JPS63181808A - 水中プラットフォームの除去方法と装置 - Google Patents
水中プラットフォームの除去方法と装置Info
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- JPS63181808A JPS63181808A JP62261520A JP26152087A JPS63181808A JP S63181808 A JPS63181808 A JP S63181808A JP 62261520 A JP62261520 A JP 62261520A JP 26152087 A JP26152087 A JP 26152087A JP S63181808 A JPS63181808 A JP S63181808A
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- pile
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D9/00—Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof
- E02D9/04—Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof by cutting-off under water
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B29/00—Cutting or destroying pipes, packers, plugs or wire lines, located in boreholes or wells, e.g. cutting of damaged pipes, of windows; Deforming of pipes in boreholes or wells; Reconditioning of well casings while in the ground
- E21B29/02—Cutting or destroying pipes, packers, plugs or wire lines, located in boreholes or wells, e.g. cutting of damaged pipes, of windows; Deforming of pipes in boreholes or wells; Reconditioning of well casings while in the ground by explosives or by thermal or chemical means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B2017/0052—Removal or dismantling of offshore structures from their offshore location
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕。
本発明は、沖合プラットフォームに関するものである。
一般的に混線下の沖合構造物から杭及び導体を切断する
方法と装置に関するものである。
方法と装置に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しよ5とする問題点〕従来
技術で沖合プラットフォームが除去されるときには、火
薬が使用されてきたのである。更に前記沖合プラットフ
ォームを除去する必要があるときには、流線下20フィ
ートに於て前記プラットフォームを固定している杭を切
断することが必要である。そこで、水線上で該杭に刻を
入れた後に、その位置に火薬を降下させて配設し爆破す
ると云う機械的な方法が行われてきたのである。然し乍
ら、環境上の理由で内務省鉱山監督局による最近の裁定
に依って、前記目的の為に火薬を使用することが法律的
に禁止されているのである。又。
技術で沖合プラットフォームが除去されるときには、火
薬が使用されてきたのである。更に前記沖合プラットフ
ォームを除去する必要があるときには、流線下20フィ
ートに於て前記プラットフォームを固定している杭を切
断することが必要である。そこで、水線上で該杭に刻を
入れた後に、その位置に火薬を降下させて配設し爆破す
ると云う機械的な方法が行われてきたのである。然し乍
ら、環境上の理由で内務省鉱山監督局による最近の裁定
に依って、前記目的の為に火薬を使用することが法律的
に禁止されているのである。又。
火薬の使用は洋上生活をしている者に対して危険である
と考えられる。その上、前記載が爆発によって剪断され
てから、デリック起重機船の起重機によって強く引張ら
れて除去されるのである。
と考えられる。その上、前記載が爆発によって剪断され
てから、デリック起重機船の起重機によって強く引張ら
れて除去されるのである。
従って、このよ5な作業は非常に危険であるため常に全
体の作業中に於て注意を怠らないことがデリック起重機
船にとって必要とされるのである。
体の作業中に於て注意を怠らないことがデリック起重機
船にとって必要とされるのである。
混線下20フィートの点に於て沖合プラットフォームの
杭を切断したり、焼き切ったりする為の方法と装置を提
供することが本発明の目的である。
杭を切断したり、焼き切ったりする為の方法と装置を提
供することが本発明の目的である。
混線下20フィートの点で切断が実施された後。
プラットフォームの安定性を維持するための装置や方法
を提供することが本発明の最も進んだ目的である。又1
本発明のもう一つの目的は、デリック起重機船によって
全部たぐり寄せられる迄、前記プラットフォームの安定
性を維持するために切断の上下線の中間に前記載を固定
するピンを提供することである。尚1本発明の別の目的
は、前記プラットフォームが除去される用意ができたと
き開放し得るように前記中間部を固定するピンを提供す
ることである。又1本発明の別の目的は洋上生活を生来
安全であるよ5に混線下20フィートで前記杭又は導体
を切断するための方法と装置を提供することである。要
約すると1本発明の前述のそして極めて多数の他の特徴
