JPS63199500A - 電子部品挿入機 - Google Patents
電子部品挿入機Info
- Publication number
- JPS63199500A JPS63199500A JP62032700A JP3270087A JPS63199500A JP S63199500 A JPS63199500 A JP S63199500A JP 62032700 A JP62032700 A JP 62032700A JP 3270087 A JP3270087 A JP 3270087A JP S63199500 A JPS63199500 A JP S63199500A
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- Japan
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- electronic component
- pressure
- hole
- circuit board
- printed circuit
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子部品挿入@に関し、特に電子部品をプリン
ト基板に実装する際における挿入圧力を調節することの
できる電子部品挿入機に関する。
ト基板に実装する際における挿入圧力を調節することの
できる電子部品挿入機に関する。
犬侍の圧縮空気の流れを切換える方向制御井水した概念
図である。同図において、(1)は圧縮空気源(2)か
らの圧縮空気の圧入方向を選択する方向制御弁、(8)
は方向制御弁(1)の選択した圧力によって作動するシ
リンダである。
図である。同図において、(1)は圧縮空気源(2)か
らの圧縮空気の圧入方向を選択する方向制御弁、(8)
は方向制御弁(1)の選択した圧力によって作動するシ
リンダである。
このような方向制御弁(1)、空気源(2)及びシリン
ダ(8)を備えた電子部品挿入機(4)を示したのが第
6図である。電子部品挿入機(4)は、同図に示す如く
、基台(5)上にプリント基板(6)を配置するテーブ
ル(γ)と、テーブル(γ)に隣接させた電子部品(8
)を供給する部品供給部(9)を備えている。部品供給
部(9)は傾斜面を形成し、傾斜面上を電子部品(8)
が滑り落ち跨ぐ門型のアーム(11) Icヘッド(旧
を介して取付けられ、アーム(11)に沿って図中Y方
向に移動するよう構成されている。つまり、ハンド(1
0)が部品供給部(9)において電子部品(8)を爪(
10a)、(10a)によって掴み、次いでアーム01
)に沿ってテーブル(γ)上に移動して、垂直下方に下
降しくZ方向)、テーブル(7)に載ったプリント基板
(6)に′1扛子部品(8)を実装するようになされて
いる。実装を終えたプリント基板(6)は、テーブル(
γ)のX方向への移動によって除去され次のプリント基
板を載せ次の実装作業に備えるようIcなっている。
ダ(8)を備えた電子部品挿入機(4)を示したのが第
6図である。電子部品挿入機(4)は、同図に示す如く
、基台(5)上にプリント基板(6)を配置するテーブ
ル(γ)と、テーブル(γ)に隣接させた電子部品(8
)を供給する部品供給部(9)を備えている。部品供給
部(9)は傾斜面を形成し、傾斜面上を電子部品(8)
が滑り落ち跨ぐ門型のアーム(11) Icヘッド(旧
を介して取付けられ、アーム(11)に沿って図中Y方
向に移動するよう構成されている。つまり、ハンド(1
0)が部品供給部(9)において電子部品(8)を爪(
10a)、(10a)によって掴み、次いでアーム01
)に沿ってテーブル(γ)上に移動して、垂直下方に下
降しくZ方向)、テーブル(7)に載ったプリント基板
(6)に′1扛子部品(8)を実装するようになされて
いる。実装を終えたプリント基板(6)は、テーブル(
γ)のX方向への移動によって除去され次のプリント基
板を載せ次の実装作業に備えるようIcなっている。
ハンド(10)を詳細に示したものが第4図である。
同図によれば、ハンド叫は、縦列に配設されたプッシャ
ーシリンダ(10b) (第2図におけるシリンダ(8
)ニ相当する)と爪開閉シリンダ(10C)とを有して
いる。プッシャーシリンダ(10b)には下方に伸びた
プッシャー杆(10d)が上下動すべく設けられ、基端
のフランジ部とシリンダ端面間にスプリング(10e)
が弾装されている。一方、爪開閉シリンダ(10c)
VCは下方に伸びた爪開閉杆(10f)が上下動すべく
設けられ、ブツシャ−杆(10d)と同様にスプリング
(10g)がシリンダ(10C)内に弾装されている。
ーシリンダ(10b) (第2図におけるシリンダ(8
)ニ相当する)と爪開閉シリンダ(10C)とを有して
いる。プッシャーシリンダ(10b)には下方に伸びた
プッシャー杆(10d)が上下動すべく設けられ、基端
のフランジ部とシリンダ端面間にスプリング(10e)
が弾装されている。一方、爪開閉シリンダ(10c)
VCは下方に伸びた爪開閉杆(10f)が上下動すべく
設けられ、ブツシャ−杆(10d)と同様にスプリング
(10g)がシリンダ(10C)内に弾装されている。
更にブツシャ−杆(10d)は爪開閉杆(10f)の軸
芯に沿う孔内に挿設され爪開閉杆(10f)とは独立に
上下動できるようになされている。また爪開閉杆(10
f)下端はテーパ面(10h)として形成され、該テー
パ面(10h)に爪(10a)、(10a)の基端が弾
