JPS63176208A - 振動部品供給装置 - Google Patents
振動部品供給装置Info
- Publication number
- JPS63176208A JPS63176208A JP453687A JP453687A JPS63176208A JP S63176208 A JPS63176208 A JP S63176208A JP 453687 A JP453687 A JP 453687A JP 453687 A JP453687 A JP 453687A JP S63176208 A JPS63176208 A JP S63176208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- bowl
- track
- transfer
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は振動部品供給装置、特に付着性の面を有し、振
動によって搬送されないか、極めて搬送されにくい部品
の供給に最適な振動部品供給装置に関する。
動によって搬送されないか、極めて搬送されにくい部品
の供給に最適な振動部品供給装置に関する。
例えば、第4図で明示さnる部品mは紙コンデンサであ
るが、ロール状に巻いた紙に油を含浸させてなる頭部り
と、これから外方に突出する電極としての2本の脚部t
から成っている。このような部品mの円筒状の頭部h′
fi−下方にしてすなわち円筒部の底面をトラックに当
接させて振動により搬送させんとしても従来のパーツフ
ィーダのトラックではその底面が付着して搬送すること
ができないか、あるいは殆んど出来ず、倒れた姿勢(頭
部りの周面をトラックに当接させた姿勢)でしか搬送す
ることができない。これではこの部品を所定の姿勢で次
工程へ供給することができない。
るが、ロール状に巻いた紙に油を含浸させてなる頭部り
と、これから外方に突出する電極としての2本の脚部t
から成っている。このような部品mの円筒状の頭部h′
fi−下方にしてすなわち円筒部の底面をトラックに当
接させて振動により搬送させんとしても従来のパーツフ
ィーダのトラックではその底面が付着して搬送すること
ができないか、あるいは殆んど出来ず、倒れた姿勢(頭
部りの周面をトラックに当接させた姿勢)でしか搬送す
ることができない。これではこの部品を所定の姿勢で次
工程へ供給することができない。
シ搬送することができる振動部品供給装置を提供するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
上記目的は、内周壁部にスパイラル状の部品移送トラッ
クを有し、ねじシ振動を受けるわん状の部品受容器を備
えた振動部品供給装置に訃いて、前記わん状の部品受容
器の中央底部及び前記部品移送トラックに同心的な円弧
状の溝を多数、形成させたことを特徴とする振動部品供
給装置によって達成される。
クを有し、ねじシ振動を受けるわん状の部品受容器を備
えた振動部品供給装置に訃いて、前記わん状の部品受容
器の中央底部及び前記部品移送トラックに同心的な円弧
状の溝を多数、形成させたことを特徴とする振動部品供
給装置によって達成される。
例えば、紙コンデンサがその頭部を下方にした姿勢でも
振動により、そのま\の姿勢で搬送することができる。
振動により、そのま\の姿勢で搬送することができる。
多数の円弧状の溝に沿って搬送することができる。従来
は、このような溝はなかったので頭部を下方にした姿勢
では撮動で搬送することができないか、殆んど搬送する
ことができない。本発明では円滑に振動によシ上記姿勢
で搬送することができる。
は、このような溝はなかったので頭部を下方にした姿勢
では撮動で搬送することができないか、殆んど搬送する
ことができない。本発明では円滑に振動によシ上記姿勢
で搬送することができる。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
図において振動パーツフィーダは全体として(1)で示
され、そのボール(2)内にはスパイラル状の部品移送
トラック(5ンが形成され、その排出端部には部品及転
装!(3)が配設され、これにリニア振動供給フィーダ
(4)が連設さnている。
され、そのボール(2)内にはスパイラル状の部品移送
トラック(5ンが形成され、その排出端部には部品及転
装!(3)が配設され、これにリニア振動供給フィーダ
(4)が連設さnている。
第2図に示すようにボール(2)の底部に固定された可
動コア(6)はベースブロック(7)と傾斜板ばね(8
)により結合されている。ベースブロック(7)の上に
はコイル(9)を巻装した電磁石α0が固定されておシ
、空隙をおいて可動コア(6)と対向している。コイル