、目的及び優位性については、以下十分に説明される詳
細な説明。
を提供することが本発明の最も進んだ目的である。又1
本発明のもう一つの目的は、デリック起重機船によって
全部たぐり寄せられる迄、前記プラットフォームの安定
性を維持するために切断の上下線の中間に前記載を固定
するピンを提供することである。尚1本発明の別の目的
は、前記プラットフォームが除去される用意ができたと
き開放し得るように前記中間部を固定するピンを提供す
ることである。又1本発明の別の目的は洋上生活を生来
安全であるよ5に混線下20フィートで前記杭又は導体
を切断するための方法と装置を提供することである。要
約すると1本発明の前述のそして極めて多数の他の特徴
、目的及び優位性については、以下十分に説明される詳
細な説明。
請求の範囲及び図面を見て容易に明白になるのである。
これらの特徴−目的及び優位性は如何なる種類の爆発力
も使用しないで、このような杭、導体配管或は要求水準
に於ける類似物等の切断に影響を及ぼす杭、導体配管及
び要求水準迄の類似物を通して降下され得る切断工具の
使用を通して成就されるのである。混線下20フィート
に於て。
も使用しないで、このような杭、導体配管或は要求水準
に於ける類似物等の切断に影響を及ぼす杭、導体配管及
び要求水準迄の類似物を通して降下され得る切断工具の
使用を通して成就されるのである。混線下20フィート
に於て。
前記沖合プラットフォームの杭を切断するために各抗に
対する水切部を先づ第1に得ることが必要である。
対する水切部を先づ第1に得ることが必要である。
典形的に、これは通常プラットフォーム又は貯蔵庫甲板
のプラス12レベル又は、プラス16レベルとしてこの
ようなレベルを代表して、前記杭内側のこの許容されろ
水切部なデリック起重機船を使用してプラットフォーム
の甲板部を除去することによって、水準上に個々に12
及び16フイートに関係するものは何であるかによって
成就されるのである; プラットフォームを固定して該プラットフォーム部分に
海床の中に盤木用くさびを通して以前に駆動された杭の
上部きちんとして設置されているとき、構造物(甲板)
の上部に一直線状に並べるのに役立つ構造物に於て一網
通し点又は案内円錐体があるのはその点に於てである。
のプラス12レベル又は、プラス16レベルとしてこの
ようなレベルを代表して、前記杭内側のこの許容されろ
水切部なデリック起重機船を使用してプラットフォーム
の甲板部を除去することによって、水準上に個々に12
及び16フイートに関係するものは何であるかによって
成就されるのである; プラットフォームを固定して該プラットフォーム部分に
海床の中に盤木用くさびを通して以前に駆動された杭の
上部きちんとして設置されているとき、構造物(甲板)
の上部に一直線状に並べるのに役立つ構造物に於て一網
通し点又は案内円錐体があるのはその点に於てである。
又1本発明の方法に於て、これらの網通し点或は案内円
錐体は。
錐体は。
本発明の工具が前記構造物内側を通して降下させること
ができるために、勿論除去されなければならない各々個
々の杭に障害を与えるのである。
ができるために、勿論除去されなければならない各々個
々の杭に障害を与えるのである。
それ故に、窓部は円錐体或は網通し点を杭に接近し得る
よ5にプラス12(或は貯蔵甲板)レベルに切欠されて
いる。そして、前記円錐体或は網通し点に近接して得ら
れるので、それは切断され又除去されるのである。又1
本発明の工員は杭を通して前記プラットフォームの最上
甲板から典形的に、そのときに降下されるのである。そ
して工具が混線下20フィートのレベルに降下され得る
ことを確実にするために杭の内側に如何なる泥或は砂も
噴出することが先づ第1に必要であるかも知れないので
ある。一度だけ工具が要求された高さに降下されると、
ピストン状の摺動部が切断の上下線の杭の横壁に噛合し
て作動するのである。
よ5にプラス12(或は貯蔵甲板)レベルに切欠されて
いる。そして、前記円錐体或は網通し点に近接して得ら
れるので、それは切断され又除去されるのである。又1
本発明の工員は杭を通して前記プラットフォームの最上
甲板から典形的に、そのときに降下されるのである。そ
して工具が混線下20フィートのレベルに降下され得る
ことを確実にするために杭の内側に如何なる泥或は砂も
噴出することが先づ第1に必要であるかも知れないので
ある。一度だけ工具が要求された高さに降下されると、
ピストン状の摺動部が切断の上下線の杭の横壁に噛合し
て作動するのである。
又、これらのピストン状の摺動部が一つの円周上を連続
的に切断することを確実にする切断作業中に工具の移動
を妨げるだけでなく、より以前の切断が完了した後、前
記プラットフォームの安定を確実にするガイドピンとし
て働く工具となるのである。
的に切断することを確実にする切断作業中に工具の移動
を妨げるだけでなく、より以前の切断が完了した後、前
記プラットフォームの安定を確実にするガイドピンとし
て働く工具となるのである。
本発明の方法と装置を使用して、海床に固定されている
杭や導体を含む全ての導管は、その除去が次の日の為−
次の週、来月、或はそれ以上の期日に予定されているか
どうかを待ち受ける為、それに合せて切断又はピン打を
自在に実施することができるのである。即ち、前記抗を
ピンで固定すると同様に気ままに切断の上下線を導体で
十分前記プラットフォームの構造上の完全さを確めるの
である。それ故に、この上に影響を及ぼし得る流体力学
的力に応じて未だ安定度を維持しているのである。
杭や導体を含む全ての導管は、その除去が次の日の為−
次の週、来月、或はそれ以上の期日に予定されているか
どうかを待ち受ける為、それに合せて切断又はピン打を
自在に実施することができるのである。即ち、前記抗を
ピンで固定すると同様に気ままに切断の上下線を導体で
十分前記プラットフォームの構造上の完全さを確めるの
である。それ故に、この上に影響を及ぼし得る流体力学
的力に応じて未だ安定度を維持しているのである。
この点fついては1個々の部分を取扱うことをデリック
起重機船に実施させる部分に前記プラットフォームの支
柱を切断することが必要である深海プラットフォームの
場合に於ても同様である。
起重機船に実施させる部分に前記プラットフォームの支
