水に、Ｌり左に動かされると
、室３４内のピストン２２の左側の水はポート４２の外
に押され、電磁弁３０（第２図）及び供給管すなわちラ
イン３６を通して第１の混合室３８に送られる。

同時に、ビス！・ン２８はピストン２２及びピストンロ
ツＩ・２４と兵に動かされ、ビス＋−ン２８の左側の濃
縮物を左側の一方向弁を通しかつ供給ライン５６を通し
て室３８に流す。同時に濃縮物はビス１〜シ２Ｈの左側
て一方向弁５０を通し゛Ｃ室５２内に吸い込まれる。重
力制御一方向弁の使用は動ＩＩＦ′、不良の発生を減少
している。重力制御一方向弁は閉鎖部材とシー１〜との
間のパルプすなわち果肉によってもシールされ、流れが
そこに行く次のサイクル中パルプはそこから容易に除か
れる。ビス１−ン２２の表面積はン茂縮物のピストン２
８の表面積の５倍あり　その結束濃縮物の２倍の水か混
合室３９内に供給され好ましい比率て混合する。

第１９図ないし第２１図において、混合室３８はオレン
ジジュースを水と良く混合するために説けられている。

水は通路２０４を通して入りかつ濃１？を糊は通路２０
６を通して入−）で通路２０４内の水と混合し、通路２
０４．２０６を通るこれらの液体の速度は、流￥面積か
流甲同し比率にな−）でいるので゛は（Ｊ等しい。

水とオレンシリ１−スの濃縮物との混合された流れは１
［１１１線２１０に沿って室２１２内に１゛方に流れ、
そこで最下位のそらせ板１９２によって゛Ｖ径方向外側
にそらされる。流れ（」そらぜ板１９２の端部の回りを
通り、第１の流れ制限板１９４の長い７ｔＬれ制限通路
２１６ｊ＼はは土掻方向内側に向く５、制限通路２１６
において、混合された流れは非常に速い速度で流されか
つ次のそらせ板の表面に衝突し、それにより混合された
流れは次のそらせ板の囲りてほぼ半径方向外１１１１に
移動し、かつ次のそｔ）ぜ板を通り上方に流れる。流れ
通路２１６は幅か小さく、速度を大きくして撹はんを助
けるために小さな断面の流甲面積を与え、かつ繊維質の
オレンジジュースの果肉か詰まることなく流れるように
長くな−）でいる。

二つの流れ制限通路２１６は軸線２１０の両側で等しい
流舅条件をＩｉえるように板１９４に対称に設０られて
いる。

第１９図ないし第２１図において、混合室３日はオレン
ジジュースを水と良く混合するために設けられ、　てい
る９、水は通路２０４を通して入りかつンｇ　Ｗｒ　物
は通路２０６を通して入って通路２０４内の水と混合ｌ
２、通路２０４．２０６を通るこれらグ）液体の速度は
、流唯面積か流鼠同し比率になっているのでほぼＡニジ
い。

水とオトンシジ、・Ｌ−スの濃縮物との混合された流れ
は軸線２１０に沿−］で室室２１内に１一方に流れ、そ
こで最下位のそらぜ板１９２にＪ：　＝）で半径方向外
側にぞ４゛、される。流１１はそらぜ板１９２の端部の
回りを通り、第１の流れ制限板１９４の長い流れ制限通
路２１６ノ＼は（Ｊ゛半径方向内側に向く。制限通路２
１６において、混合された流れは非常に速い速度て流さ
れかつ次のそらせ板の表面に衝突し、それにより混合さ
れた流れは次のそらせ板の回りてほぼ半径方向外側に移
動し、かつ次のそらせ板を通り上方に流れる。流れ通路
２１６は幅か小さく、速度を大きくして撹はんを助ける
ために小さな断面の流量面積をＩｊ−え、かつ繊維質の
オレンジジュースのパルプか詰まることなく流れるよう
に長くな−）でいる。

