JPS63217417A - インデツクス部縮退処理方式 - Google Patents

インデツクス部縮退処理方式

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JPS63217417A
JPS63217417A JP62051526A JP5152687A JPS63217417A JP S63217417 A JPS63217417 A JP S63217417A JP 62051526 A JP62051526 A JP 62051526A JP 5152687 A JP5152687 A JP 5152687A JP S63217417 A JPS63217417 A JP S63217417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
index
free
control
area
idle
Prior art date
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Pending
Application number
JP62051526A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Oe
康博 大江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS63217417A publication Critical patent/JPS63217417A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 キー順データセントの空き領域を管理する処理方式にお
いて、コントロールインタバル(CD中にレコードがな
くなった場合には、インデックス中の該当エントリを消
し、それを空きCIエントリとして管理し、コントロー
ルエリア(CA)中にレコードがなくなった場合には、
そのCAを管理するインデックスのブロックをチェーン
から外し、それを空きCA管管理用C色して登録し。
次に空きCAが必要になった場合に、この空きCA管管
理用C色ら空きCAを探し出すことにより。
アクセス速度の向上とスペースの有効利用を図る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理装置におけるデータ管理処理方式
に係り、特にデータセットのインデックス部分について
、削除によって空きになつた領域を再使用するインデッ
クス部縮退処理方式に関するものである。
大量のデータを効率的にアクセスするために。
インデックスを木構造で管理するキー順データセットが
用いられている。このようなシステムでは。
アクセスの高速化と、スペース利用の効率化が望まれて
いる。
〔従来の技術〕
第7図は従来の一般的なキー順データセントの構成例を
示す。
第7図(a)は、キー順データセットの論理構造である
。キー順データセットは、インデックス部17とデータ
部18とからなる。インデックス部17は、第7図(b
)図示のように、論理的木構造で形成され、磁気ディス
ク装置等の記憶媒体上では1例えば第7図(C)図示の
ように1作成された順番で並べられて、その各インデッ
クス01間のチェーンによって、木構造を実現するよう
になっている。
第7図(C)におけるH U RB A (High 
Used RBA)は、インデックスCIの終わりの相
対バイトアドレス(RBA)を示すものである。HLI
XRB A (High Level Index R
BA)は、最高レベルのインデックスCIのRBAを示
すものである。HURBAとHL I XRBAとは、
カタログ中の情報であって、HURBAは、ポリニーム
の最終検出時やデータセントのクローズ時に更新され、
HLIXRBAは変更されたときに、その都度更新され
る。
インデックス部17におけるSSはシーケンスセットで
あり、最下位レベルのインデックスを表す、■Sはイン
デックスセットであり、SS以外のインデックスを表す
、シーケンスセットSSは。
データレコードのキーと、そのキーに対応する相対バイ
トアドレス(RB A)を持っており、レコードをアク
セスするときに、その位置を検索するために用いられる
データ部18におけるCIはコントロールインタバルで
あって、いくつかのレコードと、空きスペースと9制御
情報とからなる。CIは、直接アクセスボリュームと主
記憶装置との間で、データ転送を行うときの論理的な最
小単位である。CAは、コントロールエリアであって、
複数のCIで構成される。CAば、スペースを切り出す
ときの単位となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
時系列データのように、単調増加するキーにより、レコ
ード追加が実施され2かつ古いレコード(データ)が棄
てられるような場合、第7図に示すような従来のキー順
データセットの構造では。
古いキーを管理するSS部およびそれらのSSにより管
