JPS6317619Y2 - - Google Patents

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JPS6317619Y2
JPS6317619Y2 JP9220483U JP9220483U JPS6317619Y2 JP S6317619 Y2 JPS6317619 Y2 JP S6317619Y2 JP 9220483 U JP9220483 U JP 9220483U JP 9220483 U JP9220483 U JP 9220483U JP S6317619 Y2 JPS6317619 Y2 JP S6317619Y2
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JP
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cutter
workpiece
movement
horizontal axis
shaving
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JP9220483U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はシエービング加工装置に係り、特に、
歯車、セレーシヨン等の仕上げ加工を行なうのに
好適なシエービング加工装置に関する。
〔考案の背景〕
セレーシヨン、歯車等の仕上げ加工を行なうシ
エービング加工装置には、歯車等の被加工物(以
下ワークと称する)を切削するカツタがワーク側
に移動することによつてシエービング加工するも
のと、ワークがカツタ側に移動することによりシ
エービング加工するものの2種類のタイプがあ
る。ワーク側の移動によつてワークをシエービン
グで加工するタイプのものとしては、例えば第1
図及び第2図に示される装置が従来から用いられ
ていた。
この装置は、第1図及び第2図に示されるよう
に、水平軸と平行となるように支持されたテーブ
ル10上にワークを挾持する主軸台12、心押台
14と、テーブル10の上方に固定され水平軸を
中心として回転するカツタ16等を備え、主軸台
12、心押台14によつて挾持されたワーク18
を、テーブル10の上昇移動によつてカツタ16
側に移動し、カツタ16の回転移動によりワーク
18にシエービング加工を施すように構成されて
いる。
ところが、第1図及び第2図に示される装置や
カツタが移動するタイプの装置のいずれの装置の
場合も、ワーク18が最適な状態でシエービング
加工されるように、カツタ16又はワーク18の
移動量が予めワーク18の形状等に応じて定めら
れており、その移動量に応じてカツタ16又はワ
ーク18が移動するように構成されていた。その
為、前述した装置では、周囲温度やクーラント温
度の変化により機械(カツタヘツド、主軸台、心
押台、切込み台、コラム等)やカツタが熱変形す
ると、ワーク18又はカツタ16を設定された最
適移動量に従つて移動させてシエービング加工を
行なつても、ワーク18の精度を示すオーバボー
ル径に影響しワーク18を高精度にシエービング
加工することができなかつた。又、ワーク18の
オーバボール径は周囲温度の変化によつては作業
中逐次変化する。この為、従来の装置では、作業
者が、ワーク18又はカツタ16の移動量を頻繁
に調整し、ワーク18のオーバボール径を常に一
定値に維持することが予儀なくされていた。
〔考案の目的〕
本考案は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、機械および工具の熱変形
によりワークのオーバボール径に悪影響が及ぼさ
れるのを抑制し、ワークを高精度にシエービング
加工することができるシエービング加工装置を提
供することにある。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するために、本考案は水平軸を
中心として回転可能に被加工物を支持し被加工物
の径方向に沿つて水平軸方向に往復動する被加工
物移動装置と、被加工物の移動路上方に、水平軸
を中心として回転するカツタを有し前記移動路と
ほぼ直交する方向にカツタを往復動させるカツタ
駆動装置と、前記移動路と直交する方向に上昇移
動してカツタの刃先に当接する測定子を有しこの
測定子の移動量からカツタの加工駆動位置の良否
を判定しこの判定結果に応じてカツタ駆動装置を
修正駆動しさらに前記移動路から退避するカツタ
駆動位置検出装置と、を備えるシエービング加工
装置を提供する。
