JPH1146453A - 携帯電話の簡易充電装置 - Google Patents
携帯電話の簡易充電装置Info
- Publication number
- JPH1146453A JPH1146453A JP23018097A JP23018097A JPH1146453A JP H1146453 A JPH1146453 A JP H1146453A JP 23018097 A JP23018097 A JP 23018097A JP 23018097 A JP23018097 A JP 23018097A JP H1146453 A JPH1146453 A JP H1146453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- electrode
- constant voltage
- voltage circuit
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話のバッテリー切れを緊急避難的に
解決することを目的とする。 【構成】 携帯電話のコネクターに適合するコネクタ
ープラグを電線に接続してプラグケースに収納し、角型
積層９Ｖ乾電池の電極に合体するスナップ端子に充電回
路の入力を接続し、充電回路の出力をプラグケースより
出ている電線に接続。一体型収納ケースに電極、充電回
路、電線を固定収納する。
解決することを目的とする。 【構成】 携帯電話のコネクターに適合するコネクタ
ープラグを電線に接続してプラグケースに収納し、角型
積層９Ｖ乾電池の電極に合体するスナップ端子に充電回
路の入力を接続し、充電回路の出力をプラグケースより
出ている電線に接続。一体型収納ケースに電極、充電回
路、電線を固定収納する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話の電池切れの
場合に、簡単に入手できる角型積層９Ｖ乾電池から緊急
避難的に携帯電話の電池に充電し、携帯電話を使用する
ことを目的とする。また、付属のカーアダプターを併用
することで、自動車のシガーライターソケットから電源
をとって携帯電話のバッテリーを充電し、携帯電話を使
用することも目的としている。
場合に、簡単に入手できる角型積層９Ｖ乾電池から緊急
避難的に携帯電話の電池に充電し、携帯電話を使用する
ことを目的とする。また、付属のカーアダプターを併用
することで、自動車のシガーライターソケットから電源
をとって携帯電話のバッテリーを充電し、携帯電話を使
用することも目的としている。
【０００２】
【従来の技術】従来、携帯電話は、電池パックを電話機
本体に収めて使用し、電池が消耗するとＡＣ電源から充
電器を通じて充電するのが一般的である。電池パックは
複数所有するには高価であり充電器も形状が大きく携帯
には不向きであった。
本体に収めて使用し、電池が消耗するとＡＣ電源から充
電器を通じて充電するのが一般的である。電池パックは
複数所有するには高価であり充電器も形状が大きく携帯
には不向きであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の様な問
題を解決するために、簡単に入手できる市販乾電池、ま
たは自動車のバッテリーから電池パックに充電すること
で、緊急避難的に携帯電話を使用できるようにすること
を目的としている。
題を解決するために、簡単に入手できる市販乾電池、ま
たは自動車のバッテリーから電池パックに充電すること
で、緊急避難的に携帯電話を使用できるようにすること
を目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】携帯電話の底部にある多
用途用接続コネクターに適合するコネクタープラグの電
源端子と角型積層９Ｖ乾電池の電極に合体するスナップ
端子との間に、定電圧回路の入出力を接続することで、
市販の角型積層９Ｖ乾電池、または自動車のバッテリー
から携帯電話の電池パックに充電し、電池パックの電池
の消耗を補填することを特徴とする。
用途用接続コネクターに適合するコネクタープラグの電
