JPS63169Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63169Y2 JPS63169Y2 JP1979063734U JP6373479U JPS63169Y2 JP S63169 Y2 JPS63169 Y2 JP S63169Y2 JP 1979063734 U JP1979063734 U JP 1979063734U JP 6373479 U JP6373479 U JP 6373479U JP S63169 Y2 JPS63169 Y2 JP S63169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sliced
- lemon
- bag
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスライスしたレモンを絞る袋体に関す
るものであり、特に喫茶店等においてのレモンテ
イーは紅茶皿のうえに直接スライスレモンをのせ
て出されそれを飲む時はスライスレモンを紅茶の
中に入れ、取り出して紅茶皿の隅に置く為、スラ
イスレモンに付着した紅茶液が紅茶カツプ底面と
皿底に溜り、紅茶カツプを持ち上げるたびに皿底
に溜つた紅茶液が衣服に滴れたり、又、飲食物に
添え付けのスライスレモンを絞ぼる時は手指で絞
るものであるから衛生上良いものではない。又従
来のスライスレモン絞り袋は第3図の如く、スラ
イスレモンを袋体に挿入しにくかつたり、ただ絞
るだけのものであり、絞り後は第4図の如く絞滓
や残汁が出るので美感を損う。本考案はそれらの
欠点を鑑みてなしたものである。
るものであり、特に喫茶店等においてのレモンテ
イーは紅茶皿のうえに直接スライスレモンをのせ
て出されそれを飲む時はスライスレモンを紅茶の
中に入れ、取り出して紅茶皿の隅に置く為、スラ
イスレモンに付着した紅茶液が紅茶カツプ底面と
皿底に溜り、紅茶カツプを持ち上げるたびに皿底
に溜つた紅茶液が衣服に滴れたり、又、飲食物に
添え付けのスライスレモンを絞ぼる時は手指で絞
るものであるから衛生上良いものではない。又従
来のスライスレモン絞り袋は第3図の如く、スラ
イスレモンを袋体に挿入しにくかつたり、ただ絞
るだけのものであり、絞り後は第4図の如く絞滓
や残汁が出るので美感を損う。本考案はそれらの
欠点を鑑みてなしたものである。
以下、図面に基いて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1,2図において、2は防水紙、ポリエチレ
ン、塩化ビニール、その他の軟性防水材から成る
第1の紙状体でほぼ円形をなしている。また1は
同一素材から成るほぼ半円形状の第2の紙状体
で、第1図に鎖線で示すように、第1の紙状体2
の周縁部に第2の紙状体1の円状周縁部が接着さ
れている。これにより、第2の紙状体1の直線部
分(半円形周縁部以外の弦状の周縁部)におい
て、この袋体にスライスレモンを出し入れするた
めのスライスレモン出し入れ口3が形成され、ま
た第1の紙状体2の非重なり部分2′がスライス
レモン出し入れ口3の上部に舌状に延設された構
造の袋体が形成される。この非重なり部分2′は
第5図に示すようにスライスレモン出し入れ口3
において第2の紙状体1側へと折り返えせば袋の
蓋5としての役割を果すが、この蓋5はスライス
レモン汁との合着でウオーターシール機能を保有
する。また半円形状の袋体の底部中央には、第1
図に示すように、第1の紙状体2、第2の紙状体
1の周縁部の接着部分より内側へと切れ込んだ複
数の小幅の切り欠きを設けることによつてウオー
ターシール機能保有の複数の汁出し口4が形成さ
れている。この汁出し口4はレモンを絞つたとき
に種や果肉が外部へ出ないような小幅になつてい
る。
ン、塩化ビニール、その他の軟性防水材から成る
第1の紙状体でほぼ円形をなしている。また1は
同一素材から成るほぼ半円形状の第2の紙状体
で、第1図に鎖線で示すように、第1の紙状体2
の周縁部に第2の紙状体1の円状周縁部が接着さ
れている。これにより、第2の紙状体1の直線部
分(半円形周縁部以外の弦状の周縁部)におい
て、この袋体にスライスレモンを出し入れするた
めのスライスレモン出し入れ口3が形成され、ま
た第1の紙状体2の非重なり部分2′がスライス
レモン出し入れ口3の上部に舌状に延設された構
造の袋体が形成される。この非重なり部分2′は
第5図に示すようにスライスレモン出し入れ口3
において第2の紙状体1側へと折り返えせば袋の
蓋5としての役割を果すが、この蓋5はスライス
レモン汁との合着でウオーターシール機能を保有
する。また半円形状の袋体の底部中央には、第1
図に示すように、第1の紙状体2、第2の紙状体
1の周縁部の接着部分より内側へと切れ込んだ複
数の小幅の切り欠きを設けることによつてウオー
ターシール機能保有の複数の汁出し口4が形成さ
れている。この汁出し口4はレモンを絞つたとき
に種や果肉が外部へ出ないような小幅になつてい
る。
本考案のスライスレモン収納兼絞り具はこのよ
うな構造であるから、絞り時にレモン汁がスライ
スレモン出し入れ口3から外部へ飛沫しないよう
に、又絞り後汁出し口4やスライスレモン出し入
れ口3から絞滓や残汁が出るのを防ぐ事が出来、
第5図の如くスライスレモン6を挿入した袋体を
手指で軽く圧するだけで簡単にレモン汁が絞り出
す事が出来る。
うな構造であるから、絞り時にレモン汁がスライ
スレモン出し入れ口3から外部へ飛沫しないよう
に、又絞り後汁出し口4やスライスレモン出し入
れ口3から絞滓や残汁が出るのを防ぐ事が出来、
第5図の如くスライスレモン6を挿入した袋体を
