JPS63187925A - Catv中継増幅器の給電系統切換部 - Google Patents
Catv中継増幅器の給電系統切換部Info
- Publication number
- JPS63187925A JPS63187925A JP62020203A JP2020387A JPS63187925A JP S63187925 A JPS63187925 A JP S63187925A JP 62020203 A JP62020203 A JP 62020203A JP 2020387 A JP2020387 A JP 2020387A JP S63187925 A JPS63187925 A JP S63187925A
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- supply system
- system switching
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
木完明はCATVシステムの伝送系における中jt!増
幅器の給電系統切換部の構成に関するものである。
幅器の給電系統切換部の構成に関するものである。
(従来技術)
CATVシステムの伝送系に使用される中継増幅器へ給
電するには、第3図のように数台の中巖に!:j@xl
の消費電力を賄うことができる電源供給憲PSから、同
軸ケーブルにAC電源を重畳して、中継増幅器1の各幹
線分岐端子に電源挿入=PIを経由して給電するか、又
は個別給電端子から直接給電するかしている。この中継
増幅器l内にはRF信号とAC電源を分離した後にAC
系統を切換えるための給電系統切換部が設こされている
、その切換部はショート/ヘー、ヒユーズ、スイッチ等
により多様な切換が可能なるよう構成されている。
電するには、第3図のように数台の中巖に!:j@xl
の消費電力を賄うことができる電源供給憲PSから、同
軸ケーブルにAC電源を重畳して、中継増幅器1の各幹
線分岐端子に電源挿入=PIを経由して給電するか、又
は個別給電端子から直接給電するかしている。この中継
増幅器l内にはRF信号とAC電源を分離した後にAC
系統を切換えるための給電系統切換部が設こされている
、その切換部はショート/ヘー、ヒユーズ、スイッチ等
により多様な切換が可能なるよう構成されている。
第4図に従来の給電系統切換部の系統図の一例を示す、
給電系統切換端子T1、T2、T3.T4、T5.T6
.P1、P2、B1.B2、B3、B4の夫々は図示さ
れていないショートバーにより接続されている。
給電系統切換端子T1、T2、T3.T4、T5.T6
.P1、P2、B1.B2、B3、B4の夫々は図示さ
れていないショートバーにより接続されている。
第4図のような給電系統では、電源供給器PSとして一
回路最大90VAの小勢力回路を使用した場合、2〜3
台の中継増幅器を賄うのが一般的な限度であるが、この
場合は給電系統切換部は複雑なものは要求されず、第4
図に示した系統で十分対応可fffiであった。しかし
CATVシステムの高機能化により中継増幅製単体の消
費電力が増加し、これに伴なって900VAの大容量電
源供給器SPが採用されるようになると、より一層集中
給電化が進み、一台の電源供給WSPで士数台の中継増
幅器lを賄うことも可億となる。しかも大容量大型の電
源供給器SPの設2場所は一層制限が厳しくなるため給
電系統の複雑化は避けられない。
回路最大90VAの小勢力回路を使用した場合、2〜3
台の中継増幅器を賄うのが一般的な限度であるが、この
場合は給電系統切換部は複雑なものは要求されず、第4
図に示した系統で十分対応可fffiであった。しかし
CATVシステムの高機能化により中継増幅製単体の消
費電力が増加し、これに伴なって900VAの大容量電
源供給器SPが採用されるようになると、より一層集中
給電化が進み、一台の電源供給WSPで士数台の中継増
幅器lを賄うことも可億となる。しかも大容量大型の電
源供給器SPの設2場所は一層制限が厳しくなるため給
電系統の複雑化は避けられない。
また第4図の分岐・分配端子BRI、BH3、BH3、
BH3に接続されている給電系統切換端子B1.B2、
B3、B4の接続には通常はショートバーが使用され、
電源供給基PSに設こされている出力のブレーカ−の接
・断により給電系π故等の状況を把握することが多いが
1分岐系の事故の影響を最小限にとどめる目的から給電
系統切換端子B1、B2、B3、B4の接続にヒユーズ
を使用する場合もある。
BH3に接続されている給電系統切換端子B1.B2、
B3、B4の接続には通常はショートバーが使用され、
電源供給基PSに設こされている出力のブレーカ−の接
・断により給電系π故等の状況を把握することが多いが
1分岐系の事故の影響を最小限にとどめる目的から給電
系統切換端子B1、B2、B3、B4の接続にヒユーズ
を使用する場合もある。
(従来技術の問題点)
従来の給電系統切換装置では次のような問題があった。
(1)給電系統切換端子B1.B2.B3、B4の接続
