JPS631806A - 自在クランプ装置 - Google Patents
自在クランプ装置Info
- Publication number
- JPS631806A JPS631806A JP13441487A JP13441487A JPS631806A JP S631806 A JPS631806 A JP S631806A JP 13441487 A JP13441487 A JP 13441487A JP 13441487 A JP13441487 A JP 13441487A JP S631806 A JPS631806 A JP S631806A
- Authority
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- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- clamp device
- pair
- door opening
- connecting rod
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車ボディの変形を修正するとき等に該ボ
ディを締め付けて把持するための自在クランプ装置に関
する。
ディを締め付けて把持するための自在クランプ装置に関
する。
自動車を他から加える力によって修正する際、二次変形
を防ぐためドア開口やエンジンルームの形状を固定する
こと、すなわちこれらの周縁部の複数箇所を把持するた
めに締付け、すなわちクランプしてt目互に固定するこ
とが必要である。ところで、従来のクランプ装置は、1
個の直線状のクランプ部を設けたものであった。
を防ぐためドア開口やエンジンルームの形状を固定する
こと、すなわちこれらの周縁部の複数箇所を把持するた
めに締付け、すなわちクランプしてt目互に固定するこ
とが必要である。ところで、従来のクランプ装置は、1
個の直線状のクランプ部を設けたものであった。
上記従来のクランプ装置においては、クランプ部が直線
状のもの唯一個であるから、ドア開口の隅部の両側等を
完全に固定することができず、修正のためこのクランプ
装置に他から加えられる力によって隅部において二次変
形が起きる可能性がある。−方、この隅部の変形を避け
るために複数のクランプ装置を該隅部の両側に取付けた
としても、これらのクランプ装置は修正力を作用させる
伸縮可能な連結0.7ドにより実質上同時に伸縮させな
ければならず、作業の非能率性は避けられない。
状のもの唯一個であるから、ドア開口の隅部の両側等を
完全に固定することができず、修正のためこのクランプ
装置に他から加えられる力によって隅部において二次変
形が起きる可能性がある。−方、この隅部の変形を避け
るために複数のクランプ装置を該隅部の両側に取付けた
としても、これらのクランプ装置は修正力を作用させる
伸縮可能な連結0.7ドにより実質上同時に伸縮させな
ければならず、作業の非能率性は避けられない。
本発明は、従来のクランプ装置の上記問題に鑑みなされ
たものであって、ドア開口等の直線辺部や隅部を含む非
直線部を確実に把持して該ドア開口等を完全に固定し、
さらに該ドア開口等を対角線方向を含むあらゆる方向か
ら修正を可能とする自在クランプ装置を提供することを
目的とする。
たものであって、ドア開口等の直線辺部や隅部を含む非
直線部を確実に把持して該ドア開口等を完全に固定し、
さらに該ドア開口等を対角線方向を含むあらゆる方向か
ら修正を可能とする自在クランプ装置を提供することを
目的とする。
本発明はさらに、同一のクランプユニットを分離可能に
組合せて構成され、製造コストが低く、かつ分離して単
独のクランプユニットとしても使用可能な自在クランプ
装置を提供することを目的とする。
組合せて構成され、製造コストが低く、かつ分離して単
独のクランプユニットとしても使用可能な自在クランプ
装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため以下の構成を有する。
すなわち、本発明に係る自在クランプ装置は、−方の端
面に突起部を設けた結合円筒部と、該円筒部からほぼ放
射方向に延びた当接取付部とからなり、該当摘取付部上
であって上記突起部の平均的高さ位置を通る平面から等
距離の位置にクランプ面を設けたクランプボディの1対
と、上記各当接取付部に、上記クランプ面との間の距離
を可変にねじ止めされた2枚の保持板と、上記突起部を
組合わせた1対の結合円筒部を締付けるため該結合円筒
部内を貫通して配置される中空ボルト及びナツトとから
なることを特徴とするものである。
面に突起部を設けた結合円筒部と、該円筒部からほぼ放
射方向に延びた当接取付部とからなり、該当摘取付部上
であって上記突起部の平均的高さ位置を通る平面から等
距離の位置にクランプ面を設けたクランプボディの1対
と、上記各当接取付部に、上記クランプ面との間の距離
を可変にねじ止めされた2枚の保持板と、上記突起部を
組合わせた1対の結合円筒部を締付けるため該結合円筒
部内を貫通して配置される中空ボルト及びナツトとから
なることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例について説明する。微調整連結ロ
ッド2は、第1図に示すように、円筒状であって内面に
雌ねじ16を設けた第10ツド部材10と、第10ツド
部材10と螺合する雄ねじ22を設けた第20ツド部材
24とを包含する。
ッド2は、第1図に示すように、円筒状であって内面に
雌ねじ16を設けた第10ツド部材10と、第10ツド
部材10と螺合する雄ねじ22を設けた第20ツド部材
24とを包含する。
第10ツド部材10の端部近くには第10ツド部材10
を回転させるためのハンドルを貫通させるハンドル穴1
3が設けられ、また端部には口字形の第1連結部材12
を回転自在に係合させるための係合ピン15がは設され
、係合ピン15は第1連結部材12の係合孔20にゆる
く嵌合し、また頭部のフランジ17によって第1連結部
材12の抜けを防いでいる。第1連結部材12はまた、
両端面部にクランプ装置を係合させるための貫通孔19
が設けられている。
を回転させるためのハンドルを貫通させるハンドル穴1
3が設けられ、また端部には口字形の第1連結部材12
を回転自在に係合させるための係合ピン15がは設され
、係合ピン15は第1連結部材12の係合孔20にゆる
く嵌合し、また頭部のフランジ17によって第1連結部
材12の抜けを防いでいる。第1連結部材12はまた、
両端面部にクランプ装置を係合させるための貫通孔19
が設けられている。
第20ツド部t第24の端部には口字形の第2連結部材
30が固着され、第2連結部材30の両端部23にはク
ランプ装置14を係合させるための貫通孔28が設:す
られている。クランプ装置14は、従来公知のものであ
って、2枚の把持部材32を第2連結部材30の両端部
23内に向い合せて配置して、L字形ピン26によって
回転自在に係合し、把持部材32の先端部に設けた貫通
孔27に締付はボルト34を組込んで構成される。
30が固着され、第2連結部材30の両端部23にはク
ランプ装置14を係合させるための貫通孔28が設:す
られている。クランプ装置14は、従来公知のものであ
って、2枚の把持部材32を第2連結部材30の両端部
23内に向い合せて配置して、L字形ピン26によって
回転自在に係合し、把持部材32の先端部に設けた貫通
孔27に締付はボルト34を組込んで構成される。
粗調整連結ロッド6は、第2図に示すように、vi、数
の横断孔54を設けた筒状の第3連結部材50と、同じ
く複数の横断孔58を設け、第3連結部材50内に挿入
可能な第4連結部材56とを包含する。第3連結部材5
0と第4連結部材56との端部には、微調整連結ロッド
2と同一の連結部材12.30及びクランプ装置14が
取付けられており、これらには微調整連結ロッド2と同
一の符号を付してその説明を省略する。
の横断孔54を設けた筒状の第3連結部材50と、同じ
く複数の横断孔58を設け、第3連結部材50内に挿入
可能な第4連結部材56とを包含する。第3連結部材5
0と第4連結部材56との端部には、微調整連結ロッド
2と同一の連結部材12.30及びクランプ装置14が
取付けられており、これらには微調整連結ロッド2と同
一の符号を付してその説明を省略する。
本発明の実施例の自在クランプ装置100は、第3図に
示すように、2つのクランプユニット102を中空ボル
ト104とナツト106とによって向い合せて結合させ
てなる。クランプユニット102は、第3図及び第4図
に示すように、クランプボディ110に、歯を設けた当
接部材112をボルト114によって固着し、−方当接
部材112と同一の構成の当接部材116がボルト11
8によって固着された当接部材保持板120を圧縮ばね
123を介してボルト122によってクランクボディ1
10に移動可能に取付けて構成される。
示すように、2つのクランプユニット102を中空ボル
ト104とナツト106とによって向い合せて結合させ
てなる。クランプユニット102は、第3図及び第4図
に示すように、クランプボディ110に、歯を設けた当
接部材112をボルト114によって固着し、−方当接
部材112と同一の構成の当接部材116がボルト11
8によって固着された当接部材保持板120を圧縮ばね
123を介してボルト122によってクランクボディ1
10に移動可能に取付けて構成される。
クランプボディ110は、−定の深さβを持ち、結合側
端部に一定間隔の放射方向の山部及び谷Bを有する突起
B130を設けた結合筒部132と、結合筒部132か
ら延在して厚さの中心線が突起部130の平均的高さに
等しい当接部材取付部134とからなる。そして、当接
部材112.116及び保持板120は、結合されたク
ランプユニット102の同一の側に取付けられる。従っ
て、以上のように結合された自在クランプ装置100は
、2つのクランプ部を同一平面内に有し、また中空ボル
ト104とナツト106との螺合を緩めることにより2
つのクランプ部のなす角度を自由に変えることができ、
さらに、2つのクランプユニット102を分離すること
ができる。
端部に一定間隔の放射方向の山部及び谷Bを有する突起
B130を設けた結合筒部132と、結合筒部132か
ら延在して厚さの中心線が突起部130の平均的高さに
等しい当接部材取付部134とからなる。そして、当接
部材112.116及び保持板120は、結合されたク
ランプユニット102の同一の側に取付けられる。従っ
て、以上のように結合された自在クランプ装置100は
、2つのクランプ部を同一平面内に有し、また中空ボル
ト104とナツト106との螺合を緩めることにより2
つのクランプ部のなす角度を自由に変えることができ、
さらに、2つのクランプユニット102を分離すること
ができる。
次に、上記実施例の使用方法について説明する。
第1使用例は、第5図に示すように、自動車ボディのド
ア開口200の2つの下隅部のそれぞれに自在クランプ
装置100を固着し、それらを連結ロッド2又は6で連
結してなる。自在クランプ装置100は、最初に中空ボ
ルト104とナツト106とを緩めてクランプユニット
102を該隅部に合゛った角度をなすように組合せて中
空ボルト104とナツト106を締付ける。続いて、ボ
ルト122を緩めると圧縮ばね123の作用により当接
部材112.116の間に間隙ができ、ここにドア開口
200の所定部分を挟んでボルト122を締付ける。次
いで、連結ロッド2又は6を所定の長さにしてドア開口
100に固着された自在クランプ装置100を連結して
ドア開口200を固定する。連結ロッド2又は6の自在
クランプ装置100への取付けは、自在クランプ装置1
00の一方のみをドア開口100に取付けた後に行って
もよい。
ア開口200の2つの下隅部のそれぞれに自在クランプ
装置100を固着し、それらを連結ロッド2又は6で連
結してなる。自在クランプ装置100は、最初に中空ボ
ルト104とナツト106とを緩めてクランプユニット
102を該隅部に合゛った角度をなすように組合せて中
空ボルト104とナツト106を締付ける。続いて、ボ
ルト122を緩めると圧縮ばね123の作用により当接
部材112.116の間に間隙ができ、ここにドア開口
200の所定部分を挟んでボルト122を締付ける。次
いで、連結ロッド2又は6を所定の長さにしてドア開口
100に固着された自在クランプ装置100を連結して
ドア開口200を固定する。連結ロッド2又は6の自在
クランプ装置100への取付けは、自在クランプ装置1
00の一方のみをドア開口100に取付けた後に行って
もよい。
第2使用例は、第6図に示すように、ドア開口200の
後下隅部に自在クランプ装置100を固着し、ドア開口
200の上辺部及び前側辺部に分離されたクランプユニ
ット102を固着し、自在クランプ装置100とクラン
プユニット102のそれぞれの間を連結ロッド2又は6
で連結してドア開口200を固定する。ドア開口200
の上辺部及び前側辺部には、第1図及び第2図に示した
クランプ装置14を取付けてもよい。
後下隅部に自在クランプ装置100を固着し、ドア開口
200の上辺部及び前側辺部に分離されたクランプユニ
ット102を固着し、自在クランプ装置100とクラン
プユニット102のそれぞれの間を連結ロッド2又は6
で連結してドア開口200を固定する。ドア開口200
の上辺部及び前側辺部には、第1図及び第2図に示した
クランプ装置14を取付けてもよい。
第3使用例は、第7図に示すように、ドア開口の下辺部
にクランプ部を一直線上に配置した自在クランプ装置1
00を固着し、ドア開口200の上辺部及び前側辺部に
分離されたクランプユニット102を固着し、自在クラ
ンプ装置100とクランプユニット102のそれぞれの
間を連結ロッド2又は6で連結してドア開口200を固
定する。
にクランプ部を一直線上に配置した自在クランプ装置1
00を固着し、ドア開口200の上辺部及び前側辺部に
分離されたクランプユニット102を固着し、自在クラ
ンプ装置100とクランプユニット102のそれぞれの
間を連結ロッド2又は6で連結してドア開口200を固
定する。
第4使用例は、竿8図に示すように、クランプ部を直線
上に配置した自在クランプ装置100を自動車ボディ下
面のロッカパネルに左右対称となるように偶数個、固着
し、各部をなす自在クランプ装置100の中空ボルト1
04内に自動車ボディを嘆断する丸棒部材を通す。また
左右各側の自在クランプ装置100は連結ロッド2又は
6によって互に連結されるっ 上記使用例は自動車ボディの各部を固定するためのもの
であったが、自動車ボディの修正のためには、連結ロッ
ドとして微調整連結ロッド2を使用し、第10ンド部材
10と第20ツド部材24とを相互に回転させて螺合微
調整連結ロッド2を伸縮させる。
上に配置した自在クランプ装置100を自動車ボディ下
面のロッカパネルに左右対称となるように偶数個、固着
し、各部をなす自在クランプ装置100の中空ボルト1
04内に自動車ボディを嘆断する丸棒部材を通す。また
左右各側の自在クランプ装置100は連結ロッド2又は
6によって互に連結されるっ 上記使用例は自動車ボディの各部を固定するためのもの
であったが、自動車ボディの修正のためには、連結ロッ
ドとして微調整連結ロッド2を使用し、第10ンド部材
10と第20ツド部材24とを相互に回転させて螺合微
調整連結ロッド2を伸縮させる。
本発明によれば、クランプユニットを単独で使用できる
だけでなく、これらを任意の角度をなすように固定して
使用できるから、ドア開口の隅部の両側等従来固定でき
なかった部分を容易にかつ確実に固定できる利点を有す
る。
だけでなく、これらを任意の角度をなすように固定して
