JPS63181780A - 呼吸保護装置 - Google Patents
呼吸保護装置Info
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- JPS63181780A JPS63181780A JP63000443A JP44388A JPS63181780A JP S63181780 A JPS63181780 A JP S63181780A JP 63000443 A JP63000443 A JP 63000443A JP 44388 A JP44388 A JP 44388A JP S63181780 A JPS63181780 A JP S63181780A
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- Japan
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- bag
- breathing
- cartridge
- respiratory
- air
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Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 title claims description 27
- 230000001012 protector Effects 0.000 title 1
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 claims description 20
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- 230000003434 inspiratory effect Effects 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B9/00—Component parts for respiratory or breathing apparatus
- A62B9/003—Means for influencing the temperature or humidity of the breathing gas
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B7/00—Respiratory apparatus
- A62B7/08—Respiratory apparatus containing chemicals producing oxygen
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、呼吸気の再生カートリッジが呼吸接続管と呼
吸袋との間に、呼吸気が通過するように配置されている
、呼吸気の再生を備えだ呼吸保護装置に関する。
吸袋との間に、呼吸気が通過するように配置されている
、呼吸気の再生を備えだ呼吸保護装置に関する。
従来の技術
この種の呼吸保護装置は、西ドイツ国特許出願公開第３
４４２８８２号明細書中に記載されている。
４４２８８２号明細書中に記載されている。
公知の呼吸保護装置の場合に、呼気は再生カートリッジ
を通って後接された呼吸袋中に案内される。再生の間、
ＣＯ２は結合されかつ酸素は放出される。この場合に、
再生熱が発生され、カートリッジを加熱する。引き続き
呼吸袋から吸気する場合に、吸気は呼吸袋から再びカー
トリッジを経てノズルに案内される。、（振子呼吸）。
を通って後接された呼吸袋中に案内される。再生の間、
ＣＯ２は結合されかつ酸素は放出される。この場合に、
再生熱が発生され、カートリッジを加熱する。引き続き
呼吸袋から吸気する場合に、吸気は呼吸袋から再びカー
トリッジを経てノズルに案内される。、（振子呼吸）。
この場合に、吸気はカートリッジを通過する間、昇温し
、したがって装置着用者がこの吸気を吸気する前に、接
続する表面冷却器（Ｆｌｆｆｉｃｈｅｎｋ−ｉｉｈｌｅ
ｒ ）に通さねばならない。
、したがって装置着用者がこの吸気を吸気する前に、接
続する表面冷却器（Ｆｌｆｆｉｃｈｅｎｋ−ｉｉｈｌｅ
ｒ ）に通さねばならない。
公知の呼吸保護装置において、装置構造形態ができるだ
け軽量で小さく構成されていねばならない場合に、比較
的小さな面積を、加熱された吸気を冷却するために利用
できるにすぎないことは不利である。
け軽量で小さく構成されていねばならない場合に、比較
的小さな面積を、加熱された吸気を冷却するために利用
できるにすぎないことは不利である。
公知の呼吸保護装置による強制呼吸の場合に、十分な冷
却が表面冷却器によってもはや保証されていない程に高
い吸気の予熱が行われる。さく３） らに、著しく予熱された再生カートリッジは外部からの
接触に対して十分に保護されていない。
却が表面冷却器によってもはや保証されていない程に高
い吸気の予熱が行われる。さく３） らに、著しく予熱された再生カートリッジは外部からの
接触に対して十分に保護されていない。
それというのも表面冷却器によるカー） ＩＪツジの完
全な被覆は、全ての個所では不可能であるからである。
全な被覆は、全ての個所では不可能であるからである。
発明が解決しようとする問題点
したがって本発明の根底をなす課題は、前記種類の呼吸
保護装置を、吸気のよシ有効な冷却が得られかつ加熱さ
れたカートリッジに対する装置着用者の完全な接触保護
が達成されるように改善し、その際全装置はできるだけ
コンパクトで容易に着用可能のままであることである。
保護装置を、吸気のよシ有効な冷却が得られかつ加熱さ
れたカートリッジに対する装置着用者の完全な接触保護
が達成されるように改善し、その際全装置はできるだけ
コンパクトで容易に着用可能のままであることである。
問題点を解決するだめの手段
かかる課題の解決は、呼吸袋が２つの部分袋に分割され
ており、その際、呼気袋としての第１の部分袋は再生カ
ートリッジを含有し、このカートリッジは吸気袋として
