JPS63201499A - 発光弾発射遊戯銃 - Google Patents

発光弾発射遊戯銃

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JPS63201499A
JPS63201499A JP62031534A JP3153487A JPS63201499A JP S63201499 A JPS63201499 A JP S63201499A JP 62031534 A JP62031534 A JP 62031534A JP 3153487 A JP3153487 A JP 3153487A JP S63201499 A JPS63201499 A JP S63201499A
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平田 恒雄
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41BWEAPONS FOR PROJECTING MISSILES WITHOUT USE OF EXPLOSIVE OR COMBUSTIBLE PROPELLANT CHARGE; WEAPONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F41B11/00Compressed-gas guns, e.g. air guns; Steam guns
    • F41B11/50Magazines for compressed-gas guns; Arrangements for feeding or loading projectiles from magazines
    • F41B11/55Magazines for compressed-gas guns; Arrangements for feeding or loading projectiles from magazines the projectiles being stored in stacked order in a removable box magazine, rack or tubular magazine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はモデルガン、より詳細には、夜間や暗所にお
いて、銃口から発射された弾丸が鮮明に光った状態で飛
んで行くのを見ることができる発光弾発射遊戯銃に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の遊戯銃としては、空気圧を利用して銃身
から合成樹脂製の弾丸を発射するいわゆる空気銃と、一
部に受光素子を設けた標的に向けて銃身から光線を発射
する光線銃とが広く知られている。
空気銃タイプの遊戯銃においては、使用時において危険
性がないように先端が平らに形成されるか、もしくは外
形が完全な球状に成形された色付きの合成樹脂性の弾丸
が用いられる。また、この空気銃タイプの遊戯銃の弾丸
は、銃身から発射されたのちの弾道がよく視覚できるよ
うに、できるだけ鮮明な色に彩色されてはいる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の遊戯銃のうち空気銃タイプのものは、如何に弾丸
に鮮明な色彩が施されているとはいえ、夜間や昼間でも
暗い所では、発射された弾道を確認することができない
。そのため、この種の空気銃タイプの遊戯銃は、昼間や
夜間でも照明のある部屋の中での使用に限定されること
になる。ただ強いて夜間や暗所での使用を目的とするな
らば、合成樹脂による弾丸の成形時に、着色材として蓄
光性顔料(夜光顔料)を混入しておくことも考えられる
。しかしながら、よ(知られるように、この蓄光性顔料
は、外的な光エネルギーを加えられることによって、そ
の顔料成分が励起状態となり、その光による刺激が停止
した後も発光状態が所定時間だけ持続するという性質を
有する。従って、仮に合成樹脂製の弾丸にこのような蓄
光性顔料を混入しておいたとしても、これらの弾丸を夜
間や暗所で使用する場合には、予じめこれらの弾丸を銃
身に装填する前に照明光に曝して蓄光性を与えておかな
ければならないので、手間がかかる割には面白くないと
いう問題がある。また、前記のように弾丸内の蓄光性顔
料は、一旦光が蓄光されても外部光線の照射が停止され
たのちには、徐々に発光性能が低下して行くものである
ため、時間の経過に伴って発光性が殆どなくなり、発光
性弾丸としての価値を発揮しなくなる。更に、蓄光性顔
料を混入した弾丸は、使用前において単に螢光灯のよう
な外部光線を照射しただけでは、充分な発光性が与えら
れず、暗い所で初速70m/secの高速で発射される
と弾道が鮮明に映らないという問題点を有している。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記のような従来における問題に鑑み、昼間
は勿論のこと夜間や暗所においても弾丸が充分な明るさ
をもった発光体として発射され、従って、昼夜を問わず
極めて迫力に富んだ弾丸の発射感覚を楽しめる遊戯銃を
提供しようとするものである。
本発明者は、研究の結果このような遊戯銃を得るために
は、次の二つの課題が解決されるべきであることをつき
とめた。まずその一つは、蓄光性顔料を含有させて成形
した合成樹脂製の弾丸を、−発毎に銃身内から発射する
に際して、可視光線及び近紫外線領域の強力な光線を銃
身内で弾丸に照射させて、弾丸に極めて励起レベルの高
い蓄光エネルギーを付与させるということである。
また、二つ目は、弾丸に対する前記の強力な光線の照射
は、弾丸が銃身内において発射エネルギーを与えられた
