JPS63214437A - 表面に導電性布状物を有する成形物 - Google Patents

表面に導電性布状物を有する成形物

Info

Publication number
JPS63214437A
JPS63214437A JP62047409A JP4740987A JPS63214437A JP S63214437 A JPS63214437 A JP S63214437A JP 62047409 A JP62047409 A JP 62047409A JP 4740987 A JP4740987 A JP 4740987A JP S63214437 A JPS63214437 A JP S63214437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fibers
conductive
nonwoven fabric
cloth
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62047409A
Other languages
English (en)
Inventor
大門 孝
坂本 秀志
足立 辰也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
Priority to JP62047409A priority Critical patent/JPS63214437A/ja
Priority to US07/158,774 priority patent/US4857377A/en
Priority to DE19883881075 priority patent/DE3881075T2/de
Priority to CA 559807 priority patent/CA1324741C/en
Priority to EP88102819A priority patent/EP0280296B1/en
Priority to KR1019880001963A priority patent/KR880010173A/ko
Publication of JPS63214437A publication Critical patent/JPS63214437A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は表面に導電性を有するフロック加工繊維構造物
を積層した樹脂成形物に関する。更に詳細には静電気に
よるn*の付着がなく、しかも静電気放電ショックのな
いビロードやコールテンの様な毛羽立った表面を有する
成形品に関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車等の内装材で従来の塩ビレザー等の代りに
手ざわりが暖かく柔らか味のある毛羽立った表面を有す
る布状物を基材となるプラチックス成形品に貼り合わせ
て使用される事が多くなった。
この布状物はパイル(pile)又はフロック(Roc
k )と呼ばれる短繊維を植毛固定したいわゆるフロッ
ク加工製品であって、内装材として用いると毛皮の様な
外観、肉厚でしつとりした感触を与え、喜ばれている。
(発明が解決しようとする問題点) このようなフロック加工製品は、静電気による塵埃が非
常に付着し易く、外観を損ない、ユーザーに不快感を与
えるばかりでなく、特に冬場に静電気放電によるショッ
クを人体に与える等の問題点があった。本発明はこの問
題点を解決する事を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は前記問題点を解決すべく鋭意検討を重ねた
結果、不織布に導電性を有する繊維を配合すると共に、
該不織布に植設される短繊維(以下パイルど称する)に
も導電性m維を用いることで静電気の帯電を抑え、塵埃
の付着を防止できることを見出し、本発明を完成した。
本発明は熱Sa&性lIMと導電性Ml維とを主構成i
iiとする繊維混合物を不規則に絡み合わせて形成した
導電性不織布の片面に接着層を設け、咳面に導電性繊維
を1重量%以上含む短゛ll11を植設し、固定させて
なる導電性布状物を型内向に押入し該型内の布状物の不
織布側に溶融樹脂を射出するか、該型に樹脂溶融体また
は軟化体を圧着してなる表面に導電性布状物を有する成
形物である。
本発明においては熱溶融性mMと導電性繊維との繊維混
合物を主構成繊維として形成された不織布(以下導電性
不織布と称する)を導電性布状物の基材として使用する
この導電性繊維としては銅吸着繊維、金属メッキ繊維、
炭素複合繊維、金属蒸着繊維、金属liIg等が用いら
れる。
熱溶融性繊維としては、ポリオレフィン系繊維、ポリア
ミド系繊維、ポリエステル系1l11アクリル系繊維等
或いは、これらの複合41雑から選ばれる1種又は2種
以上の混合繊維が使用できる。
又前記導電性繊維と熱溶融性繊維以外に伯の高融点のm
N又は溶融性を示さないmMを含んでもよい。このm雑
は不織布の製造時或いは本発明の成形物において補強材
その他の役割を果たす。
導電性不織布は、前記導電性繊維及び熱溶融性繊維を主
構成繊維とする繊維混合物を用い、バインダー法、ニー
ドルパンチング法、スパンボンディングによる水圧絡み
合わせ法、熱接着法、湿式抄造法等の方法により得られ
る。該導電性不織布の目付量は特に制限はないが20〜
200g/dの範囲にあることが望ましい。接着剤の塗
布を容易ならしめるために該不織布は若干熱プレスを行
って用いてもよい。
導電性不織布に用いられる導電性繊維の混合量は1〜9
01ω%、好ましくは5〜6011%の範囲である。導