構成された第２の部分袋中に呼気を必然的に移行させる
ために、この第２の部分袋と、呼吸気が通過するように
結合されていることによシ行われる。ところで本発明の
利点は、主として、呼気袋中にカートリッジを収納する
ことによって呼気の間、再生すべき吐気のカートリッジ
中での質流が行われるだけでなく、呼気の間、比較的冷
たい呼気を用いるカートリッジ周囲の洗浄も達成される
ので、カートリッジの外側ケーシングの冷却および呼気
袋でのカートリッジの被覆も、良好な接触保護を配慮す
ることにある。
ており、その際、呼気袋としての第１の部分袋は再生カ
ートリッジを含有し、このカートリッジは吸気袋として
構成された第２の部分袋中に呼気を必然的に移行させる
ために、この第２の部分袋と、呼吸気が通過するように
結合されていることによシ行われる。ところで本発明の
利点は、主として、呼気袋中にカートリッジを収納する
ことによって呼気の間、再生すべき吐気のカートリッジ
中での質流が行われるだけでなく、呼気の間、比較的冷
たい呼気を用いるカートリッジ周囲の洗浄も達成される
ので、カートリッジの外側ケーシングの冷却および呼気
袋でのカートリッジの被覆も、良好な接触保護を配慮す
ることにある。
呼気がカートリッジを通過して吸気袋に流入した後でも
、吸気袋の大きい外側表面積のため、加熱された呼気の
十分な冷却が得られる。
、吸気袋の大きい外側表面積のため、加熱された呼気の
十分な冷却が得られる。
もう１つの利点は再生カートリッジを呼吸袋中に入れる
ことによって呼吸袋の全内容積を拡大する必要はほとん
どないので、装置着用者に対して多大な着用便利性が実
現されることである。
ことによって呼吸袋の全内容積を拡大する必要はほとん
どないので、装置着用者に対して多大な着用便利性が実
現されることである。
再生カートリッジの簡単な１つの設置法は、呼吸袋を分
割する中間壁に固定されておシかつ吸気−ないしは呼気
弁を含有するケーシングにおいて提供される。この有利
な配置によって、呼吸袋はケーシングによシ、特別な懸
吊を必要とすることなしに支持することができる。
割する中間壁に固定されておシかつ吸気−ないしは呼気
弁を含有するケーシングにおいて提供される。この有利
な配置によって、呼吸袋はケーシングによシ、特別な懸
吊を必要とすることなしに支持することができる。
有利には、呼吸接続管は、呼気−および吸気弁が配置さ
れているケーシングの前室中に開口している。こうして
、カートリッジのケーシングに対して特に小さな構造寸
法が得られるので、呼吸保護装置はノズルを介して、付
加的なベルトなしに容易に着用することができる。
れているケーシングの前室中に開口している。こうして
、カートリッジのケーシングに対して特に小さな構造寸
法が得られるので、呼吸保護装置はノズルを介して、付
加的なベルトなしに容易に着用することができる。
冷却能をさらに改善するために、ノズル管中に冷却ひれ
が設けられている。
が設けられている。
本発明の１実施例を略示図面によシ示し、かつ次に詳説
する。
する。
実施例
唯一つの図面には、呼吸保護装置が断面図で示されてお
り、呼吸保護装置はノズル１を有し、このノズルは冷却
ひれ３を備えたノズル管２を介して、再生カートリッジ
５を収容するだめのケーシング４に接続されている。ケ
ーシング４は、ノズル管２を包囲する呼気袋６によシ取
り囲まれている。呼気袋６は、中間壁７を介して吸気袋
８と仕切られいる。吸気袋８と呼気袋６は、固定継ぎ目
９で互いに結合されて呼吸袋１６を形成しており、その
際中間壁７は継ぎ目９により一緒に挟入されている。吸
気袋８は、排出弁１０を有する。
り、呼吸保護装置はノズル１を有し、このノズルは冷却
ひれ３を備えたノズル管２を介して、再生カートリッジ
５を収容するだめのケーシング４に接続されている。ケ
ーシング４は、ノズル管２を包囲する呼気袋６によシ取
り囲まれている。呼気袋６は、中間壁７を介して吸気袋
８と仕切られいる。吸気袋８と呼気袋６は、固定継ぎ目
９で互いに結合されて呼吸袋１６を形成しており、その
際中間壁７は継ぎ目９により一緒に挟入されている。吸
気袋８は、排出弁１０を有する。
ケーシング４は中間壁７Ｋ、矢印線１１によって示され
ている呼吸気の流動路に対して流動結合が得られている
ように固定されている。ノズル１を経てノズル管２を通
ってケーシング４の前室１２へ流入する呼気は、吐気弁
１３を経て呼気袋６中に流入し、ここからケーシング４
の２つの孔あき端面壁１４の間に保持された再生カー）
ＩＪツジ５を通って吸気袋８中に流入する。吸気する
場合に、吸気はこの吸気袋から吸気弁１５を経て再び前
室１２中に返送され、ここからノズル１を経て図示され
てない装置着用者に返送される。ノーズクランプ１７は
、装置着用者により、呼吸保護装置を使用する間、着用
者の鼻翼上に装着される。
ている呼吸気の流動路に対して流動結合が得られている
ように固定されている。ノズル１を経てノズル管２を通
ってケーシング４の前室１２へ流入する呼気は、吐気弁
１３を経て呼気袋６中に流入し、ここからケーシング４
の２つの孔あき端面壁１４の間に保持された再生カー）
ＩＪツジ５を通って吸気袋８中に流入する。吸気する
場合に、吸気はこの吸気袋から吸気弁１５を経て再び前
室１２中に返送され、ここからノズル１を経て図示され
てない装置着用者に返送される。ノーズクランプ１７は
、装置着用者により、呼吸保護装置を使用する間、着用
者の鼻翼上に装着される。
添付図面は１本発明による呼吸保護装置の１実施例を示
す略示断面図である。 １・・・ノズル、２・・・ノズル管、３・・・冷却ひれ
。 ４・・・ケーシング、５・・・再生カートリッジ、６・
・・呼気袋、７・・・中間壁、８・・・吸気袋、９・・
・固定継ぎ目、１０・・・排出弁、１１・・・矢印線、
１２・・・前室、１３・・・呼気弁、１４・・・孔あき
端面壁、１５・・・吸気弁、１６・・・呼吸袋、１７・
・・ノーズクランプ
す略示断面図である。 １・・・ノズル、２・・・ノズル管、３・・・冷却ひれ
。 ４・・・ケーシング、５・・・再生カートリッジ、６・
・・呼気袋、７・・・中間壁、８・・・吸気袋、９・・
