JPS63170540A - フユ−エルインジエクタ駆動制御装置 - Google Patents
フユ−エルインジエクタ駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS63170540A JPS63170540A JP178487A JP178487A JPS63170540A JP S63170540 A JPS63170540 A JP S63170540A JP 178487 A JP178487 A JP 178487A JP 178487 A JP178487 A JP 178487A JP S63170540 A JPS63170540 A JP S63170540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injector
- drive
- pulse
- drive circuit
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はフューエルインジェクタの噴射流量を測定する
ためのフューエルインジェクタ駆動制御装置に関する。
ためのフューエルインジェクタ駆動制御装置に関する。
（従来の技術）
従来、この種のフューエルインジェクタ駆動制御装置は
、噴射流量測定時に、所定時間フューエルインジェクタ
のプランジャーを開放し、その全噴射流量を計量してい
た。
、噴射流量測定時に、所定時間フューエルインジェクタ
のプランジャーを開放し、その全噴射流量を計量してい
た。
上述した従来のフューエルインジェクタ駆動制御装置は
、フューエルインジェクタの噴射流量測定時、所定時間
、連続してフューエルインジェクタのプランジャを開放
しているので、実装状態で駆動されているフューエルイ
ンジェクタの性能を正確にシミュレートすることができ
ず、フューエルインジェクタの使用時間に従って発生す
るフューエルインジェクタの性能の変化を正確に検出で
きない欠点があった。
、フューエルインジェクタの噴射流量測定時、所定時間
、連続してフューエルインジェクタのプランジャを開放
しているので、実装状態で駆動されているフューエルイ
ンジェクタの性能を正確にシミュレートすることができ
ず、フューエルインジェクタの使用時間に従って発生す
るフューエルインジェクタの性能の変化を正確に検出で
きない欠点があった。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明のフューエルインジェクタ駆動制御装置は、
駆動パルスを発生するパルス発生器と、駆動パルスを入
力すると、人力した駆動パルスに基づいて、フューエル
インジェクタを駆動する駆動回路と、 駆動回路がフューエルインジェクタを駆動する駆動回数
をカウントし、予め設定された駆動回数に達すると、停
止信号を出力するプリセットカウンタと。
力すると、人力した駆動パルスに基づいて、フューエル
インジェクタを駆動する駆動回路と、 駆動回路がフューエルインジェクタを駆動する駆動回数
をカウントし、予め設定された駆動回数に達すると、停
止信号を出力するプリセットカウンタと。
スタート信号に基づいて、駆動パルスを駆動回路に出力
し、停止信号を人力すると、駆動回路への駆動パルス印
加を停止する制御部とを有する。
し、停止信号を人力すると、駆動回路への駆動パルス印
加を停止する制御部とを有する。
（作用〕
このように、フューエルインジェクタを駆動パルスで、
予め設定した回数だけ正確に駆動できるので、フューエ
ルインジェクタの噴射流量を精度よく測定できる。
予め設定した回数だけ正確に駆動できるので、フューエ
ルインジェクタの噴射流量を精度よく測定できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のフューエルインジェクタ駆動制御装置
の第１の実施例を示すブロック図である。
の第１の実施例を示すブロック図である。
パルス発生器１は、パルス発生器１に設けられている調
整器（不図示）によ゛す、所望のパルス幅と周波数に調
整された駆動パルスを発生する。駆動回路２は駆動パル
スを入力すると、その駆動パルスを増幅してフューエル
インジェクタを駆動する。プリセットカウンタ３は駆動
回路２がフューエルインジェクタを駆動する駆動パルス
をカウントし、カウント数が予め設定されたカウント数
に達すると停止信号を出力する。制御部４は、制御部４
に設けられたスイッチ（不図示）よりスタート信号が出
力されると、パルス発生器１より入力した駆動パルスを
駆動回路２に出力する。さらに、プリセットカウンタ３
から停止信号を入力すると、出力している駆動パルスを
停止し、駆動回路２に出力を停止させる。
整器（不図示）によ゛す、所望のパルス幅と周波数に調
整された駆動パルスを発生する。駆動回路２は駆動パル
スを入力すると、その駆動パルスを増幅してフューエル
インジェクタを駆動する。プリセットカウンタ３は駆動
回路２がフューエルインジェクタを駆動する駆動パルス
をカウントし、カウント数が予め設定されたカウント数
に達すると停止信号を出力する。制御部４は、制御部４
に設けられたスイッチ（不図示）よりスタート信号が出
力されると、パルス発生器１より入力した駆動パルスを
駆動回路２に出力する。さらに、プリセットカウンタ３
から停止信号を入力すると、出力している駆動パルスを
停止し、駆動回路２に出力を停止させる。
第２図は第２の実施例を示す構成図、第３図は第２の実
施例の駆動回路を示す回路図、第４図は第２の実施例の
制御部を示すシーケンス図である。
施例の駆動回路を示す回路図、第４図は第２の実施例の
制御部を示すシーケンス図である。
本実施例で、駆動回路１２はトランジスタ回路で、制御
部１４はリレー回路で実施されている。
部１４はリレー回路で実施されている。
パルス発生器１１の出力パルスは、パルス発生器１１に
配設された調整器により所望の周波数およびパルス幅に
調整されている。駆動回路！２はリレーＸの閉となった
ａ接点Ｘａを介してパルス発生器１１の出力を入力端Ｉ
に入力し、出力端Ｐ ｌ ＊ Ｐ ２に接続されたフュ
ーエルインジェクタの駆動コイルを駆動している。プリ
セットカウンタ１３は、プリセットカウンタに配設され
た操作部（不図示）によりカウントをクリアされ、所望
のカウント数にプリセットされる。制御部１４は、電源
スィッチＰＳＷが投入され、スタートスイッチＢＳ胃が
押されると、リレーＳに駆動電流が流れａ接点Ｓ ａ−
ｌを閉とし、自己保持回路を形成する。また、リレーＳ
のａ接点Ｓ ａ−２も閉となるので、パルス発生器ＩＩ
の出力が駆動回路１２．プリセットカウンタ１３に出力
される。駆動回路１２はパルス入力があるかぎり、フュ
ーエルインジェクタを駆動する。一方、プリセットカウ
ンタは人力するパルス発生ｉｌｌの出力パルスをカウン
トし、カウント数を表示し、予め設定されたカウント数
に達すると、停止信号を出力し、リレーＲを駆動する。
配設された調整器により所望の周波数およびパルス幅に
調整されている。駆動回路！２はリレーＸの閉となった
ａ接点Ｘａを介してパルス発生器１１の出力を入力端Ｉ
に入力し、出力端Ｐ ｌ ＊ Ｐ ２に接続されたフュ
ーエルインジェクタの駆動コイルを駆動している。プリ
セットカウンタ１３は、プリセットカウンタに配設され
た操作部（不図示）によりカウントをクリアされ、所望
のカウント数にプリセットされる。制御部１４は、電源
スィッチＰＳＷが投入され、スタートスイッチＢＳ胃が
押されると、リレーＳに駆動電流が流れａ接点Ｓ ａ−
ｌを閉とし、自己保持回路を形成する。また、リレーＳ
のａ接点Ｓ ａ−２も閉となるので、パルス発生器ＩＩ
の出力が駆動回路１２．プリセットカウンタ１３に出力
される。駆動回路１２はパルス入力があるかぎり、フュ
ーエルインジェクタを駆動する。一方、プリセットカウ
ンタは人力するパルス発生ｉｌｌの出力パルスをカウン
トし、カウント数を表示し、予め設定されたカウント数
に達すると、停止信号を出力し、リレーＲを駆動する。
リレーＲが駆動されると、リレーＲのｂ接点Ｒｂは開と
なるので、リレーＳの駆動電流はオフとなり、リレーＳ
の自己保持回路は解放される。そこで、リレーＳのａ接
点５ａ−１、５ａ−２は開となり、駆動回路には入力パ
ルスがなくなるので、フューエルインジェクタの駆動を
停止する。また、途中で動作を停止させたいときは、リ
セットスイッチＲ５Ｗを押せば、リレーＴに駆動電流が
流れリレーＴのｂ接点Ｔｂが開となるのでリレーＳによ
る自己保持回路をオフすることができる。
なるので、リレーＳの駆動電流はオフとなり、リレーＳ
の自己保持回路は解放される。そこで、リレーＳのａ接
点５ａ−１、５ａ−２は開となり、駆動回路には入力パ
ルスがなくなるので、フューエルインジェクタの駆動を
停止する。また、途中で動作を停止させたいときは、リ
セットスイッチＲ５Ｗを押せば、リレーＴに駆動電流が
流れリレーＴのｂ接点Ｔｂが開となるのでリレーＳによ
る自己保持回路をオフすることができる。
本実施例においてＲＬ、 ＧＬ、 ＹＬは赤、緑、黄色
のランプであり、それぞれ電源オン、駆動回路作業中、
リセットスイッチＲ５Ｗオンを表示する。抵抗Ｒ，，，
Ｒ，２，ＲＩ３はそれぞわのランプに流れる電流を制限
する。ダイオードＤ、、Ｄｚ、〜、Ｄ６はそれぞれ各リ
レーに発生する逆起電圧を防止する。
のランプであり、それぞれ電源オン、駆動回路作業中、
リセットスイッチＲ５Ｗオンを表示する。抵抗Ｒ，，，
Ｒ，２，ＲＩ３はそれぞわのランプに流れる電流を制限
する。ダイオードＤ、、Ｄｚ、〜、Ｄ６はそれぞれ各リ
レーに発生する逆起電圧を防止する。
また、駆動回路１２は入力端■より入力した駆動 ′パ
ルスを抵抗Ｒ，，Ｒ２で分割人力する。入力した駆動パ
ルスをトランジスタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ３で電流増幅し
、トランジスタＱ３でフューエルインジェクタの駆動コ
イルを駆動する。抵抗Ｒ３゜Ｒ４、〜、Ｒ７はトランジ
スタＱ２ 、Ｑ３に流れる電流値を設定している。
ルスを抵抗Ｒ，，Ｒ２で分割人力する。入力した駆動パ
ルスをトランジスタＱ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ３で電流増幅し
、トランジスタＱ３でフューエルインジェクタの駆動コ
イルを駆動する。抵抗Ｒ３゜Ｒ４、〜、Ｒ７はトランジ
スタＱ２ 、Ｑ３に流れる電流値を設定している。
第５図は本発明の第３の実施例を示す構成図で、 ある
。
。
本実施例は第２の実施例の制御部１４を半導体で実現し
たものであるから、制御部１４に対応する部分を主に説
明する。
たものであるから、制御部１４に対応する部分を主に説
明する。
スタートスイッチＢＳＩＩが押されると、フリップフロ
ップ１５のセット入力端ＳＴは電源ＶＤＤにより“Ｈ”
レベルとなるので出力端ＱもＨ”レベルとなり、“Ｈ”
レベルが保持される。出力＃４Ｑが“Ｈ”レベルとなる
と、抵抗Ｒ２３を介してトランジスタＱ２１のベースも
“Ｈ”レベルとなるのでトランジスタＱ２１はオンし、
抵抗Ｒ２４に電流が流れる。トランジスタＱ２１のエミ
ッタは“Ｈ”レベルとなり、このエミッタにベースが接
続されているトランジスタＱ２２にも抵抗Ｒ２６を通っ
てベース電流が流れ、トランジスタＱ２２はオンする。
ップ１５のセット入力端ＳＴは電源ＶＤＤにより“Ｈ”
レベルとなるので出力端ＱもＨ”レベルとなり、“Ｈ”
レベルが保持される。出力＃４Ｑが“Ｈ”レベルとなる
と、抵抗Ｒ２３を介してトランジスタＱ２１のベースも
“Ｈ”レベルとなるのでトランジスタＱ２１はオンし、
抵抗Ｒ２４に電流が流れる。トランジスタＱ２１のエミ
ッタは“Ｈ”レベルとなり、このエミッタにベースが接
続されているトランジスタＱ２２にも抵抗Ｒ２６を通っ
てベース電流が流れ、トランジスタＱ２２はオンする。
トランジスタＱ２２がオンすると、駆動回路１２．プリ
セットカウンタ１３にはパルス発生器１１からのパルス
が人力され、駆動回路１２はフューエルインジェクタを
駆動し、プリセットカウンタ１３はパルスをカウントす
る。プリセットカウンタ１３のカウントがあらかじめ設
定されたカウント数に達すると、停止信号をフリップフ