にショートバーを使用する場合とヒユーズを使用する場
合とでは給電システムが異なるため、従来はショートバ
ー用とヒユーズ用の二種類の機器を設計しなければなら
ないという面倒があった。この面倒を解決するため一つ
の機器でショートバーとヒユーズのいずれかを選択して
使用できる給電システムが要求されてきている。
にショートバーを使用する場合とヒユーズを使用する場
合とでは給電システムが異なるため、従来はショートバ
ー用とヒユーズ用の二種類の機器を設計しなければなら
ないという面倒があった。この面倒を解決するため一つ
の機器でショートバーとヒユーズのいずれかを選択して
使用できる給電システムが要求されてきている。
(2)上記のように給電系統は複雑化する傾向にあるが
、給電系統切換数にはおのずと制限がある、特に第4図
の従来例では給電系統切換端子Bl及びB2とB3及び
84間が共通線りで接続されているので、第5図に矢印
線で示す分岐・分配端子BR1からBH3への給電系統
Aと、分岐し分配端子BR3からBH3への給電系統り
とが相互に影響し合い、独立した給電系統にすることが
不可1克である。そのためそれらの給電系統A、Dは実
際は使用できなかった。
、給電系統切換数にはおのずと制限がある、特に第4図
の従来例では給電系統切換端子Bl及びB2とB3及び
84間が共通線りで接続されているので、第5図に矢印
線で示す分岐・分配端子BR1からBH3への給電系統
Aと、分岐し分配端子BR3からBH3への給電系統り
とが相互に影響し合い、独立した給電系統にすることが
不可1克である。そのためそれらの給電系統A、Dは実
際は使用できなかった。
また第7図に矢印線で示す幹線の入力端INから分岐・
分配端子BR2への給電系統Aと1分岐・分配端子BR
4から幹線の出力端OUTへの給電系統りも相互に彩テ
し合い、独立した給電系統にすることが不可詣であるた
め、それらの給電系統も実際は使用できなかった。
分配端子BR2への給電系統Aと1分岐・分配端子BR
4から幹線の出力端OUTへの給電系統りも相互に彩テ
し合い、独立した給電系統にすることが不可詣であるた
め、それらの給電系統も実際は使用できなかった。
(4)給電系統切換端子B1.B2.B3、B4をショ
ートバーで接続するかヒユーズで接続するかの選択は、
中継増幅器lの設置時に行なわなければならず、運行開
始後の変更は容易にできなかった。
ートバーで接続するかヒユーズで接続するかの選択は、
中継増幅器lの設置時に行なわなければならず、運行開
始後の変更は容易にできなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、中継増幅器1の複雑な給電系統を各種
の給電系統に切換えることができ、特に第6図、第8図
、第9図に矢印線で示す給電系統A、Dも使用できるよ
うにし、またショートバーによる接続とヒユーズによる
接続を運行開始後でも容易に選択できるようにした給電
系統切換部を実現することにある。
の給電系統に切換えることができ、特に第6図、第8図
、第9図に矢印線で示す給電系統A、Dも使用できるよ
うにし、またショートバーによる接続とヒユーズによる
接続を運行開始後でも容易に選択できるようにした給電
系統切換部を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のCATV中継増幅器の給電系統切換部は、複数
の給電系統切換端子をショートバーなどにより接続し、
そのvc続を切換えることにより給電系統を切換えるこ
とができるようにしたCATV中継増幅器1の給電系統
切換部において、同増幅器lの複数の分岐・分配端子B
R1,BR2、BH3、BH3の夫々に接続されている
給電系統切換端子B1、B2.b3、b4のうち、所望
とする給電系統切換端子BlとB2、B3と84間を、
ヒユーズ2とショートバー3のいずれによっても接続で
きるようにしたものである。
の給電系統切換端子をショートバーなどにより接続し、
そのvc続を切換えることにより給電系統を切換えるこ
とができるようにしたCATV中継増幅器1の給電系統
切換部において、同増幅器lの複数の分岐・分配端子B
R1,BR2、BH3、BH3の夫々に接続されている
給電系統切換端子B1、B2.b3、b4のうち、所望
とする給電系統切換端子BlとB2、B3と84間を、
ヒユーズ2とショートバー3のいずれによっても接続で
きるようにしたものである。
(発明の作用)
本発明の実施例である第6図において、給電系統切換端
子BlとB2のショートバー用端子b1とB2.給電系
統切換端子B3、B4のショートバー用端子b3とB4
の夫々を、同図に鎖線で示すようにショートバー3で接
続すると、同図に矢印線で示す分岐・分配端子BRIか
らB10への給電系統Aと1分岐・分配端子BR3から
B10への給電系統りとは相互に影響し合わず、独立し
た給電系統となる。
子BlとB2のショートバー用端子b1とB2.給電系
統切換端子B3、B4のショートバー用端子b3とB4
の夫々を、同図に鎖線で示すようにショートバー3で接
続すると、同図に矢印線で示す分岐・分配端子BRIか
