JPS6321824B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321824B2 JPS6321824B2 JP624682A JP624682A JPS6321824B2 JP S6321824 B2 JPS6321824 B2 JP S6321824B2 JP 624682 A JP624682 A JP 624682A JP 624682 A JP624682 A JP 624682A JP S6321824 B2 JPS6321824 B2 JP S6321824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- fuel
- air
- evaporator
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 28
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 27
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 12
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000004435 hydrogen atom Chemical class [H]* 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/055—Heaters or coolers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スターリング機関用バーナー部構
造に関する。
造に関する。
外燃機関であるスターリング機関は、シリンダ
内に設けた膨脹室をヒーター、蓄熱器およびクー
ラーを介してシリンダ内の圧縮室に連通させて閉
回路を作り、該閉回路中の作動ガス(ヘリウム、
水素等)を、等温圧縮、等容変化、等温膨脹およ
び等容変をくり返させて、シリンダ内のピストン
を往復動させ外部に出力を取り出している。この
種のスターリング機関は、作動ガスの加熱のた
め、ヒーターを燃焼器内に配列させ、ヒーターを
介して燃焼熱を作動ガスに伝達させているが、そ
の熱効率を向上させるためには、ヒーター自身の
熱伝達率を改良させることと、燃焼器内での燃焼
効率を高めることが考えられる。
内に設けた膨脹室をヒーター、蓄熱器およびクー
ラーを介してシリンダ内の圧縮室に連通させて閉
回路を作り、該閉回路中の作動ガス(ヘリウム、
水素等)を、等温圧縮、等容変化、等温膨脹およ
び等容変をくり返させて、シリンダ内のピストン
を往復動させ外部に出力を取り出している。この
種のスターリング機関は、作動ガスの加熱のた
め、ヒーターを燃焼器内に配列させ、ヒーターを
介して燃焼熱を作動ガスに伝達させているが、そ
の熱効率を向上させるためには、ヒーター自身の
熱伝達率を改良させることと、燃焼器内での燃焼
効率を高めることが考えられる。
この発明は、スターリング機関の熱効率を高め
るため、燃焼器内の燃焼効率の改善を図ることを
目的としたもので、基本的には、この発明によ
り、始動時とその後の定常運転時とで燃料供給路
を変え、燃焼排熱による予熱空気の熱エネルギー
を活用して燃料を蒸発させ、空気と混合した後、
積極的に霧化させるようにしたスターリング機関
用バーナー部構造が提供される。
るため、燃焼器内の燃焼効率の改善を図ることを
目的としたもので、基本的には、この発明によ
り、始動時とその後の定常運転時とで燃料供給路
を変え、燃焼排熱による予熱空気の熱エネルギー
を活用して燃料を蒸発させ、空気と混合した後、
積極的に霧化させるようにしたスターリング機関
用バーナー部構造が提供される。
この発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
スターリング機関1の燃焼器2内にシリンダ3
のヘツド部から蓄熱器4へと延在するヒーターパ
イプ5を配列させる。燃焼器2は、燃焼用空気導
入口6に通じる空気予熱器7を有し、該空気予熱
器7により予熱された燃焼用空気は空気通路8を
介して、燃焼器2の頂壁中央部に供給される。
のヘツド部から蓄熱器4へと延在するヒーターパ
イプ5を配列させる。燃焼器2は、燃焼用空気導
入口6に通じる空気予熱器7を有し、該空気予熱
器7により予熱された燃焼用空気は空気通路8を
介して、燃焼器2の頂壁中央部に供給される。
燃焼器2の頂壁中央部には、スワラー9と蒸発
器10とが配設される。スワラー9は公知のもの
を用い、蒸発器10は、第2図に示すように、蒸
発室11を画定するその周壁12に複数個の空気
導入部13およびその底壁14の中央部に空気出
口孔15を有する。空気導入部13は、蒸発器1
0の中心方向に向けられておらず、該中心に対し
傾いた形となつており、導入部13から蒸発室1
1に入つた空気を、第2図に矢印で示すように、
旋回させる形となつている。スワラー9の中心と
蒸発器10の出口孔15の中心とを整合した形で