理されるデータセットがデッドスペースになってしまう
という問題がある。
また、順序処理においては、先頭SSから検索対象とな
り、かつSSを参照しただけでは、データセットにレコ
ードが存在するかどうかが判別できないために、空きの
C,Iを読んでしまう、このため、棄てられたデータが
多い場合には、性能が劣化するという問題がある。
本発明は上記問題点の解決を図り、インデックス部分を
自動的に縮退させ、アクセス速度の向上とスペースの有
効利用を可能とすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、10はCPUおよびメモリからなる処
理装置、11は処理プログラムを動作させる応用処理部
、12はデータセットの管理機能およびアクセス機能を
提供するデータ管理部、13は空きCI管理処理部、1
4ば空きCA管理処理部、15は空きCA再使用処理部
、16はキー順データセット、17はインデックス部、
18はデータ部、19はインデックス情報が格納される
インデックスCI、20は空きCA管理用CI。
21はEOF情報用CI、22はスペース切り出し単位
となるコントロールエリア(CA)、23はデータ転送
単位であるコントロールインタバル(CI)を表す。
空きCI管理処理部13は、レコードの削除により、デ
ータ部18におけるコントロールインタバル23に、レ
コードがなくなった場合に、そのコントロールインタバ
ル23を管理するインデックスC119中のエントリを
削除し、空きとして管理する処理を実行するものである
空きCA管理処理部14は、データ部18におけるコン
トロールエリア22中にレコードがなくなった場合に、
そのコントロールエリア22を管理するインデックスC
119を空きCA管理用Cl2Oとして登録する処理を
実行するものである。
空きCA再使用処理部15は、いわゆるCAスプリント
が起きて、コントロールエリア22が必要になったとき
に、空きCA管理用Cl2Oから空きCAを探し出し、
その領域を割り当てる処理を実行するものである。
EOF情報用Cl21は、オールゼロの内容を持ち、従
来、インデックスC119の終わりを示すために用いら
れているが1本発明のこの例では。
インデックスC119の次に空きCA管理用Cl2Oが
設けられるため、空きCA管理用Cl2Oの終わりを示
す。空きCA管理用Cl2Oの先頭は2図示省略したカ
タログからポイントされる。
〔作用〕
コントロールインタバル23中にレコードがなくなった
場合には、空きCI管理処理部13により、そのインデ
ックスのエントリが、空きCIエントリとして管理され
、さらにコントロールエリア22中にレコードがなくな
った場合には、空きCA管理処理部14により、そのコ
ントロールエリア22を管理するインデックスC119
が、空きCA管理用Cl2Oとして登録される。
従って、データ部18における空きのコントロールエリ
ア22が、デッドスペースとなることはなく、また空き
のCIを読んでしまうことがなくなるので、スペース効
率の向上およびアクセス速度の向上が図れる。
〔実施例〕
第2図は本発明の詳細な説明するためのインデックス部
の論理的構造例、第3図および第4図は空きCI管理処
理説明図、第5図は空きCA管理処理説明図、第6図(
a)〜第6図(d)は本発明の一実施例処理説明図であ
る。
本発明の詳細な説明するために9例えば第2図に示すよ
うなキー順データセットを考える。各インデックスセッ
トIS、シーケンスセットSS1、SS2.・・・中の
数値は、インデックスのキー(KEY)値を表している
。また1例えばコントロールエリアCA2におけるコン
トロールインタバルC1lには、キー値が31から、キ
ー値が35までの範囲のレコードが格納されている。コ
ントロールインタバルCI2には、キー値が36から、
キー値が40までの範囲のレコードが格納されている。
他も同様である。
例えば第3図(a)のような状態で、コントロールイン
タバルCI3中・のレコードがすべて削除され、コント
ロールインタバルCI3中にレコードが1件もなくなっ
たとする。この場合、コントロールインタバルCI3を
管理するシーケンスセットSS2のエントリは消去され
、空きCIポインタとして返却される。即ち、第3図(
b)図示のように、KEY−45のエントリは消されて
コントロールインタバルCI3は、空きとして返却され
る。
また1例えば第4図に示すように、空きになったコント
ロールインタバルCI5が、そのコント0−ルインタバ
ルを管理するシーケンスセットSS2中の最大のキーを
持つエントリである場合には、単にシーケンスセットS
S2のエントリを消すだけでなく、その前のエントリの
キーを、空きになったCIのキーに変更する。即ち、コ
ントロ−ルインタバルCI5が空きになると、そのC1
5を管理するKEY−55のエントリは消去され。
空きClポインタとして返却される。さらに、CI5は
シーケンスセットSSZ中の最大のキーを持つエントリ
であったので、前のコントロールインタバルCIAを管
理するエントリ (KEY=50)のキーが、CI5を
