JPS63171041A - デ−タ・パケット交換システム - Google Patents

デ−タ・パケット交換システム

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Publication number
JPS63171041A
JPS63171041A JP62159933A JP15993387A JPS63171041A JP S63171041 A JPS63171041 A JP S63171041A JP 62159933 A JP62159933 A JP 62159933A JP 15993387 A JP15993387 A JP 15993387A JP S63171041 A JPS63171041 A JP S63171041A
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JP
Japan
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output
input
module
wires
time
Prior art date
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JP62159933A
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English (en)
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コーアトリゥ ジョン−イボン
シュミネル ダニエル
テポ ベルナルド
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Telediffusion de France ets Public de Diffusion
Etat Francais
Original Assignee
Telediffusion de France ets Public de Diffusion
Etat Francais
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Publication date
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Publication of JPS63171041A publication Critical patent/JPS63171041A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ・パケット交換システムに関し。
特に、データ・パケット伝送ネットワークに有用な経路
指定交換局に関する。
〔従来の技術〕
階層伝送及び交換ネットワークにおいて、経路指定交換
局は、多量のトラフィックを処理する。
ネットワークにおいて、経路指定交換局の数が増えたと
き、それは複雑な相互連結のメツシュとなる。大きな経
路指定交換局は、相互連結のメツシーの複雑さを減少さ
せるために供給されなければならない。この問題はデー
タ伝送ネットワークに限定されず、それはすでに通例の
経路指定局、少数の国有経路指定局側で供給されている
電話交換ネットワークで存在していた。もちろん、この
問題は、現在開発中のディジタル総合通信網l5DNに
おいても存在するだろう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
現在25交換局を持つフランスのデータ・iEケノト伝
送及び交換ネットワークTRANSPACは、すでに経
路指定交換局の使用を必要としている。この目的のため
に開発された経路指定局は、しかしながら、1秒当り7
500パケットのトラフィック上限を持つ。この制限さ
れた処理能力では、経路指定局の数の増加とそれに続い
て複雑な同期を導くだろう。
本発明の目的は、1秒轟’)100,000 ノfケッ
トまで交換できる大きな交換及び経路指定局を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
知られているパケット交換システムの性能は。
実際に、複雑な伝送手順の使用、大きなバクファメモリ
の使用、及び現存する計算機システムアーキテクチュア
の使用によって制限される。この点について、計算機シ
ステムにおいては、データの交換は上述した1秒車、i
l) 7500 IIパケットトラフィックを制限する
従来の低速バスによって実行される。
本発明の特徴によれば、入力パケットを受信する複数の
入力モジニール、出カッeケットを伝送する複数の出力
モジュール、経路指定モジュールに分割された二重アク
セス主メモリ、及び資源管理モジュールとを有し、又8
時分割モードで選択された入力モジュールをそれぞれ主
メモリ内の選択された経路指定モジュールに接続するた
めの入力時分割バスと2時分割モードで主メモリ内の選
択された経路指定モジュールをそれぞれ選択された出力
モジュールに接続するための出力時分割バスとを持ち、
資源管理モジュールが、一方で入力時分割バスによって
入力モジニール及び主メモリに両方向に接続され、他方
で出力時分割/Sスによって出力モジュール及び主メモ
リに両方向に接続されているデータ・パケット交換シス
テムが提供される。
他の特徴によれば、入力又は出力の各時分割バスは、各
々が平列バイトのデータを伝送する複数組のデータ・ワ
イヤと時間間隔の周期的に起こるフレームを形成する時
間間隔の識別子を伝送する一組の時分割識別ワイヤとを
持ち、各フレームは2K時間間隔を含み、フレーム列に
おいて2時間間隔は2K1(K1はKよシ小さい)間隔
離れていて時分割伝送チャネルを形成し2時分割チャネ
ルは2K −K 1の数あシュ上記時分割チャネルの1
つは。
入力かまだは出力モジュールと資源管理モジュールとの
間でメツセージを送るために予約される。
他の特徴によれば、メツセージを送るために予約された
時分割チャネルにおいて2時間間隔が各各モジュールに
割付けられている。
他の特徴によれば、信号を送るために予約された時分割
チャネルにおいて、偶数の(又は奇数の)ランク時間間
隔はそれが入力又は出力時分割バスであるかによってそ
れぞれ入力又は出力モジュールに割付けられ、奇数の(
又は偶数の)ランク間隔が資源管理モジュールに割付け
られている。
他の特徴によれば、入力時分割バス上へ運ばれる主メモ
リへの又は出力時分割バス上へ運ばれる主メモリからの
各パケット伝送に対して、信号を送るために予約された
時分割チャネル以外の時分割チャネルの間で選択された
1つの時分割チャネルが割当てられる。
他の特徴によれば、複数組のデータ・ワイヤが。
ノクケット・データ又は入力又は出力モジュール識別子
を伝送するために使用される第1の組のワイヤ、経路指
定モジュール識別子を伝送するために使用される第2の
組のワイヤ、ノクケットの終了信号を伝送するために使
用される第3の組のワイヤ。
及びチャネル割当を伝送するために使用される第4の組
のワイヤから成る。
他の特徴によれば、入力時分割バスにおいて。
第1の組のワイヤは、最初に、入力モジュールに割当て
られた偶数の(又は奇数の)ランク間隔中。
交換されるべきi?チケット経路指定データをこの人力
モジュールから資源管理モジュールへ伝送するために使
用され、それから、それに応答して。
メツセージを送るために予約された時分割チャネルの奇
数の(又は偶数の)ランク間隔の1つの間:同じ時間間
隔中受信する同じ人力モジュールの識別子を伝送するた
めに使用され、第4の組のワイヤを通して2割当てられ
たチャネルの識別子を伝送し、メモリは、又、同じ時間
間隔中、第4の組のワイヤを経て割当てられたチャネル
の識別子と第2の組のワイヤによってパケットを格納す
るために選択された経路指定モジュールの識別子を受信
し、有用なデータの交換が、第1の組のワイヤ上で入力
モジ具−ルとそのために選択された経路指定モジュール
間で割当てられたチャネルの連続する時間間隔中、第3
の組のワイヤ上に伝送されメ゛モリ及び資源管理モジュ
ールで同時に受信されるパケットの終了信号を伴う最後
のバイトのパケットまで実行される。
他の特徴によれば、出力時分割バスにおいて。
第1の組のワイヤは、最初に、メツセージを送るために
予約された時分割チャネルの奇数の(又は偶数の)ラン
ク間隔中、パケットを伝送するために予定された出力モ
ジュールの識別子を伝送するために使用され、前記出力
モジュールは、同じ時間間隔中2割当てられたチャネル
の識別子を受信し、メモリは、又同じ時間間隔中、第4
の組のワイヤを通って割当てられたチャネルの識別子と
第2の組のワイヤを通って前記パケットが格納される経
