JPS63205327A - 紐状又は棒状プリプレグ中空体 - Google Patents
紐状又は棒状プリプレグ中空体Info
- Publication number
- JPS63205327A JPS63205327A JP62037859A JP3785987A JPS63205327A JP S63205327 A JPS63205327 A JP S63205327A JP 62037859 A JP62037859 A JP 62037859A JP 3785987 A JP3785987 A JP 3785987A JP S63205327 A JPS63205327 A JP S63205327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing layer
- resin
- periphery
- reactive resin
- cooled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 29
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 6
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、軸方向および径方向の強度に優れた紐状又は
棒状プリプレグ中空体に関する。
棒状プリプレグ中空体に関する。
従来、中空状のプリプレグ材を得るためには、例えば、
何らかの中空体にシート状或いはテープ状のプリプレグ
を巻き付ける方法がとられている。しかし、この構造の
ものは径方向の強度に劣り、また、長さ方向(軸方向)
の強度が不十分である。さらに、製造費が高々、ボイド
含有率が高いという欠点がある。
何らかの中空体にシート状或いはテープ状のプリプレグ
を巻き付ける方法がとられている。しかし、この構造の
ものは径方向の強度に劣り、また、長さ方向(軸方向)
の強度が不十分である。さらに、製造費が高々、ボイド
含有率が高いという欠点がある。
本発明は、軸方向および径方向の強度に優れた紐状又は
棒状プリプレグ中空体を提供することを目的とする。
棒状プリプレグ中空体を提供することを目的とする。
このため、本発明は、チューブの外周に、軸方向に配列
した繊維束に反応性樹脂を含浸させた第1補強層を配置
し、その外周に繊維をブレイド状又はスパイラル状に巻
き付けて第2補強層を形成し、この外周に被覆層を設け
、前記反応性樹脂をB−ステージ化してなる紐状又は棒
状プリプレグ中空体を要旨とするものである。
した繊維束に反応性樹脂を含浸させた第1補強層を配置
し、その外周に繊維をブレイド状又はスパイラル状に巻
き付けて第2補強層を形成し、この外周に被覆層を設け
、前記反応性樹脂をB−ステージ化してなる紐状又は棒
状プリプレグ中空体を要旨とするものである。
以下、図を参照して本発明の構成につき詳しく説明する
。
。
第1図は本発明の紐状又は棒状プリプレグ中空体の一例
の一部切欠側面図、第2図はその断面図である。
の一部切欠側面図、第2図はその断面図である。
これらの図において、4はゴム等からなる伸縮自在のチ
ューブである。このチューブ4の外周には、軸方向(長
さ方向)に配列した繊維束に反応性樹脂を含浸させた第
1補強層3が配置されている。繊維束(ロービング、ヤ
ーン)は、例えば、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊
維等からなる。また、反応性樹脂は、例えば、エポキシ
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂又は紫
外線硬化性樹脂である。反応性樹脂には、通常、硬化剤
、硬化促進剤等の添加剤が添加されている。
ューブである。このチューブ4の外周には、軸方向(長
さ方向)に配列した繊維束に反応性樹脂を含浸させた第
1補強層3が配置されている。繊維束(ロービング、ヤ
ーン)は、例えば、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊
維等からなる。また、反応性樹脂は、例えば、エポキシ
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂又は紫
外線硬化性樹脂である。反応性樹脂には、通常、硬化剤
、硬化促進剤等の添加剤が添加されている。
第1補強層3の外周には、繊維をブレイド状(編組状)
又はスパイラル状に巻き付けることによって第2補強層
2が形成されている。
又はスパイラル状に巻き付けることによって第2補強層
2が形成されている。
この場合の繊維は、例えば、ガラス繊維、炭素繊維、ア
ラミド繊維等である。
ラミド繊維等である。
第2補強層2の外周には、被覆層1が設けられている。
被覆層1は、プラスチックフィルム、離型紙、熱可塑性
樹脂等からなる。熱可塑性樹脂は、ポリエチレン、ポリ
塩化ビニル、ナイロン等であって、必要により可塑剤等
の添加剤が添加されていることもある。
樹脂等からなる。熱可塑性樹脂は、ポリエチレン、ポリ
塩化ビニル、ナイロン等であって、必要により可塑剤等
の添加剤が添加されていることもある。
熱可塑性樹脂等が被覆された後、第1補、強層に過剰に
含浸された反応性樹脂は外側に向ってにじみ出し、第2
補強層に含浸され1、補強層全体に亘って適当量の樹脂
が含浸された状態となる。補強層全体に亘って含浸され
た反応性樹脂は、加熱又は光照射によりB−ステージ化
された状態にある。
含浸された反応性樹脂は外側に向ってにじみ出し、第2
補強層に含浸され1、補強層全体に亘って適当量の樹脂
が含浸された状態となる。補強層全体に亘って含浸され
た反応性樹脂は、加熱又は光照射によりB−ステージ化
された状態にある。
つぎに、本発明のプリプレグ中空体の製造方法の一例を
第3図の工程図で説明する。
第3図の工程図で説明する。
インナーライナーチューブレットオフ装置23から伸縮
自在のインナーライナーチューブdを取り出し、クリー
ル11から流出して一方向に引き揃えられたロービング
aでこのインナーライナーチューブdを被覆し、これを
樹脂含浸槽12に通人させ、ここで反応性樹脂をロービ
ングaに十分に含浸させる。なお、22は樹脂含浸槽1
2内の温度を調節するための温調器である。
