JPS63209764A - 静電選別装置 - Google Patents
静電選別装置Info
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- JPS63209764A JPS63209764A JP4037187A JP4037187A JPS63209764A JP S63209764 A JPS63209764 A JP S63209764A JP 4037187 A JP4037187 A JP 4037187A JP 4037187 A JP4037187 A JP 4037187A JP S63209764 A JPS63209764 A JP S63209764A
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 71
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 12
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 6
- 239000010883 coal ash Substances 0.000 description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、静電力により幼体を導電性成分と非導電性成
分とに分離する静電選別方法に関する。
分とに分離する静電選別方法に関する。
[従来の技術]
フライアッシュ、グリーン7ツシユ等の石炭灰は灰分中
に未燃カーボンが混じった粉状体であり、石炭灰を灰分
と未燃カーボンとに分離する装置として静電選別装置が
知られている。
に未燃カーボンが混じった粉状体であり、石炭灰を灰分
と未燃カーボンとに分離する装置として静電選別装置が
知られている。
この静電選別IIIは電気的に接地された回転ドラムと
この回転ドラムに平行に設けられたロッドとを有し、回
転ドラムとロッドとの間に直流a電圧が印加されるよう
になってい−る。石炭灰はブラシ式分散機や振動篩式分
散機により分散されて回転ドラム上面に供給される。供
給された石炭灰は高電圧により帯電して回転ドラムに付
着し、付着した石炭灰中の灰分はブラシ等により回転ド
ラムから掻き落とされる。一方、導電性の未燃カーボン
は回転ドラムに付着した後、すぐに電荷を失いドラムと
同電位になる。このため反対極性のロッド方向に吸引さ
れ下方に落下する。こうして、灰分と未燃カーボンとが
選別される。
この回転ドラムに平行に設けられたロッドとを有し、回
転ドラムとロッドとの間に直流a電圧が印加されるよう
になってい−る。石炭灰はブラシ式分散機や振動篩式分
散機により分散されて回転ドラム上面に供給される。供
給された石炭灰は高電圧により帯電して回転ドラムに付
着し、付着した石炭灰中の灰分はブラシ等により回転ド
ラムから掻き落とされる。一方、導電性の未燃カーボン
は回転ドラムに付着した後、すぐに電荷を失いドラムと
同電位になる。このため反対極性のロッド方向に吸引さ
れ下方に落下する。こうして、灰分と未燃カーボンとが
選別される。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、従来にあっては上述したように、ブラシ式分
散機や振動篩式分散機を用いて粉体(石炭灰など)を分
散させて落下させてはいるが、回転ドラム表面に充分に
均一に供給することができなかった。このため、粉体は
静電選別部にて充分な電気力を受けず、選別機能を効率
よく働かせることができなかった。
散機や振動篩式分散機を用いて粉体(石炭灰など)を分
散させて落下させてはいるが、回転ドラム表面に充分に
均一に供給することができなかった。このため、粉体は
静電選別部にて充分な電気力を受けず、選別機能を効率
よく働かせることができなかった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消するもので、粉
体の選別効率を向上することができる新規な静電選別方
法を提供することを目的とする。
体の選別効率を向上することができる新規な静電選別方
法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、粉体を振動平面上に供給し、供給された粉体
を振動により振動平面上に均一に分散させて薄い層状に
し、この薄い層状の粉体を静電力により導電性粉体と非
導電性粉体とに選別する選別手段の回転ドラム上に順次
供給するようにしたちのである。
を振動により振動平面上に均一に分散させて薄い層状に
し、この薄い層状の粉体を静電力により導電性粉体と非
導電性粉体とに選別する選別手段の回転ドラム上に順次
供給するようにしたちのである。
[作 用]
撮動平面上の粉体は振動により振動平面上に拡散し、一
様な薄い層状にならされる。この一様な薄い層状の粉体
が回転ドラム上に順次供給されるので、回転ドラム表面
に連続的に均一に粉体が供給されることとなり、静電気
力が粉体に一様にむらなく作用する。
様な薄い層状にならされる。この一様な薄い層状の粉体