接している。つまり爪(10a)、(10a)はそれぞ
れ軸(10i)、(1(B)を中心にしてスプリング(
10j)Kよって常にテーパ面(1[)h) Ic弾接
する構成になっている。従って爪開閉杆(10f)が下
がると爪(10a)、(10a)はその基端が押し拡げ
られ、逆に爪(10a)、(10a)が閉じて電子部品
(8)を掴むことになる。掴寸れた電子部品(8)は、
プリント基板(6)への挿入時には引き続き下降するブ
ツシャ−杆(10a)に押下されて爪(10a)、(I
C1a)から解放されるとともにスルーホール(6a)
VC電子部品のリード(8a)が挿入されることになる
。
芯に沿う孔内に挿設され爪開閉杆(10f)とは独立に
上下動できるようになされている。また爪開閉杆(10
f)下端はテーパ面(10h)として形成され、該テー
パ面(10h)に爪(10a)、(10a)の基端が弾
接している。つまり爪(10a)、(10a)はそれぞ
れ軸(10i)、(1(B)を中心にしてスプリング(
10j)Kよって常にテーパ面(1[)h) Ic弾接
する構成になっている。従って爪開閉杆(10f)が下
がると爪(10a)、(10a)はその基端が押し拡げ
られ、逆に爪(10a)、(10a)が閉じて電子部品
(8)を掴むことになる。掴寸れた電子部品(8)は、
プリント基板(6)への挿入時には引き続き下降するブ
ツシャ−杆(10a)に押下されて爪(10a)、(I
C1a)から解放されるとともにスルーホール(6a)
VC電子部品のリード(8a)が挿入されることになる
。
プッシャー杆(IDd)及び爪開閉杆(10f)の動作
を司るのが上述したスプリング(10e)、(10g)
及びシリンダ(10b)、(10c)である。つまり電
子部品(8)を掴む前には各シリンダ(10b)、(I
OC) Kは圧縮空気はなく、各行(10d)、(1[
]f)はスプリング(10θ)。
を司るのが上述したスプリング(10e)、(10g)
及びシリンダ(10b)、(10c)である。つまり電
子部品(8)を掴む前には各シリンダ(10b)、(I
OC) Kは圧縮空気はなく、各行(10d)、(1[
]f)はスプリング(10θ)。
(10g)に付勢されて上昇端にある。電子部品(8)
を掴む際には、まず爪開閉シリンダ(IDc)に孔(1
0k)を介して圧縮空気が圧入されてスプリング(10
g)の付勢力に抗して爪開閉杆(10f)を下降させる
と爪(10a)、(1[]a)は閉じて部品を掴み、こ
の状態でハンドα0)はプリント基板(6)のスルーホ
ール(6a)の真上に移動する。引き続きプッシャーシ
リンダ(10b)にその孔(10e)を介して圧縮空気
を圧入してプッシャー杆(10d)を下降させるとその
圧力によって電子部品(8)ラスルーホール(6a)へ
と押下して挿入を終了する。更に各シリンダ(10b)
、(IC1c) (D圧縮空気を抜くと各行(1Drl
)、(jDf)はスプリング(10e)、(10g)に
よって徐々に上昇して退没し爪(10a)、(10a)
は開き、次の挿入に備えることになる。
を掴む際には、まず爪開閉シリンダ(IDc)に孔(1
0k)を介して圧縮空気が圧入されてスプリング(10
g)の付勢力に抗して爪開閉杆(10f)を下降させる
と爪(10a)、(1[]a)は閉じて部品を掴み、こ
の状態でハンドα0)はプリント基板(6)のスルーホ
ール(6a)の真上に移動する。引き続きプッシャーシ
リンダ(10b)にその孔(10e)を介して圧縮空気
を圧入してプッシャー杆(10d)を下降させるとその
圧力によって電子部品(8)ラスルーホール(6a)へ
と押下して挿入を終了する。更に各シリンダ(10b)
、(IC1c) (D圧縮空気を抜くと各行(1Drl
)、(jDf)はスプリング(10e)、(10g)に
よって徐々に上昇して退没し爪(10a)、(10a)
は開き、次の挿入に備えることになる。
ところが、上記装置によれば、圧力源(2)からブツシ
ャ−シリンダ(10b)に圧入される空気圧は、電子部
品(8)の種類に応じた圧力を方向制御弁(1)によっ
て選択して電子部品(8)を一定圧力でスルーホール(
6a)に挿入する。また挿入の際、爪(10a)。
ャ−シリンダ(10b)に圧入される空気圧は、電子部
品(8)の種類に応じた圧力を方向制御弁(1)によっ
て選択して電子部品(8)を一定圧力でスルーホール(
6a)に挿入する。また挿入の際、爪(10a)。
(10a)によって電子部品(8)を掴んだ状態でプッ
シャー杆(’10a)を操作するため、爪(10a)、
(10a)と個々の電子部品(8)間に発生する摩擦力
の相違などを配慮せず、画一的に、一定圧力でもって挿
入する。
シャー杆(’10a)を操作するため、爪(10a)、
(10a)と個々の電子部品(8)間に発生する摩擦力
の相違などを配慮せず、画一的に、一定圧力でもって挿
入する。
従って例えば、電子部品(8)のリード(8a)が第5
図に示す如く、スルーホール(6a)と一致しないとき
には、大きすぎる摩擦力に対処した挿入力によってラン
ドを押し付け、ランドを第6図に示す如く傷(6b)付
け、これに続く半田付けに支障をもたらすことになる。
図に示す如く、スルーホール(6a)と一致しないとき
には、大きすぎる摩擦力に対処した挿入力によってラン
ドを押し付け、ランドを第6図に示す如く傷(6b)付
け、これに続く半田付けに支障をもたらすことになる。
しかも傷付いた状態のまま半田付は等の後続工程を処理
