JPS63196765A - 切り嵌めシ−ト材の製造方法 - Google Patents
切り嵌めシ−ト材の製造方法Info
- Publication number
- JPS63196765A JPS63196765A JP2379987A JP2379987A JPS63196765A JP S63196765 A JPS63196765 A JP S63196765A JP 2379987 A JP2379987 A JP 2379987A JP 2379987 A JP2379987 A JP 2379987A JP S63196765 A JPS63196765 A JP S63196765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- cut
- present
- signal
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 33
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 3
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 241001407233 Carpella Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- -1 carpets Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は例えばカーペット、テキスタイル等のシート材
を、微小な切り抜き代で、規範に正確に切り抜いた切り
抜き片を、同様にして切り抜いた他のシート材に嵌め込
む切り嵌めシート材の製造方法に関する。
を、微小な切り抜き代で、規範に正確に切り抜いた切り
抜き片を、同様にして切り抜いた他のシート材に嵌め込
む切り嵌めシート材の製造方法に関する。
く従来の技術〉
従来は、模様、図形を打抜く雄雌打抜き金型をプレス磯
に取り付けて、シート材を打抜き、打抜き片を別の打抜
きシート材の打抜き部に嵌め込む方法がある。
に取り付けて、シート材を打抜き、打抜き片を別の打抜
きシート材の打抜き部に嵌め込む方法がある。
或いは、繊維織物単体、不織布、繊維織物を台板に貼着
したシート材などでは、wL維を染め分けて模様を形成
する方法がある。
したシート材などでは、wL維を染め分けて模様を形成
する方法がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従って、金型打抜きの場合、少し複雑な模様は、金型を
複数組製作しなければならないので、全型代も多額につ
く上に、工程も多工程に亘り複雑で、模様もあまり繊細
なものは不可能である。また、一度合型を製作すると、
同−型で相当数大量に製作しないと製品価格が低下しな
い。
複数組製作しなければならないので、全型代も多額につ
く上に、工程も多工程に亘り複雑で、模様もあまり繊細
なものは不可能である。また、一度合型を製作すると、
同−型で相当数大量に製作しないと製品価格が低下しな
い。
そして、製作途中に模様の修正、変更は殆ど不可能に近
い不便さがある。まして、ユーザーの個人嗜好によるオ
リジナル製品等は、高価につきすぎて殆ど実施不能であ
る。
い不便さがある。まして、ユーザーの個人嗜好によるオ
リジナル製品等は、高価につきすぎて殆ど実施不能であ
る。
また、染め分けの場合は、図形の染め際、輪郭に染料が
滲んだり、ハミだしたりして不明確になったり、ホヤけ
たり、歪んだりする欠点があり、また、仕上げの色調が
一定せず変色、褪色のおそれも多分にあり、品質が必ず
しも一定しているとは言いえない欠点がある。
滲んだり、ハミだしたりして不明確になったり、ホヤけ
たり、歪んだりする欠点があり、また、仕上げの色調が
一定せず変色、褪色のおそれも多分にあり、品質が必ず
しも一定しているとは言いえない欠点がある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記の欠点を解消することを目的とするもので
あり、実施例に対応する第1図乃至第3図を用いて説明
すると、本発明は、光学的パターン(1)を電気信号に
変換する装置ff (Z)により得られたアナログ信号
をA/D!換して、得られたI制御信号を切り抜き加工
機(5)に入力し、該切り抜き加工機(5)により、切
り抜いたシート材(6)の切り抜き片(7)を、同様に
して切り抜いた他のシート材(8)の切り抜さ部(9)
に嵌め込むものである。
あり、実施例に対応する第1図乃至第3図を用いて説明
すると、本発明は、光学的パターン(1)を電気信号に
変換する装置ff (Z)により得られたアナログ信号
をA/D!換して、得られたI制御信号を切り抜き加工
機(5)に入力し、該切り抜き加工機(5)により、切
り抜いたシート材(6)の切り抜き片(7)を、同様に
して切り抜いた他のシート材(8)の切り抜さ部(9)
に嵌め込むものである。
く作用〉
本発明は上記の構成により、CCDカメラ等の光学的パ
ターンを電気信号に変換する装置(2)により規範の原
形パターンの光学的映像を撮影して、電気信号に変換さ
れる。つぎに、CPU演算装fl (3)に内点したデ
ィジタイザ(15)によって、デイノタル信号にA/D
変換してモニター用CRT (4)に映写され、制御信
号として取り出される。さらに、CPU装r11(3)
によってプログラム信号として変換され、レーザ加工機
等の切り抜き加工機(5)に入力され、プログラム通り
、レーザによってシート材(6)が切り抜き加工(切断
)される、そして、切り抜き切断された切り抜き片(7
)を、他の同一模様に切り抜いたシート材(8)の切り
