JPS63191484A - カラ−テレビジヨン受像機 - Google Patents
カラ−テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS63191484A JPS63191484A JP2329987A JP2329987A JPS63191484A JP S63191484 A JPS63191484 A JP S63191484A JP 2329987 A JP2329987 A JP 2329987A JP 2329987 A JP2329987 A JP 2329987A JP S63191484 A JPS63191484 A JP S63191484A
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- JP
- Japan
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- circuit
- level
- gate
- period
- supplied
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カラーテレビジョン受像機、特にピーク値
検出型自動輝度制御回路(以下ABL回路と称する)を
備えたカラーテレビジョン受像機に関する。
検出型自動輝度制御回路(以下ABL回路と称する)を
備えたカラーテレビジョン受像機に関する。
この発明は、ビデオ信号のレベルと基準レベルを比較し
、ビデオ信号のレベルが基準レベルより高いときのみ、
ビデオ信号の人力レベルを制限する自動輝度制限回路を
備えたカラーテレビジョン受像機において、自動輝度制
限回路の前にゲート回路を設け、このゲート回路に自動
輝度制限回路の検出期間を制限するようなパルスを供給
するようにすることにより、ビデオ信号の有効画面に急
影響を及ぼすことなくビデオ信号を表示するグイナミソ
クレンジを拡大するようにしたものである。
、ビデオ信号のレベルが基準レベルより高いときのみ、
ビデオ信号の人力レベルを制限する自動輝度制限回路を
備えたカラーテレビジョン受像機において、自動輝度制
限回路の前にゲート回路を設け、このゲート回路に自動
輝度制限回路の検出期間を制限するようなパルスを供給
するようにすることにより、ビデオ信号の有効画面に急
影響を及ぼすことなくビデオ信号を表示するグイナミソ
クレンジを拡大するようにしたものである。
従来、ビデオ信号のレベルと基準レベルを比較し、ビデ
オ信号のレベルが基準レベルより高いときのみビデオ信
号1の入力レベルを制限する自動輝度制限回路を備えた
カラーテレビジョン受像機が特願昭55−54484号
に開示されている。
オ信号のレベルが基準レベルより高いときのみビデオ信
号1の入力レベルを制限する自動輝度制限回路を備えた
カラーテレビジョン受像機が特願昭55−54484号
に開示されている。
また自動輝度制限回路には大きくわけて平均値検出型と
ピーク値検出型があり、第4図は後者のビータ値検出型
の自動輝度制限回路を備えたカラーテレビジョン受像機
の一例である。第4図において、(1)はR,G、Bの
原色信号が供給される入力端子であって、この入力端子
+1)からの原色信号は利得制御回路(2)でその利得
を調整されてブランキング(B L K)回路(3)に
供給される。このブランキング回路(3)には第5図に
示すブランキング期間τ工相当のパルス幅をもったブラ
ンキングパルスが供給されており、このブランキングパ
ルスが供給されている間利得制御回路(2)からの出力
信号は後段のビデオ出力回路(4)には通過されず、ブ
ランキングパルスがなくなると利得制御回路(2)から
の出力信号は後段のビデオ出力回路(4)に供給されて
増幅され、史にブラウン管(5)に供給されて表示され
る。
ピーク値検出型があり、第4図は後者のビータ値検出型
の自動輝度制限回路を備えたカラーテレビジョン受像機
の一例である。第4図において、(1)はR,G、Bの
原色信号が供給される入力端子であって、この入力端子
+1)からの原色信号は利得制御回路(2)でその利得
を調整されてブランキング(B L K)回路(3)に
供給される。このブランキング回路(3)には第5図に
示すブランキング期間τ工相当のパルス幅をもったブラ
ンキングパルスが供給されており、このブランキングパ
ルスが供給されている間利得制御回路(2)からの出力
信号は後段のビデオ出力回路(4)には通過されず、ブ
ランキングパルスがなくなると利得制御回路(2)から
の出力信号は後段のビデオ出力回路(4)に供給されて
増幅され、史にブラウン管(5)に供給されて表示され
る。
またピーク値検出型のABL回路(6)はブランキング
回路(3)の出力側に得られるビデオ信号のレベルを検
出しており、その検出レベルが基準レベルより大きくな
ると加算器(7)を介して利得制御回路(2)を制御し
、入力端子Tl)より人力されるビデオ信号(原色信号
)のレベルが基準レベルになるようニ働く。また、加算
器(7)にはピクチャ制御信号が端子(8)より供給さ
れ、このピクチャ制御信号は手動で調整できるようにな
されている。
回路(3)の出力側に得られるビデオ信号のレベルを検
出しており、その検出レベルが基準レベルより大きくな
ると加算器(7)を介して利得制御回路(2)を制御し
