JPS6319725A - 小型開閉器のバイメタル板取付方法 - Google Patents

小型開閉器のバイメタル板取付方法

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JPS6319725A
JPS6319725A JP16322686A JP16322686A JPS6319725A JP S6319725 A JPS6319725 A JP S6319725A JP 16322686 A JP16322686 A JP 16322686A JP 16322686 A JP16322686 A JP 16322686A JP S6319725 A JPS6319725 A JP S6319725A
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JP
Japan
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bimetal plate
fixed
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bimetal
spring member
Prior art date
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Pending
Application number
JP16322686A
Other languages
English (en)
Inventor
平林 通夫
小泉 利夫
柴尾 清忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
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Publication date
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Publication of JPS6319725A publication Critical patent/JPS6319725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は、過大電流が流れた場合に回路を遮断して電
子機器を保護する小型開閉器のバイメタル板取付方法に
関する。
(bk従来の技術 導電経路中に介在されたバイメタル板に過大電流が流れ
たとき、発熱によるバイメタル板の反り返りによって可
動接点を固定接点に接触させ、あるいは固定接点から開
離させる形式の従来の小型開閉器では、開閉器本体を構
成する端子部材にバイメタル板を固着した後、そのバイ
メタル板自体を折曲することによって所定箇所にセント
シ、その後、バイメタル板が固着された前記端子部材や
その他の必要な精密部品をそれぞれ個々に手作業でハウ
ジングに直接組み込んでいた。
(C)発明が解決しようとする問題点 しかし、バイメタル板自体を折曲するとその反り返り特
性が変化するおそれがあり、また、手作業による組み込
みには多大な時間と労力と注意力を必要とする上1.精
密作業となるので工程が複雑になるとともに人為ミスを
生じやすく、しかも製造コストが高いという問題があっ
た。
この発明は、以上の問題を解決するもので、端子部材へ
のバイメタル板の取り付けを容易に自動化でき、しかも
、バイメタル板自体を折曲することなく、そのバイメタ
ル板を所定箇所へ確実にセントできる方法を提供するこ
とを目的とする。
(d)問題点を解決するための手段 この発明のバイメタル仮取付方法は、フープ材に打ち抜
かれた端子部材の所定箇所にバイメタル板を垂直に立て
て固着し、その状態で前記端子部材に基台をインサート
成型した後、前記バイメタル板の固着されている箇所を
直角に折曲して基台の所定箇所にバイメタル板を配設す
ることを特徴とする。
前記バイメタル板はその先端に固定接点を有するもので
あっても可動接点を有するものであってもよい。また、
バイメタル板を直角に折曲するときのガイド溝を備える
基台を用い、この基台のガイド溝に当接させてバイメタ
ル板を折曲するようにしてもよい。なお、バイメタル板