管理していたキーの値(KEY−55)に変更される。
レコードの削除によって、コントロールエリア(CA)
中にレコードが1件もなくなった場合には、第5図に示
すような処理が行われる。ただし。
空きCAを管理するシーケンスセットSSを管理するイ
ンデックスセントtSのエントリ数が1の場合には、以
下の処理を行わない。
例えば第5図Ca>図示のように、3番目のインデック
スC119が、空きにな9たCAを管理するシーケンス
セットSSであったとする。まず。
そのシーケンスセットSSをインデックスのチェーンか
ら外す、そして、第5図(b)図示のように、媒体上の
HURBAで指されているインデックスC119を、空
きになったCAを管理するシーケンスセットSSの位置
に移動する。このとき。
必要に応じてチェーンの保守やHL IXRBAの更新
を行う。そして、空きになったCAを管理するシーケン
スセットSSを、空きCA管管理用C色して登録する。
HURBAを101分戻し、これによって次にCAスプ
リントが生じたときに。
このHURBAで指される空きCAA理用Cl2Oを参
照して、空きCAを割り当てることができるようにする
次に第6図(a)〜第6図(d)に従って1本発明の一
実施例に係るレコード削除時の処理について説明する。
なお、第6図(a)〜第6図(d)において、※印が付
されている処理は、媒体上の変更を行う処理である。
以下の説明の番号■〜■は、第6図(a)に示す処理番
号■〜■に対応する。
■ まず、削除するレコードが、CI中の最後のレコー
ドであるか否かを判定する。最後のレコードでない場合
、インデックス部の縮退処理は必要ないので、従来通り
の処理を行う。
■ そのCIを管理するインデックス中のSSを探す。
■ そのSS中のエントリの数が1であるか否かを判定
し、1でない場合には、第6図(b)に示す処理Aに制
御を移す。
■ SS中のエントリの数が1である場合、そのSSを
管理するインデックスセットISを探す。
■ そのIsがない場合、従来と同様なレコード削除処
理を行う。
■ Isがあった場合、そのIsのエントリの数が1で
あるか否かを判定し、エントリの数が1であるとき、従
来と同様なレコード削除処理を行う、エントリの数が1
でないとき、第6図(C)に示す処理日へ制御を移す。
第6図(b)に示す処理Aは、レコードを削除すること
により、CIが空きになる場合の処理である。以下の説
明における番号■〜■は、第6図(b)に示す処理番号
■〜■に対応する。
■ 削除要求のあったレコードを削除する。
■ その削除レコードを含むCIは、CA中の最大のキ
ーを持つレコードを含む(lであるか否かを判定する。
そうである場合には1次の処理■を実行し、違う場合に
は、処理■を実行する。
■ SS中のCIエントリを消し、その(lを空き領域
として返却する。それと同時に1次に大きいキーを持つ
CIのエントリのキーを変更し。
削除処理を終了する。
■ SS中のCIのエントリを消し、そのCIを空き領
域として返却して、削除処理を終了する。
第6図(C)および第6図(d)に示す処理B。
Blは、レコードを削除することにより、CAが空きに
なる場合の処理を示している。以下の説明における番号
■〜@は、第6図(C)に示す処理番号■〜@に対応す
る。
■ 削除要求のあったレコードを削除する。
■ 空きになるCAを管理するSS中のCIのエントリ
を消し、空きとして返却する。
■ その空きCAを管理するSSは、そのSSを管理す
るISの最大のキーを持つエントリであるか否かを判定
する。最大のキーを持つエントリである場合、処理■を
実行し、そうでない場合、処理■を実行する。
■ Is中のSSのエントリを消すと同時に3次に大き
いキーを持つSSのエントリのキーを変更する。その後
、処理■へ制御を移す。
■ Is中のSSのエントリを消す。
■ 空きCAを管理するSSは、先頭のSSであるか否
かを判定する。先頭のSSである場合。
処理■へ制御を移す。
■ 空きCAを管理するSSは、最後のssであるか否
かを判定する。最後のSSでない場合。
処理■を実行し、最後のSSである場合、処理[相]へ
制御を移す。
■ 最初のSSを指すポインタ(I 5TSSRBA)
を更新し、処理0へ制御を移す。
■ 1つ前のSSの水平ポインタを、1つ後のSSには
る。その後、処理0へ制御を移す。
[相] 1つ前のSSの水平ポインタを、最終表示に変
更する。
■ 空きCAを管理するSSを作業域に退避する。
OHURBAで指されるCI(lDlつ前(7)CIを
空きCAを管理するSSの位置に複写する。続いて第6
図(d)に示す処理B1以下を実行する。
以下の説明における番号■〜[相]は、第6図(d)に
示す処理番号■〜0に対応する。
■ HL I XRBAとHURBAとの差が1個分の
CIであるかどうかを判定する。2個以上である場合に
は、処理■以下を実行する。
■ HLIXRBAとHURBAとの差がICIである
場合には、HLIXRBAを変更し、処理■へ制御を移
す。
■〜■ 垂直ポインタを探し、垂直ポインタがある場合
