JPS63176888A - 防振・防音鋼管 - Google Patents
防振・防音鋼管Info
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- JPS63176888A JPS63176888A JP62005686A JP568687A JPS63176888A JP S63176888 A JPS63176888 A JP S63176888A JP 62005686 A JP62005686 A JP 62005686A JP 568687 A JP568687 A JP 568687A JP S63176888 A JPS63176888 A JP S63176888A
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- steel pipe
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、流体輸送用の防振・防音鋼管に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
鋼管はガス、油、水等の流体輸送の手段として広く用い
られているが、最近、こうした流体輸送用の鋼管に対し
、単にメイシテナンスフリーの状態で、長期に亘って安
定して流体を輸送する機能、即ち長期防食ばかりでなく
、文化的生活水準の向上に伴って、更に新しい機能が要
求されるようになった。
られているが、最近、こうした流体輸送用の鋼管に対し
、単にメイシテナンスフリーの状態で、長期に亘って安
定して流体を輸送する機能、即ち長期防食ばかりでなく
、文化的生活水準の向上に伴って、更に新しい機能が要
求されるようになった。
特に、建設されるホテル、マンショシ、公共施設などの
ビルの高級化、高層化は、ピル全体あるいは各部屋の静
粛性を維持するために上水、排水などの断続的な輸送時
に発生する振動、共鳴などによる騒音をいかに防ぐかが
重大な問題となっている。
ビルの高級化、高層化は、ピル全体あるいは各部屋の静
粛性を維持するために上水、排水などの断続的な輸送時
に発生する振動、共鳴などによる騒音をいかに防ぐかが
重大な問題となっている。
このような背景のもとに積水化学株式会社の建築排水用
硬質塩化ビニルライニシク鋼管(昭和58年8月度版)
のカタOJに記載されたことが明らかな第2図の例に示
すごとく、鋼管1、接着剤層2、硬質塩化ビニルライニ
ング層39三層構造の防音鋼管がある。
硬質塩化ビニルライニシク鋼管(昭和58年8月度版)
のカタOJに記載されたことが明らかな第2図の例に示
すごとく、鋼管1、接着剤層2、硬質塩化ビニルライニ
ング層39三層構造の防音鋼管がある。
しかし第2図に示す従来の防振・防音鋼管には以下に示
す欠点がある。
す欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
すなわち、従来の防振・防音鋼管は、第2図において、
防振・防音効果な中管1の内面にライニングした接着層
2および硬質塩化ビニル層3で得ようとしているため、
接着剤層2および硬質塩化ビニルM3を本来のライニン
グの目的であって鋼管1の流体による腐蝕の防止に必要
とされている膜厚以上にライニングしている。
防振・防音効果な中管1の内面にライニングした接着層
2および硬質塩化ビニル層3で得ようとしているため、
接着剤層2および硬質塩化ビニルM3を本来のライニン
グの目的であって鋼管1の流体による腐蝕の防止に必要
とされている膜厚以上にライニングしている。
当然、従来からライニング用原管として一般に用いられ
ている配管用炭素鋼鋼管を原管として用いると5イニシ
クの厚みが犬きくなった分だけ製品の内面積即ち流体の
通過する断面積が小さくなるので、その断面積を確保す
る目的で製品の強度を犠牲にして鋼管1の肉厚を薄くし
ている。
ている配管用炭素鋼鋼管を原管として用いると5イニシ
クの厚みが犬きくなった分だけ製品の内面積即ち流体の
通過する断面積が小さくなるので、その断面積を確保す
る目的で製品の強度を犠牲にして鋼管1の肉厚を薄くし
ている。
例えばJIS 3452に規定している配管用炭素鋼鋼
管の呼称外径80Aの鋼管の肉厚は4.2mであるのに
対し、従来の防振・防音鋼管の場合は同一外径で肉厚は
2.3鱈である。
管の呼称外径80Aの鋼管の肉厚は4.2mであるのに
対し、従来の防振・防音鋼管の場合は同一外径で肉厚は
2.3鱈である。
このため、運搬中に凹みを生じ易く、現場施工時に用い
る汎用の切断機、あるいはネジ切断機の使用が不能とな
り、更には該防振・防音管の接続には専用の特殊継手を
用いなければならないなど施工上の問題ばかりでなく、
硬質塩化ビニル層3の膜厚が大きいため製造コストが高
くなり施工費の高騰、また更には防振・防音効果はある