源端子と角型積層９Ｖ乾電池の電極に合体するスナップ
端子との間に、定電圧回路の入出力を接続することで、
市販の角型積層９Ｖ乾電池、または自動車のバッテリー
から携帯電話の電池パックに充電し、電池パックの電池
の消耗を補填することを特徴とする。
【０００５】
【実施例】図１のＡは、本発明の実施例の正面図、Ｂは
側面図、Ｃは定電圧回路、リード線、スナップ端子の収
納状態を示し、Ｄは底面図でスナップ端子を示してい
る。は出力コネクタープラグで、携帯電話の多用途用
コネクターに適合する。はコネクタープラグケース
で、プラスチックの成型加工品であり、非常に小型にデ
ザインすることができる。はリード線（Ａ）で、２芯
のコードを使用し、片側はケースの中で出力コネクタ
ープラグに接続する。は定電圧回路、、はスナッ
プ端子で、角型積層９Ｖ乾電池の電極の（＋）▲１０
▼に（＋）電極（Ａ）が接続し、乾電池の電極（−）
１１に（−）電極（Ａ）が接続する。は充電状態を
示す表示灯で定電圧回路と同一の基板上に設置する。
は収納ケース（Ａ）で、リード線、定電圧回路、ス
ナップ端子の（＋）電極（Ａ）、（−）電極（Ａ）
を一括して収納するプラスチックケースで、非常に小型
に収めることができる。リード線は定電圧回路の出
力に、収納ケース（Ａ）の中で接続される。（＋）電
極（Ａ）、（−）電極（Ａ）は定電圧回路の入力
に接続される。表示灯６は、収納ケース４に小孔を設け
ることで外から認識できるようにする。図２には、角型
積層９Ｖ乾電池の外形を示してある。充電は出力コネク
タープラグを携帯電話の多用途用コネクターに差し込
み、角型積層９Ｖ乾電池の電極を（＋）電極（Ａ）、
（−）電極（Ａ）に合体させることで始まる。携帯電
話の電池パックは電圧３．６Ｖか４．８Ｖが主として使
用されているが、角型積層９Ｖ乾電池の電圧は９Ｖであ
り、電池パックを充電するのに充分な電圧値を有する。
図４は、定電圧回路を示している。入力に角型積層９Ｖ
乾電池を接続すると、新しい電池であれば当然９Ｖの電
圧を有しているため、定電圧ＩＣ「ＩＣ１」の出力は設
定出力の４．８Ｖになる。ボリューム「ＶＲ１」は出力
電圧の微調整用である。トランジスタ「Ｑ１」は、定電
圧ダイオードのツエナー電圧より定電圧ＩＣ「ＩＣ１」
の出力の方が高いので、ベース電流が流れてＯＮ状態に
なり、緑色発光ダイオード「ＬＥＤ１」が点灯する。次
に本回路の出力に携帯電話の電池パックを接続すると、
電池パックの電圧が放電状態で電圧値が低い場合には充
電電流が流れ始めるが、充電電流により抵抗「Ｒ１０」
の両端に電位差が生じる。コンパレーターＩＣ［ＩＣ
２」にてこの電位差を検知して充電状態であることを知
り、トランジスタ「Ｑ２」がＯＮ状態になり、赤色発光
ダイオード「ＬＥＤ２」が点灯する。充電が進んで角型
積層９Ｖ乾電池の容量が減少して来ると、電圧が下がり
定電圧ＩＣ［ＩＣ１」の出力も下がることになり、トラ
ンジスタ「Ｑ１」はＯＦＦ状態となって緑色発光ダイオ
ード「ＬＥＤ１」が消灯する。また、携帯電話の電池パ
ックの充電が終了すれば、Ｒ「１０」の電位差も減少し
てコンパレーターＩＣ［ＩＣ２」の出力はＬＯＷとな
り、トランジスタ「Ｑ２」がＯＦＦ状態となって赤色発
光ダイオード「ＬＥＤ２」は消灯する。即ち、本定電圧
回路においては、角型積層９Ｖ乾電池の容量がある時は
緑色発光ダイオード「ＬＥＤ１」が点灯し、携帯電話の
電池パックに充電中は赤色発光ダイオード「ＬＥＤ２」
が点灯することになる。充電回路に定電圧回路を組み入
れることにより、携帯電話の電池パックが過充電になる
ことを防止することができ、角型積層９Ｖ乾電池を連続
して使用して携帯電話の電池パックをほぼ満充電レベル
にまで充電することができる。以上の説明のように、コ
ネクタープラグも収納ケース（Ａ）も小型に収めら
れ、フレキシブルなリード線で両者をつないでいるた
め、持ち運びやすく、乾電池をポケットなどに入れたま
ま携帯電話を使用することも可能である。図３では、自
動車のバッテリーから携帯電話の電池パックに充電する
ために、請求項１の充電器の付属品として使用する装置
の形状を示している。Ａは正面図、Ｂは側面図、Ｃは収
納ケースの断面図で、電圧降下回路が入っている状態を
示しており、Ｄは上面図でスナップ端子を示している。
▲１２▼は収納ケース（Ｂ）で、その中に角型積層９Ｖ
乾電池と同一のスナップ端子で同一の極性を有する
（＋）電極（Ｂ）▲１４▼（−）電極（Ｂ）▲１５▼に
図５に示す電圧降下回路▲１３▼を接続し、リード線
（Ｂ）▲１６▼を引き出す形でのプラスチックの成型品
であり、▲１７▼は自動車のアダプタープラグでリード
線（Ｂ）▲１６▼を引き込んで接続する。充電するとき
は、アダプタープラグ▲１７▼を自動車のシガーライタ
ーソケットに挿入し、収納ケース（Ｂ）▲１２▼のスナ
ップ端子を簡易充電装置の収納ケース（Ａ）のスナッ
プ端子に合体し、出力コネクタープラグを携帯電話の
多用途コネクターのジャックに挿入すれば良い。電圧降
下回路▲１３▼は、自動車のバッテリーの電圧を角型積
層９Ｖ乾電池の電圧まで下げるためのものである。自動
車のバッテリーは１２Ｖで、角型積層９Ｖ乾電池の電圧
９Ｖより約３Ｖ高く、ダイオードの直列回路によって電
流に関係なく約３Ｖの電圧降下を行なう。このような付
属装置を簡易充電装置に接続することで、乾電池式充電
装置を車載用携帯電話充電器としても使用することがで
きる。
側面図、Ｃは定電圧回路、リード線、スナップ端子の収
納状態を示し、Ｄは底面図でスナップ端子を示してい
る。は出力コネクタープラグで、携帯電話の多用途用
コネクターに適合する。はコネクタープラグケース
で、プラスチックの成型加工品であり、非常に小型にデ
ザインすることができる。はリード線（Ａ）で、２芯
のコードを使用し、片側はケースの中で出力コネクタ
ープラグに接続する。は定電圧回路、、はスナッ
プ端子で、角型積層９Ｖ乾電池の電極の（＋）▲１０
▼に（＋）電極（Ａ）が接続し、乾電池の電極（−）
１１に（−）電極（Ａ）が接続する。は充電状態を
示す表示灯で定電圧回路と同一の基板上に設置する。
は収納ケース（Ａ）で、リード線、定電圧回路、ス
ナップ端子の（＋）電極（Ａ）、（−）電極（Ａ）
を一括して収納するプラスチックケースで、非常に小型
に収めることができる。リード線は定電圧回路の出
力に、収納ケース（Ａ）の中で接続される。（＋）電
極（Ａ）、（−）電極（Ａ）は定電圧回路の入力
に接続される。表示灯６は、収納ケース４に小孔を設け
ることで外から認識できるようにする。図２には、角型
積層９Ｖ乾電池の外形を示してある。充電は出力コネク
タープラグを携帯電話の多用途用コネクターに差し込
み、角型積層９Ｖ乾電池の電極を（＋）電極（Ａ）、
（−）電極（Ａ）に合体させることで始まる。携帯電
話の電池パックは電圧３．６Ｖか４．８Ｖが主として使
用されているが、角型積層９Ｖ乾電池の電圧は９Ｖであ
り、電池パックを充電するのに充分な電圧値を有する。
図４は、定電圧回路を示している。入力に角型積層９Ｖ
乾電池を接続すると、新しい電池であれば当然９Ｖの電
圧を有しているため、定電圧ＩＣ「ＩＣ１」の出力は設
定出力の４．８Ｖになる。ボリューム「ＶＲ１」は出力
電圧の微調整用である。トランジスタ「Ｑ１」は、定電
圧ダイオードのツエナー電圧より定電圧ＩＣ「ＩＣ１」
の出力の方が高いので、ベース電流が流れてＯＮ状態に
なり、緑色発光ダイオード「ＬＥＤ１」が点灯する。次
に本回路の出力に携帯電話の電池パックを接続すると、
電池パックの電圧が放電状態で電圧値が低い場合には充
電電流が流れ始めるが、充電電流により抵抗「Ｒ１０」
の両端に電位差が生じる。コンパレーターＩＣ［ＩＣ
２」にてこの電位差を検知して充電状態であることを知
り、トランジスタ「Ｑ２」がＯＮ状態になり、赤色発光
ダイオード「ＬＥＤ２」が点灯する。充電が進んで角型
積層９Ｖ乾電池の容量が減少して来ると、電圧が下がり
定電圧ＩＣ［ＩＣ１」の出力も下がることになり、トラ
ンジスタ「Ｑ１」はＯＦＦ状態となって緑色発光ダイオ
ード「ＬＥＤ１」が消灯する。また、携帯電話の電池パ
ックの充電が終了すれば、Ｒ「１０」の電位差も減少し
てコンパレーターＩＣ［ＩＣ２」の出力はＬＯＷとな
り、トランジスタ「Ｑ２」がＯＦＦ状態となって赤色発
光ダイオード「ＬＥＤ２」は消灯する。即ち、本定電圧
回路においては、角型積層９Ｖ乾電池の容量がある時は