、そのポインタを変更する。
■〜■ 水平ポインタを探し、水平ポインタがある場合
、その水平ポインタを変更する。
■ 第6図(C)における処理0で退避した空きCAを
管理するSSを、HURBAの1つ前の位置に書く。
(IID  HURBAを1つ前のCIを指すように変
更する。以上で削除処理を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、削除レコードが
ある場合に、インデックス部が縮退されて管理されるの
で、空きCIアクセスが不要となり、性能が向上する。
またコントロールエリアの再使用により、スペースの有
効利用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明の詳細な
説明するためのインデックス部の論理的構造例、第3図
および第4図は空きCI管理処理説明図、第5図は空き
CA管理処理説明図、第6図(a)〜第6図(d)は本
発明の一実施例処理説明図、第7図は従来の一般的なキ
ー順データセントの構成例を示す。 図中、10は処理装置、11は応用処理部、12はデー
タ管理部、13は空きCI管理処理部。 14は空きCA管理処理部、15は空きCA再使泪処理
部、16はキー順データセント、17はインデックス部
、18はデータ部、19はインデックスCI、20は空
きCA管理用CI、21はEOF情報用CI、22はコ
ントロールエリア、23はコントロールインタバルを表
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶媒体上のスペースを切り出す単位となるコントロー
    ルエリアに、いくつかのレコード、空きスペースおよび
    制御情報の領域を有するデータコントロールインタバル
    が確保され、データコントロールインタバルにおけるレ
    コードを、キー順に従ったインデックスで管理するデー
    タ管理処理システムにおいて、 上記データコントロールインタバル中にレコードがなく
    なった場合に、そのコントロールインタバルを管理する
    インデックスのエントリを削除し、そのコントロールイ
    ンタバルを空きとして管理する空きCI管理処理手段(
    13)と、 上記コントロールエリア中にレコードがなくなった場合
    に、そのコントロールエリアを管理するインデックスの
    ブロックを空きコントロールエリアの管理に使用する空
    きCA管理処理手段(14)と、空きコントロールエリ
    アが必要になったときに、上記空きコントロールエリア
    管理用のインデックスのブロックから、空きコントロー
    ルエリアを探し出し、その領域を割り当てる空きCA再
    使用処理手段(15)とを備えたことを特徴とするイン
    デックス部縮退処理方式。
JP62051526A 1987-03-06 1987-03-06 インデツクス部縮退処理方式 Pending JPS63217417A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62051526A JPS63217417A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 インデツクス部縮退処理方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62051526A JPS63217417A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 インデツクス部縮退処理方式

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JPS63217417A true JPS63217417A (ja) 1988-09-09

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JP62051526A Pending JPS63217417A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 インデツクス部縮退処理方式

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JP (1) JPS63217417A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02187837A (ja) * 1989-01-13 1990-07-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02187837A (ja) * 1989-01-13 1990-07-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ処理装置

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