JPS63187135A - 微粒子計測装置 - Google Patents
微粒子計測装置Info
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- JPS63187135A JPS63187135A JP62020066A JP2006687A JPS63187135A JP S63187135 A JPS63187135 A JP S63187135A JP 62020066 A JP62020066 A JP 62020066A JP 2006687 A JP2006687 A JP 2006687A JP S63187135 A JPS63187135 A JP S63187135A
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポンプによって液状試料を採取して該試料中
に存在する微粒子の個数、大きさ等を計at −?
λ X# 輻tlN与 I 鈴 翁24ぞ リ 47
12日1−ト 1 惨↓−ロ 町ロ −スを生じるこ
とのない微粒子計測装置に関する。
に存在する微粒子の個数、大きさ等を計at −?
λ X# 輻tlN与 I 鈴 翁24ぞ リ 47
12日1−ト 1 惨↓−ロ 町ロ −スを生じるこ
とのない微粒子計測装置に関する。
半導体や医薬品等の製造産業においCは、製品の品質の
維持、向上を図るために、取り扱う薬品や洗浄水などに
存在する微粒子の計測が重要視されてい℃、このため、
たとえば、レーザ光を薬品や洗浄水等の試料液体に照射
し℃その散乱光から微粒子の個数や大きさ等を計測する
というような。
維持、向上を図るために、取り扱う薬品や洗浄水などに
存在する微粒子の計測が重要視されてい℃、このため、
たとえば、レーザ光を薬品や洗浄水等の試料液体に照射
し℃その散乱光から微粒子の個数や大きさ等を計測する
というような。
光学的計測装置が一般に使用されている。ところが、こ
のような光学的計測装置では1通常、液状試料の瞬時流
量が経時的に一様でかつ数−7分ないし百−/分程度の
微小量の所定値であるようにして該試料を流動させた状
態で計測を行うことを測定原理とL′Cいるので、この
場合、試料を正確な微小流量でかつ脈動なく送ることの
できるポンプが必要で、このため、従来、このような要
求を満たすポンプとして歯車ポンプが使用されることが
ある。
のような光学的計測装置では1通常、液状試料の瞬時流
量が経時的に一様でかつ数−7分ないし百−/分程度の
微小量の所定値であるようにして該試料を流動させた状
態で計測を行うことを測定原理とL′Cいるので、この
場合、試料を正確な微小流量でかつ脈動なく送ることの
できるポンプが必要で、このため、従来、このような要
求を満たすポンプとして歯車ポンプが使用されることが
ある。
上述したように、従来、微粒子計1i1111装置VC
は歯車ポンプが使用さねることがあり、この場合、ポン
プを微粒子計側な行う計測部の上流gl11vc配置し
て液状試料を圧送によって計測部に送りこむようにした
押し出し式のものと、ポンプを計測部の下流側に配置し
℃試料を吸引することにより該試料を計測部VC導くよ
うにした吸引式のものとがある。
は歯車ポンプが使用さねることがあり、この場合、ポン
プを微粒子計側な行う計測部の上流gl11vc配置し
て液状試料を圧送によって計測部に送りこむようにした
押し出し式のものと、ポンプを計測部の下流側に配置し
℃試料を吸引することにより該試料を計測部VC導くよ
うにした吸引式のものとがある。
ところが、前者の場合、ポンプ内のキャビテーション現
象によつ″C気泡が発生したりポンプ歯車の磨耗(よっ
て磨耗粉が発生したりしてこれら気泡や磨耗粉が計測部
に至り、この結果大きい微粒子計測誤差が発生する恐れ
があるという問題点がある。また後者の場合にも、計測
部を通過する試料が減圧状態となるために溶存気体が気
化し工気泡を形成し、この結果、矢張り計測誤差が生じ
ろ恐れがあるという問題点がある。
象によつ″C気泡が発生したりポンプ歯車の磨耗(よっ
て磨耗粉が発生したりしてこれら気泡や磨耗粉が計測部
に至り、この結果大きい微粒子計測誤差が発生する恐れ
があるという問題点がある。また後者の場合にも、計測
部を通過する試料が減圧状態となるために溶存気体が気
化し工気泡を形成し、この結果、矢張り計測誤差が生じ
ろ恐れがあるという問題点がある。
本発明の目的は、試料を送るポンプに起因する気泡や磨
耗扮が生じないようにして、これらの気〔問題点を解決
するための手段〕 上記問題点を解決するために、本発明によれば、液状試
料が擲入される試料導入口と容積が弾性的に可変である
送液室とが設けられ、前記送液室の前記容積を増減させ
ることによって前記試料導入口に導かれた前記試料を逆
流を生じさせることなく送出するようにした弾性ポンプ
と、前記弾性ポンプから送出された前記試料中の微粒子
を計測する計測部と、前記弾性ポンプの送液動作と前記
計測部の微粒子計測動作とを制御する制御部とを備え、
前記制御部により前記弾性ポンプにおける前記試料の吐