直後で未だ銃口から発射される前の極めて短い時間内に
同期的に行われるようにし、従って弾丸は銃口から発射
されて空中を飛行する1乃至2秒の短い時間内に、最も
光度の高い状態が与えられるようにするということであ
る。
本発明は、上記の課題を解決するための手段として、具
体的には、銃身内における弾丸発射機構の前方に、蓄光
性顔料の残光性特性をもつ弾丸の発射通過を検知するセ
ンサーと、このセンサーにより検知された電気的信号に
基づいて、通過する弾丸に蓄光性を発揮する充分な輝度
の光量を与えるための閃光照射装置とを設けたことを特
徴とするものである。
この発明の構成に用いられる弾丸の発射通過検知用セン
サーとしては、銃身の内部に向けて光を発する発光素子
と、銃身内を通過する弾丸を前記発光素子からの光を反
射するための反射体として用い、この反射体としての弾
丸を介して、前記発光素子からの光を銃身の外部におい
てキャッチする受光素子とからなるフォトインタラプタ
を用いることが好ましい。
また、この発明では、弾丸が銃口から発射される以前の
、銃身内を通過中における、極めて短い時間帯内に閃光
照射が行われなければならない。
そのため閃光照射装置としては、カメラのストロボフラ
ンシュチューブを用いることが最適である。
例えば、長さ35n+mのフラッシュチューブを、銃身
内における弾丸通過検知用センサーより銃口側に配置し
ておき、弾丸を初速約70m/secの速度で発射させ
たとき、前記35mmの長さをもつフランシュチューブ
の領域内を弾丸が通過する時間は約172000秒であ
るので、このフラッシュチューブを前記弾丸の通過時間
より短い115000秒程度の閃光時間で照射すれば、
通過する弾丸に対して確実に閃光を照射させることがで
きる。
〔作用〕
この発明に係る遊戯銃においては、銃身内に蓄光性顔料
を含有する弾丸を装填し、エアポンプ等からなる弾丸発
射機構の操作により発射準備を完了すると、一部を透明
にした銃身の窓部に配置したストロボフラッシュチュー
ブのフラッシュユニットがバッテリーにより充電される
。引金が引かれて弾丸が発射されると、銃身内に配置さ
れたセンサーが弾丸の通過状態を捕捉検知する。このセ
ンサーはストロボフランシュチューブへの給電用同調ス
イッチとして作動するので、弾丸がこのセンサーの位置
を横切ると、この弾丸を介してフラッシュユニットのス
イッチ回路が閉じられ、該ユニットからフラッシュニュ
ーブヘ通電して強力な閃光が発射される。センサーとフ
ラッシュチューブとの距離が極めて短いことと、弾丸の
速度が早いことにより、弾丸はフラッシュチューブの領
域を通過する途中で同期的に閃光照射に曝されることと
なり、含有された蓄光性顔料が強力な光エネルギーの刺
激を受けて発光される。
〔実施例〕
次に、本発明に係る遊戯銃の好ましい実施例を図面に基
づいて説明すると、第1図は汎用のエアポンプ型弾丸発
射機構1を備えた空気銃に本発明を応用した場合の断面
図である。弾丸発射機構1は汎用のものと同様に、銃身
2の後方に配置されたエアシリンダ3と、このシリンダ
3内に収容されたピストン4と、このピストン4に弾撥
力を与えるコイルスプリング5とからなっている。前記
ピストン4の外側には、銃体6の側面に突出するレバー
7が設けられていて、このレバー7を銃体6の後方へ引
っ張ってピストン4をシリンダ3の後方の所定位置に移
動する。ピストン4は後端に突設した爪8が引金10と
連接するリンク9と係合する所定の位置でロックされる
。その時シリンダ3の前方の銃身2後端部における弾丸
装填部11には、弾倉12内より弾丸13が一発づつバ
ネ14により送り込まれる。この弾丸13は適当量の蓄
光性顔料を混和した合成樹脂製の直径5 mmの球形体
からなっている。蓄光性顔料は、弾丸の成形前の段階で
樹脂材料中に混和するような調整方法によってもよく、
また予じめ球形体に成形された弾丸の表面に蓄光性顔料
を塗着するような方法によってもよい。なお、発光色調
は、青白色、黄色、黄橙色系統のものが鮮明度域は識別
度の面から好適である。
銃体6内には、銃身2内を発射通過する弾丸13にカメ
ラの「ストロボ」として知られる閃光照射機構が内蔵さ
れている。この閃光照射機構は、銃把14内に収容され
た乾電池15と、前記シリンダ3の下部に配置された充
電用のフランシュユニット16と、銃身2の一部外側に
添設された反射)反17aをもったフラッシュチューブ
゛17とからなっている。第3図に示すように、前記銃
身2におけるフランシュチューブ17が添設される部分
は透明の合成樹脂2aによゲ(形成されている。
前記銃身透明部2aの外側におけるフラノン1チ1−ブ
17よりシリンダ3側に’l:r−)た部分には、弾丸
13が銃身2内を発射JJrI遇された状態を検知する
ためのセンサー18が設けられている。このセンサー1
8は、第4図に示すように、弾丸13の通過状態を検知
して、フラッシュユニット16からフラッシュチューブ
17に対して電流を流すための同調スイッチとしての役
割を果たす。第3図に示すように、このセンサー18は
、例えば、フラッシュユニット16からの電気的信号を
光線として、銃身透明部2aを通して銃身2内部へ向け
て発信する発光素子19aと、銃身2内を通過する弾丸
13を反射体として、前記発光素子19aから発信され
た光線を受光素子19bによりキャッチしてフラッシュ
ユニット16へ戻すようなフォトインクラブタを用いる
ことが好ましい。
一方、フラッシュユニット16と乾電池15との間の回
路には、2個のスイッチ20.21が設けられている。
これらのスイッチ20.21は乾電池15からフラッシ
ュユニット16への不必要な充電を防ぐための作用を果
たす。スイッチ20は弾丸発射機構におけるピストン4
が所定の位置にロックされた状態においてONされ、引