二つの治れ制限通路２１６は軸線２＋０の両１１すて等
しい流星条件をり−える、Ｌうに板１９４に対称に設Ｇ
′ノられている１、水及び濃縮物の混合した流れに繰り
返し速度の増加および方向の転換を与えることは一つの
液体を良く混合する。５対１の混合をし−）かりと行う
ｌ：めに、所望の混合を！ｊえるように二つの室３９．
４０が設けられている。３対１の混合に対しては、速度
を合わせるために濃縮物の通路を僅かに太きくシ、又は
水の流り通路を僅かに小さくするニジか々〕−ましいが
、ｔｉｔ−り）混合室：（８か使用さｉｔ　ｆｌ：る１
゜ピストン２２の前進ストロークは、ピストンロッド２
４の端部の磁石２６が６オンス磁気位置センサ５８の近
くに移動したとき終わり、センサ５８における磁界の増
加はセンサ５８（第２２図）の電圧出力を変１ヒさぜる
。磁石２６は薄くかつ磁気位置センサによって繰り返し
かつ正確に検知される磁界を形成する。

出力電圧かナントケ−１〜２３７の入［１を通過すると
、ナン暑・ゲー１−２３７の出力は変化しかつフリップ
フロップ２３６をリセットしてＩ・ライム２４２に、１
：って電磁弁３０．３２に与えられる駆動電圧を取り除
く。電磁弁：（０，３２はそれから第１図に示される体
１！１位置に戻り、加圧下の水をピストン２２の左側に
向けかつピストン２２の右１…１の水をライン：′Ｉ６
を介して第１の混合室３８に吸い込ませる。同時に、ピ
ストンロ・ンド２４及び濃縮物のピストン２８は右に動
き、オレンジジュースの濃縮物は右側の一方向弁５４を
通し、供給ライン５６を通して第１のｉｌｔ合室３８に
送＋＋）れる、１同時に、濃縮物は供給ライン４６、通
路４８及び左側の−ＪＴ向弁５０を通してピストン；３
Ｈの左側力室５２　ｉ’ｉｌに吸い込まれる。ピストン
２２及び２８がそれぞれ室３４．５２の右端に同時に到
着するとそれらは止まり、混合室３８．４０／＼の水及
び濃縮物の流れ並ひに力・ツブ１８内への戻されたオレ
ンジジュースの流れは同時に止まる、。

磁気位置センサ５８かピストンの位置を非常に正確に検
知するので、所望の容積がカップ１８に非常に正確に供
給される。充填が開始された後に装置Ｊ＼の動力の供給
が阻＋Ｌされたならは、電磁弁：＋０、：（２への動力
の供給は除かれかつピストンは第１図に示される休止位
置に自動的に戻り、もし動力がｎ１ｒ進スＩ−ローフの
端部の前て失われたならは、所望の贋よりも少ない室か
供給される。。

ン薦縮物１に対し′て水５ては、］つの混合室か十から
底に０．６ブリツクス（ｂｒｉｘ）の最大の成層（ｓｌ
、ｒａｌ、１ｆｉｃａＬｉｏｎ）をｊｉ−える。濃縮物
１に対して水３では、歩−の混合室か上から底に単に０
．１フリツクスの最大の成層を与える。両者の結果は最
終のＪ３１合された飲料の上から底まで１８０フリツク
スの最大ブリックス分布グ）産業基準を越えている。

今１０オンスカップ１８に充填する場合を考えると、縁
がスイッチ２３０に接触しかつそれを閉しる（第２２図
）と、インバータ２３４への入力は低下し、かつ１０オ
ンスのフリップフロップ２３８のクロック入力端子に供
給される出力は高くなり、電磁弁３０．３２に駆動電圧
を供給することによって充填動作か始められる。このと
き、磁石２６が磁気位置センサ５８を通過すると、ナン
Ｉ〜ケート２３７によって与えられた休止信号は、フリ
ップフロップ２３６か既に休止位置にあるので作用しな
くなる。磁石２６がセンサ６０の近くに移動すると、磁
界の増加及びそれに関連した出力電圧の変化はナンドゲ
−１・２３９用の入口を通り、その出力は変化しかつフ
リップフロ・ツブ２３８をリセッ１〜し、ドライバを切
り替え、電磁弁３０．３２から駆動電圧を取り除いてそ
れらを第１図に示される位置に戻し、かつピストン２２
及びピストン２８を自動的に戻りストロークにさせる。