柱を切断することが必要である深海プラットフォームの
場合に於ても同様である。
尚、最も低い切断、それは混線下20フィートで為され
るもので最初に為され、そしてピンで固定されるのであ
る。又−第2切断機は最も低く切断するため、その次の
高さ迄降下されるのである。
るもので最初に為され、そしてピンで固定されるのであ
る。又−第2切断機は最も低く切断するため、その次の
高さ迄降下されるのである。
そして、その切断はそのとき実施されて、又該切断機は
再度第2切断の上下とも同時に前記支柱〈ピンを適切に
残しているのである。引き続いて。
再度第2切断の上下とも同時に前記支柱〈ピンを適切に
残しているのである。引き続いて。
次の切断は同様な方法で追加する切断機で、未だ構造上
の完全さと水面上のプラットフォームの安定した作業を
可能にするために実施されるのである。そして、前記抗
の切断は共通面で切断機によって放射状に配置された多
数の管によって実施される。尚、前記6管はつまるとこ
ろテルミット又はマグネシウムと同様な固形燃料が充填
されるのである。かくの如くして、切断は固形燃料のト
ーチランプの連続使用を通して行われる。そして。
の完全さと水面上のプラットフォームの安定した作業を
可能にするために実施されるのである。そして、前記抗
の切断は共通面で切断機によって放射状に配置された多
数の管によって実施される。尚、前記6管はつまるとこ
ろテルミット又はマグネシウムと同様な固形燃料が充填
されるのである。かくの如くして、切断は固形燃料のト
ーチランプの連続使用を通して行われる。そして。
好んで用いられる固形燃料はピロツールである。
又、該ピロツールはGoex Incで製造され、その
上材料自体は米国特許第3695951 Py・・・・
l■に属しているのである。そして、これは1度点火さ
れると6000〜12000°Fの間の温度に達するの
で鉄鋼やコンクリートを通して焼き切るために充分なも
のである。
上材料自体は米国特許第3695951 Py・・・・
l■に属しているのである。そして、これは1度点火さ
れると6000〜12000°Fの間の温度に達するの
で鉄鋼やコンクリートを通して焼き切るために充分なも
のである。
先づ、第1図を参照して八本支柱の沖合プラットフォー
ム00の側酊図が示されたものである。本発明の方法と
装置を使用して、火薬の使用なしに混線下20フィート
の点に於て支柱α3の切断を可能にするのである。その
上、プラットフォームから海床に延長している如何なる
気ままでも十分な導体が混線下20フィートの点に於て
同様に切断されることができるのである。@2図は沖合
プラットフォームの支柱02用として典形である網通し
容器Iを描写するものである。プラットフォーム00)
は足場に設けられている。そして、各支柱ozは円錐形
部分σeに支柱α2が溶接されて提供されている。円錐
形部分00は、そのとき適切な場所に溶接される甲板部
分的)と呼ばれるプラットフォームCIDIの上部の組
立て箇所のために案内片を提供する。
ム00の側酊図が示されたものである。本発明の方法と
装置を使用して、火薬の使用なしに混線下20フィート
の点に於て支柱α3の切断を可能にするのである。その
上、プラットフォームから海床に延長している如何なる
気ままでも十分な導体が混線下20フィートの点に於て
同様に切断されることができるのである。@2図は沖合
プラットフォームの支柱02用として典形である網通し
容器Iを描写するものである。プラットフォーム00)
は足場に設けられている。そして、各支柱ozは円錐形
部分σeに支柱α2が溶接されて提供されている。円錐
形部分00は、そのとき適切な場所に溶接される甲板部
分的)と呼ばれるプラットフォームCIDIの上部の組
立て箇所のために案内片を提供する。
本発明の方法を実施するために各支柱或は杭α2に窓部
u8を開穿することが必要である。窓部α阻ま網通し容
器(14)の範囲に開穿される。これは、杭Q3内忙小
さなすじを取り除くために円錐形部分又は。
u8を開穿することが必要である。窓部α阻ま網通し容
器(14)の範囲に開穿される。これは、杭Q3内忙小
さなすじを取り除くために円錐形部分又は。
如何なる他の制限を切り開く仕事をも可能にするのであ
る。
る。
この点に於て、抗(121の最上端部にむしろ好んで最
上部甲板■の位置に−或は杭の内部に容易に利用するこ
とを可能にするために潤滑¥?C?11を設けて孔を開
けることが必要である。一度杭(Izが最上甲板に於て
開いているときだけ、混線下20フィート以上の深さ迄
杭α2を洗い出すことが必要かも知れない。一度抗az
が洗い出されると1表面を切削工具により一定の切込で
一回削りが為される。これは1本発明の切断機/ピン打
込機のに直径と長さに十分に丁度そのダミー工具を降下
することによって成就される。一定の切込で一回削で混
線下20フィート以下の要求された位置に於て工具/切
断装置器の位置を決めることができるために移動されね
ばならない杭の内部に全々他の制限は何もないことを決
定するように利用される。一定の切込で一回削で為され
た後−切断/ピン打装置■が混線下20フィートに切断
するように、それを位置として杭02+を降下させるの
である。
上部甲板■の位置に−或は杭の内部に容易に利用するこ
とを可能にするために潤滑¥?C?11を設けて孔を開
けることが必要である。一度杭(Izが最上甲板に於て
開いているときだけ、混線下20フィート以上の深さ迄
杭α2を洗い出すことが必要かも知れない。一度抗az
が洗い出されると1表面を切削工具により一定の切込で
一回削りが為される。これは1本発明の切断機/ピン打
込機のに直径と長さに十分に丁度そのダミー工具を降下
することによって成就される。一定の切込で一回削で混
線下20フィート以下の要求された位置に於て工具/切
断装置器の位置を決めることができるために移動されね
ばならない杭の内部に全々他の制限は何もないことを決
定するように利用される。一定の切込で一回削で為され
た後−切断/ピン打装置■が混線下20フィートに切断
するように、それを位置として杭02+を降下させるの
である。
切断/ピン打装置■と一定の切込で一回削りで用いられ
るダミー工具を降下することは典形的にクレーン或は電
動ウィンチで成就される。一端。
るダミー工具を降下することは典形的にクレーン或は電
動ウィンチで成就される。一端。
切断/ピン打装置anは要求される位置迄降下されると
、それは決った場所に於てむしろ切断の上下線ともに固
定される。然し乍ら、切断/ピン打装置のが切断の上下
線とも同様に上方か或は下方かに切断線の箇所に固定す
るように設計されることができることは注目ナベきであ
る。いったん切断が為された場合、又は一方に於て切断
が為された場合、第5図に於て描写される如く支持ケー
ブル+24+は切断/ピン打装置のからはゆるめられ、
又。
、それは決った場所に於てむしろ切断の上下線ともに固
定される。然し乍ら、切断/ピン打装置のが切断の上下
線とも同様に上方か或は下方かに切断線の箇所に固定す
るように設計されることができることは注目ナベきであ
る。いったん切断が為された場合、又は一方に於て切断
が為された場合、第5図に於て描写される如く支持ケー
ブル+24+は切断/ピン打装置のからはゆるめられ、
又。
杭azからは引き出される。支持ケーブルc!Jが引き
出された後、窓08ができて移動した杭a3の部分がプ
ラットフォームα1の構造上の安定性を確めるよ5に後
部が溶接される。この点に於て、その手順が次の杭又、
プラットフォーム(IIの杭azの全部が混線下20フ
ィートで切断される迄繰り返される。
出された後、窓08ができて移動した杭a3の部分がプ
ラットフォームα1の構造上の安定性を確めるよ5に後
部が溶接される。この点に於て、その手順が次の杭又、
プラットフォーム(IIの杭azの全部が混線下20フ
ィートで切断される迄繰り返される。
切断/ピン打装置のが杭(Izの縦横方向の移動をさま
たげたり、又、構造的安定性を確認するようにピン打装
置としてそのために役に立つように切断の上下線ともに
杭0りにかみ合って6杭に背後に残されているのである
。
たげたり、又、構造的安定性を確認するようにピン打装
置としてそのために役に立つように切断の上下線ともに
杭0りにかみ合って6杭に背後に残されているのである
。
第6図に示される如く、切断/ピン打製置乃は一般的に
円筒形である外殻(イ)から成っている。勿論、好んで
円筒状であるプランジャー外被■は外殻■の内に形収さ
れている。プランジャー外被弼にはプランジャー■、摺
動環C33,ケーブルヘット0C9が入っている。ケー
ブルヘッド(財)は剪断ボルト圓によってプランジャー
外被(ハ)に添えられている。
円筒形である外殻(イ)から成っている。勿論、好んで
円筒状であるプランジャー外被■は外殻■の内に形収さ
れている。プランジャー外被弼にはプランジャー■、摺
動環C33,ケーブルヘット0C9が入っている。ケー
ブルヘッド(財)は剪断ボルト圓によってプランジャー
外被(ハ)に添えられている。
ケーブルヘッド(2)内に、導線(41によって電気的
に点火されることができる粉体充填(至)を装備してい
る。一度だけ本発明の切断/ピン打製e(221が海床
の混線下20フィートの要求された位置に降下されると
、粉体充填■は導線(4Gによって点火される。
に点火されることができる粉体充填(至)を装備してい
る。一度だけ本発明の切断/ピン打製e(221が海床
の混線下20フィートの要求された位置に降下されると
、粉体充填■は導線(4Gによって点火される。
その結果としての爆発がグランジャーωを下方にプラン
ジャー外被内に駆動する。プランジャー嶽が下方に移動
することでプランジャー■の肩の部分(4Zが摺動環C
33が下方に駆動される。上方摺動部又は噛合している
ピストン(44と、下方摺動部又は噛合しているピスト
ンいeは外殻■内部に配置されている。上方摺動部又は
噛合しているピストン(4滲と下方摺動部又は噛合して
いるピストンCeはプランジャー外被■から放射状に配
置されて拡がっている。なるべくなら相互に90°に位
置されている4個の上部摺動部又は噛合するピストン(
44)が、そして、同様に放射状に均等に間隔を開けた
4個の下部摺動部又は噛合するピストン咽がある方が良
いのである。上方摺動部又は噛合するピストン(4をは
円筒状である。そして、むしろプランジャー■から最も
距離のある終端に於て円錐状の点囮に達するのである。
ジャー外被内に駆動する。プランジャー嶽が下方に移動
することでプランジャー■の肩の部分(4Zが摺動環C
33が下方に駆動される。上方摺動部又は噛合している
ピストン(44と、下方摺動部又は噛合しているピスト
ンいeは外殻■内部に配置されている。上方摺動部又は
噛合しているピストン(4滲と下方摺動部又は噛合して
いるピストンCeはプランジャー外被■から放射状に配
置されて拡がっている。なるべくなら相互に90°に位
置されている4個の上部摺動部又は噛合するピストン(
44)が、そして、同様に放射状に均等に間隔を開けた
4個の下部摺動部又は噛合するピストン咽がある方が良
いのである。上方摺動部又は噛合するピストン(4をは
円筒状である。そして、むしろプランジャー■から最も
距離のある終端に於て円錐状の点囮に達するのである。
上方摺動部終端又はプランジャー■の至近部の噛合する
ピストン(4荀は摺動駆動環C33のテイパ57Jの角
度に合致する斜形部60に於て切断されるのである。プ
ランジャーωのより低い部位は円錐の頭を切った形状を
している。より低い摺動部又は噛合するピストン(ハ)
はプランジャ■を先端部を切った円錐形端部5zに接触
するようにプランジャー外被■に迄伸張する。より低い
摺動部の内側端部6滲又は噛合するピストン(イ)はプ
ランジャー■の先端部を切った円錐形端部62の傾斜角
にそれらが合致しているこの様な角度に於て切断される
のである。プランジャーωが下方に移動するとき、摺動
駆動環G2は肩部(421によって下方に駆動されるの
である。
ピストン(4荀は摺動駆動環C33のテイパ57Jの角
度に合致する斜形部60に於て切断されるのである。プ
ランジャーωのより低い部位は円錐の頭を切った形状を
している。より低い摺動部又は噛合するピストン(ハ)
はプランジャ■を先端部を切った円錐形端部5zに接触
するようにプランジャー外被■に迄伸張する。より低い
摺動部の内側端部6滲又は噛合するピストン(イ)はプ
ランジャー■の先端部を切った円錐形端部62の傾斜角
にそれらが合致しているこの様な角度に於て切断される
のである。プランジャーωが下方に移動するとき、摺動