、入力端子Tl)より人力されるビデオ信号(原色信号
)のレベルが基準レベルになるようニ働く。また、加算
器(7)にはピクチャ制御信号が端子(8)より供給さ
れ、このピクチャ制御信号は手動で調整できるようにな
されている。
ところで第4図の如き回路構成の場合、第5図に示すよ
うに有効画面の期間τ3以外の所に大きなレベルの信号
Sがあると、これに応答してABL回路(6)が動作し
て実質的にこの信号Sに基づいて有効画面内の信号に対
しても輝度が低下してしまうので問題となり、ブラウン
管(5)に表示される画面のダイナミックレンジが狭く
なる等の欠点があった。
うに有効画面の期間τ3以外の所に大きなレベルの信号
Sがあると、これに応答してABL回路(6)が動作し
て実質的にこの信号Sに基づいて有効画面内の信号に対
しても輝度が低下してしまうので問題となり、ブラウン
管(5)に表示される画面のダイナミックレンジが狭く
なる等の欠点があった。
また、この問題を解消するために例えばブランキング回
路(3)において有効画面以外をぎりぎりまでブランキ
ングした場合、すなわちブランキング回路(3)に供給
するブランキング信号の期間を第5図に示すようにτ2
まで拡大した場合、ダイナミックレンジは広くなるが、
高圧や偏向系の電流等の変化により画面の大きさが変化
した場合に画面の一部が見えなくなるいわゆる画欠けを
生ずる欠点があった。
路(3)において有効画面以外をぎりぎりまでブランキ
ングした場合、すなわちブランキング回路(3)に供給
するブランキング信号の期間を第5図に示すようにτ2
まで拡大した場合、ダイナミックレンジは広くなるが、
高圧や偏向系の電流等の変化により画面の大きさが変化
した場合に画面の一部が見えなくなるいわゆる画欠けを
生ずる欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、画欠けを生
ずることなく表示のダイナミックレンジを拡大できるカ
ラーテレビジョン受像機を提供するものである。
ずることなく表示のダイナミックレンジを拡大できるカ
ラーテレビジョン受像機を提供するものである。
この発明は、ビデオ信号のレベルと基準レベルを比較し
、ビデオ信号のレベルが基準レベルより高いときのみビ
デオ信号の人力レベルを制限するA B L、回路(6
)を備えたカラーテレビジョン受像機において、ABL
回路(6)の前にゲート回路(9)を設け、このゲート
回路(9)にABL回路(6)の検出期間を制限するよ
うなパルスを供給するように構成している。
、ビデオ信号のレベルが基準レベルより高いときのみビ
デオ信号の人力レベルを制限するA B L、回路(6
)を備えたカラーテレビジョン受像機において、ABL
回路(6)の前にゲート回路(9)を設け、このゲート
回路(9)にABL回路(6)の検出期間を制限するよ
うなパルスを供給するように構成している。
A B L、回路(6)は、ビデオ出力回路(4)に供
給される又はビデオ出力回路(4)から出力されるビデ
オ信号のレベルと基準レベルを比較し、ビデオ信号のレ
ベルが基準より高いときのみビデオ信号の入力レベルを
略々基準レベルになるように制限する。
給される又はビデオ出力回路(4)から出力されるビデ
オ信号のレベルと基準レベルを比較し、ビデオ信号のレ
ベルが基準より高いときのみビデオ信号の入力レベルを
略々基準レベルになるように制限する。
このABL回路(6)の前にゲート回路(9)を設ける
。
。
このゲート回路+91にはABL回路(6)の検出期間
を制限するようなパルスを供給する。つまり、ブランキ
ング期間τ2に相当するゲートオフ期間(信号を通さな
い期間)をもったゲートパルスを供給する。これにより
、有効画面に何等悪影響を及ぼすことなく両欠けのない
拡大した表示のダイナミックレンジを得ることができる
。
を制限するようなパルスを供給する。つまり、ブランキ
ング期間τ2に相当するゲートオフ期間(信号を通さな
い期間)をもったゲートパルスを供給する。これにより
、有効画面に何等悪影響を及ぼすことなく両欠けのない
拡大した表示のダイナミックレンジを得ることができる
。
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て第4図と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。本実施例ではABL回路(6)の前に
ゲート回路(9)を設ける。ブランキング回路(3)に
は第2画人に示すような期間τ1(第5図のブランキン
グ期間τ1相当)を有するブランキングパルスを偏向糸
より供給するのに対応し、ゲート回路(9)には第2図
Bに示すような期間τ2 (第5図のブランキング期間
τλ相当)を有するゲートパルスを供給する。このゲー
トパルスは例えば第2図Aのブランキングパルスより形
成する。また、ビームインデックス方式のカラーテレビ
ジョン方式の場合、画面上でビームの位置を検出できる
ためその検出出力よりゲートパルスを形成してもよい。
て第4図と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。本実施例ではABL回路(6)の前に
ゲート回路(9)を設ける。ブランキング回路(3)に
は第2画人に示すような期間τ1(第5図のブランキン
