JPS63209A - 深層施肥機に於ける溝切り装置 - Google Patents
深層施肥機に於ける溝切り装置Info
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- JPS63209A JPS63209A JP11955986A JP11955986A JPS63209A JP S63209 A JPS63209 A JP S63209A JP 11955986 A JP11955986 A JP 11955986A JP 11955986 A JP11955986 A JP 11955986A JP S63209 A JPS63209 A JP S63209A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、強制駆動又は自転されて回転する溝切り円板
により主として水稲の稲条間に潔い施肥溝を生成させ、
この溝底に肥料を施予して深層梅脂を行うための深層施
肥機に於ける溝切り装置に関するものである。
により主として水稲の稲条間に潔い施肥溝を生成させ、
この溝底に肥料を施予して深層梅脂を行うための深層施
肥機に於ける溝切り装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、溝切り円板を使用して施肥溝を開口する溝切り
装置においては、円板に付着した土を剥離させるための
スクレーパが設けられているが、従来の溝切り装置にお
いては、このスクレーパが溝切り円板の上半部の比較的
高い位置に設けられていた。従って作業時において、こ
のスクレーパは地表よりも上方に位置している。
装置においては、円板に付着した土を剥離させるための
スクレーパが設けられているが、従来の溝切り装置にお
いては、このスクレーパが溝切り円板の上半部の比較的
高い位置に設けられていた。従って作業時において、こ
のスクレーパは地表よりも上方に位置している。
この溝切り円板を使用すると、土壌剪断力が大きいため
深い溝を生成することが可能となるが、掘削量が過大で
放てき性が良好なために、従来の溝切り装置のようにス
クレーパが高い位置に設けられていると、掘削した土が
土塊となってその一部或いは大部分が溝の側方の稲の部
分まで放てきされる。
深い溝を生成することが可能となるが、掘削量が過大で
放てき性が良好なために、従来の溝切り装置のようにス
クレーパが高い位置に設けられていると、掘削した土が
土塊となってその一部或いは大部分が溝の側方の稲の部
分まで放てきされる。
このため、放てきされた土塊によって稲が損傷されると
共に、稲の部分まで放てきされた土の埋戻しが困難とな
って溝底に施予した肥料を充分に覆土することができず
、この結果肥料の流亡の恐れが残るという問題があった
。
共に、稲の部分まで放てきされた土の埋戻しが困難とな
って溝底に施予した肥料を充分に覆土することができず
、この結果肥料の流亡の恐れが残るという問題があった
。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記した問題点に鑑み、溝切り円板により掘
削した土塊を放てきさせることなく生成した施肥溝の淵
部に盛上げることにより、放てき土塊による稲のt負傷
を防止すると共に、覆土を容易かつ充分に行うことを目
的としてなされたものである。
削した土塊を放てきさせることなく生成した施肥溝の淵
部に盛上げることにより、放てき土塊による稲のt負傷
を防止すると共に、覆土を容易かつ充分に行うことを目
的としてなされたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の基本的な構成は、比較的深い施肥溝を掘削し、
この施肥溝の底部に肥料を施予する形式の深層施肥機に
於いて、施肥溝を掘削するためのγδ切り円板を肥料排
出口の直前に該溝切り円板の板面を進行方向に対して僅
かに1頃斜させて装着し、溝切り円板の後半部で、かつ
下半部に位置する部分にスクレーパを咳溝切り円板の前
面側の板面に近接させて設け、作業時においてスクレー
パが地表よりも下方に位置するようにしたことである。
この施肥溝の底部に肥料を施予する形式の深層施肥機に
於いて、施肥溝を掘削するためのγδ切り円板を肥料排
出口の直前に該溝切り円板の板面を進行方向に対して僅
かに1頃斜させて装着し、溝切り円板の後半部で、かつ
