JPS63190263A - 蓄電池の出力装置 - Google Patents
蓄電池の出力装置Info
- Publication number
- JPS63190263A JPS63190263A JP62022098A JP2209887A JPS63190263A JP S63190263 A JPS63190263 A JP S63190263A JP 62022098 A JP62022098 A JP 62022098A JP 2209887 A JP2209887 A JP 2209887A JP S63190263 A JPS63190263 A JP S63190263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- battery
- main body
- output device
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
R柔上の利用分野
本発明は自動車用I!i電池の出力装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
近年では、自#hINの電気装置を作動さUるために自
動車に搭411cされている蓄電池を自動車用としての
みでなく、自動車の車内に設置プられ1ζシガライタの
ライタソケットから外部に給電してキトンブ魚釣り、ラ
ジコン役型などのレジi・−川の電源として使用される
ようになって0た。
動車に搭411cされている蓄電池を自動車用としての
みでなく、自動車の車内に設置プられ1ζシガライタの
ライタソケットから外部に給電してキトンブ魚釣り、ラ
ジコン役型などのレジi・−川の電源として使用される
ようになって0た。
第4図6i従来の出力装置を示ず。この出力装置は、ラ
イタソケット1.2が設けられた出力Vtel−木体3
を電気コード4とこの電気コード4の先端に取り付けら
れたプラグ5を介して、白妨市の車内のライタソケット
6に接続するよう構成されている。負荷7〔たとえばラ
ンプなど]は出力装置本体3のライタソケット1または
2に差し込まれて、自動車の蓄電池8からf1荷7に給
電8れている。
イタソケット1.2が設けられた出力Vtel−木体3
を電気コード4とこの電気コード4の先端に取り付けら
れたプラグ5を介して、白妨市の車内のライタソケット
6に接続するよう構成されている。負荷7〔たとえばラ
ンプなど]は出力装置本体3のライタソケット1または
2に差し込まれて、自動車の蓄電池8からf1荷7に給
電8れている。
発明が解決しようとづる問題点
このような従来の構成では、出力装置本体3の位置が電
気コード4の長さでジノ限されてしまい、自動車の近く
でしか負荷7を使用できない。また、出力装置本体3の
内部ではライタソケット1.2が電気=1−ド4に並列
接続0れているだけであるため、負荷7の使用によって
蓄電池8を過放電状態にすることかあり、蓄電池8のh
命を短くJるJメそれがある。
気コード4の長さでジノ限されてしまい、自動車の近く
でしか負荷7を使用できない。また、出力装置本体3の
内部ではライタソケット1.2が電気=1−ド4に並列
接続0れているだけであるため、負荷7の使用によって
蓄電池8を過放電状態にすることかあり、蓄電池8のh
命を短くJるJメそれがある。
本発明は自助゛申用蓄電池の過放電を防止することがで
さ、しかも自動車から離れた位置にJ3いても負荷に給
電できる蓄電池の出力装置を提供することを目的とする
。
さ、しかも自動車から離れた位置にJ3いても負荷に給
電できる蓄電池の出力装置を提供することを目的とする
。
問題魚を解決Jるだめの1段
本発明の蓄電池の出力装置は、自動車用蓄電池の外装ケ
ースに取っ付りられる出力装置本体を設Gj、この出力
装置本体は、前記蓄電池の極柱に人々接続される第1、
第2のリード線、外部給電端子、ならびにこれら外部給
電端子と第1、第2のリード線との間に介装した過放電
保護回路とを備えたことを特徴と16゜ 作用 この構成にJ:ると、自動中から取り外された蓄電池自
体に出/J¥!1.置本体を取り(J U、第1、第2
のリード線を?5電池の極村に接続し、この出力装置本
体の外部給電端子に負荷を接続づることによっC負7I
:Iは過放電保護回路を介して蓄¥i池に接続される。
ースに取っ付りられる出力装置本体を設Gj、この出力
装置本体は、前記蓄電池の極柱に人々接続される第1、
第2のリード線、外部給電端子、ならびにこれら外部給
電端子と第1、第2のリード線との間に介装した過放電
保護回路とを備えたことを特徴と16゜ 作用 この構成にJ:ると、自動中から取り外された蓄電池自
体に出/J¥!1.置本体を取り(J U、第1、第2
のリード線を?5電池の極村に接続し、この出力装置本
体の外部給電端子に負荷を接続づることによっC負7I
:Iは過放電保護回路を介して蓄¥i池に接続される。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に7.tづい
て説明Mる。
て説明Mる。
第1図にJ3いて、9は使用しようとする蓄電池8の外
装ケース10に装置された把子に形成した出)1装置本
体で、第2図にも示りJ、うに上面には外部給電端子と
してのライタソケット11.12が取りfJ GJられ
ており、内部には過放電保護回路としての過放電警報回
路13と、この過放電警報回路13に接続された警報ブ
ザ−14と、発光ダイオード15などが内部されている
。16.17は一端に接続端子18゜19が取りイ」け
られた第1、第2のリードat−1第3図に示Jように
第1のリード線16の他0j1:は過放電警報回路13
の入力側に直接に接続され、第2のリード線17の他端
はヒユーズ20を介して過放電警報回路13の入力側に
接続されている。また、過放電替報@路13の出力側で
は前記ライタソケット11゜12が並列接続きれている
。
装ケース10に装置された把子に形成した出)1装置本
体で、第2図にも示りJ、うに上面には外部給電端子と
してのライタソケット11.12が取りfJ GJられ
ており、内部には過放電保護回路としての過放電警報回
路13と、この過放電警報回路13に接続された警報ブ
ザ−14と、発光ダイオード15などが内部されている
。16.17は一端に接続端子18゜19が取りイ」け
られた第1、第2のリードat−1第3図に示Jように
第1のリード線16の他0j1:は過放電警報回路13
の入力側に直接に接続され、第2のリード線17の他端