グ期間τ1相当)を有するブランキングパルスを偏向糸
より供給するのに対応し、ゲート回路(9)には第2図
Bに示すような期間τ2 (第5図のブランキング期間
τλ相当)を有するゲートパルスを供給する。このゲー
トパルスは例えば第2図Aのブランキングパルスより形
成する。また、ビームインデックス方式のカラーテレビ
ジョン方式の場合、画面上でビームの位置を検出できる
ためその検出出力よりゲートパルスを形成してもよい。
このようなゲートパルス(第2図B)がゲート回路(9
)に供給されると、ゲート回路(9)はゲートパルスの
例えばハイレベル期間はブランキング回路(3)よりA
BL回路(6)に供給される信号を遮断し、ローレベル
期間はブランキング回路(3)より’ABL回路(6)
へ信号を通すように働く。
)に供給されると、ゲート回路(9)はゲートパルスの
例えばハイレベル期間はブランキング回路(3)よりA
BL回路(6)に供給される信号を遮断し、ローレベル
期間はブランキング回路(3)より’ABL回路(6)
へ信号を通すように働く。
このようにすることによりブランキング回路(3)より
ビデオ出力回路(4)に供給されるビデオ信号に何等影
響を与えることなくABL回路(6)の検出期間を制限
できる。つまり、A B L回路(6)は有効画面の期
間(第5図の期間τ3相当)のみ実質的に働き、有効画
面の期間外に入って来る大きなレベルには応答しない。
ビデオ出力回路(4)に供給されるビデオ信号に何等影
響を与えることなくABL回路(6)の検出期間を制限
できる。つまり、A B L回路(6)は有効画面の期
間(第5図の期間τ3相当)のみ実質的に働き、有効画
面の期間外に入って来る大きなレベルには応答しない。
これにより画欠けを生じることなく表示のダイナミック
レンジを拡大することができる。なお、ゲート回路(9
)の人力は利得制御回路(2)の出力側から得るように
してもよい。
レンジを拡大することができる。なお、ゲート回路(9
)の人力は利得制御回路(2)の出力側から得るように
してもよい。
第3図はABL回路(6)及びゲート回路(9)の具体
的な回路構成の一例を示すもので、同図において、R,
G、Bの原色信号が夫々供給される入力端子(lO)〜
(12)は夫々抵抗器(13)〜(15)を介してトラ
ンジスタ(16)のベースに接続され、トランジスタ(
16)のコレクタは正の電源端子十Bに接続され、その
エミッタは抵抗器(17)を介して接地される。また、
トランジスタ(16)のエミッタは抵抗器(1B)を介
して差動増幅器(19)の反転入力端子に接続され、差
動増幅器(19)の非反転入力端子には基準レベルを設
定する直流電源(20)が接続される。また、差動増幅
器(19)の反転入力端子と出力端子間にコンデンサ(
21)が接続される。差動増幅器(19)の出力端子は
逆向きのダイオード(22)を介して加算器+71の抵
抗器(23)及びビグチャ制御信号を得るための可変直
流電源(24)に接続される。
的な回路構成の一例を示すもので、同図において、R,
G、Bの原色信号が夫々供給される入力端子(lO)〜
(12)は夫々抵抗器(13)〜(15)を介してトラ
ンジスタ(16)のベースに接続され、トランジスタ(
16)のコレクタは正の電源端子十Bに接続され、その
エミッタは抵抗器(17)を介して接地される。また、
トランジスタ(16)のエミッタは抵抗器(1B)を介
して差動増幅器(19)の反転入力端子に接続され、差
動増幅器(19)の非反転入力端子には基準レベルを設
定する直流電源(20)が接続される。また、差動増幅
器(19)の反転入力端子と出力端子間にコンデンサ(
21)が接続される。差動増幅器(19)の出力端子は
逆向きのダイオード(22)を介して加算器+71の抵
抗器(23)及びビグチャ制御信号を得るための可変直
流電源(24)に接続される。
また、トランジスタ(16)のベースにゲート回路(9
)を形成するトランジスタ(25)のコレクタが接続さ
れ、トランジスタ(25)のエミッタは接地され、その
ベースには端子(26)よりゲートパルスが供給される
。
)を形成するトランジスタ(25)のコレクタが接続さ
れ、トランジスタ(25)のエミッタは接地され、その
ベースには端子(26)よりゲートパルスが供給される
。
いま、端子(26)より供給されるゲートパルスのロー
レベルの期間にはつまり有効画面の期間にはトランジス
タ(25)はオンせず、入力端子(10)〜(12)か
ら供給される各原色信号のレベルが直流電源(20)の
基準レベルより高ければトランジスタ(16)がオンし
、抵抗器(17) 、 (1B>及びコンデンサ(2
1)を介して電流が流れ、差動増幅器(19)の出力レ
ベルは低下する。この結果、ダイオード(22)がオン
し、利得制御回路(2)の利得が下げられる。そして、
入力端子(10)〜(12)からの各原色信号のレベル
が直流電源(20)の基準レベルと略々等しくなるかこ
れより低くなるとトランジスタ(16)がオフし、コン
デンサ(21)に蓄えられた電荷は抵抗器(18)及び
(17)を介して放電するもその放電電流は小さいので
コンデンサ(21)の両端電圧はほとんど変らず、従っ
て差動増幅器(19)の出力レベルもほとんど変らず、
結果として差動増幅器(19)は前の状態を保持するよ
うになる。
レベルの期間にはつまり有効画面の期間にはトランジス
