JPS63220630A - 端末制御方式 - Google Patents

端末制御方式

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JPS63220630A
JPS63220630A JP62054559A JP5455987A JPS63220630A JP S63220630 A JPS63220630 A JP S63220630A JP 62054559 A JP62054559 A JP 62054559A JP 5455987 A JP5455987 A JP 5455987A JP S63220630 A JPS63220630 A JP S63220630A
Authority
JP
Japan
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key
program
decoding
signal
encrypted
Prior art date
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Pending
Application number
JP62054559A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Hirashima
正芳 平嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62054559A priority Critical patent/JPS63220630A/ja
Publication of JPS63220630A publication Critical patent/JPS63220630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CATVシステムやDBSシステム等の有料
放送における暗号化情報信号の送受信を行う場合などに
用いることのできる端末制御方式に関する。
従来の技術 有料放送システムにおいて情報を暗号化して伝送し、受
信側(端末側)で復号化して受信する一般的な例につい
て、第4図を参照しながら説明する(例えば、−松 信
 監修[デーク保護と暗号化の研究」第63員図1−2
7)。第4図に示す。
この方式はMIX方式と呼ばれ、送信側で情報信号Pを
暗号化部201で鍵Kにより暗号化して伝送する。また
、公開されているR8A方式の暗号化鍵Kxを用いて鍵
Kを暗号化部203で暗号化し、暗号化された鍵OKを
端末機側へ伝送する。
端末機側では、R8A方式の復号化鍵K11l を用い
て復号化鍵204で鍵CK  を復号してDES方式の
鍵Kを得る。送信側では鍵Kを用い′CDES方3へ一 式KJ、し情報信号Pを暗号化部201で暗号化し、暗
号化信号Cを伝送する。端末機側では、既に得ている鍵
Kを用いて暗号化信号Cを復号化鍵202で復号化し、
情報信号Pを得る。
発明が解決しようとする問題点 この方式を一方向アドレッザブル0ATV放送或は衛星
放送に適用した場合を考えると、暗号化鍵に8  と復
号化鍵KDの絹合せが端末の数だけ必要となり、しかも
盗聴を防ぐために桁数を多くすると鍵Kを全端末へ配送
するためのアクセスするのに長時間を必要とするきいう
問題がある。鍵KEとKD  を秘密の鍵としてもアク
セス時間は同じだけ必要となる。
又、全端末共通の鍵に、 、KD  とすれば1台で盗
聴された時に全端末で盗聴されるという影響が生じ1.
或はKを固定にしても1台で盗聴されれば全端末で盗聴
される。
本発明は、かかる従来の欠点を解消して、暗号化された
鍵の解読による盗聴を有効に防止することができ、しか
も、多くの端末に対してその復号化プログラムを短時間
に変更することのできる端末制御方式を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の端末制御方式に
おいては、センターから情報信号を暗号化して送出し、
この暗号化された情報信号を端末機で所定の復号化鍵で
復号化する端末制御方式において、端末機において復号
化鍵を形成する機能の少くとも一部をマイクロコンピュ
ータ−等の演算手段によるプログラム処理により行なう
ようにし、センターから復号化鍵形成用のプログラムの
少くとも一部を暗号化してプログラム情報として端末機
に送出し、このプログラム情報により端末機の前記プロ
グラムを書替えるよってしたことを特徴とする。
作用 かかる構成によれば、センターから端末機側へ伝送する
復号化鍵形成用のプログラム内容を定期的にあるいは不
定期に変更して端末機の復号化鍵形成用プログラムを変
更することができ、不法に5へ− 解読されて盗聴されても直ちにその盗聴を不可能にする