もののその効果をライニング層のみにたよるため、防振
・防音効果が十分でないなどの欠点があったっ (問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を有利に解決したものであり
その要旨は転位型または粗粒型等のマグネトロメカニカ
ルタシピシタの原理を利用した方法で製造した防振鋼板
を素材として成形した鋼管の内・外面に亜鉛などの金稙
メツ+、エポキシ塗料などの塗装、およびポリエチレシ
などのポリオレフイン系のライニングの単独あるいは、
組合わせによる防食加工を施したことを特徴とする防振
・防音鋼管である。
る汎用の切断機、あるいはネジ切断機の使用が不能とな
り、更には該防振・防音管の接続には専用の特殊継手を
用いなければならないなど施工上の問題ばかりでなく、
硬質塩化ビニル層3の膜厚が大きいため製造コストが高
くなり施工費の高騰、また更には防振・防音効果はある
もののその効果をライニング層のみにたよるため、防振
・防音効果が十分でないなどの欠点があったっ (問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を有利に解決したものであり
その要旨は転位型または粗粒型等のマグネトロメカニカ
ルタシピシタの原理を利用した方法で製造した防振鋼板
を素材として成形した鋼管の内・外面に亜鉛などの金稙
メツ+、エポキシ塗料などの塗装、およびポリエチレシ
などのポリオレフイン系のライニングの単独あるいは、
組合わせによる防食加工を施したことを特徴とする防振
・防音鋼管である。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の防振・防音鋼管の断面図であるが、以
下、第1図により本発明を説明する。
下、第1図により本発明を説明する。
流体輸送の構造強度を得るだめの鋼管1の素材に転位型
またけ粗粒型等のマグネトロメカニカルタンピシグの原
理を利用した防振・防音化特性を付与した鋼板を用い、
その内面に輸送対象物であるガス、水、スラリなどの流
体によって起る鋼管1の腐食を防止する目的で、メツ士
、塗装、5イニシク層4などの表面処理を施し、更に鋼
管lの外面にも配管する環境によって起り促進される腐
食を防止する目的でメツ士、塗装、ライニング層4など
の表面処理を施した構造により成る防振・防音鋼管であ
る。
またけ粗粒型等のマグネトロメカニカルタンピシグの原
理を利用した防振・防音化特性を付与した鋼板を用い、
その内面に輸送対象物であるガス、水、スラリなどの流
体によって起る鋼管1の腐食を防止する目的で、メツ士
、塗装、5イニシク層4などの表面処理を施し、更に鋼
管lの外面にも配管する環境によって起り促進される腐
食を防止する目的でメツ士、塗装、ライニング層4など
の表面処理を施した構造により成る防振・防音鋼管であ
る。
(実施例及び作用)
本発明の防振・防音鋼管の作用効果について第1図に示
す実施例により説明する。まず鋼管1はマグネト0タシ
ピンク即ち鋼材中に振動エネルギーが伝達された際、そ
の振動エネルギーを熱エネルギーに交換する作用を十分
に発揮する特性を付与した素材からなり、これは鉄を主
成分とし少俄の炭素、シリコシ、マシガシ、リン、イ才
つ、アルミニウム、窒素、チタシなどを含み、圧延など
で5%前後の加工歪を与えた後に800℃前後の温度で
焼鈍して得られる。
す実施例により説明する。まず鋼管1はマグネト0タシ
ピンク即ち鋼材中に振動エネルギーが伝達された際、そ
の振動エネルギーを熱エネルギーに交換する作用を十分
に発揮する特性を付与した素材からなり、これは鉄を主
成分とし少俄の炭素、シリコシ、マシガシ、リン、イ才
つ、アルミニウム、窒素、チタシなどを含み、圧延など
で5%前後の加工歪を与えた後に800℃前後の温度で
焼鈍して得られる。
本発明の鋼管の素材として用いる転位型の防振鋼板とし
ては本発明者等が特許出願し特公昭59−1773号と
して公告され、その後登録された鋼板を用いることがで
きる。そしてその成分は例えば第1表に示すような成分
値のものである。
ては本発明者等が特許出願し特公昭59−1773号と
して公告され、その後登録された鋼板を用いることがで
きる。そしてその成分は例えば第1表に示すような成分
値のものである。
第1表 転位型鋼材化学分析値 (wt%)すなわちC
く0.01%、Mn<0.2%、Ti<0.1チ、Ti
/C〉5.0残留鉄及び不可避的不純物より成る鋼材で
ある。
く0.01%、Mn<0.2%、Ti<0.1チ、Ti
/C〉5.0残留鉄及び不可避的不純物より成る鋼材で
ある。
また本発明の鋼管の素材として用いることができる粗粒
型の防振鋼板としては、本発明者等が特許出願し特公昭
60−26813号として公告され、その後、登録され
た鋼板を用いることができる。そしてその成分は例えば