・固定継ぎ目、１０・・・排出弁、１１・・・矢印線、
１２・・・前室、１３・・・呼気弁、１４・・・孔あき
端面壁、１５・・・吸気弁、１６・・・呼吸袋、１７・
・・ノーズクランプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、呼吸気の再生カートリッジが呼吸接続管と呼吸袋と
の間に、呼吸気が通過するように配置されている、呼吸
気の再生を備えた呼吸保護装置において、呼吸袋（１６
）が２つの部分袋（６、８）に分割されており、その際
呼気袋（６）としての第１の部分袋が再生カートリッジ
（５）を含有しており、該カートリッジは、吸気袋（８
）として構成された第２の部分袋中に呼気を必然的に移
行させるために、該吸気袋と、呼吸気が通過するように
結合されていることを特徴とする、呼吸気の再生を備え
た呼吸保護装置。 ２、再生カートリッジ（５）がケーシング（４）中に収
容されており、該ケーシングは、呼吸袋（１６）を分割
する中間壁（７）に接続されておりかつ呼気弁（１３）
および吸気弁 （１５）を含有している、特許請求の範囲第１項記載の
呼吸保護装置 ３、呼吸接続管（１、２）が、呼気弁（１３）および吸
気弁（１５）が配置されているケーシング（４）の前室
（１２）中に開口している、特許請求の範囲第２項記載
の呼吸保護装置。 ４、呼吸接続管（１、２）と前室（４）との間に、内在
する冷却ひれ（３）を備えたノズル管（２）が設けられ
ている、特許請求の範囲第３項記載の呼吸保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873700458 DE3700458A1 (de) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | Atemschutzgeraet mit regeneration der atemluft |
| DE3700458.1 | 1987-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181780A true JPS63181780A (ja) | 1988-07-26 |
| JPH082378B2 JPH082378B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=6318594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63000443A Expired - Lifetime JPH082378B2 (ja) | 1987-01-09 | 1988-01-06 | 呼吸保護装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4821711A (ja) |
| JP (1) | JPH082378B2 (ja) |
| DE (1) | DE3700458A1 (ja) |
| FR (1) | FR2609403B1 (ja) |
| GB (1) | GB2200289B (ja) |
| ZA (1) | ZA875662B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724346U (ja) * | 1993-10-12 | 1995-05-09 | 中村 秀市 | 防毒マスク |
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| AU720602B2 (en) * | 1996-09-06 | 2000-06-08 | Mine Safety Appliances Company | Closed circuit escape breathing apparatus |
| US6255650B1 (en) | 1998-12-11 | 2001-07-03 | Flir Systems, Inc. | Extreme temperature radiometry and imaging apparatus |
| SE516250C2 (sv) * | 2000-04-28 | 2001-12-10 | Oskar Fraanberg | Uppladdningsbar andningsapparat i synnerhet dykapparat |
| AT501354A3 (de) | 2004-08-19 | 2006-12-15 | Donauwind Erneuerbare Energieg | Atemmaske |
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- 1987-01-09 DE DE19873700458 patent/DE3700458A1/de active Granted
- 1987-07-31 ZA ZA875662A patent/ZA875662B/xx unknown
- 1987-12-18 GB GB8729617A patent/GB2200289B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-12-23 FR FR878718526A patent/FR2609403B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-06 JP JP63000443A patent/JPH082378B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-07 US US07/142,461 patent/US4821711A/en not_active Expired - Fee Related
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| JPH082378B2 (ja) | 1996-01-17 |
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