JPS63197422A - 電動吸込具 - Google Patents
電動吸込具Info
- Publication number
- JPS63197422A JPS63197422A JP2886787A JP2886787A JPS63197422A JP S63197422 A JPS63197422 A JP S63197422A JP 2886787 A JP2886787 A JP 2886787A JP 2886787 A JP2886787 A JP 2886787A JP S63197422 A JPS63197422 A JP S63197422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- rotating brush
- vacuum cleaner
- electric motor
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001310793 Podium Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は５回転ブラシの回転を反転することにより、集
塵効率を向上させる回転ブラシ付電気掃除機に関するも
のである。
塵効率を向上させる回転ブラシ付電気掃除機に関するも
のである。
従来の技術
従来のこの種の電気掃除機の構成について、図面を参照
しながら説明する。＠５図〜第７図において、１は電動
送風機２を内蔵した上ポデー、８は吸込口部で、内部電
動機４によりベルト５を介して駆動される回転ブラシ６
が設けられている。
しながら説明する。＠５図〜第７図において、１は電動
送風機２を内蔵した上ポデー、８は吸込口部で、内部電
動機４によりベルト５を介して駆動される回転ブラシ６
が設けられている。
７はダヌトボックスで、上ポデーｌに着脱自在に取付け
られておりフィルタ８が内蔵されている。
られておりフィルタ８が内蔵されている。
９は吸込口部８が形成された吸込口部カバ一体で、下ポ
デー１０１ζ取付けられている。１１は下ポデー１０に
回動自在に枢着されたハンドル、 １２はハンドルグリ
ップで、ビス１８によりハンド／１ｕｌｌの端部で上下
から装着され、ビス１８がハンドＡ／１１の端部ニ設け
られた長孔１４を貫通することによりハンドルグリップ
１２は前後に摺動自在であり、さらにこのビス１８は２
個のば°ね１６により無荷重時には摺動中心ｌこなるよ
うに前後から付勢されているリング１６に挿通されて、
前記ハンドルグリップ１２はリング１６に連動して無荷
重時には摺動中心Ｃζなるように付勢される構成になっ
ている。１７ 、１８は電動機４の回転を切換えるスイ
ッチである。
デー１０１ζ取付けられている。１１は下ポデー１０に
回動自在に枢着されたハンドル、 １２はハンドルグリ
ップで、ビス１８によりハンド／１ｕｌｌの端部で上下
から装着され、ビス１８がハンドＡ／１１の端部ニ設け
られた長孔１４を貫通することによりハンドルグリップ
１２は前後に摺動自在であり、さらにこのビス１８は２
個のば°ね１６により無荷重時には摺動中心ｌこなるよ
うに前後から付勢されているリング１６に挿通されて、
前記ハンドルグリップ１２はリング１６に連動して無荷
重時には摺動中心Ｃζなるように付勢される構成になっ
ている。１７ 、１８は電動機４の回転を切換えるスイ
ッチである。
このような構成により、ハンドルグリップ１２をばね１
５の付勢力に抗して前方に押すと、スイッチ１７ 、１
８により電動機４の回転は前方回転に切換えられ、掃除
機は回転プツシ６ｆこよりカーペットなどの塵埃をかき
あげながら前方向に進む。このとき、電動送風機２の背
圧によりかきあげられた塵埃はダストボックス７の中に
ためられる。同様に。
５の付勢力に抗して前方に押すと、スイッチ１７ 、１
８により電動機４の回転は前方回転に切換えられ、掃除
機は回転プツシ６ｆこよりカーペットなどの塵埃をかき
あげながら前方向に進む。このとき、電動送風機２の背
圧によりかきあげられた塵埃はダストボックス７の中に
ためられる。同様に。
ハンドルグリップ１２をばね１５の付勢力に抗して後方
１こ引（と回転ブラシ６の回転はスイッチ１７ 、１８
により後方回転となり、回転プツシ６の回転力により掃
除機は後方に移動する。
１こ引（と回転ブラシ６の回転はスイッチ１７ 、１８
により後方回転となり、回転プツシ６の回転力により掃
除機は後方に移動する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の掃除機では、吸込口部を前進させるよ
うに押すと、ハンドルグリップ１２によりスイッチ１７
、１８は切換わり、回転プツシ６は前進方向に回転す
る。後進の場合も同じである。このように、前後往復さ
せることｉζより、カーペットの毛は前後よりかきあげ
られるようになり、一定方向に回転するものと比べはる
かに集塵効率は良くなる。しかし、回転ブラシ６とカー
ペットの相対速度差はすくなく単位面積当りの回転ブラ