Cく0.1%、Mn<0.5%残部鉄及び不可避的不純
物より成る鋼ライニシク層4等は、内面に通す流体の腐
食性あるいは敷設環境の腐食性を主体に考慮すれば良く
一般の防食手段に用いられている亜鉛等の金属メツ士で
あれば30μ〜70μの厚さ、エポ±シおよび変性エポ
+シ塗料であれば200μ〜600μの厚さポリエチレ
ン、塩化ビニル等の熱可塑性樹脂であれば、500μ〜
1500μの厚さ範囲のライニシグ等の中から腐食環境
に合わせてコストを重点的に考慮して選択する。この場
合、ポリエチレン、塩化ビニル等の熱可塑性樹脂を厚く
ライニンクすれば厚くする程、プラスチック固有の振動
に対する干渉効果を高める結果となるので、防振・防音
効果が倍加されることは言及するまでもない。
型の防振鋼板としては、本発明者等が特許出願し特公昭
60−26813号として公告され、その後、登録され
た鋼板を用いることができる。そしてその成分は例えば
Cく0.1%、Mn<0.5%残部鉄及び不可避的不純
物より成る鋼ライニシク層4等は、内面に通す流体の腐
食性あるいは敷設環境の腐食性を主体に考慮すれば良く
一般の防食手段に用いられている亜鉛等の金属メツ士で
あれば30μ〜70μの厚さ、エポ±シおよび変性エポ
+シ塗料であれば200μ〜600μの厚さポリエチレ
ン、塩化ビニル等の熱可塑性樹脂であれば、500μ〜
1500μの厚さ範囲のライニシグ等の中から腐食環境
に合わせてコストを重点的に考慮して選択する。この場
合、ポリエチレン、塩化ビニル等の熱可塑性樹脂を厚く
ライニンクすれば厚くする程、プラスチック固有の振動
に対する干渉効果を高める結果となるので、防振・防音
効果が倍加されることは言及するまでもない。
(発明の効果)
次に従来の防振・防音鋼管と本発明の防振・防音鋼管の
効果の比較を第2表に示す。
効果の比較を第2表に示す。
第 2 表
本発明の防振・防音鋼管は第2表に示すごとく、防振・
防音効果ばかりでなく施工性接続継手の選択性強度等す
べての点で従来の防振・防音鋼管に優れ、防食処理を含
め製造コストも大巾に低減できる顕著な効果を示す。
防音効果ばかりでなく施工性接続継手の選択性強度等す
べての点で従来の防振・防音鋼管に優れ、防食処理を含
め製造コストも大巾に低減できる顕著な効果を示す。
第1図は本発明の実施例防振・防音鋼管の構造の一例を
示す断面図、第2図は従来の防振・防音鋼管の断面図で
ある。 1・・・鋼管 2・・・接着剤層3・・・硬質
塩化ビニル層 4・・・メツ+、塗装およびライ二′Jり層t−轡岬
示す断面図、第2図は従来の防振・防音鋼管の断面図で
ある。 1・・・鋼管 2・・・接着剤層3・・・硬質
塩化ビニル層 4・・・メツ+、塗装およびライ二′Jり層t−轡岬
Claims (1)
- 転位型または粗粒型等のマグネトロメカニカルダンピン
グの原理を利用した方法で製造した防振鋼板を素材とし
て成形した鋼管の内・外面に亜鉛などの金属メツキ、エ
ポキシ塗料などの塗装、およびポリエチレンなどのポリ
オレフイン系のライニングの単独あるいは、組合わせに
よる防食加工を施したことを特徴とする防振・防音鋼管
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005686A JPS63176888A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 防振・防音鋼管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005686A JPS63176888A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 防振・防音鋼管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176888A true JPS63176888A (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=11617985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005686A Pending JPS63176888A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 防振・防音鋼管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63176888A (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005686A patent/JPS63176888A/ja active Pending
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