JPS63202582A - スクリユウ駆動式エレベ−タ - Google Patents

スクリユウ駆動式エレベ−タ

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Publication number
JPS63202582A
JPS63202582A JP3076687A JP3076687A JPS63202582A JP S63202582 A JPS63202582 A JP S63202582A JP 3076687 A JP3076687 A JP 3076687A JP 3076687 A JP3076687 A JP 3076687A JP S63202582 A JPS63202582 A JP S63202582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
screw
fixed
screw shaft
car
Prior art date
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Pending
Application number
JP3076687A
Other languages
English (en)
Inventor
黒屋 純二
中尾 彰一
佐藤 暢芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63202582A publication Critical patent/JPS63202582A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクリュウ駆動式エレベータに係り、特にロ
ービング効果によりかごの昇降行程と速度を従来に比べ
大きくできる間接式のスクリュウ駆動式エレベータに関
する。
〔従来の技術〕
従来、昇降行程が比較的小さいエレベータの駆動方式と
しては、頂部隙間を小さくできる油圧エレベータがある
。特に、間接式油圧エレベータは、油圧ジヤツキの行程
に対し、かごの昇降行程を大きくできる。
しかしながら、油圧式エレベータは、専用の機械室が別
途必要であり、また高度な油圧技術を必要とし、コスト
的に割高なものとなるので、値段の安い低行程の簡易エ
レベータには採用しにくい問題があった。
次に、他の従来例として、スクリュウ駆動式エレベータ
がある(実開昭55−67064号等)、このエレベー
タは、かごをスクリュウで直接昇降させるので、構造が
簡単で制御も容易にでき、コスト的に安価で、しかも駆
動部分を昇降路へ設置できるので、専用の機械室が不要
となる等の利点はある。しかし、かごの昇降行程に見合
う長さのスクリュウシャフトが必要である。
ところが、このスクリュウシャフトの直径と取付支持間
距離および許容回転数との間に相聞関係がある。スクリ
ュウシャフトの直径をコスト面から考えた場合の適正寸
法(一般的に外径50mm程度以下)に押えることを前
提とすれば、3〜5階程度の昇降行程(約12m前後)
に対応するスクリュウシャフトの長さとすることは実用
上不可能である。
スクリュウシャフトの直径を大きくすれば、技術的には
可能だが、その結果スクリュウシャフトおよび関連部品
のコストが極端に割高となり、値段の安い簡易型エレベ
ータには採用しにくい。結局、スクリュウ駆動式エレベ
ータにおけるかごを直接昇降させる方式は、実用上2〜
3階床程度の低行程のエレベータに限定される。
さらに、モータで直接スクリュウシャフトを回転させる
ので、かごの昇降速度はモータ回転数とスクリュウの進
み角で決まり、通常のエレベータに比べ速度が極端に小
さく、乗用エレベータとしては不十分であるという問題
があった。
本発明の目的は、3〜5階床程度の行程のエレベータと
して利用でき、しかも実用上所望の昇降速度が得られ、
さらにコスト的に割安なスクリュウ駆動式エレベータを
提供するにある。
〔問題点を解決するための手段・作用〕本発明は、スク
リュウシャフトと、このスクリュウシャフトに螺進可能
に螺合されたスライダーと、このスライダーに設けられ
た可動プーリと。
一端が前記スクリュウシャフトおよびスライダーと独立
に配設されたかごに固定され昇降路上部に設けられた固
定プーリを経由しさらに前記可動プーリを経由し、他端
が固定部に固定されたロープとから構成することにより
、スクリュウシャフトの回転によるスライダーの上下動
をロープを介してかごに伝達させ、可動プーリおよび固
定プーリの個数によってかごの昇降行程および速度をス
ライダーのそれの2倍、4倍またはそれ以上とするよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図により説