路指定モジュールの識別子を受信し、格納されたパケッ
トからの有用なデータの交換は・、第1の組のワイヤ上
を経路指定モジュール間に割付けられたチャネルの連続
した時間間隔中、第3の組のワイヤ上に送出されかつ出
力モジュール及び資源管理モジュールで同時に受信され
るパケットの終了信号を伴った最終バイトのパケットま
で実行される。
〔実施例〕
以下2本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図の経路指定交換局は、複数の入力モジュールPE
I〜PEr 、複数の出カモジュールPsi〜PSr、
二重アクセス主メモリM、資源管理モジュールGR,入
力時分割バスBHDE、出力時分割バスBHDSから成
る。交換局は、又、データ処理バスを持っていても良い
入力モジュールPE1〜PErの各々は、一方で、入力
カプラCEを介してデータ・パケットを伝送する多数の
入力回線LEに接続され、他方で。
時分割モードで対応づけられた入力カプラCEから受信
されたパケットの内容を伝送する入力時分割バスBHD
Eに接続されている。
出力モジュールPS1〜PSrの各々は、一方で。
出力カプラC8を介して伝送されるべきデータ・パケッ
トを伝送する複数の出力回線LSに接続され、他方で2
時分割モードでデータ・パケットを送る出力時分割バス
BHDSに接続されている。
主メモリ Mは二重アクセスメモリであって、一方のア
クセスは書込みのため入力時分割バスBHDEに接続さ
れ、他方のアクセスは読出しのため出力時分割バスBH
DSに接続されている。メモiJ Mは。
実際には、セグメン)PTI〜PTrに区分けされ。
それら自身ベージPAL〜PA5に分割されている。
セグメン)PTi内の1つのベージPAjは経路指定モ
ジュールPTi 、 PAjで構成されている。
バスBHDE及びBHDSは高速時分割バスであって。
その上のデータは繰シ返し発生する時間フレーム上に規
定された時分割チャネル上を伝送される。
各フレームは2Kの時間フレームを持つ。記述された例
において、に=8.各フレームは256時間間隔ITO
〜IT255を持つ=第2図において、フレームT(i
−1)が先行し、フレーム’r(i+1)が続くフレー
ムTiが示されている。第2図のフレームTiの各カラ
ムにおいて1時間間隔がお互に続き。
カラムの下の部分が到着した時2次の時間間隔は次のカ
ラムの上である。他の方向において2時間間隔は8つの
行CO〜C7のグループを構成している。本発明の交換
システムにおいて、完全なフレーム列の各行はチャネル
Ciに対応している。
2つの時分割バスBHDE及びBHDSにおいて、第1
のチャネルすなわちチャネルCOは信号を送るために予
約される。従って、バスBHDEのチャネルCoは、一
方で管理モジュールGR′間で交換される信号を、他方
で入力モジュールPEiとメモリMの入力アクセス間で
交換される信号を送るために役立つ。バスBHDSのチ
ャネルCOは、一方で管理モジュールGR間で交換され
る信号を、他方で出力モジュールPSiとメモリMの出
力アクセス間で交換される信号を送るために使用される
バスBHDEの他のチャネルC1〜c7の各々は。
メモリMの入力アクセスにデータ・パケットを伝送する
ために必要な時間、入力モジュールに割当てられる。/
JスBHDSのチャネル01〜c7の各々は、それにデ
ータ・パケットを伝送するためにメモリMからの出力ア
クセスのために必要な時間。
出力モジュールPSiに割当てられる。
バスBHDE及びBHDSは同一で、第3図及び第めに
使用される9つのワイヤD0〜D8 +チャネル番号K
を伝送するために使用される3つのワイヤD10〜D1
2.時間間隔ITO−lT255 ノR別子を伝送する
ために使用される8つのワイヤD20−D27.主メモ
リM内の経路指定モノーールPT’+ + PAJをア
ドレス指定するために使用される8つのワイヤD30−
D37.妥当性検査信号VALEを伝送するたくに使用
される1つのワイヤD40.及びクロック信号を伝送す
るために使用される1つのワイヤD50から成る。
バスBHDEの動作に関して、信号を送るために予約さ
れたチャネルcoにおいて、16の奇数の時間間隔、す
なわちIT8 、lT24 、・・・、は管理モジュー
ルGRから入力モジュールPEI−PEnへの伝送のた
めに予約され、ここで、ユは16以下であわ、そして1
6の偶数の時間間隔、すなわちITO、lT16 、・
・・、は入力モジュールから管理モジュールGRへの伝
送のために予約される。
次に、偶数ランクのためにZTs(f)によってチャネ
ルCOの時間間隔を指定し、ここでiは入力モジュール
PEiの識別子を表わし、1組の時間間隔ITs(f)
はITsによって指定され、そして奇数ランクに対して
ITgeによって指定される。言い替えれば2時間間隔
ITs(i)は信号メツセージを管理モジュールへ伝送
する入力モジュールを識別する。他方、各時間間隔IT
geは管理モジュールによって伝送されるメツセージを
指定し、入力モジ−・−ルの識別子はメツセージ内に含
まれる。バスBHDSの動作に関して、そのチャネルC
Oにおいて、出力モノーールを入力モジュールに置換し
て偶数及び奇数の時間間隔が同様に割当てられる。
ワイヤD20〜D27によって伝送されるワードを考え
た場合、D20−D22Kよって伝送される3つの最上
位のビットは使用中チャネルを指定し、それがCOとか
かわるとき、D23によって伝送されるビットは伝送方
向を規定し、そして4つの最下位のビットは信号内に包
含された入力(又は出力)モジュールを指定する。
詳細には論じないが2本発明の動作をよシ良くわかるた
めに、バスBHDEの動作の1つのフェーズを以下に手
短に述べる。
入力モジュールPEiがパケットを伝送するために作動
可能であるとき、それは、ワイヤD0〜D7を介して、
チャネルCO内のそれに対応づけられた偶数の時間間隔
zTs(i)中、関係するパケットの経路指定バイト、
すなわちそのパケットの第1のバイトを伝送する。管理
モジュールGRはこの経路指定バイトを受信し、そして
チャネル01〜C7から使用されないでいるチャネルば
かシでなく使用されないでいる経路指定モジュールをシ
ークするために処理する。
いったん使用されないでいる経路指定モジュールPTi
 、 PAj及び使用されないでいるチャネルCiを見
つけると、管理モジュールGRは、第1の次の解放され
た時間間隔ITge中、当該モジュールへ使用されない
でいるチャネルの番号Kを伝送し。
そのモジュールはバス・データ・ワイヤD0〜D7に伝
送されたその識別子を認識する。このチャネルCiの各
時間間隔で、入力モジュールはワイヤD0〜D7ヘデー
タ・バイトを供給するだろう。
パケットの最後のバイトがチャネルCi上に伝送される
ところの時間間隔において、関係した入カモ・ソユール
は、又ワイヤD8上に″11ビット、すなわち5TOP
信号を伝送し、この5TOP信号は管理モジュールGR
で受信され、管理モジュールGRは従ってチャネルC3
を再び使用されていないと考え。
そしてそれを再び他のパケットの伝送のために。
同じ人力モジュールの1つとして割当てる。
更に、入力モジュールPEiに割シ付けられたチャネル
の番号Kが伝送されるところの同じ時間間隔の間゛、管
理モジュールGRは、バスのワイヤD30〜D37上で
メモ1.I Mへ選択された経路指定モジュールの識別
子PTi 、 PAjを伝送する。例えば、ワイヤD3
0〜D32上に伝送されたビットはセグメン)PTI〜
PTrを識別するのに役立ち、そしてワイヤD33〜D
37上に伝送されたビットはセグメント内部のベージP
AL〜PAsを識別するのに役立つ。例えば、1つのペ
ージは最大256バイトを格納するために供給される。
以下の説明を簡単にするため、信号を送っているチャネ
ルを除く、゛同じチャネル番号にの部分である全ての時
間間隔は参照ITKを持つとする。ワイヤ40によって
伝送された信号VALEは、バス上を一方向又は他方向
に各情報伝送を伴う。最後に。
速度が時間間隔のそれであるクロック信号Hは。
それを必要とする回路に各モードで供給されていると仮
定しよう。
1例として、クロック信号Hは8 MHzの周波数を持
ち、8つのデータ・ワイヤD0〜D7で。
56Mビット/秒の最大理論速度に対応している。
バスBHDSに関して、構造及び動作は類似しておシ、
特に出力モジュールPSiの説明の間、第10図に示さ
れている。
詳細に説明する前に、 F’IFOメモリと呼び、以下
ファイルと呼ばれる経路指定局の異ったモノーールは、
データ人力ED、データ出カSD、書込み許可入力ST
、読出し許可久方so、ファイルがいっばいでないこと
を示す出力IR,及びファイルが空でないことを示す出
方ORが供給される。
