JPS63219193A - 扉の開閉機構 - Google Patents
扉の開閉機構Info
- Publication number
- JPS63219193A JPS63219193A JP5194987A JP5194987A JPS63219193A JP S63219193 A JPS63219193 A JP S63219193A JP 5194987 A JP5194987 A JP 5194987A JP 5194987 A JP5194987 A JP 5194987A JP S63219193 A JPS63219193 A JP S63219193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rail
- opening
- wall
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器を収容するキャビネットニ。
実装される扉の開閉機構に関するものである。 。
従来の扉開閉機構1例えば実開昭59−155676゜
号公報に記載されたものは、罪の前面に設けた切欠き部
に操作部を設け、該操作部をばねの弾力に。
号公報に記載されたものは、罪の前面に設けた切欠き部
に操作部を設け、該操作部をばねの弾力に。
より保持するように構成されていた。
上記従来例では、操作部をばねにより保持し、。
機械的にロックすることができないように構成さ・れて
いるため、地震時などに扉の開放する恐れがあるばかり
でなく、扉前面に切欠き部を設けるこ・とにより装置デ
ザインを損なうという問題があグた。
いるため、地震時などに扉の開放する恐れがあるばかり
でなく、扉前面に切欠き部を設けるこ・とにより装置デ
ザインを損なうという問題があグた。
本発明は1機械的にロックすることにより、地・震時な
どにも扉が容易に開放される恐れはなく 、 ll+又
外観を損なわない扉の開閉機構を提供すること。
どにも扉が容易に開放される恐れはなく 、 ll+又
外観を損なわない扉の開閉機構を提供すること。
を目的とする。
上記問題点は、電子機器を収容するキャビネソ。
トに開閉可能に取付けた扉の反取付側端部に、k、1−
ルを上下動可能に取付けると共に、該レールの。
ルを上下動可能に取付けると共に、該レールの。
中間部に一端を該レールに、他端を扉にそれぞれ固着し
たばねを張設し、該レール上に複数個の口。
たばねを張設し、該レール上に複数個の口。
−ラ付きシャフトを取付け、該ローラを前記キヤ。
ビネットに取付けたフック金具に係合させること。
により解決される。
扉の皮取付側端部に上下動可能に設けられたし゛−ル上
に取付けたシャフトと嵌合するローラが、扉を閉じたと
きに、キャビネットに取付けたフック金具と係合するこ
とにより、nはロックされる・。
に取付けたシャフトと嵌合するローラが、扉を閉じたと
きに、キャビネットに取付けたフック金具と係合するこ
とにより、nはロックされる・。
一方、扉を開く場合には、前記レールを下降させ・てシ
ャフトに嵌合するローラとフック金具との保合をとくこ
とにより、nの開放が可能となる。 ・〔実施例〕
10以下、本発明の一
実施例を図面について説明す。
ャフトに嵌合するローラとフック金具との保合をとくこ
とにより、nの開放が可能となる。 ・〔実施例〕
10以下、本発明の一
実施例を図面について説明す。
る。
第1図において、キャビネット1の前後面には、1ヒン
ジ3により扉2がそれぞれ取付けられている。。
ジ3により扉2がそれぞれ取付けられている。。
該扉2の皮取付側端部Aの詳細を、第2図及第3□。
図にそれぞれ示す断面図及び側面図について述べ。
る。
第2.3図において、罪2内には、レール5が罪2の内
壁に取付けたガイドプレート12により保持され、かつ
上下動可能に設けられている。該ン、。
壁に取付けたガイドプレート12により保持され、かつ
上下動可能に設けられている。該ン、。
−ル5の上・下部には、ローラ11の嵌合するシャ゛フ
ト6が取付けられている。又、該ローラ11はキ。
ト6が取付けられている。又、該ローラ11はキ。
ヤビネット1に取付けたフック金具7に係合可能゛に対
設されている。さらに、前記レール5の中間部には、一
端を該レール5に、他端を扉内壁に取−□付けたブラケ
ット13にそれぞれ固着したばね8が。
設されている。さらに、前記レール5の中間部には、一
端を該レール5に、他端を扉内壁に取−□付けたブラケ
ット13にそれぞれ固着したばね8が。
設けられている。
次に上記のような構造からなる本実施例の動作゛につい
て説明する。
て説明する。
n2を閉じると、まずシャフト6のローラ11は(・キ
ャビネット1に取付けたフック金具7に当り。
ャビネット1に取付けたフック金具7に当り。
ついで、該金具7のテーパガイド部9上を転動ず・る際
に、レール5が下降され、同時にばね8は伸・長される
。
に、レール5が下降され、同時にばね8は伸・長される
。
さらに、n2を閉じると、ローラ11はフック金5具7
の溝部10に挿入され、同時にばね8の反力に。
の溝部10に挿入され、同時にばね8の反力に。
より、レール5は上昇されるため、ローラ11が)。
ツク金A7に係合するから、82を確実に、かつ自動的
にロックすることができる。
にロックすることができる。
扉2を開く場合には、n2の頂部に設けた切欠、J・
3 ・ き穴4に指先を挿入してレール5を押圧すると、゛シャ
フト6のロー211は、フック金具7の溝部1o・から
脱出し、該フック金具7との係合をとかれる。
3 ・ き穴4に指先を挿入してレール5を押圧すると、゛シャ
フト6のロー211は、フック金具7の溝部1o・から
脱出し、該フック金具7との係合をとかれる。
から、Jr%2を容易に開放することができる。 ゛
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によれば、扉の閉。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によれば、扉の閉。
鎖時に罪を確実に、かつ自動的にロックし、扉の・開放
は扉内のレールを下降させるだけでよいから。
は扉内のレールを下降させるだけでよいから。
罪の開閉動作が容易であるばかりでなく、耐震性・及び
操作性に優れ、しかも外観を損うことがない□扉開閉機
構を提供することが可能である。
操作性に優れ、しかも外観を損うことがない□扉開閉機
構を提供することが可能である。
第1図は本発明の扉開閉機構を備えたキャビネ。
ットのM視図、第2図は第1図のA部断面図、第。
3図は第2図の側面図である。 1゜符
号の説明 1・・・キャビネット、2・・・#、5・・・レール%
6・・・。 シャフト、7・・・フック金具、8・・・ばね、11・
・・ロー。 ・ 4 ・ 第1図 第2図 K レール □乙
窒ト 57 7 ・ フ、り金!。 ざ ハネ に 1網[1UG3−219193 (3)第3 図 Uロー=六贈1
号の説明 1・・・キャビネット、2・・・#、5・・・レール%
6・・・。 シャフト、7・・・フック金具、8・・・ばね、11・
・・ロー。 ・ 4 ・ 第1図 第2図 K レール □乙
窒ト 57 7 ・ フ、り金!。 ざ ハネ に 1網[1UG3−219193 (3)第3 図 Uロー=六贈1
Claims (1)
- 1、電子機器を収容するキャビネットに開閉可能に取付
けた扉の反取付側端部に、レールを上下動可能に取付け
ると共に、該レールの中間部に一端を該レールに、他端
を扉にそれぞれ固着したばねを張設し、前記レール上に
複数個のローラ付きシャフトを取付け、該シャフトを前
記キャビネットに取付けたフック金具に係合させるよう
にしたことを特徴とする扉の開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194987A JPS63219193A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 扉の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5194987A JPS63219193A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 扉の開閉機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219193A true JPS63219193A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12901124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5194987A Pending JPS63219193A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 扉の開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63219193A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045676U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-20 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5194987A patent/JPS63219193A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045676U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-20 |
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