明する。
まず、第1図により本発明に係るスクリュウ駆動式エレ
ベータの概略を説明する。なお、本図は概略をわかりや
すくするため、後述するスクリュウ駆動装置の配置は正
しくはない。正確な配置は第2図に示したものである。
同図において、1はエレベータの昇降路、2は出入口で
ある。3はガイドローラ4を備えたエレベータのかごで
、該かご3は前記ガイドローラ4によりかご側のガイド
レール5に沿って昇降するようになっている。6はロー
プで、該ロープ6は一端をかと3側のロープエンド7で
固定し、かご3から昇降路1上部に設けられた固定プー
リ8を経て、他端はスクリュウ駆動装置9側の固定部、
すなわちロープエンド10で固定されている。固定プー
リ8は2溝プーリよりなり、該ロープ6は2本で構成さ
れている。
第2図は、本発明によるエレベータの平面図である。同
図において、lla、llbは前記ガイドレール5およ
びスクリュウ駆動装置9の支持ブラケットである。
次に、第3図によりスクリュウ駆動装置本体の構成を詳
述する。同図において、12は対向配置したガイドレー
ルで、このガイドレール12内側へガイドシュー13が
片側2段ずつ設けられ、該ガイドレール12に沿って昇
降するスライダー14が配置されている。このスライダ
ー14は、スクリュウシャフト15と螺合するナツト1
6と一体構造とされ、モータ17によりスクリュウシャ
フト15を回転させると、スライダー14は該スライダ
ー14に取付けた2個の可動プーリ18a。
18bとともに螺進し、昇降するようになっている。1
9は上部枠20へ設置した固定プーリである。本実施例
では、可動プーリ18a、18bおよび固定プーリ8,
19が各々2個設けた場合を示す、、21は下部枠22
へ固着した前記モータ17用の架台である。
ロープ6は、前述のとおり一端をかと3へ固定し、上部
の固定ブーIJ f3を経てスライダー14上の可動プ
ーリ18a、固定プーリ19の順に掛かり、さらにスラ
イダー14上の他の可動プーリ18bを経て、他端は上
部枠20上のロープエンド10へ固定されている。これ
により、スライダー14の昇降に対して、スライダー駆
動装置9内のロープ6の伸縮は全体として、スライダー
14の移動の4倍(ロープ4本の総和)となるため、ロ
ービングによってかと3の昇降行程および速度が4倍と
なるようになっている。
本実施例では、固定プーリ19が他の固定プーリ8より
も低い位置の上部枠20に設けたので。
ロープ6の全長を短縮できる効果がある。
前記スクリュウシャフト15は、下部支持部23と上側
支持部24の2ケ所で支持されている。
25はモータの回転をスクリュウシャフト15へ伝達す
るカップリングである。26.27は共にガイドレール
12と上部および下部枠20.22を一体枠組みするた
めのブラケットである。28゜29はスライダー14が
過上昇、過下降した場合の機械的な停止に備え、その際
の衝撃を緩和する緩衝器である。
スクリュウ駆動装置9の下部は、座板30で昇降路1の
ピットにアンカーボルト31により強固に固定されてお
り、中間部はレールブラケット32.33により昇降路
1の壁に強固に固定されている。
第4図および第5図は、固定プーリ8の取付構造の詳細
を示し、第4図は第2図のIV−IV線線図図第5図は
第4図の■−■線視同視図る。第4図において、34は
固定プーリ8のプーリビームで。
該プーリビーム34は、ガイドレール5の上部へ支持ビ
ーム35を介して強固に締付固定されている。なお、該
支持ビーム35は、他方昇降路1の壁へもアンカーボル
ト36により強固に固定されている。
次に、第6図および第7図によりスクリュウシャフト1
5の下部および上部の支持構造を説明する。まず第6図
において、スクリュウシャフト15のラジアル方向荷重
は、2個の玉軸受37で支持し、スラスト方向荷重はス
ラスト軸受38で支持する。39.40はカラー、41
はコロパリ軸受用座金、42はコロガラ軸受用ナツトで
ある。
43は封油パツキン44を内蔵したカバーで、ボルト4
5により下部支持部23に取付けられている。同様に、
46はオイルシール47を内蔵したカバーで、ボルト4
8により下部支持部23へ取付けられている。49はカ
ラーである。次に、25aはスクリュウシャフト15下
端に焼ばめされたカップリング25の上フランジで、モ
ータ17の軸17aに焼ばめされた下フランジ25bと
ボルト25とにより結合されている。25e。
25fはトルク伝達用のキーである。さらに、50はグ
リース注入口で、図示しないが他にグリース排出口も設
けられている。
次に、第7図において、51は玉軸受、52はコロパリ