するために、時には欠陥品を市場に出す虞れすらある。
するために、時には欠陥品を市場に出す虞れすらある。
更にリード(8a)とスルーホール(6a)の位置ずれ
が第7図の如く大きいと、リード(8a)が屈曲し、再
使用できなくなる虞れがある。更にまたこの場合VCは
、リード(8a)がプリント基板(6)のパターンに当
たり、パターンカットを発生することもあり、問題であ
った。
が第7図の如く大きいと、リード(8a)が屈曲し、再
使用できなくなる虞れがある。更にまたこの場合VCは
、リード(8a)がプリント基板(6)のパターンに当
たり、パターンカットを発生することもあり、問題であ
った。
本発明は斜上の問題点を解決すべくなされたもので、電
子部品(8)挿入時の圧力を適宜調節して、上述した問
題点の生じない電子部品挿入機を提供するものである。
子部品(8)挿入時の圧力を適宜調節して、上述した問
題点の生じない電子部品挿入機を提供するものである。
C問題点を解決するための手段〕
6一
本発明に係る電子部品挿入機は、ノ1ンドによる電子部
品の挿入圧力を電子部品に応じて調節する圧力制御11
]機構を備えたものである。
品の挿入圧力を電子部品に応じて調節する圧力制御11
]機構を備えたものである。
本発明によれば、プリント基板に実装する電子部品に最
小限必要な挿入圧力に挿入力を制御することができるた
め、ランドを傷付けたり、リードの屈曲を防止し、更に
はパターンカットを防止することができる。
小限必要な挿入圧力に挿入力を制御することができるた
め、ランドを傷付けたり、リードの屈曲を防止し、更に
はパターンカットを防止することができる。
以下第1図に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
尚、説明の都合上従来と同−又は和尚部分には同一符号
を付しその説明は省略する。
を付しその説明は省略する。
第1図は第2図に相当する図であり、本実施例装置と従
来装置との相違点は圧力制御機構(1B)を空気源(2
)と方向制御弁(1)間に介装した点にある。それ以外
の構成は全て従来と同様に構成されている。
来装置との相違点は圧力制御機構(1B)を空気源(2
)と方向制御弁(1)間に介装した点にある。それ以外
の構成は全て従来と同様に構成されている。
圧力制御機構(1B)は、電流値によって空気源(2)
から方向制御弁(1)I/!:圧送する圧力を制御する
ように構成されている。つまり、プリント基板に実装す
る電子部品VC応じて最小限必要とされる挿入圧力を予
め設定しておき、この設定値に応じて圧力制御弁(13
a)を動作させるように構成している。従ってハンドα
O)Kよって電子部品(8)を第5図に示した如く、ス
ルーホール(6a)からずれた位置に合わせてプッシャ
ー杆(10d)によって挿入しようとしても、リード(
8a)がランドに当たり、予め設定した挿入を超えるこ
とになる。ところがプッシャー杆(10d)にはそれ以
上の挿入圧力を付与されないために電子部品(8)のそ
れ以上の押し上げ動作は行なわれず、従ってスルーホー
ル(6a)のランドを傷けたり、あるいはリード(8a
)を屈曲させたりする虞れはなくなる。またこのように
挿入圧力が小さいことから、プリント基板のパターンを
カットする虞れもなくすることができる。
から方向制御弁(1)I/!:圧送する圧力を制御する
ように構成されている。つまり、プリント基板に実装す
る電子部品VC応じて最小限必要とされる挿入圧力を予
め設定しておき、この設定値に応じて圧力制御弁(13
a)を動作させるように構成している。従ってハンドα
O)Kよって電子部品(8)を第5図に示した如く、ス
ルーホール(6a)からずれた位置に合わせてプッシャ
ー杆(10d)によって挿入しようとしても、リード(
8a)がランドに当たり、予め設定した挿入を超えるこ
とになる。ところがプッシャー杆(10d)にはそれ以
上の挿入圧力を付与されないために電子部品(8)のそ
れ以上の押し上げ動作は行なわれず、従ってスルーホー
ル(6a)のランドを傷けたり、あるいはリード(8a
)を屈曲させたりする虞れはなくなる。またこのように
挿入圧力が小さいことから、プリント基板のパターンを
カットする虞れもなくすることができる。
尚、本実施例では挿入圧力を付与する手段として圧縮空
気を用いたものについて説明したが、油圧によるものな
ど他の手段を用いても本発明を適用することができる。
気を用いたものについて説明したが、油圧によるものな
ど他の手段を用いても本発明を適用することができる。
以上本発明によれば、プリント基板のスルーホールに電
子部品を挿入する際、挿入に必要な最小限の挿入力しか
付与しないために、スルーホールのランドを傷付けたり
、電子部品のリードを屈曲させることがなく、更にプリ
ント基板のパターンをカットする虞れがない。
子部品を挿入する際、挿入に必要な最小限の挿入力しか
付与しないために、スルーホールのランドを傷付けたり
、電子部品のリードを屈曲させることがなく、更にプリ
ント基板のパターンをカットする虞れがない。
第1図は本発明に係る電子部品挿入機の要部を示す概念
図、第2図は従来装置の第1図相当図、第5図は電子部
品挿入機の全体斜視図、第4図は電子部品をj−むハン
ドを示す断面図、第5図はスルーホールに対しリードが
ずれた状態を示す状態図、第6図はスルーホールのラン
ドに付いた傷を示す図、第7図は第5図における状態か
ら更に電子部品を押し下げてリードが屈曲した状態を示
