JPS6321498A - センサおよびその制御装置 - Google Patents

センサおよびその制御装置

Info

Publication number
JPS6321498A
JPS6321498A JP16563586A JP16563586A JPS6321498A JP S6321498 A JPS6321498 A JP S6321498A JP 16563586 A JP16563586 A JP 16563586A JP 16563586 A JP16563586 A JP 16563586A JP S6321498 A JPS6321498 A JP S6321498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sensor
output
predetermined
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16563586A
Other languages
English (en)
Inventor
建治 三村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP16563586A priority Critical patent/JPS6321498A/ja
Publication of JPS6321498A publication Critical patent/JPS6321498A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、可撓性を有し且つ物体の接触を検知するセン
サとその制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のセンサとしては、加圧導電ゴムと可撓性
を有する“逝にとを組合せたものがあり、物体の接触に
基づいて該加圧導電ゴムに加わる局部的な外力によって
生じる加圧導電ゴムの抵抗値の変化を、前記電極を介し
て検出し、物体の接触を検出Jる如くなしていた。
<q明が解決しようとする問題点) 加圧導電ゴムの抵抗値は、外力の加わらない状態では数
メガ−数10メガオームであり、外力の加わった状態で
は数10〜数100オームとなるため、外力の検出その
ものは比較的容易である。
しかしながら、一般に、抵抗値の変化の応答速度が遅く
且つその変化にヒステリシス特性を示す傾向があるため
、前記センサによれば、極めて短い時間内に外力を発生
する物体の接触、例えばエアガンから発射された弾丸の
衝突等を、正確に検出することが困難であるという問題
点があった。
本発明は前記問題点を除去し、可撓性を有し且つ弾丸等
の物体の接触を正確に検出し得るセンサおよびその制御
装置を提供することをU的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明のセンサでは可撓性
を有する導電体で構成された一対の電極を、可撓性を有
する網状の絶縁体を挟んで対向させ、さらにその両件側
に各電極を保護し且つ絶縁する可撓性素材を配置して構
成し、また、本発明の制tll装置ではセンサの動作状
態を監視し、所定の表示器を駆動制御する制御装置にお
いて、前記センサの出力よりその動作状態を検出し、オ
ン(又はオフ)の時、第1の信号を出力する第1の手段
と、−旦、出力された第1の信号が所定時間以上に亘っ
て出力されているか否かを検出し、出力されていない場
合は第2の信号を出力する第2の手段と、第1の信号の
出力開始時点より前記所定時間の数倍の時間の経過後、
第2の信号が出ツノされている場合はこれを保持し、第
3の信号を出力する第3の手段と、第3の信号に基づい
て、所定の表示おを駆動する第4の手段とを備えた。
(作 用) 本発明のセン勺によれば、例えばエアガンより発射され
た弾丸が、該センサの電極の外側の−の可撓性索材に衝
突すると、この際、発生する外力によって、前記−の可
撓性素材を介してその内側の−の電極が押圧され、網状
の絶縁体側に突出する如く変形され、これによって網状
の絶縁体を通して、−の電極と他の電極とが接触し導通
するが、その後、可撓性索材および電極の弾性によって