下半部に位置する部分にスクレーパを咳溝切り円板の前
面側の板面に近接させて設け、作業時においてスクレー
パが地表よりも下方に位置するようにしたことである。
(発明の作用)
動力走行機を起動して走行させると共に、溝切り円板を
駆動してその回転速度が走行速度よりも僅かに速くなる
ように回転させると、溝切り円板の外周縁が鋭利な刃物
と同等の作用を果たすので、その前縁部で土壌を剪断し
て溝切り円板は土壌を容易に切込み、この切込み作用と
回転作用とが相俟って土壌が大きな力で剪断されると共
に、溝切り円板が進行方向に対して僅かに傾斜した状態
で装着されているので、剪断された土壌は掘削される。
駆動してその回転速度が走行速度よりも僅かに速くなる
ように回転させると、溝切り円板の外周縁が鋭利な刃物
と同等の作用を果たすので、その前縁部で土壌を剪断し
て溝切り円板は土壌を容易に切込み、この切込み作用と
回転作用とが相俟って土壌が大きな力で剪断されると共
に、溝切り円板が進行方向に対して僅かに傾斜した状態
で装着されているので、剪断された土壌は掘削される。
そして、掘削された土壌は土塊となって溝切り円板の回
転力によって地表に持ち上げられようとするが、溝切り
円板の板面に近接して設けられたスクレーパが作業時に
おいては地表下に位置しているので、溝切り円板の回転
によって土塊が地表に持ち上げられる前に、地表下に位
置しているスクレーパの作用によって土塊は地表下にお
いて溝切り円板の板面から強制的に剥離させられ、剥離
させられた土塊は溝切り円板の回転力によって地表に押
上げられて生成直後のINN導溝淵部に盛り上げられる
。施肥溝の生成直後うこ、j、!底に肥料が施予され、
その直後ろこ覆土機の作用によって施肥溝の淵部に盛り
上げられた土の全部或いは大部分が施肥溝に埋戻される
。
転力によって地表に持ち上げられようとするが、溝切り
円板の板面に近接して設けられたスクレーパが作業時に
おいては地表下に位置しているので、溝切り円板の回転
によって土塊が地表に持ち上げられる前に、地表下に位
置しているスクレーパの作用によって土塊は地表下にお
いて溝切り円板の板面から強制的に剥離させられ、剥離
させられた土塊は溝切り円板の回転力によって地表に押
上げられて生成直後のINN導溝淵部に盛り上げられる
。施肥溝の生成直後うこ、j、!底に肥料が施予され、
その直後ろこ覆土機の作用によって施肥溝の淵部に盛り
上げられた土の全部或いは大部分が施肥溝に埋戻される
。
(実施例)
第1図ないし第6図に、本発明の一実施例が示されてい
る。
る。
第1図は、本発明に係わる溝切り装置(B)を備えた深
層施肥機を装着した農業動力走行機(A)の正面図、第
2図は、同じく平面図、第3回は、溝切り装置(B)及
び肥料繰出し装置(C)を右側から見た斜視図、第4図
は、溝切り円板(14)とスクレーパ(16)との位置
関係を示す斜視図、第5図は、溝切り円板(14)の円
周方向に沿った部分断面図、第6図は、溝切り円板(1
4)の装着角度を示す説明図である。
層施肥機を装着した農業動力走行機(A)の正面図、第
2図は、同じく平面図、第3回は、溝切り装置(B)及
び肥料繰出し装置(C)を右側から見た斜視図、第4図
は、溝切り円板(14)とスクレーパ(16)との位置
関係を示す斜視図、第5図は、溝切り円板(14)の円
周方向に沿った部分断面図、第6図は、溝切り円板(1
4)の装着角度を示す説明図である。
最初に農業動力走行機(A)について説明する。
フレーム(1)の前端部にはエンジン(2)及び減速機
(3)が搭載され、フレーム(1)の中央部に支承され
た車軸(4)に−車輪(5)が軸架され、減速機(3)
から車軸(4)への動力伝達は伝り」ケース(6)内に
配設されたスプロケフト、チェーン等で構成される伝動
装置により行われる。フレーム(1)の後端部には作業
機等を装着するためのヒツチ(7)が取付けられている
と共に、ハンドル杆(8)が機体の後方に向けて設けら
れている。
(3)が搭載され、フレーム(1)の中央部に支承され
た車軸(4)に−車輪(5)が軸架され、減速機(3)
から車軸(4)への動力伝達は伝り」ケース(6)内に
配設されたスプロケフト、チェーン等で構成される伝動
装置により行われる。フレーム(1)の後端部には作業
機等を装着するためのヒツチ(7)が取付けられている
と共に、ハンドル杆(8)が機体の後方に向けて設けら
れている。