駆動環G2は肩部(421によって下方に駆動されるの
である。
摺動駆動環C32は杭O2の内@1壁に噛合する外殻(
2Fから放射状に外方向に伸張するように上方摺動部又
は噛合するピストン(ロ)を生じさせるのである。
2Fから放射状に外方向に伸張するように上方摺動部又
は噛合するピストン(ロ)を生じさせるのである。
上方摺動の円錐形状の点に又は噛合するピストン0侶1
杭α2の壁に固定的〈噛合するように設計されている。
杭α2の壁に固定的〈噛合するように設計されている。
実際に、上方摺動部(44の円錐形状の点(481はそ
れによって永久的にこのような杭azに噛合するように
杭σ2の壁を変形して設計されるかも知れない。プラン
ジャーωの先端を切った円錐形端部5zはそれらが放射
状に外方向に伸張し、そして。
れによって永久的にこのような杭azに噛合するように
杭σ2の壁を変形して設計されるかも知れない。プラン
ジャーωの先端を切った円錐形端部5zはそれらが放射
状に外方向に伸張し、そして。
同様に杭a2に噛合するこのような下方摺動部(4E9
を駆動するのである。下方摺動部(46)の最も外部の
端部は杭の内径の半径に合致するようにむしろ平坦゛又
は折曲している。前もって調整する摩擦レベルの原因を
なす下方摺動部0Qの端部に於て鋸歯状である。下方摺
動部(ハ)は杭02に如何なる永久的な変形することな
しに杭α2に摩擦をもって噛合している。このような手
法で上方摺動部又は噛合するピストン(財)及び下方摺
動部又は噛合するピストン3Qは三重の目的に役立つも
のである。先づ、第1にそれ等は坑口2の内に切断/ピ
ン打製置tIL命を中心に置いである。第2には、それ
らは杭a3内に切断/ピン打製Rのを支持する。
を駆動するのである。下方摺動部(46)の最も外部の
端部は杭の内径の半径に合致するようにむしろ平坦゛又
は折曲している。前もって調整する摩擦レベルの原因を
なす下方摺動部0Qの端部に於て鋸歯状である。下方摺
動部(ハ)は杭02に如何なる永久的な変形することな
しに杭α2に摩擦をもって噛合している。このような手
法で上方摺動部又は噛合するピストン(財)及び下方摺
動部又は噛合するピストン3Qは三重の目的に役立つも
のである。先づ、第1にそれ等は坑口2の内に切断/ピ
ン打製置tIL命を中心に置いである。第2には、それ
らは杭a3内に切断/ピン打製Rのを支持する。
そしてyA3には、それらはその切断が該切断線に於て
如何なる関連する移動をも妨げることを完了した後、ピ
ン打機構として動作するのである。
如何なる関連する移動をも妨げることを完了した後、ピ
ン打機構として動作するのである。
上方摺動部又は噛合する中間部(44)と下方摺動部又
は噛合する中間部(46)の間に切断する中間部(ロ)
を位置している。切断する中間部(ロ)はむしろ外殻(
2)内に放射状に配置された固形燃料のトーチランプ(
ト)に連続している。各固形燃料のトーチランプ艶は。
は噛合する中間部(46)の間に切断する中間部(ロ)
を位置している。切断する中間部(ロ)はむしろ外殻(
2)内に放射状に配置された固形燃料のトーチランプ(
ト)に連続している。各固形燃料のトーチランプ艶は。
実際に於てpyronol■で充填されたグラファイト
管である。pyronot■は一度点火されると600
0下と12000″Fの間の温度に達するこのような温
度は鉄鋼とコンクリートを通して燃焼するために十分で
ある。抗α3の直径と壁厚はきつと二つ以上の固形燃料
の環で切断するトーチランプ□□□を有することが必要
であるに違いない。固形燃料トーチランプ(ト)は導a
(至)によって電気的に点火される。固形燃料の切断用
トーチランプ艶の点火は上方摺動部又は噛合する中間部
04及び下方摺動部又は、噛合する中間部(4eの噛合
で同時に行われるか或は上方摺動部f44)と下方摺動
部(40が杭C121と噛合した後、遅延されるかも知
れない。
管である。pyronot■は一度点火されると600
0下と12000″Fの間の温度に達するこのような温
度は鉄鋼とコンクリートを通して燃焼するために十分で
ある。抗α3の直径と壁厚はきつと二つ以上の固形燃料
の環で切断するトーチランプ□□□を有することが必要
であるに違いない。固形燃料トーチランプ(ト)は導a
(至)によって電気的に点火される。固形燃料の切断用
トーチランプ艶の点火は上方摺動部又は噛合する中間部
04及び下方摺動部又は、噛合する中間部(4eの噛合
で同時に行われるか或は上方摺動部f44)と下方摺動
部(40が杭C121と噛合した後、遅延されるかも知
れない。
粉体充填■の爆発の結果として、剪断ボルト(ト)はプ
ランジャー外被凶からケーブルヘット’ C(1を分離
することを可能にするよう突然離れるのである。
ランジャー外被凶からケーブルヘット’ C(1を分離
することを可能にするよう突然離れるのである。
このような方法に於て、ケーブルヘッド(2)は混線下
20フィートの切断線に於て杭叩を通して切断トーチラ
ンプ(ト)が燃焼している間杭03から引き出寸ことが
できる。プランジャ31の上方部位がシールの用の空間
を設けて環状の溝錐の中に機械で造られることが認めら
れるべきである。粉体充填■の爆発作用によって引き起
される爆発力がプランジャー外被(至)内にプランジャ
ーωをバイパスしないことをシール62が守るのである
。プランジャー(至)の上方部位内に同様にJカット(
財)が位置されている。Jカット(財)はプラットフォ
ームOCを移mb−t”ることか必要とされるとき、そ
のときに於てその本来の位置に引き出し用プランジャー
(至)を中間部に装備している。その点に於て下方摺動
部又は。
20フィートの切断線に於て杭叩を通して切断トーチラ
ンプ(ト)が燃焼している間杭03から引き出寸ことが
できる。プランジャ31の上方部位がシールの用の空間
を設けて環状の溝錐の中に機械で造られることが認めら
れるべきである。粉体充填■の爆発作用によって引き起
される爆発力がプランジャー外被(至)内にプランジャ
ーωをバイパスしないことをシール62が守るのである
。プランジャー(至)の上方部位内に同様にJカット(
財)が位置されている。Jカット(財)はプラットフォ
ームOCを移mb−t”ることか必要とされるとき、そ
のときに於てその本来の位置に引き出し用プランジャー
(至)を中間部に装備している。その点に於て下方摺動
部又は。
杭aaから噛合するピストン(イ)を離脱することが必
要となる。これは、抗(12+の中に下方部の引張りヘ
ッド但Qによって成就されるのである。
要となる。これは、抗(12+の中に下方部の引張りヘ
ッド但Qによって成就されるのである。
引張りヘット°田はそこから延長して噛合する稈状体關
を有している。引張りヘッド側がプランジャー外被(支
)に挿入されるとき、噛合する枠状体(至)はJ型紙溝
に摺落する。引張りヘッド側な引き出すことが試みられ
る時、それはJ型紙溝にプランジャー外被(至)の内に
上方に回って引張られるようにプランジャーωをこのよ
うに利用して固定されるようになる。これが生じるとき
、下方摺動部又は噛合するピストン(41が杭σシから
解脱することを可能にする。然し乍ら、摺動駆動環G2
はこのように上方摺動部又は噛合するピストン04が杭
Q21に噛合することを続けるのでそのままの位置にあ
るのである。その点に於て甲板部αυはプラスに段階に
於て杭(121を切断し、そして、それをデリック起重
機船で持ち上げてしまうことによって移動されるのであ
る。甲板部が切断/ピン打装置〕で移動される前後には
前述の如く機械的〈解錠されるのである。選択的にプラ
ットフォームαCの残存部分は混線下20フィート以上
杭Q3のこれらの部位から摺動する下方摺動部又は噛合
するピストンG4119のそれによって垂直に持上げら
れるのである。その後下方摺動部咽は杭02と摩擦のみ
で噛合するのである。
を有している。引張りヘッド側がプランジャー外被(支
)に挿入されるとき、噛合する枠状体(至)はJ型紙溝
に摺落する。引張りヘッド側な引き出すことが試みられ
る時、それはJ型紙溝にプランジャー外被(至)の内に
上方に回って引張られるようにプランジャーωをこのよ
うに利用して固定されるようになる。これが生じるとき
、下方摺動部又は噛合するピストン(41が杭σシから
解脱することを可能にする。然し乍ら、摺動駆動環G2
はこのように上方摺動部又は噛合するピストン04が杭
Q21に噛合することを続けるのでそのままの位置にあ
るのである。その点に於て甲板部αυはプラスに段階に
於て杭(121を切断し、そして、それをデリック起重
機船で持ち上げてしまうことによって移動されるのであ
る。甲板部が切断/ピン打装置〕で移動される前後には
前述の如く機械的〈解錠されるのである。選択的にプラ
ットフォームαCの残存部分は混線下20フィート以上
杭Q3のこれらの部位から摺動する下方摺動部又は噛合
するピストンG4119のそれによって垂直に持上げら
れるのである。その後下方摺動部咽は杭02と摩擦のみ
で噛合するのである。
本発明の方法は、プラットフォームαQのジャケットと
最上甲板をもとのままに残しておくことが有益であるか
どうかを認めることである。と云うのは、これは次々に
適切に、そして機能的な注文を残しておくことをプラッ
トフォームの全部の航海上の援助を与えるからである。
最上甲板をもとのままに残しておくことが有益であるか
どうかを認めることである。と云うのは、これは次々に
適切に、そして機能的な注文を残しておくことをプラッ
トフォームの全部の航海上の援助を与えるからである。
云い換えれば最上甲板は適切に残されている。又、窓Q
&が適切に溶接し残された後でその方法の各段階で最上
甲板から実行されることができるのである。全部の杭α
2が切断された時、プラットフォーム(IQIは構造的
に復元力を残している。と云うのは、6杭が未だピン打
されているからである。このよ5な方法で。
&が適切に溶接し残された後でその方法の各段階で最上
甲板から実行されることができるのである。全部の杭α
2が切断された時、プラットフォーム(IQIは構造的
に復元力を残している。と云うのは、6杭が未だピン打
されているからである。このよ5な方法で。
プラットフォーム00は数時間後進適切に残すことがで
きる。デリック起重機船が来てプラットフォームを遠く
に強く引張るのに役に立つ時、又は一つ以上の構造物を
持上げる準備ができる特進である。もし切断或は移動作
業の途中に於て嵐がきたとするなら、これは特別に好都
合なことである。
きる。デリック起重機船が来てプラットフォームを遠く
に強く引張るのに役に立つ時、又は一つ以上の構造物を
持上げる準備ができる特進である。もし切断或は移動作
業の途中に於て嵐がきたとするなら、これは特別に好都
合なことである。
本発明の方法が−せきのみのデリック起重機船の運用を
要求している間は移動の為に多数のプラットフォームは
用意されるようにさせておくことが認められるべきであ
る。
要求している間は移動の為に多数のプラットフォームは
用意されるようにさせておくことが認められるべきであ
る。
本発明の切断/ピン打製fQzは杭の直径に従って大き
さを決められなければならないことが明白であるべきで
ある。同様に一混線或は部位に於て20フイート以下の
このような導体配管を切断して同様な結果を成就するこ
とは導体配管内におかれるべき太ぎさを決定されること
ができるのである。本発明の方法を用いて、プラットフ
ォームは一つ又は多数の段階に於て移動されることがで
きる。
さを決められなければならないことが明白であるべきで
ある。同様に一混線或は部位に於て20フイート以下の
このような導体配管を切断して同様な結果を成就するこ
とは導体配管内におかれるべき太ぎさを決定されること
ができるのである。本発明の方法を用いて、プラットフ
ォームは一つ又は多数の段階に於て移動されることがで
きる。
云い換えれば、プラットフォーム(1Gはデリック起重
機船の取り扱い能力と同様に七〇重奇と水深に依って原
理的に要求されると同様に多くの部分に切断されること
ができるのである。もしプラットフォームOIがバラバ
ラに強く引張られることがあるならば、プラットフォー
ムaωのその個々の部分と共に移動されるはずである杭
07Jの内に切断/ピン打装置t■のピン打機構を開放
することだけが必要である。その上、深い装備をもって
抗(13は先づ、$−に混線下20フィートの下方点を
切断し又、適切に切断/ピン打製fr23を残しておく
段階で切断されることができるのである。それから。
機船の取り扱い能力と同様に七〇重奇と水深に依って原
理的に要求されると同様に多くの部分に切断されること
ができるのである。もしプラットフォームOIがバラバ
ラに強く引張られることがあるならば、プラットフォー
ムaωのその個々の部分と共に移動されるはずである杭
07Jの内に切断/ピン打装置t■のピン打機構を開放
することだけが必要である。その上、深い装備をもって
抗(13は先づ、$−に混線下20フィートの下方点を
切断し又、適切に切断/ピン打製fr23を残しておく
段階で切断されることができるのである。それから。
第2の切断/ピン打製#のは第2の最下方の要求された
位置に於て次の切断をさせるように同じ杭の内に降下さ
れるのである。
位置に於て次の切断をさせるように同じ杭の内に降下さ
れるのである。
この過程は要求されている如く、同様に多くの部分にプ
ラットフォームα1の杭α3を切@−iることを繰り返
しされることができるのである。杭鰻に於て多数の切断
が為される時、あなたは第1の引き上げであなたの作業
しているプラットフォームを失うことを理解ナベきであ
る。それ故に、切断/ピン打装置のは第1の引き上げが
為される後で下方摺動部(イ)の摩擦による噛合に打ち
勝つための十分な力をもって潜水したり、或は引き上げ
たりすることによって機械的に解牧されなげればならな
いのである。本発明の方法は固形燃料切断機を頼りにし
ないように切断/ピン打装置に依って実施されることが
認められるべきである。むしろ。
ラットフォームα1の杭α3を切@−iることを繰り返
しされることができるのである。杭鰻に於て多数の切断
が為される時、あなたは第1の引き上げであなたの作業
しているプラットフォームを失うことを理解ナベきであ
る。それ故に、切断/ピン打装置のは第1の引き上げが
為される後で下方摺動部(イ)の摩擦による噛合に打ち
勝つための十分な力をもって潜水したり、或は引き上げ
たりすることによって機械的に解牧されなげればならな
いのである。本発明の方法は固形燃料切断機を頼りにし
ないように切断/ピン打装置に依って実施されることが
認められるべきである。むしろ。
切断は高水圧切断機或は、高圧の砂/水切断機の使用に
よって機械的に或は多分なされるばづである。〜前述か
ら1本発明は装置と方法に対して明白であり、又、固有
のものである他の利益と共に前方へおいた上記の結果と
目的のすべて成しとげるように一つを良く適応されるこ
とが判るであろう。
よって機械的に或は多分なされるばづである。〜前述か
ら1本発明は装置と方法に対して明白であり、又、固有
のものである他の利益と共に前方へおいた上記の結果と
目的のすべて成しとげるように一つを良く適応されるこ
とが判るであろう。
ある特徴と従続的結合が他の特徴と従続的結合に関係し
て利用され、そして使用されるかも知れないと云うこと
が判るであろう。これは請求の範囲によって熟視され、
又、その中にあるものである。
て利用され、そして使用されるかも知れないと云うこと
が判るであろう。これは請求の範囲によって熟視され、
又、その中にあるものである。
多くの可能な具体的表現は、それについての範囲から分
離することなしに発明がなされるので、全てのことがこ
の内に添付図面が図形的に判断し説明するように、又、
制限的な表現に於てでなく前方に置かれ、或は示される
ことが判るべきである。
離することなしに発明がなされるので、全てのことがこ
の内に添付図面が図形的に判断し説明するように、又、
制限的な表現に於てでなく前方に置かれ、或は示される
ことが判るべきである。
第1図は典形的な沖合プラットフォームの側面図、第2
図は網通し点の位置に開切した窓を:1fv−する沖合
プラットフォームく於ける杭の(til1面図、第3図
は混線下20フィートのレベルに降下した本発明の装置
の側面図、第4図は杭の側壁に点火された固形燃料トー
チランプを嵌合して延長されたその案内摺動部をもった
本発明の装置の側面図−第5図は切断が完了された後、
案内ピンとして働く本発明の装置の側面図、第6図は本
発明の典形的な切断機/案内ピン打装置の円筒軸に沿っ
て取り上げられた断面図、第7図は第6図の7−7線に
沿って取上げられた断面図、@8図はその原位置へ固定
するプランジャーを引き出す必要があるとき、固定する
プランジャーのJ形小孔及びJ形小孔嵌合用中間部の細
部を示した等角投影図である。 符号説明 00・・・・・・プラットフォーム 03・・・・・
・支柱α(1)・・・・・・網通し容器 肋・・
・・・・円錐形部分081・・・・・・窓部
■・・・・・・切断/ピン打装置c!1・・・・・・支
持ケーブル ■・・・・・・外殻(44)(4G
(41’O・・・・・・ピストン6(へ)・・・・・・
固形燃料によるトーチランプ特 許 出 願 人 ハ
トリック ミツシェルケニー代理人 弁理士 林
孝 吉 )−2,\j 第3図 第5図 手続補正書(自発)
図は網通し点の位置に開切した窓を:1fv−する沖合
プラットフォームく於ける杭の(til1面図、第3図
は混線下20フィートのレベルに降下した本発明の装置
の側面図、第4図は杭の側壁に点火された固形燃料トー
チランプを嵌合して延長されたその案内摺動部をもった
本発明の装置の側面図−第5図は切断が完了された後、
案内ピンとして働く本発明の装置の側面図、第6図は本
発明の典形的な切断機/案内ピン打装置の円筒軸に沿っ
て取り上げられた断面図、第7図は第6図の7−7線に
沿って取上げられた断面図、@8図はその原位置へ固定
するプランジャーを引き出す必要があるとき、固定する
プランジャーのJ形小孔及びJ形小孔嵌合用中間部の細
部を示した等角投影図である。 符号説明 00・・・・・・プラットフォーム 03・・・・・
・支柱α(1)・・・・・・網通し容器 肋・・
・・・・円錐形部分081・・・・・・窓部
■・・・・・・切断/ピン打装置c!1・・・・・・支
持ケーブル ■・・・・・・外殻(44)(4G
(41’O・・・・・・ピストン6(へ)・・・・・・
固形燃料によるトーチランプ特 許 出 願 人 ハ
トリック ミツシェルケニー代理人 弁理士 林
孝 吉 )−2,\j 第3図 第5図 手続補正書(自発)
Claims (13)
- (1)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、 (a)切断されるべき杭又は導体の中に固形燃料による
