JPS6321412A - ごみ焼却炉におけるごみ供給量調整方法 - Google Patents
ごみ焼却炉におけるごみ供給量調整方法Info
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- JPS6321412A JPS6321412A JP16412286A JP16412286A JPS6321412A JP S6321412 A JPS6321412 A JP S6321412A JP 16412286 A JP16412286 A JP 16412286A JP 16412286 A JP16412286 A JP 16412286A JP S6321412 A JPS6321412 A JP S6321412A
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ごみ焼却炉におけるごみ供給量の自動調節
方法に関する。
方法に関する。
(従来技術)
第3図は汎用のごみ供給装置と焼却炉の概略構成図であ
る。
る。
図において、1は炉、2は炉内に装備したストーカ、3
は炉1のごみ供給口、4はこのごみ供給口3に連設され
てごみが投入されるホッパー、5はこのホッパー下端に
装備した供給プッシャーである。
は炉1のごみ供給口、4はこのごみ供給口3に連設され
てごみが投入されるホッパー、5はこのホッパー下端に
装備した供給プッシャーである。
上記構成のごみ焼却炉における自動燃焼制御運転で、炉
1に対するごみ供給量の調節には一般に、供給プッシャ
ー5の常用ストロークlを予め設定して置き、該常用ス
トロークlでの供給ブツシャ−5の押動、戻動及び停止
の各動作の中で停止時間を所要入熱量に対する実際入熱
量の変差信号により自動的に変えるようにして行われて
いる。
1に対するごみ供給量の調節には一般に、供給プッシャ
ー5の常用ストロークlを予め設定して置き、該常用ス
トロークlでの供給ブツシャ−5の押動、戻動及び停止
の各動作の中で停止時間を所要入熱量に対する実際入熱
量の変差信号により自動的に変えるようにして行われて
いる。
即ち、供給ブツシャ−5の停止時間を小さくして−サイ
クルタイムを短くするとごみの供給量が増え、逆に停止
時間を延長して−サイクルタイムを長(するとごみの供
給量が少なくなる制御によるものである。
クルタイムを短くするとごみの供給量が増え、逆に停止
時間を延長して−サイクルタイムを長(するとごみの供
給量が少なくなる制御によるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記するように、所要入熱量に対する実際入
熱量の変差信号により単に供給プッシャーの停止時間の
みを自動的に変える従来のごみ供給量調節方法からする
と、最近のようにごみ質の向上、つまり、ごみ中の水分
が少なく、見掛は比重が軽いごみになると、供給プッシ
ャーの短いストロークではごみの押出し供給効果が悪く
なるため、供給プッシャーの停止時間を減少させること
によって供給量の増加が図られるが、この場合、供給プ
ッシャーの停止時間が零になっても定格供給量が得られ
ないケースも出て来ている。
熱量の変差信号により単に供給プッシャーの停止時間の
みを自動的に変える従来のごみ供給量調節方法からする
と、最近のようにごみ質の向上、つまり、ごみ中の水分
が少なく、見掛は比重が軽いごみになると、供給プッシ
ャーの短いストロークではごみの押出し供給効果が悪く
なるため、供給プッシャーの停止時間を減少させること
によって供給量の増加が図られるが、この場合、供給プ
ッシャーの停止時間が零になっても定格供給量が得られ
ないケースも出て来ている。
この発明は上述の点に鑑みなされたものであって、ごみ
焼却炉の自動燃焼制御運転におけるごみ供給量の調節方
法において、ごみ質に無関係に常に定格供給量を確保す
ることを目的とするものである。
焼却炉の自動燃焼制御運転におけるごみ供給量の調節方
法において、ごみ質に無関係に常に定格供給量を確保す
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためのこの発明の要旨とするとこ
ろは、ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転における供給ブツ
シャ−によるごみ供給量の調節を、供給ブツシャ−の停
止時間の調節と同時に、ごみ質が変化した場合に供給プ
ッシャーストロークを自動調節し、ごみの定格供給量を
確保するようにしたことを特徴とするごみ焼却炉におけ
るごみ供給量調整方法にある。
ろは、ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転における供給ブツ
シャ−によるごみ供給量の調節を、供給ブツシャ−の停
止時間の調節と同時に、ごみ質が変化した場合に供給プ
ッシャーストロークを自動調節し、ごみの定格供給量を
確保するようにしたことを特徴とするごみ焼却炉におけ
るごみ供給量調整方法にある。
(作 用)
この発明においては焼却炉に対するごみ供給量の調節に
、ごみ性状に変動の少ない安定したごみ質の場合は、常
用ストロークの範囲内で供給プッシャーの停止時間調節
で行い、ごみ質に大きな変動が起こり、供給ブツシャ−
の停止時間の減少からしては定格焼却量が出せない場合
にはブツシャ−ストロークをも自動的に変えてごみ供給
量を確保する。
、ごみ性状に変動の少ない安定したごみ質の場合は、常
用ストロークの範囲内で供給プッシャーの停止時間調節
で行い、ごみ質に大きな変動が起こり、供給ブツシャ−
の停止時間の減少からしては定格焼却量が出せない場合