らB10への給電系統Aと1分岐・分配端子BR3から
B10への給電系統りとは相互に影響し合わず、独立し
た給電系統となる。
本発明の他の実施例である第8図において、給電系統切
換端子BlとB2のヒユーズ用端子d1とB2、dBと
B4、給電系統切換端子B3、B4のヒユーズ用端子d
5とdB、B7とdBの夫々をヒユーズ2で接続すると
、同図に矢印線で示す給電系統Aと、給電系統りとは相
互に影響し合わず、独立した給電系統となる。
換端子BlとB2のヒユーズ用端子d1とB2、dBと
B4、給電系統切換端子B3、B4のヒユーズ用端子d
5とdB、B7とdBの夫々をヒユーズ2で接続すると
、同図に矢印線で示す給電系統Aと、給電系統りとは相
互に影響し合わず、独立した給電系統となる。
本発明の給電系統切換端子B1.B2、B3゜B4をシ
ョートバー3で接続するかヒユーズ2で接続するかは、
用途や使用条件などにより選択すまた本発明の給電系統
切換部は、第9図のように給電系統切換端子Bl及びB
2とB3及び84間に分離切換端子B5を設けて、その
切換端子B5をオープンにしてもよく、そのようにする
と給電系統切換え端子Bl及びB2とB3及び84間が
分離されるので、第9図に矢印線で示す給電系統Aと、
給電系統りとは相互に影響し合わず、独立した給電系統
となる。
ョートバー3で接続するかヒユーズ2で接続するかは、
用途や使用条件などにより選択すまた本発明の給電系統
切換部は、第9図のように給電系統切換端子Bl及びB
2とB3及び84間に分離切換端子B5を設けて、その
切換端子B5をオープンにしてもよく、そのようにする
と給電系統切換え端子Bl及びB2とB3及び84間が
分離されるので、第9図に矢印線で示す給電系統Aと、
給電系統りとは相互に影響し合わず、独立した給電系統
となる。
(実施例)
第1図は本発明の給′1「系統切換部の一例を示す系統
図である。
図である。
第1図において1はCATV中継増幅器、BRl、B1
0、BH3,B10はCATV中!!増幅器lの分離切
換端子、B1.B2、b3、b4は夫々の分岐・分配端
子BR1,BR2、BH3、B10に接続されている給
電系統切換端子である。
0、BH3,B10はCATV中!!増幅器lの分離切
換端子、B1.B2、b3、b4は夫々の分岐・分配端
子BR1,BR2、BH3、B10に接続されている給
電系統切換端子である。
給電系統切換端子B1、B2、B3、B4の夫々にはシ
ョートバーで接続できるショートバー用端子b1.b2
、B3、B4と、ヒユーズで接続できるヒユーズ用端子
d1、B2.dB、B4、B5、dB、B7、dBが設
けられている。このヒユーズ用端子のうちdiとB2、
dBとB4゜B5とdB、B7と68間には第2図のよ
うにヒユーズホルダー4が取り付けられており、それに
ヒユーズ3をセットできるようにしである。これにより
第6図のようにショートバー用端子間をショートバー3
で接続することも、第8図のようにヒユーズ用端子間を
ヒユーズ2で接続することもでき、そのいずれの接続に
するかは任意に選択できるようにしである。
ョートバーで接続できるショートバー用端子b1.b2
、B3、B4と、ヒユーズで接続できるヒユーズ用端子
d1、B2.dB、B4、B5、dB、B7、dBが設
けられている。このヒユーズ用端子のうちdiとB2、
dBとB4゜B5とdB、B7と68間には第2図のよ
うにヒユーズホルダー4が取り付けられており、それに
ヒユーズ3をセットできるようにしである。これにより
第6図のようにショートバー用端子間をショートバー3
で接続することも、第8図のようにヒユーズ用端子間を
ヒユーズ2で接続することもでき、そのいずれの接続に
するかは任意に選択できるようにしである。
第1図のT1、T2、T3、T4.T5、T6、Pl、
B2も給電系統切換端子であり、これらは第2図のよう
にショートバー10により接続されている。
B2も給電系統切換端子であり、これらは第2図のよう
にショートバー10により接続されている。
第9図のB5は給電系統AとDとを分離するための分離
切換端子であり、給電系統切換端子81及びB2とB3
及び84間に設けである。
切換端子であり、給電系統切換端子81及びB2とB3
及び84間に設けである。
(発明の効果)
本発明の給電系統切換部は次のような効果がある。
(1)給電系統切換端子B1、B2.B3.84間を、
ヒユーズ2とショートバー3のいずれによっても接続で
きるようにしたので、従来不可f!であった第5図、第
7図のような給電系統A、Dが、第6図、第8図、第9
図のように使用可ず近になる。そのため給電系統の切換
え可能なパターンが多くなり、電源供給塁PSのfi力
をフルに発揮できる。
ヒユーズ2とショートバー3のいずれによっても接続で
きるようにしたので、従来不可f!であった第5図、第
7図のような給電系統A、Dが、第6図、第8図、第9
図のように使用可ず近になる。そのため給電系統の切換
え可能なパターンが多くなり、電源供給塁PSのfi力
をフルに発揮できる。
(2)1台の中継増幅基でヒユーズ2用とショートバー
