JPS63190541A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS63190541A JPS63190541A JP2054487A JP2054487A JPS63190541A JP S63190541 A JPS63190541 A JP S63190541A JP 2054487 A JP2054487 A JP 2054487A JP 2054487 A JP2054487 A JP 2054487A JP S63190541 A JPS63190541 A JP S63190541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- magnetic member
- variation
- brushless motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004939 coking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、高速かつ高負荷トルク駆動用のブラシレスモ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
(従来技術)
従来、スロット鉄心に@線を施してなるブラシレスモー
タには、第7図、第8図に示したインナーロータ型と、
第9図、第1θ図に示したアウターロータ型がある。こ
の両型式のモータの負荷としてポリゴンミラー駆動を例
示しである。
タには、第7図、第8図に示したインナーロータ型と、
第9図、第1θ図に示したアウターロータ型がある。こ
の両型式のモータの負荷としてポリゴンミラー駆動を例
示しである。
第7図乃至第10図において、ブラシレスモータは、ス
ロット鉄心lとマグネットロータ2(但し第9,10図
に示したアウタロータ型のロータヨーク2aを含む)の
磁気回路部を有し、かっこの磁気回路部と共にトルク発
生させる公知のコイルからなるモータ巻線3、前記マグ
ネットロータ2の位置を検出してモータjj!vA3の
am切換信号を作るホール素子4、ハウジング5、シャ
フト6、シャフト6の軸受7にて構成されており、周波
数発電n (FC部)8によって速度検出を行い、図示
しないモータ駆動および制御回路によってシャフト6端
部に設けられたポリゴンミラー9を等速回転させるもの
である。
ロット鉄心lとマグネットロータ2(但し第9,10図
に示したアウタロータ型のロータヨーク2aを含む)の
磁気回路部を有し、かっこの磁気回路部と共にトルク発
生させる公知のコイルからなるモータ巻線3、前記マグ
ネットロータ2の位置を検出してモータjj!vA3の
am切換信号を作るホール素子4、ハウジング5、シャ
フト6、シャフト6の軸受7にて構成されており、周波
数発電n (FC部)8によって速度検出を行い、図示
しないモータ駆動および制御回路によってシャフト6端
部に設けられたポリゴンミラー9を等速回転させるもの
である。
上述したようにブラシレスモータの基本構成は、インナ
ーロータ型とアウターロータ型とにおいて共通している
が、スロット鉄心1に対してマグネットロータ2が内部
に位置するか、外周部に位置するかによって構成上の差
異がある。
ーロータ型とアウターロータ型とにおいて共通している
が、スロット鉄心1に対してマグネットロータ2が内部
に位置するか、外周部に位置するかによって構成上の差
異がある。
ところで上述したブラシレスモータにおいて、ポリゴン
ミラー9を高速にて回転させようとすると、当然、ミラ
ー9の風切トルクが回転数の2乗で増大し、モータには
高速かつ高トルクの厳しい機能が要求される。また、モ
ータの発熱が問題となり、モータの冷却効果を高めるた
めに、前記スロット鉄心1を用いることが多い。
ミラー9を高速にて回転させようとすると、当然、ミラ
ー9の風切トルクが回転数の2乗で増大し、モータには
高速かつ高トルクの厳しい機能が要求される。また、モ
ータの発熱が問題となり、モータの冷却効果を高めるた
めに、前記スロット鉄心1を用いることが多い。
一方20000rpm以上の高速ポリゴンミラー駆動用
のモータの場合、 V ” K、 −N + Ra ・I a−−−−−
−(11からなる直流ブラシ【/スモークの電圧式にお
けるモータの定数に、、Raの選定範囲は非常に狭めら
れる(一般に印加電圧■は24V程度である)。
のモータの場合、 V ” K、 −N + Ra ・I a−−−−−
−(11からなる直流ブラシ【/スモークの電圧式にお
けるモータの定数に、、Raの選定範囲は非常に狭めら
れる(一般に印加電圧■は24V程度である)。
上述した従来装置では、一般にマグネットの特性のバラ
ツキが10%前後あるため、そのマグネットから発生す
るモータ巻線3への有効磁束量Φのバラツキも同程度以
上となる。従って、モータの誘起電圧定数KEは、 K、閃Φ・Z(但し、2:コイル巻数)であるので、誘