にはブツシャ−ストロークをも自動的に変えてごみ供給
量を確保する。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図及び第2図はこの発明を適用したごみ供給装置と
焼却炉の概略構成図である。
焼却炉の概略構成図である。
図において第3図と共通若しくは対等部分については同
一符号を付ける。
一符号を付ける。
この発明においては、炉体1に対する供給プッシャー5
に関連してプッシャーストローク調節機構6を装備する
。
に関連してプッシャーストローク調節機構6を装備する
。
第1図に示す供給ブツシャ−ストローク調節機構6は、
供給ブツシャ−5の作動範囲内において複数個のリミッ
トスイッチ7を配列してなるものである。
供給ブツシャ−5の作動範囲内において複数個のリミッ
トスイッチ7を配列してなるものである。
即ち、供給プッシャー5のストローク制限用リミットス
イッチ7a、7zを供給プッシャー5の最大ストローク
前進端と後退端に配設する他、両ストローク制限用リミ
ットスイッチ7a、7z間にストローク調節用リミット
スイッチ7b〜7fを配設し、大熱量の変差信号に応じ
てこのストローク調節用リミットスイッチ7b、7fの
中から適切なスイッチを自動的に選択するようにしたも
ので、ごみ質変動の少ない安定したごみに対しては供給
ブツシャ−5の常用ストロークlを設定するストローク
調節用リミットスイッチ7b、7Cによる常用ストロー
ク運転で供給ブツシャ−5の停止時間を加減して定格供
給量を確保し、ごみ質が変化して供給プッシャー5の停
止時間を零にしても定格供給量が確保できなくなると、
供給プッシャー5の後退端を設定するストローク調節用
リミットスイッチ70〜7fの中からステップ的に自動
選択されて供給プッシャー5のストロークを自動的に延
長または短縮して定格供給量を確保する。
イッチ7a、7zを供給プッシャー5の最大ストローク
前進端と後退端に配設する他、両ストローク制限用リミ
ットスイッチ7a、7z間にストローク調節用リミット
スイッチ7b〜7fを配設し、大熱量の変差信号に応じ
てこのストローク調節用リミットスイッチ7b、7fの
中から適切なスイッチを自動的に選択するようにしたも
ので、ごみ質変動の少ない安定したごみに対しては供給
ブツシャ−5の常用ストロークlを設定するストローク
調節用リミットスイッチ7b、7Cによる常用ストロー
ク運転で供給ブツシャ−5の停止時間を加減して定格供
給量を確保し、ごみ質が変化して供給プッシャー5の停
止時間を零にしても定格供給量が確保できなくなると、
供給プッシャー5の後退端を設定するストローク調節用
リミットスイッチ70〜7fの中からステップ的に自動
選択されて供給プッシャー5のストロークを自動的に延
長または短縮して定格供給量を確保する。
尚、全ストローク運転は通常運転では行わず、炉の運転
停止前にホッパー4に残ったごみを全量炉内に落とす場
合を原則としている。
停止前にホッパー4に残ったごみを全量炉内に落とす場
合を原則としている。
次に第2図に示すブツシャ−ストローク調節機構6は、
上記するストローク制限用リミットスイッチによるスト
ローク位置検出システムに代わるシステムとして回転変
位発信器8 (例えばセルシン回転発信器)を使用して
供給プッシャー5のストローク設定位置を検出し、大熱
量の変差信号により適正ストロークに相当する回転変位
になるよう自動調節して、ストロークを無段階に自動的
に調節し、ごみの定格供給量を確保するものである。
上記するストローク制限用リミットスイッチによるスト
ローク位置検出システムに代わるシステムとして回転変
位発信器8 (例えばセルシン回転発信器)を使用して
供給プッシャー5のストローク設定位置を検出し、大熱
量の変差信号により適正ストロークに相当する回転変位
になるよう自動調節して、ストロークを無段階に自動的
に調節し、ごみの定格供給量を確保するものである。
即ち、供給プッシャー5のストロークの検出は、供給ブ
ツシャ−5に接続したワイヤー9を回転ドラム10に巻
き付けて供給プッシャー5の水平運動を回転運動に変換
し、回転ドラム10に連動する大小の歯車11a、 l
lbにより減速して、大歯車11aの回転数を供給プッ
シャー5の全ストロークに対して一回転以内になるよう
にして回転変位発信器8に伝達し、変位量を制′4B盤
の受信器に伝達してごみの入熱量の変差信号により回転
変位発信器8の変位量を自動的に制御してプッシャース
トロークを自動調節し、ごみの定格供給量を確保する。
ツシャ−5に接続したワイヤー9を回転ドラム10に巻
き付けて供給プッシャー5の水平運動を回転運動に変換
し、回転ドラム10に連動する大小の歯車11a、 l
lbにより減速して、大歯車11aの回転数を供給プッ
シャー5の全ストロークに対して一回転以内になるよう
にして回転変位発信器8に伝達し、変位量を制′4B盤
の受信器に伝達してごみの入熱量の変差信号により回転
変位発信器8の変位量を自動的に制御してプッシャース
トロークを自動調節し、ごみの定格供給量を確保する。
尚、供給プッシャー5の最大ストローク前進端と後退端
にブツシャ−ストロークの制限装置としてのストローク
制限用リミットスイッチ12a、12bを設ける。
にブツシャ−ストロークの制限装置としてのストローク
制限用リミットスイッチ12a、12bを設ける。
(効 果)
この発明は、以上の説明から明らかなように、ごみ焼却
炉の自動燃焼制御運転において、ごみ性状の急変、例え
ばごみがその含有水分が少なくて見掛は比重が軽くなり
、供給供給プッシャーの常用ストロークではストローク
が短くてごみの押出し供給効果が悪く、供給ブツシャ−
の停止時間の加減からしては定格供給量が確保できなっ