出行程中に前記計測部による微粒子計測動作を行わせる
ようにして微粒子計測装置を構成するものとする。
耗扮が生じないようにして、これらの気〔問題点を解決
するための手段〕 上記問題点を解決するために、本発明によれば、液状試
料が擲入される試料導入口と容積が弾性的に可変である
送液室とが設けられ、前記送液室の前記容積を増減させ
ることによって前記試料導入口に導かれた前記試料を逆
流を生じさせることなく送出するようにした弾性ポンプ
と、前記弾性ポンプから送出された前記試料中の微粒子
を計測する計測部と、前記弾性ポンプの送液動作と前記
計測部の微粒子計測動作とを制御する制御部とを備え、
前記制御部により前記弾性ポンプにおける前記試料の吐
出行程中に前記計測部による微粒子計測動作を行わせる
ようにして微粒子計測装置を構成するものとする。
上記のように微粒子計測装置を構成すると、弾性ポンプ
の試料に接する部分には磨耗を生じるような可動部がな
いから磨耗粉が発生することはなく、また試料が加圧状
態で計測部に送りこまれている間に微粒子計測が行われ
るので、この計測時気泡が生じることはない。故にポン
プに起因する磨耗粉や気泡にもとづく計測誤差が発生す
ることtlない。
の試料に接する部分には磨耗を生じるような可動部がな
いから磨耗粉が発生することはなく、また試料が加圧状
態で計測部に送りこまれている間に微粒子計測が行われ
るので、この計測時気泡が生じることはない。故にポン
プに起因する磨耗粉や気泡にもとづく計測誤差が発生す
ることtlない。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。図において
、1は計測対象としての液状試料2を収容した試料容器
で、3は、流入口4aと流出口4bとが設けらねたベロ
ーズ状送液室4と、流入口4a及び流出口4bWcJf
:tlぞれ接続さjた逆止弁5.6と、送液室4の内容
積を増減させるようくしたリニアアクチェエータと、逆
止弁50入口側53に接続された。試料導入口としての
試料採取管8とからなる弾性ポンプであるベローズポン
プである。ベローズポンプ3は、採吹管8の開口端8a
を容器!内の試料2中に挿しこんだ状態でアクチェエー
タ7によって送液室4の底部4Cを右方に動かすと、送
液室4の容積が増大し℃、この結果容器l内の試料2が
採取管8、逆止弁5.@入口4aを順次介して送液室4
内に吸引され、しかる後アクチュエータ7により又前記
底部4cを左方に動かすと、室4内の試料2が採取管8
に逆流することなく流出口4b、逆止弁6を順次介して
該弁6の出口6aに押し出されるように#l!成されて
いる。そうして、さらにアクチェエータ7によって底部
4Cを右側に動かすと、前記出口6aに押し出された試
料2が逆流することなく、容器l中の試料2が室4内に
吸いこまねるように構成されている。
、1は計測対象としての液状試料2を収容した試料容器
で、3は、流入口4aと流出口4bとが設けらねたベロ
ーズ状送液室4と、流入口4a及び流出口4bWcJf
:tlぞれ接続さjた逆止弁5.6と、送液室4の内容
積を増減させるようくしたリニアアクチェエータと、逆
止弁50入口側53に接続された。試料導入口としての
試料採取管8とからなる弾性ポンプであるベローズポン
プである。ベローズポンプ3は、採吹管8の開口端8a
を容器!内の試料2中に挿しこんだ状態でアクチェエー
タ7によって送液室4の底部4Cを右方に動かすと、送
液室4の容積が増大し℃、この結果容器l内の試料2が
採取管8、逆止弁5.@入口4aを順次介して送液室4
内に吸引され、しかる後アクチュエータ7により又前記
底部4cを左方に動かすと、室4内の試料2が採取管8
に逆流することなく流出口4b、逆止弁6を順次介して
該弁6の出口6aに押し出されるように#l!成されて
いる。そうして、さらにアクチェエータ7によって底部
4Cを右側に動かすと、前記出口6aに押し出された試
料2が逆流することなく、容器l中の試料2が室4内に
吸いこまねるように構成されている。
9は逆止弁6の出口6aI/c押し出されてきた試料2
が貫流し、その際該試料中の微粒子の個数や大きさ等を
計測するよウクシた計測部で、計測部9を貫流した試料
2は、流量計10.圧力調整器!1を順次介して、図示
していない容器に排出されるよう忙なっている。流量計
10は計測部9を貫流する試料2の流動状態を監視する
ために設げられており、圧力調整器11TI工計測部9
における試料2の出口9aでの該試料の圧力を容器l内
の試料2の圧力よりも高い一定の圧力にするために設け
られている。12はベローズポンプ3の送液動作と計測
部9の微粒子計測動作とを制i−rる制御部で、13は
試料容器l及び試料2を除く上述の各部からなる微粒子
計測装置である。計測装置13においては、制御s12
からリニアアクチュエータ7を制御でる信号1217に
出力させることにより工、アクチュエータフに前述した
送液室4の容積を一回または連続して複数回増減させる
動f’l=を行わせるように各部が構成さnており、ま
た制一部12から計測部9に対して測冗開始信号12b
を出力させることによって計測部9に微粒子計#!動作