以下、ファイルの動作は良く知られているものとみなす
又、ファイルの出力で小さな時間遅延を持って伝送する
伝送ダートの役割をもつバッファが置かれ、それら出力
で、情報がこれらの入力に印加される。これらバッファ
はファイルの下流にある回路とこれら出力ED間のあら
ゆる干渉を避けるために使用される。バスの下流で、そ
のような・クソファが、又、利用回路から各バスを良く
分離するために使用される。
第3図に示される入力モジュールPEiは、入力回線カ
プラCEに対応づけられ、入力ラインカブラCEの入力
は多数の入力回線LEに接続されている。カプラCEは
、各々がそれらの経路指定ヘッダを含むパケット内にす
でに配列されたデータを回線から受信するものと仮定し
よう。カプラは図示しないバッファメモリを持ち、その
中で、入力パケットがパケットファイルとどのように配
列されているかは知られているものと仮定する。述べら
れた例において、パケットが8ビツトのバイトから構成
され、経路指定ヘッダが単一ビットで構成されているも
のとしよう。もちろん、以下においては、各々8ビツト
よシ大きい・ぐイトを考えることもできる。そのような
カプラCEの構造は。
この分野に属する人には知られており、この問題に関し
ては、フランスのデータ伝送システム” TRANSP
AC’ K関連した文献が参考になる。
以下永日 カプラCEは、データファイルDONのED大入力第1
の8つのワイヤ、一方でファイルDONのED大入力第
9のワイヤに、他方で出力が要求ファイルFORのSI
大入力ワイヤSIFによって接続されたアンドダートG
1の入力に接続された出力ワイヤ5TOPE 、及び一
方でデータファイルDONの書込み入力に、他方でグー
)Glの第2の入力に接続された書込み許可ワイヤに接
続されたデータ出力を持つ。ダートG1ばかりでなくフ
ァイルDON及びFORは入力モジュール内にある。
カプラCEから与えられた各データ・9ケツトは第1の
経路指定モジュールを持つ。/Fチケット終了は5TO
PFワイヤ上の゛1″ビットによって指示される。
入力モジュールにおいて、データファイルDONのSD
比出力8つのワイヤは、一方で要求レジスタRERの入
力に、他方でバッファBUF 1の入力に接続されてい
る。ファイルDONのSD比出力第9のワイヤ5TOP
は、一方でバッファBUF 1の対応する入力に、他方
でタイマSEQの制御入力に接続されている。ファイル
DONは、ワイヤ5ODON ’i介してタイマSEQ
に接続された読出し入力Soと、レジスタRER及びバ
ッファBUF 1を介してバスのワイヤD40に接続さ
れたOR入力を持つ。
要求ファイルFORは、ワイヤORE’を介してタイマ
SEQの制御入力に接続されたOR出力と、ワイヤSO
Fを介してタイマSEQの1つの出力に接続された読出
し入力SOを持つ。レジスタRERの1つの制御入力は
、ワイヤCRERを介して、タイマSEQの1つの出力
に接続されている。レジスタRERは、又、信号ITs
(i)が印加される妥当性検査入力を持つ。バッファB
UF 1は信号ITKが印加される妥当性検査入力を持
つ。タイマSEQは、又、それぞれ信号IT8(i)及
びITs(41)が印加される2つの制御入力を持つ。
レジスタRERの出力は、バスBIDEのワイヤD0〜
D7にそれぞれ接続された8つのワイヤから構成されて
いる。同様に、バッフ’y BUF 1の出力は、ワイ
ヤD0〜D7に接続された8つのデータワイヤとワイヤ
D8に接続されたワイヤ5TOPとから構成されている
入力モジュールPEは、又、第1の入力がバスBHDE
のワイヤD0〜D7に接続された識別認識比較器REC
E 、データ入力がワイヤDI0〜DI2K接続された
3つのワイヤから構成されたチャネル識別登録レジスタ
REK 、データ入力がワイヤD20−D27に接続さ
れた8つのワイヤから構成された・ぐッファBUF 2
 、及び第1の入力がワイヤD40に接続された3人カ
アンドグー)G2を持つ。ダートG2の出力は、レジス
タREKの妥当性検査入力とフリツプフロツプFFIの
クロック入力に接続され、フリップフロラ7″FF1の
出力は比較器COMPKの妥当性検査入力に接続されて
いる。バッファBUF 2の出力及びし・ノスタREK
のそれはそれぞれ比較器COMPKの2つの入力に接続
され、比較器COMPKの出力ITKはバッファBUF
 1の妥当性検査入力に接続されている。尚又、バッフ
ァBUF 2の出力はデコーダDECODF、の入力に
接続され、デコーダDECODEの1つの出力■Tge
はダート02の第2の入力に、他の出力は第2の比較器
C0MPEの1つの入力に接続されている。比較器C0
MPEの第2の入力は識別メモリCAREの出力に接続
され、識別メモリ CAREは入力モジュールPEiの
識別を示す信号を発生する。比較器COMPEは、タイ
マSEQの対応する入力に接続された2つの出力ITS
(H)及びIT、(41)を持つ。出力ITs (+ 
)は。
又、レジスタRERの妥当性検査入力に接続されている
。比較器RECEの°第2の入力は、又、R別メモり 
CAREの出力に接続され、その出力はゲートG2の第
3の入力に接続されている。
タイマは、好ましくは、制御信号CRER、5ODON
 。
及びSOF ’i全発生るのに役立つFROMメモリで
ある。
第4図のダイアダラムに示されるように、タイマSEQ
の状態は、各パケット伝送で5つのフェーズを通過する
一カプラCEからモジュールPEiへ伝送されるパケッ
トの終了のための待合せに対応するフェーズ0゜ 一要求を管理モジュールヘアドレス指定するためにモジ
ュールPEiに割当てられた信号を送っている時間間隔
に先行する時間間隔のための待合せに対応するフェーズ
l。
一バスHDBEへ伝送されたパケットの終了のための待
合せに対応するフェーズ2゜ 一バスF[)BEへの7jケツトの伝送の終了のだめの
待合せに対応するフェーズ3゜ −ファイ/l/FORの空の検出に対応するフェーズ4
 。
タイマにある1つのフェーズから次のフェーズへ通させ
る事象は、順に2次のとおシであるニー完全なパケット
が入力モジュールPEiに到着したことを1″で示し、
入力モジュールが。
それが完全なパケットを受信するまで要求を管理モジュ
ールへ送ることができないと理解される。ファイルFO
RのOR出力をテストするのに対応するEl。
−IT、(H1)の検出に対応するE2゜−ファイルD
ONのSD比出力第9のワイヤ上に1”ビットの出力に
対応するE3゜ −人カモジュールと経路指定モジュール間の交換の終了
に対応するE4゜ 各フェーズの間引き起こされる動作は次のとおシである
ニ ーワイヤCRER上に伝送される信号の制御の下での要
求レジスタRERのローディング、すなわち、 HER
内の経路指定バイトのローディング。
それから信号5ODONの伝送に対応するT2゜−ファ
イルFORから指令SOFの読取りに対応するT3゜ 一ファイルFORからの読取シの終了に対応するT 4
 、 管理モノニールGRにおいて、バスB)[)Eに対する
アクセス・インタフェース(第5図)は、3つの入力フ
ァイルCF’OR、FNPE 、及びFLREと出力フ
ァイルFAREを持つ。尚又、それ社状態レジスタRE
GETAT lを持つ。このインタフェースはマイクロ
プロセッサMPに接続され、マイクロプロセッサMPは
プロセス制御装置の一部分である。従って。
ファイルと状態レジスタはありきたりの内部バスBUS
工N1によってマイクロプロセッサに接続されている。
入力ファイルGFOR、FNPE 、 FLREのOR
出力は。
それぞれワイヤ0RFOR、0RFIT 、 0RFL
REに接続され、これらワイヤは状態レジスタREGE
TAT 1の対応する入力に接続されている。それは入
力ワイヤ5IFAREによって、ファイルFAREのS
I大入力接続され、ファイルFAREのSo大入力信号
ITgoを受信する。
ファイルCFORのED大入力バスBHDEのワイヤD
O−D7に接続され、ファイルFNPEのそれはワイヤ
D24〜D27に、及びファイルFLREのそれはワイ
ヤDI0〜DI2K接続されている。ファイルFARE
(7)ED比出力バスBHDEのワイヤD0〜D7.D
1゜〜D12.及びD30− D37に接続されている
ファイルGFOR及びFNPEのSI大入力、それぞれ
2つのアンドr −トG 3及びG4の出力に接続され
、2つのアンドダートG3及びG4の第1の入力は信号
VALEを受信するためのワイヤD40に接続され、そ
の第2の入力は入力IT8を受信する。ファイルF’L
REのSI大入力アンドグー)G5の出力に接続され、
アンドダートG5の1つの入力はs’rog信号を受信
するためのワイヤD8に接続され。
他の入力は信号VAL i受信するためのワイヤD4.