緑色発光ダイオード「ＬＥＤ１」が点灯し、携帯電話の
電池パックに充電中は赤色発光ダイオード「ＬＥＤ２」
が点灯することになる。充電回路に定電圧回路を組み入
れることにより、携帯電話の電池パックが過充電になる
ことを防止することができ、角型積層９Ｖ乾電池を連続
して使用して携帯電話の電池パックをほぼ満充電レベル
にまで充電することができる。以上の説明のように、コ
ネクタープラグも収納ケース（Ａ）も小型に収めら
れ、フレキシブルなリード線で両者をつないでいるた
め、持ち運びやすく、乾電池をポケットなどに入れたま
ま携帯電話を使用することも可能である。図３では、自
動車のバッテリーから携帯電話の電池パックに充電する
ために、請求項１の充電器の付属品として使用する装置
の形状を示している。Ａは正面図、Ｂは側面図、Ｃは収
納ケースの断面図で、電圧降下回路が入っている状態を
示しており、Ｄは上面図でスナップ端子を示している。
▲１２▼は収納ケース（Ｂ）で、その中に角型積層９Ｖ
乾電池と同一のスナップ端子で同一の極性を有する
（＋）電極（Ｂ）▲１４▼（−）電極（Ｂ）▲１５▼に
図５に示す電圧降下回路▲１３▼を接続し、リード線
（Ｂ）▲１６▼を引き出す形でのプラスチックの成型品
であり、▲１７▼は自動車のアダプタープラグでリード
線（Ｂ）▲１６▼を引き込んで接続する。充電するとき
は、アダプタープラグ▲１７▼を自動車のシガーライタ
ーソケットに挿入し、収納ケース（Ｂ）▲１２▼のスナ
ップ端子を簡易充電装置の収納ケース（Ａ）のスナッ
プ端子に合体し、出力コネクタープラグを携帯電話の
多用途コネクターのジャックに挿入すれば良い。電圧降
下回路▲１３▼は、自動車のバッテリーの電圧を角型積
層９Ｖ乾電池の電圧まで下げるためのものである。自動
車のバッテリーは１２Ｖで、角型積層９Ｖ乾電池の電圧
９Ｖより約３Ｖ高く、ダイオードの直列回路によって電
流に関係なく約３Ｖの電圧降下を行なう。このような付
属装置を簡易充電装置に接続することで、乾電池式充電
装置を車載用携帯電話充電器としても使用することがで
きる。
【０００６】
【発明の効果】本発明は小型軽量で携帯に便利であると
同時に、いつでも場所を選ばず、自動車があればその中
でも簡単に充電ができ、携帯電話のバッテリー切れの不
安から解放される。
同時に、いつでも場所を選ばず、自動車があればその中
でも簡単に充電ができ、携帯電話のバッテリー切れの不
安から解放される。
【図１】 充電装置の形状を示す
【図２】 角型積層９Ｖ乾電池の形状を示す
【図３】 充電装置の付属品の形状を示す
【図４】 定電圧回路の回路図を示す
【図５】 電圧降下回路の回路図を示す
１ 出力コネクタープラグ ２ コネクタープラグケース ３ リード線（Ａ） ４ 収納ケース（Ａ） ５ 定電圧回路 ６ 表示灯 ７ ＋電極（Ａ） ８ −電極（Ａ） ９ 角型積層９Ｖ乾電池 １０ 電池の（＋）電極 １１ 電池の（−）電極 １２ 収納ケース（Ｂ） １３ 電圧効果回路 １４ （＋）電極（Ｂ） １５ （−）電極（Ｂ） １６ リード線（Ｂ） １７ アダプタープラグ
Claims (2)
- 【請求項１】携帯電話のコネクターに適合するコネクタ
ープラグにリード線を接続してプラグケースに収納し、
プラグケースから出したリード線の他端を定電圧回路の
出力に接続。定電圧回路の入力は、市販の角型積層９Ｖ
乾電池の電極に合体するスナップ端子に接続し、定電圧
回路とスナップ端子を収納ケースに収納して角型積層９
Ｖ乾電池から充電するようにした携帯電話用の簡易充電
装置。 - 【請求項２】請求項１の充電装置のスナップ端子に合体
する角型積層９Ｖ乾電池と同一のスナップ端子と電圧降
下回路をプラスチックケースに収納し、電圧降下回路か
ら出したリード線を自動車のシガーライターソケットに
挿入するアダプタープラグに接続。これにより自動車の
