JPS63168888U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る時計固定板を用いた時計
の断面図、第２図は第１図の時計の斜視図、第３
図は第１図の時計固定板のＡ方向矢視図、第４図
は第３図のＢ―Ｂ線断面図、第５図は第４図のＣ
部分の拡大図である。 １……時計、２……文字盤、３……時計モジユ
ール、４……時計固定板、５……時計カバー、６
……軟質発泡樹脂板、７……時刻表示部、８……
時計固定板取付部、８ａ……穴、９……時刻表示
片、１０……延設部、１０ａ……係止部、１０ｂ
……切り込み部、１０ｃ……突部、１１……軸穴
、１２……時計モジユール取付部、１３……フツ
ク用穴、１４……〓マジツクテープ〓、１５……
置時計用足部、１５ａ……足取付部、１６……時
計モジユール取付板、１７……リング、１８……
ナツト、１９……針部、１９ａ……時針、１９ｂ
……分針、１９ｃ……秒針、２０……電池。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軟質板で形成した時計の文字盤の裏面側を
   覆う補強部と、前記文字盤の表面側に延設され該
   文字盤の表面を覆う時計カバーの取付部とを有す
   ることを特徴とする時計固定板。 (2) 前記補強部は、時計モジユールの取付部と
   、掛時計用のフツク用穴あるいは貼着部と、置時
   計用の足部とが設けられていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の時計固定板
   。 (3) 前記取付部は、文字盤の外周側を前面側に
   筒状に延出され、その開口部に時計カバーを取付
   ける係止部が形成されていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の時計固定板。