す図である。 図において、(4)は電子部品挿入機、(6)はプリン
ト基板、C6eL)はスルーホール、(8)は電子部品
、(10)はハンド、QB)は圧力制御機構である。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
図、第2図は従来装置の第1図相当図、第5図は電子部
品挿入機の全体斜視図、第4図は電子部品をj−むハン
ドを示す断面図、第5図はスルーホールに対しリードが
ずれた状態を示す状態図、第6図はスルーホールのラン
ドに付いた傷を示す図、第7図は第5図における状態か
ら更に電子部品を押し下げてリードが屈曲した状態を示
す図である。 図において、(4)は電子部品挿入機、(6)はプリン
ト基板、C6eL)はスルーホール、(8)は電子部品
、(10)はハンド、QB)は圧力制御機構である。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- プリント基板に電子部品を実装する電子部品挿入機に
おいて、供給された上記電子部品を把持して予め設定し
たプリント基板のスルーホールに移送し挿入するハンド
と、該ハンドによつて上記電子部品を上記スルーホール
に挿入する挿入圧力を調節する圧力制御機構とを備えた
ことを特徴とする電子部品挿入機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62032700A JPS63199500A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 電子部品挿入機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62032700A JPS63199500A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 電子部品挿入機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199500A true JPS63199500A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12366127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62032700A Pending JPS63199500A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 電子部品挿入機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63199500A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998002026A1 (fr) * | 1996-07-10 | 1998-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de montage de composants electroniques |
JP2019059003A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 株式会社ハーモ | ロボットハンド |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208510A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | 作業用ロボツト |
JPS61289693A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品插入装置 |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62032700A patent/JPS63199500A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208510A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | 作業用ロボツト |
JPS61289693A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品插入装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998002026A1 (fr) * | 1996-07-10 | 1998-01-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de montage de composants electroniques |
US6178621B1 (en) | 1996-07-10 | 2001-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic component mounting apparatus |
JP2019059003A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 株式会社ハーモ | ロボットハンド |
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