自在のインナーライナーチューブdを取り出し、クリー
ル11から流出して一方向に引き揃えられたロービング
aでこのインナーライナーチューブdを被覆し、これを
樹脂含浸槽12に通人させ、ここで反応性樹脂をロービ
ングaに十分に含浸させる。なお、22は樹脂含浸槽1
2内の温度を調節するための温調器である。
つぎに、樹脂含浸槽12を出た後、スクイザ−13で樹
脂含浸量が調整され、プレイグー14でブレイドヤーン
bがロービングaの外周にブレイド状に巻き付けられる
。ここでは、プレイグー14の代わりにスパイラルワイ
ンダーを用いてブレイドヤーンbをスパイラル状に巻き
付けてもよい。
脂含浸量が調整され、プレイグー14でブレイドヤーン
bがロービングaの外周にブレイド状に巻き付けられる
。ここでは、プレイグー14の代わりにスパイラルワイ
ンダーを用いてブレイドヤーンbをスパイラル状に巻き
付けてもよい。
このようにブレイドヤーンbを巻き付けた後、押し出し
装置15内でその外周を熱可塑性樹脂で被覆する。
装置15内でその外周を熱可塑性樹脂で被覆する。
得られた製品Cは、水冷装置16内で冷却され、熟成装
置17内で前記反応性樹脂がB−ステージ化される。B
−ステージ化に際しては、熱風、熱流体、高周波等によ
り製品Cを加熱するか又は製品Cが光透過性である場合
には光(例えば、紫外線)を製品Cに照射すればよい。
置17内で前記反応性樹脂がB−ステージ化される。B
−ステージ化に際しては、熱風、熱流体、高周波等によ
り製品Cを加熱するか又は製品Cが光透過性である場合
には光(例えば、紫外線)を製品Cに照射すればよい。
このB−ステージ化後、必要に応じて冷却装置18で冷
却され、引き取り装置19およびトラバーサ−20を経
て巻き取り装置21で巻き取られる。
却され、引き取り装置19およびトラバーサ−20を経
て巻き取り装置21で巻き取られる。
以上のように構成したため本発明によれば、下記の効果
を奏することができる。
を奏することができる。
■ 軸方向に配列した繊維束に反応性樹脂を含浸させ、
かつ、その外周に繊維をブレイド状又はスパイラル状に
巻き付けているので、軸方向および径方向の強度が向上
する。
かつ、その外周に繊維をブレイド状又はスパイラル状に
巻き付けているので、軸方向および径方向の強度が向上
する。
■ 最も外側がプラスチックフィルム、離型紙、熱可塑
性樹脂等で被覆されているため、表面のベト付きがない
。
性樹脂等で被覆されているため、表面のベト付きがない
。
■ B−ステージ化されているため、プリプレグが切断
されても内部の反応性樹脂の流出がない。
されても内部の反応性樹脂の流出がない。
■ 本発明のプリプレグ中空体は適度の柔軟性を有する
ため、取り扱い上便利である。
ため、取り扱い上便利である。
■ チューブの内側から加圧し、簡単な外型に押し付け
、加圧、加熱することにより違径断面パイプや曲げ管を
容易に成形できる。
、加圧、加熱することにより違径断面パイプや曲げ管を
容易に成形できる。
また、電柱、ポール等の成形に便利である。
■ 本発明のプリプレグ中空体は長尺の連続製造が可能
である。
である。
第1図は本発明の紐状又は棒状プリプレグ中空体の一例
の一部切欠側面図、第2図はその断面図、第3図は本発
明のプリプレグ中空体の製造方法の一例を示す工程図で
ある。 1・・・被覆層、2・・・第2補強層、3・・・第1補
強層、4・・・チューブ、11・・・クリール、12・
・・樹脂含浸槽、13・・・スクイザ−114・・・ブ
レイダー、15・・・押し出し装置、16・・・水冷装
置、17・・・熟成装置、18・・・冷却装置、19・
・・引き取り装置、20・・・トラバーサ−121・・
・巻き取り装置、22・・・温調器、23・・・インナ
ーライナーチューブレットオフ装置。
の一部切欠側面図、第2図はその断面図、第3図は本発
明のプリプレグ中空体の製造方法の一例を示す工程図で
ある。 1・・・被覆層、2・・・第2補強層、3・・・第1補
強層、4・・・チューブ、11・・・クリール、12・
・・樹脂含浸槽、13・・・スクイザ−114・・・ブ
レイダー、15・・・押し出し装置、16・・・水冷装
置、17・・・熟成装置、18・・・冷却装置、19・
・・引き取り装置、20・・・トラバーサ−121・・
・巻き取り装置、22・・・温調器、23・・・インナ
ーライナーチューブレットオフ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 チューブの外周に、軸方向に配列した繊維 束に反応性樹脂を含浸させた第1補強層を配置し、その
外周に繊維をブレイド状又はスパイラル状に巻き付けて
第2補強層を形成し、この外周に被覆層を設け、前記反
応性樹脂をB−ステージ化してなる紐状又は棒状プリプ
レグ中空体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037859A JPH0751639B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 紐状又は棒状プリプレグ中空体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037859A JPH0751639B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 紐状又は棒状プリプレグ中空体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63205327A true JPS63205327A (ja) | 1988-08-24 |
JPH0751639B2 JPH0751639B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=12509275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62037859A Expired - Lifetime JPH0751639B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 紐状又は棒状プリプレグ中空体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751639B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007104826A1 (en) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Jaemiae Aulis | A method for producing a tube reinforced by means of fibres |