次に、溝切り装置(B)について説明する。
ピッチ(7)には機体後方及び下方に延出したステー(
9)が装着され、このステー(9)の下方に延出した部
分には伝動ケース(lO)が装着されている。伝動ケー
ス(10)は、前後端にそれぞれ前軸(11) 、後軸
(12)の二本の軸を備えており、前軸(11)から後
輪(12)への動力伝達はスプロケット、チェーン等を
介して行われる。前軸(11)の内端側は内方に突出さ
れてこの突出部分に自在関節(13)が装着されている
と共に、後軸(12)の内端側も内方に突出されてこの
部分に溝切り円板(14)が装着され、後輪(12)の
回転により溝切り円板(14)が回転するように構成さ
れている。自在関節(13)は、車軸(4)を延長した
動力取出し軸(15)に連結され、車輪(5)の回転に
伴って溝切り円板(I4)が駆動回転されるようになっ
ている。この溝切り円板(14)の外周速度は、動力走
行機(A)の走行速度よりも僅かに速くなるように定め
られている。
9)が装着され、このステー(9)の下方に延出した部
分には伝動ケース(lO)が装着されている。伝動ケー
ス(10)は、前後端にそれぞれ前軸(11) 、後軸
(12)の二本の軸を備えており、前軸(11)から後
輪(12)への動力伝達はスプロケット、チェーン等を
介して行われる。前軸(11)の内端側は内方に突出さ
れてこの突出部分に自在関節(13)が装着されている
と共に、後軸(12)の内端側も内方に突出されてこの
部分に溝切り円板(14)が装着され、後輪(12)の
回転により溝切り円板(14)が回転するように構成さ
れている。自在関節(13)は、車軸(4)を延長した
動力取出し軸(15)に連結され、車輪(5)の回転に
伴って溝切り円板(I4)が駆動回転されるようになっ
ている。この溝切り円板(14)の外周速度は、動力走
行機(A)の走行速度よりも僅かに速くなるように定め
られている。
この溝切り円板(14)は、平円板を僅かに湾曲させた
浅底皿状であり、その外周縁は土壌の剪断作用を良好に
するため刃物のように鋭利となっている。この溝切り円
板(14)は、土壌の剪断、掘削による溝切り作用、並
びに機体の直進性を良好にするために進行方向及び垂直
面に対して所定角度傾斜して装着されている。即ち、第
6図に示されるように、溝切り円板(14)の凹面側が
進行方向を向くように進行方向(y)に対して僅かの円
板角(d)だけ傾斜していると共に、垂直線(2)に対
して溝切り円板(14)が側方に傾斜するように僅かの
傾斜角(S)だけ側方に傾斜している。
浅底皿状であり、その外周縁は土壌の剪断作用を良好に
するため刃物のように鋭利となっている。この溝切り円
板(14)は、土壌の剪断、掘削による溝切り作用、並
びに機体の直進性を良好にするために進行方向及び垂直
面に対して所定角度傾斜して装着されている。即ち、第
6図に示されるように、溝切り円板(14)の凹面側が
進行方向を向くように進行方向(y)に対して僅かの円
板角(d)だけ傾斜していると共に、垂直線(2)に対
して溝切り円板(14)が側方に傾斜するように僅かの
傾斜角(S)だけ側方に傾斜している。
上記したような円板角(d)及び傾斜角(s)を以て、
溝切り円板が後軸(12)に装着できるように、伝動ケ
ース(10)はステー(9)に所定の角度を以て装着さ
れている。
溝切り円板が後軸(12)に装着できるように、伝動ケ
ース(10)はステー(9)に所定の角度を以て装着さ
れている。
溝切り円板(14)の凹面側には、スクレーパ(16)
が板面に近接して配設され、このスクレー′パ(16)
は読合(17)によりステー(9)の中央部に装着され
ている。このスクレーパ(16)は、溝切り円板(14
)の半径にほぼ相当する長さを有し、溝切り円板(14
)の後半部で、しかも下半部に位置する部分に、溝切り
円板(14)の湾曲面に沿って配設されている。従って
作業時においては、第7図に示されるように、スクレー
パ(16)は、地表下に位置している。
が板面に近接して配設され、このスクレー′パ(16)
は読合(17)によりステー(9)の中央部に装着され
ている。このスクレーパ(16)は、溝切り円板(14
)の半径にほぼ相当する長さを有し、溝切り円板(14
)の後半部で、しかも下半部に位置する部分に、溝切り
円板(14)の湾曲面に沿って配設されている。従って
作業時においては、第7図に示されるように、スクレー