はヒユーズ20を介して過放電警報回路13の入力側に
接続されている。また、過放電替報@路13の出力側で
は前記ライタソケット11゜12が並列接続きれている
。
このJ、うに構成したため、蓄電池8の外装ケース10
の上面の文部21を前記出力装置本体9を設()た把子
の両開端部22.23(−強固に挟J4、あるいは前記
文部21に出力装置本体9を設【)た把手の両開端部2
2.23を係合さUて出力装置本体9を外装ケース10
に取りfJ GJ、この出力装置本体9から引き出され
ている第1、第2のリードr;+i6.17の接続端子
18.19を蓄電池8の+側の極柱24と一側の極柱2
5に接続する。以上によって出力装置本体9と15電池
8との接続が完了し、利用者が出力装置本体9の把14
部2Gを持って任意の場所へ蓄電池8を運ぶことができ
る。
の上面の文部21を前記出力装置本体9を設()た把子
の両開端部22.23(−強固に挟J4、あるいは前記
文部21に出力装置本体9を設【)た把手の両開端部2
2.23を係合さUて出力装置本体9を外装ケース10
に取りfJ GJ、この出力装置本体9から引き出され
ている第1、第2のリードr;+i6.17の接続端子
18.19を蓄電池8の+側の極柱24と一側の極柱2
5に接続する。以上によって出力装置本体9と15電池
8との接続が完了し、利用者が出力装置本体9の把14
部2Gを持って任意の場所へ蓄電池8を運ぶことができ
る。
1コ的池へ75雷池8が到着すると、出力装置本体9の
ライタソケット11または12に0荷〔図示上ず〕を接
続づることによって、蓄電池8から給電づることができ
る。
ライタソケット11または12に0荷〔図示上ず〕を接
続づることによって、蓄電池8から給電づることができ
る。
負荷への給電中に蓄電池8の電[E Eが現定植以下に
低下したことを過放電警報回路13が検出づると、警報
ブ1f−14が光71するとともに発光ダイオード15
が白灯して、その旨を利用者に報知し、負荷への給電の
中止と′M雷電池の充電を促す。
低下したことを過放電警報回路13が検出づると、警報
ブ1f−14が光71するとともに発光ダイオード15
が白灯して、その旨を利用者に報知し、負荷への給電の
中止と′M雷電池の充電を促す。
上記実施例にJ3いて過放電警報回路13には、警報ブ
ザ−14と発光ダイオード15が警報手段として接続さ
れていたが、この警報1段は警報ブ1アー、発光ダイオ
ード、レベルメータなどのうちの少なくとblつを設け
ることによって警報のl]的を達成できる。
ザ−14と発光ダイオード15が警報手段として接続さ
れていたが、この警報1段は警報ブ1アー、発光ダイオ
ード、レベルメータなどのうちの少なくとblつを設け
ることによって警報のl]的を達成できる。
上記実施例にJ3いて過放電保護回路は過放電警報回路
13として説明したが、これはt上圧低下を検出したと
さに負荷への給電をM PJi ”するように構成した
過放電防止回路どしても同様に′?5電池8の過放電の
防止に寄与でさるものである。
13として説明したが、これはt上圧低下を検出したと
さに負荷への給電をM PJi ”するように構成した
過放電防止回路どしても同様に′?5電池8の過放電の
防止に寄与でさるものである。
弁明の効果
以上のように本発明によると、自Cノ巾用蓄電池の外装
ケースに取りfJ Cノられる出力装置本体を設け、こ
の出力g首本体に、前記蓄電池の+側の極手↑と一側の
極柱に接続される第1、第2のリード線と外部給電端子
を設けたため、第1、第2のリード線を′?tr電池の
極◆Jに接続することによって出力装置本体を介して蓄
電池から負荷に直接に給電(゛さるため、白初巾の近辺
での使用に限定δれることbなく、蓄電池を移動さUて
任息の場所で1軒に11荷に給1七覆ることができる。
ケースに取りfJ Cノられる出力装置本体を設け、こ
の出力g首本体に、前記蓄電池の+側の極手↑と一側の
極柱に接続される第1、第2のリード線と外部給電端子
を設けたため、第1、第2のリード線を′?tr電池の
極◆Jに接続することによって出力装置本体を介して蓄
電池から負荷に直接に給電(゛さるため、白初巾の近辺
での使用に限定δれることbなく、蓄電池を移動さUて
任息の場所で1軒に11荷に給1七覆ることができる。
しかも、出力装置本体には過放電保護回路が内蔵されて
いるため、蓄電池の過放電に気4−Jかヂに0向への給
電を続けて、蓄電池のrt命を縮めるともった事態の発
生を回i!!j?#ることができるものである。
いるため、蓄電池の過放電に気4−Jかヂに0向への給
電を続けて、蓄電池のrt命を縮めるともった事態の発
生を回i!!j?#ることができるものである。
第1図は本発明の出力装置の蓄電池への装着状態を示す
斜視図、第2図は回装置の菰も状態の縦断面図、第3図
は同装置の電気回路図、第4図は従来の出ツノ装局を示
す斜視図である。 8・・・蓄電池、9・・・出力装置本体、10・・・外
装ケース、11.12・・・ライタソケット〔外部給電
端子〕、13・・・過放電警報回路〔過放電警報回路)
、16.17・・・第1、第2のリード線、24.2
5・・・極柱。 代J1!大 森 木 義 弘第3図 第4図
斜視図、第2図は回装置の菰も状態の縦断面図、第3図
は同装置の電気回路図、第4図は従来の出ツノ装局を示
す斜視図である。 8・・・蓄電池、9・・・出力装置本体、10・・・外
装ケース、11.12・・・ライタソケット〔外部給電
端子〕、13・・・過放電警報回路〔過放電警報回路)
、16.17・・・第1、第2のリード線、24.2
5・・・極柱。 代J1!大 森 木 義 弘第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車用蓄電池の外装ケースに取り付けられる出力
装置本体を設け、この出力装置本体は、前記蓄電池の極
柱に夫々接続される第1、第2のリード線、外部給電端
子、ならびにこれら外部給電端子と第1、第2のリード
線との間に介装した過放電保護回路とを備えた蓄電池の
出力装置。 2、過放電保護回路は、蓄電池の電圧低下を検出したと
きに給電を遮断あるいは警報を発生する電圧表示要素を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蓄