CN103481522A (zh) * | 2013-08-27 | 2014-01-01 | 文登鸿通管材有限公司 | 一种多头湿法连续缠绕成型管的方法及其装置 |
CN108215250A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-06-29 | 东莞市锦明碳纤维科技有限公司 | 纤维编织管材制造设备 |
JP2019194018A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | キヤノン株式会社 | 鏡筒部品、光学機器、および鏡筒部品の製造方法 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62037859A patent/JPH0751639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007104826A1 (en) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Jaemiae Aulis | A method for producing a tube reinforced by means of fibres |
CN103481522A (zh) * | 2013-08-27 | 2014-01-01 | 文登鸿通管材有限公司 | 一种多头湿法连续缠绕成型管的方法及其装置 |
CN103481522B (zh) * | 2013-08-27 | 2016-01-27 | 威海鸿通管材股份有限公司 | 一种多头湿法连续缠绕成型管的方法及其装置 |
CN108215250A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-06-29 | 东莞市锦明碳纤维科技有限公司 | 纤维编织管材制造设备 |
JP2019194018A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-11-07 | キヤノン株式会社 | 鏡筒部品、光学機器、および鏡筒部品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0751639B2 (ja) | 1995-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3033729A (en) | Method of continuously making glassreinforced plastic tubing | |
US4992313A (en) | Fiber-reinforced plastic strut connecting link | |
US4857124A (en) | Fiber-reinforced plastic strut connecting link | |
US5055242A (en) | Process for continuously forming reinforced articles | |
US6454251B1 (en) | Composite cord assembly | |
US2997529A (en) | Electrical insulating rod | |
EP1157809A3 (de) | Abwickelbare Bauteile aus Faserverbundwerkstoffen, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung | |
KR20100108540A (ko) | 멀티필라멘트 얀으로부터의 가요성 연속 테이프 및 이의 제조방법 | |
GB2077880A (en) | Composite plastic pipes and their preparation | |
JPS61144611A (ja) | 強化光フアイバ及びその製造方法 | |
JPS63205327A (ja) | 紐状又は棒状プリプレグ中空体 | |
JP2659110B2 (ja) | 繊維強化樹脂複合管及びその製造方法 | |
JPH03218817A (ja) | 表面に凸条を有する繊維強化プラスチック製ロッド及びその製造方法 | |
KR20150001159A (ko) | 섬유강화플라스틱 재질로 된 중공 관체의 제조장치 | |
US3141052A (en) | Method of forming seamless hollow plastic shapes | |
JPH04303618A (ja) | 熱収縮性糸を有する熱収縮性プラスチックホースの製造方法、及びそのプラスチックホース | |
US20060214049A1 (en) | Non-round profiled pultruded tube | |
JPS63205326A (ja) | 紐状又は棒状プリプレグの製造方法 | |
JP2984021B2 (ja) | 繊維強化熱硬化性樹脂製撚構造体及びその製造方法 | |
JPS6222038B2 (ja) | ||
JP2675862B2 (ja) | らせん状凹部付繊維強化樹脂線条体の製法 | |
KR890008949Y1 (ko) | 다단식 frp 파이프 인발 성형 장치 | |
JPH07329196A (ja) | 繊維で強化された合成樹脂管 | |
JP2869116B2 (ja) | 繊維強化熱硬化性樹脂製撚構造体及びその製造方法 | |
JPS57100030A (en) | Manufacturing method and apparatus for fiber reinforced plastic pipe |