た時には、自動的にプッシャーストロークを延長して定
格供給量が確保出来るようにしたもので、常に効率−の
良いごみ焼却炉の自動燃焼制御運転を実現する。
炉の自動燃焼制御運転において、ごみ性状の急変、例え
ばごみがその含有水分が少なくて見掛は比重が軽くなり
、供給供給プッシャーの常用ストロークではストローク
が短くてごみの押出し供給効果が悪く、供給ブツシャ−
の停止時間の加減からしては定格供給量が確保できなっ
た時には、自動的にプッシャーストロークを延長して定
格供給量が確保出来るようにしたもので、常に効率−の
良いごみ焼却炉の自動燃焼制御運転を実現する。
第1図及び第2図はこの発明を適用したごみ供給装置と
焼却炉の概略構成図、第3図は従来のごみ供給装置と焼
却炉の概略構成図である。 1・・・炉、2・・・ストーカ、3・・・ごみ供給口、
4・・・ホッパー、5・・・供給ブツシャ−16・・・
プッシャーストローク調節機構、7・・・リミットスイ
ッチ、8・・・回転変位発信器、9・・・ワイヤー、1
0・・・回転ドラム、11・・・歯車、12・・・リミ
ットスイッチ。
焼却炉の概略構成図、第3図は従来のごみ供給装置と焼
却炉の概略構成図である。 1・・・炉、2・・・ストーカ、3・・・ごみ供給口、
4・・・ホッパー、5・・・供給ブツシャ−16・・・
プッシャーストローク調節機構、7・・・リミットスイ
ッチ、8・・・回転変位発信器、9・・・ワイヤー、1
0・・・回転ドラム、11・・・歯車、12・・・リミ
ットスイッチ。
Claims (1)
- ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転における供給プッシャ
ーによるごみ供給量の調節を、供給プッシャーの停止時
間調節と、ごみ質が変化した場合にプッシャーストロー
クを自動調節し、ごみの定格供給量を確保するようにし
たことを特徴とするごみ焼却炉におけるごみ供給量調整
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16412286A JPH0247647B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16412286A JPH0247647B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321412A true JPS6321412A (ja) | 1988-01-29 |
JPH0247647B2 JPH0247647B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=15787165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16412286A Expired - Lifetime JPH0247647B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247647B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273907A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ごみ処理装置 |
JPH0518522A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | Sanki Eng Co Ltd | ごみ焼却炉の燃焼制御方法 |
JP2018105590A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 川崎重工業株式会社 | ごみ焼却設備 |
JP2021191982A (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-16 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 火格子式廃棄物焼却炉及び火格子式廃棄物焼却炉を用いる廃棄物焼却方法 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16412286A patent/JPH0247647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273907A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ごみ処理装置 |
JPH0518522A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | Sanki Eng Co Ltd | ごみ焼却炉の燃焼制御方法 |
JP2018105590A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 川崎重工業株式会社 | ごみ焼却設備 |
JP2021191982A (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-16 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 火格子式廃棄物焼却炉及び火格子式廃棄物焼却炉を用いる廃棄物焼却方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247647B2 (ja) | 1990-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |