JPS6318384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318384Y2 JPS6318384Y2 JP1984072381U JP7238184U JPS6318384Y2 JP S6318384 Y2 JPS6318384 Y2 JP S6318384Y2 JP 1984072381 U JP1984072381 U JP 1984072381U JP 7238184 U JP7238184 U JP 7238184U JP S6318384 Y2 JPS6318384 Y2 JP S6318384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yajirobee
- tableware
- handle
- fulcrum
- vertical rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は弥次郎兵衛人形の動きをするスプー
ンやフオーク等の食器に関するものである。
ンやフオーク等の食器に関するものである。
一般に用いられているスプーンやフオーク等の
食器は、その本来的な機能もさることながら、
種々の彩色やデザインを施してその商品価値を高
めている。たとえば、子供向けあるいはフアンシ
ー指向の商品にあつては、デザインにキヤラクタ
を配したり、動物の絵等を画いたりしたものが知
られている。
食器は、その本来的な機能もさることながら、
種々の彩色やデザインを施してその商品価値を高
めている。たとえば、子供向けあるいはフアンシ
ー指向の商品にあつては、デザインにキヤラクタ
を配したり、動物の絵等を画いたりしたものが知
られている。
しかしながら、これら従来の食器に施される装
飾はあくまでも静的なものであつて、特に子供向
けあるいはフアンシー指向の商品には限界があつ
た。
飾はあくまでも静的なものであつて、特に子供向
けあるいはフアンシー指向の商品には限界があつ
た。
〔考案の目的〕
従つて、本考案の目的は、従来の食器の概念に
とらわれることなくこれに動的な機能を付加した
やじろべえ食器を提供するものである。
とらわれることなくこれに動的な機能を付加した
やじろべえ食器を提供するものである。
さらに本考案の他の目的は、動的な機能を付加
することによつて、食器を使うことの楽しさを増
加させ、ひいては食器の商品価値をも高めること
のできるやじろべえ食器を提供するものである。
することによつて、食器を使うことの楽しさを増
加させ、ひいては食器の商品価値をも高めること
のできるやじろべえ食器を提供するものである。
本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面からあき
らかになるであろう。
特徴は、本明細書の記述および添付図面からあき
らかになるであろう。
本願において開示される考案の代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、長尺状の柄の一端部にスプーンの受
皿やフオークの刃となる受部を形成し、他端に平
衡錘を形成する。このようなスプーンやフオーク
等の食器の柄から立棒を延出形成し、この立棒の
他端を支点として全体の釣合いが保たれるように
構成している。従つて、このようなやじろべえ食
器を、たとえば、コーヒーカツプやマグ等の把手
や口縁上にのせたり、あるいはソーサの縁にのせ
ることによつて、いわゆるやじろべえ人形の動作
を行なわせることができ、食器に新しい動的な機
能を与えるものである。さらに、このようなやじ
ろべえ食器を使用することによつて、特に子供達
やフアンシー性を求める人々に満足感、興味を与
えるものである。
皿やフオークの刃となる受部を形成し、他端に平
衡錘を形成する。このようなスプーンやフオーク
等の食器の柄から立棒を延出形成し、この立棒の
他端を支点として全体の釣合いが保たれるように
構成している。従つて、このようなやじろべえ食
器を、たとえば、コーヒーカツプやマグ等の把手
や口縁上にのせたり、あるいはソーサの縁にのせ
ることによつて、いわゆるやじろべえ人形の動作
を行なわせることができ、食器に新しい動的な機
能を与えるものである。さらに、このようなやじ
ろべえ食器を使用することによつて、特に子供達
やフアンシー性を求める人々に満足感、興味を与
えるものである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を第1図から第4図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図および第2図は本考案のやじろべえ食器
をスプーンに適用した実施例を示す斜視図であ
る。
をスプーンに適用した実施例を示す斜視図であ
る。
第1図において全体として符号1で示されるや
じろべえスプーンは本考案の第1実施例を示すも
のである。やじろべえスプーン1をつくる材料
は、たとえば、金属、プラスチツク、木材、陶器
等を使用することができる。やじろべえスプーン
1の中央部に示される柄2の一端部には受皿3
(受部)が形成されている。本考案をフオークに
適用した場合は、この受部にはフオークの刃が取
り付けられることは当然である。また柄2の他端
部には平衡錘4が取り付けられている。この平衡
錘4は、実施例においては、球状の錘を用いてい
る。しかしながら、平衡錘4が所要の重さを有し
ているかぎり任意の形状をとることができ、たと
えば、人形や飛行機等の形状をした平衡錘4でも
よい。
じろべえスプーンは本考案の第1実施例を示すも
のである。やじろべえスプーン1をつくる材料
は、たとえば、金属、プラスチツク、木材、陶器
等を使用することができる。やじろべえスプーン
1の中央部に示される柄2の一端部には受皿3
(受部)が形成されている。本考案をフオークに
適用した場合は、この受部にはフオークの刃が取
り付けられることは当然である。また柄2の他端
部には平衡錘4が取り付けられている。この平衡
錘4は、実施例においては、球状の錘を用いてい
る。しかしながら、平衡錘4が所要の重さを有し
ているかぎり任意の形状をとることができ、たと
えば、人形や飛行機等の形状をした平衡錘4でも
よい。
さらに、柄2からは立棒5が延出し、折曲部6
を経て一端部の支点7に至つている。しかして、
この支点7を支えることによつて、受皿3、平衡
錘4、および立棒5の全体の重さが釣合い、いわ
ゆる、やじろべえの動作を行なわせることができ
る。
を経て一端部の支点7に至つている。しかして、
この支点7を支えることによつて、受皿3、平衡
錘4、および立棒5の全体の重さが釣合い、いわ
ゆる、やじろべえの動作を行なわせることができ
る。
第2図に示すやじろべえスプーン11も第1図
に示すやじろべえスプーン1と同様に、柄12の
一端部に受皿13が形成され、他端部に平衡錘1
4が形成されている。しかし、本実施例において
は、柄12が上方に湾曲され、また、立棒15に
は折曲部が形成されず、支点17まで一直線に延
びている。このことは、第1図に示す実施例おい
ては、立棒5が図において上方に延びているので
支点7を下方から支えて安定な釣合いをとる必要
がある。このため折曲部6を備えているのであ
る。また、第2図に示す実施例においては、立棒
15が図において下方に延びているので、安定な
釣合いをとるためには折曲部を備える必要がない
からである。
に示すやじろべえスプーン1と同様に、柄12の
一端部に受皿13が形成され、他端部に平衡錘1
4が形成されている。しかし、本実施例において
は、柄12が上方に湾曲され、また、立棒15に
は折曲部が形成されず、支点17まで一直線に延
びている。このことは、第1図に示す実施例おい
ては、立棒5が図において上方に延びているので
支点7を下方から支えて安定な釣合いをとる必要
がある。このため折曲部6を備えているのであ
る。また、第2図に示す実施例においては、立棒
15が図において下方に延びているので、安定な
釣合いをとるためには折曲部を備える必要がない
からである。
このようなやじろべえスプーン1,11は、そ
れぞれの支点7,17によつて釣合い状態に支持
することができる。したがつて、コーヒーカツプ
やマグ等の容器の把手やソーサ上においていわゆ
るやじろべえの動きを楽しむことができる。従来
のこの種スプーンやフオーク等は、テーブルやソ
ーサ上に静止した状態で置いておくものであつ
た。しかし、本考案によれば、これら食器に動的
な機能を付与でき、子供等に興味を抱かせるとと
もにフアンシー性も高めることができる。
れぞれの支点7,17によつて釣合い状態に支持
することができる。したがつて、コーヒーカツプ
やマグ等の容器の把手やソーサ上においていわゆ
るやじろべえの動きを楽しむことができる。従来
のこの種スプーンやフオーク等は、テーブルやソ
ーサ上に静止した状態で置いておくものであつ
た。しかし、本考案によれば、これら食器に動的
な機能を付与でき、子供等に興味を抱かせるとと
もにフアンシー性も高めることができる。
なお、第1図および第2図に示すやじろべえス
プーン1,11の支点7,17を安定した状態で
コーヒーカツプやマグ等の容器に係合させるた
め、本考案者はさらに以下のことを案出した。す
なわち、第3図に示すように、コーヒーカツプ3
0の把手31の上面に支点7,17に対応した凹
部32を形成している。第3図は第1図に示した
やじろべえスプーン1の支点7をこの凹部32に
載置した状態を示すものである。第2図に示した
やじろべえスプーン11も、同様に、その支点1
7を凹部32に載置し全体のやじろべえスプーン
11を把手31の上面の上方に釣合い状態で安定
に置くことができる。
プーン1,11の支点7,17を安定した状態で
コーヒーカツプやマグ等の容器に係合させるた
め、本考案者はさらに以下のことを案出した。す
なわち、第3図に示すように、コーヒーカツプ3
0の把手31の上面に支点7,17に対応した凹
部32を形成している。第3図は第1図に示した
やじろべえスプーン1の支点7をこの凹部32に
載置した状態を示すものである。第2図に示した
やじろべえスプーン11も、同様に、その支点1
7を凹部32に載置し全体のやじろべえスプーン
11を把手31の上面の上方に釣合い状態で安定
に置くことができる。
また、第1図および第2図に示す実施例の支点
7,17は立棒5,15よりもやや大径の球を用
いているが、たとえば、立棒5,15の先端を鋭
くしたりあるいは丸みを持たせて形成し、この部
分を支点として利用することもできる。同様に、
支点7あるいは17の代わりに、第4図に示すよ
うに円柱状の支点8とすることも可能である。こ
の場合、凹部33は円柱状の支点8の外形に対応
して長細く形成されており、支点8は円柱の周方
向に揺動してやじろべえ動作を行なう。
7,17は立棒5,15よりもやや大径の球を用
いているが、たとえば、立棒5,15の先端を鋭
くしたりあるいは丸みを持たせて形成し、この部
分を支点として利用することもできる。同様に、
支点7あるいは17の代わりに、第4図に示すよ
うに円柱状の支点8とすることも可能である。こ
の場合、凹部33は円柱状の支点8の外形に対応
して長細く形成されており、支点8は円柱の周方
向に揺動してやじろべえ動作を行なう。
さらに、また、前記凹部32,33を形成する
位置は把手31の上面以外にも、コーヒーカツプ
30の口縁34に形成した凹部35がソーサ36
の縁に形成した凹部37も可能であることは明ら
かである。
位置は把手31の上面以外にも、コーヒーカツプ
30の口縁34に形成した凹部35がソーサ36
の縁に形成した凹部37も可能であることは明ら
かである。
以上説明したように、スプーンやフオーク等の
柄の一端に平衡錘を設け、かつ、柄から延びて一
端を支点とする立棒を備える構成としたので、や
じろべえ動作を行なえるスプーンやフオーク等の
食器を提供できる。従つて従来にない動作な機能
を食器に与えることができ、予想外の奇抜さある
いはフアンシー性を食器に付与する効果が得られ
る。
柄の一端に平衡錘を設け、かつ、柄から延びて一
端を支点とする立棒を備える構成としたので、や
じろべえ動作を行なえるスプーンやフオーク等の
食器を提供できる。従つて従来にない動作な機能
を食器に与えることができ、予想外の奇抜さある
いはフアンシー性を食器に付与する効果が得られ
る。
さらに、上記の効果によつて、子供達に食事を
楽しませ得るという効果をも有するものである。
また、スプーン等を把手に載せて置くことによつ
て、その受部がテーブルやソーサ等に触れること
もない。このため、衛生上の観点からも好ましい
という効果を有するものである。
楽しませ得るという効果をも有するものである。
また、スプーン等を把手に載せて置くことによつ
て、その受部がテーブルやソーサ等に触れること
もない。このため、衛生上の観点からも好ましい
という効果を有するものである。
以上本考案を実施例にもとづき具体的に説明し
たが、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、柄自体
を直線状あるいはゆるやかな湾曲をもつた形状と
したが、これら形状以外にも折曲部を有した柄も
可能である。そして、このように折曲部を有した
柄の折曲部を立棒として利用することも可能であ
る。また、立棒の折曲部の形状および数も種々の
態様が可能であり、さらに、立棒が柄から延出す
る位置も種々な位置をとることが可能である。
たが、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、柄自体
を直線状あるいはゆるやかな湾曲をもつた形状と
したが、これら形状以外にも折曲部を有した柄も
可能である。そして、このように折曲部を有した
柄の折曲部を立棒として利用することも可能であ
る。また、立棒の折曲部の形状および数も種々の
態様が可能であり、さらに、立棒が柄から延出す
る位置も種々な位置をとることが可能である。
第1図は本考案のやじろべえ食器をスプーンに
適用した一実施例を示す斜視図、第2図は、同様
に他の実施例を示す斜視図、第3図および第4図
は、第1図に示すやじろべえ食器を一実施例とし
てのコーヒーカツプに形成した凹部に支持した状
態を示す図である。 1,11……やじろべえスプーン(やじろべえ
食器)、2,12……柄、3,13……受皿(受
部)、4,14……平衡錘、5,15……立棒、
6……折曲部、7,8,17……支点、30……
コーヒーカツプ、31……把手、32,33,3
5,37……凹部、34……口縁、36……ソー
サ。
適用した一実施例を示す斜視図、第2図は、同様
に他の実施例を示す斜視図、第3図および第4図
は、第1図に示すやじろべえ食器を一実施例とし
てのコーヒーカツプに形成した凹部に支持した状
態を示す図である。 1,11……やじろべえスプーン(やじろべえ
食器)、2,12……柄、3,13……受皿(受
部)、4,14……平衡錘、5,15……立棒、
6……折曲部、7,8,17……支点、30……
コーヒーカツプ、31……把手、32,33,3
5,37……凹部、34……口縁、36……ソー
サ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 長尺状の柄の一端部に形成された受部と、他
端部に形成された平衡錘と、これら受部と平衡
錘との間において、前記柄から延出してその先
端部が支点をなす立棒とを有したやじろべえ食
器。 2 前記立棒が折曲部を有する実用新案登録請求
の範囲第1項記載のやじろべえ食器。 3 前記立棒の先端部が円柱状の支点を形成する
実用新案登録請求の範囲第1項もしくは第2項
記載のやじろべえ食器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7238184U JPS60182880U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | やじろべえ食器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7238184U JPS60182880U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | やじろべえ食器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182880U JPS60182880U (ja) | 1985-12-04 |
JPS6318384Y2 true JPS6318384Y2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=30610742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7238184U Granted JPS60182880U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | やじろべえ食器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182880U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014034356A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | Nakamura Takashi | 幼児用スプーン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747981B2 (ja) * | 1970-06-22 | 1982-10-13 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129735U (ja) * | 1973-03-09 | 1974-11-07 | ||
JPS5747981U (ja) * | 1980-08-31 | 1982-03-17 |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP7238184U patent/JPS60182880U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747981B2 (ja) * | 1970-06-22 | 1982-10-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60182880U (ja) | 1985-12-04 |
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