JPS63190248A - 携帯用無線通信機 - Google Patents

携帯用無線通信機

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JPS63190248A
JPS63190248A JP62020181A JP2018187A JPS63190248A JP S63190248 A JPS63190248 A JP S63190248A JP 62020181 A JP62020181 A JP 62020181A JP 2018187 A JP2018187 A JP 2018187A JP S63190248 A JPS63190248 A JP S63190248A
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JP
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engagement
radio
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Kazuhide Tsuji
辻 一秀
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/262Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/247Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders specially adapted for portable devices, e.g. mobile phones, computers, hand tools or pacemakers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は無線機本体に対して電池ケースを着脱自在と
した携帯用無線通信機に関し、さらに詳しく言えば、そ
の着脱手段に関するものである。
〔従 来 例〕
一般に、携帯用無線通信機においては、無線機本体に対
して電池ケースが着脱自在に取付けられるようになって
いる。その着脱方式には大きく分けてスライドロック式
と、バイオネットロック式とがある。すなわち、スライ
ドロック方式は、無線機本体の取付接合面に沿って電池
ケースの接合面を摺動させ、この操作に伴って動くロッ
クレバ−により両者を連結する。他方、バイオネットロ
ック式では互いに嵌合可能な雄部材と雌部材とを有し、
その両部材を嵌合させたのちそれを所定角度相対的に回
転させることにより、ロック機構が働くようになされて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、両方式について共通して言えることは、
その摺動接合面に電気接続端子が設けられているため、
繰返し使用した場合、摩耗等によりその電気的かつ機械
的連結が甘くなり、耐久性に乏しいという欠点がある。
また、防水性をもたせるにしても、上記摺動接合面間に
0リング等の防水バッキングを配置したのでは上記と同
様摩耗が激しくなる。このため、一部の機種においては
電気接合端子のまわりを多重壁によって囲むようにして
いるが、構造が複雑でこれにはかなりのコストがかかる
。さらに、スライドロック式ではその着脱にかなりの力
が必要とされ操作性に難がある。これに対して、バイオ
ネットロック式によれば、その着脱操作はスライドロッ
ク式より簡単であるが、外部からの衝撃にて比較的簡単
に回動し、電気的1機械的連結が解除されてしまう虞れ
がある。
この発明は上記した従来の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は、WM単な操作でありながら強固な連結状態
が得られ、しかも防水性の点でも満足し得る着脱手段を
備えた携帯用無線機を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するためこの発明では、無線機本体と、
該無線機本体に取り付けられる電池ケースと、これらの
接合面において両者を機械的かつ電気的に接続する着脱
手段とを備えてなる携帯用無線通信機において、 上記着脱手段は上記電池ケース側接合面に形成された雄
部材と、上記無線機本体側接合面に形成された雌部材と
を含み、上記雄部材は上記雌部材内に嵌合する突起を有
し、該突起の側壁には係合溝と、防水用のOリングとが