、弾丸が弾かれるとともに前記変形が復元すると、直ち
に前記電極間の接触がなくなり、非導通となる。また一
方、本発明の制御装置によれば、センサがオン、例えば
導通ずることによって、第1の手段より第1の信号が出
力され、該第1の信号が所定時間以上継続しているか否
かが第2の手段にて検出され、継続しでいない場合、第
2の信号が出力され、これが第3の手段にて保持され、
さらに該第3の手段より第3の信号が出力され、これに
基づいて表示器が駆動され、前記センサへ所定レベル以
上の力が所定時間内、加えられたことが検出される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すもので、ここでは本発
明のセンサおよびその1lil制御装置を11Ili闘
シユミレーシヨンシステムに用いた例を示寸。図中、1
は衣服、2はヘルメット、3はエアガン、4はエアタン
ク、5はコントロールボックス、6はバッテリボックス
である。
衣服1およびヘルメット2の所定部位には、全体略パネ
ル状をなし且つその−の面に所定レベル以上の力が加え
られた時に動作するセンサ(図中、斜線で示す。)7が
多数、取付けられている。
センサ7は、第2図に示すように金属メッキを施した布
や金属フィルムのような可撓性を有する導電体からなる
一対の電極71.72を、プラスチックを細いメツシュ
(網)状に形成し可撓性を持たせた絶縁体73を挟んで
対向さ°せ、さらに該電極71.72の一方、例えば電
極71の外側にIbや硬質なゴム等からなるベース板7
4を配置し、また、他方の電極72の外側に軟質ゴム等
からなる緩衝板75を配置し、これらを一体内に組合せ
てなるものである。
而して、該センサ7は、第3図に示すように緩衝板75
側が表向きとなるよう、衣服1の裏fi11、もしくは
ヘルメット2の表側に、接着剤や縫い付は等により取付
けられている。なお、センサ7の各構成要素が可撓性を
有し、センサ7全体としても可撓性を有し′Cいるため
、該衣服1を身に付けた場合、身体の凹凸やその動きに
対して良くフィツトし、違和感が少ない。
該センサ7において、通常、電極71と72とは絶縁体
73により互いに接触しない、即ち絶縁状態に保たれて
いるが、第3図に示ずように該センサ7にエアガン3よ
り発射される弾丸3a等が当たり、緩衝板75に所定レ
ベル以上の力が加わると、これによって!ll根板75
変形し、さらに電極72が変形し、絶縁体73を越えて
電極71と接触して、導通状態となる。
また、ヘルメット2の頂部はしEDを内蔵したランプ1
2aを形成しており、また、耳あて部分にはブザー2b
が内蔵されている。なお、2Cは顔を保護するバイザで
ある。
エアガン3およびエアタンク4は、所定の距離内の目標
に対して、所定レベル以上の力を所定時間T(例えば1
5a+sec )内のみ与え得る擬似武器を構成するも
ので、エアタンク4内に予め蓄えられた圧縮空気(圧力
3.3〜5.589>により、プラスチック製の弾丸(
例えば6#IBB弾)3aを一発ずつ、もしくは連続的
に発射し得る如くなっている。
コントロールボックス5は、第4図に示ずJ:うに制m
+装置8を内蔵するとともに、ブザー9、LEDランプ
10、電源スィッチ11およびパイロットランプ12を
備えている。
なJ3、前記ブザー2b、9、ランプ部2aおよびLE
Dランプ10が、有効な攻撃を受けたことを表示する表
示器を構成する。
バッテリボックス6は、例えば周知の乾電池を4本内蔵
し、r+6JVの直流電源をコントロールボックス5お
よび他の部分に供給する如くなっている。
制御装置8は、第5図に示すようにセンサ検出回路81
と、リセットパルス発生回路82と、誤入力監視パルス
発生回路83と、センサ状態記憶回路84と、記憶保持
回路85と、ドライブ回路86.87と、J’−トリセ
ット回路88と、パワーオンリセット回路89とからな
っている。
センサ7の一方の電極、例えば71にはバッテリボック
ス6からr+6J Vの直流電圧が加えられ、使方の電
極72はセンサ検出回路81の入力に接続されている。
従って、センサ7に何も力が加わらない、即ち電極71
と72とが導通していない状態では、電極72の電圧、