が回転ドラム上に順次供給されるので、回転ドラム表面
に連続的に均一に粉体が供給されることとなり、静電気
力が粉体に一様にむらなく作用する。
[実施例]
以下に、発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例の粉体処理工程は、第3図に示すように、粉体
を供給する供給工程1と、供給された粉体を第′1段階
として分散する分散工程2と、分散工程2からの粉体を
更に撮動平面上で振動を与えて均一な暑い層状に分散さ
せる振動分散工程3と、振動分散工程3から供給された
薄い層状の均一な粉体を静電選別する選別工程4と、選
別工程4により選別された導電性粉体と非導電性粉体と
をそれぞれ一時的に貯える貯留1程5,6とからなる。
を供給する供給工程1と、供給された粉体を第′1段階
として分散する分散工程2と、分散工程2からの粉体を
更に撮動平面上で振動を与えて均一な暑い層状に分散さ
せる振動分散工程3と、振動分散工程3から供給された
薄い層状の均一な粉体を静電選別する選別工程4と、選
別工程4により選別された導電性粉体と非導電性粉体と
をそれぞれ一時的に貯える貯留1程5,6とからなる。
上記処理工程を具体的に実施するための装置を第1図に
示す。
示す。
同図において、供給、工程1を行なうのは、ベルトコン
ベア7とホッパ8と振動篩9である。粉体Pは貯槽等か
らベルト13上〜77により搬送され、振a篩9に投入
される。振vJ篩9では粉体Pの分級と分散とがなされ
、ホッパ8底部からブラシ式分散機10に粉体Pが供給
される。
ベア7とホッパ8と振動篩9である。粉体Pは貯槽等か
らベルト13上〜77により搬送され、振a篩9に投入
される。振vJ篩9では粉体Pの分級と分散とがなされ
、ホッパ8底部からブラシ式分散機10に粉体Pが供給
される。
ブラシ式分散機10は上記の分散工程2を行なうもので
、ケーシング内にブラシ付きドラムが2本並設されそれ
らブラシ部が重合した状態で回転駆動される。ブラシに
より粉体Pは分散されて次の振動分散工程3に送られる
。なお、分散工程3には振動篩式分散機を用いるように
してもよい。
、ケーシング内にブラシ付きドラムが2本並設されそれ
らブラシ部が重合した状態で回転駆動される。ブラシに
より粉体Pは分散されて次の振動分散工程3に送られる
。なお、分散工程3には振動篩式分散機を用いるように
してもよい。
振動分散工程3は、ローラ11,12とローラ11.1
2間に環状に掛は渡されたベルト13と、[]−ラ11
に取り付けられた振動量は部材14と、振動量(プ部材
14を加振する加振機15とによりなされる。加振機1
5は、振動量は部材14に対向して設けられた鉄心16
と、鉄心16が挿入されるコイル17と、コイル17を
励磁する交流電源18とからなり、交流電源18により
コイル17を交流励磁して鉄心16を上下に加振させる
ようになっている。
2間に環状に掛は渡されたベルト13と、[]−ラ11
に取り付けられた振動量は部材14と、振動量(プ部材
14を加振する加振機15とによりなされる。加振機1
5は、振動量は部材14に対向して設けられた鉄心16
と、鉄心16が挿入されるコイル17と、コイル17を
励磁する交流電源18とからなり、交流電源18により
コイル17を交流励磁して鉄心16を上下に加振させる
ようになっている。
加振機15により振動量は部材14およびO−ラ11を
介してベルト13に振動が与えられ、上方の送り側のベ
ルト13面が振動平面19となる。
介してベルト13に振動が与えられ、上方の送り側のベ
ルト13面が振動平面19となる。
ローラ11側のベルト13上にブラシ式分散機10から
粉体Pが投下され、ローラ11.12の回転によりロー
ラ12側へと搬送されるが、この搬送中に粉体Pは振動
により均一分散される。この間の粉体の分散状況を第2
図に示す。ブラシ式分散機10から投下された粉体Pは
粉体群9がばらばらに分散した状態にある(第2図(a
))。
粉体Pが投下され、ローラ11.12の回転によりロー
ラ12側へと搬送されるが、この搬送中に粉体Pは振動
により均一分散される。この間の粉体の分散状況を第2
図に示す。ブラシ式分散機10から投下された粉体Pは
粉体群9がばらばらに分散した状態にある(第2図(a
))。
これが、振動平面19の振動により、粉体群σが拡散し
隣接する粉体群gが次第に一緒になり始める(第2図(
b))。そして、最終的には粉体拡散が進行して一つの
群となり、ベルト13上に一様に均一な薄い粉体層(が
形成される〈第2図(C))。この薄い層状に形成され
た粉体Pが次の選別工程4に供給される。
隣接する粉体群gが次第に一緒になり始める(第2図(
b))。そして、最終的には粉体拡散が進行して一つの
群となり、ベルト13上に一様に均一な薄い粉体層(が
形成される〈第2図(C))。この薄い層状に形成され
た粉体Pが次の選別工程4に供給される。
選別工程4は、アースされた回転ドラム20ど、回転ド
ラム20の軸方向に平行に配設されたロッド21と、回
転ドラム20と【コツト21との間に直流高電圧を印加
するための電源(図示せず)と、回転ドラム20に付着
した粉状体を掻き落すためのブラシ22とにより行なわ
れる。ベルト13より回転ドラム20の上部表面に落さ
れた粉体Pのうち、灰分等の非導電性粉体P+は電界に
より帯電して回転ドラム20の表面に付着し、一方未燃
カーボン等の導電性粉体P2は回転ドラム20に付着せ
ずにロッド21の方向に吸引されながら貯槽24に落ち
る。回転ドラム20の表面に付着した非導電性粉体Ps
はブラシ22により掻き落される。ベルト13で均一な
薄い層状とされた粉体Pが回転ドラム20表面に投入さ
れるので、粉体供給の時間的な変動が少なくなる。また
、回転ドラム20表面に一様に粉体Pが供給され静電気
力も一様に作用することとなり、静電選別効率が向上す
る。
ラム20の軸方向に平行に配設されたロッド21と、回
転ドラム20と【コツト21との間に直流高電圧を印加
するための電源(図示せず)と、回転ドラム20に付着
した粉状体を掻き落すためのブラシ22とにより行なわ
れる。ベルト13より回転ドラム20の上部表面に落さ
れた粉体Pのうち、灰分等の非導電性粉体P+は電界に
より帯電して回転ドラム20の表面に付着し、一方未燃
カーボン等の導電性粉体P2は回転ドラム20に付着せ
ずにロッド21の方向に吸引されながら貯槽24に落ち
る。回転ドラム20の表面に付着した非導電性粉体Ps
はブラシ22により掻き落される。ベルト13で均一な
薄い層状とされた粉体Pが回転ドラム20表面に投入さ
れるので、粉体供給の時間的な変動が少なくなる。また
、回転ドラム20表面に一様に粉体Pが供給され静電気
力も一様に作用することとなり、静電選別効率が向上す
る。
ブラシ22により回転ドラム20から掻き落された非導
電性粉体P1は貯槽23に落下し貯留される。また、回
転ドラム20によりすべり落ちた導電性粉体P2は貯1
24に貯留される。
電性粉体P1は貯槽23に落下し貯留される。また、回
転ドラム20によりすべり落ちた導電性粉体P2は貯1
24に貯留される。
なお、上記実施例においては搬送用のベルト13が振動
平面19となっていたが、第4図に示すように平板25
を加振機26により加振して振動平面としてもよい。こ
の場合、平板25はわずかに傾斜させた状態に支持しつ
つ振動を与える。
平面19となっていたが、第4図に示すように平板25
を加振機26により加振して振動平面としてもよい。こ
の場合、平板25はわずかに傾斜させた状態に支持しつ
つ振動を与える。
平板25上の粉体Pはすべり落ちながら均一化されて第
2図(C)と同様に一様な薄い粉体層βとされ、静電選
別部に順次供給される。なお、加振機は上記実施例のよ
うな電磁式のものに限らず、電動機駆動式や電気油圧式
のものでもよく、また加振方向も上下のみならず水平方
向にも加振するようにしてもよい。
2図(C)と同様に一様な薄い粉体層βとされ、静電選
別部に順次供給される。なお、加振機は上記実施例のよ
うな電磁式のものに限らず、電動機駆動式や電気油圧式
のものでもよく、また加振方向も上下のみならず水平方
向にも加振するようにしてもよい。
[発明の効果1
以上型するに本発明によれば、粉体を振動平面上に供給
して均一な薄い層状に形成し、この均一な薄い層状の粉
体を選別手段の回転ドラム上に順次供給するようにして
いるため、回転ドラム表面に粉体が連続的に均・−に供
給され、静電気力が粉体に一様に作用し、静電選別効率
が向上する。
して均一な薄い層状に形成し、この均一な薄い層状の粉
体を選別手段の回転ドラム上に順次供給するようにして
いるため、回転ドラム表面に粉体が連続的に均・−に供
給され、静電気力が粉体に一様に作用し、静電選別効率
が向上する。
第1図は本発明を実施するための装置の一例を示す構成
図、第2図は同装置の振動平面上における粉体の分散状
況を示す平面図、第3図は本発明の粉体処理工程の一例
を示す工程図、第4図は振動平面を形成する装置の他の
例を示す構成図である。 図中、1は供給工程、2は分散工程、3は撮動分散工程
、4は選別工程、5.6は貯留工程、7はベルトコンベ
ヤ、8はホッパ、9は振動篩、10はブラシ式分散機、
11.12はローラ、13はベルト、14は振動量は部
材、15は加振機、16は鉄心、17はコイル、18は
交流電源、19は振動平面、20は回転ドラム、21は
ロッド、22はブラシ、23.24は貯槽、25は平板
、26は加振機、Pは粉体、Plは非導電性粉体、Pl
は導電性粉体、りは粉体群、βは薄い粉体層である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社大阪セメン
ト株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄部1図 (a) (b) (CJ 第2図 第4図
図、第2図は同装置の振動平面上における粉体の分散状
況を示す平面図、第3図は本発明の粉体処理工程の一例
を示す工程図、第4図は振動平面を形成する装置の他の
例を示す構成図である。 図中、1は供給工程、2は分散工程、3は撮動分散工程
、4は選別工程、5.6は貯留工程、7はベルトコンベ
ヤ、8はホッパ、9は振動篩、10はブラシ式分散機、
11.12はローラ、13はベルト、14は振動量は部
材、15は加振機、16は鉄心、17はコイル、18は
交流電源、19は振動平面、20は回転ドラム、21は
ロッド、22はブラシ、23.24は貯槽、25は平板
、26は加振機、Pは粉体、Plは非導電性粉体、Pl
は導電性粉体、りは粉体群、βは薄い粉体層である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社大阪セメン
ト株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄部1図 (a) (b) (CJ 第2図 第4図
Claims (1)
- 粉体を振動平面上に供給し、供給された粉体を振動によ
り振動平面上に均一に分散させて薄い層状にし、この薄
い層状の粉体を静電力により導電性粉体と非導電性粉体
とに選別する選別手段の回転ドラム上に順次供給するよ
うにしたことを特徴とする静電選別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040371A JPH0775687B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 静電選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040371A JPH0775687B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 静電選別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209764A true JPS63209764A (ja) | 1988-08-31 |
JPH0775687B2 JPH0775687B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=12578785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62040371A Expired - Lifetime JPH0775687B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 静電選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775687B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005296751A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Masaru Hattori | 異物選別装置 |
CN113967539A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-01-25 | 浙江亚通焊材有限公司 | 一种高品质铁基3d打印用粉体的制备系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546482A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Manufacture for semiconductor resistive element |
JPS5925489U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | サンデン株式会社 | 超音波受波回路 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62040371A patent/JPH0775687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546482A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Manufacture for semiconductor resistive element |
JPS5925489U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | サンデン株式会社 | 超音波受波回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005296751A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Masaru Hattori | 異物選別装置 |
CN113967539A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-01-25 | 浙江亚通焊材有限公司 | 一种高品质铁基3d打印用粉体的制备系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0775687B2 (ja) | 1995-08-16 |
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