を端子部材に固着する工程は、端子部材の端部を直角に
折曲してからその端部に対して行っても、端部を直角に
折曲する前におこなってもよい。
(e)作 用 この発明に係るバイメタル板取付方法は、フープ材を使
用する上、基台を成型するのに先立ってフープ材に打ち
抜かれた端子部材にバイメタル板を固着するものである
ため、フープ材の送りラインの両側からロボット等の自
動化機器を用いてそれらの工程を行うことが可能である
とともに、基台によって自動化機器の運動が阻害される
ことがない。また、バイメタル板自体を折曲しなくても
そのバイメタル板が所定箇所にセットされる。その際、
バイメタル板を基台のガイド溝に当接させて折曲すれば
、バイメタル板が固着されている端子部材の前記端部の
折曲箇所に元に戻ろうとする力(バックラッシュ)が存
在していても、折曲後にバイメタル板の姿勢が精度よく
定められる。
(f)実施例 実施例を説明するに先立ち、その実施例を含む製造工程
を経て製造される小型開閉器を第9図のものを例にとっ
て説明する。
この小型開閉器は、箱形のハウジング1と、このハウジ
ング1に収納され、かつ、操作用の押しボタン部材3を
備えた開閉器本体2とからなる。
開閉器本体2は、バイメタル板40基端部4aが固着さ
れた固着部5と、可動バネ部材6が係止された係止溝7
a、7bを備える係止部7と、固定接片8とが基台9に
保持されているとともに、前記係止部7に延設された第
1端子ビン11と前記固着部5に延設された第2端子ビ
ン12と前記固定接片8に延設された第3端子ピン13
とが前記基台9の外部へ導出されている。そして、前記
押しボタン部材3の下端部が前記可動バネ部材6の橋絡
片6aに係止されている。また、バイメタル板4の自由
端に第1固定接点14が取り付けられ、固定接片8の端
部には第2固定接点15が取り付けられ、可動バネ部材
6の自由端に可動接点16が取り付けられている。なお
、前記係止溝7a、7bは高さの異なる箇所に形成され
ている。
このような小型開閉器は、通常状態では可動バネ部材6
が第9図に実線で示す第1の安定点に位置している。こ
の通常状態から第1端子ピン11および第2端子ピン1
2間に過電流が流れると、バイメタル板4がそのときの
発生熱により上方へ向かって反り始め、それに伴って可
動バネ部材6に一体に形成された弓形のスナップバネ6
bの可動端部6Cが徐々に上方へ変位する。そして、前
記可動端部6Cがスナップバネ6bの臨界vAXを越え
ると、その時点でスナップバネ6bが反転する。これに
伴い、可動接点16が第2固定接点15に当たるまで、
可動バネ部材6が上方へ瞬間的に所謂スナップ動作を行
って同図仮想線で示した第2の安定点に位置し、第1固
定接点14と可動接点16との接触が絶たれる。これに
より電子典雅が保護される。
この小型開閉器において、過電流が流れたときのバイメ
タル板4の反り方向は第1固定接点14および可動接点
16の双方に圧接力が加わる方向と一致するので、両接
点14.16が開離する寸前まで接点間接触圧力が弱ま
らず、接点間の接触状態が安定に保持されるにもかかわ
らず、開離は瞬間的に行われる。したがって、小型開閉
器として好ましいものである。
なお、過電流が流れた原因を除去した後、可動バネ部材
6を元の状態に戻すには、押しボタン部材3を押圧操作
して可動バネ部材6を第1安定点へ復帰させる。
次にこの発明の実施例であるバイメタル板取付工程を含
む小型開閉器の製造方法について説明する。なお、この
製造方法は、実施例であるバイメタル板取付工程■と、
可動バネ部材の係止工程■と、押しボタン部材の取付工
程■と、ハウジングへの組付工程■とからなる。
第1図は端子部材20が打ち抜かれたフープ材Aを示し
ている。同図から明らかなように、端子部材20はフー
プ材Aに等ピッチおきに打ち抜かれているが、その−単
位には、固着部5、係止溝7a、7bを備える係止部7
、固定接片8、第1端子ピン11、第2端子ピン12、
第3端子ピン13が含まれる。21.22はフープ材A
のリードフレームである。同図のフープ材Aは、固着部
5と第2端子ピン12とリードフレーム21とを−ブ材
へ2に分割されているが、両フープ材AI+A2を一体
にしておいてもよい。
また、フープ材Aを打ち抜くときに同時に、固着部5に
