JPS63188600U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例の回路構成を示す
図、第２図は、上記実施例の外観斜視図、第３図
は、上記実施例における液晶表示装置の表示の変
遷を示す図、第４図は、他の実施例における表示
装置の変遷を示す図である。 １０……音声報知部、１１……ワンシヨツト回
路、１４……音声データ記憶部、１５……音声処
理回路、１６……スピーカ、２０……試聴制御部
、２１……ワンシヨツト回路、２２……ＲＳフリ
ツプフロツプ、２３……タイマ、３０……アラー
ム時計部、３１……発振回路、３２……分周回路
、３３……時刻計数回路、３４……設定回路、３
５……アラーム時刻記憶回路、３６……一致検出
回路、４０……スヌーズ指示部、４１……ダイヤ
ル部、４２……エンコーダ、４４……ＲＳフリツ
プフロツプ、４６……減算タイマ、４７……５分
周期信号発生回路、４８……２分周期信号発生回
路、４９……残時間クラス分け回路、５１……ゼ
ロ検出回路、６０……表示部、６１……デコーダ
、６２……デコーダ、６３……加算回路、６４…
…デコーダ、６６……液晶表示装置、６６ａ……
主表示部、６６ｂ……第一副表示部、６６ｃ……
第二副表示部、Ｓ_１……スピーク・スイツチ、Ｓ
_２……デモ・キー、Ｓ_３……桁指定スイツチ、Ｓ
_４……数値設定スイツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 第１および第２の時刻表示手段と、 上記第１および第２の時刻表示手段の一方で現
   在時刻を、他方でアラーム時刻を表示する表示制
   御手段と、 前記現在時刻がアラーム時刻に到つた際に、所
   定の報知音を発生する報知音発生手段と、 外部操作スイツチと、 該外部操作スイツチの操作入力を受けて上記報
   知音を発生せしめるときは、前記第１および第２
   の時刻表示手段の両方に、前記現在時刻又はアラ
   ーム時刻の一方を同時に表示せしめる試聴制御手
   段とを備えることを特徴とするアラーム時計。