設けられているとともに、該突起の頂壁には1対の電源
端子が配置されており、上記雌部材は上記突起に対応す
る開口部と、上記係合溝に対して弾性的に係合するロッ
ク機構およびそれを解除するリリース機構とをもち、上
記開口部の底面には上記電源端子に接触するように配置
された接続端子と、該接続端子のまわりにあって上記O
リングと接触するように形成された環状リブとが設けら
れている。
〔作   用〕
上記突起を開口部内に強制的に嵌合すると、上記係合溝
がロック機構にて弾性的に捕捉され、これにより無線機
本体と電池ケースとが機械的に連結される。これと同時
に、上記0リングが環状リブに密着するため、電源端子
と接続端子のまわりはほぼ完全に封止されることになる
〔実 施 例〕
以下、この発明を添付図面に示された実施例を参照しな
がら詳細に説明する。
第1図および第2図に示されているように、この携帯用
無線通信機は、送受信回路等を内蔵する無線機本体1と
、これに着脱自在に取付けられる電池ケース2とを備え
ている。電池ケース2の接合面2aには着脱手段の一方
を構成する雄部材3が設けられており、無線機本体1の
接合面1aにはその相手方となる雌部材4が設けられて
いる。
また、これらの接合面1a、2aには、電池ケース2を
無線機本体1に取付ける際、その方向法めを行うガイド
穴5,5とガイド爪6,6とがそれぞれ設けられている
。なお、この実施例では接合面la側にガイド穴5,5
が設けられ、接合面2a側にガイド爪6,6が設けられ
ているが、その配置は反対であってもよい。
雄部材3は所′定の幅、長さおよび高さを有する長方体
状の突起7からなる。この場合、突起7の長手方向両端
には、算盤玉状のテーパ面8a、8bを有する大径の円
筒部9a、9bがそれぞれ連設されている1円筒部9a
、9bの各側壁には係合溝10a、10bが形成されて
いる。突起7の頂壁7aの両端には電源端子11.11
が配置されている。
この場合、図面上よく示されていないが、各電源端子1
1は、外界の金属部材等に対して不用意に接触しないよ
うに、頂壁7aから少し奥まった所、すなわち所定深さ
の凹部内に霧出されている。また、頂壁7aとテーパ面
8a、8bとの間の突起7の側壁部には防水用の0リン
グ12が設けられている。
これに対して、雌部材4は上記突起7に嵌合する開口部
16を備えている。この開口部16は実際には接合面1
aを形成する端板15に穿設されている。
第3図を参照すると、端板15の裏面側には突起7を捕
捉するロック機構17が設けられており、また。
この雌部材4側には同ロック機構17を解除するリリー
ス機構18が設けられている。
ロック機構17は、上記一方の円筒部9aの係合i#!
10aに係合する1対の第1係合レバー20.20と、
他方の円筒部9bの係合溝10bに係合する1対の第2
係合レバー21.21とを備えている。第1係合レバー
20.20はベルクランク状を呈し、その各々は開口部
16の両側に配置され段付ボルト22.22を介して端
板15に回動可能に取付けられる。また、同様に第2の
係合レバー21.21は開口部16の両側に配置され端
板15に立設されているピン23に回動可能に取付けら
れる。なお、第3図には作図の都合上、一方のピン23
のみが示され、他方のピンは示されていない。開口部1
6の同一側に配置された各第1係合レバー20と第2係
合レバー21はリンクパー24を介して互いに連結され
、同時に回動するようになっている。すなわち、リンク
レバー24は段付ボルト22により第1係合レバー20
とともに端板15に対して回動可能に取付けられるが、
このリンクパー24は、第1係合レバー20に穿設され
ている小孔20aに対応する小孔24aと、第2係合レ
バー21に穿設されている小孔21aに対応する長孔2
4bとを有し、それらの小孔20aおよび小孔24aと
小孔21aおよび長孔24bには、それぞれ頭付連結ピ
ン25.25が挿通されている。この場合、端板15に
は各係合レバー20.21の回動ストロークを規制する
円弧状スリット15a、15bが穿設されており。
各連結ピン25.25は第3図において端板15の下側
(接合面la側)からその円弧状スリット15a、15
bを通して小孔20a、24aと小孔21a、長孔24
bとにそれぞれ挿通され、かつ、その端部には抜止め用
のEワッシャー26.26が取付けられる。
各連結ピン25.25には段付ボルト22.22の部分
にバネ支点をもつバネ手段27が取付けられ、このバネ
手段27により第1および第2係合レバーの各組20.