電性繊維の混合量が1重量%より少ないと導電性が得ら
れず、90重量%を超えると不織布の製造が箸るしく困
難となるので好ましくない。
本発明で接着層に用いる接着剤としては特に制限はない
が、加熱時にすみやかに溶融する性質を有し、しかも水
および/又は溶剤に溶解又は分散して溶液又は分散液と
なる熱溶融性樹脂が好適である。
このような性質を有する熱溶融樹脂としてはアクリル樹
脂、ポリアミド樹脂、ポリオレフィン樹脂、エチレン・
酢酸ビニル共重合体をはじめ、種々のホットメルトタイ
プの樹脂が挙げられる。これらの樹脂は単独で、あるい
は公知のホットメルト接着剤用配合剤、例えば天然ゴム
又は合成ゴム系ラテックス等の弾性付与剤、無機物粒子
等の展延剤、増結剤、着色剤、摺度性(チクソトロピー
)付与剤等の他、必要に応じてカーボンブラック、金属
粒子等のIIN剤等との混合物の形態で使用される。
導電性不織布に植設するパイルは長さ0.3〜30am
+、太さ1〜20デニ一ル程度の短繊維であり、導電性
繊維と非導電性繊維の繊維混合物である。
該パイルに用いる導電性Illとしては銅吸肴繊維、金
属メッキ繊維、炭素複合繊維、金属蒸着繊維、金属繊維
等が使用できるが、柔軟性があって、しかも着色も可能
な銅吸肴繊維が好ましい。
非導電性mMとしてはポリオレフィン系11ff。
ポリアミド系繊維、ポリエステル系繊維、アクリル系繊
維、アクリロニトリル系繊維、ポリビニルアルコール系
繊維、ポリ塩化ビニル系88等の各種合成lI@の他、
セルロースアセテート等の半合成繊維、レーヨン等の再
生繊維、木綿、麻、羊毛等の天然繊維、或いはこれらの
複合I!帷から選ばれる1種又は2F!に以上の混合繊
維が使用できるが成形物の基材となる溶@樹酷よりも高
い融点を有づる樹脂を用いる事が望ましい。
該パイルに用いる導電性繊維の混合量は導電性を発現す
るために1重量%以上必要である。ただし導電性繊維の
混合量を必要以上に多くするとフロック加工製品本来の
柔軟性が失われるばかりでなく、製品コストも割高とな
るので好ましくない。
本発明で型内に射出もしくは圧着される成形体の基材と
なる樹脂としてはポリプロピレン、ポリエチレン、塩化
ビニル系樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体、アクリ
ル系樹脂、スチレン系樹脂、ABS、ポリアミド系樹脂
、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリ
アセタール、エチレンビニルアルコール共重合体、セル
ロース系樹脂、ポリウレタンを始めとする熱可塑性樹脂
の他、フェノール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、グア
ナミン樹脂、エポキシ樹脂、ジアリルフタレート樹脂、
不飽和ポリエステルを始めとする熱硬化性樹脂も用いる
事ができる。
本発明で導電性不織布に用いる熱溶融性mNと成形物の
基材となる溶融樹脂は同−又は同質系統の樹脂を用いる
と溶融一体化が円滑に進むので好ましい。
本発明の表面に導電性布状物を有する成形物は例えば次
のようにして製造する。まず前記の方法で得た導電性不
織布の片面に溶液又は分散液状のホットメルトタイプの
熱溶融性樹脂接着層をナイフ塗工、スプレー塗工、ロー
ル塗工等の手段により設ける。そして、この接着層がま
だ湿潤状態にある問にパイルを静電方式もしくは静電・
振動併用方式等公知の植毛手段を用いて植設し、ついで
乾燥工程、ブラッシング工程に供し、i!I電性布秋布
状得る。ホットメルトタイプの熱溶融性樹脂を溶液又は
分散液にして塗工する方法を述べたが、不織布やパイル
用繊維の軟化点よりも低い融点を有するホラメルト接着
剤として用いてもよい。
つぎに該布状物を金型内面に挿入し、核型内の布状物の
不織布側にMvJ!1脂を射出成形するか、基材樹脂の
溶融体または軟化体をトランスファー成形、圧縮成形(
絞り成形、スタンピング成形)、真空成形、もしくは圧
空成形して布状物の不織布面に基材樹脂を固着させて、
所望の成形物を得る。
〔作 用〕
不織布に導電性11Mを混合して導電性を付与すると共
にこれに接着剤を介して直接に導電性繊維を含むパイル
を植毛したので、布状物全体として導電性を保有し、更
に不織布の主構成繊維成分として熱溶融性繊維を使用し
、この不織布側に成形体基材の溶融樹脂を射出成形等に
より成形したので、不織布の熱溶融性II維が基材溶融
樹脂の熱により溶は込み、強固な結合を達成し、しかも
表面の導電性を保持しているものである。
(実施例) 実施例及び比較例によって、本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれによって同等限定されるものではない
(実施例1) 太さ3デニール、長さ51のアクリル系銅吸着臓110
重量%と太さ3デニール、長さ51のポリプロピレン繊
維90重量%よりなる繊H混合物より作られた目付f1
1100g/lILの11性不織布に熱溶融性アクリル
系樹脂、増粘剤よりなる固形分45重量%の水性エマル
シヨンをウェット基準で1009/尻の割合で塗布し、
この接着層がまだ湿潤状態にある内に、静電・振動併用
方式の植毛装置によりポリエステル繊維(2デニール、
長さ0.5履)80重量%とアクリル系銅吸@Ii雑(
1,5デニール、良さ0.5履)20重量%とからなる
III混合物を植毛し、温度約80℃で乾燥して固定さ
せた後、ブラッシングして導電性布状物を得た。
該布状物を圧縮成形機の金型〈上部)に起毛部を上にし