配す(第1図参照)。
器10とが配設される。スワラー9は公知のもの
を用い、蒸発器10は、第2図に示すように、蒸
発室11を画定するその周壁12に複数個の空気
導入部13およびその底壁14の中央部に空気出
口孔15を有する。空気導入部13は、蒸発器1
0の中心方向に向けられておらず、該中心に対し
傾いた形となつており、導入部13から蒸発室1
1に入つた空気を、第2図に矢印で示すように、
旋回させる形となつている。スワラー9の中心と
蒸発器10の出口孔15の中心とを整合した形で
配す(第1図参照)。
バーナー16が蒸発室11の中心に位置するよ
うに配され、その先端はスワラー9の中心部迄延
在する。バーナー16は、第3図に示すように二
重管となつており、内管17は外管18の先端部
よりさらに延出し、その先端に燃料の圧力噴霧を
なすノズル孔19が穿設される。外管18は、蒸
発室11に向けられたノズル孔20を有す。各管
17,18は、切換弁21を介して燃料ポンプ2
2と連通する。切換弁21を操作して、燃料ポン
プ22を内管17に連通させることで、燃料は内
管17の先端ノズル孔19より噴出し、又、切換
弁21を操作し、燃料ポンプ22を外管18と連
通させると、燃料は外管18のノズル孔20より
蒸発室11内に噴出し、次いで、出口孔15よ
り、燃焼室23に供給される。24は点火プラグ
を示す。
うに配され、その先端はスワラー9の中心部迄延
在する。バーナー16は、第3図に示すように二
重管となつており、内管17は外管18の先端部
よりさらに延出し、その先端に燃料の圧力噴霧を
なすノズル孔19が穿設される。外管18は、蒸
発室11に向けられたノズル孔20を有す。各管
17,18は、切換弁21を介して燃料ポンプ2
2と連通する。切換弁21を操作して、燃料ポン
プ22を内管17に連通させることで、燃料は内
管17の先端ノズル孔19より噴出し、又、切換
弁21を操作し、燃料ポンプ22を外管18と連
通させると、燃料は外管18のノズル孔20より
蒸発室11内に噴出し、次いで、出口孔15よ
り、燃焼室23に供給される。24は点火プラグ
を示す。
始動時には、切換弁21を操作して、燃料ポン
プ22とバーナー16の内管17とを連通させ、
燃料を内管17の先端ノズル孔19より燃焼室2
3に供給し、該燃料をスワラー9および蒸発器1
0の出口孔15からの燃焼用空気と混合させ燃焼
させる。該燃焼の進行に伴い、燃焼用空気予熱器
7から燃焼器10内に送給される予熱空気の温度
が燃料と蒸発させるに充分な温度に達した後、切
換弁21を操作して、燃料ポンプ22とバーナー
16の外管18とを連通させ、燃料供給路を切換
え、燃料を外管18のノズル孔20から蒸発室1
1内に供給させる。蒸発室11に入つた燃料は、
空気導入部13からの予熱空気の旋回流に乗り、
粒子の大きいものは周壁側に飛ばされ、粒子の細
い部分は、予熱空気の熱により蒸発し、出口孔1
5より燃焼室11内に供給され、スワラー9から
の予熱空気と混合し、霧化し、完全燃焼する。蒸
発器10の周壁12に飛び散つた粒子の大きい燃
料は、予熱空気の熱および燃焼室からの燃焼熱を
受けて、順次、蒸発し、蒸発室11内の予熱空気
と共に出口孔15より、燃焼室23内に供給され
る。この結果、粒子の大きい燃料が直接燃焼室2
3内に供給されることなく、不完全燃焼を解消さ
せ得る。
プ22とバーナー16の内管17とを連通させ、
燃料を内管17の先端ノズル孔19より燃焼室2
3に供給し、該燃料をスワラー9および蒸発器1
0の出口孔15からの燃焼用空気と混合させ燃焼
させる。該燃焼の進行に伴い、燃焼用空気予熱器
7から燃焼器10内に送給される予熱空気の温度
が燃料と蒸発させるに充分な温度に達した後、切
換弁21を操作して、燃料ポンプ22とバーナー
16の外管18とを連通させ、燃料供給路を切換
え、燃料を外管18のノズル孔20から蒸発室1
1内に供給させる。蒸発室11に入つた燃料は、
空気導入部13からの予熱空気の旋回流に乗り、
粒子の大きいものは周壁側に飛ばされ、粒子の細
い部分は、予熱空気の熱により蒸発し、出口孔1
5より燃焼室11内に供給され、スワラー9から
の予熱空気と混合し、霧化し、完全燃焼する。蒸
発器10の周壁12に飛び散つた粒子の大きい燃
料は、予熱空気の熱および燃焼室からの燃焼熱を
受けて、順次、蒸発し、蒸発室11内の予熱空気
と共に出口孔15より、燃焼室23内に供給され
る。この結果、粒子の大きい燃料が直接燃焼室2
3内に供給されることなく、不完全燃焼を解消さ
せ得る。
以上から明らかなように、この発明によれば、
点火時には燃料を圧力噴霧させて燃焼させるが、
燃焼の進行に伴い、燃料をスワラーと同心の蒸発
器内に噴出させ、これを予熱空気の熱を利用して
蒸発させた後、燃焼室内に供給させているので、
完全燃焼が可能となり、燃焼効率を高め得る。
又、蒸発室に噴出した燃料の内、粒子の大きい部
分は、予熱器から蒸発器に入つた予熱空気により
蒸発器の周壁側に滞溜し、その後、周囲熱を受け
て蒸発した後、燃焼室に供給されるので、不完全