金10を引くことによりリンク9がピストン4の爪8か
ら外れて、ピストン4がシリンダ3内へ発射されるとO
FFとなる。
第2図に示すように、銃体6の外側にはセフティ−レバ
ー22をもった安全装置23が設けられていて、別のス
イッチ21は、この安全装置23における3個のポイン
ト23 a、  23 b、  23 cのうちのフラ
ッシュ導通点23cを一方の接点とし、前記セフティ−
レバー22を他方の接点として構成される。従って、該
レバー22をこのフラッシュ導通点23cの位置へ回動
すると、前記スイッチ21がONの状態となる。この安
全装置23における別のポイント23aは、発射防止用
のロックポイントであり、レバー22がこのロックポイ
ント23aに回動されていると、スイッチ21はOFF
されていると共に、引金10を引いても弾丸発射機構と
してのピストン4が作動しない。
また、別のポイント23bはスイッチ21をONの状態
にしないが、引金10を引けば前記ピストン4が発射さ
れる。それ故、このポイント23bは発光弾としての弾
丸をし使用しないときに使用される。なお、この安全装
置23におけるフラッシュ導通点23cの近傍には、レ
バー22を回動してスイッチ21がONの状態となった
ときに、フラッシュユニット16への通電回路が導通し
たことを知らせるパイロットランプ24を設けておくこ
とが好ましい。
発光弾13を発射するためには、まず、銃体外部のピス
トンレバー7を後方に引いてピストン4を発射ロックの
位置にセントする。これによりスプリング5が圧縮され
ると共に、フラッシュユニット16における充電回路の
スイッチ20がONとなる。次に、銃体外部の安全装置
23におけるレバー22をフラッシュ導通点23cの位
置へ回動して、もう一つのスイッチ21をONする。こ
れによりフラッシュユニット16への充電が開始され、
発射準備が完了する。
この状態で引金10を引くと、ピストン4のロックが外
され、ピストン4がシリンダ3内に圧入されて、シリン
ダ3内の空気により弾丸装填部11にある発光弾13が
銃身2内に発射される。弾丸13がセンサー18上を通
過すると、該弾丸13がセンサー18を構成するフォト
インタラプタの反射体として機能し、フランシュユニッ
ト16の放電回路をONさせ、フラッシュチューブ17
を発光させる。前記センサー18とフラッシュチューブ
17とは、互いに近い位置に配置されていることと弾丸
13は初速70m/secの高速で移動することにより
、フラッシュチューブ17の位置を通過する過程で、前
記フラッシュチューブ17による強力なストロボ閃光を
照射されて蓄光し、銃口より発光弾として発射される。
第5図は、フラッシュチューブ17を発光させるための
センサー機構の別の実施例を示している。
この実施例では、銃身2におけるフラッシュチューブ1
70手前に通過する弾丸13を介して接触する二個の接
片25a、25bからなるスイッチ機構を備えている。
この構造では、前記の接片のうち少なくとも一方の接片
25aが弾丸13の通過を妨げないような向きで銃身2
内に突出しており、弾丸13が通過するときにこの接片
25aを押上げて、銃身2の肉厚内に埋込まれた別の接
片25bと接触することによりフラッシュユニット16
の放電回路がONとなり、フラッシュチューブが発光す
る。弾丸13がこの位置を通過すると、可動接片25a
は固定接片25bと分離して放電回路をOFFとする。
〔効果〕
一般的に、遊戯銃用の弾丸は直径が6龍程度の小さなも
のであるために、この弾丸の蓄光性顔料を含有させたと
しても、光りながら高速で飛んでいる状態を目視確認で
きるように充分な蓄光性能が与えられるためには、室内
蛍光灯のような光で少なくとも10秒以上の照射時間を
必要とする。
しかも、このような長い照射時間を与えられたのちに持
続される弾丸の蓄光時間は、約3乃至5秒程度の短い時
間に過ぎず、そのうち5乃至10m程度離れた位置から
発光弾として目視できるのは、せいぜい最初の1乃至2
秒間程である。
本発明においては、前記のような蓄光性の発光弾を用い
るに際し、銃口から発射される直前の銃身内において、
弾丸に対してカメラ用ストロボのような瞬間的に充分な
光量をもつ強力な閃光を照射させるので、弾丸に短時間
で充分な蓄光性を与えることができる。この場合、弾丸
が銃口から発射されて飛ぶ時間は1乃至2秒程度である
ので、弾丸のもつ蓄光時間が3乃至5秒間であっても、
最初の1乃至2秒間における最も輝度をもった状態を弾
丸の飛行する時間と合致させることができ、極めてリア
ルな発光弾の発射が得られる。
また、発光弾の発射とフランシュチューブによる閃光照
射は殆ど同時に行われるので、発光弾が銃口から発射さ
れた瞬間に銃口からフラッシュチューブの閃光が目視で
き、あたかも火薬の爆発による発射と同様なリアル感を
呈することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る発光弾の閃光照射機構を備えた遊
戯銃の構造を示す断面図、第2図はこの遊戯銃の外部形
状を示す部分側面図、第3図はこの遊戯銃の銃身部分の
構造を示す断面図、第4図はこの発明における閃光照射
機構の配線図、第5図は閃光照射機構の別の実施例を示
す断面図である。 1:弾丸発射機構、 2:銃身、 3ニジリンダ、    4:ピストン、5ニスプリング
、  6:銃体、 8:爪、       9:リンク、 11:弾丸装填部、  13:弾丸(発光弾)、15:
乾電池、 16:フランシユユニツト、 17:フラッシュチューブ、 18:センサー、  19a:発光素子、19b:受光
素子、 20.21:スイフチ、22:セフティ−レバ
ー、23:安全装置、24:ランプ。 FIG、I FIG、2 FIG、3 FIG、4 1/1/a