(9)に交流を通電するとねじシ振動力が発生し、これ
によりボール(2)は公知のねじり振動を行う。上述の
ように構成されるねじシ振動駆動部は筒状のカバーQ〃
によって被覆でれている。パーツフィーダ(1)全体は
防振ゴム(6)により床上に支持される。
動コア(6)はベースブロック(7)と傾斜板ばね(8
)により結合されている。ベースブロック(7)の上に
はコイル(9)を巻装した電磁石α0が固定されておシ
、空隙をおいて可動コア(6)と対向している。コイル
(9)に交流を通電するとねじシ振動力が発生し、これ
によりボール(2)は公知のねじり振動を行う。上述の
ように構成されるねじシ振動駆動部は筒状のカバーQ〃
によって被覆でれている。パーツフィーダ(1)全体は
防振ゴム(6)により床上に支持される。
ボール(2)の中央底部(2)は第2図に明示されるよ
うに偏平な円錐形状を呈しておシ、これと移送トラック
(5)の上流側トラック部分(1弔には第3図に明示さ
れるようにはゾボール(2)の中心に対し同心的な多数
の円弧状の溝(資))が形成されている。
うに偏平な円錐形状を呈しておシ、これと移送トラック
(5)の上流側トラック部分(1弔には第3図に明示さ
れるようにはゾボール(2)の中心に対し同心的な多数
の円弧状の溝(資))が形成されている。
円弧状の溝60)を形成させた上流側トラック部分は第
1図に示されるように約1周シにわたって延在している
が、これに連設して下流側には選別トラック部(15す
(15b)(15c)(1sa)が配設されておシ、こ
れらには第3図に明示されるような多数の平行な@線内
な溝L7IJが形成されている。これらトラック部(1
5a)〜(15d)はボール(2)の径内方に向って下
向きに傾斜しておシ、上述の溝σαは部品の移送方向に
関し第1図に明示される↓うにボール(2)の径外方に
向って一定角度で傾斜している。トラック部(15a)
〜(15d)はトラック部(tSC)に関し代表的に
第3図で示すように弧状の帯板部材をボール(2)の平
滑なスパイラル状の従来のトラック(2a)に固着(例
えば溶接によシ)することにより構成される。然しなか
ら、これに代えて厘接、ボール(2)の平滑なトラック
(2a)に(r5a) 〜(L5d)のように分割して
洛σ0)を形成するようにしてもよい。
1図に示されるように約1周シにわたって延在している
が、これに連設して下流側には選別トラック部(15す
(15b)(15c)(1sa)が配設されておシ、こ
れらには第3図に明示されるような多数の平行な@線内
な溝L7IJが形成されている。これらトラック部(1
5a)〜(15d)はボール(2)の径内方に向って下
向きに傾斜しておシ、上述の溝σαは部品の移送方向に
関し第1図に明示される↓うにボール(2)の径外方に
向って一定角度で傾斜している。トラック部(15a)
〜(15d)はトラック部(tSC)に関し代表的に
第3図で示すように弧状の帯板部材をボール(2)の平
滑なスパイラル状の従来のトラック(2a)に固着(例
えば溶接によシ)することにより構成される。然しなか
ら、これに代えて厘接、ボール(2)の平滑なトラック
(2a)に(r5a) 〜(L5d)のように分割して
洛σ0)を形成するようにしてもよい。
最下流側のトランク部(x5d)には再び上流側トラッ
ク部(ロ)と同様な円弧状の多数の?m′(601を形
成させた供給トラック部501が連設されている。
ク部(ロ)と同様な円弧状の多数の?m′(601を形
成させた供給トラック部501が連設されている。
次に部品反転製置(3)の詳細につい工説明する。
パーツフィーダ(1)の側方には第1図及び第4図に明
示されるように部品反転装置(3)を取付けるための架
台(4)が設けられておシ、この上にモータ(211が
固足さnている。モータQυの回転軸の一妨に固定され
たプーリ第と、ベアリング(25+により支承された駆
動軸回の一端に固定された犬プーリθとの間にはベルh
hが巻装されている。
示されるように部品反転装置(3)を取付けるための架
台(4)が設けられておシ、この上にモータ(211が
固足さnている。モータQυの回転軸の一妨に固定され
たプーリ第と、ベアリング(25+により支承された駆
動軸回の一端に固定された犬プーリθとの間にはベルh
hが巻装されている。
駆動軸回の他端部には反転ドラム田がその中央ボス部(
至)で固定されており、これは一対の円板部(16a)
(16b)から成シ、これらの間に円板状のスリット■
が形成されている。スリット!261の外周縁部には環
状の一対の切欠きが形成され、これにフレキシブルな一
対のベル) (17a)(17b)が巻装されている。
至)で固定されており、これは一対の円板部(16a)
(16b)から成シ、これらの間に円板状のスリット■