シ６のカーペットかき上げ回転は少なくなり、ま１こ、
電動機回転数を上げるためには電動機が大きくなり、使
い勝手の悪いものとなっていた。
うに押すと、ハンドルグリップ１２によりスイッチ１７
、１８は切換わり、回転プツシ６は前進方向に回転す
る。後進の場合も同じである。このように、前後往復さ
せることｉζより、カーペットの毛は前後よりかきあげ
られるようになり、一定方向に回転するものと比べはる
かに集塵効率は良くなる。しかし、回転ブラシ６とカー
ペットの相対速度差はすくなく単位面積当りの回転ブラ
シ６のカーペットかき上げ回転は少なくなり、ま１こ、
電動機回転数を上げるためには電動機が大きくなり、使
い勝手の悪いものとなっていた。
本発明はこのような問題を解決するものであり、従来の
反転する回転ブラシ付きのものよりもより集塵効率の高
い回転ブラシ付電気掃除機を提供することを目的とする
。
反転する回転ブラシ付きのものよりもより集塵効率の高
い回転ブラシ付電気掃除機を提供することを目的とする
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、掃除面と吸込口
部の相対移動方向を感知するようにレバーを吸込口部下
面より突出して設け、このレバーによって切換わるアク
チュエータを有する切換スイッチを設け、この感知によ
り吸込口部の進行方向と回転プツシの回転方向を逆方向
になるよう切換スイッチを介して電動機を動作せしめる
ものである。
部の相対移動方向を感知するようにレバーを吸込口部下
面より突出して設け、このレバーによって切換わるアク
チュエータを有する切換スイッチを設け、この感知によ
り吸込口部の進行方向と回転プツシの回転方向を逆方向
になるよう切換スイッチを介して電動機を動作せしめる
ものである。
作用
上記構成により、掃除面と吸込口部の相対移動方向は感
知され、これに応じて回転プツシは常に吸込口部の移動
方向とは逆方向に回転するため、単位面積あたりの回転
プツシのストローク回数が増し、集塵効率向上を図れる
ことができるものである。
知され、これに応じて回転プツシは常に吸込口部の移動
方向とは逆方向に回転するため、単位面積あたりの回転
プツシのストローク回数が増し、集塵効率向上を図れる
ことができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図〜第４図Ｃζおいて、２０は内部に電動送風機、
収塵部（図示せず〕を内蔵した掃除機本体。
収塵部（図示せず〕を内蔵した掃除機本体。
２１は吸込口部を構成するバワーノズｙで、延長管２２
、ホース２８を介して電気掃除機本体２０と連通してい
る。２４は電源コードで、ホース２８の内部の導線と結
線することにより、掃除機本体２０とバワーノズ／Ｌ’
２１とは電気的に結合されている。
、ホース２８を介して電気掃除機本体２０と連通してい
る。２４は電源コードで、ホース２８の内部の導線と結
線することにより、掃除機本体２０とバワーノズ／Ｌ’
２１とは電気的に結合されている。
ｚ６はバワーノズ／ｌ／２１の下部に設けられた回転プ
ツシで、電動機２６にベルト２７を介して連動されてい
る。２８は延長管２２と回転ブラシ室２５ａを連通ずる
補助ホース、２９は補助ホース２８と延長管２２を連通
ずる延長管支えで、軸３０に回動自在に枢着されている
。８１は軸８０に回動自在に取付けられている移動用ロ
ーフである。この軸８０はパワーノズ／Ｉ／２１を形成
する上部ノズｆｖ８８と下部ノズ／Ｌ’８２で挟着され
ている。
ツシで、電動機２６にベルト２７を介して連動されてい
る。２８は延長管２２と回転ブラシ室２５ａを連通ずる
補助ホース、２９は補助ホース２８と延長管２２を連通
ずる延長管支えで、軸３０に回動自在に枢着されている
。８１は軸８０に回動自在に取付けられている移動用ロ
ーフである。この軸８０はパワーノズ／Ｉ／２１を形成
する上部ノズｆｖ８８と下部ノズ／Ｌ’８２で挟着され
ている。
８４は電動機２５の回転方向を変える切換スイッチで、
そのアクチュエータ８４ａは下部ノズＩＬ／８２に軸８
５ａを支点とし回動自在鉦ζ取付けられたレバー８５に
より切換え操作される。８６は上部ノズ／ｌ／８８と下
部ノズ／ｌ／８２に挾持されて、家具への傷付けを防止
する軟材質のがレバーである。
そのアクチュエータ８４ａは下部ノズＩＬ／８２に軸８
５ａを支点とし回動自在鉦ζ取付けられたレバー８５に
より切換え操作される。８６は上部ノズ／ｌ／８８と下
部ノズ／ｌ／８２に挾持されて、家具への傷付けを防止
する軟材質のがレバーである。
第４図に示す８７は掃除機本体２０に設けた電動送風機
、８８は掃除機全体のメインスイッチである。
、８８は掃除機全体のメインスイッチである。
上記構成において、その動作を説明する。カーペットな
どに付着した塵埃は回転プフＶ２５の回転により遊離さ
れ、遊離された塵埃は掃除機本体２０に内蔵された電動
送風機８７の背圧により延長管２２、ホー７２８を通し
て電気掃除機本体２０の内部の収塵部にためられる。
どに付着した塵埃は回転プフＶ２５の回転により遊離さ
