JPS6319507A - 噴霧流測定装置 - Google Patents

噴霧流測定装置

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JPS6319507A
JPS6319507A JP16294186A JP16294186A JPS6319507A JP S6319507 A JPS6319507 A JP S6319507A JP 16294186 A JP16294186 A JP 16294186A JP 16294186 A JP16294186 A JP 16294186A JP S6319507 A JPS6319507 A JP S6319507A
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JP
Japan
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laser light
sheet
spray flow
fluid
laser beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP16294186A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Iizuka
飯塚 弘之
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は噴霧流測定装置に関し、更に詳細に述べると、
例えば内燃機関用燃料噴射弁等から噴射される燃料油等
の噴霧流の形状を示す三次元データを得るための装置に
関する。
(従来の技術) 例えば、内燃機関用の燃料噴射弁等において、その特性
の良否判断のためにそれによる噴n流の形状の観測を行
なう場合、従来では、燃料噴射と同期して発光するスト
ロボ発光器等を用いて噴霧流を直接目視によって観測す
る方法が一般的であった。しかし上記した如き従来の方
法によるときは噴霧流形状の側面からの観測のみが可能
であって、燃料油噴射軸方向における形状、噴射角度、
噴霧流の割れ具合、傾き等を観測し得るが、断面方向に
おける噴霧流の形状についての観測ができないほか、デ
ータの数値化が不可能であり、判断が主観的になるとい
う欠点があった。
この点に鑑み、本出願人は、シート状のレーザ光を噴霧
流に照射し、噴霧流のシート状レーザ光位置における断
面形状を表示しうるようにした装置を提案している(特
開昭59−25075号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) この提案された装置では、噴霧流の所望の断面における
噴霧粒子の粒度分布或いは濃度等をよ(観測することが
できるが、噴霧全体の拡がりの様子を知ることができず
、結局、噴霧流の全体像を捉えることができないという
不具合を有している。
本発明の目的は、したがって、噴霧流の外形形状のみな
らずその内部の状態をも知ることができるようにした噴
霧流測定装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の構成は、噴霧流の形
状に関する三次元データを得るための噴霧流測定装置で
あって、シート状レーザ光を出力する第1手段と、該シ
ート状レーザ光を受け取り上記噴霧流の進行方向と交差
する予め定められた複数の観測平面に該シート状レーザ
光を順次一致させるための第2手段と、上記シート状レ
ーザ光によって得られた前記複数の観測平面における上
記噴霧流の各断面の画像のデータを得る第3手段とを備
えた点に特徴を有する。
(作 用) 第1手段からのシート状レーザ光は第2手段によって所
定の複数のn側平面に順次−敗せしめろれ、これらの観
測平面における噴霧流の断面の様子がシート状レーザ光
によって可視像として得られる。この可視像は適宜のイ
メージセンサ又はビジコン等によって電気信号に変換さ
れ、各切断面の画像のデータが得られる。これらの画像
データに基づき、噴霧流の外形形状はもとより、その内
部の様子を詳細に知ることができる。
(実施例) 以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図には、本発明による噴霧流測定装置の一実施例の
構成図が示されている。ここでは、噴霧流測定装置1に
よって内燃機関用の燃料噴射弁5から噴射される燃料油
の噴霧流の形状、すなわち外形形状及びその内部状態、
を測定する場合が一例として示されており、噴霧測定装
置1はシート状レーザ光りを発生するための測定光発生
装置2と、測定光発生装置2からのシート状レーザ光り
を受け取り、燃料噴射弁5から噴射される燃料油の噴霧
流3の進行方向日に沿って予め定められた複数の観測平
面0 + + Ot +・・・Ofiにシート状レーザ
光りを順次一致させるための偏向装置4とを有している
。図示の実施例では、これらの観測平面O1,0□、・
・・Ofiは、燃料噴射弁5のノズル噴口51からその
噴霧の進行方向Bに沿って距離x1おきに定められてい
る。
測定光発生装置2は、半導体レーザまたはHe−Neレ
ーザ等から成るレーザ光源21を有し、レーザ光源21
からの投射レーザ光L0は電子シャッタを形成するブラ
ッグセル22及びスリット板23を介して変換装置24
に入射される構成をなしている。変換装置24は、投射
レーザ光L0をシート状レーザ光しに変換するためのも
のであり、変換装置24は投射レーザ光L0を平行レー
ザ光綿に変換するだめのシリンドリカルレンズ25から
成り、変換装置24からシート状レーザ光りが出力され
る。
偏向装置4は、モータ41によって矢示A方向に回転駆
動されるポリゴンミラー42を有し、シート状レーザ光
しはポリゴンミラー42の外周面上に設けられた複数の
反射鏡のうちの1つに入力され、シート状レーザ光りを
ポリゴンミラー42の回動位置に応じた方向に反射させ
る構成となっている。ポリゴンミラー42の回転軸43
は噴霧流3の進行方向Bと直角をなすように配置されて
おり、ポリゴンミラー42の回転位置に応じてシート状
レーザ光りをその進行方向Bと交差する所定の複数の観
測平面01乃至o7のうちの所望の観測平面に一致させ
ることができる。モータ41によるポリゴンミラー42
の制御はミラー制御回路44からの第1制御信号に基づ
いて後述のようにして行なわれる。
噴霧測定装置1による測定タイミングを定めることがで
きるようにするため、燃料噴射弁5には燃料の噴射開始
タイミングを検出するためのセンサ52が設けられてお
り、センサ52からは燃料の噴射開始毎にタイミングパ
ルスptが出力され、マイクロコンピュータ6に入力さ
れる。マイクロコンピュータ6では、測定タイミングを
示すデー夕が自動的に順次設定され、タイミングパルス
ptが出力されてからそのデータによって示される所要
時間が経過する毎に、マイクロコンピュータ6からトリ
ガパルスTPが出力され、ブラッグセル22に印加され
る。ブラッグセル22はトリガパルスTPが印加された
ときだけ作動して対応して配置されたスリット板23の
スリットからレーザ光を通過せしめる。したがって、ト
リガパルスTPが出力された場合にのみ、シート状レー
ザ光りが偏向装置4に入力されることになる。
トリガパルスTPが出力されたときに、シート状レーザ
光りが所望の観測平面に一致するように偏向装置4を制
御するため、トリガパルスTPが出力される前のタイミ
ングにおいて、マイクロコンピュータ6から、偏向装置
4によってシート状レーザ光りを一致させるべき観測平
面を示す制御信号Psが出力され、ミラー制御回路44
に入力される。
ミラー制御回路44は、ポリゴンミラー42が制御信号
Psに従う所要の回動位置に位置決めさせるようモータ
41を回転させる。
この結果、燃料の噴射が開始されてから所定期間経過後
に、所望の観測平面にシート状レーザ光りが出力され、
その観測平面における噴霧流の断面が可視状態とされる
所定の観測平面0 + 、 Oz、・・・01における
各断面の画像を電気信号として取り出すため、噴霧体3
がその視野内に入るように配置されたテレビジョンカメ
ラ7が燃料噴射弁5の近傍に設けられており、マイクロ
コンピュータ6から出力される制御信号Csがコントロ
ールライン10を介してTV制御回路8に入力されてい
る。テレビジョンカメラ7はこの制御信号Csに従って
オン、オフされ、オンとなったことにより得られたその
映像出力信号SvはTV制御回路8によってディジタル
形式に変換されデータバス9を介してマイクロコンピュ
ータ6に送られる。テレビジョンカメラ7の視野内にお
いて観測平面01乃至Ofiのいずれかの平面に噴霧流
の断面の可視像が現われたとき、その断面形状に関する
データがマイクロコンピュータ6にディジタルデータと
して入力されストアされる。
マイクロコンピュータ6は、中央演算処理装置(CPU
)61、読出し専用メモリ (ROM)62、ランダム
アクセスメモリ (RAM)63を有し、これらの各要
素がパスライン64を介して接続されている公知の構成
を有し、パスライン64に接続されている入出力装置(
Ilo)65はセンサ52、測定光発生装置2及び偏光
装置4と夫々接続され、他の入出力装置(Ilo)66
はTV制御回路8と接続されている。そして、RQM6
Z内には、噴霧流3の形状を測定するため、噴霧流3の
断面画像をうる動作を所定の順序で行なわせるための制
御プロゲラl、がストアされている。
次に、第2図を参照してこの制御プログラムについて説
明する。
この制御プログラム70はタイミングパルスPtの出力
に応答して起動され、ステップ71においてタイマの値
りを零にリセットしたのち、ステップ72においてタイ
マの値tを所定値む、だけ増加させステップ73に進む
。ステップ73ではタイマの値tが所定値t2より大き
くなったか否かの判別を行ない、1>12の場合には制
御が終了し、t≦t2の場合にはステップ74に進み、
ここでXの値をリセットする。しかる後、ステップ75
に進み、Xの値を所定値x1だけ増加させ、ステップ7
6においてXの値が所定値x2より大きいか否かの判別
が行なわれる。X>X2の場合にはステップ72に戻り
、X≦x2の場合にはステップ77に進み、ステップ7
5において設定されたXの値によって示される観測点に
おける切断面の可視像を得ることができるようにポリゴ
ンミラー42をセットするための制御信号Psが出力さ
れる。この結果、ミラー制御回路44によってモータが
駆動され、ポリゴンミラー42が所定の状態にセットさ
れる。
しかるのち、ステップ78に進み、センサ52からのタ
イミングパルスPtが出力されたか否か、すなわち、燃
料の噴射が開始されたか否かの判別を行なう。燃料噴射
が開始されるまでステップ78を操り返し実行し、燃料
噴射が開始されると、ステップ79に進み、テレビジョ
ンカメラ(ITV)7をオンとする。しかる後、燃料が
噴射してから時間を秒が経過したか否かの判別をステッ
プ80で行ない、を秒経過時にステップ800判別結果
がYESとなる。この結果ステップ81が実行され、ト
リガパルスTPが出力されてブラッグセル22に印加さ
れ、トリガパルスTPが出力されている期間だけシート
状レーザ光りがポリゴンミラー42に供給され、Xの値
によって定められる所望の観測点における噴霧流の切断
面のみが可視像化される。この可視像化された画像はI
TV7により描像され、その画像データは直ちにRAM
63に転送され(ステップ82)、その後ITV7はオ
フとされる(ステップ83)。
このようにして得られた画像データは、シート状レーザ
光りによって可視像化された切断面を進行方向Bとは所
定の角度をなす斜めの方向から見た場合の画像を示すデ
ータであるため、進行方向Bから見た場合の様子とは異
なっている。ステップ84ではこの差を補正するための
補正演算が実行され、補正された画像を示すデータがフ
ァイル化される(ステップ85)。しかる後、プログラ
ムはステップ75に戻り、Xの値をXtだけ増し、次の
燃料噴射のときに次の観測点の切断面の画像データを得
る。このようにして、燃料が噴射される毎に、異なる観
測点の切断面の画像データが得られる。観測五〇7にお
ける切断面の画像が撮影されると、X= (n+1> 
 ・Xi となり、x>x。
の状態となり、ステップ76の判別結果はYESとなる
。このため、プログラムはステップ72に進み、tの値
の変更が行なわれ、しかるのち、ステップ74において
Xの値がリセットされ、同様の画像データの取り込みが
実行される。
すなわち、このプログラムによれば、先ず噴射開始後1
.秒経過した場合の噴霧流について、その噴口から距離
X、毎の切断面の画像データを噴口から距離x2までの
範囲内において、1回の噴射につき1回の撮影を行なう
ことにより得る。しかるのち、噴射開始後、2tt、3
t+、・・・後の噴霧流について同様の操作をくりかえ
し、1>1.となった場合にこのプログラムの実行が終
了する。
したがって、1回のプログラムの実行により、噴射後t
2秒経過するまでの間の複数の噴霧流の形状につき、そ
れぞれ3次元のデータを得ることができる。
なお、第1図に示す装置において、テレビジ目ンカメラ
7の前にレーザ光の波長と同一波長の干渉フィルタを設
けることにより、燃焼中の噴霧の三次元形状の測定も可
能である。
上記実施例では、内燃機関用の燃料噴射弁からの燃料の
噴霧流の形状に関する3次元データを得る場合を示した
が、勿論、本発明はこの目的に使用されるのに限定され
るものではなく、他の噴霧流、煙などの三次元形状又は
2液の拡散プロセスでの拡散形状パターンの測定にも広
く適用することが可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、上述の如く、シート状レーザ光により
被測定流体の進行方向に沿った複数の切断面を可視像化
し、この可視像をテレビジョンカメラの如きイメージセ
ンサにより電気信号に変換して被測定流体の三次元認識
を行なうようにしたので、被測定流体の外形形状は勿論
のこと、その内部状態も正確に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による噴霧流測定装置の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図に示す装置のマイクロコンピュ
ータにおいて実行される制御プログラムを示すフローチ
ャートである。 1・・・噴霧流測定装置、2・・・測定光発生装置、L
・・・シート状レーザ光、3・・・噴霧流、01〜Oイ
・・・観測平面、4・・・偏向装置、6・・・マイクロ
コンピュータ、7・・・テレビジョンカメラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.噴霧流の形状に関する三次元データを得るための
    噴霧流測定装置であって、シート状レーザ光を出力する
    第1手段と、該シート状レーザ光を受け取り前記噴霧流
    の進行方向と交差する予め定められた複数の観測平面に
    該シート状レーザ光を順次一致させるための第2手段と
    、前記シート状レーザ光によって得られた前記複数の観
    測平面における前記噴霧流の各断面の画像のデータを得
    る第3手段とを備えたことを特徴とする噴霧流測定装置
JP16294186A 1986-07-12 1986-07-12 噴霧流測定装置 Pending JPS6319507A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007199071A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Polytec Gmbh 物体の光学的測定方法と光学測定装置
WO2012124062A1 (ja) * 2011-03-15 2012-09-20 トヨタ自動車株式会社 流量計測装置
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JP2015010908A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 国立大学法人山梨大学 非接触流体速度計測方法及び装置

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