JPS63207568A - ケ−ブル接続部密封用スリ−ブの組立て治具 - Google Patents

ケ−ブル接続部密封用スリ−ブの組立て治具

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JPS63207568A
JPS63207568A JP3738387A JP3738387A JPS63207568A JP S63207568 A JPS63207568 A JP S63207568A JP 3738387 A JP3738387 A JP 3738387A JP 3738387 A JP3738387 A JP 3738387A JP S63207568 A JPS63207568 A JP S63207568A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信ケーブルの接続部を覆っている保護スリ
ーブを組立てる際、半円筒状のスリーブ分割体同志の締
結部であるねじ孔の芯出しとクランプ作業に好適な組立
て治具に関する。
〔従来の技術〕
通信ケーブルの接続部は多数の心線接続をなすため、ケ
ーブル径より大径となり、このため、防水等の保護処置
として大径の円筒スリーブで覆うようにしている。従来
の保護スリーブは鉛管を用い、スリーブ端を絞り加工し
て取付ケーブル外被部にろう付けすることにより密封し
ていた。しかし、この種の保護スリーブの取り付は時に
はろう付は作業を行うことから火炎を用いる必要があり
、ケーブル火災の危険を伴なう問題があった。このため
、最近ではボルト締めにより保護スリーブを組み立てる
ようにした構造のものが使用されている。
第5図はボルト締め構造の保護スリーブの分解斜視図で
ある。回示のように、一対のケーブル1が接続された接
続部2はケーブル径より大きくなっており、この接続部
2を覆うべく半円筒状のスリーブ分割体3を互いに接合
締結して形成される保護スリーブにより包囲される。ス
リーブはスリーブ分割体3の側縁にフランジ4を設け、
このフランジ4を互いに接合するとともに、接合される
フランジ4に形成したねし孔5に対し締付はボルト6を
締着させることで取付けられていた。また、スリーブ分
割体3の合せ面にはシール材を介在させるが、スリーブ
の端部はケーブル1を貫通させた端面板7にて密閉する
構造とされている。
ところで、上記従来の保護スリーブの組立てに際し、ス
リーブ端部における密閉性を高めるため、端面板7を弾
性体により形成し、かつその直径をスリーブ側の端面板
溝部8の直径より大きくして締付は圧により密着させる
ようにしている。加えてケーブルの曲がり等により、前
記一対のスリーブ分割体3相互は当初は端面板7により
フランジ4が離れた状態に位置するため、長いポル)6
Aをスリーブ分割体3の四隅部からそれらのねし孔5に
通して締め付け、両スリーブ分割体3を接近させてから
残りのボルト6を締め付けるようにしていた。
C発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、従来のスリーブ組付は作業では、スリー
ブ四隅部の長いボルト6Aを同時に締め付けることがで
きない。このため、締め付は量を少量ずつにしながら4
本のボルト6八を順番に締め付けるようにし、スリーブ
分割体同志のボルト孔中心がずれないようにしていたが
、実際には均−締め付けを行ない得す、スリーブ分割体
が均一接合しないためにボルト孔の芯ずれが発生してい
た。この結果、従来のスリーブ組付は作業では非常に煩
雑で作業性が悪く、使用するボルトは少なくとも2種類
必要であるとともに、ボルト孔の芯ずれによるボルトの
ねじ山破損およびナンド板の破損が生じる等の問題点が
あった。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、半円筒状のスリ
ーブ分割体を接合してボルト締めする際に、締め付は作
業を極めて簡易かつ効率的に行うことができるケーブル
接続部密封用スリーブの組立て治具を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係るケーブル接続
部密封用スリーブの組立て治具は、通信ケーブル等の接
続部を一対の半円筒状体の接合により密封するスリーブ
における接合フランジを圧着し得るフランジ挟着部と、
このフランジ挟着部に装着され前記接合フランジに形成
されたねし孔に貫通される芯出しピンとを具備した構成
とした。
〔作用〕
上記構成により、シール材等が介在されることにより互
いに離反状態にある半円筒状体の両フランジを治具のフ
ランジ挟着部により挟んで圧着させ、この圧着動作と同
時に芯出しピンを接合フランジの対応ねじ孔に貫通させ
ておけばよい。これにより、スリーブを構成する半円筒
状体はそのフランジ部のねじ孔の芯出しが行われた状態
で接合され、前記芯出しピンが差し込まれていないねし
孔にボルトを通して締結する。その後、治具を外して残
りのねじ孔にボルトを締め付ければよい。
この治具はスリーブの少なくとも両端に配置しておけば
よく、芯出しピンをねし孔に貫通させておくことにより
、両治具の締め付はアンバランスがあったとしてもスリ
ーブのねじ孔芯狂いを生じさせるおそれはない。
〔実施例〕
以下に、本発明に係るケーブル接続部密封用スリーブの
組立て治具の実施例を第1〜4図を参照して詳細に説明
する。
図に示すように、この組立て治具は、凹型の主フレーム
10を備え、また主フレーム10の内方には同様に門型
に形成されるとともに主フレーム10内で昇降動作をな