れ、遊離された塵埃は掃除機本体２０に内蔵された電動
送風機８７の背圧により延長管２２、ホー７２８を通し
て電気掃除機本体２０の内部の収塵部にためられる。
また、バワーノズ／Ｌ’２１がカーペットなどの掃除面
に対し前進方向に移動すると、レバー３５はカーペット
などとの接触で第２図の実線で示す後方に移動する。こ
のとき、第４図ξこ示すように、切換スイッチ８４は回
転ブラシ２５が後進方向に回転するよう後方回転側端子
８４ｃを介して電動機２８１ζ接続される。バワーノズ
／Ｌ’２１が後進の場合も同様にレバー８５は第２図の
仮想線で示す前方に移動し１回転ブラシ２５は逆に前進
方向に回転するよう切換スイッチ８４は前方回転側端子
８４ｂを介して電動機２６に接続される。したがってカ
ーペットなどと回転ブラシの相対速度差が太き（なり、
単位面積当りの回転ブラシｚ５のストローク回数が増し
、萬い集塵効率が得られるものである。
に対し前進方向に移動すると、レバー３５はカーペット
などとの接触で第２図の実線で示す後方に移動する。こ
のとき、第４図ξこ示すように、切換スイッチ８４は回
転ブラシ２５が後進方向に回転するよう後方回転側端子
８４ｃを介して電動機２８１ζ接続される。バワーノズ
／Ｌ’２１が後進の場合も同様にレバー８５は第２図の
仮想線で示す前方に移動し１回転ブラシ２５は逆に前進
方向に回転するよう切換スイッチ８４は前方回転側端子
８４ｂを介して電動機２６に接続される。したがってカ
ーペットなどと回転ブラシの相対速度差が太き（なり、
単位面積当りの回転ブラシｚ５のストローク回数が増し
、萬い集塵効率が得られるものである。
また、回転ブラシ２５が前後方向に回転することから、
カーペットの１本のバイμを考えると、前進するときは
パイルの後方から、後退する時はバイμの前方より、回
転ブラシ２５でかきあげる。このＴこめパイルの前後か
ら回転ブラシ２５で掃除がでキ、前述のように回転ブラ
シｚ５のストローク回数が増すのと和項って最高の集塵
効率が得られる。
カーペットの１本のバイμを考えると、前進するときは
パイルの後方から、後退する時はバイμの前方より、回
転ブラシ２５でかきあげる。このＴこめパイルの前後か
ら回転ブラシ２５で掃除がでキ、前述のように回転ブラ
シｚ５のストローク回数が増すのと和項って最高の集塵
効率が得られる。
発明の効果
以上本発明によれば、掃除面とバワーノズμの相対移動
をレバーで感知し、相対移動と逆方向に回転ブラシが回
転するため、単位面積当りの回転ブラシのストローク回
数が増し、単に回転ブラシが反転するもの以上に高い集
塵効率が得られるという効果を有する。
をレバーで感知し、相対移動と逆方向に回転ブラシが回
転するため、単位面積当りの回転ブラシのストローク回
数が増し、単に回転ブラシが反転するもの以上に高い集
塵効率が得られるという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示す回転ブラシ付電気掃除
機の外観斜視図、第２図は同電気掃除機のパワーノズμ
の縦断面図、第８図は同ハワーノズμの平面断面図、第
４図は同電気掃除機の回路図、第５図は従来の回転ブラ
シ付電気掃除機の外観斜視図、第６図は同従来の電気掃
除機の縦断面図、第７図は同従来の電気掃除機のハンド
μ部の分解斜視図である。 ２０・・・掃除機本体、 ２１・・・バワーノズ〜（吸
込口部〕。 ２２・・・延長管、２５・・・回転ブラシ、２６・・・
電動機、８２・・・下部ノズ／Ｉ／、８ｇ・・・上部ノ
ズ／Ｉ／％８４・・・切換スイッチ、８４ａ・・・アク
チュエータ、８４ｂ・・・前方回転側端子、８４ｃ・・
・後方回転側端子、８６・・・レバ−０第１図 ｚｏ−Ｊ畢除艮緋 ２１＝−７”：’７−／２−／／、（ｒｊｐ％０部）ｆ
ｆ−ＩＡ挨τ 第２図 ｚ Ｚ５−ｒＭ回転ブラ シ２−−−１８トノスーツＬ Ｊ３−一一上七ｐノス′”ＩＬ ３ａ−ｔｎ五両スイッナ 均一プクナユエータ ３５−一一ムｌで− フｌ−−ノーーー１ｈ慣 ｔｃｐ−−−ン 丁１１ｆｉマ 第４図 Ｂ ｚ６−むＩ Ｊ４−ｔηＪ幼スイツナ ３４ｂ、−、Ｉｆ１別臥九便１端） Ｍｃ−・４愈ｂ０転便１端チ ３クー＊ｈ−ｔｘ）＠ｔｔ ３Ｂ−ヌイ〉２イ・ソ、ケ 第す図
機の外観斜視図、第２図は同電気掃除機のパワーノズμ
の縦断面図、第８図は同ハワーノズμの平面断面図、第
４図は同電気掃除機の回路図、第５図は従来の回転ブラ
シ付電気掃除機の外観斜視図、第６図は同従来の電気掃
除機の縦断面図、第７図は同従来の電気掃除機のハンド
μ部の分解斜視図である。 ２０・・・掃除機本体、 ２１・・・バワーノズ〜（吸
込口部〕。 ２２・・・延長管、２５・・・回転ブラシ、２６・・・
電動機、８２・・・下部ノズ／Ｉ／、８ｇ・・・上部ノ
ズ／Ｉ／％８４・・・切換スイッチ、８４ａ・・・アク
チュエータ、８４ｂ・・・前方回転側端子、８４ｃ・・
・後方回転側端子、８６・・・レバ−０第１図 ｚｏ−Ｊ畢除艮緋 ２１＝−７”：’７−／２−／／、（ｒｊｐ％０部）ｆ