を開始させ、制#部12から計測部9に対して測定終了
信号tZCを出力させるととくよって計測部9の計測動
作を終了させるように要部がS成されている。そうして
、この場合、さらに各部ハ、ベローズポンプ3が試料2
を逆止弁6の出口6aに吐出している際中Ktt側部9
による微粒子計測動作が開始されかつ終了させらiるよ
うに構成されている。また計測部[1−3ICおいては
、試料2に接する部分は該試料によって腐食されること
がなく、また容易に微粒子を排出することのない、たと
えばポリ四弗化エチレンなどの材料で形成されている。
が貫流し、その際該試料中の微粒子の個数や大きさ等を
計測するよウクシた計測部で、計測部9を貫流した試料
2は、流量計10.圧力調整器!1を順次介して、図示
していない容器に排出されるよう忙なっている。流量計
10は計測部9を貫流する試料2の流動状態を監視する
ために設げられており、圧力調整器11TI工計測部9
における試料2の出口9aでの該試料の圧力を容器l内
の試料2の圧力よりも高い一定の圧力にするために設け
られている。12はベローズポンプ3の送液動作と計測
部9の微粒子計測動作とを制i−rる制御部で、13は
試料容器l及び試料2を除く上述の各部からなる微粒子
計測装置である。計測装置13においては、制御s12
からリニアアクチュエータ7を制御でる信号1217に
出力させることにより工、アクチュエータフに前述した
送液室4の容積を一回または連続して複数回増減させる
動f’l=を行わせるように各部が構成さnており、ま
た制一部12から計測部9に対して測冗開始信号12b
を出力させることによって計測部9に微粒子計#!動作
を開始させ、制#部12から計測部9に対して測定終了
信号tZCを出力させるととくよって計測部9の計測動
作を終了させるように要部がS成されている。そうして
、この場合、さらに各部ハ、ベローズポンプ3が試料2
を逆止弁6の出口6aに吐出している際中Ktt側部9
による微粒子計測動作が開始されかつ終了させらiるよ
うに構成されている。また計測部[1−3ICおいては
、試料2に接する部分は該試料によって腐食されること
がなく、また容易に微粒子を排出することのない、たと
えばポリ四弗化エチレンなどの材料で形成されている。
第1図においては計測装置I3が上述のように構成され
℃いるので、計測部9による微粒子計測は試料2の圧力
が容器1&tおける圧力よりも高い状態で行われる。し
たがう工この計測装置I3では、試料z中の溶存ガスが
気化し工気泡を生じ。
℃いるので、計測部9による微粒子計測は試料2の圧力
が容器1&tおける圧力よりも高い状態で行われる。し
たがう工この計測装置I3では、試料z中の溶存ガスが
気化し工気泡を生じ。
この気泡のために計測誤差が生じるということにない。
また計測装置13においては、上述した所から明らかな
ようVc1ベローズポンプ3にはその動作によって摩耗
粉を生じてこの摩耗粉が試料2に混入するというような
機構部分は存在しない。
ようVc1ベローズポンプ3にはその動作によって摩耗
粉を生じてこの摩耗粉が試料2に混入するというような
機構部分は存在しない。
故に計測部[13の場合、ポンプ3による摩耗粉によっ
て計測誤差を生じることはない。なお計測装置13にお
いては、制御部12及びアクチュエータ7は、逆止弁6
の出口6aから吐出されろ試料2の瞬時流量がポンプ3
の吐出行程の中間の大部分くおいて経時的に一様でかつ
所定の一定値になるように構成されもいて、計測部9v
cよろ計測動作は少なくともその一回分の動作が上記の
ような瞬時流量の一定の状態で行われるようになつ工い
る。故にこのような計測装置13では計測部9を貫流す
る試料2の流動態様が脈動のない所定瞬時流量値状態に
なっていないために発生する計測誤差が生じることもな
い。
て計測誤差を生じることはない。なお計測装置13にお
いては、制御部12及びアクチュエータ7は、逆止弁6
の出口6aから吐出されろ試料2の瞬時流量がポンプ3
の吐出行程の中間の大部分くおいて経時的に一様でかつ
所定の一定値になるように構成されもいて、計測部9v
cよろ計測動作は少なくともその一回分の動作が上記の
ような瞬時流量の一定の状態で行われるようになつ工い
る。故にこのような計測装置13では計測部9を貫流す
る試料2の流動態様が脈動のない所定瞬時流量値状態に
なっていないために発生する計測誤差が生じることもな
い。
第1図においてはベローズポンプ3が上述のように構成
されているものとしたが、本発明を工、ポンプ3のこの
ような態様に限定されるものでなく。
されているものとしたが、本発明を工、ポンプ3のこの
ような態様に限定されるものでなく。
ポンプ3が、試料2が導入される試料導入口と容積が弾
性的く可変である送液室とが設けられ、この送液室の容
積を増減させることKよって試料導入口に導かれた試料
29I:逆流を生じさせろことなく送出するように構成
されていればよいものである。
性的く可変である送液室とが設けられ、この送液室の容
積を増減させることKよって試料導入口に導かれた試料
29I:逆流を生じさせろことなく送出するように構成