１０オンスの戻りストロークかピストン２２を室３４の
左側に接近させて開始する。戻りス１−ロークの始めに
おいてポート４２に入る水はシリンダ２０の端部から離
れるピストンの初期の動作においてビスｌ−ンのカを釣
り合わすため溝１８４（第１７．１８図）を介して等し
く分配される。

動作中のいつでも、光学センサ２４６か袋１４に濃縮物
か無いことを検出すると、第２２１：３１に示されるス
イッチの破線位置はインバータを高くし対応するフリッ
プフロップ２３６．２３８の出力を低くし、電磁弁３０
．３２に駆動電圧を与える。それはまた表示灯を点灯し
、袋が空で新しい袋と取り替えることか必要であること
を操作者に示す。

第３図ないし第７図において、空袋表示用２４９が点灯
しかつ装置１０が動作されないとすると、操作者はドア
ー６６を第４図に示される位置に開き、空の袋１４から
供給ライン４６を外し、ロッド８０および空の袋１４を
待ち」−けかつ空の袋から支持ロッド８０を外す。操作
者は、それから、つるつるの、形の崩れやすいかつ扱い
にくい新しい一杯に入った袋１４を支持するためにドア
ー上の第７図に示される位置に置く。袋をドアーにより
支持することにより、操作者は支持ロッド８０をトンネ
ル７８内に容易にスライドさせることができ、かつ１コ
ツト８０をブラケッｌ〜９０のスロ・・ノＩ・８８内に
戻すことかできる。

装填位置にあるとき、ロッド８０はスロットが１−に向
けられているためスロット８８から転がることはない。

操作者は、供給ライン４６に設けられたキャップ１３４
を新しい袋１４の底に設けられた取付は具８６に螺音す
ることによって（第１４、＋４八、１５図）、供給ライ
ン４６を新しい袋に接続する。キャップ１３４が第１５
図に示される位置にねし込まれると、突刺し端１３０は
流れ通路１２２を通して軸方向に移動し、袋１４の壁に
突き刺さり、かつ袋１４内の濃縮物に通じる。

三部品取付は具１１８の部分１２７．８Ｂは突き刺さっ
たとき実質的に接続されるので、流れは開口１３２を通
して管１２８の流れ通路内に向けられ、充填作業中濃縮
物を漏らすことはない。

第１２図及び第１３図に示される形式の袋では、取付は
具８６は袋の側壁から外に伸び、かつその取付は具は第
５図及び第６図に示されるような支持板９２．９４の間
の開口を通して向けられる。第１　：（Ａ　、１３８図
に示される形式の袋では、取付けけは自然に適当な向き
になる。

新しい袋１４か適当に取り付けられかつ接続されると、
操作名はそれからドアー６６を第４図、第７図に示され
る装填位置から戻して第３図、第５図、第６図に示され
る閉した運転位置にし、支持ロット８０及びブラケット
９０によって支えられた袋から濃縮物を重力で排出させ
る。袋１４内の濃縮物か出されると、袋１４の傾斜しな
底８２および支持面９６は袋１４から淵ＩＭ物は総て良
く排出されるようにする。支持部９２．９４は袋から濃
縮物が殆との取り除かれｔことき、袋の折り畳みを容易
にする。

もし、冷却室が鉛直軸線の回って回動するドアーを有す
るならば、かつ第８図ないし第１１図に示される支持構
造９８か使用されるならは、濃縮物の袋の充填は同しで
ある。装置９８か第１０図に示される運転位置にあると
、支持部材１０６は前に少し傾き、後方に傾きかつ開く
のを防止する。

混合室は周期的に、例えは週に一度分解され、■琵除さ
れる。キャップ１９０は容易に外されかつ板１９２．１
９４の積重ね体は掃除を容易にするなめ取り＝３９− 外される。