パ(16)は、地表下に位置している。
覆土板(18)は、読合(19)を介してステー(9)
の後端部に装着されている。この覆土板(18)は溝切
り円板(14)の後縁部から後方に向かって設けられて
いる。
の後端部に装着されている。この覆土板(18)は溝切
り円板(14)の後縁部から後方に向かって設けられて
いる。
肥料繰出し装置(C)は、ステー(9)に装着され、ホ
ッパー(20)の下方に繰出しロール(21)が装着さ
れ、接地輪(22)の回転力を伝動ケース(23)内に
設けられたスプロケット及びチェーンを介して繰出しロ
ール(21)に伝達して該繰出しロール(21)が回転
されるようになっている。繰出しロール(21)から排
出された肥料:よ、溝切り円板(14)の背面後方に配
置された肥料排出口(24)を通って排出される。
ッパー(20)の下方に繰出しロール(21)が装着さ
れ、接地輪(22)の回転力を伝動ケース(23)内に
設けられたスプロケット及びチェーンを介して繰出しロ
ール(21)に伝達して該繰出しロール(21)が回転
されるようになっている。繰出しロール(21)から排
出された肥料:よ、溝切り円板(14)の背面後方に配
置された肥料排出口(24)を通って排出される。
そして、動力走行機(A)を起動して走行させると、溝
切り円板(14)が走行速度よりも僅かに速い外周速度
で駆動回転され、この溝切り円板(14)の前縁部の剪
断作用と、溝切り円板(14)が進行方向に対して僅か
に傾斜していることに起因して生ずる掘削作用とによっ
て土壌を剪断して掘削し、溝切り円板(]4)の回転力
によって掘削された土塊(25)はその後縁部において
地表に持ち上げられようとするが、第7図に示されるよ
うりこ、溝切り円板(14)に近接させて設けたスクレ
ーパ(16)が作業時に地表下に位置しているので、こ
の溝切り円板(14)の作用によって土塊(25)は地
表下において強制的に溝切り円板(14)の板面から剥
離される。強制的に剥離された土塊(25)は、側方に
大きく放てきされることなく溝切り円板(14)の回転
力によって地表に押上げられて生成直後の断面■字形の
施肥溝(26)のJ:1部に盛り上げられる。施肥溝(
26)の生成直後に、溝切り円板(14)の背面後方に
配置された肥料排出口(24)から肥料が排出されて施
肥7m (26)の底部に肥料が施予され、施肥後に施
肥溝(26)の淵部に盛り上げられた土塊(25)の全
部或いは大部分は、動力走行i (A)の走行に伴って
覆土板(18)の捻曲面に沿って移動させられて施肥溝
(26)に埋戻されて覆土される。
切り円板(14)が走行速度よりも僅かに速い外周速度
で駆動回転され、この溝切り円板(14)の前縁部の剪
断作用と、溝切り円板(14)が進行方向に対して僅か
に傾斜していることに起因して生ずる掘削作用とによっ
て土壌を剪断して掘削し、溝切り円板(]4)の回転力
によって掘削された土塊(25)はその後縁部において
地表に持ち上げられようとするが、第7図に示されるよ
うりこ、溝切り円板(14)に近接させて設けたスクレ
ーパ(16)が作業時に地表下に位置しているので、こ
の溝切り円板(14)の作用によって土塊(25)は地
表下において強制的に溝切り円板(14)の板面から剥
離される。強制的に剥離された土塊(25)は、側方に
大きく放てきされることなく溝切り円板(14)の回転
力によって地表に押上げられて生成直後の断面■字形の
施肥溝(26)のJ:1部に盛り上げられる。施肥溝(
26)の生成直後に、溝切り円板(14)の背面後方に
配置された肥料排出口(24)から肥料が排出されて施
肥7m (26)の底部に肥料が施予され、施肥後に施
肥溝(26)の淵部に盛り上げられた土塊(25)の全
部或いは大部分は、動力走行i (A)の走行に伴って
覆土板(18)の捻曲面に沿って移動させられて施肥溝
(26)に埋戻されて覆土される。
また、スクレーパ(16)の取付は高さを調整できる構
造にすると、施肥溝(26)の淵部に盛上げられる土塊
(25)の位置〔施肥’tR(26)と直角な方向の位
置〕を調整することが可能となる。
造にすると、施肥溝(26)の淵部に盛上げられる土塊
(25)の位置〔施肥’tR(26)と直角な方向の位
置〕を調整することが可能となる。
また、稲の追肥のように巾30cm前後の狭い稲条間に
深さ12CI11前後の深い施肥溝を生成する必要があ