軸受用座金、53はコロガラ軸受用ナツトであり、54
は封油パツキン55用のリングである。
スクリュウシャフト15の上部および下部の支持部は上
記の構造とし、スクリュウにボールタイプスクリュウを
採用したので、モータ17を回転させると、カップリン
グ25によりモータ軸に結合されたスクリュウシャフト
15は、円滑かつ静かに回転し、スライダー14をスム
ースに昇降させる。
本実施例において、スライダー14および可動プーリ1
8a、18bの重量の総和を、がご3の重量に、それよ
り小さい範囲で近づけると、スライダー14側が釣り合
い重りの機能を発揮して、ロープ6を介してかと3との
重量打消しにより、かご3またはスライダー14の上下
動を小さいカで行えるため、モータ17の負荷を低減す
ることができ、ひいては低出力のモータの使用が可能と
なる。
また1本構造によれば、スライダー14はロープ6によ
り上方へ引張られるので、スクリュウシャフト15には
圧縮荷重は作用せず、常に引張り荷重のみ作用すること
になる。したがって、座屈に対する考慮は不要となり、
スクリュウシャフト15のサイズを実用的なサイズ(約
直径50++n程度)とすることが可能である。
なお、本実施例においては、ガイドレール12とガイド
シュー13とにより案内路、すなわちスライダー14の
昇降時の案内路を設けたので(第3図)、該スライダー
の昇降を安定よく行え、ひいてはかと3の昇降を安定化
させることができる。
また、スライダー14は、両側に設けたガイドシュー1
3によりガイドレール12にガイドされているうえに、
ガイドシュー13を片側2段としく第3図)、スライダ
ー14のスクリュウシャフト15に対する曲りを防止す
る構造としているので、万一モータ17の起動停止時の
ロープ6の一時的な張力アンバランスにより、2個の可
動プーリ18a、18bへ不均衡荷重が生じても、スク
リュウ部分が固渋することもなく、極めて円滑に昇降す
る。さらに、スライダー14のガイドレール12をスク
リュウ駆動装置9の枠体の一部として堅部材を兼ねる構
造としたので、別に堅部材を必要とせず、駆動装置を小
型、軽量化できる。
第8図は1本発明の他実施例を示すもので、第1図に対
応する図であり、第9図は同平面図、第10図は同スラ
イダ一部分の正面図、第11図は第10図のX[−XI
線断面図を示す。本実施例は。
固定プーリ19を設けない場合を示し、したがって、ス
ライダーの動きに対して、かご3の昇降行程および速度
は2倍となる。かご3のガイドレール5とスライダー1
4のガイドレール12は、第9図に示したごとく、一体
の溝形状の鋼材で構成され、昇降路1にブラケットll
a、llbで固定されている。可動プーリ18は、スラ
イダー14の両側に左右2組設けられており、ロープ6
は1本ずつスライダー14の両側の可動プーリ18に巻
掛けられてから上部枠20と他端でロープエンド10に
より固定されている。第10図および第11図に示した
ごとく、スライダー14は厚鋼板で構成され、左右に2
本のシャフト56が軸受57を介して取付けられ、シャ
フト56の両側にプーリを1個ずつ取付けて、1組の可
動プーリ18を構成している。したがって、スライダー
14はロープ6が両側に掛かつており、幅方向も左右方
向もバランスして支えられる6本実施例によれば、スラ
イダー14に取付けた可動プーリ18は、スライダー1
4の側面に取付けられてスライダー14をバランスよく
保持しているほか、スライダー14の高さ範囲内におさ
まっているので、このスライダー14が必要最小限の高
さとなり、それだけスクリュウシャフト15の長さを短
かくできる効果がある。
第12図ないし第14図は、さらに本発明の他実施例を
示すものであるが、かご3と結ばれた2本のロープ6は
、上部の固定プーリ8に巻掛けられてから、スライダー
14の中心部へ降りてくる。
スライダー14は、第14図のように、厚さ方向に2枚
の厚鋼板に分割されている。このスライダー14に支持
された2本のシャフト56に、軸受57を介して可動プ
ーリ18が当該スライダー14の内側となる位置に取付
けられている。ロープ6は、スライダー14の中心から
可動プーリ18に巻掛けられ、左右両端から立ち上がっ
て端部が上部枠2oと固定されている。この実施例の作
用効果は、前記第2実施例と同様である。
また、前記第2および第3実施例のいずれも、スライダ
ー14の案内路が、ガイドレール12と、スライダー1
4に取付けられかつ前記ガイドレール12に圧接する剛
性ローラ58とから形成されている。すなわち、剛性ロ
ーラ58は、ガイドレール12を両画から挟み、かつス
ライダー14の横方向を案内する3個1組の鋼製ローラ
で構成され、かつ剛性ローラ58面とガイドレール12