0に接続されている。ファイルGFOR、FNPE 、
及び刷子を登録するために使用され、入力モジュールP
Eiは、信号を送っているチャネルCO内にそれを識別
する時間間隔IT3(4)中、ファイルGFOR内で受
信される経路指定バイトを伝送する。許可されたワイヤ
0RFOR及び0RFITは、その中に格納されかつ要
求がマイクロプロセッサMPによって処理されるべきこ
とを指示する信号をレジスタREGETAT 1へ伝送
する。後者がレジスタREGETAT 1を捜すとき、
それは、一方で使用されないでいる経路指定セグメン)
PT、かつセグメント内の使用されないでいる被−ジP
Ajを、他方で使用されないでいるチャネルCミラシー
クする。以下において。
このサーチがどのように実行されるかがわかる。
サーチの結果が肯定であるとき、マイクロプロセッサM
Pは、状態レジスタREGETAT 1へ、それがファ
イルFAREの書込み許可制御ワイヤS I FARE
を起動下′ し、かつ、バスBUSINJ/を介して、それがファイ
ルFAREへ使用されるべきチャネルCiの識別子とチ
ャネルCi上へ入力モジュールPE4によって伝送され
るパケットを受′信するだろう経路指定モジュールPT
i 、 PAjのアドレスを伝送することを信号で送る
ファイルFLREは、ノヤケットの終了で空のチャネル
の識別子を登録するのに役立ち、それはワイヤDIを′
1”にセットすることによって5TOP信号の送出が信
号で送られる。
入力インタフェース(第5図)は、又、クロック発生器
CLI金持ち、クロック発生器CLIはワイヤD50上
に及びクロック発生器CLIに接続された号を送るため
又はそこからチャネルCOを通してくるために予約され
た時間間隔に対応した信号ITg、及びITsを供給す
る。
入力インタフェース(第5図)は、又、バスBUSIN
Tに接続された。使用されないでいるチャネルの番号が
格納されているファイルFKEと、メモリモジュールM
の経路指定モジュールPTi、PAjの状態を格納する
テーブルTBEを持つ。
制御プロセッサ内に置かれるが、バスBUSINTに接
続されたマイクロプロセッサMPは、それがそれを必要
とする任意の時刻に、レジスタREGETAT l内に
格納されたワードを読取ることができる。このワード内
の°゛1″1″ビツト機能と成できる。それは、又、読
取シ及び書込みによって、使用されないでいるチャネル
をシークするためにファイルFKEに1例えば使用され
ないでいるセグメントPTiでそのセグメント内の空の
ページPAjをシークするためにテーブルTHE″’t
アクセスする。
メモリMの詳細を論じることをせずに2例えば。
7つのカードすなわちセグメン)PTiによって。
そのコーディングは3ビツトを必要とし、そして各カー
ドすなわちセグメントは5ビツトでコーディングされる
32ベージPAjを含む。各啄−ノは。
例えば、最大256バイトの容量を持つ。
第1図のメモリ Mは、それ自身制御回路を含むと仮定
し、制御回路は、それらが同時にバスBHDEからチャ
ネルの識別子にと経路指定p’ri、 PAjの識別子
を受信したとき、このチャネル上の到着する・2ケツト
の内容を割当てられたセグメントの割当てられたページ
に書込むことができる。各ページは、ページ内で受信さ
れた各バイトに対して増加されるアドレスポインタに、
結合され、その増加はパケットの最後のバイトに伴う停
止ビットによって終わりとされる。パケットの長さを測
定するポインタの値は、従って、長さメモリと呼ばれる
適切な領域に格納される。
後のバイトで発生されるように、連続的に長さメモリに
格納された値と比較される。
さて、入力モジュールPEiによって経路指定モジュー
ルPT・、PA・′の方へはいる・にケラトの伝送にj 関して、入カモ・ノユールPE□と管理モジュールGR
の動作を説明する。
ファイルDONがいっばいでないと仮定して、入力カプ
ラCE(第3図)は、そのファイルのSI大入力、入力
FDによってその中にパケットを書込むよう制御する。
ノクケットのワードはバイトで。
第9のワイヤは、各パケットの終了で1ビツトを伝送す
るために予知される。
パケットの各終了はr−1−Glを介して要求ファイル
FORの書込み入力を活発にし、°”1″ビツトがその
中に書き込まれる。OR出力は活発にされ、これはタイ
マSEQの稼動サイクルをトリガする。
尚又、連続して、バッファBUF 2がワイヤD20〜
D27によって伝送される時間間隔ワードの進行に続く
。このワードはデコーダDECODEに伝送され。
デコーダDECODEはチャネルCO、C’の連続する
時間間隔の識別子を差し引き、すなわち、一方の出力上
に、同じ参照を運ぶ伝送された信号を、そして。
他方の出力上に、異なった入力モジュールに対応する連
続信号、信号ITI) + ”・+ ITS(i l)
”Ts(IL・・・、ITs(16)を出力する。これ
ら信号は比較器C0MPEでメモ!J CARの内容と
比較され、ランクiの入力モジュールに対し比較器CO
MPKは時刻ITs (4−1)で第1の信号を、それ
から時刻ITs(i)で第2の信号を発生する。タイマ
SEQ 、それはファイルFORのOR出力によって起
動されているものとするが、に加えられた第1の信号は
、信号CRERi発生させ、信号CRERはレジスタR
ERヘファイルDONから経路指定バイトを読取らせる
。次の信号IT8(i)は、ワイヤD0〜D7上へレジ
スタRERの内容の読出しをトリガする。
時刻工Ts(i)で、バスBHDEのワイヤD20〜D
27は。
路指定バイト及びITs(H)を登録する。もし、ファ
イルCFORがあらかじめ空であったなら、OR出力は
、状態レジスタRECETAT l内に、′1”に対応
するビットを置く。状態し・ゾスタREGETAT 1
内のワードを調べた後、マイクロコンピュータMPは入
力交換要求を考慮に入れて、ファイルFKEを参照する
ことによって使用されないでいるチャネルを、そしてテ
ーブルTBEを参照することによって使用されないでい
る経路指定モジュールをシークする。
サーチが否定である限りは、マイクロプロセッサMPは
ファイルGFOR及びFNPEの状態を変更しない。サ
ーチが肯定であるや否や、マイクロプロセッサは、ファ
イルFARE内に、ファイルFKEがら読み出されたチ
ャネルの識別子にと、テーブルTBEから読み出された
使用されないでいる経路指定モジュールの識別子PTi
、PAjをロードする。それは。
それから、ファイルFNPEの第1のワードの内容を翻
訳して呼出す入力モジュールの識別子を推論し。
この識別子をファイルFAREへ伝送する。
これら情報を受信する前に、ファイルFAREが空D0
〜D7上に入力呼出しモジュールの識別子が。
ワイヤDIO−Dl、2上にチャネルの識別子Kが、そ
してワイヤD30〜D37上に経路指定モジュールの識
別子が伝送される。
入力モジュールPEi (第3図)において、バッファ
BUF 2を介して、デコーダが時間間隔ITgeを認
識し、その対応する出方を可能にする。尚又。
比較器RECEにおいて、モジュールの識別子が認識さ
れる。従って、@号VALが第3の入方上に現われると
き、デー)G2の2つの入力がイネーブルされる。グー
)G2の出力はレジスタREK iイネーブルし、レジ
スタREKはチャネルの識別子Kを格納し、比較器CO
MPKが動作するようにフリップフロップFFIをセッ
トする。
その結果として、ワイヤD20〜D27上に時間間ッフ
ァBUF 1はファイルDONから読込まれた1バイト
をワイヤD0〜D7に供給する。
並列に、メモリモジュールにおいて、上述した制御回路
はチャネルにの各時間間隔でそのようにセットされ、ワ
イヤD0〜D7上にあるバイトはセグメントPSiのベ
ージPAjに格納される。そのページに割当てられたア
ドレスポインタハ、受信される各バイトで増加される。
カプラCEによって伝送されたieチケット最後のバイ
トがファイルDONの出力に現われるとき。
それは停止ピッド′1″を伴う。タイマSEQは。
従って状態を変化し、ワイヤD8上の″1″ビットがバ
ッファBUF 1の出力に現われる。管理モジュールに
おいて、r−トG3は従って2つの入力によってイネー
ブルされ、そして時間間隔の識別子はファイルFLRE
内に格納される。最後に、フリゾプフロッ、7’FF1
は零にリセットされ2それは比較器COMPKを禁止し
、バッファBUF l上に信号ITKが抑制される。そ
の結果として、ファイルDONの読取りが中断され、入
力モジュールPEiは伝送を停止する。
管理モジュールGRにおいて、ファイルFLREはマイ