起電圧定数に2のバラツキは有効磁束量Φのバラツキに
大きく影響され(Zのバラツキは小さい)、10〜15
%程度になってしまい、上記(11式を満足しきれなく
なり、所定の回転数で回転できないものも発生していた
。
ツキが10%前後あるため、そのマグネットから発生す
るモータ巻線3への有効磁束量Φのバラツキも同程度以
上となる。従って、モータの誘起電圧定数KEは、 K、閃Φ・Z(但し、2:コイル巻数)であるので、誘
起電圧定数に2のバラツキは有効磁束量Φのバラツキに
大きく影響され(Zのバラツキは小さい)、10〜15
%程度になってしまい、上記(11式を満足しきれなく
なり、所定の回転数で回転できないものも発生していた
。
またスロット鉄心1とマグネットロータ2間の磁気的吸
引が回転角度位置で異なる、いわゆるコキングが発生し
て定速回転の弊害となっていた。
引が回転角度位置で異なる、いわゆるコキングが発生し
て定速回転の弊害となっていた。
(目的)
本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、安定した高
速かつ高負荷回転が行えるブラシレスモータを提供する
ことを目的とする。
速かつ高負荷回転が行えるブラシレスモータを提供する
ことを目的とする。
(構成)
本発明は、上記の目的を達成させるため、永久磁石から
なる回転子と、スロット鉄心とモータ巻線を有する固定
子とを具備するブラシレスモータにおいて、前記回転子
と対向して磁気的ギャップ面を形成する円筒部を有し、
かつ前記スロット鉄心に密着嵌合させるパイプ状磁性部
材を設け、さらに前記円筒部の径をモータ巻線への有効
磁束量のバラツキに応じて変えるように構成したことを
特徴としたものである。
なる回転子と、スロット鉄心とモータ巻線を有する固定
子とを具備するブラシレスモータにおいて、前記回転子
と対向して磁気的ギャップ面を形成する円筒部を有し、
かつ前記スロット鉄心に密着嵌合させるパイプ状磁性部
材を設け、さらに前記円筒部の径をモータ巻線への有効
磁束量のバラツキに応じて変えるように構成したことを
特徴としたものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明に係るインナーロータ型ブラシレスモー
タを示す断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図(a)、 (b)、 (clは磁性部材を示
す斜視図である。尚、以下、第7図乃至第10図にて説
明した部材に対応する部材には同一符号を付した。
タを示す断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図(a)、 (b)、 (clは磁性部材を示
す斜視図である。尚、以下、第7図乃至第10図にて説
明した部材に対応する部材には同一符号を付した。
第1図、第2図において、シャフト6はハウジング5に
軸受7を介して回転可能に支承されており、シャフト6
の上部にはポリゴンミラー9が固定されている。さらに
シャフト6の中央部には、回転子である永久磁石からな
るマグネットロータ2が設けられており、またこのマグ
ネットロータ2の外周面に相対向するようにスロット鉄
心1がハウジング5に固定され、しかもスロット鉄心1
に公知のように電磁コイルなどのモータ巻線3が施され
ている。このモータ巻線3と前記スロット鉄心1は、回
転子である前記マグネットロータ2に対して固定子とな
る。また図中、8は公知のFG部である。
軸受7を介して回転可能に支承されており、シャフト6
の上部にはポリゴンミラー9が固定されている。さらに
シャフト6の中央部には、回転子である永久磁石からな
るマグネットロータ2が設けられており、またこのマグ
ネットロータ2の外周面に相対向するようにスロット鉄
心1がハウジング5に固定され、しかもスロット鉄心1
に公知のように電磁コイルなどのモータ巻線3が施され
ている。このモータ巻線3と前記スロット鉄心1は、回
転子である前記マグネットロータ2に対して固定子とな
る。また図中、8は公知のFG部である。
そして前記マグネットロータ2と対向して磁気的ギャッ
プ面を形成する円筒部12を有し、かつ前記スロット鉄
心1に密着嵌合させるパイプ状の磁性部材11を設ける
。この磁性部材11の円筒部12の内径りは、第3図(
al、 (bl、 (C1に示すように、モータ巻線3
への有効磁束量のバラツキに応じて変えられるように数
種のもの(D+ 、Dt 。
プ面を形成する円筒部12を有し、かつ前記スロット鉄
心1に密着嵌合させるパイプ状の磁性部材11を設ける
。この磁性部材11の円筒部12の内径りは、第3図(
al、 (bl、 (C1に示すように、モータ巻線3
への有効磁束量のバラツキに応じて変えられるように数
種のもの(D+ 、Dt 。
D3)を用意する。すなわち、磁性部材11は、モータ
巻線3への有効磁束量を調整するためのものであるから
、その厚さは使用するマグネットロータ2の特性と必要
な誘起電圧定数に、との値に合わせて設定するものであ