はバイメタル板4の基端部4aを位置決めするための凹
所23を形成し、前記固定接片8には固定接点15を取
り付けるための取付孔24を開けである。第2図から明
らかなように、係止部7には一対の立上がり部25.2
5が形成され、この立上がり部25.25に前記係止1
7a。
7bが形成されている。これらの立上がり部2:3.2
5および係止溝7a、7bもフープ材Aを打ち抜(とき
に同時に形成される。
この発明の実施例であるバイメタル板取付工程■では、
第3図に示すように前記固着部5にバイメタル板4の基
端部4aを垂直に立てて固着する。固着手段は、スポッ
ト溶接、リベットによるかしめ、その他どのような手段
であってもよいが、固着部5に位置決め用の凹所23を
形成してお(と、バイメタル板4の基端部4aをこの凹
所23に嵌め込むだけで高精度での固着ができるので、
この工程■の自動化に好都合である。また、バイメタル
板4を固着する場合、固着部5を第1図の折り曲げ線イ
ーイに沿って折り曲げることによって垂直に立ち上げて
おくと、固着のための自動機をリードフレーム22や第
2端子ピン12や隣の第3端子ピン13に邪魔されずに
固着部5まで移動できる利点がある。
こうしてバイメタル板4を固着した後、その状態で前記
フープ材Aに基台9をインサート成型する。このインサ
ート成型は、第1図及び第4図に示すように、第1端子
ビン11と第2端子ピン12と第3端子ピン13とを基
台9の下方に突出させた状態で行う。フープ材Aが二つ
のフープ材A。
、A2に分割されている場合は、このインサート成型に
より両フープ材A、、 A、が基台9を介して一体化さ
れる。
基台9をインサート成型した後、バイメタル板4が固着
された固着部5が、第3図の折り曲げ線ロー口に沿って
折り曲げられる。これにより、第4図のようにバイメタ
ル板4が基台9に沿う所定箇所に配設される。この場合
、第5図に示すように基台9の端部に突出部26.27
を上下に間隔参照)とし、固着部5を折り曲げたときに
バイメタル板4との接合箇所29が前記ガイド溝28に
当接して上下方向で位置決めされる構成としておけば、
折り曲げ線イーイに沿う折り曲げ箇所にバンクラッシュ
が存在していてもバイメタル板4の姿勢が精度良く定め
られる。したがって、上述した可動バネ部材6がスナッ
プ動作を開始するときの電流値の誤差、すなわち小型開
閉器が動作するときの電流値の誤差が少なくなる。なお
、第5図において一点鎖″!JALは、突出部26の下
面26aが前記接合箇所29の上面と同一レベルにあり
、固着部5を折り曲げたときに接合箇所29が突出部2
6の下面26aを基準面として位置決めされることを表
している。固定接片8は第3図の折り曲げ捺ハーバに沿
って直角に折り曲げられる。また、この固定接片8には
固定接点15 (第9図参照)が取り付けられる。
可動ハネ部材の係止工程■では、係止部7の係1hie
7a、7bに可動バネ部材6が係止される。
第6図に示すように、可動バネ部材6は帯状の仮よりな
るフープ材Bに等ピンチおきに連続してプレス加工され
ており、このフープ材Bが第1図で説明したフープ材A
と同調して送られる。このフープ材Bには、可動接点1
6の取付孔30と、後述する自動組立用ロボットハンド
32に対する位置決め用の基準孔31が開けられている
。この基準孔31は前記プレス加工時に同時に開けられ
る。第7図から明らかなように、橋絡片6aを挾む両側
に開口6d、6eが形成され、一方の開口6dの内部へ
←湾曲状に成型された弓形のスナップバネ6bが突出し
ている。この可動バネ部材6を組み付けるためのロボッ
トハンド32は、同図に例示するように、上下に開閉さ
れる二股状のアーム33.34を備え、これらのアーム
33゜34の一方の突片33a、34aのそれぞれるこ
位置決めピン35が挿入されるピン挿入孔36,37が
形成されている。
前記ロボットハンド32はアーム33.34を開き、一
方の突片33a、34aで可動バネ部材6の基端部6f
を挾み込み、他方の突片33b。
34bで開口6dの両側縁部6gを挾み込む。そして、
位置決めピン35をピン挿入孔3G、W半孔31及びピ
ン挿入孔37に落し込んでロボットハンド32と可動バ
ネ部材6とを位置決めし、この状態でアーム33.’ 
