JPS632158Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632158Y2 JPS632158Y2 JP18944881U JP18944881U JPS632158Y2 JP S632158 Y2 JPS632158 Y2 JP S632158Y2 JP 18944881 U JP18944881 U JP 18944881U JP 18944881 U JP18944881 U JP 18944881U JP S632158 Y2 JPS632158 Y2 JP S632158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- cylinder
- nozzle
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 241000581364 Clinitrachus argentatus Species 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000476 body water Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010405 reoxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Description
【考案の詳細な説明】
此の考案は水底に概ね直立して設置し得るよう
にした中空筒体下部側壁を貫通して設けた噴射ノ
ズルより圧力空気を供給圧力及び供給時間を任意
に制御して送気噴射し筒体内に間欠式旋回流をお
こすことを目的とする旋回流空気揚水装置に関す
る。
にした中空筒体下部側壁を貫通して設けた噴射ノ
ズルより圧力空気を供給圧力及び供給時間を任意
に制御して送気噴射し筒体内に間欠式旋回流をお
こすことを目的とする旋回流空気揚水装置に関す
る。
従来此の種の装置としては特公昭42−5795、実
公昭55−12960に開示されている如く、水中に直
立した中空筒体内下部に空気貯留室を設け、外部
より空気を送気して貯留室内の水位が送入空気に
より下降し、ある一定水位に達したとき、逆サイ
ホン作用により貯留空気を上部噴出口より筒体内
に放出し、放出空気の筒体内を上昇する際のピス
トン作用により筒体内水を揚水する機構のものが
多いが、此の種の装置では、貯留室内の空気の最
高空気圧力はその水深により制御され、それ以上
の圧力増強は望めず、上昇空気ピストン作用も空
気と水との比重差による浮力によるのみであり、
更に噴出口よりの放出空気は筒体内を上向きに直
線状に上昇するため、その相当部分が微細気泡化
されず大気泡の状態で筒内より水面迄浮上するた
め気泡と水との接触率及び接触時間が不充分で送
気量に対し酸素溶解効率及び揚水効率が低く装置
は大型化してゆく傾向があつた。装置が大型化す
ると空気貯留室の容積に応じて重錘が大となり水
上における据付けも困難を増し、更に貯留室内に
空気が充満した噴射直前と噴射後では浮力に大差
があり、噴射時に円筒本体及び係留機具類等に激
しい揺動がおこり損傷をおこすことが多かつた。
公昭55−12960に開示されている如く、水中に直
立した中空筒体内下部に空気貯留室を設け、外部
より空気を送気して貯留室内の水位が送入空気に
より下降し、ある一定水位に達したとき、逆サイ
ホン作用により貯留空気を上部噴出口より筒体内
に放出し、放出空気の筒体内を上昇する際のピス
トン作用により筒体内水を揚水する機構のものが
多いが、此の種の装置では、貯留室内の空気の最
高空気圧力はその水深により制御され、それ以上
の圧力増強は望めず、上昇空気ピストン作用も空
気と水との比重差による浮力によるのみであり、
更に噴出口よりの放出空気は筒体内を上向きに直
線状に上昇するため、その相当部分が微細気泡化
されず大気泡の状態で筒内より水面迄浮上するた
め気泡と水との接触率及び接触時間が不充分で送
気量に対し酸素溶解効率及び揚水効率が低く装置
は大型化してゆく傾向があつた。装置が大型化す
ると空気貯留室の容積に応じて重錘が大となり水
上における据付けも困難を増し、更に貯留室内に
空気が充満した噴射直前と噴射後では浮力に大差
があり、噴射時に円筒本体及び係留機具類等に激
しい揺動がおこり損傷をおこすことが多かつた。
本考案は上記の欠点を除くためになされたもの
で水底に直立した中空筒体内に圧力空気を噴射し
て、筒体内に微細気泡旋回流を間欠的におこす簡
単な方法でその目的を達するものである。
で水底に直立した中空筒体内に圧力空気を噴射し
て、筒体内に微細気泡旋回流を間欠的におこす簡