クロプロセッサMPによって読出され、ちょうど読出さ
れたチャネルの識別子にはファイルFKE内に書き込ま
れる。
第6図のダイアダラムは、入力資源の割当て。
すなわち使用されないでいるチャネル及び使用されない
でいる経路指定の割当てのためマイクロプロセッサMP
によって続けられる処理を要約している。バスBHDE
を通して、入力モジュールPEiが経路指定バイトをフ
ァイルGFOR内に配置するのは明らかである。マイク
ロプロセッサMPは、それから使用されないでいるチャ
ネルファイルFKEと。
1つは使用されないでいるセグメントのため、他方は使
用されないでいるページのだめの2つのファイルPTL
及びPGLから成るテーブルTHEを参照する。7.イ
ルFKE、 PTL 、及びPGLノ3つノOR出力が
可能にされたとき、ケ゛−1−PORはワードの流れを
これら3つのファイルからファイルF’AREの入力に
読込ませるために開けられる。と同時に。
ファイルGFOR内に読込まれた第1の経路指定がマイ
クロプロセッサMPで処理するために伝送され。
マイクロプロセッサMPは多数のファイルCMT 1〜
CMT16から1つのファイルを選択し、その中にファ
イルPTL及びPGLによって発生された経路指定モノ
ニールの識別子を書き込む。
第7図に示された制御プロセッサの部分において、マイ
クロプロセッサMPがバスBUSINTに接続されてい
るのがわかる。マイクロプロセッサMPに直接接続され
た経路指定テーブルROUTは、経路指定バイトがファ
イルGFORから読込まれるとき。
(第5図がそれに加えられるが)このバイトの翻訳をリ
ンクアドレス、すなわち、出力モジュールPSに接続さ
れた出カラインLSアドレス内でさせる。
第7図において、出力チャネルであるような多くのファ
イルのようなデータ入力はバスBUSINTに接続され
、それは1例えば、16個のファイルCMT 1〜CM
T16のED大入力説明される。各ファイルCMTiは
バスBUSTNTに接続されたED大入力ノ々ッファR
EGiに結合された出力を持ち、バッファREG iの
出力はローカルバスBUSLOCによって1つのEXE
CファイルのED大入力接続されている。EXECファ
イルのSD比出力2つの/ぐラフ−,REG17及びR
EG18に結合され、バッファREG18の出力は、又
バスBUSLOCによってEXECファイルのED大入
力接続され、バッファREG17の出力ば/々スBUS
INTに接続されている。
第7図において、又、各ファイルCMT iに対シて。
書込みイネーブル人力SIiと読出しイネーブル人力S
Oiと否空状態出力OR1が示され、各結合されたバッ
ファREGiに対して、妥当性検査入力が示されている
。EXECファイルは、又、出力OR8ばかりでなく入
力SI、及びSOeを持つ。最後に、バッファ REG
17及びREC; 18は妥当性検査入力VA17及び
VA18を持つ。
上述したように、バスBUSINTを介して、マイクロ
プロセッサMPはファイルCFORから経路指定バイI
f得、そしてテーブルROUTを参照後、パケットが経
路指定局によって伝えられるだろう出力チャネルの識別
子を推論する。マイクロプロセッサMPは、従って、出
力チャネルに対応したファイルCMT iにパケットを
格納するために予知された経路指定モジュールPTi、
PAjのアドレスを書き込む。
各ファイルCMT、は、それ自身の識別子に加えて。
出力要求をアセンブルするEXECファイルへその座標
を伝送する。CMT iファイルには経路指定のアドレ
スに対応した8つの入力ワイヤがあp 、EXECファ
イルに対してCMT、ファイルの識別子が加わって12
の入力ワイヤがある。
実際には、 EXECファイルへのCMT iファイル
の内の制御回路は、 EXECファイルにおいて、1つ
のファイルからくる時に1つのワードがあるように動作
することに注意すべきである。言い替えれば。
同時に、 EXECファイルにおいて同じ0MTiファ
イルからくる2つのワードはない。
EXECに読込まれ、そしてバッファREG17を介し
て、バスBUS INTによってマイクロプロセッサM
Pへ伝送された各ワードに対して、マイクロプロセッサ
は、もし対応する格納されたパケットが伝送されたなら
、以下に述べられる手順に続いてシークする。もしサー
チの結果が肯定なら、それは出力を発生する。もしサー
チが否定なら、ワードはバッファREG18 ’e介し
てEXECファイルに再び書ぎ込まれる。
0MTiファイル及びEXECファイルの読出し制御回
路は、8ビツトワードを格納する状態レジスタをはオー
トメ−シーンPAL 1の対応する入力に接続されてい
る。レジスタREGLECに格納されたワードの4つの
最下位けたビットは0MTiファイルを識別し、第5ビ
ツトはEXECファイルをマイクロプロセッサに読込む
ための指令を示し、第6ビツトは同時にEXECファイ
ルと4つの最下位けたビットによって識別された0MT
iファイルに読込むだめの指令を示し、第7ビツトは単
独に指定されたCMT iファイルを読込むための指令
を示し、そして第8ビツトはEXECファイルに読込ま
れたワードをその入力にループするためにバッファRE
G18を起動するための指令を示す。
回路PAL 1は、又、クロック人力Hと制御入力ES
OEばかりでなく、オアダー)G6の1つの入力に接続
された零リセツト出力を持ち、オアゲートG6の出力は
レジスタRE’GLECの零リセツト入力に接続されて
いる。オートメーションPAL 1はそのデータ入力に
加えられた情報を翻訳して、その個個の読出し指令を出
力SO1〜5O16とEXEC及びCMT iファイル
のSOoへ伝える。
読出し制御回路は、又、16個のフリップフロップFF
2.1〜FF2.16を持ち、そのクロック入力はそれ
ぞれCMTI〜CMT 16の出力ORI〜0R16に
接続されている。これはフリップフロップのQ出力は、
レジスタREGLIIECの8ビツト出力と同様に。
オートメーションPAL 2のデータ入力に接続され。
オートメーションPAL 2の出力はバッファ REG
 1〜REG16及びREG18 (7)妥当性検査人
力VAI 〜VA16及びVA18に接続されている。
オートメーションPAL 2は、又、クロック人力Hを
持つ。その目的は、ファイルCMTi〜EXIIECフ
ァイル間のアクセス衝突を避けるだめである。
、t−−ト、7’−シーt :/PAL 2(7)出力
vA1〜vA16は。
又、フリップフロップFF2.1〜FF2.16の零リ
セツト入力とナンドf−)G、7の入力に接続され。
ナントゲートG7の出力はアンドダートG8の入力に接
続されている。
出力VA18はインバータINV 1の入力に接続され
インバータINV 1の出力は、一方でフリップフロッ
プのD入力に接続され、フリップフロップのクロック入
力はクロック信号Hを受信し、そのQ出力はオートメー
ションPAL 1のESOE入力に接続されておシ・、
他方でオアダー)G9の入力に接続されている。オアゲ
ートの第2の入力はアンドダートG8の出力に接続され
、オアデートの入力ばSIeに接続されている。
第7図の制御プロセッサの動作に関して、マイクロプロ
セッサMPはレジスタREGLECに格納されるべき各
ワードのマスクとなるようにプログラムされている。
EXECファイルを読込むために、それはワードの第5
ビツトを1#にセットし、バッファREG17を検査し
、そして出力チャネルの識別子、すなわちファイルCM
Tiの識別子と関係する経路指定モジュールの識別子を
受信する。それは2次の状態が同時に起こっているか、
すなわち出力タイミングバス上のチャネルが使用されな
いでいるか、関連する経路指定セグメントのスロットが
使用されないでいるか、及び出力チャネル、すなわち、
出力要求された回線及びその出力セグメントが使用され
ないでいるかをサーチする。もし、答えが肯定なら、そ
れはEXECファイルから対応する12ビツトワードを
抽出するためにレジスタREGLECの第6ビツトを1
”にセットし、かつ同じCMT、に最初の4つの識別ビ
ットを書込む。この最初の4つの識別ビットはそこから
EXECファイル内への最初のワードの読取りをトリガ
する。同じチャネルに関係する新しいワードは従ってE
XECファイルに読込まれる。CMTiファイルから単
一ワードがEXECファイルにあると仮定している。
もし、答えが否定なら、マイクロプロセッサMPは2回
路PAL 2を介してVA18を検査し、 EXEC7
フィルの最初のワードの書込みをその入力でそれに再書
込みする。すなわちループバックするのを可能にするの