〔考案の実施例〕
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
第3図及び第4図には、本考案の好適な実施例
の構成が示されている。
本実施例における装置は、被加工物移動装置2
0とカツタ駆動装置22と、カツタ駆動位置検出
装置24とを備え、各装置が装置本体26に装着
されれている。
被加工物移動装置20は、水平軸を中心として
回転可能に、歯車、セレーシヨン等のワーク28
を支持し、ワーク28の径方向に沿つて水平軸方
向に往復動することができる。
即ち、水平軸と平行となつて配設されたT型の
角スライド30に平板状のテーブル32が往復動
可能に装着されており、このテーブル32上に主
軸台34と心押台36が対向配置されている。テ
ーブル32の下部には、めねじが形成されたナツ
ト35が固定されており、このナツト35は、テ
ーブル32の下方であつてテーブル32の移動方
向に沿つて回転可能に支持されおねじが形成され
たロツド37と螺合している。ロツド37はカツ
プリング38を介してモータ40に連結されてお
り、モータ40の作動によつてロツド37が回転
駆動する。ロツド37の回転駆動に応じてテーブ
ル32が矢印Xで示される方向に往復動すること
ができる。又、主軸台34と心押台36には、そ
の対向面に、水平軸を中心として回転可能にワー
ク28を支持する為の回転センタ42,44が固
定されている。この回転センタ42,44はその
先端が尖鋭状に形成されており、シユート46に
載置されたワーク28がシリンダ48の作動によ
つて主軸台34と心押台36間に移動されると、
回転センサ42,44により、ワーク28を、水
平軸を中心として回転可能に支持することができ
る。なお、加工後のワーク28はシユート50上
に搬送される。
カツタ駆動装置22は、ワーク28の移動路上
方で水平軸を中心として回転するカツタ52を有
し、前記移動路とほぼ直交する方向にカツタ52
を往復動させることができる。
即ち、水平軸を中心として回転可能にカツタ5
2を支持すると共にカツタ52を駆動するモータ
54が固定されたカツタヘツド56が、装置本体
26のコラム59に沿つて鉛直軸と平行となつて
配設された一対のスライド58に往復動可能に装
着されている。
又、カツタヘツド56はその上部にチエーン6
1が連結されており、このチエーン61が、コラ
ム59上の両端に配設されたスプロケツト60,
62を介して、コラム59の側面に吊り下げられ
ているバランスウエイト64に連結されており、
バランスウエイト64の自重によりカツタヘツド
56が下降移動するのが阻止されている。又、カ
ツタヘツド56の側面には、めねじが形成された
ナツト66が連結されており、このナツト66は
ロツド68と噛合している。ロツド68はコラム
58の側面に鉛直軸と平行となるように配設され
ており、その端部がギヤ対70を介して、コラム
58上に配設されたモータ72に連結されてい
る。この為、モータ72の作動によつてロツド6
8が回転駆動すると、ロツド58の回転駆動に応
じてカツタヘツド56が矢印Y方向に往復動する
ことができると共に、モータ54の作動によつて
カツタ52が水平軸を中心として回転することが
できる。
カツタ駆動位置検出装置24は、前記ワーク2
8の移動路と直交する方向に上昇移動してカツタ
52の刃先に当接する測定子74を有し、この測
定子74の移動量からカツタ52の加工駆動位置
の良否を判定し、この判定結果に応じてカツタ駆
動装置22を修正駆動することができる。
即ち、測定子74は、テーブル32上に鉛直軸
と平行となつて載置されるプレート76に往復動
可能に装着されており、シリンダ78に連結され
たプレート80がシリンダ78の作動によつて上
昇移動することによりカツタ52側に移動し、カ
ツタ52の刃先に当接することができる。又、プ
レート76とプレート80間にはスプリング82
が装着されていると共に、端面定寸装置84の検
出端子86が挿入されている。端面定寸装置84
はテーブル32上に載置され、プレート80に当
接する検出端子86がプレート80の移動量に応
じて揺動するように固定されており、検出端子8
6の揺動によつて測定子74の移動量を検出する
ことができる。そして、測定子74の移動量から
カツタ52の加工駆動位置の良否を判定し、この
判定結果に応じてカツタ駆動装置22を修正駆動
することができる。即ち、端面定寸装置84は、
測定子74がカツタ52の刃先に当接するまでの
移動量からカツタ52の駆動位置の良否を判定す
るように構成されている。この良否の判定は、測