切断/ピン打装置を挿入し、更に前記固形燃料による切
断/ピン打装置は杭又は導体と噛合する中間部を有し、
更に、 (b)要求される高さに前記固形燃料による切断/ピン
打装置を降下させ且つ。 (c)前記噛合する中間部を保持した前記固形燃料によ
る切断装置の位置を固定し、そして、(d)前記杭又は
導体を介し且つ、それによって焼き切るための前記固形
燃料による切断/ピン打装置を点火することを特徴とす
る水中プラットフォームの除去方法と装置。 - (2)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、 (a)要求される切断の高さに前記杭又は導体を介し、
支持線を取付けた前記切断/ピン打装置を降下させ、更
に、 (b)切断の上下高さを、その切断の高さに極めて接近
して前記杭又は導体と噛合し、且つ、(c)前記杭又は
導体を切断することを特徴とする水中プラットフォーム
の除去方法と装置。 - (3)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、 (a)要求された切断の高さに於て、前記杭又は導体の
内側に切断/ピン打装置を配設し、更に、 (b)前記切断/ピン打装置を、前記要求された切断の
高さに前記杭又は導体と噛合させ、且つ、 (c)前記杭又は導体を切断することを特徴とする水中
プラットフォームの除去方法と装置。 - (4)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、更に前記杭又は導体内側
に切断/ピン打装置を残置する前記杭又は導体から支持
線を引張ることを特許請求の範囲第2項に記載の水中プ
ラットフォームの除去方法と装置。 - (5)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、更に前記切断段階は固形
燃料による切断トーチランプを複数にて実施されること
を特許請求の範囲第2項に記載の水中プラットフォーム
の除去方法と装置。 - (6)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、更に、前記噛合する段階
は前記杭又は導体の内壁に延設するための切断/ピン打
装置から放射状にピストンを駆動することを含めている
特許請求の範囲第2項に記載の水中プラットフォームの
除去方法と装置。 - (7)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する方法であり、更に、切断段階が完了し
た後、切断位置を低くして前記杭又は導体と解脱するこ
とを特許請求の範囲第4項に記載の水中プラットフォー
ムの除去方法と装置。 - (8)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する装置であり、更に (a)実体上は円筒体を為しており、且つ、(b)前記
杭又は導体へ前記実体上円筒体を添えるため前記実体上
円筒体から延設し得る中間部に噛合し、そして、 (c)前記噛合する中間部の実体上円筒体下方に組立て
られた中間部を切断することを特徴とする水中プラット
フォームの除去方法と装置。 - (9)沖合プラットフォームから海床に延設された杭及
び導体を切断する装置であり、更に、 (a)実体上は円筒状の殻を為しており、且つ、(b)
前記杭又は導体へ前記実体上円筒状の殻に添えて前記実
体上円筒状の殻から延設し得る上方噛合中間部と、そし
て、 (c)前記杭又は導体に前記実体上円筒状の殻に添えて
前記実体上円筒状の殻から延設し得る下方噛合中間部と
、更に、 (d)前記上方噛合中間部と前記下方噛合中間部の間に
、実体上円筒状の殻内に組立てられた中間部を切断する
ことを特徴とする水中プラットフォームの除去方法と装
置。 - (10)沖合プラットフォームから海床に延設された杭
及び導体を切断する装置であり、更に前記噛合中間部は
前記実体上円筒状の殻に於て、放射状にピストンを複数
配設することを特許請求の範囲第9項に記載の水中プラ
ットフォームの除去方法と装置。 - (11)沖合プラットフォームから海床に延設された杭
及び導体を切断する装置であり、更に前記切断中間部は
前記実体上円筒状の殻に於て放射状に配置された固形燃
料による切断トーチランプを複数とすることを特許請求
の範囲第9項に記載の水中プラットフォームの除去方法
と装置。 - (12)沖合プラットフォームから海床に延設された杭
及び導体を切断する装置であり、更に、前記噛合中間部
が前記杭又は導体と噛合した後、前記実体上円筒体から
前記支持線が除去される前記杭又は導体の内壁に前記実
体上円筒状の殻を降下するための支持線を特徴とする水
中プラットフォームの除去方法と装置。 - (13)沖合プラットフォームから海床に延設された杭
及び導体を切断する装置であり、更に前記固形燃料によ
る切断トーチランプの複数に点火するための中間部を特
許請求の範囲第11項に記載の水中プラットフォームの
除去方法と装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US920,021 | 1986-10-17 | ||
US06/920,021 US4799829A (en) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | Method and apparatus for removing submerged platforms |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181808A true JPS63181808A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=25443026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62261520A Pending JPS63181808A (ja) | 1986-10-17 | 1987-10-16 | 水中プラットフォームの除去方法と装置 |
Country Status (8)
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