JPS63178775A - 振動子用電源 - Google Patents

振動子用電源

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JPS63178775A
JPS63178775A JP974587A JP974587A JPS63178775A JP S63178775 A JPS63178775 A JP S63178775A JP 974587 A JP974587 A JP 974587A JP 974587 A JP974587 A JP 974587A JP S63178775 A JPS63178775 A JP S63178775A
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inverter circuit
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ceramic
power source
capacitance
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JP974587A
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Akira Yamaguchi
彰 山口
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Shinsei Industries Co Ltd
Fukoku KK
Shinsei Kogyo KK
Wako Denki Co Ltd
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Shinsei Industries Co Ltd
Fukoku KK
Shinsei Kogyo KK
Wako Denki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/14Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/145Large signal circuits, e.g. final stages

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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はたとえば超音波モータのセラミック振動子を振
動させる振動子用電源に関づ−る。
(従来の技術) 従来のこの種の振動子用電源は、第6図に示す構成が採
られている。
図において1は駆動用電源としての直流電源で、この直
流電源1の正極は変圧器2の−次巻線3の中央に接続さ
れ、この−次巻線3の一方の第1の一次巻線4は、第1
のスイッチング素子としての第1のトランジスタ5のコ
レクタ・エミッタを介して直流型11の負極に、また、
−次巻線3の他方の第2の一次巻線6は、第2のスイッ
チング素子としての第2のトランジスタ7のコレクタ・
エミッタを介して直流電源1の負極に接続されている。
前記直流電源1には、さらにあらかじめ発振周波数f+
が定められた発振回路8が接続され、この発振回路8の
出力端子がそれぞれ第1のトランジスタ5および第2の
トランジスタ7のベースに接続されている。
また、前記変圧器2の二次巻線9にはセラミック振動子
10が接続されている。
そして、直流電源1から発振回路8に電圧を加え、発振
回路8は第1のトランジスタ5のベースと、第2のトラ
ンジスタ7のベースに交互に電圧を印加する。これによ
り第1の一次巻線4と第2の−・次巻線6に交互に電流
が流れ交流となる。
このときセラミック振動子10の固有の発振′#I周波
数foおよびインバータ回路のインダクタンスLとセラ
ミック振動子10のキャパシタンスCにより電よう、あ
らかじめ変圧器2のギャップまたは巻数を設定し、発振
回路8の発振周波数f1も発振動周波数fo、電気的共
振周波数f「と合せ、fo = h = f:の状態で
インバータ回路を動作さゼる、1そして、二次巻線9に
誘導された電流でセラミック振動子10を振動させる。
すなわち弛励式インバータでセラミック振動子10を発
振させている。
(発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、ある一定の温度で変圧器2のギャップま
たは巻数を調節してインバータ回路の発振周波数チ1を