が形成されている。スリット!261の外周縁部には環
状の一対の切欠きが形成され、これにフレキシブルな一
対のベル) (17a)(17b)が巻装されている。
架台翰にはベアリング521で支承された従動軸(90
が取シ付けられており、これに一対のブー’J (51
a )(51りが固定され、これらプーリ(5ia)(
5xb)には上述のベル) (17a)(17b)が巻
装されている。ブー’) (51a)(51りは所定距
離、離れているのでベルト(17aX17り間距離は反
転ドラム田に向って第1図に示すように絞られている。
が取シ付けられており、これに一対のブー’J (51
a )(51りが固定され、これらプーリ(5ia)(
5xb)には上述のベル) (17a)(17b)が巻
装されている。ブー’) (51a)(51りは所定距
離、離れているのでベルト(17aX17り間距離は反
転ドラム田に向って第1図に示すように絞られている。
次にリニア振動供給フィーダ(4)の詳細について説明
する。
する。
第1図及び第2図で示さ1.るように、フィーダ(4)
においては亘線的なトラフ−はベースC81と前後一対
の傾斜板ばねけnによシ結合され、ベースのにはコイル
■を巻装した電磁石C31Jが固定され、これはトラ7
−の下面に固定された可動コア(13と空隙をおいて対
向している。フィーダ(4)全体は防振ゴム環によシバ
ーツフイーダ(1)の側方に配設された基台(400)
上に支持されている。トラフけは第1図に示すように一
対の細長い帯板(34a)(34b)から成シ、これら
の間にスリット(至)を形成させている。
においては亘線的なトラフ−はベースC81と前後一対
の傾斜板ばねけnによシ結合され、ベースのにはコイル
■を巻装した電磁石C31Jが固定され、これはトラ7
−の下面に固定された可動コア(13と空隙をおいて対
向している。フィーダ(4)全体は防振ゴム環によシバ
ーツフイーダ(1)の側方に配設された基台(400)
上に支持されている。トラフけは第1図に示すように一
対の細長い帯板(34a)(34b)から成シ、これら
の間にスリット(至)を形成させている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、次にこの
作用について説明する。
作用について説明する。
図では散在的にしか示されていないがボール(2)の中
央底部(2)上には多量の部品謂が投入されているもの
とする。ボール(2〕は公知のねしシ振動を行うのであ
るが、部品mは立った姿勢(頭部りの底面をトラックに
当接させている)のものも、横たわった姿勢(頭部りの
周面をトラックに当接させの溝(60)が同心的に形成
されているので、やは)立りた姿勢の部品mも、横たわ
った姿勢の部品mも該トラック部分α褐に宿って円滑に
移送されることができる。
央底部(2)上には多量の部品謂が投入されているもの
とする。ボール(2〕は公知のねしシ振動を行うのであ
るが、部品mは立った姿勢(頭部りの底面をトラックに
当接させている)のものも、横たわった姿勢(頭部りの
周面をトラックに当接させの溝(60)が同心的に形成
されているので、やは)立りた姿勢の部品mも、横たわ
った姿勢の部品mも該トラック部分α褐に宿って円滑に
移送されることができる。
トラック部分(15a)に至ると立った姿勢の部品mは
第3図に示すように直線的な溝+7011c沿って移送
される。すなわちボール(2)の径外方向に偏倚され、
結局、ボール(2)の周壁部(2b)K当接しながらそ
のま\の姿勢で移送されることになる。横たわった姿勢
の部品m′は第3図に示すようにトラック部分(工5a
) (第3図ではトラック部分(t5c)についてのみ
示すが他トラツク部分(15a)〜(工5d)において
も同様な作用を行う)はボール(2)の径内方に向って
下向きに傾斜しているので転動し、矢印Aで示すように
下方のトラック部分に落下する。
第3図に示すように直線的な溝+7011c沿って移送
される。すなわちボール(2)の径外方向に偏倚され、
結局、ボール(2)の周壁部(2b)K当接しながらそ
のま\の姿勢で移送されることになる。横たわった姿勢
の部品m′は第3図に示すようにトラック部分(工5a
) (第3図ではトラック部分(t5c)についてのみ
示すが他トラツク部分(15a)〜(工5d)において
も同様な作用を行う)はボール(2)の径内方に向って
下向きに傾斜しているので転動し、矢印Aで示すように
下方のトラック部分に落下する。
なお、同様なトラック部(15a)〜(x5d)が本実
施例では4個所も設けられているが、これによシ横たわ
った姿勢の部品m′をよ!lll確実に排除するように
している。あるいは最初の部品mのボール(2)への投