即ちセンサ検出回路81の入力電圧AはrOJ V (
ローレベル)であるが、センサ7に所定レベル以上の力
が加えられている間、即ち電極71と72とが導通して
いる間のセンサ検出回路81の入力゛電圧Aは「+6」
v(ハイレベル)が現れる如くなる。
センサ検出回路81は所定の周波数のクロックパルス見
損器を内蔵し、センサ7がオンとなり、入力電圧へがハ
イレベルの期間、該クロックパルスBをリセットパルス
発生回路82.誤入力監視パルス発生回路83J3よび
センサ状態記憶回路84に送出する如くなっている。な
お、該センサ検出回路81は、センサの出力よりその動
作状態を検出し、オン(又はオフ)の時、第1の信号、
ここでは信8Bを出力する第1の手段を構成する。
リセットパルス発生回路82は前記クロックパルスBを
受りで、所定時間Tに相当づるりヒツトパルスCを発生
し、センサ状態記憶回路84に送出する。
誤入力監視パルス発生回路83は、前記クロックパルス
8を受けて、前記所定時間Tの数倍の時間長(例えば1
00MrIsec )の誤入力監視パルスDを発生し、
センサ状態記憶回路84a3よび記憶保持回路85に送
出する如くなっている。
センサ状態記憶回路84は、リセットパルスCを受ける
と、記憶保持回路85にハイレベルの状態信QEを送出
とづる。さらにリセットパルスC終了後、誤入力監視パ
ルスDが終了するまでの間、クロックパルスBを監視し
、その間、該クロックパルスBが入力されれば、状態信
号Fをローレベルに変更し、入力されなければそのまま
ハイレベルの状態信号Eを出力し続ける。
なお、前記リセットパルス発生回路82、誤入力監視パ
ルス発生回路83およびセンサ状態記憶回路84は、−
41、出力された第1の信号が所定時間、ここではT以
上に亘って出力されているか否かを検出し、出力され−
Cいない場合は第2の信号、ここではハイレベルの信号
Eを出力する第2の手段を構成ヂる。
記憶保持回路85は、誤入力監視パルスDの終了時点に
おける状態信号Eを記憶するが、状態信号Eがハイレベ
ルの場合はドライブ回路86゜87に駆動信号Fを出力
するとともに、センサ検出回路81に停止信号Gを送出
し、以後、入力電圧Aがハイレベルとなっても動作しな
いようにし、また、状態信号Eがローレベルの場合はい
ずれも出力しない。なお、該記憶保持回路85は、第1
の信号の出力開始時点より前記所定時間の数イ8の時間
の経過後、第2の信号が出力されている場合はこれを保
持し、第3の信号、ここでは信号Fを出力する第3の手
段を構成する。
ドライブ回路86は、ブザー2bおにび9を駆動づるた
めのらので、前記駆動信号Fが入力されている間、ブザ
ー2bおよび9に駆動電圧を供給する。
ドライブ回路87は、ランプ部2aおよびLEDランプ
10を駆動するためのもので、所定の周波数のクロック
発振器を内蔵し、前記駆動信号Fが入力されている間、
該クロックHに従ってランプ部2aおよびしEDクラン
プ0に駆動電圧を供給し、これを点滅駆動させるととも
に1.該クロックド1をオートリセット回路88に送出
する。
オートリセット回路88は、周知のカウンタを内蔵し、
タロツクHを所淀数(例えば16周)計数した時、リセ
ット信号IをスイッチSWを介して記憶保持回路85に
送出する如くなっている。
なあ、スイッチSWがオフの状態ではリセット信号Iは
記憶保持回路85に送出されない。
パワーオンリセット回路8つは、電源スィッチ11をオ
フからオンに切替えた時、zd憶保持回路85にリセッ
ト信号Iを送出するちのである。
なお、前記記憶保持回路85はリレン1〜信号■が。
入力されると、その内容がリセットさ、れ、出力されて
いた駆動信号「d3よび停止信号Gは停止され、全ての
回路が4初期状態に復帰する。
なお、前記ドライブ回路86.87、オート−リセット
回路88およびパワーオンリセット回路89は、第3の
信号に基づいて、所定の表示器、ここでは前記ブザー2
b、9、ランプ部2aおよびLEDランプ10を駆動す
る第4の手段を構成する。
次に前記各装置の使用方法およびその動作について述べ
る。
戦闘シュミレーションを行なう人間(以下、戦闘員と称
す。)は、各人それぞれ、センサ7を取付(プた衣服1