とは強圧接触してスライダー14の前後、左右のふらつ
きをなくしている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スクリュウシャフトを回転させること
により、該スクリュウシャフトに沿って上下動するスラ
イダーをロープと組合わせたので。
前記スクリュウシャフトおよびスライダーと独立に配設
されたかごをロービング効果によりスライダーの2倍以
上の速度で昇降させることができ、さらに行程も5階床
程度まで昇降可能とすることができる。
また、スクリュウ駆動装置は簡単なスクリュウ構造とし
たので、保守が容易で特別な制御も不要で、コスト的に
も割安となる。しかも、同駆動装置は、昇降路内に設置
できるので、専用の機械室が不要となり、建物の省スペ
ースに寄与でき、昇降路のみの構造で済むので、建築コ
ストを安価にできる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略を示す全体図、第2図は本発明の
一実施例のエレベータの平面図、第3図は本発明のスク
リュウ駆動装置を示す第2図のm−■線視図、第4図は
第2図のIV−IV線視図、第5図は第4図の■−v線
視図、第6図はスクリュウシャフトの下側支持部を示す
第3図のVl−VI線断面図、第7図はスクリュウシャ
フトの上側支持部を示す第3図の■−■線断面図、第8
図は本発明の他実施例を示す第1図に対応する全体図、
第9図は第8図の同平面図、第10図は同スライダーの
拡大正面図、第11図は第10図のXI−XI線断面図
、第12図はさらに他の実施例を示す昇降路の平面図、
第13図は第12図のスライダーの拡大正面図、第14
図は第13図のXIV−XIV線断面図である。 1・・・昇降路、3・・・かご、6・・・ロープ、8・
・・固定プーリ、1o・・・ロープエンド(固定部)、
12・・・ガイドレール、14・・・スライダー、15
・・・スクリュウシャフト、18,18a、18b・・
・可動プーリ、19・・・固定プーリ、2o・・・上部
枠、58・・・剛性ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スクリュウシャフトと、このスクリュウシャフトに
    螺進可能に螺合されたスライダーと、このスライダーに
    設けられた可動プーリと、一端が前記スクリュウシャフ
    トおよびスライダーと独立に配設されたかごに固定され
    昇降路上部に設けられた固定プーリを経由しさらに前記
    可動プーリを経由し他端が固定部に固定されたロープと
    、からなるスクリュウ駆動式エレベータ。 2、特許請求の範囲第1項において、固定プーリおよび
    可動プーリを各々2個設け、ロープを各プーリの1個毎
    に順次経由させたスクリュウ駆動式エレベータ。 3、特許請求の範囲第2項において、固定プーリの1個
    をスクリュウシャフトの上部枠に設けたスクリュウ駆動
    式エレベータ。 4、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項におい
    て、スライダーおよび可動プーリの重量の総和をかごの
    重量に該かごの重量より小さい範囲に近づけたスクリュ
    ウ駆動式エレベータ。 5、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4
    項において、可動プーリをスライダーの上下範囲内に設
    けたスクリュウ駆動式エレベータ。 6、特許請求の範囲第1項において、スライダーを案内
    する案内路を設けたスクリュウ駆動式エレベータ。 7、特許請求の範囲第6項において、案内路をガイドレ
    ールと、スライダーに取り付けられかつ前記ガイドレー
    ルに圧接する剛性ローラとで形成したスクリュウ駆動式
    エレベータ。
JP3076687A 1987-02-13 1987-02-13 スクリユウ駆動式エレベ−タ Pending JPS63202582A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0373782A (ja) * 1989-08-16 1991-03-28 Hitachi Elevator Eng & Service Co Ltd ねじ駆動式エレベータ
US7501485B2 (en) 2002-01-28 2009-03-10 Keraplast Technologies, Ltd. Bioactive keratin peptides

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