ｆ−ＩＡ挨τ 第２図 ｚ Ｚ５−ｒＭ回転ブラ シ２−−−１８トノスーツＬ Ｊ３−一一上七ｐノス′”ＩＬ ３ａ−ｔｎ五両スイッナ 均一プクナユエータ ３５−一一ムｌで− フｌ−−ノーーー１ｈ慣 ｔｃｐ−−−ン 丁１１ｆｉマ 第４図 Ｂ ｚ６−むＩ Ｊ４−ｔηＪ幼スイツナ ３４ｂ、−、Ｉｆ１別臥九便１端） Ｍｃ−・４愈ｂ０転便１端チ ３クー＊ｈ−ｔｘ）＠ｔｔ ３Ｂ−ヌイ〉２イ・ソ、ケ 第す図
Claims (1)
- １、電動送風機と連通した吸込口部を有し、前記吸込口
部内部に、電動機により駆動されて掃除面にブラシが当
接する回転ブラシを設け、吸込口部内部に前記電動機の
回転方向を切換える切換スイッチを設け、前記吸込口部
内部に枢着されて前記切換スイッチのアクチュエータを
切換えるレバーを吸込口部下面に突出して設け、吸込口
部の進行方向とこの進行に連動して動作する前記レバー
により切換わる切換スイッチによつて選択される回転ブ
ラシの回転方向とを逆方向に設定してなる回転ブラシ付
電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028867A JPH0679588B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 電動吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62028867A JPH0679588B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 電動吸込具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197422A true JPS63197422A (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0679588B2 JPH0679588B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=12260325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62028867A Expired - Fee Related JPH0679588B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 電動吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679588B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04193135A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH04197225A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 吸込口体 |
| JPH05269057A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH11318787A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-24 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668418A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Floor cleaner |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62028867A patent/JPH0679588B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668418A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Floor cleaner |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04193135A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH04197225A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 吸込口体 |
| JPH05269057A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH11318787A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-24 | Sharp Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679588B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |