JPS63193397A - ブロツホラインメモリ素子 - Google Patents

ブロツホラインメモリ素子

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JPS63193397A
JPS63193397A JP62024531A JP2453187A JPS63193397A JP S63193397 A JPS63193397 A JP S63193397A JP 62024531 A JP62024531 A JP 62024531A JP 2453187 A JP2453187 A JP 2453187A JP S63193397 A JPS63193397 A JP S63193397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bloch
bloch line
magnetic field
magnetic
domain
Prior art date
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Pending
Application number
JP62024531A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Maruyama
洋治 丸山
Makoto Suzuki
良 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63193397A publication Critical patent/JPS63193397A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はブロッホラインメモリ素子に係9、特に高密度
、大容量素子に好適なブロッホライン対の固定技術に関
する。
〔従来の技術〕
従来のブロッホラインメモリ素子では特開昭59−96
592号に記載のようにブロッホライン対を固定するた
めに、ストライプ磁区の長手方向に磁化した軟磁性体パ
ターンを用いていた。この従来法を第2図を用いて述べ
る。
第2図は膜面に垂直な方向を磁化容易方向とする強磁性
体膜に存在するストライプ磁化4と、このストライプ磁
区の周囲に存在するブロッホ磁壁(以下単に磁壁と呼ぶ
)2、および、磁壁中に存在する垂直ブロッホライン(
以下単にブロッホラインと呼ぶ)la、lbを模式的に
示したものである。ブロッホラインメモリでは磁化方向
が180゜異なる2つのブロッホラインIJI、lbを
1つの対とし、これを情報担体とするが、従来法では、
このブロッホライン対を同図に示すようにストライプ磁
区の長手方向(y軸方向)に磁化した軟磁性体から成る
ビット固定用パターンによって所定のビット位置に固定
していた。
ブロッホライン対の物理的な大きさは、用いる強磁性体
膜の材料によって異なり、一般的には、強磁性体膜に存
在するストライプ磁区4の幅の約0.2倍程度である。
現在までにストライプ磁区幅0.5μm程度の強磁性体
膜がすでに開発されているが、この場合、ブロッホライ
ン対の大きさは0、1μm程度となる。
従来法によシ、ブロッホライン対を固定するためには、
対を構成するブロッホラインの各々が、それぞれビット
固定用磁石の端部に位置する必要があり、上記の0.5
μm程度の強磁性体膜を用いた場合ビット固定用磁石3
の幅は0.1μm程度としなければならない。
上記のビット固定用磁石を面内方向に磁化するためには
外部から数千〜致方Qeの磁界を印加する手段を用いる
。特に、第2図に示すごとく、磁石を幅方向に磁化する
ためには形状効果による反磁界の影4iiを強く受け、
4’1ii−に強力な磁界が必要となる。また、この様
な幅方向の磁化を実現するためには高保磁力な性質を有
する磁性膜を用いる必要があるが、幅方向への磁化は現
存する高保磁力膜を用いても1μm程度が限界となる。
したがって1幅0.1μmの磁性体を幅方向に磁化する
ととは現状ではできない。
上記、理由によシ、微小寸法のストライプ磁区を用いる
ブロッホラインメモリでは、従来法によるブロッホライ
ン対の固定は実現しない。
なお、ビット同定用磁石の代シに単に磁性膜パターンを
用いる発明が特開昭59−98384号明細書に示され
ている。この方法ではブロッホラインからの漏えい出湯
により磁性膜が磁化されることを期待したものであるが
、この方法においても、磁性膜パターンの寸法が微細化
することによって、上記の理由により実現は難しくなる
又、後者の方法は、ブロッホライン対からの漏えい磁場
を利用するため軟磁性体膜上利用する必要があるが、ブ
ロッホライン対からの漏えい磁場の約100倍の強度を
有する強磁性体膜からの漏えい磁場によって所望の磁化
状態が得られ難い欠点を有する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はビット固定用磁石を幅方向に磁化する必
要がある点が、素子の高密度化に対し、   −問題と
なる。すなわち、磁性体を幅方向に磁化するのは、形状
効果によシ、極めて離しく、高保磁力膜を用いても、幅
方向に磁化できる最小寸法は現状で1.0μm程度とな
る。したがって、サブミクロン寸法のブロッホライン対
を固定することはでさない。仁のため、素子の高密度化
は実現しない。
本発明の目的は、素子の高密度化に適した新しいブロッ
ホライン対の固定方法を用いたブロッホラインメモリ素
子を提供することにある。
〔問題点?:解決するための手段〕
上記目的は、例えばストライプ磁区の幅方向(X軸方向
)に磁化したビット固定用磁石をストライプ磁区内に周
期的に配置し、これが作る磁壁法線方向の磁界強度変調
でブロッホライン対を固定する手段を少なくとも利用す
るブロッホラインメモリ素子により達成される。
〔作用〕
第3図(功はブロッホ磁壁2内に存在するブロッホライ
ン1at−模式的に示したものである。磁壁は膜面内方
向を向く磁化5の連続的な集合体でちゃ、ブロッホライ
ン1aの領域にて磁化5は1800磁化方向が反転する
。このブロッホライン1at−含む磁壁の磁化状態を模
式的に同図(b)に示す。同図から明らかなように磁壁
の磁化はy軸方向を向くが、ブロッホラインの磁化はX
軸方向を向く。
次に、このブロッホラインlaの近傍に磁壁2の法線方
向に磁化した磁石31を存在させると、それが作るX軸
方向の面内磁界の勾配がブロッホラインを向って右方向
に移動させ、最終的に、磁石31の直上に固定する。
この方式を利用して、ビット位置に磁石31を配置すれ
ばブロッホライン対の一方は必ず固定される。残る一方
のブロッホラインは磁化方向が180°異なるため、隣
り合ラビット固定用磁石のほぼ中間位置が安定位置とな
る。上記の理由によシ、ビット固定用に磁壁法線方向に
磁化した磁石を用いることによシ、磁壁法線方向に磁界
強度分布が作られ、磁化方向が180°異なるブロッホ
ライン対を固定できる。
上記、説明はストライプ磁区の幅方向に磁化した磁石パ
ターンを用いる場合について述べたが、このような磁化
状態を作るのは極めて容易である。
すなわち、すでに述べたようにストライプ磁区の幅に対
し、ブロッホライン対の大きさは0.2倍程度でるるか
ら、用いる磁石パターンの長さと幅の比は従来法と同様
1:0.2となる。このような形状のパターンを長手方
向に磁化するのは形状効果から、反磁界は極めて少なく
、容易である。したがって、幅0.1μm程度のパター
ンでも容易に磁化できる。したがって、高密度なブロッ
ホラインメモリ素子にも適用可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図によシ説明する。
膜面に垂直な方向を磁化容易方向とする強磁性体膜とし
く)aQe系ガーネット材料を用いた。この強磁性体膜
の膜面に垂直にバイアス磁界H1″f:2000e印加
し、ストライプ磁区4を存在させた。このストライプ磁
区周囲の磁壁2上には所定の手順によシブロツホライン
対1を書き込んだ。
このブロッホライン対1を固定するため、ストライプ磁
区内にビット固定用磁石31を周期的に配置した。この
ビット固定用磁石は% C0Agから成シ真空蒸着法に
よシ被着後、既存のりソグラフイ手段により形成した。
又この磁石パターンの磁化は外部より、パターンの長手
方向に約1000006の磁界を印加することで行った
上記方法によシ形成したビット固定用磁石31が作る磁
界変調によシ、同図に示すごとく、対を形成する一方の
ブロッホライフ1aはビット固定用磁石端部に引きよぜ
られた。また、残る一方のブロッホライン1bは磁化状
態が180°異なるため、隣り合うビット固定用磁石間
に安定化された。同様に他のブロッホライン対1′、1
“  11Fもビット固定用磁石端部に固定され、情報
は保存された。
この情報を転送するためには1強磁性体膜の膜面に垂直
な方向にパルス状の磁界を印加する手法を用いた。すな
わち、この磁界により、ブロッホライン対にジャイロ的
な力を与え、隣夛のビット位置にブロッホライン対を転
送した。以後、同様にこのパルス状磁界を印加すること
でブロッホライン対を転送した。
読み出しは、所定のビット位置にブロッホライン対の存
在を読み出せる機能部を設けることで行った。
以上1本発明の一実施例について述べたが1本発明のポ
イントは磁壁法線方向の磁界変調によりブロッホライン
対を固定することにある。この磁壁法線方向の磁界変調
を作る手段としては、上記の実施例以外に下記の方法が
ある。第4図を用いて述べる。同図は1強磁性体膜7中
に存在するストライプ磁区4と、膜表面上に形成し九垂
直あるいは面内方向に磁化した磁化膜パターン6を示し
ている。また、同図は、磁化膜パターン6と強磁性体膜
7とのスペーサ10が、ストライプ磁区4の長手方向で
周期的に変化している様子を示す。
同図のごとく、磁化膜パターンと強磁性体膜との間隔を
保つスペーサIOが周期的に変化した場合、磁化膜パタ
ーンよシ漏えいする面内磁界の強度は強磁性体膜中で変
化する。すなわち、スペーサ10が薄い領域■と領域I
とでは面内磁界H,に変化が生じる。
この面内磁界の変調に、ブロッホライン対は実施例−と
同様なふる壕いをみせる。すなわち、磁壁法線方向の磁
界が強い領域Iにはブロッホライン1aが、弱い磁界の
領域■にはブロッホラインlbが安定に存在する。
以上、スト・ライプ磁区の長手方向に周期的にスペーサ
10の厚さ変化を作った上に、磁化膜パターンを形成し
ても、実施例−と同様にブロッホライン対を固定できる
この第2の実施例では磁化膜パターンが連続している点
に特徴がある。このため、上記の第1の実施例に比べ加
工が容易であり、素子の高密度化に対し有利となる。
以上、磁壁法線方向の磁界強度変調を利用するブロッホ
ライン対のビット固渋について2つの実施例を述べてき
た。
本発明である磁壁法線方向の磁界強度変調を利用するブ
ロッホライン対の固定方法は、他に読み出し、Vき込み
等の機能部にも応用できることが確認されている。
以下、実施例3として、読み出し機能部に有効なブロッ
ホライン対の分離操作に利用した例について第5図を用
いて述べる。
垂直磁化ガーネット面に対し垂直な磁界H1(バイアス
磁界)t−印加し、ストライプ磁区4を存在させる。
ストライプ磁区先端部には、ストライプ磁区のmtmm
化を印加面内磁界14rpと同じ方向とするために存在
するブロッホライン1−a トff報” 1 ”を表わ
す、ブロッホライン対1  b、  l −ci)E存
在している。
このストライプ磁区先端部に、ストライプ磁区の長手方
向と平行な部分を持つ導体8を配置しておく。
ブロッホライン対の存在の有無を読み出す九めには、ブ
ロッホライン対を分離する必要がある(ブロッホライン
対の有無によって、それを含む磁区の切断の容易さに変
化が現われないため、その存在の有無を検出できないこ
とに理由する)。
そこで、同図(b)に示すように、導体8に各々逆向き
に電流iを流す。この電流を流すことによって、向って
上の導体では上向きの面内磁界Hムが発生する。
下の導体にも同様に下向きに面内磁界Hム′が発生する
この磁壁法線方向の面内磁界によりブロッホラインの磁
化が、それぞれの磁界方向を向こうとしくゼーマンエネ
ルギを最小とする方向)、ブロッホラインは移動する。
この結果、ブロッホライ/1−aは面内磁界H真方向を
、ブロッホライン1−cはHA’ 方向f向く。
この結果ブロッホライン対は分離される。
導体に流す電流方向は、Hム磁界の方向を決定するため
、分離するブロッホラインの磁化方向を考えて選ぶ必要
がある。
ただし、ブロッホラインメモリの構成上ブロッホライン
1−aと1−cの磁化状態は磁壁に対して必ず同方向と
なるから、導体8には同図に示すように逆方向の電流を
流す必要がある。
ブロッホライン1−bは1面内磁界Hム方向に移動して
も、Hム′方向に移動しても、磁化方向が面内磁界方向
と一致しないため、先端部に残る。
この結果、ブロッホライン対は同図(b)に示すように
分離される。
以上が本案施例の概要であるが、本発明を有効に実施す
るためには導体位置を選ぶ必要がある。
すなわち、ストライプ磁区と平行な導体部分の中心線を
上下の磁壁上に選ぶ必要がめる。
この理由は、導体中心部のバイアス磁界成分は零であり
、導体中心部に磁壁を位置させれば磁区の上下方向の移
動は起きない。
このため、ブロッホライン1−a、1−ct安定に固定
することができる。
ところで、本導体形状によれば、上記の電流を流すこと
によシ、ストライプ磁区端部にH+磁界が発生するが、
上下の磁壁は先に述べた理由からほぼ固定されているた
め、磁区の先端部のみが右方向に拡大する。
この結果、ブロッホライン1−bはさらに、他の2本の
ブロッホラインと離れるため、完全な分離が行なえる。
以上、述べた本発明は、ブロッホラインの磁化状態が1
80°反転する場合においても、導体8に流す電流方向
を選ぶことで実施可能であることを確認している。
父、ブロッホラインがストライプ磁区端部に1本存在す
る場合(情報″′O″の場合)においては、このブロッ
ホラインがHムないしはHム′方向を向こうとし、移動
するため、ストライプ磁区端部にブロッホラインの無い
状態を作ることができた。
すなわち1本発明は、ブロッホライン対がある場合、先
端部に1本のブロッホラインが存在し、ブロッホライン
対が無い場合、ブロッホラインが存在しない状態をスト
ライプ磁区端部に作ることができる。
これは、ブロッホライン対の読み出し機能部に有効でア
リ、本発明によれば従来法に比べ効率の良いブロッホラ
イン対の分離が可能となる。
又、1本のブロッホラインを固定することによってスト
ライプ磁区端部にブロッホラインのない状態を作ること
ができるが、この状態は書き込み時に都合が良く、本方
式が書き込み機能部に利用できることを確認している。
なお1本発明は2本の平行な部分より成る導体を用いた
が、他にこの構成からなる1本導体を用いても本夾施例
は問題ない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ビット固定用磁石の寸法を極微細化で
き、さらに、効率の良い読み出し、書き込み機能部を構
成できるため、 256Mb/cln!級の高密度、大
容量のブロッホラインメモリ素子を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す、ブロッホラインメモ
リの記憶部の模式図、第2図は従来法を示す、ブロッホ
ラインメモリの記憶部の模式図。 第3図はブロッホラインの模式図と、本発明の原理説明
図、第4図は本発明の他の実施例を示す。 ブロッホラインメモリの記憶部の斜視図、第5図は本発
明を読み出し機能部に応用した実施例を示す要部平面図
でるる。 1・・・ブロッホライン対s  1a、  1 b・・
・ブロッホライン、2・・・磁壁、3・・・ビット固定
用磁石、4・・・ストライブ磁区、5・・・磁化、6・
・・磁化膜パターン。 7・・・強磁性体膜、8・・・分離用導体。     
   、’ 、 7’−5代理人 弁理士 小川勝男 
“パ・) (骨− 慕  1  図 石4図 し−一〜−−−)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、情報の読み出し手段と情報書き込み手段と情報蓄積
    手段を備え、膜面に垂直な方向を磁化容易方向とする強
    磁性体膜に存在するストライプ磁区周囲のブロッホ磁壁
    の中に形成した垂直ブロッホライン対を情報担体として
    用いるブロッホラインメモリ素子において、前記、ブロ
    ッホ磁壁の法線方向に面内磁界の強度変調を作ることに
    より、ブロッホライン対のビット位置を固定する手段を
    設けたブロッホラインメモリ素子。
JP62024531A 1987-02-06 1987-02-06 ブロツホラインメモリ素子 Pending JPS63193397A (ja)

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JP62024531A JPS63193397A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 ブロツホラインメモリ素子

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