る場合には、大きな回転トルクが必要とされるため上記
実施例のように溝切り円板(14)を駆動回転させるこ
とが必要となるが、生成する溝がそれ程深くない場合に
は、溝の生成にそれ程大きな回転トルクが必要されない
ので、溝切り円板(14)は自転(従動回転)する構成
にすることも可能である。また、上記実施例の溝切り装
置は、動力走行機の後部に装着して牽引する形式のもの
であるが、動力走行機の前部或いは腹部に装着する形式
のものであってもよく、更に動力走行機に装着するアタ
ッチメント形式のものではなく、装置全体が溝切り専用
機のものであってもよい。
深さ12CI11前後の深い施肥溝を生成する必要があ
る場合には、大きな回転トルクが必要とされるため上記
実施例のように溝切り円板(14)を駆動回転させるこ
とが必要となるが、生成する溝がそれ程深くない場合に
は、溝の生成にそれ程大きな回転トルクが必要されない
ので、溝切り円板(14)は自転(従動回転)する構成
にすることも可能である。また、上記実施例の溝切り装
置は、動力走行機の後部に装着して牽引する形式のもの
であるが、動力走行機の前部或いは腹部に装着する形式
のものであってもよく、更に動力走行機に装着するアタ
ッチメント形式のものではなく、装置全体が溝切り専用
機のものであってもよい。
尚、上記実施例では、溝切り円板(14)として、湾曲
面を備えた浅底皿状のものについて説明したが、湾曲面
を有しない平円板状の溝切り円板であっても、装着角度
を上記したようにすれば、はぼ同様の作用が生ずる。
面を備えた浅底皿状のものについて説明したが、湾曲面
を有しない平円板状の溝切り円板であっても、装着角度
を上記したようにすれば、はぼ同様の作用が生ずる。
(発明の効果)
本発明は、溝切り円板の板面に近接させて設けたスクレ
ーパが作業時においては地表下に位置しており、このス
クレーパが掘削された土塊を溝切り円板の板面から強制
的に剥離させ、溝切り円板の回転力により剥離された土
塊は上方に押上げられて、生成された施肥溝の淵部に盛
上げられるので、従来の溝切り装置のように掘削された
土塊が側方に大きく放てきされることがない、このため
、放てきされた土塊により稲が損傷されるのを防止する
ことができる。
ーパが作業時においては地表下に位置しており、このス
クレーパが掘削された土塊を溝切り円板の板面から強制
的に剥離させ、溝切り円板の回転力により剥離された土
塊は上方に押上げられて、生成された施肥溝の淵部に盛
上げられるので、従来の溝切り装置のように掘削された
土塊が側方に大きく放てきされることがない、このため
、放てきされた土塊により稲が損傷されるのを防止する
ことができる。
また、掘削された土は施肥溝の淵部に盛り上げられてい
るために覆土が容易になると共に、掘削されて施肥溝の
淵部に盛り上げられている土の全部或いは大部分を埋戻
すことができるので、覆土が完全となって肥料の流亡を
ほぼ完全に防止することができる。
るために覆土が容易になると共に、掘削されて施肥溝の
淵部に盛り上げられている土の全部或いは大部分を埋戻
すことができるので、覆土が完全となって肥料の流亡を
ほぼ完全に防止することができる。
このように本発明によれば、溝切り円板により巾30c
m前後の狭い稲条間に深さ12cm前後の深い施肥溝を
生成する際に、掘削された土塊が側方に大きく放てきさ
れることがないので、放てき土塊による稲の損傷を防止
することができると同時に、覆土を容易かつ充分に行う
ことが可能となる。
m前後の狭い稲条間に深さ12cm前後の深い施肥溝を
生成する際に、掘削された土塊が側方に大きく放てきさ
れることがないので、放てき土塊による稲の損傷を防止
することができると同時に、覆土を容易かつ充分に行う
ことが可能となる。
尚、本発明に係わる溝切り装置は、主として稲条間に追
肥として深層施肥を行う場合に利用されるものであるが
、比較的深い溝を生成した後に覆土を行う必要がある場
合、例えば水田の水漏防止として利用される畦シートの
端部の埋め込み、芋。
肥として深層施肥を行う場合に利用されるものであるが
、比較的深い溝を生成した後に覆土を行う必要がある場
合、例えば水田の水漏防止として利用される畦シートの
端部の埋め込み、芋。
球根等の植え付シナ等における溝の生成及び覆土にも利
用することが可能であり、駆動回転又は自転する溝切り
円板により比較的深い溝を生成する際に作業時に地表下
に位置するスクレーパの作用によって土塊を側方に大き
く放てきさせることなく溝の淵部に盛り上げさせること
により、後に行う覆土を容易でしかも完全に行うことが
できるようにしたことが本発明の技術的思想であり、い
かなる目的に利用される溝の生成であっても上記した技
術的思想を利用するものは、本発明の技術的範囲に属す
るものである。
用することが可能であり、駆動回転又は自転する溝切り
円板により比較的深い溝を生成する際に作業時に地表下
に位置するスクレーパの作用によって土塊を側方に大き
く放てきさせることなく溝の淵部に盛り上げさせること
により、後に行う覆土を容易でしかも完全に行うことが
できるようにしたことが本発明の技術的思想であり、い
かなる目的に利用される溝の生成であっても上記した技
術的思想を利用するものは、本発明の技術的範囲に属す
るものである。
第1図は、本発明に係わる溝切り装置(B)を備えたa
層施肥機を装着した農業動力走行i (A)の正面図、
第2図は、同じく平面図、第3図は、溝切り装置(B)
及び肥料繰出し装置(C)を右側から見た斜視図、第4
図は、溝切り円板(14)とスクレーパ(16)との位
置関係を示す斜視図、第5図は、溝切り円板(14)の
円周方向に沿った部分断面図、第6図は、溝切り円板(
14)の装着角度の説明図、第7図は、作業時における
溝切り円板(14)の部分の概略図、第8図は、生成さ
れた施肥溝(26)の断面図である。 (主要部分の符号の説明) A:農業動力走行装置 B:溝切り装置 C:肥料繰出し装置 9ニスチー 14:溝切り円板 16:スクレーパ 17:読合 24:肥料排出口 特許出願人 鋤 柄 農 機 株式会社第4図 /′ 第7図 第5図 第6図 手続主甫正書(任意) 昭和62年 7月17日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 2、発明の名称 深層施肥機に於ける溝切り装置3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県岡崎市矢作町字西林寺38番地名称
鋤柄農機株式会社 代表者 鋤 柄 国 佐 4、代理人 (1)図面全図(第1圀ないし第8図)・・・・1通
−一以上一
層施肥機を装着した農業動力走行i (A)の正面図、
第2図は、同じく平面図、第3図は、溝切り装置(B)
及び肥料繰出し装置(C)を右側から見た斜視図、第4
図は、溝切り円板(14)とスクレーパ(16)との位
置関係を示す斜視図、第5図は、溝切り円板(14)の
円周方向に沿った部分断面図、第6図は、溝切り円板(
14)の装着角度の説明図、第7図は、作業時における
溝切り円板(14)の部分の概略図、第8図は、生成さ
れた施肥溝(26)の断面図である。 (主要部分の符号の説明) A:農業動力走行装置 B:溝切り装置 C:肥料繰出し装置 9ニスチー 14:溝切り円板 16:スクレーパ 17:読合 24:肥料排出口 特許出願人 鋤 柄 農 機 株式会社第4図 /′ 第7図 第5図 第6図 手続主甫正書(任意) 昭和62年 7月17日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 2、発明の名称 深層施肥機に於ける溝切り装置3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県岡崎市矢作町字西林寺38番地名称
鋤柄農機株式会社 代表者 鋤 柄 国 佐 4、代理人 (1)図面全図(第1圀ないし第8図)・・・・1通
−一以上一
Claims (7)
- (1)比較的深い施肥溝を掘削し、この施肥溝の底部に
肥料を施予する形式の深層施肥機に於いて、施肥溝を掘
削するための溝切り円板を肥料排出口の直前に該溝切り
円板の板面を進行方向に対して僅かに傾斜させて装着し
、溝切り円板の後半部で、かつ下半部に位置する部分に
スクレーパを該溝切り円板の前面側の板面に近接させて
設け、作業時においてスクレーパが地表よりも下方に位
置するようにしたことを特徴とする深層施肥機に於ける
溝切り装置。 - (2)溝切り円板が駆動回転することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の深層施肥機に於ける溝切り装置