単な方法でその目的を達するものである。
図面に就き本考案実施の一例態様を説明するに
図中１は河川、湖沼、港湾等の水面、２はその水
底面を示す。本考案においては中空筒体３の上端
を開放してその周囲に密閉せる環状密室状の浮室
４を設けるとともに、筒体下端よりワイヤー７を
介して重錘８を連結し、水中に於て中空筒体３が
浮室４の浮力と重錘８の重力により自然に直立す
るようにする。次にこの中空筒体下部側壁を貫通
し、水平に対し上向きに一定の角度を有し且噴出
方向が筒体中心線をそれた１個又は数個の噴射ノ
ズル５，６を配設し、此のノズルに外部より圧力
空気を送気管９を通じて供給する。尚図中１０は
送気管９に介挿した圧力制御用調節弁、１１はタ
イマー付自動開閉弁、１２はコンプレツサー等の
空気供給装置、１３は設置用ワイヤー、ロープ、
１４は浮標を示す。
図中１は河川、湖沼、港湾等の水面、２はその水
底面を示す。本考案においては中空筒体３の上端
を開放してその周囲に密閉せる環状密室状の浮室
４を設けるとともに、筒体下端よりワイヤー７を
介して重錘８を連結し、水中に於て中空筒体３が
浮室４の浮力と重錘８の重力により自然に直立す
るようにする。次にこの中空筒体下部側壁を貫通
し、水平に対し上向きに一定の角度を有し且噴出
方向が筒体中心線をそれた１個又は数個の噴射ノ
ズル５，６を配設し、此のノズルに外部より圧力
空気を送気管９を通じて供給する。尚図中１０は
送気管９に介挿した圧力制御用調節弁、１１はタ
イマー付自動開閉弁、１２はコンプレツサー等の
空気供給装置、１３は設置用ワイヤー、ロープ、
１４は浮標を示す。
上述の如く構成された本考案装置の作用を説明
するに此の装置は第４図の如く湖沼、河川、港
湾、貯水池等に夫々風向、水流、水深等を考慮し
て、対流作用が最も効果的に作用する場所を選ん
で適当間隔をおいて数個水中に投下すると、上部
浮室４の浮力と下部に連結した重錘８の重力によ
り、自動的にバランスをとりつつ重錘８が水底面
２に接地した位置において、水中に直立した状態
で設置される。次にコンプレツサー等の空気供給
装置１２を運転し送気管９を介して圧力制御用調
整弁１０にて供給圧力を定圧にし、タイマー付自
動開閉弁１１にて送気時間を任意に調節して、断
続的に送気するときは圧力空気が噴射ノズル５，
６等より急激に噴射されて筒内に間欠的上昇旋回
流をおこし、同時に噴射空気が水と衡突して気泡
混合作用をおこし、あたかも微細気泡旋回流がピ
ストンの如き作用をして筒内の水を急激に揚水
し、その際発生したピストン状気泡の背部に発生
する負圧により、筒体下端より大量の水、堆積汚
泥等を吸引し、之を上方に揚水放出する。タイマ
ー付自動開閉弁１１の時間的間隔の調節は中空筒
体３内に前回の旋回浮上慣性流が残つている間に
次回の噴射を行つた方がエネルギーの損失が少く
効率的である。中空筒体３内を上昇旋回流が空気
ピストンの如き作用をしつつ上昇するに従い水深
が浅くなるため水圧が低下し、微小気泡群は気泡
が膨脹しつつ筒体３より外部に放出され、揚水さ
れた大量の水とともに周囲の水域に強烈な対流作
用をおこしつつ浮上し、表層水中に躍層が形成さ
れている場合は之を破壊して水表面に気泡混合の
水柱を立てて崩壊する。此の作用説明図を第３図
に示す。圧力制御用調整弁１０の調節は水深、水
表面の前記水柱の崩壊状況より決定する事が好ま
しい。此等の作用は供給空気が噴射ノズルより間
欠的に噴出される度毎に繰返して行なわれるた
め、第４図に示すように此の装置を湖沼、貯水
池、河川、港湾等の比較的深処に適当数設置する
と水域全体に矢印の如く大きな対流作用を与え、
上層水と底層水を循環移動させ、水底部に滞流し
ている腐敗汚濁水を水面に上昇させて再酸化自浄
作用を増進させることが可能である。
するに此の装置は第４図の如く湖沼、河川、港
湾、貯水池等に夫々風向、水流、水深等を考慮し
て、対流作用が最も効果的に作用する場所を選ん
で適当間隔をおいて数個水中に投下すると、上部
浮室４の浮力と下部に連結した重錘８の重力によ
り、自動的にバランスをとりつつ重錘８が水底面
２に接地した位置において、水中に直立した状態
で設置される。次にコンプレツサー等の空気供給
装置１２を運転し送気管９を介して圧力制御用調
整弁１０にて供給圧力を定圧にし、タイマー付自
動開閉弁１１にて送気時間を任意に調節して、断
続的に送気するときは圧力空気が噴射ノズル５，
６等より急激に噴射されて筒内に間欠的上昇旋回
流をおこし、同時に噴射空気が水と衡突して気泡
混合作用をおこし、あたかも微細気泡旋回流がピ
ストンの如き作用をして筒内の水を急激に揚水
し、その際発生したピストン状気泡の背部に発生
する負圧により、筒体下端より大量の水、堆積汚
泥等を吸引し、之を上方に揚水放出する。タイマ
ー付自動開閉弁１１の時間的間隔の調節は中空筒
体３内に前回の旋回浮上慣性流が残つている間に
次回の噴射を行つた方がエネルギーの損失が少く
効率的である。中空筒体３内を上昇旋回流が空気
ピストンの如き作用をしつつ上昇するに従い水深
が浅くなるため水圧が低下し、微小気泡群は気泡
が膨脹しつつ筒体３より外部に放出され、揚水さ
れた大量の水とともに周囲の水域に強烈な対流作
用をおこしつつ浮上し、表層水中に躍層が形成さ
れている場合は之を破壊して水表面に気泡混合の
水柱を立てて崩壊する。此の作用説明図を第３図
に示す。圧力制御用調整弁１０の調節は水深、水
表面の前記水柱の崩壊状況より決定する事が好ま
しい。此等の作用は供給空気が噴射ノズルより間
欠的に噴出される度毎に繰返して行なわれるた
め、第４図に示すように此の装置を湖沼、貯水
池、河川、港湾等の比較的深処に適当数設置する
と水域全体に矢印の如く大きな対流作用を与え、
上層水と底層水を循環移動させ、水底部に滞流し
ている腐敗汚濁水を水面に上昇させて再酸化自浄
作用を増進させることが可能である。
本考案装置は上述の如く極めて簡単な構造であ
り、且比較的小型、小動力で水質の保全及び改良
に大なる効果をあげることができる。従つて本考
案は産業上極めて大きな効果がある。
り、且比較的小型、小動力で水質の保全及び改良
に大なる効果をあげることができる。従つて本考
案は産業上極めて大きな効果がある。
第１図は本考案装置の平面図、第２図は同じく
Ａ−Ａ縦断面図、第３図は作用説明図、第４図は
此の装置を水底に設置した状態を示す説明図であ
る。 １……水面、２……水底面、３……中空筒体、
４……浮室、５……噴射ノズル、６……噴射ノズ
ル、７……ワイヤー、８……重錘、９……送気
管、１０……圧力制御用調整弁、１１……タイマ
ー付自動開閉弁、１２……コンプレツサー、１３
……設置用ワイヤーロープ、１４……浮標。
Ａ−Ａ縦断面図、第３図は作用説明図、第４図は
此の装置を水底に設置した状態を示す説明図であ
る。 １……水面、２……水底面、３……中空筒体、
４……浮室、５……噴射ノズル、６……噴射ノズ
ル、７……ワイヤー、８……重錘、９……送気
管、１０……圧力制御用調整弁、１１……タイマ
ー付自動開閉弁、１２……コンプレツサー、１３
……設置用ワイヤーロープ、１４……浮標。
Claims (1)
- 水底に直立して設置し得るようにした中空筒体
下部側壁を貫通して、水平に対し上向きに一定の
角度を有し、噴射方向が筒体中心線をそれた１個
又は数個の噴射ノズルを設け、此のノズルに外部
より圧力空気を給気圧力及び給気時間を任意に制
御して送気し得ることを特徴とする間欠式旋回流
空気揚水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981189448U JPS5895293U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 間欠式旋回流空気揚水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981189448U JPS5895293U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 間欠式旋回流空気揚水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895293U JPS5895293U (ja) | 1983-06-28 |
| JPS632158Y2 true JPS632158Y2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=30103345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981189448U Granted JPS5895293U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 間欠式旋回流空気揚水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895293U (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508245Y2 (ja) * | 1992-07-17 | 1996-08-21 | セーラー万年筆株式会社 | 塗布具 |
| JP4520757B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2010-08-11 | 株式会社アネモス | 散気処理装置 |