入時にトラックの下流側部分に落下しても姿勢選別を確
実に行なうようにしている。
施例では4個所も設けられているが、これによシ横たわ
った姿勢の部品m′をよ!lll確実に排除するように
している。あるいは最初の部品mのボール(2)への投
入時にトラックの下流側部分に落下しても姿勢選別を確
実に行なうようにしている。
結局、立った姿勢の部品mだけが最終のトラック部分(
50)に沿ってそのま\の姿勢で移送され、部品反転装
置(3)に至る。
50)に沿ってそのま\の姿勢で移送され、部品反転装
置(3)に至る。
部品mの脚部tはプーリ(54a)(51b)間を通過
し、ベルト(17a)(17b)で案内されながら反転
ドラム田の円板部(x6a)(t6り間のスリッ) t
261内へと導かれ、こ\で第4図で示されるように脚
部tはフレキシブルなベル)07す(x7b)で弾性的
に挟持さj5ることになる。反転ドラム田の回転と共に
部品mは上昇し、頂部では180度、反転される。すな
わち部品mad、頭部りを上方にしてリニア振動フィー
ダ(4ンへ供給される。フィーダ(4)においては部品
mは。
し、ベルト(17a)(17b)で案内されながら反転
ドラム田の円板部(x6a)(t6り間のスリッ) t
261内へと導かれ、こ\で第4図で示されるように脚
部tはフレキシブルなベル)07す(x7b)で弾性的
に挟持さj5ることになる。反転ドラム田の回転と共に
部品mは上昇し、頂部では180度、反転される。すな
わち部品mad、頭部りを上方にしてリニア振動フィー
ダ(4ンへ供給される。フィーダ(4)においては部品
mは。
その頭部りがトラフσの帯板(34a% 34b)で支
持され、脚部tはこれらの間のスリッ)Mから下方へ突
出させて、すなわち、部品mは頭部りをドラフロによ)
懸吊された姿勢でフィーダ(4)の直線的な振動により
、トラフ−に沼って移送される。よりて部品mはトラフ
何の先端部から次工程へと所望の姿勢で供給される。
持され、脚部tはこれらの間のスリッ)Mから下方へ突
出させて、すなわち、部品mは頭部りをドラフロによ)
懸吊された姿勢でフィーダ(4)の直線的な振動により
、トラフ−に沼って移送される。よりて部品mはトラフ
何の先端部から次工程へと所望の姿勢で供給される。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である、例えば以上の実施例
では部品として紙コンデンサが説明されたが、勿論、本
発明はこれに限定されることなく一般に付着性の面を有
し、この面をトラックに当接させた姿勢では振動で移送
されなかったか、移送されにくかったような部品にすべ
て適用可能である。
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である、例えば以上の実施例
では部品として紙コンデンサが説明されたが、勿論、本
発明はこれに限定されることなく一般に付着性の面を有
し、この面をトラックに当接させた姿勢では振動で移送
されなかったか、移送されにくかったような部品にすべ
て適用可能である。
以上述べたように本発明の振動部品供給装置によれば、
付着性の面を有し、この面をトラックに当接させた姿勢
では振動で搬送されなかりたか、搬送されにくかった部
品でもこの姿勢で円滑に搬送することができる。
付着性の面を有し、この面をトラックに当接させた姿勢
では振動で搬送されなかりたか、搬送されにくかった部
品でもこの姿勢で円滑に搬送することができる。
ii図は本発明の実施例による振動部品供給装置の平面
図、第2図は第1図における■−■線方向断面図、第3
図は第1図におけるi−1線方向拡犬断面図、及び第4
図は第2図における■−■線万同拡大断面図である。 なお図において、
図、第2図は第1図における■−■線方向断面図、第3
図は第1図におけるi−1線方向拡犬断面図、及び第4
図は第2図における■−■線万同拡大断面図である。 なお図において、
Claims (1)
- 内周壁部にスパイラル状の部品移送トラックを有し、ね
じり振動を受けるわん状の部品受容器を備えた振動部品
供給装置において、前記わん状の部品受容器の中央底部
及び前記部品移送トラックに同心的な円弧状の溝を多数