定子74の移動量が、カツタ52の加工駆動位置
即ちワーク28の取付面とカツタ52の刃先との
距離がシエービング加工の最適位置にあるか否か
によつて行なわれ、最適位置に対応した移動量が
ワークの形状等によつて予め定められている。そ
して、端面定寸装置84は、測定子74の移動量
からカツタ加工駆動位置がシエービング加工の最
適位置にないことを判定したときには、この判定
結果に応じてモータ72を駆動し、カツタ52を
鉛直方向の最適位置まで移動させることができ
る。
本実施例は以上の構成から為り、次にその作用
を説明する。
まずワーク28のシエービング加工を行なうに
際して、カツタ駆動位置検出装置24をテーブル
32上に装着し、シリンダ78の作動によつて測
定子74をカツタ52の刃先に当接するまで上昇
移動させカツタ52の加工駆動位置の良否の判定
を行なう。測定子74の移動によりカツタ52の
加工駆動位置がシエービング加工の最適位置にな
いことが判定されたときには、この判定結果に応
じてモータ72を駆動してカツタ52を最適位置
まで移動させてその位置に固定させる。この後カ
ツタ駆動位置検出装置24をワーク28の移動路
から除くと共に被加工物移動装置20を作動す
る。
被加工物移動装置20の作動によりワーク28
をカツタ52側へ水平移動するに際して、第5図
に示されるように、カツタ52の中心O(位置P
3)より手前の位置P1で主軸台34、心押台3
6の回転センタ42,44によりワーク28を支
持する。この後、位置P2までワーク28が移動
すると、この地点でワーク28とカツタ52とが
自動的に噛合する。この後モータ54を作動する
ことによりカツタ52が回転駆動すると共にワー
ク28が水平軸を中心として回転する。この後さ
らにテーブル32を位置P3側へ移動させること
により、カツタ52の接線方向からワーク28に
シエービング加工が施こされる。
ワーク28が位置P3に到達したときには一定
時間停止(ドウエル)させる。このドウエル時間
の1/2の時間が経過した時点でカツタ52を逆転
させ、ドウエル時間経過後はテーブル32を位置
P4まで一定量後退(バツクムーブメント)させ
その状態で一定時間保持した後テーブル32を元
の位置まで後退移動させる。一定時間ワーク28
を保持するのはワーク28のたわみを回復させる
ために行なわれる。
このように本実施例においては、位置P1から
位置P2まではテーブル32が早送りされ、位置
P2でワーク28とカツタ52とが自動噛合され
る。又位置P2から位置P3まで切削送りが行な
われ、位置P3まで一定時間ドウエルが行なわれ
た後、位置P4までワーク28を後退させ、位置
P4で一定時間ドウエルがかけられる。その後位
置P4から位置P1まで早送りでテーブル32を
移動する。
なお、バツクムーブメントをかける為に位置P
4の位置へテーブル32を後退させる代りに位置
P5の位置までテーブル32を前進させてドウエ
ルをかけた後、位置P5から位置P1まで早戻し
するようにしてもよい。
又、自動噛合を行なわない場合は、位置P2で
手作業によつてワーク28とカツタ52とを噛合
させた後、カツタ52を回転駆動させ、以後は前
述したサイクルを径てワーク28を位置P2まで
戻すサイクル、即ち位置P2と位置P3間のみを
往復させることによつてワーク28をシエービン
グ加工することも可能である。
このように本実施例においては、カツタ駆動位
置検出装置24によつてカツタ52の駆動位置の
良否の判定を行ない、カツタ52をシエービング
加工の最適位置まで移動させた後ワーク28のシ
エービング加工を行なうようにしたので、室温や
クーラント温度の変化によつて機械各部(カツタ
ヘツド56、コラム59、主軸台34、心押台3
6)、カツタ52等が熱変形しても、これら機械
および工具の熱変形によつてワーク28のオーバ
ボール径に悪影響を及ぼされるのを抑制すること
ができ、ワーク28のシエービング加工を高精度
に行なうことができる。第6図は、第1図および
第2図に示すような従来装置を用い、連続運転を
行なつてシユービング加工したワークを、1時間
ごとに抜取り検査したオーバーボール径の経時変
化を表わすグラフであり、第7図は本考案のシエ
ービング加工装置を用い同一条件の加工を行なつ
た場合の実測値の一例を示すグラフである。この
ように、従来の装置では、第6図に示されるよう
に周囲温度やクーラント温度によつてワーク28
のオーバボール径が時間によつて基準値からずれ
て変化するが、本実施例による装置の場合は、第
7図に示されるように、周囲温度やクーラント温
度が変化したり、作業が停止された後再び装置を