 a3よびヘルメット2を身に付け、エアガン3を手に
持つか、あるいは図示しないホルスタ−に装着し、エア
タンク4.コントロールボックス5J3よびバッテリボ
ックス6をベルト13に′!A着する。1111闘に際
して(よ、コントロールボックス5のHITtiスイッ
チ11をオンし、また、エアガン3を使用可能な状態と
りる。
而して、−の戦闘員が、所定の′!111内に15いて
、エアガン3による攻撃を他の戦闘口に対して行ない、
その弾丸3aがセンサ7に当たると、該 ・センサ7に
は所定レベル以上の力が所定時間T内のみ加えられるこ
とになり、センサ検出回路81には所定時間T以下だけ
ハイレベルの入力電圧△が入力される。従って、記憶保
持回路85にハイレベルの状態信号Eが記憶され、駆動
信号Fがドライブ回路86.87に送出され、該他の戦
闘4uのブザー2b、9が鳴動し、ランプ部2aおよび
LEDランプ10が点滅動作する。これらの表示によっ
て、【)す2他の戦闘口がエアガン3の弾丸3aによる
有効な攻撃を受けたことが、該他の戦闘口および−の戦
闘員を含むその周囲の人々にシ2識される。
これらの表示は、前記スイッチSWがオンとなっていれ
ば、一定時間の後、停止となるが、この場合、該他の戦
闘員は戦闘を再開ザるようになしても良い。また、スイ
ッチS Wがオフであれば、電源スィッチ11をオフす
るまで、前記表示は続ぎ、その後、戦闘を再開したい場
合は、再び電源スィッチ11をオンすることにより、初
期状態に設定できる。
一方、−の戦闘口のエアガン3による攻撃が所定の距ば
1外からのちのであると、その弾丸3aが他の’l’l
 u aのセンサ7に当たっても該センサ7には所定レ
ベル以下の力しか加わらず、従って、検出装置8は全く
動作せず、ブザー2b等も動作しない。
また、他の戦闘員がその体を物陰に押付()た際等にお
いて、センサ7が接触した物体より所定レベル以上の力
を受けた場合は、センサ検出回路81にハイレベルの入
力電圧が加わることになるが、この場合は一般に所定時
間1以上に亘って力が加えられることになる。従って、
センサ状態記憶回路84の状態信号Eはローレベルとな
り、記憶保持回路85は該ローレベルの状態信gEを記
憶し、即ちリセットされた状態となり、駆動信号Fは送
出されず、ブザー2b等も動作しない。
このようにエアガン3の弾丸3aによる有効な攻撃を受
けていない場合にはブザー2b等の表示器が動作するこ
とがなく、前記他の戦闘員および−の戦闘員を含むその
周囲の人々に、該仙の戦闘員が有効な攻撃を受けたと誤
って認識されることがない。
なお、前記実施例において、ヘルメット2のpIあて部
分にブザー2bの代りにスピーカを設けて、これをコン
トロールボックス58内に設けた発振器や音声合成装置
等により駆動する如くなしても良い。また、エアタンク
4に電磁弁を設りて、ブザー2b等の表示中、該電磁弁
も閉じるようにし、エアガン3を使用不能となしても良
い。また、コントロールボックス5内に無線通(3a8
設けて、その+a闘員の状態、即ち有効な攻撃を受けた
か否かを戦闘区域内に設けた局側に通信したり、有効な
攻撃を受けた後の戦闘再開を局側よりコントロールさせ
るようにすることもできる。
前記実施例は本発明を戦闘シュミレーションシステムに
適用した例を示したが、フェンシング等に適用すること
もできる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、可撓性を右し且つ
応答速度の早い接触感知用のセンサが1与られるととも
に、このセンサを使用して、極めて短い時間内に外力を
発生づる物体の接触を正確に検出し得る制御装置を実現
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセンサおよびその制御装置の一実施例
を示す説明図、第2図はセンサの分解斜視図、第3図は
センサの断面図、第4図はコントロールボックスの外観
図、第5図は制御装置のブロック図である。 1・・・衣服、2・・・ヘルメット、2a・・・ランプ
部、2b・・・ブザー、3・・・エアガン、4・・・エ
アタンク、5・・・コントロールボックス、6・・・バ
ッテリボックス、7・・・センサ、8・・・制御装置?