されていればよいものである。
上述したようVC,本発明においては、液状試料が導入
される試料導入口と容積が弾性的に可変である送液室と
が設けられ、送液室の容積を増減させることによって試
料導入口VC岑かれた試料を逆流を生じさせることなく
送出するよ5Kした弾性ポンプと1弾性ポンプから送出
された試料中の倣動2 fy#+麿11すム朴泪11項
(シ 個姓4ツブめ謀信山り作と前記計測部の微粒子計
測動作とを制御する制御部とを備え、制御部により弾性
ポンプにおける試料の吐出行程中に計測部による微粒子
計測動作を行わせるようにして微粒子計測vefilを
構成した。
される試料導入口と容積が弾性的に可変である送液室と
が設けられ、送液室の容積を増減させることによって試
料導入口VC岑かれた試料を逆流を生じさせることなく
送出するよ5Kした弾性ポンプと1弾性ポンプから送出
された試料中の倣動2 fy#+麿11すム朴泪11項
(シ 個姓4ツブめ謀信山り作と前記計測部の微粒子計
測動作とを制御する制御部とを備え、制御部により弾性
ポンプにおける試料の吐出行程中に計測部による微粒子
計測動作を行わせるようにして微粒子計測vefilを
構成した。
したがって上記のように微粒子計測装置を構成すると、
弾性ポンプの試料に接する部分には磨耗を生じるような
可動部がないから摩耗粉が発生することはなく、また試
料が加圧状態で計測部に送りこまれている間に微粒子計
測が行わrL71ので、この計測時気泡が生じることは
ない。故に1本発明にはポンプ(起因する摩耗粉や気泡
にもとづく計測誤差が発生することはないという効果が
ある。
弾性ポンプの試料に接する部分には磨耗を生じるような
可動部がないから摩耗粉が発生することはなく、また試
料が加圧状態で計測部に送りこまれている間に微粒子計
測が行わrL71ので、この計測時気泡が生じることは
ない。故に1本発明にはポンプ(起因する摩耗粉や気泡
にもとづく計測誤差が発生することはないという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
Claims (1)
- 液状試料が導入される試料導入口と容積が弾性的に可変
である送液室とが設けられ、前記送液室の前記容積を増
減させることによって前記試料導入口に導かれた前記試
料を逆流を生じさせることなく送出するようにした弾性
ポンプと、前記弾性ポンプから送出された前記試料中の
微粒子を計測する計測部と、前記弾性ポンプの送液動作
と前記計測部の微粒子計測動作とを制御する制御部とを
備え、前記制御部により前記弾性ポンプにおける前記試
料の吐出行程中に前記計測部による微粒子計測動作を行
わせるようにしたことを特徴とする微粒子計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62020066A JPS63187135A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 微粒子計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62020066A JPS63187135A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 微粒子計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187135A true JPS63187135A (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=12016718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62020066A Pending JPS63187135A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 微粒子計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5129268A (en) * | 1989-04-05 | 1992-07-14 | Nkk Corporation | Method of measuring average particle size of granular material |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62020066A patent/JPS63187135A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5129268A (en) * | 1989-04-05 | 1992-07-14 | Nkk Corporation | Method of measuring average particle size of granular material |
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