作動した場合でも、ワーク28のオーバボール径
が時間によつて基準値から大きくずれるのを抑制
することが確認された。即ち、本実施例における
装置によれば、装置起動後一定時間毎にカツタ5
2の加工駆動位置を最適位置に制御することによ
り、ワーク28のオーバボール径の変化を小さく
することができ、又機械停止後の変化も小さくで
きる。この為本実施例による装置の場合は、ワー
ク28のオーバボール径の1日当りの変化量が従
来装置の数分の1に低減することができる。
又前記実施例における装置において、ワーク2
8が、その軸方向両端でセンター支持できないも
のの場合には、第4図に示される回転センタ4
2,44の代わりに、チヤツク支持する部材と交
換することにより、チヤツク支持によるワークの
シエービング加工を前記実施例と同様に行なうこ
とができる。
又前記実施例においては、ワーク28とカツタ
52とを噛合する際、カツタ52の接線方向から
噛合するようにしているので、自動噛合が容易に
行なえ、歯切り工程の自動化が可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、ワーク
をシエービング加工する際、カツタの加工駆動位
置がシエービング加工の最適位置になるようにし
た後、ワークにカツタ接線方向からシエービング
加工を施こすようにしたので、機械工具が熱変形
しても熱変形によつてワークのオーバボール径に
悪影響が及ぼされるのを防止することができ、ワ
ークのシエービング加工を高精度に行なうことが
でき、品質の向上が図れるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の正面図、第2図は第1図に
示す装置の側面図、第3図は本考案の一実施例を
示すシエービング加工装置の側面図、第4図は第
3図に示す装置の正面図、第5図は本考案に係る
装置の作用を説明する為のサイクル線図、第6図
は従来装置によるオーバボール径の経時変化を示
すグラフ、第7図は本考案の装置によるオーバボ
ール径の経時変化を示すグラフである。 20……被加工物移動装置、22……カツタ駆
動装置、24……カツタ駆動位置検出装置、28
……ワーク、52……カツタ、56……カツタヘ
ツド、74……測定子、84……端面定寸装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平軸を中心として回転可能に被加工物を支持
    し被加工物の径方向に沿つて水平軸方向に往復動
    する被加工物移動装置と、被加工物の移動路上方
    に、水平軸を中心として回転するカツタを有し前
    記移動路とほぼ直交する方向にカツタを往復動さ
    せるカツタ駆動装置と、前記移動路と直交する方
    向に上昇移動してカツタの刃先に当接する測定子
    を有しこの測定子の移動量からカツタの加工駆動
    位置の良否を判定しこの判定結果に応じてカツタ
    駆動装置を修正駆動しさらに前記移動路から退避
    するカツタ駆動位置検出装置と、を備えるシエー
    ビング加工装置。
JP9220483U 1983-06-16 1983-06-16 シエ−ビング加工装置 Granted JPS6024U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9220483U JPS6024U (ja) 1983-06-16 1983-06-16 シエ−ビング加工装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9220483U JPS6024U (ja) 1983-06-16 1983-06-16 シエ−ビング加工装置

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Publication Number Publication Date
JPS6024U JPS6024U (ja) 1985-01-05
JPS6317619Y2 true JPS6317619Y2 (ja) 1988-05-18

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ID=30222347

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JPS6024U (ja) 1985-01-05

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