使用できるから、ドア開口の隅部の両側等従来固定でき
なかった部分を容易にかつ確実に固定できる利点を有す
る。
また、各クランプユニットはそれぞれ同一の部材から構
成されるから製造コストが低い利点も有する。
成されるから製造コストが低い利点も有する。
さらに、本発明は2つの自在クランプ装置の中空ボルト
内に丸棒部材を通すことにより該l対の自在クランプ装
置の平行性を維持でき、さらに四辺形の各頂点に当る位
置に配置した4つの自在クランプ装置を連結ロッドと上
記丸棒部材を使用して連結することにより上記四辺形の
固定も可能である。
内に丸棒部材を通すことにより該l対の自在クランプ装
置の平行性を維持でき、さらに四辺形の各頂点に当る位
置に配置した4つの自在クランプ装置を連結ロッドと上
記丸棒部材を使用して連結することにより上記四辺形の
固定も可能である。
第1図は微調整連結ロッドの側面図、第2図は粗調整連
結ロッドの側面図、第3図は自在クランプ装置の平面図
、第4図はクランプユニットの分解図、第5図は2個の
自在クランプ装置を使った使用説明図、第6図は1個の
自在クランプ装置と2個のクランプユニットを1吏った
使用説明図、第7図は直線部に自在クランプ装置を使っ
た使用説明図、第8図は4個の自在クランプ装置を固定
する1吏用説明図である。 2・・・・・微調整連結ロンド ロ・・・・・・粗調整連結ロンド 10・・・・・・第10ツド部材 12・・・・・・第1連結部材 14・・・・・・クランプ装置 30・・・・・・第2連結部材 50・・・・・・第3連結部材 56・・・・・・第4連結部材
結ロッドの側面図、第3図は自在クランプ装置の平面図
、第4図はクランプユニットの分解図、第5図は2個の
自在クランプ装置を使った使用説明図、第6図は1個の
自在クランプ装置と2個のクランプユニットを1吏った
使用説明図、第7図は直線部に自在クランプ装置を使っ
た使用説明図、第8図は4個の自在クランプ装置を固定
する1吏用説明図である。 2・・・・・微調整連結ロンド ロ・・・・・・粗調整連結ロンド 10・・・・・・第10ツド部材 12・・・・・・第1連結部材 14・・・・・・クランプ装置 30・・・・・・第2連結部材 50・・・・・・第3連結部材 56・・・・・・第4連結部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の端面に突起部を設けた結合円筒部と、該円筒部か
らほぼ放射方向に延びた当接取付部とからなり、該当接
取付部上であって上記突起部の平均的高さ位置を通る平
面から等距離の位置にクランプ面を設けたクランプボデ
ィの1対と、 上記各当接取付部に、上記クランプ面との間の距離を可
変にねじ止めされた2枚の保持板と、上記突起部を組合
わせた1対の結合円筒部を締付けるため該結合円筒部内
を貫通して配置される中空ボルト及びナットとからなる
ことを特徴とする自在クランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13441487A JPS631806A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 自在クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13441487A JPS631806A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 自在クランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631806A true JPS631806A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15127825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13441487A Pending JPS631806A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 自在クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631806A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120555A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Nippon Power Eng Kk | 自動車ボデ−・フレ−ム修整機 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13441487A patent/JPS631806A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120555A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Nippon Power Eng Kk | 自動車ボデ−・フレ−ム修整機 |
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