JPS63189191U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の篭付きもの干用組立ハン
ガーの全体斜視図、第２図は、組立説明図、第３
図は、掛け部の側面図。第４図は、干し部、第５
図は、四角形台の側面図、第６図は、四角形篭の
斜視図。 １……掛け部、２……ベルト、３……リンク、
４……接着、５……袋、６……接着、７……干す
棒、８……Ｕ形溝、９……干す棒の端、１０……
洗濯バサミ上板、１１……洗濯バサミ下板、１２
……回転軸、１３……バネ、１４……空中軸、１
５……洗濯バサミ全体、１６……干す上棒、１７
……つるす洗濯バサミ、１８……四角形台、１９
……Ｕ形溝、２０……Ｕ形溝、２１……支柱、２
２……〓形掛け部、２３……つるすクサリなど、
２４……クリツプなど、２５……四角形篭、２６
……小箱、２７……小箱、２８……小箱の上板、
２９……四角形穴、３０……上板端、３１……横
板端、３２……内側横板端、３３……中央部、３
４……回転鍵、３５……上板丸形穴、３６……下
板丸形穴。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本文に詳記するように、 (イ) 掛け部１に、ベルトなど２を接着。 (ロ) おしめなど、干す棒７へ、Ｕ形溝８を設け
   干す棒７の端９へ、洗濯バサミ１５を接着。 (ハ) 四角形台１８の端へ支柱２１を設け、上方
   部へ〓の形掛け部２２を附設する。 (ニ) 四角形台１８の上方へ、Ｕ形溝１９と２０
   を設ける。 (ホ) つるすクサリなど２３の端へクリツプなど
   ２４を、附設する。 (ヘ) 四角形篭２５の両端へ小箱２６と２７る設
   け、左右対称とする。 (ト) 小箱２６における付属部、上板２８の端に
   、四角形角形穴２９を設け、又上板端３０が横板
   端３１に上下できるよう附設し、内側横板端３２
   の中央部３３へ回転鍵３４を設ける。 (チ) 四角形篭２５の端へ、丸形穴３５と３６を
   設け、これを四端に設ける。 (リ) 第２図に示めすごとく、干す上棒１６より
   、矢印の方向にて組立てることによる篭付きもの
   干用組立ハンガー。