電池の出力装置。 3、出力装置本体を、蓄電池把手に設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の蓄電池の出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022098A JPS63190263A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 蓄電池の出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022098A JPS63190263A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 蓄電池の出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190263A true JPS63190263A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=12073405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022098A Pending JPS63190263A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 蓄電池の出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63190263A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0662730A1 (de) * | 1993-12-23 | 1995-07-12 | HUGO JUNKERS WERKE GmbH | Mobile elektrochemische Energiezelle |
JP2001302106A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-31 | Sonoco Development Inc | 糸の識別マークを有する環状凹みを設けた糸支持体 |
WO2006131533A2 (de) * | 2005-06-10 | 2006-12-14 | Siemens Vdo Automotive Ag | Anordnung mit einem registriergerät |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP62022098A patent/JPS63190263A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0662730A1 (de) * | 1993-12-23 | 1995-07-12 | HUGO JUNKERS WERKE GmbH | Mobile elektrochemische Energiezelle |
JP2001302106A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-31 | Sonoco Development Inc | 糸の識別マークを有する環状凹みを設けた糸支持体 |
WO2006131533A2 (de) * | 2005-06-10 | 2006-12-14 | Siemens Vdo Automotive Ag | Anordnung mit einem registriergerät |
WO2006131533A3 (de) * | 2005-06-10 | 2007-03-08 | Siemens Ag | Anordnung mit einem registriergerät |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6501246B2 (en) | Handy battery charger for cellular phones | |
US20050082833A1 (en) | Method of and system for starting engine-driven power equipment | |
US10414277B1 (en) | Battery charger with projecting members | |
JP3185027U (ja) | 可搬型補助給電装置用のブースタケーブル | |
US20080180238A1 (en) | Vehicle signaling device having a remote power source | |
KR101617834B1 (ko) | 낚시용 led 케미라이트의 충전기 | |
JPS63190263A (ja) | 蓄電池の出力装置 | |
US4972172A (en) | Portable, blinking alarm status and theft deterrent indicator | |
US4925750A (en) | Reserve battery | |
JP2008074258A (ja) | 可搬型電源装置 | |
US20140049223A1 (en) | Rechargeable programmable intelligent variable output battery module | |
US20100213889A1 (en) | Method of recharging a caddy cart battery | |
JP2013055850A (ja) | 電動車両用充電装置 | |
US5538805A (en) | Battery with integral recharger | |
JPH1146453A (ja) | 携帯電話の簡易充電装置 | |
CN110920520A (zh) | 一种保护装置 | |
CN219145085U (zh) | 车载供电装置 | |
JPS63240331A (ja) | 車両用充電装置 | |
CN211684697U (zh) | 一种多功能车充电防行走保护装置 | |
JPH07211107A (ja) | 点滅灯 | |
US10279689B2 (en) | Battery rescue activating reset device | |
JPS63190262A (ja) | 蓄電池の出力装置 | |
JP3051954U (ja) | 携帯電話機用充電速度切換え機能付充電器 | |
KR200177107Y1 (ko) | 배터리 단자 구조 | |
JP3082695U (ja) | 携帯電話機用充電器 |