す昇降フレーム12が装着されている。この昇降動作は
主フレーム10の梁部内に横置き状態で収納されたター
ンバックル機構により行われるようになっている。すな
わち、主フレーム10の梁部内には右ねじと左ねじを切
ったねじ軸14が回転可能に取付けられており、各ねじ
部にはナツト駒16が螺着されている。前記一対のナツ
ト駒16には昇降フレーム12の梁部中央寄りにピン結
合されたアーム18が連結されており、ねじ軸14の回
転方向による接近・離反運動によりアーム18を介して
昇降フレーム12を引き上げあるいは押し下げるように
作動する(第3図)。ねじ軸14の回転はその一端を主
フレーム10の側方に突出させ、これに六角軸14Aを
取付けておき、六角軸14Aをレンチ20で回すことに
より行わせるようにしている。
前記主フレーム10の脚部10Aはその途中がピン22
により連結され、ピン22を中心として外側に回動させ
得るようになっており、脚間寸法を広げることができる
ようにされている。また、脚部10Aを開脚動作しない
ように拘束するため、ストッパ24が設けられている。
このストッパ24はフレーム本体側に設けた長大26内
に遊嵌装着されて上下動する棒状体であり、脚部10A
の不縁に形成した係合溝28に嵌入させることにより開
脚動作を阻止し、係合溝28から外すことにより開脚動
作を許容する。
また、前記主フレーム10側の脚部10Aと、昇降フレ
ーム12側の脚部12Aには、組立てるべきスリーブの
接合フランジの下面と上面に当接してこれらを圧着する
クランプ板30A、 30Bが取付けられており、フラ
ンジ挟着部を構成させている。接合フランジの下面に当
接するクランプ板30Aと上面に接するクランプ板30
Bとの相対向する面にはクッションゴム32が貼着され
、スリーブ側のフランジに傷を付けないように考慮され
ている。上記クランプ板30A、 30Bは、各フレー
ム10.12の脚部10A、 12Aにねじ34により
固定されているが、このねじ34を緩めることによりス
ライド移動可能とされ、異なる大きさのスリーブに対し
ても対処できるようになっている。これはクランプFj
、30A。
30Bを各脚部10A、 12Aに設けた取付板36に
てサンドインチ構造にし、ねじ34の挿通孔を第4図に
て紙面と直交する方向に長い長孔形状とすることでクラ
ンプ板30A、 30Bの前後移動を可能ならしめてい
るのである。
前記フランジ挟着部を構成しているクランプ板30A、
 30Bには、クランプ保持されるスリーブの接合フラ
ンジに設けたねし孔5(第5図参照)に貫通して、上下
フランジのねじ孔芯出しをなさせる芯出しピン38が取
付は可能となっている。すなわち、主フレーム10の脚
部10Aが閉脚(直列)状態のとき、上下クランプ板3
0A、 30Bに同心の貫通孔40を形成し、この貫通
孔40に芯出しピン38を挿通させるようにしている。
このピン38の挿通部はスリーブの互いに隣接するねじ
孔5に対応させるべく、ねじ孔5と同ピツチで一対のク
ランプ板30A、 30Bに2箇所形成され、両脚合わ
せて合計4本の芯出しピン38が装着されるようになっ
ている。芯出しピン38が適正に挿通し得るように、上
部クランプ板30Bの貫通孔形成部にはガイド筒部42
が立設され、このガイド筒部42から差し込むことで芯
ぶれがなく挿通し得るものとなっている。
また、前記芯出しピン38は先端に摘み頭部44を設け
ており、更に挿通状態で抜は止めを図るべく頭部44の
直下部にピン突起46を設け、かつガイド筒部42の上
縁部にはL字状の溝4Bを形成し、両者でバヨネット機
構を構成している。
上述のように構成された組立て治具による作業は次のよ
うに行われる。まず、ケーブル接続部2を囲むようにス
リーブ分割体3を配置し、スリーブ分割体3間には端面
板7等のシール材を介在させておく。この準備作業は狭
いマンホール等の中で行われ、ケーブル棚間も極めて小
さいので、作業スペースが十分にとれない。そこで、当
該治具を取り出し、まず、主フレーム10の脚部10A
を開脚させる。これにより下部クランプ板30Aはスリ
ーブの接合フランジを乗り越えることができる。
そして、治具を横倒し状態でスリーブと上部ケーブルと
の間に入り込ませ、上部スリーブ分割体3を昇降フレー
ム12内に位置させるように転回して治具を起こす。こ
れにより下部クランプ板30Aはスリーブのフランジを
乗り越え、下部スリーブ分割体3のフランジ下面に当接
可能となる。その後、開脚状態にある脚部10Aを閉脚
させてストッパ24で拘束し、芯出しピン3Bをガイド
筒部42から差し込み、スリーブ側のねじ孔5を通して
下部クランプ板30Aまで貫通させる。そしてターンバ
ックル8!構を構成するねじ軸14をレンチ20により
回わして昇降フレーム12を下降動作させるのである。
この動作により両脚部の上下クランプ板30A、 30
Bの間隔が挟まり、重ね合わせられているスリーブ分割
体3のフランジ部分の上下ねじ孔5は芯出しピン38に
拘束されて芯ずれが生じることはない。
スリーブの接合フランジ部が通常のボルト締めが可能と
なるまで当該治具により圧着した後、残余のボルト孔5
に対してボルト6を締着するのである。このような治具
はスリーブの両端部に一対取り付けることで、スリーブ
全体の芯ずれを防止でき、芯出しピン38が挿通されて
いないボルト孔5の芯出しを図りつつスリーブ分割体を
クランプしてボルト6を取り付けることができる。その
後は治具を取り外して芯出しピン38が挿通されていた
ねじ孔5に対しボルト締めを行うことで作業を終了する
このような実施例によれば、スリーブの組立時にスリー