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銃身内の弾丸発射機構前方に、蓄光性顔料の残光
    特性をもつ弾丸の発射通過を検知するセンサーと、該セ
    ンサーにより検知された電気信号に基づいて、通過する
    弾丸に蓄光性を発揮する充分な輝度の光量を与えるため
    の閃光照射装置とを備えたことを特徴とする発光弾発射
    遊戯銃。
  2. (2)弾丸の発射通過を検知するセンサーが、通過する
    弾丸を、発光素子と受光素子との間の反射体として用い
    て、閃光照射装置へのスイッチ回路を構成するフォトイ
    ンタラプタである特許請求の範囲第1項記載の発光弾発
    射遊戯銃。
  3. (3)弾丸の発射通過を検知するセンサーが、通過する
    弾丸との接触により閃光照射装置へのスイッチを構成す
    る接片開閉型のスイッチである特許請求の範囲第1項記
    載の発光弾発射遊戯銃。
JP62031534A 1987-02-16 1987-02-16 発光弾発射遊戯銃 Granted JPS63201499A (ja)

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JP62031534A JPS63201499A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 発光弾発射遊戯銃

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JPH0253720B2 JPH0253720B2 (ja) 1990-11-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008138938A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Asaya Kyuguten:Kk 矢筈および矢
JP2023501055A (ja) * 2020-02-19 2023-01-18 株式會社 永培 エアソフトガンを使用する射撃ゲームシステム、安全距離制御方法及びオートトレーサ制御方法

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JP2008138938A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Asaya Kyuguten:Kk 矢筈および矢
JP2023501055A (ja) * 2020-02-19 2023-01-18 株式會社 永培 エアソフトガンを使用する射撃ゲームシステム、安全距離制御方法及びオートトレーサ制御方法

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