手指で軽く圧するだけで簡単にレモン汁が絞り出
す事が出来る。
本考案は上記の如く水分の毛細管現象による物
体の表面吸着作用を応用し、そのウオーターシー
ル効果によつて第6図のように汁出し口4と蓋5
を手指で押えるだけで夫々合着、密封となる。又
構造的にも蓋5を設けてあるので第8図の様にス
ライスレモン6を出し入れ口3に挿入しやすく、
また夏場の喫茶店はアイステイー、レモンスカツ
シユ等の飲料はスライスレモンが直接飲料に入つ
ている事が多く、それを取り出し、その飲料の液
が付着したままでも第7図のように出し入れ口3
で非重なり部分2′を折り曲げて、密封蓋体を押
えるだけで、スライスレモンの収納具になり付着
した飲料の液が外部に漏れない。また第9図のよ
うに、飲食店の廚房の中で調理師がスライスレモ
ンを袋体に挿入して紅茶皿や料理上に並べても蓋
5を設けてある為スライスレモンの全形を袋体に
入れる必要がなく、蓋5の上にのせておく事が出
来、外部からもスライスレモンが見えるので不体
裁の感が全然なく、美感を損う事なく使用出き、
絞り時、絞り後においても衛生的である。又構造
においても極めて簡単であるので1回事の使い拾
てにも適し効果の大きいものである。
体の表面吸着作用を応用し、そのウオーターシー
ル効果によつて第6図のように汁出し口4と蓋5
を手指で押えるだけで夫々合着、密封となる。又
構造的にも蓋5を設けてあるので第8図の様にス
ライスレモン6を出し入れ口3に挿入しやすく、
また夏場の喫茶店はアイステイー、レモンスカツ
シユ等の飲料はスライスレモンが直接飲料に入つ
ている事が多く、それを取り出し、その飲料の液
が付着したままでも第7図のように出し入れ口3
で非重なり部分2′を折り曲げて、密封蓋体を押
えるだけで、スライスレモンの収納具になり付着
した飲料の液が外部に漏れない。また第9図のよ
うに、飲食店の廚房の中で調理師がスライスレモ
ンを袋体に挿入して紅茶皿や料理上に並べても蓋
5を設けてある為スライスレモンの全形を袋体に
入れる必要がなく、蓋5の上にのせておく事が出
来、外部からもスライスレモンが見えるので不体
裁の感が全然なく、美感を損う事なく使用出き、
絞り時、絞り後においても衛生的である。又構造
においても極めて簡単であるので1回事の使い拾
てにも適し効果の大きいものである。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は本考案の縦断面図、第3図、第4図は従来の
レモン絞り具を示す説明図、第5〜9図は本考案
の使用状態を示す斜視図である。 1……第2の紙状体、2……第1の紙状体、
2′……重なり部分、3……スライスレモン出し
入れ口、4……汁出し口、5……蓋、6……スラ
イスレモン。
図は本考案の縦断面図、第3図、第4図は従来の
レモン絞り具を示す説明図、第5〜9図は本考案
の使用状態を示す斜視図である。 1……第2の紙状体、2……第1の紙状体、
2′……重なり部分、3……スライスレモン出し
入れ口、4……汁出し口、5……蓋、6……スラ
イスレモン。
Claims (1)
- 防水紙、ポリエチレン、塩化ビニール等の軟性
防水材から成るほぼ円形状の第1の紙状体2の周
縁部にほぼ半円形状の第2の紙状体1の円状周縁
部を接着することによつて、前記第2の紙状体1
の弦部に沿つたスライスレモン出し入れ口3を有
し、第1の紙状体2の非重なり部分2′がスライ
スレモン出し入れ口3の上部に延設された袋体を
形成すると共に;前記袋体の底部中央において、
第1の紙状体2、第2の紙状体1の周縁部の接着
部分より内側へと切れ込んだ複数の小幅切り欠き
を設けることによつて複数の汁出し口4を形成し
たことを特徴とするスライスレモン収納兼絞り
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979063734U JPS63169Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979063734U JPS63169Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163915U JPS55163915U (ja) | 1980-11-25 |
| JPS63169Y2 true JPS63169Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=29297780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979063734U Expired JPS63169Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63169Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930604U (ja) * | 1972-06-22 | 1974-03-16 | ||
| JPS4934758U (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-27 |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP1979063734U patent/JPS63169Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163915U (ja) | 1980-11-25 |
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