抜き部(9)に嵌め込むことにより、切り嵌めシート材
(11)が完成する。
ターンを電気信号に変換する装置(2)により規範の原
形パターンの光学的映像を撮影して、電気信号に変換さ
れる。つぎに、CPU演算装fl (3)に内点したデ
ィジタイザ(15)によって、デイノタル信号にA/D
変換してモニター用CRT (4)に映写され、制御信
号として取り出される。さらに、CPU装r11(3)
によってプログラム信号として変換され、レーザ加工機
等の切り抜き加工機(5)に入力され、プログラム通り
、レーザによってシート材(6)が切り抜き加工(切断
)される、そして、切り抜き切断された切り抜き片(7
)を、他の同一模様に切り抜いたシート材(8)の切り
抜き部(9)に嵌め込むことにより、切り嵌めシート材
(11)が完成する。
〈実施例〉
本発明の実施例をカーペットにとり第1図乃至第3図に
示す図面について説明する。
示す図面について説明する。
まず、図柄(模様)、文字等の規範の原形パターン(図
では文字)(1)を、高解像度CCDカメラ(2)の前
に設置し、光学的画像として撮影し、それをCCDによ
りアナログ電気信号に変換する。CCDカメラの出力信
号を、CPU演n装置(3)に内扇したディジタイザ(
15)によって、デイノタル信号にA/D変換する。
では文字)(1)を、高解像度CCDカメラ(2)の前
に設置し、光学的画像として撮影し、それをCCDによ
りアナログ電気信号に変換する。CCDカメラの出力信
号を、CPU演n装置(3)に内扇したディジタイザ(
15)によって、デイノタル信号にA/D変換する。
CPU演算装置Ei (3)は、プログラム信号入力用
のキーボード(12)と、CPU演算装置(3)の出力
をディスプレイするC RT (4)を接続してあり、
さらにレーザ加工機(5)に接続して命令信号を伝達す
る。
のキーボード(12)と、CPU演算装置(3)の出力
をディスプレイするC RT (4)を接続してあり、
さらにレーザ加工機(5)に接続して命令信号を伝達す
る。
この上うな@tiltにおいて、CRT(4)に映写さ
れた図柄、文字の原形パターン(1)を目視により映像
の大小、角度、傾き等の調節をキーボード(12)から
の入力によって修正などliA集をすることができる。
れた図柄、文字の原形パターン(1)を目視により映像
の大小、角度、傾き等の調節をキーボード(12)から
の入力によって修正などliA集をすることができる。
而して、図形の輪郭線に沿って、切11i(切り抜き)
する命令プログラムを、レーザ加工8!(5)に入力す
ると、レーザ加工機(5)の台上にta置したカーペッ
ト材料(6)は、レーザによりプログラム命令に従って
、切り抜き加工を行なう。
する命令プログラムを、レーザ加工8!(5)に入力す
ると、レーザ加工機(5)の台上にta置したカーペッ
ト材料(6)は、レーザによりプログラム命令に従って
、切り抜き加工を行なう。
その際、レーザ加工機によるときは、切り抜き線(13
)が者しく細く切り抜きができ、別材料を置き換えても
、CPUのビット数及び記憶要領を増加することにより
、全く同形の切り抜きが可能となる。
)が者しく細く切り抜きができ、別材料を置き換えても
、CPUのビット数及び記憶要領を増加することにより
、全く同形の切り抜きが可能となる。
而して、二種類以上のカーペラ) (6)、(8)を各
別に切り抜いて、加工機(5)置き台から外して、切り
抜き11(13)に沿って切り抜き(7)を他の材料(
8)の切り抜き部(9)に嵌め込むと、接合線が全(目
視では目立たない位に接合できる。
別に切り抜いて、加工機(5)置き台から外して、切り
抜き11(13)に沿って切り抜き(7)を他の材料(
8)の切り抜き部(9)に嵌め込むと、接合線が全(目
視では目立たない位に接合できる。
従って、色、織り方の異なったカーペットを二種類以上
別々に切り抜いて、嵌め込んで、従来の金型による打抜
きまたは染め分けなどによる模様に比しで、境界の輪郭
線が細く、繊細な線を持った模様も、際立って鮮やかに
浮び上がリ、長期間に亘ってずれることなく保持でき、
また、変色、褪色などのおそれもない模様入9カーペッ
ト(11)が完成する。
別々に切り抜いて、嵌め込んで、従来の金型による打抜
きまたは染め分けなどによる模様に比しで、境界の輪郭
線が細く、繊細な線を持った模様も、際立って鮮やかに
浮び上がリ、長期間に亘ってずれることなく保持でき、
また、変色、褪色などのおそれもない模様入9カーペッ
ト(11)が完成する。
背面は接着シートなどにより接着しておくと剥離するこ
とはない。
とはない。
以上本発明を、カーペットのシート材を例にって説明し
たが、これ以外に不織布、フェルトなどのシート材或い
はマットなどの繊維織物単体、壁材などにも本発明方法
を実施できることはいうまでもない。
たが、これ以外に不織布、フェルトなどのシート材或い
はマットなどの繊維織物単体、壁材などにも本発明方法
を実施できることはいうまでもない。
また、同様にvJ3図のようにシート材(8)の切り抜
き片(第[2])を、別のシート材(6)の切り抜き部
(14)に嵌め込むと、前記と色合が逆の切り嵌めシー
ト材(11’)が完成する。
き片(第[2])を、別のシート材(6)の切り抜き部
(14)に嵌め込むと、前記と色合が逆の切り嵌めシー
ト材(11’)が完成する。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明した
が、本発明は必ずしもこれらの実施例溝遺のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備えかつ、
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
が、本発明は必ずしもこれらの実施例溝遺のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備えかつ、
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈発明の効果〉
本発明は、上記のような構成であるから、CODカメラ
等の光学的パターンを電気信号に変換するvcll!の
被写体である規範の原形パターンは、平板状の図形、模
様、または平板に画いた文字などが好ましいが1、立体
的なものでも、光学的パターンとして把握でさる利便が
ある。
等の光学的パターンを電気信号に変換するvcll!の
被写体である規範の原形パターンは、平板状の図形、模
様、または平板に画いた文字などが好ましいが1、立体
的なものでも、光学的パターンとして把握でさる利便が
ある。
切り抜!画像の繊細さは、$り御信号を取り出すCPU
の記憶容量とビット数を増せばある限度までは微細なパ
ターンが得られる。また、レーザー加工機等の切り抜き
加工機は、切り抜き時、切り代を極力小さくで終るので
切断片を嵌め込んだ際、接合部は殆ど見出せない、従っ
て、従来不可能であった切り絵、版画などの繊細な模様
も切り嵌めが可能になった。更にまた、本発明は、カー
ペット、フェルト、マット、壁紙等シート材であれば、
殆どの材料に実施可能で、混用して切り嵌めして、デザ
イン効果を一層高めることもできる。
の記憶容量とビット数を増せばある限度までは微細なパ
ターンが得られる。また、レーザー加工機等の切り抜き
加工機は、切り抜き時、切り代を極力小さくで終るので
切断片を嵌め込んだ際、接合部は殆ど見出せない、従っ
て、従来不可能であった切り絵、版画などの繊細な模様
も切り嵌めが可能になった。更にまた、本発明は、カー
ペット、フェルト、マット、壁紙等シート材であれば、
殆どの材料に実施可能で、混用して切り嵌めして、デザ
イン効果を一層高めることもできる。
このように、a!11のシート材を切り抜いて使用でき
るので、入手は極めて容易で着色の種類は多種類得られ
て、変色、褪色のおそれなく、長期間、美麗さを保持で
きる。また、タイル、カーペットのよろに外形が四角形
の場合損傷したり、汚れたりしたときその部分だけ取り
換え交換がで軽る利点がある。
るので、入手は極めて容易で着色の種類は多種類得られ
て、変色、褪色のおそれなく、長期間、美麗さを保持で
きる。また、タイル、カーペットのよろに外形が四角形
の場合損傷したり、汚れたりしたときその部分だけ取り
換え交換がで軽る利点がある。
従って、本発明は、!!造コスト低廉にして、消耗品少
なく、美麗な模様図形文字を施した床材、壁材、マツ)
U等のインテリア用品が製造できる。
なく、美麗な模様図形文字を施した床材、壁材、マツ)
U等のインテリア用品が製造できる。
また、本発明方法によるとCRTにより自由にパターン
の変更修正ができるのでユーザーの個人的好みを表顕し
たオリジナル商品の一品生産も可能である。
の変更修正ができるのでユーザーの個人的好みを表顕し
たオリジナル商品の一品生産も可能である。
!ll’si図は本発明の構成を示す全体図、@2図は
本発明の一実施例に使用するシート材の各加工工程にお
ける状態を示す図、第3図は別の実施例に使用するシー
ト材の完成図である。 図中符号(1)は光学的パターン、(2)は光学的パタ
ーンを電気信号に変換する装置、(5)は切り抜き加工
機、(6)、(8)はシート材、(7)は切り抜き片、
(9入切り抜き部、(11)は切り嵌めシート材である
。
本発明の一実施例に使用するシート材の各加工工程にお
ける状態を示す図、第3図は別の実施例に使用するシー
ト材の完成図である。 図中符号(1)は光学的パターン、(2)は光学的パタ
ーンを電気信号に変換する装置、(5)は切り抜き加工
機、(6)、(8)はシート材、(7)は切り抜き片、
(9入切り抜き部、(11)は切り嵌めシート材である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]光学的パターン(1)を電気信号に変換する装置
(2)により得られたアナログ信号をA/D変換して、
得られた制御信号を切り抜き加工機(5)に入力し、該
切り抜き加工機(5)により、切り抜いたシート材(6
)の切り抜き片(7)を、同様にして切り抜いた他のシ
ート材(8)の切り抜き部(9)に嵌め込むことを特徴
とする切り嵌めシート材(11)の製造方法。 [2]前記光学的パターンを電気信号に変換する装置(
2)がCCDカメラである特許請求の範囲第[1]項に
記載の製造方法。 [3]前記切り抜き加工機(5)がレーザ加工機である
特許請求の範囲第[1]項または第[2]項に記載の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2379987A JPS63196765A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 切り嵌めシ−ト材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2379987A JPS63196765A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 切り嵌めシ−ト材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196765A true JPS63196765A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12120370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2379987A Pending JPS63196765A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 切り嵌めシ−ト材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196765A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292687A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Oji Paper Co Ltd | 熱転写インク画像受容シート |
US8959703B2 (en) | 2004-06-18 | 2015-02-24 | Mitsuba Corporation | Wiper blade |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112120A (ja) * | 1974-07-20 | 1976-01-30 | Nippon Electric Co | Jikiteepuseigyosochi |
JPS5398476A (en) * | 1977-02-10 | 1978-08-28 | Seiji Hayamizu | Production of craftwork article by using carpet or carpet analogue |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP2379987A patent/JPS63196765A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112120A (ja) * | 1974-07-20 | 1976-01-30 | Nippon Electric Co | Jikiteepuseigyosochi |
JPS5398476A (en) * | 1977-02-10 | 1978-08-28 | Seiji Hayamizu | Production of craftwork article by using carpet or carpet analogue |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292687A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Oji Paper Co Ltd | 熱転写インク画像受容シート |
US8959703B2 (en) | 2004-06-18 | 2015-02-24 | Mitsuba Corporation | Wiper blade |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4640529A (en) | Flexible non-distortable handcraft sheet material and method of applying printed designs thereto | |
WO2019105481A1 (zh) | 利用数码印花机对面料的精准数码印花方法及面料 | |
US20090078181A1 (en) | Method for manufacturing embroidered wallcovering | |
KR102228808B1 (ko) | 파라솔의 열전사 인쇄방법 및 그 열전사 인쇄 파라솔 | |
US6877916B2 (en) | Method for generating non-repeating patterns for printing | |
JP2005248376A (ja) | 刺繍の製造方法 | |
JPS63196765A (ja) | 切り嵌めシ−ト材の製造方法 | |
US5268210A (en) | Handicraft article | |
KR20170065195A (ko) | 자동 자수 제작 시스템 | |
CN1480579A (zh) | 一种电脑刺绣工艺 | |
JP7178463B1 (ja) | 刺繍装飾品の製造方法及び刺繍装飾品の製造システム | |
KR100827029B1 (ko) | 자수용 바탕감 제조방법 | |
KR20000049386A (ko) | 자수액세서리와 이를 제작하는 자수제작 시스템 | |
KR200242740Y1 (ko) | 장식물이 내재된 자수원단 | |
KR100571090B1 (ko) | 열전사 방법으로 명찰을 제작하는 방법 | |
EP1607502B1 (en) | Method for making fabric cut portions | |
TWI694192B (zh) | 刺繡材料組合及刺繡品 | |
KR100702359B1 (ko) | 자동 핫픽스 세팅 장치 | |
CN101457470A (zh) | 面料的激光打孔工艺方法 | |
KR100460795B1 (ko) | 이음매 처리기법을 활용한 컴퓨터자수 제품의 제작방법 | |
KR20050050353A (ko) | 입체 무늬를 갖는 원단 및 그 제조방법 | |
JP2002302843A (ja) | 装飾用紋紙図柄作成方法とその装飾製品 | |
CN112581419A (zh) | 一种刺绣色彩分析形成绣迹的方法 | |
KR20060107198A (ko) | 인장 장식부를 갖는 장식재 및 이를 활용한 액자 | |
JPH0437489Y2 (ja) |