装置１０を濃度の異なる濃縮物に、例えば３対１の濃縮
物に使用するのを望むときは、−・つのビスｌ〜ン及び
それに関連したシリンダは異なる直径のビス１〜ン及び
カウンタと交換できる。カウンタ及びビス１〜〉・の分
解及び収り替えは、容易に分解できるねじ構造の三部品
ピストンロッド２４に、Ｌり容易になっている。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による飲料を混合しかつ分配する装置の
全体の回路図、第２図は弁が第１図に示された位置とは
異なる位置にある回路図の一部を示す図、第３図は冷却
室のドアーを有するカウンタの−Ｅにある第１図の装置
の分配器を示す斜視図、第４図はドアーが開いていて第
１図の装・置の１ｙ！素を示している第３図のカウンタ
の斜視図、第５［−ｉｉは支持構造物により動作位置に
支えられた第１図の装置濃縮物の袋を示す立面図、第６
図は第５図の袋および動作位置にある支持ｍ遺物１の側
立面１ツ１、第７図は第５図の袋および装填位置にある
支持構造物の倒立面図、第８図は別の濃縮物の袋の支持
構造物の平面図、第９図は第８図の支持構造物の台部材
の斜視図、第１０図は動ｆヤ位置にある支持構造物の立
面図、第１１図は装填位置にある第８図の支持構造物の
倒立面図、第１２図は本発明の濃縮物の袋の前立面図、
第１３図は第１２図の濃縮物の袋の倒立面図、第１３八
図は別の濃縮物の袋の１１１１立面図、第１３１１図は
第１３Δ図の濃縮物の袋の倒立面図、第１４図は第１２
図の濃縮物の袋と共に使用するためのｍ一部品取付は具
の一部を断面で示す展開図、第１４Δ図は第１４図の三
部品取付は具の底部品の平面図、第１５図は濃縮物の袋
の中身と通じるのに使用する第１４図の取付り具を示す
一部を断面で示す立面図、第１６図は第１図の装置の三
部品ピストンロットの展開図、第１７図は第１図のピス
トンの縦断面図、第１８図は第１７図の倒立面図、第１
９図は第１図の装置に使用される混合室の縦断面図、第
２０図は第１９図の混合室の流れ制限板の平面図、第２
１図は第１９図の混合室の第１９図の線２１−２１に／
１１つだ水平断面図、第２２図は第１図の装置の制御回
路を示す図である。 ＦＩＧ　５　　　　　　　　　ＦＩＧ　６　　　　　　
　　ＦＩＧ　７ＦＩＧ　１２　　　　　ＦＩＧ　１３　
　　　ＦＩＧ　１３Ａ　　　　　ＦＩＧ　１３ＢＦＩＧ
　＋４ ＦＩＧ　１５ ＦＩＧ　＋４Ａ ＦＩＧ　　１９ 手続補正書（旗） 昭和６２年　７月スＯ日