、9・・・ブず−110・・・LEDランプ。 特許用に1人 三 村 建 治

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性を有する導電体で構成された一対の電極を
    、可撓性を有する網状の絶縁体を挟んで対向させ、さら
    にその両外側に各電極を保護し且つ絶縁する可撓性素材
    を配置してなるセンサ。
  2. (2)センサの動作状態を監視し、所定の表示器を駆動
    制御する制御装置において、 前記センサの出力よりその動作状態を検出し、オン(又
    はオフ)の時、第1の信号を出力する第1の手段と、 一旦、出力された第1の信号が所定時間以上に亘つて出
    力されているか否かを検出し、出力されていない場合は
    第2の信号を出力する第2の手段と、 第1の信号の出力開始時点より前記所定時間の数倍の時
    間の経過後、第2の信号が出力されている場合はこれを
    保持し、第3の信号を出力する第3の手段と、 第3の信号に基づいて、所定の表示器を駆動する第4の
    手段とを備えた ことを特徴とする制御装置。
  3. (3)所定の表示器を一定時間のみ動作させるようにな
    したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の制御
    装置。
JP16563586A 1986-07-16 1986-07-16 センサおよびその制御装置 Pending JPS6321498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16563586A JPS6321498A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 センサおよびその制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16563586A JPS6321498A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 センサおよびその制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6321498A true JPS6321498A (ja) 1988-01-29

Family

ID=15816106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16563586A Pending JPS6321498A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 センサおよびその制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6321498A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63190569A (ja) * 1987-01-30 1988-08-08 Taga Electric Co Ltd 超音波モ−タ
JP2005334354A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Nec Electronics Corp 対戦用玩具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49113497A (ja) * 1973-03-02 1974-10-29
JPS6066298A (ja) * 1983-09-21 1985-04-16 キヤノン株式会社 情報処理装置
JPS60246778A (ja) * 1984-01-31 1985-12-06 フォトンシステムネットワーク株式会社 射撃遊戯装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49113497A (ja) * 1973-03-02 1974-10-29
JPS6066298A (ja) * 1983-09-21 1985-04-16 キヤノン株式会社 情報処理装置
JPS60246778A (ja) * 1984-01-31 1985-12-06 フォトンシステムネットワーク株式会社 射撃遊戯装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63190569A (ja) * 1987-01-30 1988-08-08 Taga Electric Co Ltd 超音波モ−タ
JP2005334354A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Nec Electronics Corp 対戦用玩具
JP4647245B2 (ja) * 2004-05-27 2011-03-09 ルネサスエレクトロニクス株式会社 対戦用玩具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11872406B2 (en) Systems and methods of delivering therapy using an ambulatory medical device
KR101991093B1 (ko) 동물 짖음 방지 장치 및 방법
US11452671B2 (en) Vibration and heat generation apparatus for use with compression wraps
US9707407B2 (en) Electroshock device for monitoring target response
US5479152A (en) Portable refrigeration door open alarm apparatus
EP1458446B1 (en) Defibrillator with automatic activation
US5184826A (en) Golf swing training device
EP2078551B1 (en) Method and apparatus for performing try-me and normal play routines
JP2005520240A5 (ja)
US11033739B2 (en) Motion training aid with stimulator
US6384729B1 (en) Biofeedback exercise stimulation apparatus
US5559495A (en) Sleep-preventing alarm operable in conjunction with a motor vehicle
JPS6321498A (ja) センサおよびその制御装置
JPS6317397A (ja) 戦闘シユミレ−シヨンシステム
CN214747756U (zh) 姿态变化监测贴
CN215537818U (zh) 电刺激姿势限制敷贴
CN111163218A (zh) 一种交互提醒方法、装置、存储介质及电子设备
CN205307615U (zh) 用于控制除颤器的控制器装置
TW202328627A (zh) 由傳導式電性武器的槍套感測
CN117120797A (zh) 用于威慑和施加电脉冲的手套装置
CN106873781A (zh) 一种电子设备
JPH04132566A (ja) 低周波治療器
SK5852003A3 (sk) Spôsob a zariadenie na ochranu počítačov pred stresovou reakciou obsluhy
JPH01144892U (ja)