燃焼はない。この結果、高出力時の如き熱負荷が
大なる状態の下での多量の燃料供給があつても、
これらの燃料が蒸発室で、一旦、蒸発させられ、
即ち、この多量の燃料を直接燃焼室に噴出させな
いことで、燃料と空気との混合をより促進させる
ことが可能となり、完全燃焼させえる。
点火時には燃料を圧力噴霧させて燃焼させるが、
燃焼の進行に伴い、燃料をスワラーと同心の蒸発
器内に噴出させ、これを予熱空気の熱を利用して
蒸発させた後、燃焼室内に供給させているので、
完全燃焼が可能となり、燃焼効率を高め得る。
又、蒸発室に噴出した燃料の内、粒子の大きい部
分は、予熱器から蒸発器に入つた予熱空気により
蒸発器の周壁側に滞溜し、その後、周囲熱を受け
て蒸発した後、燃焼室に供給されるので、不完全
燃焼はない。この結果、高出力時の如き熱負荷が
大なる状態の下での多量の燃料供給があつても、
これらの燃料が蒸発室で、一旦、蒸発させられ、
即ち、この多量の燃料を直接燃焼室に噴出させな
いことで、燃料と空気との混合をより促進させる
ことが可能となり、完全燃焼させえる。
第1図はスターリング機関の燃焼器部の断面
図、第2図は蒸発器の横断面図、および第3図は
バーナー部の部分断面図である。 図中:1…スターリング機関、2…燃焼器、5
…ヒータパイプ、7…燃焼用空気予熱器、8…空
気通路、9…スワラー、10…蒸発器、11…蒸
発室、13…空気導入部、15…出口孔、16…
バーナー、17…内管、18…外管、19,20
…ノズル孔、21…切換弁、22…燃料ポンプ。
図、第2図は蒸発器の横断面図、および第3図は
バーナー部の部分断面図である。 図中:1…スターリング機関、2…燃焼器、5
…ヒータパイプ、7…燃焼用空気予熱器、8…空
気通路、9…スワラー、10…蒸発器、11…蒸
発室、13…空気導入部、15…出口孔、16…
バーナー、17…内管、18…外管、19,20
…ノズル孔、21…切換弁、22…燃料ポンプ。
Claims (1)
- 1 内外二重管のバーナーの内管の先端ノズル孔
を燃焼室方向に向け且つ外管のノズル孔をスワラ
ーと同心関係の蒸発室に向け、前記内外管を切換
弁を介して燃料ポンプと連通させ、出口孔を有す
る前記蒸発器の周壁に燃焼用空気予熱器からの燃
焼用空気を前記蒸発器内に旋回流として供給すた
めの空気導入部を設けていることを特徴とするス
ターリング機関用バーナー部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP624682A JPS58124046A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | スタ−リング機関用バ−ナ−部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP624682A JPS58124046A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | スタ−リング機関用バ−ナ−部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124046A JPS58124046A (ja) | 1983-07-23 |
JPS6321824B2 true JPS6321824B2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=11633135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP624682A Granted JPS58124046A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | スタ−リング機関用バ−ナ−部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124046A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348730U (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-10 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0435567Y2 (ja) * | 1985-03-20 | 1992-08-24 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP624682A patent/JPS58124046A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348730U (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58124046A (ja) | 1983-07-23 |
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