電気的共振周波数f、および発振動周波数foに合わせ
ても第5図に示すようにセラミック振動子10のキャパ
シタンスCは温度により大巾に変化するので、インバー
タ回路の発振周波数f1と回路の電気的共振周波数f1
−が温度によりすぐにくずれてしまい容量性または誘導
性負荷どなりスイッチング素子5.7の発熱が増加し、
破壊される問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、常にインバ
ータ回路の発振周波数りに回路の共振周波数りを合わせ
スイッチング素子を加熱したり破壊したりすることがな
い振動子用電源を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 第1の発明の振動子用電源は、直流電源と、この直流電
源とセラミック振動子との間に接続されるインバータ回
路とからなり、前2インバータ回路の発振周波数はこの
インバータ回路のインダクタンスとセラミック振動子の
キャパシタンスとにより決定したものである。
第2の発明の振動子用電源は、直流電源と、この直流電
源とセラミック振動子との間に接続されるインバータ回
路と、このインバータ回路に接続された補正回路とから
なり、前記インバータ回路の発振周波数はインバータ回
路のインダクタン又とセラミック振動子のキャパシタン
スとにより決定し、前記補正回路によりインバータ回路
のインダクタンスを可変可能としたものである。
第3の発明の振動子用電源は、直流電源と、この直流電
源とセラミック振動子との間に接続されるインバータ回
路と、前記セラミック振動子に並列に接続されたコンデ
ンサとを備え、前記インバータ回路の発振周波数はイン
バータ回路のインダクタンスと前記セラミック振動子お
よび前記コンデンサのキャパシタンスとにより決定した
ものである。
(作用) 第1の発明は、直流電源からインバータ回路に電力を供
給し、インバータ回路ではインバータ回路のインダクタ
ンスとセラミック振動子のキャパシタンスによって定め
られる電気的共振周波数により、インバータ回路の発振
周波数を定める。
そして、インバータ回路は直流をこの周波数の交流に変
換してセラミック振動子を発振させる。
第2の発明は第1の発明において、セラミツり振動子の
振ah fRに従って補正回路でインバータ回路のイン
ダクタンスを補正し、セラミック振動子の固有の発振動
周波数に電気的共振周波数を合わせる。そして、セラミ
ック振動子のキせパシタンスが変化したときは、インバ
ータ回路のインダクタンスを変化させてインバータ回路
の発振周波数を常にセラミック振動子の固有の発振動周
波数に合わせる。
第3の発明は、第1の発明において、セラミック振動子
のキャパシタンスにコンアン1ノのキャパシタンスを加
えて発振動周波数に電気的共振周波数を合わせる。
(実施例) 以下、第1の発明の振動子用電源の−・実施例を第1図
を参照して説明する。
第1図において11は駆動用の直流電源で、この直流電
源11には自励式インバータ回路12が接続されている
この自動式インバータ回路12は、前記直流電源11の
正極が変圧器13の一次巻線14の中央に接続され、−
次巻線14の一プラの第1の一次巻線15からスイッチ
ング素子としての第1の1〜ランジスタ16のコレクタ
・1ニミツタを経て直流電源11の負極に接続されると
ともに、変圧器13の一次巻線14の他方の第2の一次
巻線17からスイッチング素子どじでの第2のトランジ
スタ18のコレクタ・■ミッタを経て直流電源11の負
極に接続されている。また、直流電源11の正極から第
1の1〜ランジスタ16および第2のトランジスタ18
のベースにそれぞれ自励式インバータ回路12を起動さ
せるための起動用抵抗19.20が接続されている。さ
らに、トランジスタ16.18を変仕器13の二次巻線
21のインダクタンスLとセラミック振動子22のキャ
パシタンスCで作させるための変圧器13のスイッチン
グ皇子用巻線23の一端は第1のトランジスタ16のベ
ースに、他端は第2のトランジスタ18のベースに接続
されている。
そして、自励式インバータ回路1?の変圧器13の二次
巻線21には、セラミック振動子22が接続されている
。このとぎ、二次巻線21等のインダクタンスLとセラ
ミック振動子22のキャパシタンスCにより定められる
電気的共振周波数f【がセラミック振動子22の固有の
発振動周波数foと等しくなるJ:うに変圧器13のギ
ャップまたは二次巻線210巻数を調整する。
次に上記実施例の動作について説明する。
まず、直流電源11からインバータ回路12に電圧が印