タ(25)はオンせず、入力端子(10)〜(12)か
ら供給される各原色信号のレベルが直流電源(20)の
基準レベルより高ければトランジスタ(16)がオンし
、抵抗器(17) 、 (1B>及びコンデンサ(2
1)を介して電流が流れ、差動増幅器(19)の出力レ
ベルは低下する。この結果、ダイオード(22)がオン
し、利得制御回路(2)の利得が下げられる。そして、
入力端子(10)〜(12)からの各原色信号のレベル
が直流電源(20)の基準レベルと略々等しくなるかこ
れより低くなるとトランジスタ(16)がオフし、コン
デンサ(21)に蓄えられた電荷は抵抗器(18)及び
(17)を介して放電するもその放電電流は小さいので
コンデンサ(21)の両端電圧はほとんど変らず、従っ
て差動増幅器(19)の出力レベルもほとんど変らず、
結果として差動増幅器(19)は前の状態を保持するよ
うになる。
また、端子(26)から供給されるゲートパルスのハイ
レベルの期間τ2の間はトランジスタ(25)がオンし
、トランジスタ(16)のベース側が接地されてトラン
ジスタ(26)がオフするので、差動増幅器(19)以
降は上述同様前の状態を維持するようになる。従って、
この期間はABL回路(6)は検出動作を停止する。
レベルの期間τ2の間はトランジスタ(25)がオンし
、トランジスタ(16)のベース側が接地されてトラン
ジスタ(26)がオフするので、差動増幅器(19)以
降は上述同様前の状態を維持するようになる。従って、
この期間はABL回路(6)は検出動作を停止する。
上述の如くこの発明によれば、自動輝度制限回路の前に
設けたゲート回路に自動輝度制限回路の検出期間を制限
するようなパルスを供給するようにしたので、両欠けを
生ずることなく表示のダイナミックレンジを拡大できる
。
設けたゲート回路に自動輝度制限回路の検出期間を制限
するようなパルスを供給するようにしたので、両欠けを
生ずることなく表示のダイナミックレンジを拡大できる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図の動作説明に供するためのパルス波形図、第3図は
この発明の要部の具体的回路構成の一例を示す接続図、
第4図は従来回路の一例を示す構成図、第5図は第4図
の動作説明に供するための図である。 (2)は利得制御回路、(3)はブランキング回路、(
4)はビデオ出力回路、(6)はピーク検出型自動輝度
制限回路、(9)はゲート回路である。
1図の動作説明に供するためのパルス波形図、第3図は
この発明の要部の具体的回路構成の一例を示す接続図、
第4図は従来回路の一例を示す構成図、第5図は第4図
の動作説明に供するための図である。 (2)は利得制御回路、(3)はブランキング回路、(
4)はビデオ出力回路、(6)はピーク検出型自動輝度
制限回路、(9)はゲート回路である。
Claims (1)
- ビデオ信号のレベルと基準レベルを比較し、ビデオ信号
のレベルが基準レベルより高いときのみビデオ信号の入
力レベルを制限する自動輝度制限回路を備えたカラーテ
レビジョン受像機において、上記自動輝度制限回路の前
にゲート回路を設け、該ゲート回路に上記自動輝度制限
回路の検出期間を制限するようなパルスを供給するよう
にしたことを特徴とするカラーテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2329987A JPS63191484A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2329987A JPS63191484A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191484A true JPS63191484A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12106719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2329987A Pending JPS63191484A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63191484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391393A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-16 | Thomson Consumer Electron Inc | テレビジョン・システム用制御信号発生器 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2329987A patent/JPS63191484A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391393A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-16 | Thomson Consumer Electron Inc | テレビジョン・システム用制御信号発生器 |
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