る。
巻線3への有効磁束量を調整するためのものであるから
、その厚さは使用するマグネットロータ2の特性と必要
な誘起電圧定数に、との値に合わせて設定するものであ
る。
第4図、第5図、第6図(al 、 (bl 、 (C
) 4:アウタ−ロータ型ブラシレスモータに本発明を
実施した例を示す。第4図は断面図、第5図は第4図に
おけるA−A線断面図、第6図(a)、 (b)、 (
C)は磁性部材を示す斜視図である。
) 4:アウタ−ロータ型ブラシレスモータに本発明を
実施した例を示す。第4図は断面図、第5図は第4図に
おけるA−A線断面図、第6図(a)、 (b)、 (
C)は磁性部材を示す斜視図である。
第4図、第5図において、シャフト6はハウジング5の
中央突出筒部5aの内部に設けた軸受7を介して回転可
能に支承されており、シャフト6ノ上部ニはポリゴンミ
ラー9が固定されてイル。
中央突出筒部5aの内部に設けた軸受7を介して回転可
能に支承されており、シャフト6ノ上部ニはポリゴンミ
ラー9が固定されてイル。
さらにシャフト6のポリゴンミラー9の下方にはロータ
ヨーク2aを、その両端が垂下するように固定し、この
ロータヨーク2aに回転子である永久磁石からなるマグ
ネットロータ2が設けられており、またこのマグネット
ロータ2の内周面に相対向するようにスロット鉄心1が
ハウジング5の前記中央突出筒部5aの外部に固定され
、しかもスロット鉄心1にモータ巻線3が施されている
。
ヨーク2aを、その両端が垂下するように固定し、この
ロータヨーク2aに回転子である永久磁石からなるマグ
ネットロータ2が設けられており、またこのマグネット
ロータ2の内周面に相対向するようにスロット鉄心1が
ハウジング5の前記中央突出筒部5aの外部に固定され
、しかもスロット鉄心1にモータ巻線3が施されている
。
また図中、8はFG部である。
そして既述したインナーロータ型の実施例と同様にマグ
ネットロータ2と対向して磁気的ギャップ面を形成する
円筒部12を有し、かつスロット鉄心1に密着嵌合させ
るパイプ状の磁性部材11を設ける。′このアウターロ
ータ型のものでは、磁性部材11の円筒部12の外径d
は、第6図(a)。
ネットロータ2と対向して磁気的ギャップ面を形成する
円筒部12を有し、かつスロット鉄心1に密着嵌合させ
るパイプ状の磁性部材11を設ける。′このアウターロ
ータ型のものでは、磁性部材11の円筒部12の外径d
は、第6図(a)。
(b)、 (0)に示すように、モータ@線3への有効
磁束量のバラツキに応じて変えられるように数種のもの
(d+ 、da 、ds )を用意する。
磁束量のバラツキに応じて変えられるように数種のもの
(d+ 、da 、ds )を用意する。
上述のように構成したため、各実施例では、モータ巻線
3への有効磁束量Φのバラツキを小さくできるため、モ
ータの誘起電圧定数KEのバラツキも抑えられる。また
モータの抵抗Raのバラツキも誘起電圧定数K。のバラ
ツキに合わせて小ざく抑えることができる。
3への有効磁束量Φのバラツキを小さくできるため、モ
ータの誘起電圧定数KEのバラツキも抑えられる。また
モータの抵抗Raのバラツキも誘起電圧定数K。のバラ
ツキに合わせて小ざく抑えることができる。
さらにパイプ状の磁性部材11をスロット鉄心lへ密着
嵌合させるので、従来のブラシレスモータが有していた
欠点であるコキング発生を抑えることができ、定速回転
用モータとして回転ムラの低減が図れる。
嵌合させるので、従来のブラシレスモータが有していた
欠点であるコキング発生を抑えることができ、定速回転
用モータとして回転ムラの低減が図れる。
(効果)
以上説明したように、本発明は、誘起電圧定数のバラツ
キを抑えることができると共にコキングの低減が図れ、
安定した高速かつ高負荷回転が行えるブラシレスモータ
を提供できる。
キを抑えることができると共にコキングの低減が図れ、
安定した高速かつ高負荷回転が行えるブラシレスモータ
を提供できる。
第1図は本発明に係るインナーロータ型ブラシレスモー
タを示す断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図(a)、山>、 (C)は磁性部材を示す斜
視図、第4図は本発明に係るアウターロータ型ブラシレ
スモータを示す断面図、第5図は第4図におけるA−A
線断面図、第6図(a)、 (bl。 (01は磁性部材を示す斜視図、第7図は従来のインナ
ーロータ型のブラシレスモータを示す断面図、第8図は
第7図におけるA−A線断面図、第9図は従来のアウタ
ーロータ型のブラシレスモータを示す断面図、第10図
は第9図におけるA−A線断面図である。 1・・・スロット鉄心、2・・・回転子、3・・・モー
タ巻線、11・・・パイプ状磁性部材、12・・・円筒
部、D+ 、Dx、Ds、d+ 、dz、ds・・・円
筒部の径。 第17ilQ 第2図 第3図 第4図 第5図 9s6図 (0) (b) (C) 第7図 第8図