加されると、起動抵抗19または起動抵抗20を介して
第1のトランジスタ16のベースまたは第2のトランジ
スタ18のベースにベース電流が流され、いずれか一方
のトランジスタ16.18がオンする。たとえば、第1
のトランジスタ16がまずオンしたとすると、直流電源
11から第1の一次巻線15の第1の1−ランジスタ1
6の経路で電流が流れる1、これにより二次巻線21に
電圧が誘起され、二次巻線21等のインダクタンスl−
とセラミック振動子22のキャパシタンスCで定められ
る電気的共振周波数升で変JF器13の二次側回路を発
振させる0、ぞして、この二次側回路の電流の方向が逆
向きに4蒙るとぎ、スイッチング素子用巻線23には、
第2の1〜ランジスタ18のベース方向に電流が流れ第
2の1〜ランジスタ18がオンするとともに第1の1〜
ランジスタ16がオ゛フする。このため直流電源11、
第1の一次巻線15、第1のトランジスタ16の経路で
流れていた電流は、直流電源11、第2の一次巻線17
、第2のトランジスタ18の経路で流れる。従って二次
巻線21に誘起される電圧の向ぎは反対となり、電気的
共振周波数f1−でこれらの動作を繰り返す。
づなわち、二次巻線21等のインダクタンスl−ど、セ
ラミック振動子22のキャパシタンスCで定めらf「で
スイッチング素子用巻線23から交勾に第1のi〜ラン
ジスタ16のベースおJ:び第2のi〜ランジスタ18
のベースに電流を流し第1の1〜ランジスタ16おJ:
び第2の1ヘランジスタ18を交互にオンし、自励式イ
ンバータ回路12の二次巻線21に交流を誘起し、常に
変圧器13の二次巻線21のインダクタンスとセラミッ
ク振動子22のキャパシタンスにより定まる電気的共振
周波数光でセラミック振動子22を発振させる。
次に第2図を用いて第2の発明の振動子用電源の一実施
例を説明する。
これは、第1図に示す実施例において、セラミック振動
子22に、このセラミック振動子22の振動量を電圧と
してとらえ、基準電圧をもち、セラミック振動子22の
振動量をとらえた電圧と比較を行なう比較回路25が接
続され、この比較回路25にはこの比較回路25の出力
により電圧が可変される補正用直流電源26が接続され
る。
そして、この補正用直流電源26は変圧器13の補正巻
線27、この補正巻線27の交流会を除去するインダク
タ28と直列に接続し、これらで補正回路29を形成す
る。
次に上記実施例の動作について説明すると、インバータ
回路12が直流を交流に変換し、二次巻線21のインダ
クタンスしおよびセラミック振動子22のキャパシタン
スCで定められる電気的共振層波数りでセラミック振動
子22が発振動しているとき、振動量をたとえば電圧と
して比較回路25で比較回路25内の基準電圧と比較し
、発振動周波数f。
と実際の周波数の差を求め、差に応じて比較回路25が
補正用直流電源26を制御し、補正巻線27に流れる直
流電流を調整する。そして、補正巻線27の磁界の強さ
を変化させ二次巻線21のインダクタンスLを補正し、
湿度変化によりセラミック振動子22のキャパシタンス
Cが変化しても、電気的共振周波数f[が常にセラミッ
ク振動子22の固有の発振動周波数foまたは、実用上
必要な振動量どなるようにする。
次に第3の発明の振動子用電源の一実施例を第3図を参
照して説明する。
31は1つのスイッヂング素子を用いたインバータ回路
で、このインバータ回路31は直流電源11の正極から
ベースに起動用抵抗32を有しさらに、直流電源11の
正極はトランジスタ33のコレクタ・エミッタを介して
、変圧器34の一次巻線35に接続され、そして直流電
源11の負極に接続されている。
また、前記トランジスタ33のエミッタはスイッチング
素子用巻線36からコンデンサ37を経てトランジスタ
33のベースに接続されている。
さらに、セラミック振動子22と並列に共振周波数調整
用のコンデンサ40が接続されている。
そして、上記実施例の動作について説明すると、直流電
源11からインバータ回路31に電力を供給すると抵抗
32を介してトランジスタ33のベースにベース電流が
与えられ、トランジスタ33、−次巻線35、直流電源
11の経路で電流が流れる。このとき、二次巻!a21
のインダクタンス[と、セラミック振動子22およびコ
ンデン+j40のキャパシタンスCで変圧器34の二次
側の回路が電気的共振周波数チEで共振する。そして、
二次巻線に流れる電流の向きが反対になるときスイッチ
ング素子用巻線36の電圧がトランジスタ33に対し、
逆バイアスとなり、トランジスタ33をオフする。この
ように、変圧器34の二次側の電気的共振周波数kに従