ロップ１５のリセット端Ｒ５に出力する。フリップフロ
ップ１５はリセット端Ｒ５に停止信号を人力すると出力
端Ｑを“Ｌ”レベルとする。出力端Ｑが“Ｌ”レベルと
なると、トランジスタＱ ｚ＋ ＋ Ｑ ２２はオフと
なり、駆動回路Ｊ２はフューエルインジェクタの駆動を
停止する。プリセットカウンタ１３がカウント中でもリ
セットスイッチＲＳＷを押せば、リセット端子Ｒ５は“
Ｈ”レベルとなるので出力端Ｑは“Ｌ′Ｉレベルとなり
、トランジスタＱ２１．Ｑ２２はオフとなるので駆動回
路１２．プリセットカウンタ１３へのパルス送出は停止
される。抵抗Ｒ２１，Ｒ２２はリセット端Ｒ５，セット
端ＳＴに信号がないときリセット端Ｒ５，セット端ＳＴ
をアースに電位にしてフリップフロップの誤動作を防い
でいる。
セットカウンタ１３にはパルス発生器１１からのパルス
が人力され、駆動回路１２はフューエルインジェクタを
駆動し、プリセットカウンタ１３はパルスをカウントす
る。プリセットカウンタ１３のカウントがあらかじめ設
定されたカウント数に達すると、停止信号をフリップフ
ロップ１５のリセット端Ｒ５に出力する。フリップフロ
ップ１５はリセット端Ｒ５に停止信号を人力すると出力
端Ｑを“Ｌ”レベルとする。出力端Ｑが“Ｌ”レベルと
なると、トランジスタＱ ｚ＋ ＋ Ｑ ２２はオフと
なり、駆動回路Ｊ２はフューエルインジェクタの駆動を
停止する。プリセットカウンタ１３がカウント中でもリ
セットスイッチＲＳＷを押せば、リセット端子Ｒ５は“
Ｈ”レベルとなるので出力端Ｑは“Ｌ′Ｉレベルとなり
、トランジスタＱ２１．Ｑ２２はオフとなるので駆動回
路１２．プリセットカウンタ１３へのパルス送出は停止
される。抵抗Ｒ２１，Ｒ２２はリセット端Ｒ５，セット
端ＳＴに信号がないときリセット端Ｒ５，セット端ＳＴ
をアースに電位にしてフリップフロップの誤動作を防い
でいる。
以上説明したように、本発明は、パルス発生器にフュー
エルインジェクタの実装状態をシミュレートできる駆動
パルスを発生させ、プリセットカウンタ、制御部、駆動
回路に予め定めた回数だけ駆動パルスでフューエルイン
ジェクタを駆動させることにより、正確にフューエルイ
ンジェクタの実際の噴射流量を測定できる効果があり、
したがって、フューエルインジェクタの微量な性能の変
化も把握−できる効果もある。
エルインジェクタの実装状態をシミュレートできる駆動
パルスを発生させ、プリセットカウンタ、制御部、駆動
回路に予め定めた回数だけ駆動パルスでフューエルイン
ジェクタを駆動させることにより、正確にフューエルイ
ンジェクタの実際の噴射流量を測定できる効果があり、
したがって、フューエルインジェクタの微量な性能の変
化も把握−できる効果もある。
第１図は本発明のフューエルインジェクタ駆動制御装置
の第１の実施例を示すブロック図、第２図は第２の実施
例を示すブロック図、第３図は第２の実施例の駆動回路
の回路図、第４図は第２の実施例の制御部を示すシーケ
ンス図、第５図は第１の実施例の制御部を半導体で具体
化したものを示す構成図である。 １、１１−・・パルス発生器、 ２、１２−・・駆動回路、 ３、１３−・プリセットカウンタ、 ４、１４−・・制御部、 １５−・・フリップフロップ、 Ｑ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ３−トランジスタ、Ｑ２１ 、 Ｑ
ｚ２− トランジスタ、Ｒ，、Ｒ２，〜、Ｒ，−・・抵
抗、 Ｒ，Ｓ、Ｔ−・・リレー、 Ｒｂ 、 ５ａ−１、５ａ−２、Ｔｂ −−接点、Ｄ、
、Ｄ２．〜．Ｄ４−・・ダイオード、Ｒ１１・Ｒ１２・
ＲＩ３°°°抵抗・ ｎ ｔ−・・ランプ（赤）、 ＧＬ−・・ランプ（緑）、 ＹＬ・・・ランプ（黄）、 ｐｓｗ−・・電源スィッチ。 第１図 第２図 第３図 ２ＶＤＣ 第４°図
の第１の実施例を示すブロック図、第２図は第２の実施
例を示すブロック図、第３図は第２の実施例の駆動回路
の回路図、第４図は第２の実施例の制御部を示すシーケ
ンス図、第５図は第１の実施例の制御部を半導体で具体