ことができて、暗号化情報の盗聴を有効に防止すること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
まず、第1図に本発明を実施する一例のシステム構成を
示す。
センターにおいては、情報信号Pを暗号化部1により暗
号化鍵に8によって暗号化し、暗号化情報信号Cを送出
する。端末機側では、この暗号化情報信号Cを受信し、
復号化鍵2で復号化鍵K。
を用いて復号化して情報信号Pを再生する。
センター側では、さらに、復号化針KD作成用のプログ
ラムKnを暗号化部3で鍵メモリ6からの鍵に工により
暗号化して、暗号化鍵信号GKを伝送する。このプログ
ラムKnは、端末機で使用する復号化鍵作成用プログラ
ムの全部であっても、その一部であってもよい。この暗
号化鍵信号OKは、暗号化’14’4報信号Cの垂直ブ
ランキング期間等に挿入して伝送すればよい。
一方、端末機では、この暗号化鍵信号GK  を受信し
、まず、鍵メモリ7からの鍵に工を用いて復号化鍵4で
復号化鍵作成用のプログラムKn を再生する。この鍵
Kiは、ROMやICカードの形等で端末機に具備され
る。次に、復号化鍵作成部6でこのプログラムKnを受
は取り、メモリ8に格納した後、その伝送されてきたプ
ログラムKnを含む復号化鍵作成用プログラムを用いて
復号化鍵K。を作成して、情報信号復号用の復号化鍵2
に供給する。
従って、この構成によれば、定期的にあるいは盗聴のお
それが発見された時等に、センター側で情報信号暗号化
用の暗号化鍵KRを変更し、それに伴ってその復号用の
復号化鍵に、を作成するだめのプログラムKn をも変
更して伝送することにより、それまでに可能になってい
たかもしれない盗聴行為を全く無効にすることができ、
不法な盗聴を有効に防止することができる。
第2図に、メモリ8を他の処理プログラム用と7 ペー
ジ 兼用したときのアドレスマツプの一例を示す。ここには
、復号化鍵4で鍵Kiを用いて暗号化鍵信号CKを復号
化するプログラム(I)およびその他の情報信号復号化
用等のスクランブル処理プログラム、ここでは述べてい
ないが課金処理を行うための課金プログラム、および復
号化鍵作成用プログラム等が格納されておp、EFRO
M等で構成されている。本システムでは、このうちの復
号化鍵作成用プログラムの全部又は一部をセンター側か
らの暗号化鍵信号OKを用いて書き換え変更する。
次に、端末機における信号処理回路の具体例を第3図に
示す。この例では、暗号化情報信号Cの解読処理も暗号
化鍵信号OK の解読処理も同一のマイクロプロセッサ
を用いて行なう。まず、伝送されてきた暗号化鍵信号O
K  を入出力レジスタ11で受は取シ、その旨をマイ
クロプロセッサ(CPU)12に伝達する。CPU12
は、FROMで構成した鍵メモリ7Mから予め端末機毎
にセットされている鍵Ki を読み出し、PN発生回路
13をこの鍵Ki に従って制御して所定の復号化用P
N信号を発生する。この復号化用PN信号により、EX
−OR回路14で上記の暗号化鍵信号C3を解読して復
号化鍵作成用プログラムを再生し、EEFROMで構成
したプログラム用メモ+JBMに書き込む。
このプログラム用メモリ8Mの内容は、次に新たな暗号
化鍵信号C,K が伝送されてきて書き換えられるまで
保持される。上述した如く、この暗号化鍵信号Cえによ
って書き換えるプログラムKnは、復号化鍵作成用プロ
グラムの全部であっても、その一部であってもよい。
次に、CPU12はプログラム用メモリ8Mから復号化
鍵作成用プログラムを読み出し、それに従ってPN発生
回路16を制御して、所定の復号化鍵にゎを作成する。
そこで、暗号化情報信号Cが伝送されてきて入出力レジ
スタ11に入力されたときに、この復号化鍵にゎを用い
て復号化鍵20EX−OR回路16でその暗号化情報信
号を解読し、CPU12の制御により入出力レジスタ1
1から復号化した情報信号Pを出力することにより、情
報信号を受信す9べ一7゛ ることかできる。
なお、1了はQPUl 2のワークRAMである。
この構成によれば、鍵メモリ7Mの鍵Ki  とプログ
ラム用メモlJ8Mの復号化鍵作成用プログラムとが揃
い、かつCPU12.PN発生回路13゜15による処
理動作が所定のものとなったときにのみ、暗号化情報信
号Cを復号して再生受信することができるので、盗聴に
対してきわめて強いシステムを構成することができる。
また、第3図における入出力レジスタ11゜CPtT1
2.および各メモリ7M、8M、17を1チツプ化して
ICで構成することにより第三者による解析を困難にす
ることができる。さらに、PM発生回路13,15およ
びEX−OR回路14゜16等の復号化鍵分も同時に一