ってトランジスタ33がオン・オフし交流電流に変換さ
れ、この交流電流でセラミック振動子22を発振させる
また、たとえば常温時に二次巻線21のインダクタンス
Lとセラミック振動子22のキャパシタンスCで共振で
きないときは、適切なキャパシタンスCを有するコンデ
ンサ40を用いれば電気的共振周波数りとセラミツク振
動子220発振動周波数f。
が一致する。
そして、たとえば温度変化などにより、セラミック振動
子22のキャパシタンスCが変化して電気的共振周波数
光が発振動周波数foと相異した場合は補正巻線21を
補正用直流電源26で励磁して二次巻線21のインダク
タンスLを変えて電気的共振周波数にと発振動周波数f
oとを合わせる。
また、第1図および第2図に示す実施例では2つのスイ
ッヂング素子を用いたマルグーバイブレータ型のインバ
ータ回路12、第3図に示す実施例では1つのスイッヂ
ング素子を用いたブロッキング型のインバータ回路31
を用いているがそれぞれいずれの型のインバータ回路を
用いることができる。
〔発明の効果〕
第1の発明によれば、インバータ回路のインダクタンス
とセラミック振動子のキャパシタンスでインバータ回路
の発振周波数を決定しスイッチング素子を作動させてい
るので、セラミック振動子のキャパシタンスが湿度等に
より変化しても常に発振動周波数と等しい交流が流れ、
負仙が誘導性または容量性負荷となることがないのでス
イッチング素子の過熱、破壊を防止できる。
第2の発明によれば、セラミック振動子の振動子に従っ
て補正回路でインダクタンスを補正し電気的共振周波数
とセラミック振動子の発振動周波数を一致させるので、
セラミック振動子のキャパシタンスが湿度によって変化
してもセラミック振動子は常に最高またしま、実用」−
必要な振動量となる。
第3の発明は、セラミック振動子と並列にコンデンサを
設けたことにより、コンデンサのキャパシタンスで、共
振周波数とセラミック振動子の発振動周波数を一致する
ことができるので、セラミック振動子は最高または実用
」−必要な振動量どなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の振動子用電源の一実施例の回路図
、第2図は第2の発明の振動子用電源の一実施例の回路
図、第3図は第3の発明の振動子用電源の一実施例の回
路図、第4図はセラミック振動子の周波数と振動量どの
関係図、第5図はセラミック振動子の温度とキャパシタ
ンスの関係図、第6図は従来の振動子用電源の回路図で
ある。 11・・直流電源、12・・インバータ回路、22・・
セラミック振動子、29・・補正回路、40・・コンデ
ンリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源と、 この直流電源とセラミック振動子との間に接続されるイ
    ンバータ回路とからなり、 前記インバータ回路の発振周波数はこのインバータ回路
    のインダクタンスとセラミック振動子のキャパシタンス
    とにより決定したことを特徴とした振動子用電源。
  2. (2)直流電源と、 この直流電源とセラミック振動子との間に接続されるイ
    ンバータ回路と、 このインバータ回路に接続された補正回路とからなり、 前記インバータ回路の発振周波数はインバータ回路のイ
    ンダクタンスとセラミック振動子のキャパシタンスとに
    より決定し、前記補正回路によりインバータ回路のイン
    ダクタンスを可変可能としたことを特徴とした振動子用
    電源。
  3. (3)直流電源と、 この直流電源とセラミック振動子との間に接続されるイ
    ンバータ回路と、 前記セラミック振動子に並列に接続されたコンデンサと
    を備え、 前記インバータ回路の発振周波数はインバータ回路のイ
    ンダクタンスと前記セラミック振動子および前記コンデ
    ンサのキャパシタンスとにより決定したことを特徴とし
    た振動子用電源。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02179282A (ja) * 1988-12-28 1990-07-12 Kyocera Corp 超音波モータの駆動回路

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JPS5739685U (ja) * 1980-08-13 1982-03-03
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