| JP4544017B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-09-15 | 株式会社アネモス | 散気処理装置 |
| JP4022565B1 (ja) * | 2006-10-27 | 2007-12-19 | 株式会社オ−ラテック | 曝気装置 |
| JP5835776B2 (ja) * | 2012-05-21 | 2015-12-24 | 株式会社 ソルエース | 散気装置 |
| JP6661129B2 (ja) * | 2017-04-25 | 2020-03-11 | 株式会社エコ・プラン | 拡散装置および拡散方法 |
| JP2018187558A (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-29 | 株式会社ワカイダ・エンジニアリング | 水中微生物の活性化による水質改善方法、及び、水中微生物の活性化による水質改善装置 |
| JP7441453B2 (ja) * | 2020-01-20 | 2024-03-01 | 株式会社ワカイダ・エンジニアリング | 水質改善装置及び水質改善方法 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP1981189448U patent/JPS5895293U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895293U (ja) | 1983-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6162020A (en) | Airlift pump apparatus and method | |
| US3473334A (en) | Apparatus and method for producing waves | |
| US4780217A (en) | Method for introducing oxygen into water and an apparatus for implementing the said method | |
| US3758083A (en) | Wave-powered aerator | |
| US20080142424A1 (en) | Gas-Liquid Dissolving Apparatus | |
| JPS632158Y2 (ja) | ||
| JPH0126760B2 (ja) | ||
| US6964069B2 (en) | Floating wave making apparatus | |
| JPH0745020B2 (ja) | 水ディスプレー装置，および水ディスプレーの形成方法 | |
| CA1106509A (en) | Aerator | |
| JPH03151422A (ja) | 掘削吸引口 | |
| US3180301A (en) | Automatic boat drain | |
| US2919552A (en) | Method of stabilizing submerged hulls on sand bottoms | |
| JP3651965B2 (ja) | 湖沼等の底層水浄化装置 | |
| US5211508A (en) | Total water circulation system for shallow water areas | |
| SU1130666A1 (ru) | Способ образовани и поддержани незамерзающей акватории и пневмогидравлическа установка дл образовани и поддержани незамерзающей акватории | |
| JPH07100494A (ja) | 水中の散気管遠隔昇降装置 | |
| JPH0744800Y2 (ja) | 浅層用間欠式空気揚水装置 | |
| KR100625421B1 (ko) | 호소수 대류 순환 방법 | |
| US515898A (en) | Fountain | |
| KR900004410Y1 (ko) | 정지수 수질 개선장치 | |
| JPS5925175Y2 (ja) | 生「あ」用エア−バブルカ−テン装置 | |
| JP2001347293A (ja) | 流水エネルギーを利用した水質改善装置 | |
| JPH08108196A (ja) | 浄化用フロート噴水 | |
| JPS638471Y2 (ja) |