に効果がある第8ビツトを1″にセットする。このよう
に、出力モジュールへ伝送さレルパケットの屓序が保た
れていると納得できる。
第9図のダイアダラムは、マイクロ7’oセツサMPに
よって実行される時の出力手続に対するサーチ手順を示
す。このダイアダラムにおいて、異った出力リンクに対
応するファイルCMT 1〜CMT16が略して示され
ているが、ファイルCMT 1〜CMT16は選択的に
EXEC7フィルに接続され、EXEC力は第1の記号
のロックv1に達し、ロックv1は、要求された出力回
線LSとその回線を使用する出力モジュールPSが両方
とも使用されないでいるとき、開く。このために、使用
されないでいる出力回線と出力モジュールの識別子は、
マイクロプロセッサMPが参照できるとき、テーブルT
BS (第8図)に書き込まれる。ロックv1のクロッ
ク出力はファイルFAPT (第8図)に接続され。
ファイルFAPT内に要求された回線−モジュールの対
の識別子が書き込まれる。
ファイルFAPTの出力は第2の記号のロックv2K接
続され、ロックv2は、メモリTBSにロックされてい
るマイクロプロセッサMPがiEチケット格納されたペ
ージを含むセグメン) PTrが使用されないでいるこ
とを見つけたとき、開く。この場合において、経路指定
モジュールPTi 、 PAjの識別子とファイルFA
PTからの出力対のそれがロックV2Kよって伝送され
る。しかしながら、もし関連する経路指定モジュールの
セグメントが使用されているなら、 EXECファイル
で使用されるべき最初の要求はその入力に再びもたらさ
れ1次の要求がそれからマイクロプロセッサによって処
理される。
ロックV2が開くとき、出力されないでいる出力チャネ
ルの番号を格納するために使用され、かつ出力が第3の
ロックv3に行くファイルFAKSは、マイクロプロセ
ッサMPによって調べられる。
もし、それが使用されないでいるチャネルを見つけると
、それは第3のロックV3を開ける。第3のロックv3
は回線−出力の対、すなわちチャネルと関連した経路指
定モジュールの識別子をファイルFAR8に書き込むの
を可能にする。
出力時分割バスBHDSから出発する゛使用されないで
いるページ”ワイヤは第6図へ行くことが示されている
ことに注意されたい。このワイヤの目的は、それに含ま
れるパケットの伝送後に解放さし7’c各ヘージの識別
子が、マイクロプロセッサカ入力モジュールからくる転
送を許す前に探索するテーブルTHEに伝送されたこと
を示すことである。
制御回路GRにおいて、出力タイミングバスBHDSへ
のアクセスインタフェース(第8図)は、2つの入力フ
ァイルFLR8及びFLNSと出力ファイルFAR3を
持つ。FLRSファイルのSD比出力びファイルFAR
8のED大入力内部バスBUS INTを介してマイク
ロプロセッサMPに接続されている。このインタフェー
スは、又、クロック発生器CLI及び時間基準回路BT
Iと同様なりロック発生器CL2及び時間基準回路BT
Zを持つ。
入力ファイルFLR8及びFLNSのOR出力は、それ
ぞれ、レジ、< p RE(JTAT2の出力ワイ’l
’ 0RFLR8N 及び0RFI;ZSに接続されている。出カフアイルF
AR8のSI大入力、ワイヤS f FAKSによって
、し、ゾスタREGETAT2の対応する出力に接続さ
れている。
ファイルFLR8のFD大入力iRバスHDSのワイヤ
の2つの入力は、それぞれ、バスBHDSのワイヤD8
及びD40に接続されている。ファイルF’IJSのE
D大入力ノ9スBHDSのワイヤD0〜D7に接続され
その人力SIは2人カアンドグートGllの出力に接続
され、r−トGllの一方の入力はワイヤD40に、他
方は時間基準回路BT、の出力IT8に接続されている
。ファイルFAR8のSD比出力バスBH’DSのワイ
ヤD0〜D7.D10〜D12.及びD30〜D37に
接続されている。ファイルFAR8の80人力は時間基
準回路BT2の出力■Tgeに接続されている。
マイクロプロセッサMPが出力・9ケツトを伝送するた
めの資源を見つけたとき、それは、ファイルFAR8に
、転送に割当てられたチャネル及び出力回線の出力モゾ
ーールの識別子と、・ヤケットが従って格納される経路
指定ポイントを書き込む。信号を伝えるチャネルCoの
各時間間隔■Tg8で、ファイルFAR8は、バスBH
DS上にセットされたそのような識別子を伝達し、ワイ
ヤD40上に信号VAI、によって伴う。
以下余日 又、第8−に示されているように、ファイルFAKS 
、 FAXT、及びテーブルTBSがバスBUS IN
Tに接続されている。
第10図に示される出力モジュールPsiは2図示の例
において、出力回線カプラC3I〜C84に結合され、
出力回線カプラC8I〜C84は、それぞれ4つの出力
回・線LSI〜LS4に接続されている。各カプラC8
I〜C84は出力モジュールPSiからバクットに配列
されたデータを受信し、これら/Rケットを結合された
出力回線上へ伝送することができるようにサポートされ
ている。
出力モジュールPStは、データ入力が出力バスBHD
SのワイヤD0〜D7及びD8に接続されたバッファR
EGLS 、データ入力がワイヤD4〜D7に接続され
たレジスタRNL 、データ入力がワイヤDI0〜D1
2K接続されたレジスタRNC、第1のデータ入力がワ
イヤD0〜D3に、第2のデータ人力が出力′モジュー
、ルの識別カードCAR8の出力に接続された比較器C
OMPS 、データ入力がワイヤD20〜027に接続
された論理回路LRIT 、一方の入力が比較器COM
PSの出力に、他方がワイヤD40に接続されたアンド
ゲートG12.第1の入力がワイヤD8に、第2の入力
がワイヤD40に、そして、第3の入力が回路LRIT
のITK出力に接続された3人カッアゲ−) G13 
、及び第1の入力がワイヤ40に、第2の入力がワイヤ
50に、そして第3の入力が回路LRITのITK出力
に接続された3人力オアダートG14を持つ。
バッファREGLSは2回路LRITのITK出力に接
続された読取り許可入力と、4つのファイルFSLI〜
FSL4のFD大入力並列に接続されたデータ出力を持
ち、ファイルFSLI〜FSL4の出力SDは、それぞ
れ、4つの出力バッファR3LI〜R3L4のデータ入
力に接続されている。バッファR8LI〜R8L4の読
出し制御入力は、それぞれカプラC3I〜CS4からく
る制御ワイヤv11〜V14に接続され、これらデータ
出力は、それぞれこれら出力カプラのデータ入力に接続
されている。ノ9ツフ7 REGLS 、ファイルFS
LI〜FSL4 、及びバッファR3LI〜R8L4は
9ビツトワードを処理する。ノぐツファR3LI〜R3
L4の9ビツトに対応する出力ワイヤは4つのノアデー
) G15.1〜G15.4の第1の入力に接続され。
ノアグー) G15.1〜G15.4の第2の入力は、
それぞれこれらバッファの読出し許可ワイヤに接続され
それらの出力は、それぞれ4つのフリップフロップFF
’4.1〜FF4.4のりaツク入力に接続されている
レジスタRNLのデータ出力は、それぞれ4つの出力カ
プラC3I〜C84に対応した4つの出力SLI〜SL
4を持つデコーダDECODSの入力に接続されている
。出力SLI〜SL4は、それぞれ4つのノアグー ト
G16.1〜G16.4の第1の入力に接続され、ノア
ゲートG16.1〜G 16.4の第2の入力はゲート
14の出力に接続され、ノアグー) G16.1〜G1
6.4の出力は、それぞれ4つのファイルFSLI〜F
SL4の入力SIに接続されている。
レジスタRNCは論理回路LRITのに入力に接続され
た出力を持つ。ゲートG12の出力は、一方でレジスタ
RNL及びRNCの書込み許可入力に、他方で71Jツ
ブフロツプFF5のクロック入力に接続され。
フリノプフロッ7’ FF5のQ出力は論理回路LRI
Tの許可入力に接続されている。
3出力IT  、 IT、(i)、及びITKを持つ論
理回路e LRITは対応した信号を発生する。すなわち2時間間
隔IT、e及びIT、(i)を識別する信号はチャネル
Coの中の出力モジュールに割当てられており。
時間間隔ITKは、出力モジュール内のパケットの受信
のための制御モジュールによって割当てられたチャネル
にの部分である。出力ITg、は比較器COMPSの許
可入力に接続されている。
フリップフロップFF4.1〜FF4.4のQ出力は、
それぞれオートメーション回路PAL3の4つの入力に
接続され、オートメーション回路PAL3の対応する出
力rzsl = rzg4はフリップ70ツブFF4.