。 - (3)溝切り円板が自転することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の深層施肥機に於ける溝切り装置。 - (4)深層施肥機が管理機、トラクタ等の動力走行装置
の後部に装着して牽引する形式のものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の深層施肥機に於ける
溝切り装置。 - (5)溝切り円板が僅かに湾曲した浅底皿状であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の深層施肥機に
於ける溝切り装置。 - (6)溝切り円板が平円板状であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の深層施肥機に於ける溝切り装
置。 - (7)溝切り円板に対するスクレーパの高さ方向の位置
が調整自在であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の深層施肥機に於ける溝切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11955986A JPS63209A (ja) | 1986-05-25 | 1986-05-25 | 深層施肥機に於ける溝切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11955986A JPS63209A (ja) | 1986-05-25 | 1986-05-25 | 深層施肥機に於ける溝切り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63209A true JPS63209A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=14764316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11955986A Pending JPS63209A (ja) | 1986-05-25 | 1986-05-25 | 深層施肥機に於ける溝切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008056370B4 (de) | 2008-11-07 | 2021-09-30 | Osram Oled Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines organischen strahlungsemittierenden Bauelements und organisches strahlungsemittierendes Bauelement |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618019B2 (ja) * | 1974-03-12 | 1981-04-25 | ||
| JPS6112325B2 (ja) * | 1981-03-17 | 1986-04-08 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd |
-
1986
- 1986-05-25 JP JP11955986A patent/JPS63209A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618019B2 (ja) * | 1974-03-12 | 1981-04-25 | ||
| JPS6112325B2 (ja) * | 1981-03-17 | 1986-04-08 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008056370B4 (de) | 2008-11-07 | 2021-09-30 | Osram Oled Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines organischen strahlungsemittierenden Bauelements und organisches strahlungsemittierendes Bauelement |
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