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ストローク運動中に所定の容積の液体を吐出するよ
   うに動作可能なピストンを有するシリンダと、 前記ストローク運動中に前記ピストンと共に移動するよ
   うに接続されていて、磁石と共に移動する磁界を与える
   磁石と、 前記磁界を検知しかつ大きさが前記磁界の強さに関係し
   た信号を与えるための磁気位置センサと、前記信号の大
   きさが前記所定の容積に対応する前記ピストンの位置に
   相当するとき前記ストロークを保持する装置と、 を備えた液体を正確に分配するための装置。 ２、前後ストローク運動中に第１の液体および第２の液
   体の比例した量をそれぞれ汲み上げるように動作可能な
   往復運動するピストンを有する第１および第２のシリン
   ダと、 前記第１および第２のシリンダから送られる前記第１お
   よび第２の液体を混合しかつ出口に混合液を送る混合装
   置と、 前記前進ストロークと後進ストロークとの間で前記ピス
   トンに充填を行わせるためのピストン方向決め装置と、 前記ピストンと共に往復移動するように接続されかつ磁
   石と共に移動する磁界を与える磁石と、前記磁石の位置
   を検知しかつ前記磁石が所定の位置に達したとき前記ピ
   ストン方向決め装置に制御信号を与えて前記ピストンの
   向きを逆転するための装置と、 を備えた二つの液体を所望の比率で混合するための装置
   。 ３、入口および出口並びに入口および出口を通る流れ通
   路を限定するハウシングと、 前記液体の速度を繰り返し増加するように前記流れ通路
   に沿って設けられた複数の流量制限装置と、 液体の流れを前記流量制限装置から増加した速度で送ら
   れた液体の流れをそらす前記流量制限装置の後の複数の
   流れデイバータと、 を備えている液体混合装置。 ４、ジユースの濃縮物に水を加えて結合した流れを形成
   すること、 前記結合した流れを流れ制限装置に繰り返し、流して速
   度を増加させ、かつ前記流れ制限装置により増加された
   速度で流れデイバータに送られた液体を流れデイバータ
   でそらすこと、 からなる繊維を有する果肉を含む果汁を元に戻す方法。 ５、支持体から支持されるように上部において係合でき
   るようにしている係合可能な構造部および底の排出部を
   有するフレキシブル・バッグと、前記バッグ内の飲料濃
   縮物と、 からなる飲料濃縮物のパッケージ。 ６、バッグを幅方向に沿って支持するように水平の支持
   ロッドを受けるための水平のトンネルを上部に有するフ
   レキシブル・バッグと、バッグの底の排出部分とを備え
   た飲料濃縮物用の容器。 ７、液体を収容するフレキシブル・バッグのパッケージ
   に供給ラインをシール可能に接続するための二部品取付
   け具であって、 第１の部品を前記バッグにシール可能に接続するために
   第１の流れ通路への入口を囲んでいる密封面を有する一
   端がある第１の部品であつて、前記流れ通路から液体を
   排出するための排出端を有する第１の部品と、 前記排出端の回りで前記第１の部品とシール可能に係合
   しかつ前記供給ラインへ接続するために第２の部品の供
   給端への第２の流れ通路を与える第２の部品と、 を備え、前記第２の部品が、前記第１の流れ通路を通し
   てかつ前記環状の面を越えて前記バッグに突き刺さる突
   刺し部材を有する取付具。 ８、フレキシブル・バッグの上部と係合しかつ動作位置
   にあると前記バッグを吊り下げているバッグ吊下げ部材
   と、 前記バッグの側部を装填位置に支持するために前記吊下
   げ部材に接続され、前記バッグの前記上部を前記吊下げ
   部材に容易に取り付けられかつ離せるように自由にした
   バッグ装着支持部材と、を備えた液体を収容するフレキ
   シブル・バッグを吊下げる装置。 ９、液体を収容しかつ上部に係合可能な構造をかつ下部
   に排出部分を有するフレキシブル・バッグと、 前記フレキシブル・バッグの上部と係合しかつ作動位置
   にあるとき前記バッグを吊すバッグ吊下げ部材と、 前記バッグの側部を装填位置に支持するために前記吊下
   げ部材に接続され、前記バッグの前記上部を前記吊下げ
   部材に容易に取り付けられかつ離せるように自由にした
   バッグ装填支持部材と、を備えた液体を供給する装置。 １０、第１のシリンダと、 前記シリンダ内で滑動するように取り付けられた第１の
   ピストンと、 前記第１のピストンをねじにより接続している第１およ
   び第２のピストンロッド片と、 を備えている液体を分配する装置。 １１、加圧液体を中の可変容積室の端部に送るためのポ
   ートを有するシリンダと、 ピストンの軸線に沿って移動するように前記可変容積室
   内で滑動可能に取り付けられていて、前記端部と反対の
   位置へ向かうおよびその反対の位置から離れる運動を行
   うピストンと、 を備え、前記ピストンおよびシリンダが、力を不釣り合
   いに加えることを防止するため前記端部の近くでの前記
   ピストンの運動中前記ピストンの軸線の回りで前記液体
   を対称的に与える液体を分配する装置。