化したものを示す構成図である。 １、１１−・・パルス発生器、 ２、１２−・・駆動回路、 ３、１３−・プリセットカウンタ、 ４、１４−・・制御部、 １５−・・フリップフロップ、 Ｑ＋ 、Ｑ２ 、Ｑ３−トランジスタ、Ｑ２１ 、 Ｑ
ｚ２− トランジスタ、Ｒ，、Ｒ２，〜、Ｒ，−・・抵
抗、 Ｒ，Ｓ、Ｔ−・・リレー、 Ｒｂ 、 ５ａ−１、５ａ−２、Ｔｂ −−接点、Ｄ、
、Ｄ２．〜．Ｄ４−・・ダイオード、Ｒ１１・Ｒ１２・
ＲＩ３°°°抵抗・ ｎ ｔ−・・ランプ（赤）、 ＧＬ−・・ランプ（緑）、 ＹＬ・・・ランプ（黄）、 ｐｓｗ−・・電源スィッチ。 第１図 第２図 第３図 ２ＶＤＣ 第４°図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フューエルインジェクタの噴射流量を測定するためのフ
ューエルインジェクタ駆動制御装置であって、 駆動パルスを発生するパルス発生器と、 駆動パルスに基づいて、フューエルインジェクタを駆動
する駆動回路と、 駆動回路がフューエルインジェクタを駆動する駆動回数
をカウントし、予め設定された駆動回数に達すると、停
止信号を出力するプリセットカウンタと、 起動信号に基づいて、駆動回路を駆動し、停止信号を入
力すると、駆動回路を停止させる制御部とを有するフュ
ーエルインジェクタ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP178487A JPS63170540A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | フユ−エルインジエクタ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP178487A JPS63170540A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | フユ−エルインジエクタ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170540A true JPS63170540A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=11511201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP178487A Pending JPS63170540A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | フユ−エルインジエクタ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63170540A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158725A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-22 | ||
| JPS59160041A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-10 | Diesel Kiki Co Ltd | 内燃機関制御装置 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP178487A patent/JPS63170540A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158725A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-22 | ||
| JPS59160041A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-10 | Diesel Kiki Co Ltd | 内燃機関制御装置 |
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