20 ; 21.21は常態において閉じる方向に回動
付勢される。この実施例において、バネ手段27は第3
図に示されているように、1本のバネ鋼線にて2つのコ
イル巻回部27a、27aを形成するとともに、その各
コイル巻回部27a、27aからバネ脚27b、27b
をそれぞれ接線方向に引出したものからなり、そのコイ
ル巻回部27a、27aに段付ボルト22.22が挿嵌
され、バネ脚27b、27bの自由端側が連結ピン25
.25の端部に係着される。
第4図を併せて参照すると、リリース機構18は無線機
本体1の側壁に穿設されている開口30に出没自在に取
付けられる押釦31を備えている。この押釦31の背部
31aは上記第1係合レバー20.20の基部側アーム
20b、20bに当接するように形成されている。この
場合、背部31aの下端には、左右に延びる翼板32が
連設されており、その両端下面にはガイドピン32a、
32aが形成されている。これに関連して、無線機本体
1の中仕切璧33にはガイドピン32a、32aの相手
方となるガイド溝34゜34(第4図にはその一方のみ
しか示されていない)が設けられている。すなわち、押
釦31は上記ガイドピン32a、32aとガイド溝34
.34による案内作用にて傾き等を生ずることなく適正
な姿勢に保持される。
中仕切璧33には上記電池ケース2側の電源端子11、
11に対応する接続端子35.35が設けられている。
そして、この接続端子35.35のまわりには電池ケー
ス2の突起7と嵌合する環状リブ36が形成されている
なお、第4図において、参照符号37は端板15を無線
機本体1にネジ止めする際、そのネジ受けとなるボスで
ある。また、第3図に示されているように、各係合レバ
ー20.21の自由端側には、電池ケース2の突起7側
に形成されているテーパ面8a、8bをのり越えやすく
するための舟底状の凹状彎曲面38がそれぞれ設けられ
ている。
次に、この着脱手段の動作を説明する。まず、第2図に
示されている如く、無線機本体1から電池ケース2が外
されている状態を例にとって吹明すると、この状態時に
は第1係合レバー20.20および第2係合レバー21
.21の各組はリンクパー24および連結ピン25を介
してバネ手段27により互いに閉じられる方向に回動付
勢されている。これに伴って、押釦31は第1係合レバ
ー20.20の基部側アーム20b、20bにより、開
口30から突出した状態に保持される。
電池ケース2を無線機本体1に取付けるに際しては、そ
の突起7を無線機本体1の開口部16内に強制的に押込
めばよい。すなわち、この押込み操作により各テーパ面
8a、8bが第1係合レバー20および第2係合レバー
21の各自由端側に当接し。
それをバネ手段27の付勢力に抗して押開く。そして、
この第1および第2係合レバー20.21がテーパ面8
a、8bの最大径部をのり越えると、各係合レバー20
.21はバネ手段27の回動付勢力にて。
円筒部9a、9bの係合溝10a、lOb内に係合し、
突起7をしっかりと捕捉する。この捕捉状態時、電源端
子11.11と接続端子35.35とが接触するととも
に、Oリング12が環状リブ36内に密嵌し、これによ
り端子接続部位のまわりの防水が確保される。この場合
、0リング12には強い摺動摩擦力が加えられないため
、早期に摩耗することはなく。
また、摩耗したとしてもその取替えを簡単に行うことが
できる。
これに対して、電池ケース2を無線機本体1から外すに
は、押釦31を同本体1内に向けて押込めばよい、すな
わち、この押釦31の押込み操作により、その背部31
aに当接している基端側アーム20b、20bを介して
第1係合レバー20.20の各自由端側がバネ手段27
の付勢力に抗して開かれ、同時に第2係合レバー21.
21もリンクパー24を介して開かれ、係合溝10a、
10bを釈放することになる。
したがって、電池ケース2を簡単に取外すことができる
〔効   果〕
上記した実施例の説明から明らかなように、この発明に
よれば、従来のように電池ケースをスライドさせたり、
回動させることなく、いわゆるワンタッチ的な軽快な押
込み操作により電池ケースを無線機本体に取付けること
ができる。また、その取付時には、電源端子のまわりが
0リングにて密封されるため、防水性が高く、しかもそ
のOリングの長寿命化が図れる。さらには、係合レバー
を2組とし、それらをリンクバーにて連動させるように
したことにより、ロック機構およびリリース機構をコン
パクトにまとめ上げることができる等、種々の効果が奏
される。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の実施例に関するもので、第1図
は無線機本体に電池ケースを取付けた状態における外観
斜視図、第2図は無線機本体と電池ケースとを分離した
状態を示す斜視図、第3図は無線機本体側に設けられる
ロック機構を示す分解斜視図、第4図は無線機本体側に
設けられるリリース機構および接続端子部分を示す斜視
図である。 図中、1は無線機本体、2は電池ケース、3は雄部材、
4は雌部材、5はガイド穴、6はガイド爪、7は突起、
8a、8bはテーパ而、9a、9bは円筒部、10a、
10bは係合溝、11は電源端子。 12は0リング、15は端板、16は開口部、17はロ