3用とに兼用できるので非常に便利であり、またコスト
も低減する。
3用とに兼用できるので非常に便利であり、またコスト
も低減する。
(3)システム運用開始後でもヒユーズ2からショート
バー3へ、或いはショートバー3からヒユーズ2へと容
易に変更できるので、取扱が容易になる。
バー3へ、或いはショートバー3からヒユーズ2へと容
易に変更できるので、取扱が容易になる。
第1図は本発明のCATV給電系統切換部の一実施例を
示す説明図、第2図は同切換部における給電系統切換端
子の接続例を示す説明図、第3図は中継増幅器への給電
説明図、第4図は従来の給電系統切換部の説明図、第5
図は従来の給電系統切換部の給電系統説明図、第6図は
本発明の給電系統切換部のショートバーによる給電系統
説明図、第7図は従来の給電系統切換部の他の給電系統
説明図、第8図は本発明の給電系統切換部のヒユーズに
よる給電系統説明図、第9図は本発明の給電系統切換部
に分離切換端子を付加した状態の給電系統説明図である
。 lはCATV中継増輻塁 2はヒユーズ 3はショートバー A、Dは給電系統 B5は分離切換端子 BRI、BH3、B10、BH3は 分岐・分配端子
示す説明図、第2図は同切換部における給電系統切換端
子の接続例を示す説明図、第3図は中継増幅器への給電
説明図、第4図は従来の給電系統切換部の説明図、第5
図は従来の給電系統切換部の給電系統説明図、第6図は
本発明の給電系統切換部のショートバーによる給電系統
説明図、第7図は従来の給電系統切換部の他の給電系統
説明図、第8図は本発明の給電系統切換部のヒユーズに
よる給電系統説明図、第9図は本発明の給電系統切換部
に分離切換端子を付加した状態の給電系統説明図である
。 lはCATV中継増輻塁 2はヒユーズ 3はショートバー A、Dは給電系統 B5は分離切換端子 BRI、BH3、B10、BH3は 分岐・分配端子
Claims (2)
- (1)複数の給電系統切換端子をショートバーなどによ
り接続し、その接続を切換えることにより給電系統を切
換え可能としたCATV中継増幅器1の給電系統切換部
において、同増幅器1の複数の分岐・分配端子BR1、
BR2、BR3、BR4の夫々に接続されている給電系
統切換端子B1、B2、B3、B4のうち、所望とする
給電系統切換端子B1とB2、B3とB4間を、ヒュー
ズ2とショートバー3のいずれによっても接続できるよ
うにしたことを特徴とするCATV中継増幅器の給電系
統切換部。 - (2)給電系統切換端子B1、B2、B3、B4に、シ
ョートバー3で接続できるショートバー用端子b1、b
2、b3、b4と、ヒューズ2で接続できるヒューズ用
端子d1、d2、d3、d4、d5、d6、d7、d8
が具備されている特許請求の範囲第1項記載のCATV
中継増幅器の給電系統切換部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62020203A JPS63187925A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Catv中継増幅器の給電系統切換部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62020203A JPS63187925A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Catv中継増幅器の給電系統切換部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187925A true JPS63187925A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=12020606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62020203A Pending JPS63187925A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Catv中継増幅器の給電系統切換部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0786832A4 (en) * | 1995-08-11 | 1998-10-28 | Maspro Denkoh Co Ltd | BYPASS DEVICE |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62020203A patent/JPS63187925A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0786832A4 (en) * | 1995-08-11 | 1998-10-28 | Maspro Denkoh Co Ltd | BYPASS DEVICE |
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