バッテリーより充電できるようにした携帯電話の充電装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23018097A JPH1146453A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 携帯電話の簡易充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23018097A JPH1146453A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 携帯電話の簡易充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146453A true JPH1146453A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16903865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23018097A Pending JPH1146453A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 携帯電話の簡易充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146453A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000208681A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Fujitsu Denso Ltd | ヒ―トシンク |
| KR20000067647A (ko) * | 1999-04-30 | 2000-11-25 | 양단진 | 건전지 전원을 이용한 충전기 |
| JP2001309562A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯通信機器用充電器 |
| WO2003077400A1 (en) * | 2002-03-12 | 2003-09-18 | Reigncom | External battery pack |
| JP2012139095A (ja) * | 2012-02-03 | 2012-07-19 | Kato Works Co Ltd | 携帯電話機用充電電池 |
| US9396350B1 (en) * | 2013-04-29 | 2016-07-19 | Seagate Technology Llc | Object-based commands with access control identifiers |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP23018097A patent/JPH1146453A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000208681A (ja) * | 1999-01-11 | 2000-07-28 | Fujitsu Denso Ltd | ヒ―トシンク |
| KR20000067647A (ko) * | 1999-04-30 | 2000-11-25 | 양단진 | 건전지 전원을 이용한 충전기 |
| JP2001309562A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯通信機器用充電器 |
| WO2003077400A1 (en) * | 2002-03-12 | 2003-09-18 | Reigncom | External battery pack |
| JP2012139095A (ja) * | 2012-02-03 | 2012-07-19 | Kato Works Co Ltd | 携帯電話機用充電電池 |
| US9396350B1 (en) * | 2013-04-29 | 2016-07-19 | Seagate Technology Llc | Object-based commands with access control identifiers |
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