1〜FF’4.4の零リセツト入力に接続されている。
尚又。
回路PAL3は、クロック人力H,4ビットワードファ
イルLI BEの入力に接続されたデータ出力、及びイ
ンバータISを介してファイルLIBEのSI大入力接
続された制御出力を持つ。ファイルLIBEのSD出力
はバッファRI BEの入力に接続され、バッファRI
BEの許可人力は回路LRITのIT8(i)出力に接
OR出力は、一方でフリップフロップFF6の0人力に
、他方でフリップ70ツブFF7の零リセツト入力に接
続されている。フリップフロップFF7のQ出力はファ
イルLIBEの80人力に接続されている。フリップフ
ロップFF6及びFF7のクロック人力は回路LRIT
のIT3(i)出力に接続されている。フリップフロッ
プFF6のQ*出力は伝送グー) G17の入力に接続
され、ゲートG17の制御入力は、又。
ITa(i)に接続され、ケ”−ト017の出力はバス
BHDSのワイヤD40に接続されている。
ゲートG13の出力はフリップフロップFF8のクロッ
ク入力に接続され、フリップフロップFF8のQ*出力
・はフリップフロップFF5の零リセツト人力に接続さ
れている。
さて、経路指定モジュールPT、 、 PAjから出力
モジュールps、;の出力・2ケツトの伝送に関して。
出力モジ′ニールPS、及び管理モジュールGRの動作
を説明する。
・ぞケラトの転送は、出力モジュールPsiが使用され
ないでいて、出力回線LS、が使用されないでいて、セ
グメントPTiが、読出しに使用されないでいて、かつ
使用されないでいるチャネルC1があることを暗示して
いる。出力バスBHDSからチャネルCOの時間間隔I
Tgeにおいて、管理モジュールGRは、ファイルFA
R3を介して、ワイヤDo−03上に出力モジュールP
S、の識別子を、ワイヤD4〜D7上に出力回線LSI
〜LS4の識別子を、ワイヤDIO−D12上にチャネ
ルCの識別子Kを、ワイヤD30〜D37上に通過モジ
ュールを、そしてワイヤ40上に信号VALを伝送する
。もちろん、クロックは常にワイヤ50上に供給され2
時間間隔工TgeはワイヤD20〜D27上に見られる
出力モジュールPS、において2時間間隔ITgeは比
較器COMPSを可能にする論理回路LRITで見られ
る。比較器COMPSにおいて、モジュールの識別子は
メモリ CaB6に格納されたそれと比較される。
従って2選択された出力モジュールにおいて、r−) 
G12はその入力に信号VALと比較器COMPSの出
力を受信することでイネーブルされる。ゲートG12の
出力はバッファRNL及びRNCを検査し、フリップ7
0ツブFF5にクロック信号を送り、フリップフロップ
FF5のQ出力は1回路LRITに、交換のために選択
されたチャネルC1の識別子Kをメモリ内に保つようこ
の回路を強制するロック指令を伝える。
/4’クットが向けられる出力回線LSI〜LS4の識
別子にデコーダDECODSでデコードされ、デコーダ
DECODSの対応する出力はイネーブルされこの状態
例えば出力SLIを保つ。その結果として、各連続する
ITKで、ダートCF16.1が開かれ、従ってバッフ
ァREGLSを介してファイルFSLIへ行くデータフ
4ケツトのバイトを制御する。対応する出力カプラC8
IはファイルFSLIの出力バッファR8LIをワイヤ
v11を介しその適当な速度で読込む。従って、パケッ
トの内容は、出力カプラC3Iの9図示しない。
メモリに行く。
ノヤケットの最後のバイトに伴うS TOP信号がVA
L信号によってイネーブルされる2つの入力を持つ態を
変化してフリップフロップFF5を零にリセットシアフ
リップフロップFF5は論理回路LRITによりてIT
Kの伝送を停止する。ファイルFSLI内のデータの入
力は従ってグー) G14によって停止され、ゲートG
14は、考慮された出力モジュールPSiによって伝送
されるべき次のパケットまで。
使用禁止のままでいる。
上述したように、カプラC8I〜C34は、その適当な
速度で、それぞれファイルFSLI〜FSL4を読む。
伝送されるべきノ’?ケットが異った長さであるなら、
それは、1つのファイルが他のファイルの前にパケット
を受信したが、後者が前者よシ前に空になるということ
が起こる。
その理由は、 5TOP信号を伴なうパケットの最後の
ワードがバッファR3LI〜R8L4の1つに読込まれ
たとき、対応するゲートG15.1〜G15.4はイネ
ーブルされ、対応するフリップフロップFF 4.1〜
FF4.4にクロック信号を送るからである。オートメ
ーションPAL3はA’ゲットの最後のバイトが受信さ
れた出力回線の識別子をデコードし、ファイルLIBE
へその識別子を伝送する。実際に、オートメーションP
AL3の機能はその4つの入力で起こる衝突を処理する
ことである。なぜなら、多数のファイルFSLIは同時
に空になり、ファイルLIBEに解放された回線の識別
子を書込むからである。
解放された回線の識別子は、バッファRIBEを介して
、信号を伝えるチャネルCO内の出力モジュールPSi
に対応した連続した時間間隔ITs(t)中に、バスB
HDSのワイヤD4〜D7に伝送される。
尚又、ファイルLIBEのOR出力は時刻IT、(i)
で格納されるフリップフロッグFF6に信号を供給し。
同時にイネーブルされるf−)GFeを介して。
VAL信号がバスBHDSのワイヤD40に供給される
フリップフロップFF7は時間間隔I T (s)の終
りで7リツプフロツデFF6を再びコピーし、それはフ
ァイルLIBEのSO人力lを再びし起、動)する。フ
ァイルLI BEのOR出力は、それからフリップフロ
ッグFF7を零にリセットする。
時間間隔IT8(+)において、管理モジュールGR& は、従って、ファイルFL!Sを介して使用されないで
いると考えられる出力回線の識別子を受信する。
経路指定モジュールPTt t PAjfJ″−パヶッ
) ノ最終バイトを送る時に、それに伴うS TOP信
号はダートGIOをイネーブルにさせ、ダート引0はワ
イヤD20〜D27の内容、すなわちチャネルを規定す
る時間間隔をメモリFLR8内に読込ませる。尚又、フ
ァイルFLR8は、それらが使用されないとき、チャる
第1の入力によって、他方で各時間間隔ITs。
すなわち、出力モジュールが管理モジュールGRヘデー
タを伝送している間の信号を伝えるチャネルCOの各時
間間隔の間イ゛ネーブルされる第2の入力によって、イ
ネーブルされる。
ここで述べられた実現例において、各時分割バスBHD
E又はBHDS は8ツノワイヤD20〜D27を持ち
、そこを介して、管理モジュールGRは時間間階数の列
を伝える。時間基準回路BTI又はBr3とバスとの間
のリンクは図面のオーバーロードを避けるために示され
ていないが、この分野の熟練した人に対して明らかであ
る。他の解決は、初期状態から始まるクロック信号Hを
各入力又は出力モジュールにおいて循環的に計数するこ
とで構成される。しかしながら、この第2の方法はすべ
てのモジュールの初期設定を必要とする。しかしながら
、述べられた解決法で、管理モジュールだけが初期設定
されることを必要とし、動的実現のために利点がある。
尚又、述べられた例において、チャネルCOの各時間間
隔が2個々に、入力又は出力モジュールに割当てられて
いるが、奇数の時間間隔が信号を云えるメツセージがア
ドレスされた管理モジュール、入力又は出力モジュール
からくるサービスメツセージの伝送のために割当てられ
ており、データチャネル上に伝送された同じ時間間隔中
にその識別子によってそれ自身を認識する。もちろん。
チャネルCOの奇数の時間間隔は2個々に、入力又は出
力モジュールに割当てられることができる。
しかしながら、第1の解決は経路指定スイッチング速度
を増加させる。なぜなら、管理モジュールが、それが必
要な入力又は出力資源を見つけるやいなや、対応するモ
ジュールにアドレスされた1つのために待合せる代わり
に、連続した時間間隔ITg、を使用するからである。
最後に、出力モノユールが多数の出力回線を使用してい
るので、それはいずれにしてもこの回線の識別子を伝送
する必要がある。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように2本発明によれば。
処理能力が向上したデータ・/−eケラト交換システム
を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による経路指定交換局の一般的なブロッ
ク図、第2図は第1図の交換局の入力及び出力時分割バ
スの動作を説明するためのタイムチャート、第3図は第
1図の交換局の入力モジュールの略ブロック図、第4図
は第3図の入力モジュールのタイマの動作を説明するた
めの図、第5図は第1図の交換局の管理モジュールの入
力インタフェースの略ブロック図、第6図は入力資源サ
ーチモードにおける管理モジュールの動作を説明するた
めの略図、第7図は管理モジュール内の制御プロセッサ
の部分の略ブロック図、第8図は管理モジュールの出力
インタフェースの略ブロック図、第9図は出力資源走査
モードにおける管理モジュールの動作を説明するための
図、第10図は第1図の交換局内の出力モジュールの略
ブロツ、り図である。 PEI〜PE、・・・入力モジュール、 Psi〜PS
r・・・出力モジュール、M・・・二重アクセス主メモ
リ、GR・・・資源管理モジュール、 BHDE・・・
入力時分割バス。 BHDS・・・出力時分割バス、CE・・・入カカゾラ
、LE・・・入力回線、C8・・・出力カプラ、LS・
・・出力回線。 PTI〜PTr・・・セグメント、 PAL〜PAs・
・・ページ。 CO〜C7・・・チャネル、D0〜D8.DI0〜D1
2゜D20〜D27 、 D30〜D37 、D40.
 D50・・・ワイヤ。 DON・・・データファイル、Gl・・・アンドダート
。 FOR・・・要求ファイル、 RER・・・要求レジス
タ、BUFI・・・バッファ、 SEQ・・・タイマ、
 RECE・・・識別認識比較器、 REK・・・チャ
ネル識別登録レジスタ、BUF2’・・・バッファ、G
2・・・3人カアンドグート、FFI・・・フリップフ
ロップ、 COMPK・・・比較器、 DECODE・
・・デコーダ、 C0MPE・・・第2の比較器、 C
ARE・・・識別メモリ、 CFOR、FNPE 、 
FLi・・・入力ファイル、 FARE・・・出力ファ
イル、 REGETAT 1  ・・・状態レジスタ。 MP・・・マイクロプロセッサ、 BUFINF・・・
内部ハス。 G3.G4.G5・・・アンドゲート、 CLI・・・
クロック発生器、 BTI・・・時間基準回路、 FK
E・・・ファイル。 THE・・ンテーブル、 PTL 、 PGL・・・フ
ァイル、 FOR・・・グー) 、 CMTI〜CMT
16・・・ファイル、 ROUT・・・経路指定テーブ
ル、 REGI〜REG 16・・・バッファ、 BU
SLOG・・・ローカルバス、 EXEC・・・ファイ
ル、 REG17.REG18・・・バッファ、 RE
GLEC・・・状態レジスタ、 PALI・・・オート
メーション、G6・・・オアケ9−ト、 FF2.1〜
FF2.16・・・フリップフロップ、 PAL2・・
・オートメーション、C7・・・ナントゲート、C8・
・・アンドダート。 INVI・・・インバータ、G9・・・オアグー) 、
 FF3・・・フリップフロップ、 TBS・・・テー
ブル、Vl・・・ロック。 FART・・・ファイル、v2・・・ロック、 FAK
S・・・ファイル。 v3・・・ロック、 FLR8、FAR8・・・入力フ
ァイル。 FAR8・・・出力ファイル、  CL2・・・クロッ
ク発生器。 Br3・・・時間基準回路、 REGETAT2・・・
レジスタ、G10・・・2人カアンドグー) 、 Gl
l・・・2人カアンドダート、C81〜C84・・・出
力回線カプラ、LS1〜’LS4・・・出力回線、 R
EGLS・・・バッファ、 RNL・・・レジスタ。 RNC・・・レジスタ、 COMPS・・・比較器、 
CAR8・・・識別カード、 LRIT・・・論理回路
、G12・・・アンドゲート。 G13・・・3人カッアゲート、 G14・・・3人力
オアブート、 FSLI〜FS L4・・・ファイル、
 R5LI〜R8L4・・・出力ファイル、 G15.