ック機構、18はリリース機構、20は第1係合レバー
。 21は第2係合レバー、24はリンクバー、27はバネ
手段、31は押釦、32は翼板、33は中仕切璧、33
aはガイドピン、34はガイド溝、35は接続端子、3
6は環状リブである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無線機本体と、該無線機本体に取り付けられる電
    池ケースと、これらの接合面において両者を機械的かつ
    電気的に接続する着脱手段とを備えてなる携帯用無線通
    信機において、 上記着脱手段は上記電池ケース側接合面に形成された雄
    部材と、上記無線機本体側接合面に形成された雌部材と
    を含み、上記雄部材は上記雌部材内に嵌合する突起を有
    し、該突起の側壁には係合溝と、防水用のOリングとが
    設けられているとともに、該突起の頂壁には1対の電源
    端子が配置されており、上記雌部材は上記突起に対応す
    る開口部と、上記係合溝に対して弾性的に係合するロッ
    ク機構およびそれを解除するリリース機構とをもち、上
    記開口部の底面には上記電源端子に接触するように配置
    された接続端子と、該接続端子のまわりにあって上記O
    リングと接触するように形成された環状リブとが設けら
    れており、上記突起を上記開口部内に強制的に嵌合する
    ことにより、上記係合溝が上記ロック機構に捕捉される
    とともに。 上記Oリングにて封止された状態内で上記電源端子と上
    記接続端子とが電気的に接続されるようにしたことを特
    徴とする携帯用無線通信機。
  2. (2)特許請求の範囲(1)において、上記突起は上記
    係合溝に連接する円錐状のテーパ面を有している携帯用
    無線通信機。
  3. (3)特許請求の範囲(1)において、上記ロック機構
    は上記開口部裏面の両側に配置されたそれぞれ1対の第
    1および第2係合レバーを有し、該第1および第2係合
    レバーはリングバーにて連動するように連結されている
    携帯用無線通信機。
  4. (4)特許請求の範囲(1)または(3)において、上
    記ロック機構は上記各係合レバーを閉じる方向に回動付
    勢するバネ手段を有している携帯用無線通信機。
  5. (5)特許請求の範囲(3)において、上記第1係合レ
    バーはベルクランク状レバーであって、その基端側アー
    ムはリリース機構に対して作動的に連結されている携帯
    用無線通信機。
  6. (6)特許請求の範囲(1)または(5)において、上
    記リリース機構は上記無線機本体に穿設され開口に出没
    可能に取付けられる押釦を有し、上記ロック機構の係合
    レバーは該押釦の押圧作用により、互いに開かれる携帯
    用無線通信機。
  7. (7)特許請求の範囲(6)において、上記押釦にはそ
    の押圧方向に対して直交する方向に延びる翼板が一体的
    に形成されている携帯用無線通信機。
  8. (8)特許請求の範囲(7)において、上記翼板と上記
    無線機本体の中仕切璧との間にはガイドピンとガイド溝
    とからなる案内手段が形成されている携帯用無線通信機
  9. (9)特許請求の範囲(1)において、上記無線機本体
    の接合面と上記電池ケースの接合面との間にはその取付
    方法を規制するガイド爪とガイド穴とが設けられている
    携帯用無線通信機。
  10. (10)特許請求の範囲(1)において、上記電源端子
    は上記突起頂壁面に形成されている所定深さの凹部内に
    露出している携帯用無線通信機。
JP62020181A 1987-01-30 1987-01-30 携帯用無線通信機 Granted JPS63190248A (ja)

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JPS63190248A true JPS63190248A (ja) 1988-08-05
JPH0424820B2 JPH0424820B2 (ja) 1992-04-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH042082U (ja) * 1990-04-20 1992-01-09
GB2473887A (en) * 2009-09-25 2011-03-30 Askey Computer Corp Waterproof Battery Casing Fixing Structure

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JPH042082U (ja) * 1990-04-20 1992-01-09
GB2473887A (en) * 2009-09-25 2011-03-30 Askey Computer Corp Waterproof Battery Casing Fixing Structure

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