枚の基板上に実装しかつモールドしたシバッケージング
することにより、ハイブリッドIC化することができて
さらに盗聴のための解析等を防止することができる。
さらに、上記実施例以外にも、各復号化鍵および復号化
鍵作成部等をハードロジック回路で構成1o ・ したシ、CPUを用いたソフト処理回路で構成したシ、
それらの混合により構成することができる。
たとえば、PN発生回路13.15は、ノ・−ドロシッ
ク回路ででも、ソフト処理ででも容易に実施できる。
次に、本発明を用いた場合の復号化鍵作成用プログラム
の伝送時間について、従来方式と比較して説明する。
まず、端末数を3000万台としデータ伝送レートを現
在衛星テレビジョン放送(BS)で使用されている音声
チャンネルを利用して暗号化鍵信号を伝送するものとし
てその伝送レートと同一の240KbpSとし、データ
パケットをBe5t方式によるデータ190ビツト、訂
正ビット82ビツトおよびヘッダ16ビツトの合計28
8ビツト構成とする。
従来の第4図の方式の場合は、各端末における復号化処
理プログラムが同であるので、盗聴を有効に防止するた
めには各端末毎に暗号化鍵信号Cえを伝送する必要があ
る。この暗号化鍵信号CKを117′ DES暗号化方式で伝送すると64ビツトが必要となり
、これに3000万台の各端末を識別するだめのアドレ
スが最低25ビツト(225〉3000万)必要になっ
て、合計89ピツトで1端末分の暗号化鍵信号Cえ を
伝送することができる。従って、1パケツ)(288ビ
ツト)当り2端末分のOKを伝送することができる。故
に、1秒当りの伝送可能端末数は となり、3000万台の端末に1通りCK を伝送する
ためには、 を要する。
一方、本発明の方式において、1パケット中の160ビ
ツトを用いて暗号化鍵信号OK を伝送することとし、
50パケット分で8000ビツトすなわち1にバイトの
1つの暗号化鍵信号CK を伝送することとする。さら
に、本方式では復号化鍵作成用のプログラムを変更する
ものであることから全端末毎に全て異ならせる必要はな
い。そこで、この暗号化鍵信号Cえの種類を1万種類と
すると、1通りGK を伝送するためには、 で伝送することができる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、情報信号を暗号化して
伝送するとともに、その復号化のために必要な復号化鍵
作成用プログラムを伝送して端末機の復号化処理用プロ
グラムを書き換えるようにしているので、このプログラ
ムを定期的に、あるいは盗聴のおそれがあるときにセン
ター側で変更することにより、盗聴を有効に防止するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の端末制御方式を実施した一例13 ″
  ・ のシステムのブロック図、第2図はそのメモリのアドレ
スマツプ図、第3図はその要部の具体ブロック図、第4
図は従来方式を実施した一例のシステムのブロック図で
ある。 1・・・・・・暗号化部、2・・・・・・復号化鍵、3
・・・・・暗号化部、4・・・・・・復号化鍵、6・・
・・・・復号化鍵作成部、6・・・・・・鍵、7・・・
・・・鍵、8・・・・・・メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 ■ 人 フ ン ア ンレ ん 理

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センターから情報信号を暗号化して送出し、この
    暗号化された情報信号を端末機で所定の復合化鍵で復号
    化する端末制御方式であって、前記端末機において前記
    復号化鍵を形成する機能の少くとも一部をマイクロコン
    ピューター等の演算手段によるプログラム処理により行
    なうようにし、前記センターから前記復号化鍵形成用の
    プログラムの少くとも一部を暗号化してプログラム情報
    として前記端末機に送出し、このプログラム情報により
    前記端末機の前記プログラムを書替えるようにしたこと
    を特徴とする端末制御方式。
  2. (2)複数個の端末機毎に群とし、各端末機群毎に暗号
    化プログラム情報の暗号化及び復号化の鍵の組合せを変
    更するようにした事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の端末制御方式。
JP62054559A 1987-03-10 1987-03-10 端末制御方式 Pending JPS63220630A (ja)

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