1− G15.4・・・ノアグー) 、 FF4.1〜
FF4.4・・・7リツプ70ツブ、 G16.1〜G
16.4 ・・・ノアゲート、 FF5・・・フリッゾ
707プ、 PAL3・・・オートメーション回路、 
LOBF・・・4ビツトワードフアイル、IS・・・イ
ンバータ、 RIBE・・・バッファ。 FF6 、 FF7・・・フリップフロップ、G17・
・・伝送グー) 、 FF8・・・フリップフロップ。 F旧、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力パケットを受信する複数の入力モジュール(P
    Ei)と、出力パケットを伝送する複数の出力モジュー
    ル(PSi)と、経路指定モジュールに分割された二重
    アクセス主メモリ(M)と、資源管理モジュール(GR
    )とを有するデータ・パケット交換システムにおいて、
    時分割モードで選択された入力モジュール(PEi)を
    それぞれ主メモリ(M)内の選択された経路指定モジュ
    ール(PTi、PAj)に接続するための入力時分割バ
    ス(BHDE)と時分割モードで主メモリ(M)内の選
    択された経路指定モジュール(PTi、PAj)をそれ
    ぞれ選択された出力モジュール(PSi)に接続するた
    めの出力時分割バス(BHDS)とを持ち、資源管理モ
    ジュール(GR)は、一方で入力時分割バス(BHDE
    )によって入力モジュール(PEi)及び主メモリ(M
    )に両方向に接続され、かつ他方で出力時分割バス(B
    HDS)によって出力モジュール(PSi)と主メモリ
    (M)に両方向に接続されていることを特徴とするデー
    タ・パケット交換システム。 2、入力時分割バス(BHDE)かまたは出力時分割バ
    ス(BHDS)の各時分割バスは、各々が並列の複数バ
    イトのデータを伝送する複数組のデータワイヤ(D0〜
    D7、D8、D10〜D12、D30〜D37)と、周
    期的に起こる時間フレームを構成する時間間隔の識別子
    を伝送する一組の時分割識別ワイヤ(D20〜D28)
    とを持ち、フレーム列における各フレームは2^K時間
    間隔を含み、時間間隔は伝送時分割チャネルを形成する
    2^K^1(K1はKより小さい)間隔によって区切ら
    れており、伝送時分割チャネルは2^K^−^K^1の
    番号を付けており、前記時分割チャネルの1つは、入力
    モジュール(PEi)かまたは出力モジュール(PSi
    )のモジュールと資源管理モジュール(GR)との間を
    信号を送るために予約されることを特徴とするパケット
    交換システム。 3、メッセージを送るために予約された時分割チャネル
    において、時間間隔が各々モジュールに割付けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のパケッ
    ト交換システム。 4、信号を送るために予約された時分割チャネルにおい
    て、偶数の(又は奇数の)ランク間隔(ITs(i))
    は、それが入力時分割バス(BHDE)であるか出力時
    分割バス(BHDS)であるかによって、入力モジュー
    ル(PEi)か又は出力モジュール(PSi)に割付け
    られ、奇数の(又は偶数の)間隔(ITge)が資源管
    理モジュールに割付けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のパケット交換システム。 5、入力時分割バス(BHDE)上の主メモリ(M)へ
    の各パケット伝送又は出力時分割バス(BHDS)上の
    主メモリ(M)からの各パケット到来に対しメッセージ
    を送るために予約された1つを除く時分割チャネルの間
    で選択された1つの時分割チャネルが割当てられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項〜第4項のいず
    れか1つに記載のパケット交換システム。 6、複数組のデータ・ワイヤは、データ・パケット又は
    入力モジュール(PEi)識別子か出力モジュール(P
    Si)識別子を伝送するのに役立つ第1の組のワイヤ(
    D0〜D7)、経路指定モジュール(PTi、PAj)
    の識別子を伝送するために使用される第2の組のワイヤ
    (D30〜D37)、パケットの終了(STOP)信号
    を伝送するために使用される第3の組のワイヤ(D8)
    、及びチャネル割当を伝送するために使用される第4の
    組のワイヤ(D10〜D12)を持つことを特徴とする
    特許請求の範囲第2項〜第5項のいずれか1つに記載の
    パケット交換システム。 7、入力時分割バス(BHDE)において、第1の組の
    ワイヤ(D0〜D7)は最初に、入力モジュール(PE
    i)に割当てられた偶数の(又は奇数の)ランク間隔(
    ITs(i))中、交換されるべきパケットの経路指定
    データを資源管理モジュール(GR)の方から入力モジ
    ュール(PEi)へ伝送するために使用され、それから
    、メッセージ(CO)を送るために予約された時分割チ
    ャネルの奇数の(又は偶数の)ランク間隔(ITge)
    の1つの間、同じ時間間隔内で受信する同じ入力モジュ
    ール(PEi)の識別子を伝送するために使用され、第
    4の組のワイヤ(D10〜D12)によって、割当てら
    れたチャネル(K)の識別子が伝送され、メモリ(M)
    は又、同じ時間間隔の間、第4の組のワイヤ(D10〜
    D12)を通して割当てられたチャネル(K)の識別子
    と第2の組のワイヤ(D30〜D37)によってパケッ
    トを格納するために選択された経路指定モジュール(P
    Ti、PAj)の識別子を受信し、入力モジュール(P
    Ei)とそのために選択された経路指定モジュール(P
    Ti、PAj)間で割当てられたチャネル(K)の連続
    する時間間隔において第1の組のワイヤ(D0〜D7)
    上に格納されるパケットから有用なデータの交換が、第
    3の組のワイヤ(D8)上に伝送されメモリ(M)及び
    資源管理モジュール(GR)で同時に受信されるパケッ
    トの終了信号を伴う最後のバイトのパケットまで至るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のパケット
    交換システム。 8、出力時分割バス(BHDS)において、第1の組の
    ワイヤ(D0〜D7)は、最初に、メッセージを送るた
    めに予約された時分割チャネル(CO)の奇数の(又は
    偶数の)ランク間隔(ITge)中、パケットを伝送す
    るために予定された出力モジュール(PSi)の識別子
    を伝送するために使用され、前記出力モジュールは、同
    じ時間間隔(ITge)中、割当てられたチャネル(K
    )の識別子を受信し、メモリ(M)は、又常に同じ時間
    間隔(ITge)中、第4の組のワイヤ(D10〜D1
    2)を通って割当てられたチャネル(K)の識別子と第
    2の組のワイヤ(D30〜D37)を通って前記パケッ
    トを格納するための経路指定モジュール(PTi、PA
    j)の識別子を受信し、有用なデータの交換が、第1の
    組のワイヤ(D0〜D7)上を経路指定モジュール(P
    Ti、PAj)間に割付けられたチャネル(K)の連続
    した時間間隔中、第3の組のワイヤ(D8)上に送出さ
    れかつ出力モジュール(PSi)及び資源管理モジュー
    ル(GR)で同時に受信されるパケットの終了(STO
    P)信号を伴った最終バイトのパケットまで実行される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項に記
    載のパケット交換システム。
JP62159933A 1986-06-30 1987-06-29 デ−タ・パケット交換システム Pending JPS63171041A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8609580A FR2600854B1 (fr) 1986-06-30 1986-06-30 Systeme de commutation de paquets de donnees
FR8609580 1986-06-30

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EP (1) EP0251965B1 (ja)
JP (1) JPS63171041A (ja)
CA (1) CA1282482C (ja)
DE (1) DE3773549D1 (ja)
FR (1) FR2600854B1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003085501A (ja) * 2001-09-07 2003-03-20 Dainippon Printing Co Ltd 非接触icタグ

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FR2600854B1 (fr) 1988-09-02
EP0251965B1 (fr) 1991-10-09
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CA1282482C (en) 1991-04-02

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