34を閉じて可動バネ部材6を挾持させる。次に、ロボ
ットハンド32をフレームAに近付け、可動バネ部材6
の開口6eの外側縁部6hを係止部7の一方の係止溝7
aに係止させ、同時に、スナップバネ6bの先端部61
を他方の係止溝7bに係止させる。第8図は組み付けら
れた状態を示している。組付後、ロボットハンド32は
可動バネ部材6を離し、元の状態に復帰して次の動作に
備えられる。この工程■を行う場合、可動バネ部材6は
フープ材Bから切断線二一二、ホーホを境として分離さ
れることは勿論である。
押しボタン部材の取付工程■では、可動バネ部材6の橋
絡片6aに、第9図に示す押しボタン部材3の下端部が
係止される。
押しボタン部材3は二股状の脚部39.39を備え、こ
れらの脚部39.39の中間部に凹所40.40が設け
られ、下半部に下拡がりのガイド面41.41を備えて
いる。そして、脚部39゜39をや\拡げた状態でガイ
ド面41.41を利用しながら可動バネ部材6の橋絡片
6aを凹所40.40に嵌め込む。こうすれば、第9図
のように押しボタン部材3と可動バネ部材6とが係止さ
れる。
ハウジングへの組付工程■では、第1図、第3図および
第4図に示したリードフレーム21.22を切り離して
開閉器本体2を構成し、この開閉器本体2をハウジング
1内に収納する。リードフレーム21.22を切り離す
場合、第1図、第3図および第4図に示すように、それ
らの切り離し箇所にあらかじめ凹溝43.44.45を
形成しておくと、切り離し箇所が明確になり、かつ、小
さい力で切り離しができるようになる利点がある以上説
明した各工程は、フープ材A、Bの移動ラインの両側か
ら自動機を運転することによりバッチ式あるいは連続的
に行われる。
なお、前記製造工程は、バイメタル板の反り返りによっ
て可動接点を固定接点から開離させる形式の小型開閉器
についてのものであるが、その逆の切り換え動作を行う
もの、すなわちバイメタル板の反り返りによって可動接
点を固定接点に接触させる形式の小型開閉器にも適用で
きる。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、基台をインサート成型
する前にバイメタル板の固着と端子部材の折曲を行い、
しかも、フープ材の送りラインの両側からそれらの作業
をロボット等の自動化機器を用いて行えるので、基台に
よって自動化機器の運動が阻害されることなく、バイメ
タル板の固着と所定箇所へのセントを自動機により精度
よく行うことが可能になる。したがって、煩わしい手作
業が不要になり、作業者は過酷な労働条件から解放され
る。また、自動化に伴い、小型開閉器の大量生産が可能
になる。
また、この発明によればバイメタル板自体を折曲するこ
となく、そのバイメタル板を所定箇所へ確実にセントで
きるので、バイメタル板の反り返り特性が変化すること
なく、したがって安定した動作特性を持つ信頼性の高い
小型開閉器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は端子部材を備えるフープ材の部分正面図、第2
図は第1図の一部を拡大して示す部分斜視図、第3図は
端子部材にバイメタル板を垂直にたてて固着した状態を
示す部分斜視図、第4図はバイメタル板を基台の所定箇
所に配設した状態を示す部分斜視図、第5図はガイド溝
の作用を説明するための拡大部分正面図、第6図は可動
ハネ部材を備えるフープ材の部分正面図、第7図は可動
バネ部材をロボットハンドで挾持する場合を示す分解斜
視図、第8図は可動バネ部材を係止溝に係止させた状態
を示す拡大正面図、第9図はこの発明方法を含む製造方
法により製造される小型開閉器を例示した縦断正面図で
ある。 1−ハウジング、4−バイメタル十反、5−固着部、9
−基台、2〇一端子部材、28−ガイド溝、A、 A、
、 A、−フープ材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フープ材に打ち抜かれた端子部材の所定箇所にバ
    イメタル板を垂直に立てて固着し、その状態で前記端子
    部材に基台をインサート成型した後、前記バイメタル板
    の固着されている箇所を直角に折曲して基台の所定箇所
    にバイメタル板を配設することを特徴とする小型開閉器
    のバイメタル板取付方法。
  2. (2)バイメタル板を直角に折曲するときのガイド溝を
    備える基台を用い、この基台のガイド溝に当接させてバ
    イメタル板を折曲するようにした特許請求の範囲第1項
    記載の小型開閉器のバイメタル板取付方法。
JP16322686A 1986-07-10 1986-07-10 小型開閉器のバイメタル板取付方法 Pending JPS6319725A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59139522A (ja) * 1983-01-31 1984-08-10 松下電工株式会社 自動点滅器の作動機能ブロツク
JPS60208019A (ja) * 1984-03-31 1985-10-19 アンリツ株式会社 接点ブロツクの製造方法

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