ブの端面板7の存在により、スリーブ分割体が相互に離
反していたことに伴なう不都合が改善され、ねじ孔の芯
出しを図りつつスリーブの接合フランジを圧着保持する
ことができる。したがって、長さの異なる締付はボルト
6を使用する必要がなく、芯ぶれによるボルトやナンド
板の破損も生じることがない。特に、スリーブをケーブ
ルの曲り部直前、直後に配置する場合、ケーブルの曲が
りによってスリーブ分割体がずれないように作業者が別
途に押えておく必要があったが、当該治具を用いること
によりこのような作業は不要となり、作業の効率化を図
ることができる。
また、この組立て治具では、異なるサイズのスリーブに
も適用できる。これは、脚部10A、 12Aにおいて
ねじ34を緩め、クランプ板30A、 30Bをスリー
ブサイズに応じて突出移動させればよい。
すなわち、ねじ34が貫通されるクランプ板30A。
30Bの長孔をスリーブサイズに適応できる大きさにし
ておき、スリーブに応じてクランプ板30A 。
30Bの突出位置を変えて固定することで対応できる。
更に、主フレーム10の脚部10Aを開脚動作可能とし
ているため、狭い作業空間での組み付は作業が非常に簡
便にできる利点もある。また昇降フレーム12の昇降動
を横置き配置したターンバックル機構としているため、
治具の高さ寸法が小さく、狭い空間での作業に好適な構
造となっている利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ケーブルスリー
ブの半体品相互のフランジ部をクランプし、かつ芯出し
ピンにてねし孔の芯出しを行いつつクランプすることが
できる組立て治具としたので、スリーブの組立てが極め
て簡易になり、かつ締付はボルトも一種類で足り、かつ
狭い作業空間でフランジのクランプを適正に行わせるこ
とができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の組立て治具の斜視図、第2図は同平面
図、第3図は同治具の昇降フレームを上下させた状態を
示す正面図、第4図は同側面図、第5図はケーブル接続
部密封用スリーブの分解斜視図である。 1・・・・・・ケーブル、2・・・・・・接続部、3・
・・・・・スリーブ分割体、4・・・・・・フランジ、
5・・・・・・ねじ孔、6・・・・・・締付はボルト、
7・・・・・・端面板、10・・・・・・主フレーム、
10A・・・・・・m部、12・・・・・・昇降フレー
ム−112A・・・・・・脚部、24・・・・・・スト
ッパ、30A、30B・・・・・・クランプ板、38・
・・・・・芯出しピン、40・・・・・・貫通孔。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第1図 第2図 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信ケーブル等の接続部を一対の半円筒状体の接
    合により密封するスリーブにおける接合フランジを圧着
    し得るフランジ挟着部と、このフランジ挟着部に装着さ
    れ前記接合フランジに形成されたねじ孔に貫通される芯
    出しピンとを具備してなるケーブル接続部密封用スリー
    ブの組立て治具。
  2. (2)前記芯出しピンは互いに隣接するねじ孔に貫通さ
    れるとともに相対向するねじ孔に貫通させるべく4ケ所
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のケーブル接続部密封用スリーブの組立て治具。
  3. (3)前記フランジ挟着部の少なくとも接合フランジの
    下面側に接する一方は開脚動作可能とされていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル接続部
    密封用スリーブの組立て治具。
  4. (4)前記フランジ挟着部のフランジ圧着機構は横置き
    されたターンバックル機構を含んで構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル接続
    部密封用スリーブの組立て治具。
JP3738387A 1987-02-20 1987-02-20 ケ−ブル接続部密封用スリ−ブの組立て治具 Granted JPS63207568A (ja)

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JPH0474147B2 JPH0474147B2 (ja) 1992-11-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633280A (en) * 1979-08-14 1981-04-03 Commissariat Energie Atomique Union and its clamping tool
JPS6039080A (ja) * 1983-08-12 1985-02-28 アジア海洋作業株式会社 フランジ接合装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633280A (en) * 1979-08-14 1981-04-03 Commissariat Energie Atomique Union and its clamping tool
JPS6039080A (ja) * 1983-08-12 1985-02-28 アジア海洋作業株式会社 フランジ接合装置

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