タを示す断面図、第2図は第1図におけるA−A線断面
図、第3図(a)、山>、 (C)は磁性部材を示す斜
視図、第4図は本発明に係るアウターロータ型ブラシレ
スモータを示す断面図、第5図は第4図におけるA−A
線断面図、第6図(a)、 (bl。 (01は磁性部材を示す斜視図、第7図は従来のインナ
ーロータ型のブラシレスモータを示す断面図、第8図は
第7図におけるA−A線断面図、第9図は従来のアウタ
ーロータ型のブラシレスモータを示す断面図、第10図
は第9図におけるA−A線断面図である。 1・・・スロット鉄心、2・・・回転子、3・・・モー
タ巻線、11・・・パイプ状磁性部材、12・・・円筒
部、D+ 、Dx、Ds、d+ 、dz、ds・・・円
筒部の径。 第17ilQ 第2図 第3図 第4図 第5図 9s6図 (0) (b) (C) 第7図 第8図
Claims (1)
- 永久磁石からなる回転子と、スロット鉄心とモータ巻線
を有する固定子とを具備するブラシレスモータにおいて
、前記回転子と対向して磁気的ギャップ面を形成する円
筒部を有し、かつ前記スロット鉄心に密着嵌合させるパ
イプ状磁性部材を設け、さらに前記円筒部の径をモータ
巻線への有効磁束量のバラツキに応じて変えるように構
成したことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2054487A JPS63190541A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2054487A JPS63190541A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190541A true JPS63190541A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12030096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2054487A Pending JPS63190541A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63190541A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5176123A (en) * | 1991-06-05 | 1993-01-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Evaporative fuel-purging control system for internal combustion engines |
US5685285A (en) * | 1995-06-22 | 1997-11-11 | Hitachi, Ltd. | Internal combustion engine controller |
US6323571B1 (en) | 1993-11-08 | 2001-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core and production method thereof |
US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP2054487A patent/JPS63190541A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6362553B1 (en) | 1989-11-08 | 2002-03-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core production method thereof |
US5176123A (en) * | 1991-06-05 | 1993-01-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Evaporative fuel-purging control system for internal combustion engines |
US6323571B1 (en) | 1993-11-08 | 2001-11-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary motor and production method thereof, and laminated core and production method thereof |
US5685285A (en) * | 1995-06-22 | 1997-11-11 | Hitachi, Ltd. | Internal combustion engine controller |
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