て挿入固定した後、200℃で溶融したポリプロピレン
樹脂を金型(下部)に押出し、型締め圧力10に9/c
iG、金型温度30℃、冷却時間40秒の条件で圧縮成
形した。
こうして得た成形物は導電性不織布中のポリプロピレン
繊維は圧縮成形時のポリプロピレン樹脂の熱で溶融し、
成形体基材のプロピレン樹脂と一体となり、成形物表面
にはポリエステル繊維を主体とする植毛群が美麗な外観
を呈して残っていた。
該成形物の起毛部の表面抵抗値は106Ω/口と優れた
S電性を有しており、静電気による塵埃の付着がなかっ
た。またロータリースタティックテスター(宍戸静電気
@J製)で摩擦帯電圧を測定したところ100ボルト以
下と小さい値を示した。
(比較例1) 実施例1の中で導電性不織布に起毛する11Mをポリエ
ステル繊維(2デニール、長さ0.5αm)99.5重
量%とアクリル系銅吸看繊維(1,5デニール、長さ0
.5履)0.5重患%とからなる11維混合物とする以
外は全て実施例1と同じ方法で成形物を得た。
該成形物も美麗な外観をテしていたが、起毛部の表面抵
抗値は1012Ω/口以上であり、導電性が見られず、
静電気による塵埃の付着がみられた。
また実施例1と同様に摩擦帯電圧を講べた所、7000
ボルトと非常に大きな値を示した。
(実施例2) 太さ3デニール、長さ5αのニッケルメッキアクリルl
llff5旧聞%と太さ3デニール、長さ51の結晶性
ポリプロピレンとポリエチレンとからなる熱融着型複合
mR95重量%よりなる繊維混合物から作られた目付f
11120g/Tdの導電性不織布にアクリル系の接着
剤を塗布し、静電・振動併用方式の植毛装置でナイロン
繊1f(1,5デニール、長さ2αm)933重丸とア
クリル系鋼吸着繊維(1,5デニール、艮ざ2層)7正
量%とからなる繊維混合物を植毛し、温度約80℃で乾
燥した後、ブラッシングして導電性布状物を得た。該布
状物を射出成形機の金型内に挿入し、その不織布側に樹
Ill温度200℃、射出圧(1次圧)140Kt/a
lG、射出速fi30m+/sec、射出時間20秒、
金型冷却温度50℃、冷却時間25秒の条件でエチレン
含量8.5重量%、メルトフローレイト18g/10分
のプロピレン・エチレンブロック共重合体を用いて射出
成形を行った。
この成形により大きさ200awX200繍、深さ50
履の成形物が得られた。
該成形物の外面はナイロン繊維を1体とした植毛群が美
麗に並び、しつとりした感触を有していた。起毛部の表
面抵抗値は108Ω/口と優れた導電性を示し、静電気
による塵埃の付着が見られなかった。
(実施例3) 実施例1で用いた不織布の片面にアクリル系の接着剤を
塗布し、ついで静電・振動併用方式の植毛装置によって
ポリエステル繊1(2デニール、良さ3履)700重丸
、ナイロン系吸着繊維(2デニール、長さ3IIl)3
0重量%とからなる繊維混合物を植毛し、温度約80℃
で乾燥した後、ブラッシングして導電性布状物を得た。
該布状物を圧空成形機の金型内に挿入し、その不織布側
にあらかじめ170℃で予熱し、軟化状態にあるボリア
0ピレンシートを重ね、3*y/mGの圧力で圧空成形
を行った。得られた角型容器の外面にはポリエステル繊
維を主体とする植毛群が美麗に並び、しっとりとした感
触を有していた。又、起毛部の表面抵抗値は105Ω/
口と優れた導電性を示していた。
〔発明の効果〕
本発明の表面に導電性布状物を有する成形物は、パイル
起毛による美麗な外観を呈し、不織布による手ざわりの
柔かさと相まって、しっとりした毛皮の様な肌触りを持
つ他、従来問題となっていた静電気による塵埃の付着や
静電気放電による人体に対するショックもなく、更に不
織布の熱溶融性繊維と基材の溶融樹脂の溶は合いによる
強固な結合により、はがれなどのおそれがないので、自
動車等の内装材料等装飾関係の用途に極めて有用である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱溶融性繊維と導電性繊維とを主構成繊維とする繊
    維混合物を不規則に絡み合わせて形成した導電性不織布
    の片面に接着層を設け、該面に導電性繊維を1重量%以
    上含む短繊維を植設し、固定させてなる導電性布状物を
    型内面に挿入し該型内の布状物の不織布側に溶融樹脂を
    射出するか、該型に樹脂溶融体または軟化体を圧着して
    なる表面に導電性布状物を有する成形物。 2、導電性不織布が導電性繊維を1〜90重量%含む特
    許請求の範囲第1項に記載の表面に導電性布状物を有す
    る成形物。 3、導電性不織布上に植設される導電性繊維が銅吸着繊
    維である特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の表面
    に導電性布状物を有する成形物。
JP62047409A 1987-02-27 1987-03-02 表面に導電性布状物を有する成形物 Pending JPS63214437A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62047409A JPS63214437A (ja) 1987-03-02 1987-03-02 表面に導電性布状物を有する成形物
US07/158,774 US4857377A (en) 1987-02-27 1988-02-22 Electroconductive fabric sheet and molded article having it on surface thereof