、形成させたことを特徴とする振動部品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP453687A JPS63176208A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 振動部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP453687A JPS63176208A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 振動部品供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176208A true JPS63176208A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11586763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP453687A Pending JPS63176208A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 振動部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63176208A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027566B1 (ja) * | 1970-06-19 | 1975-09-09 | ||
JPS5838623B2 (ja) * | 1972-09-15 | 1983-08-24 | ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ネンリヨウチヨウリヨウソウチ |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP453687A patent/JPS63176208A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027566B1 (ja) * | 1970-06-19 | 1975-09-09 | ||
JPS5838623B2 (ja) * | 1972-09-15 | 1983-08-24 | ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ネンリヨウチヨウリヨウソウチ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5394991A (en) | Conductive material sorting device | |
US2464216A (en) | Vibratory conveyer | |
EP0585822A1 (en) | Feeding and indexing apparatus | |
US5636748A (en) | Magnetic drum separator | |
US2718957A (en) | Multiconveyor path feeder bowl | |
GB1355006A (en) | Motion control for a material separator | |
JPS63176208A (ja) | 振動部品供給装置 | |
JPS63208423A (ja) | 振動パ−ツフイ−ダ− | |
US3473759A (en) | Vibratory conveyor | |
US4487338A (en) | Distribution feeder | |
US4094412A (en) | Rolling method of sorting particulate articles | |
JPS63176209A (ja) | 振動部品供給装置における部品整列装置 | |
US3841166A (en) | Vibratory apparatus | |
US4475315A (en) | Inductor for magnetic abrasive polishing | |
JP2893880B2 (ja) | 部品整送装置 | |
JPH05310314A (ja) | 部品選別供給装置 | |
US3550326A (en) | Vibration device and method with parts separation | |
US4793464A (en) | Apparatus for inverting strips of sheet material | |
JPS6260713A (ja) | 部品整送装置 | |
JPS6137492Y2 (ja) | ||
JPS6324891B2 (ja) | ||
US2891776A (en) | Vibrator for bag filling apparatus | |
JP2512190B2 (ja) | 硬貨搬送装置 | |
SU1318308A1 (ru) | Сортировочное устройство | |
JP2002193430A (ja) | パーツフィーダ |