DE19883881075 DE3881075T2 (de) 1987-02-27 1988-02-25 Verfahren zur herstellung eines pressteils mit einer elektrisch leitenden stoffbahn auf dessen oberflaeche.
CA 559807 CA1324741C (en) 1987-02-27 1988-02-25 Electroconductive fabric sheet and molded article having it on surface thereof
EP88102819A EP0280296B1 (en) 1987-02-27 1988-02-25 Process for producing a molded article having an electroconductive fabric sheet on the surface thereof
KR1019880001963A KR880010173A (ko) 1987-02-27 1988-02-26 전도성 포상물 및 표면에 이를 갖는 성형물

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62047409A JPS63214437A (ja) 1987-03-02 1987-03-02 表面に導電性布状物を有する成形物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63214437A true JPS63214437A (ja) 1988-09-07

Family

ID=12774329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62047409A Pending JPS63214437A (ja) 1987-02-27 1987-03-02 表面に導電性布状物を有する成形物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63214437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436999A (ja) * 1990-05-31 1992-02-06 Japan Vilene Co Ltd 除電ロールおよびその使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436999A (ja) * 1990-05-31 1992-02-06 Japan Vilene Co Ltd 除電ロールおよびその使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1324741C (en) Electroconductive fabric sheet and molded article having it on surface thereof
US3595731A (en) Bonded non-woven fibrous materials
US4418031A (en) Moldable fibrous mat and method of making the same
US3215584A (en) Composite fabric and method of manufacture thereof
US3669823A (en) Non-woven web
CA1165219A (en) Method of placing a decorative layer on a carrier panel
CA1086627A (en) Thermoplastics articles having a surface fused to cloth
US5217799A (en) Surface materials for interior materials of cars
EP2582874A1 (de) Formatzuschnitt
US20060234589A1 (en) Synthetic leather, method for its manufacture, and its use
JPS63214437A (ja) 表面に導電性布状物を有する成形物
US3323959A (en) Method of manufacturing insulating textile material
JPS60212342A (ja) 発泡層を備えた積層成形品
DE4140580A1 (de) Verfahren zur herstellung von vollstaendig recyclingfaehigen teppichen
JPS63214436A (ja) 表面に導電性布状物を固着した成形物
JPH07216756A (ja) 皮革様シート状積層体およびその成形体
JPH05501083A (ja) 表面カバー材
US3476638A (en) Impregnated nonwoven needled fabric consisting of a blend of synthetic fibers
JPH0121991Y2 (ja)
JP6434196B1 (ja) 衣服品用積層生地及び衣服品用積層生地の製造方法
JPH0767786B2 (ja) 自動車内装材用の表皮材
JPH02233789A (ja) シールテープ
JPS6323143Y2 (ja)
JPH01209131A (ja) 繊維質積層体及びその製造方法
JPH0739154B2 (ja) タフテツドカ−ペツト